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インクの種類ごとのちがいの比較や、選び方のポイントも解説するので、合わせてチェックしてみてください。
多機能ボールペンのおすすめ9選。メリット・デメリットも解説。
安くて書きやすいボールペンおすすめ人気ランキング12選
初心者におすすめ!書きやすいボールペンメーカー5つ
書きやすいおすすめボールペン5種と特徴や評価を解説します。
- セーラー万年筆
- 三菱鉛筆
- パイロット(PILOT)
- ゼブラ
- オート(OHTO)
セーラー万年筆
セーラー万年筆は、広島県呉で1911年に創業した国産万年筆メーカーで、日本で初めてボールペンを製造したことでも知られています。
日本国産メーカーとして、「日本語の書きやすさ」を重視した筆記具つくりが特徴で、80円台の低価格商品から、1万円以上の高級ボールペンまで、書き心地には妥協していません。
万年筆インクに近い、粘度の低い水性染料インクを用いたさらさらとした書き心地が特徴の「ICリキッドボールペン」は0.38mmの極細でカラーバリエーションも豊富。130円の低価格で、気軽に変えて気軽に使える極細ボールペンです。
三菱鉛筆
三菱鉛筆は、1887年創業の国内大手鉛筆メーカーのひとつです。ボールペンでは、インクの改良によって、従来の軽い書き心地を実現した油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズが絶大な人気を誇ります。
2018年にはジェットストリームシリーズからペン先0.38mmの極細タイプを発売。ジェットストリームには素材やデザインにこだわった3000円程度のモデルもあり、プレゼントにもおすすめです。
ゲルインクボールペン「ユニボールシグノ」でも、線幅が0.25mmという極細ボールペンを発売。カラーバリエーションの豊富さと発色の良さが特徴です。
パイロット(PILOT)
パイロットは、1918年から万年筆メーカーとして長い歴史を持つ文房具メーカーです。1990年代に発売したキャップタイプの極細ペン「ハイテックCシリーズ」は学生を中心にブームにもなり、極細ボールペンの先駆けとも言える製品です。
ハイテックCシリーズは、パイロット独自の「3点支持チップ」によって、細いのにかすれない、なめらかな書きごこちを実現しました。
シナジーチップと呼ばれる新開発のペン先で、発色の良いゲルインクで極細筆記が可能な「ジュースアップ」も人気です。
摩擦熱で消えて、まるで鉛筆のように書き直せるボールペン「フリクションシリーズ」は他にはない商品です。フリクションボールペンはさまざまなタイプが発売されています。
ゼブラ
ゼブラは、1897年にペン先メーカーとしてスタートした筆記具メーカーで、シャーペンとボールペンを組み合わせた「シャーボ」や、太線細線両方かけるマーカー「マッキー」など、独創的な商品開発が特徴です。
独自開発の水性と油性を混ぜた「エマルジョンインク」を世界で初めて開発したのもゼブラです。
ボールペンも主力商品のひとつで、さらさらとした書き心地で「サラサ(SARASA)」シリーズが人気で、ペン先の細さや、カラーのバリエーションも豊富。
専用ホルダーに3色ないし5色好きな色のリフィルを入れる「サラサセレクト」など、カスタマイズ性の高いボールペンにも注目です。
オート(OHTO)
オートは「木軸の鉛筆型ノック式ボールペン」の考案や「水性ボールペン」を世界で初めて開発したことで知られる筆記具メーカーです。
実用性を重視した製品開発が特徴で、油性ソフトインクと極細円錐状の針のようなペン先を組み合わせた「ニードルポイント」によって、線幅0.18mmという最高クラスの極細ボールペンを開発。
極細水性ボールペン「グラフィックライナー005」は、中綿式の線引きペン(ライナー)のように、製図やイラストにも使える極細でなめらかな描線を書くことができる、オートならではの製品です。
自分に合ったボールペンの選び方
自分に合ったボールペンの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- インクの種類
- ボール径と線幅
- カラーバリエーション
- 価格
インクの種類
ボールペンを分類するうえで「インク種類のちがい」は重要なポイントです。溶剤にアルコールを使っている「油性」、水を使っている「水性」、水性インクにゲル化剤を混ぜて粘度を高めた「ゲルインク」が主流。
油性は耐水性・耐光性が高いですが、書き味が重い・書き出しがかすみやすいなどのデメリットがあります。水性は書き味はなめらかですが、耐水性・耐光性が低い、裏写りしやすいのがデメリットです。
ゲルインクは油性・水性両方のメリットを兼ね備えていますが、インクの減りが早いというデメリットも。極細の紙に引っかかる感じが苦手という人は、水性・ゲルインクがおすすめです。
同じ油性・水性インクであっても粘度の調節など各社書き心地を追及し、インクの研究開発を行っているため、油性であっても「ジェットストリーム」など書き心地が水性のようになめらかなボールペンもあります。
基本的なメリット・デメリットを理解した上で、実際に書いてみて好みの書き心地のメーカーを探すのがおすすめです。
ボール径と線幅
ボールペンの細さを比較する際に基準となるのは、「ボール径」と呼ばれる数字です。ペン先にある非常に小さな金属製の球状の部品で、JIS規格では「0.5mm」以下が極細と表示されます。
