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ぜひ最後まで読んで、納得のルームランナーを見つけてください。
スポーツウォッチの人気おすすめ13選|おしゃれで安いモデルや、メンズ・レディースにも
【最新版】活動量計のおすすめベスト10選!女性向けから安いモデルまで
【自走式】ルームランナーのおすすめ10選
おすすめの自走式のルームランナーをご紹介します。
アルインコ(ALINCO)自走式ウォーカー EXW7019
最初に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「アルインコ(ALINCO)自走式ウォーカー EXW7019」です。
サイズ(本体展開時) | W53×D87×H94.5cm |
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サイズ(本体収納時) | W53×D39×H94.5cm |
サイズ(ベルト) | W27×D75cm |
重量 | 14kg |
耐荷重 | 90kg |
傾斜角度 | 固定8° |
電源 | 単4形乾電池×2 |
液晶表示 | スキャン/時間/速度/距離/カロリー |
その他 | オートスタート・オフ機能/折りたたみ式 |
- 8°の傾斜角度により軽い坂道運動ができるので効率的な運動ができる
- ワンボタン式だからデジタル操作が苦手な人に負担なく使える
- オートスタート・オフ機能で電池の消耗を防ぐ
「アルインコ(ALINCO)自走式ウォーカー EXW7019」の特徴
トップブランド・アルインコの低価格自走式ルームランナーです。重量が14kgの軽量モデルでキャスター付きだから、女性やシニア世代の人もらくに本体の移動ができます。8°の傾斜がついているので、坂道運動が可能です。
コモライフ(Comolife)自走式ルームウォーカー TAN-330
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「コモライフ(Comolife)自走式ルームウォーカー TAN-330」です。
サイズ(本体展開時) | W50×D80×H101cm |
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サイズ(本体収納時) | W50×D20×H101cm |
サイズ(ベルト) | W27.5×D76cm |
重量 | 11.3kg |
耐荷重 | 80kg |
傾斜角度 | – |
電源 | 単4形乾電池×1 |
液晶表示 | 時間/速度/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- 収納サイズの奥行きが20cmなので、収納スペースを節約できる
- 消費カロリーが表示されるどの運動量を把握しやすい
- 難しい調節がないので、ルームランナー初心者も使いやすい
「コモライフ(Comolife)自走式ルームウォーカー TAN-330」の特徴
難しい調節が不要なので、展開・収納の操作がかんたんです。重量も11.4kgと軽いモデルなので、本体移動時の負担を軽減できます。
yuwado ルームランナー 美脚トレーニング
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「yuwado ルームランナー 美脚トレーニング」です。
サイズ(本体展開時) | W50×D100×H115cm |
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サイズ(本体収納時) | W28×D50×H115cm |
サイズ(ベルト) | W44×H95cm |
重量 | 20kg |
耐荷重 | 150kg |
傾斜角度 | – |
電源 | – |
液晶表示 | 時間/スピード/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- 1台でウォーキング・腹筋運動・ツイスト運動・二の腕腕エクササイズが可能
- 固定吸盤付きなので運動時にズレにくい
- 高さ調節ができるので身長に合わせてトレーニングが可能
「yuwado ルームランナー 美脚トレーニング」の特徴
耐荷重が150kgなので、大柄な人もトレーニングが可能です。自走式ルームランナーの中ではベルト幅が広いため、安定したトレーニングができます。
サンパーシー 自走式ルームランナー
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「サンパーシー 自走式ルームランナー」です。
サイズ(本体展開時) | W52.5×D93×H99~119cm |
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サイズ(本体収納時) | W52.5×D19×H107cm |
サイズ(ベルト) | W34×83cm |
重量 | 10.6kg |
耐荷重 | – |
傾斜角度 | – |
電源 | – |
液晶表示 | 時間/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- 10.6kgの軽量モデルでキャスター付きだから本体の移動がらく
- 収納サイズの奥行きが19cmなので、収納スペースを節約できる
- ワンボタンで操作がかんたん
「サンパーシー 自走式ルームランナー」の特徴
軽めのトレーニングに必要な情報は液晶に表示されます。低価格な自走式の中でも特に安く、お財布の負担を抑えて購入可能できるので経済的です。
ビータ(Vita) ルームウォーカー 折りたたみ式
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「ビータ(Vita) ルームウォーカー 折りたたみ式」です。
サイズ(本体展開時) | W50×D80×H101cm |
