【これは便利】シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムおすすめ9選|吊るすタイプやボトルも

シャンプーの詰め替えとボトル

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シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムがあると、何かと面倒なシャンプーの詰め替え作業が楽になります。

100均のダイソーやセリア、ニトリや無印、三輝などからそのまま詰め替えができる容器が発売されていますが、違いはどうなのか、使い方は簡単なのかなど疑問に思う方も多いのではないでしょうか

この記事ではおすすめのシャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムについて紹介していきます。


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【ホルダータイプ】シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムのおすすめ4選

評価基準
耐久性耐久性に優れている素材かどうか、材質や口コミなどをもとに評価
取り付けのしやすさ詰め替え用シャンプーにスムーズに取り付けられるかどうか、口コミなどをもとに評価
価格帯手に取りやすい価格設定かどうか

三輝 詰め替えそのまま ミニシリーズ

サイズ20L×4W×24Hcm
本体重量
セット数3
抽出量3ml~4ml
使用できる注ぎ口通常タイプ、パイプ・ネジのあるタイプ
使用できない注ぎ口注ぎ口に凹凸があるタイプ
評価・レビュー
耐久性
(4.0)
取り付けのしやすさ
(4.5)
価格帯
(3.0)
ポイント
  • 最後の1滴まで使えるとても経済的なアイテム
  • ゴムのようなやわらかいポンプなので出す量を調節しやすい
  • 吊るして使えるので底のヌメリが気にならず衛生的に使える
気になるポイント
  • ポンプはたまに掃除しないと詰まりが気になるとのレビューがありました
  • もう少し値段が安いとうれしいとの声がありました
こんな人におすすめ
ハンガーやシャワーフックにかけられるホルダーは、吊るす収納に興味がある人におすすめ

GAONA(ガオナ) 詰め替え用パックがそのまま使える ミニ ホルダーとポンプセット

サイズポンプ全長96mm・ホルダー全長74mm
本体重量
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口通常タイプ、パイプ・ネジのあるタイプ
使用できない注ぎ口注ぎ口に凹凸があるタイプ
評価・レビュー
耐久性
(4.0)
取り付けのしやすさ
(4.5)
価格帯
(4.0)
ポイント
  • カラフルで明るい印象の3色のカラー展開
  • 吊り下げタイプなので最後までシャンプーを残さずに使える
  • ボトルへの詰め替えが不要で時短になる
気になるポイント
  • ワンプッシュで出る量が少なく不満があるとのレビューがあります
  • 使い始めはポンプが押しにくかったとの口コミがあります
こんな人におすすめ
取付けや取外しがワンタッチで簡単に行えるので、シャンプー類の詰め替えが負担に感じている人におすすめ

三輝 詰め替えそのまま スタンダード 3個組み

サイズ17Lx11Wx5Hcm
本体重量
セット数3
抽出量6~8ml
使用できる注ぎ口通常タイプ、パイプ・ネジのあるタイプ
使用できない注ぎ口注ぎ口に凹凸があるタイプ
評価・レビュー
耐久性
(4.0)
取り付けのしやすさ
(4.5)
価格帯
(3.0)
ポイント
  • 1度で6~8mlの量のシャンプーがでてくるので家族皆で使える
  • 真空状態が保ちやすいので雑菌が繁殖しにくく衛生的
  • 片手で中身が取り出せ、ワンタッチで取り付けができる
気になるポイント
  • 硬いテクスチャーのコンディショナーはポンプからでにくいこともある
  • 泡状ででてくるボディソープは使用不可です
こんな人におすすめ
Amazonや口コミレビューでも高評価のアイテムが気になる・使ってみたいという人におすすめ

カクダイ(KAKUDAI) つめかえパックそのままポンプ

サイズW120×H210×D40 ミリ
本体重量9g
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口
使用できない注ぎ口
評価・レビュー
耐久性
(4.5)
取り付けのしやすさ
(4.0)
価格帯
(4.5)
ポイント
  • フックに掛けられるので狭い浴室内に設置しやすい
  • お風呂場に馴染んでくれるシンプルなデザイン
  • 逆さにして吊るすので、最後まで綺麗に使い切れる
気になるポイント
  • 粘度が高いシャンプーは出にくいこともあるとの口コミがあります
こんな人におすすめ
最後までしっかり使える詰め替えホルダーは、詰め替える手間が不要なアイテムが気になる人におすすめ

【ディスペンサー】シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムのおすすめ5選

評価基準
お手入れのしやすさ洗いやすい形状のデザインかどうか、口コミなどをもとに評価
詰め替えのしやすさ注ぎ口の大きさや形状はどうか・口コミなどをもとに評価
デザイン性浴室内に馴染みやすいデザインかどうか