ただし、同じボール径であっても、油性の方が書いた線は細くなります。油性ボールペンであるジェットストリームのボール径0.5mmで書いた際の線幅は、ゲルインクの0.3~0.4mmの線幅とほぼ同等です。
その他、インクの粘度やペン先の種類、定着材が顔料なのか染料なのかなどによっても、線幅にちがいが出てきます。
単純にボール径だけを比べるのではなく、実際の線幅がどの程度なのかにも注目しましょう。
カラーバリエーション
ボールペンは用途によって、必要なインク色もちがってきます。水性マーカーなどと異なり、「文字を書くため」という目的が主なため、黒だけ、もしくは黒・赤・青のみなどの場合も多いです。
ノートなどで色分けして使いたい時には、カラーバリエーションが豊富な三菱鉛筆の「ユニボール シグノ」やパイロットの「ジュースアップ」などの多色ボールペンがおすすめです。
価格
ボールペンは、100円以下の普及品から、1万円を超える高級モデルまで、価格帯の幅が非常に広い商品です。
同じメーカー・シリーズの製品であれば多くは同様のインクが使われているため、価格が安くても書き心地は決して悪くはありません。高級なものは本体の素材や機構にこだわりが強いものが多く、長く使い続けたい人におすすめです。
ビジネスでもプライベートでも使いやすいボールペンは、男性女性関わらずプレゼントに最適。1,500円~3,000円程度でも高級感が感じられて、名前やイニシャルを刻印することでより贈り物らしくなります。
人気!極細ボールペンおすすめランキング20選
おすすめの極細ボールペンをランキング形式にて紹介します。
【20位】オート ボールペン NBP-5B5-SV
最初に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「オート ボールペン NBP-5B5-SV」です。
種類 | 油性ボールペン |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | 黒 |
製品サイズ | 13.3×0.9×0.7cm、8.8g |
- 0.5mmのペン先で細かい字もストレスなく書くことができます。
- 金属軸ですが細身のため軽いので、手が疲れにくいです。
- A6サイズの手帳やノートにぴったりのサイズのボールペンです。
「オート ボールペン NBP-5B5-SV」の特徴
オート ボールペン NBP-5B5-SVは、ボディ部分が落ち着いたシルバーカラー、クリップ部分はゴールドカラーのエレガントなデザインです。
【19位】Fisstina 10本ニードルペン
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「Fisstina 10本ニードルペン」です。
種類 | 水性ボールペン |
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形式 | ニードルペン |
ペン先 | 0.05mm〜 |
インク色 | 黒 |
梱包サイズ | 14.4×11.5×1.7cm、90g |
- 0.05mm、0.1mm、0.2mm、0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm、0.8mm、ブラシ2本の計10本入りセットです。
- 高品質なインクを採用しているので、発色はバッチリです。
- 耐水性に優れたボールペンです。
「Fisstina 10本ニードルペン」の特徴
9種類の線幅がセットになっているので、一般的な筆記からイラスト・マンガ原稿まで幅広く活用できます。
【18位】Maydahui ジェルボールペン
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「Maydahui ジェルボールペン」です。
種類 | ゲルボールペン |
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形式 | ニードルペン |
ペン先 | 0.38mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 16.5cm |
- ペンの上部に、かわいい猫がデザインされているボールペンです。
- ペンはリフィルで交換でき、長期間使用できます。
- 軽量タイプなので、バックに入れやすく持ち運びがカンタンです。
「Maydahui ジェルボールペン」の特徴
ボールペン本体は可愛いパステルカラー、ペン先にはキュートな子猫ちゃんがデザインされています。色ごとに違う表情の子猫がデザインされている点も注目ポイントです。
【17位】サクラクレパス 3色ボールペン レディア GB3L1504-P#29A
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「サクラクレパス 3色ボールペン レディア GB3L1504-P#29A」です。
種類 | ジェルボールペン |
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形式 | 回転式 |
ペン先 | 0.4mm |
インク色 | セピアブラック・コーラルレッド・サニーブルー |
サイズ | 132mm、19g |
- 6つのデザインから選べます。
- 回転式の3色ゲルインキボールペンです。