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サイズ(本体収納時) | W50×D20×H116cm |
サイズ(ベルト) | W28×D76cm |
重量 | 11.3kg |
耐荷重 | 80kg |
傾斜角度 | – |
電源 | 単3形乾電池 |
液晶表示 | 時間/スピード/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- トレーニングの運動量をかんたんにチェックできる
- 滑り止めと床の傷つき防止を兼ねた保護マットが付属している
- しっかりと握れるウレタングリップで転倒を防止
「ビータ(Vita) ルームウォーカー 折りたたみ式」の特徴
低価格で保護マットが付属しているので初期費用が安く経済的です。収納時の省スペースなサイズと11.3kmの軽量な本体で、場所を取りません。
コーポ(CORPO)コンパクトウォーカーX CP-180X
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「コーポ(CORPO)コンパクトウォーカーX CP-180X」です。
サイズ(本体展開時) | W54×D91×H100cm |
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サイズ(本体収納時) | W54×D22×H100cm |
サイズ(ベルト) | W29.5×D77cm |
重量 | 11kg |
耐荷重 | 90kg |
傾斜角度 | – |
電源 | – |
液晶表示 | 時間/距離/累積距離/カロリー/スキャン/スピード |
その他 | 折りたたみ式 |
- 低価格で液晶に表示できる情報が豊富
- モードボタンを押すだけの簡単操作で表示切り替えが可能
- キャスターつきで本体の移動がらく
「コーポ(CORPO)コンパクトウォーカーX CP-180X」の特徴
液晶に表示できる情報が多く、スキマ時間のちょっとした運動でも効果の目安になります。1万円以下の低価格で購入できるのもポイントです。
ナマラ(Namala)NZ500
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「ナマラ(Namala)NZ500」です。
サイズ(本体展開時) | W53×D87×H94.5cm |
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サイズ(本体収納時) | W53×D39×H94.5cm |
サイズ(ベルト) | W27×75cm |
重量 | 12.5kg |
耐荷重 | 90kg |
傾斜角度 | 固定8° |
電源 | 単4形乾電池×2 |
液晶表示 | 時間/速度/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- サイドハンドル付きなので、らくな姿勢で運動ができる
- 8°の傾斜角が下半身を鍛える
- 折りたたみ式で新聞1枚程度のスペースに収納できる
「ナマラ(Namala)NZ500」の特徴
傾斜8°のベルト角が下半身の筋肉に負荷をかけるため、足のシェイプアップに効果的です。握りやすいサイドハンドルが、姿勢をキープします。
BTM 自走式家庭用ウォーキングマシン
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「BTM 自走式家庭用ウォーキングマシン」です。
サイズ(本体展開時) | W50×D91×H114cm |
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サイズ(本体収納時) | W50×D20×H104cm |
サイズ(ベルト) | – |
重量 | 10kg |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 2段階 |
電源 | – |
液晶表示 | スキャン/時間/速度/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- 2段階の角度調節が可能なので、トレーニングの目標に合わせて負荷を変えられる
- 高さ調節が可能なので、正しい姿勢でトレーニングが可能
- 低価格なエントリーモデルながら、スキャン機能を搭載した充実の内容
「BTM 自走式家庭用ウォーキングマシン」の特徴
低価格なエントリーながら、スキャン機能を搭載しています。さらに2段階の傾斜角度調節機能とハンドルの高さ調節が可能なので、目的に合わせた負荷でトレーニングが可能です。
雑貨の国のアリス 自走式ルームランナー
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「雑貨の国のアリス 自走式ルームランナー」です。
サイズ(本体展開時) | W52.5×D93×H99~119cm |
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サイズ(本体収納時) | W52×D19×H107cm |
サイズ(ベルト) | W34×H83cm |
重量 | 10.6kg |
耐荷重 | – |
傾斜角度 | – |
電源 | – |
液晶表示 | 時間/距離/カロリー/速度 |
その他 | 折りたたみ式 |
- ワンボタンでかんたんな操作性
- 運動量の目安に最適な液晶表示
- 移動に便利なキャスターつき
「雑貨の国のアリス 自走式ルームランナー」の特徴
かわいいピンクとシンプルなブラックの2色がラインナップされていて、デザインがかわいいです。液晶の位置が高いので、姿勢を崩さずに運動量の確認ができます。
BTM 自走式ウォーカー
次に紹介するおすすめの自走式のルームランナーは、「BTM 自走式ウォーカー」です。
サイズ(本体展開時) | W52×D106×H106cm |