レック (LEC) 詰替用 スリム ディスペンサー クリア

サイズ12×7×23cm
本体重量212g
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口
使用できない注ぎ口
評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(4.0)
詰め替えのしやすさ
(5.0)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 底口がひろびろとしているので洗いやすい
  • 常にポンプが手前になる形状なので使いやすい
  • フタにパッキンがついているので中味がこぼれにくい
気になるポイント
  • ポンプの口径が細いので硬めのコンディショナーは吸いにくいとの声も
こんな人におすすめ
中身見えるタイプの容器はシンプルで清潔感のあるデザインが好みの人におすすめ

ニトリ 詰め替えやすいスリムディスペンサー

サイズ幅5.8×奥行9.9×高さ22.5cm
本体重量約210g
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口
使用できない注ぎ口
評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(4.5)
詰め替えのしやすさ
(4.0)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • ふたがとり外せて広口のためお手入れが簡単
  • 透明タイプなので中身が見やすい
  • 全5色の展開で浴室に合わせて好みのカラーが選べます
気になるポイント
  • 液体以外のシャンプーは使用できない
こんな人におすすめ
スリムな形状のディスペンサーはシャンプー類を浴室内にすっきりと設置したい人におすすめ

アイメディア(Aimedia) ディスペンサー

サイズ約7.5×15.5×26cm
本体重量280g
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口
使用できない注ぎ口
評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(3.0)
詰め替えのしやすさ
(4.5)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 浴室内にすっきりと置ける三日月型のスリムな形状
  • 底に水切り穴があるので、水がたまりにくい構造
  • 500mlまでのシャンプーやボディソープなどの詰め替えが入ります
気になるポイント
  • スリムと記載されているが意外と場所をとったとの声があります
こんな人におすすめ
スケルトンカラーがおしゃれなディスペンサーは、浴室に馴染むシンプルなアイテムが好みの人におすすめ

山崎実業(Yamazaki) ツーウェイディスペンサー スクエア スリム シャンプー

サイズW5.5XD11XH23.5cm
本体重量約272g
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口
使用できない注ぎ口
評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(3.5)
詰め替えのしやすさ
(4.0)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • 詰め替え用パックごと入れる以外に直接シャンプーを入れて使うことも可能
  • お風呂場に馴染んでくれる清潔感のあるホワイトの色味
  • ふたが開くので詰め替えやお手入れがスピーディーにできる
気になるポイント
  • ポンプの1プッシュが少ないような気がするとのレビューがあります
  • ヘッド部分が大きいと押しやすいのに…との口コミがあります
こんな人におすすめ
シンプルでスタイリッシュなそのまま詰め替えボトルは、山崎実業の製品が好きな人におすすめ

リス ディスペンサー H&H ホワイト

サイズ幅8.7x奥行8.7x高さ20cm
本体重量
セット数1
抽出量
使用できる注ぎ口
使用できない注ぎ口
評価・レビュー
お手入れのしやすさ
(4.0)
詰め替えのしやすさ
(3.5)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 防カビ加工がされているので浴室内で衛生的に使える
  • パステルカラーがおしゃれな全4色のカラー展開
  • 開閉部が広いので詰め替えや掃除がしやすい
気になるポイント
  • 袋ごといれるにはサイズがやや小さいかもとのレビューがあります
こんな人におすすめ
柔らかい印象のある丸いフォルムの詰め替えボトルは、パステルカラーが好きな人におすすめ
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意外と手間!シャンプーの詰め替え作業

意外と手間!シャンプーの詰め替え作業
詰め替え用のシャンプーはボトルごと購入するよりもお得に購入できるのがメリットです。

ですが、そのあとに行うシャンプーの詰め替え作業は、床にシャンプー液をこぼしたり、綺麗に絞り切らなければなど、面倒で手間が掛かるとお悩みの方が多いです。

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムがあると、そのような無駄な手間を省くことができますよ。デザインがシンプルなタイプはバスルームの雰囲気をおしゃれにみせてくれます

シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムの種類

シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムの種類
シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムの主な2つの種類を解説します。

  • ホルダータイプ(吊るすタイプ)
  • ディスペンサータイプ

ホルダータイプ(吊るすタイプ)

シャンプーの詰め替えがそのまま使えるアイテムのホルダータイプ(吊るすタイプ)は、そのままシャンプーの詰め替えパックをシャワーフックなどに吊るして保管できます。

逆さにして保管できるので、最後まで液を使い切れるメリットがあり、床に直置きするとシャンプーボトルの底のヌメリやカビが気になるという人におすすめの商品です。

デメリットとしてはそのまま詰め替えシャンプーを吊り下げるため、どうしても生活感が感じられやすい点があげられます。

ディスペンサータイプ

ディスペンサータイプはそのままシャンプーやコンディショナー、ボディソープの詰め替えパックをそのままポンと入れて使用できます

ボトルに絞って移し替えるタイプだとこぼさないように慎重に行う必要がありますが、ディスペンサータイプならそのまま保管できるのが大きなメリットになります。

棚に直接置くディスペンサータイプはヌメリやカビが気になりやすいのがデメリットといえます。

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムのメリット

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムのメリット
シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムのメリットは、以下の3つです。