- インクは「Ballsign」シリーズと同じ水性顔料ゲルインキを採用しています。
「サクラクレパス 3色ボールペン レディア GB3L1504-P#29A」の特徴
本体に刻印風のダイヤ柄がついていて、アクセサリーのようにファッション感覚で身につけられます。3色インキで手帳などで色分けする際に便利です。
【16位】パイロット ジュースアップ 0.5mm
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「パイロット ジュースアップ 0.5mm」です。
種類 | 水性顔料ゲルインキ |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | ブラック |
サイズ | 143mm |
- 細書きに最適な細いパイプ形状のペン先です。
- インキは耐水性・耐光性に優れています。
- スムーズにインキを出せ、なめらかな筆記ができます。
「パイロット ジュースアップ 0.5mm」の特徴
パイロット独自開発の「シナジーチップ」と耐水性、耐光性に優れた顔料インキを採用しています。さらさら文字がかけると人気です。
【15位】オート セルサスブラック CB-15C-BK
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「オート セルサスブラック CB-15C-BK」です。
種類 | 水性ボールペン |
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形式 | キャップ式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | ブラック |
サイズ | 1.67×1.32×14cm、80g |
- ボディ部分は太軸なので、握りやすく安定して書けます。
- キャップを開けたままでも、インクが乾燥しません。
- ペン先のボールにセラミックを用いているので、インクのノリが非常に良いです。
「オート セルサスブラック CB-15C-BK」の特徴
ボディ部分は艷やかな光沢で、クラシカルなデザインです。華美な印象を与えること無く、程よい高級感を与えてくれます。
【14位】ぺんてる ゲルインキボールペン BLN75Z-A
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「ぺんてる ゲルインキボールペン BLN75Z-A」です。
種類 | ゲルインキボールペン |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | ブラック |
材質 | ABS樹脂、ポリカーボネート |
- 「スッと書けてサッと乾く」がキャッチコピーの水性ゲルインキボールペンです。
- 軽くなめらかな書き心地です。
- デザインはシンプルで、オフィスシーンでも活躍します。
「ぺんてる ゲルインキボールペン BLN75Z-A」の特徴
ペン先から出る「ゲル」が、素早く液体化することで、すべるようななめらかな書き味を実現しています。シンプルなデザインで、どんなシーンでも活躍します。
【13位】PILOT 油性ボールペンアクロ1000 BAC-1SEF-B
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「PILOT 油性ボールペンアクロ1000 BAC-1SEF-B」です。
種類 | 油性ボールペン |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | ブラック |
サイズ | 143mm |
- なめらかな筆記が特徴の「アクロインキ」を採用したボールペンです。
- ボディの先端が太くなっているので、握りやすいです。
- 重心が前方にあるので、安心した筆記が可能です。
「PILOT 油性ボールペンアクロ1000 BAC-1SEF-B」の特徴
アクロインキは水性に近いサラサラなインキなので、ペン先へのインキ供給が潤沢です。そのため、ならめかに濃く書くことができます。
【12位】三菱鉛筆 ジェットストリームプライム SXK300038D.65
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「三菱鉛筆 ジェットストリームプライム SXK300038D.65」です。
種類 | 油性ボールペン |
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形式 | スクリューキャップ式 |
ペン先 | 0.38mm |
インク色 | ブラック |
サイズ | 140mm、30.3g |
- エレガントなデザインのボールペンです。
- 回転繰り出し方式を採用しています。
- 従来にはない溶剤を使用し、究極のなめらかさを実現しています。
「三菱鉛筆 ジェットストリームプライム SXK300038D.65」の特徴
先端に向かって緩やかに細くなるスタイリッシュなデザインで、回転式ならではのエレガントな形状になっています。
【11位】ぺんてる ハイブリッド K105-GA
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「ぺんてる ハイブリッド K105-GA」です。
種類 | ゲルインキボールペン |
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形式 | キャップ式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | ブラック |
サイズ | 15.09×0.99×1.4cm、9.07g |
- 水性ボールペンと油性ボールペンの良いところをあわせもったボールペンです。
- ボディのだけでなく、キャップも透明にデザインされています。
- キレイな字が書けると高く評価されています。
「ぺんてる ハイブリッド K105-GA」の特徴
水性ボールペンのように軽く書け、油性ボールペンのようにインキの残量が一目で分かり、にじまず最後まで一定に書くことができます。
【10位】セブラ サラサスタディ B-JJM88-BK
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「セブラ サラサスタディ B-JJM88-BK」です。
種類 | 水性顔料インク |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | ブラック |
サイズ | 15.49×7.01×3.1cm、10.9g |
- インクの残量がスグ分かる目盛り付きのボールペンです。
- さらさらとした書き心地です。
- 可動式バインダークリップなので、厚みのあるボード等にもはさめます。
「セブラ サラサスタディ B-JJM88-BK」の特徴
中芯が目盛り付きになっているので、インクの減りをカンタンに確認できます。そのため、勉強量が目盛りでわかると、学生に大人気です。
【9位】PILOT フリクションボール3ビズ
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「PILOT フリクションボール3ビズ」です。
種類 | 水性ゲルインク |
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形式 | スクリューキャップ式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | 黒・赤・青 |
サイズ | 142mm |
- 1本で黒・赤・青の3色が使えます。
- ボディ部分にはメタル素材を使用しています。
- 温度変化により、インキを無色にする「フリクションインキ」を搭載しています。
「PILOT フリクションボール3ビズ」の特徴
文字を消す際に使用する消去用ラバーはキャップで保護し、クールでスタイリッシュな外観に仕上がっています。そのため。ビジネスシーンで活躍します。
【8位】ぺんてる エナージェルフィログラフィ BLN2005W
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「ぺんてる エナージェルフィログラフィ BLN2005W」です。
種類 | ゲルインキ |
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形式 | 回転式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 2×1.5×15cm、25g |
- エナージェルシリーズの高級タイプです。
- ボディ部分は光沢を抑えたマットな質感です。
- 本体を回転させて、ペン先から出して使う繰り出し式。
「ぺんてる エナージェルフィログラフィ BLN2005W」の特徴
ぺんてる独自の「ゲルインキ」で速乾性に優れ、なめらかな書き心地を実現しています。本体は高級感のある大人なデザインです。
【7位】ゼブラ サラサクリップ B-JJH15-BK
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「ゼブラ サラサクリップ B-JJH15-BK」です。
種類 | 水性顔料インク |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.3mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 14×0.99×0.99cm、9.07g |
- さらさらとしたなめらかな書き味です。
- 耐水性に優れた水性顔料インクを搭載しています。
- バインダークリップを採用しています。
「ゼブラ サラサクリップ B-JJH15-BK」の特徴
ノック式のジェルインクボールペンです。水性顔料インクのため、耐水性・耐光性に優れ、用紙にさらさらと書くことができます。
【6位】三菱鉛筆 ゲルボールペンシグノRT1 UMN15538.24
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「三菱鉛筆 ゲルボールペンシグノRT1 UMN15538.24」です。
種類 | ゲルインク |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.38mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 141.2mm、11.1g |
- 0.38mmの極細タイプです。
- 新配合インクにより、細い線もにじまず書けます。
- ラバーグリップ採用で、にぎりやすい設計です。
「三菱鉛筆 ゲルボールペンシグノRT1 UMN15538.24」の特徴