  • 詰め替えの手間が省ける
  • ボトルの洗浄がらくちん
  • コストパフォーマンスに優れている

詰め替えの手間が省ける

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムを取り入れると、面倒な詰め替えの手間が省けるのが大きなメリットです。

シャンプー類の詰め替えが面倒だと感じている方はとても多いですが、パウチごと設置するため、詰め替えるときに床にこぼしてしまったりというストレスがなくなります。

日頃忙しく面倒な詰め替えの手間を省きたいという人におすすめします。

ボトルの洗浄がらくちん

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムは、詰め替え用のシャンプーのパウチをそのままセットするだけで使えるという利便性があげられます。

直接ボトルに液を注ぐ必要がないため、ボトルの洗浄やお手入れが楽になります。

また、詰め替えによる雑菌の混入を防ぎやすいため、衛生面でも清潔に保ちやすいのがうれしいですね。

浴室をおしゃれに演出できる

シンプルでスタイリッシュなシャンプーをそのまま詰め替えできるボトルを使用すると、浴室内をおしゃれに演出することができます。

市販のドラッグストアなどで売られているシャンプーのパッケージデザインは、どうしても生活感がでてしまいがちなのが不満という方も多いでしょう。

ニトリや無印で発売されているクリアなボトルなら狭いスペースでも邪魔になりにくく、実用性やデザイン性のどちらも優れています

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムのデメリット

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムのデメリット
シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムのデメリットは、以下の2つです。

  • 耐久性が気になることも
  • デザインが限られる

耐久性が気になることも

シャンプーの詰め替えをそのまま使うアイテムには「ディスペンサータイプ」と「吊り下げタイプ」の2タイプがあります。

フックに掛けて使える吊り下げタイプの場合は詰め替えパックに重量があるため、使っていくうちにどうしても消耗していきます

また、ディスペンサータイプはポンプ部分が詰まりやすくなるということもありえるでしょう。

デザインが限られる

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムは、100均のダイソーセリア、ニトリ、無印、三輝などの人気メーカーから発売されていて、口コミサイトやSNSでも人気がある商品になります。

誰からも好まれるシンプルなデザインの詰め替え用容器は、デザインや形にこだわりのある方には物足りなく感じられることもありえます。

また、詰め替えパックの形状や大きさによっては入りにくいこともあります。事前に使用したい詰め替えパックのサイズが対応しているかを確認しましょう。

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムの選び方

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムの選び方
シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • ディスペンサータイプか吊り下げタイプかで選ぶ
  • 好みのデザインから選ぶ
  • サイズ感で選ぶ

ディスペンサータイプか吊り下げタイプかで選ぶ

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムにはディスペンサータイプと吊り下げタイプがあります。どちらを選ぶかは浴室のインテリアや雰囲気、好みで選びましょう。

ディスペンサータイプは床に設置できるため中味の出し入れがしやすいのがメリットです。狭い浴室内のフックに掛けて設置したい場合には吊り下げタイプがおすすめです。

好みのデザインから選ぶ

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムはたくさんのメーカーから発売されていますが、浴室に合うものやアクセントになるタイプなど好みのデザインから選びましょう。

シンプルなデザインのものならいろいろな雰囲気に合いやすく、家族皆が利用する浴室の利用に向いています。また、中味が透けてみえるクリアタイプや色が付いているタイプもいいですね。

サイズ感で選ぶ

シャンプーの詰め替え用ボトルを購入するときには、いつも使っている詰め替え用シャンプーがきちんと入る容量かどうかのチェックを事前に行いましょう。

また、選ぶときには形状もとても重要なポイントで、スリムですっきりとした印象のボトルデザインなら、浴室内のごちゃごちゃしてしまいがちな狭い棚に設置しやすいです。

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シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムの重要ポイントまとめ

シャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムの重要なポイントは以下の3つです。

  • ディスペンサータイプか吊り下げタイプか、好みや設置場所のスペースに応じて選ぶ
  • 予算に合った範囲内で、好きなデザインのシャンプー詰め替え容器を選びましょう
  • 内容量や詰め替え頻度に合わせて、適切なサイズを選びましょう

この記事を書いたライターからのコメント

今回はシャンプーの詰め替えをそのまま使えるアイテムについて紹介しました。

シャンプーやコンディショナー、ボディソープの詰め替えが面倒とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

このアイテムがあるとシャンプーの詰め替え作業がいらないのがうれしいポイントで、浴室内の雰囲気に合わせてすっきりとみせてくれますよ。

まみ
ライター:まみ

北海道在住。結婚前はアパレルと化粧品関係の仕事をしておりました。
現在も今人気のメイクやスキンケアアイテムをInstagramやYouTubeでまめにチェックしており、雑誌を眺めながらどれがいいかなと考えている時間が楽しいです。
インテリアにもとても興味があり、北欧風や韓国インテリアが気になります。家具はもちろんですが、食器や花器も大好きです。

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