ペン先と紙の摩擦を軽減するため、チップの角をなくす「エッジレスチップ」を採用しています。そのため、従来よりなめらかに書くことができます。
【5位】三菱鉛筆 ジェットストリームエッジ SXN100328.25
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「三菱鉛筆 ジェットストリームエッジ SXN100328.25」です。
種類 | 油性ボールペン |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.28mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 143mm、13.5g |
- 油性ボールペン世界最小ボール径0.28mmタイプです。
- 新開発の「ポイントチップ」を搭載しています。
- 転がりにくい六角形のフォルムです。
「三菱鉛筆 ジェットストリームエッジ SXN100328.25」の特徴
ペン先がスリムに絞りあげられているので、ペン先をチップが邪魔せず、クリアに見ることができます。スタイリッシュで洗練されたデザインです。
【4位】PILOT ハイテックC025 LH-20C25-B
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「PILOT ハイテックC025 LH-20C25-B」です。
種類 | 水性バイオポリマーインキ4色 |
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形式 | キャップ式 |
ペン先 | 0.25mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 1.17×13.59×1.17cm、9.05g |
- 3点支持チップ採用で、なめらかな書き味を実現。
- ナノゲルインキ搭載で、スムーズにインキが出てきます。
- 0.25mmの超激細ボールペンです。
「PILOT ハイテックC025 LH-20C25-B」の特徴
パイロット独自の「3点支持チップ」が、超極細でもかすれない、なめからな書き心地を実現しています。またインクは「超微粒径バイオポリマー」を使用し、にじまずクリアに書けます。
【3位】三菱鉛筆 ユニボールシグノ UM15128.24
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「三菱鉛筆 ユニボールシグノ UM15128.24」です。
種類 | ゲルボールペン |
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形式 | キャップ式 |
ペン先 | 0.28mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 137.8cm、11.5g |
- 顔料インクを使用しているので、なめからでにじみません。
- 耐水性・耐光性に優れています。
- 超極細0.28mmタイプです。
「三菱鉛筆 ユニボールシグノ UM15128.24」の特徴
顔料インクを採用しているので、光による色あせに強く、いつまでもキレイなまま残すことができます。また水にも強いので、文字がにじみません。
【2位】三菱鉛筆 ジェットストリーム SXN15005.24
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「三菱鉛筆 ジェットストリーム SXN15005.24」です。
種類 | 油性ボールペン |
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形式 | ノック式 |
ペン先 | 0.5mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 14×1.1×1.5cm、9.3g |
- 筆記抵抗が低いため、なめらかにすらすらと書けます。
- 速乾性に優れているので、手が触れても汚れません。
- くっきりと濃い書き味です。
「三菱鉛筆 ジェットストリーム SXN15005.24」の特徴
完成までに1万種類を超えるインクを試したほど、書き心地を追求した一本です。油性ボールペン特有の重たい書き心地ではなく、水性ボールペンのようにすらすらと書けます。
【1位】三菱鉛筆 ユニボールシグノ UM151.24
次に紹介するおすすめの極細ボールペンは、「三菱鉛筆 ユニボールシグノ UM151.24」です。
種類 | ゲルボールペン |
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形式 | キャップ式 |
ペン先 | 0.38mm |
インク色 | 黒 |
サイズ | 11×138×15mm、11.5g |
- 細かい字もにじまず、ちょうどよい太さで書けると高く評価されています。
- インクの乾きが早いので、文字がムラになりません。
- にじみにくく、水や紫外線に強い顔料インクを採用しています。
「三菱鉛筆 ユニボールシグノ UM151.24」の特徴
使用しているゲルインキは粘度が高く、ペン先のボールによって液状になるので、なめらかに文字を書くことができます。顔料インクなので、従来の水性インクよりも色あせしません。
多機能ボールペンのおすすめ9選。メリット・デメリットも解説。
安くて書きやすいボールペンおすすめ人気ランキング12選