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サイズ(本体収納時) | W53×D33×H114cm |
サイズ(ベルト) | – |
重量 | 14kg |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 2段階 |
電源 | – |
液晶表示 | スキャン/時間/速度/距離/カロリー |
その他 | 折りたたみ式 |
- スキャン機能搭載で表示項目が自動で切り替わる
- 100kgの耐荷重だから大柄な人でもトレーニングが可能
- 2段階の傾斜角度調節機能で負荷を変えられる
「BTM 自走式ウォーカー」の特徴
2段階の傾斜角度調節機能が備わっているため、下半身のシェイプアップやダイエットなど、目標に合わせて負荷を変えられます。
【電動式】ルームランナーのおすすめ8選
おすすめの電動式のルームランナーをご紹介します。
バーウィング(BARWING)ルームランナーMAX16㎞/h BW-SRM16
最初に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「バーウィング(BARWING)ルームランナーMAX16㎞/h BW-SRM16」です。
サイズ(本体展開時) | W64.5×D144.6×H121cm |
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サイズ(本体収納時) | W64.5×D63×H135cm |
サイズ(ベルト) | W41×D120cm |
重量 | 37kg |
耐荷重 | 130kg |
傾斜角度 | 3段階 |
速度 | 1~16km/h |
連続使用時間 | 約100分 |
プログラム | 20種類 |
その他 | 折りたたみ式・心拍測定/タブレットホルダー/音楽再生/静音/ |
- 衝撃吸収システムで膝を傷めにくい
- 1~16kmの速度で歩きからジョギングまでできる
- ショートカットキー搭載で初心者も使いやすい
「バーウィング(BARWING)ルームランナーMAX16㎞/h BW-SRM16」の特徴
グリップにショートカットキーがついているため、運動中にグリップから手を離せない初心者もかんたんに操作できます。また、56~69db(ドルビー)の静かなトレーニングが可能です。
アルインコ(ALINCO)プログラム電動ウォーカー AFW5014
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「アルインコ(ALINCO)プログラム電動ウォーカー AFW5014」です。
サイズ(本体展開時) | W55×D100×H110cm |
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サイズ(本体収納時) | W55×D30×H104cm |
サイズ(ベルト) | W27.5×D78cm |
重量 | 18kg |
耐荷重 | 90kg |
傾斜角度 | 5° |
速度 | 0.8~5km/h |
連続使用時間 | 約30分 |
プログラム | 3種類 |
その他 | 折りたたみ式/緊急停止機能搭載 |
- 安全キーが外れると速やかに速度を落として停止
- 組立不要の折りたたみ式なので、女性やシニア世代も使いやすい
- 軽い坂道のような5°の勾配で適度な負荷を得られる
「アルインコ(ALINCO)プログラム電動ウォーカー AFW5014」の特徴
緊急停止機能や目標設定機能などを搭載したエントリーモデルです。お散歩やウォーキングクラスの運動3つのプログラムがサポートし、継続性を向上させます。フィットネス機器のトップメーカーというのも、安心のポイントです。
バーウィング(BARWING)電動ルームランナーMAX12km/h
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「バーウィング(BARWING)電動ルームランナーMAX12km/h」です。
サイズ(本体展開時) | W61×D139×H107cm |
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サイズ(本体収納時) | W63×D69×H128cm |
サイズ(ベルト) | W39×D110cm |
重量 | 31kg |
耐荷重 | 130kg |
傾斜角度 | 0~4° |
速度 | 1~12km/h |
連続使用時間 | 約45分 |
プログラム | 12種類 |
その他 | 折りたたみ式/心拍測定/ドリンクホルダー/タブレットスペース/音楽再生/安全キー |
- 12kmの速度がでるので、ウォーキングからランニングまで幅広いトレーニングが可能
- 設定した時間内で速度が変わるオートプログラムを搭載
- 130kgの耐荷重で大柄な人のトレーニングに対応
「バーウィング(BARWING)電動ルームランナーMAX12km/h」の特徴
スマホをつないで音楽再生ができるので、飽きのこないトレーニングが可能です。オートプログラムやパワフルなモーターで、幅広いトレーニングができます。
BTM トレーニングマシン
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「BTM トレーニングマシン」です。
サイズ(本体展開時) | W64×D133×H116cm |
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サイズ(本体収納時) | W44×D64×H128cm |
サイズ(ベルト) | W40×D110cm |
重量 | 31kg |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 3段階 |
速度 | 0.8~12km/h |
連続使用時間 | 約60分 |
プログラム | 12種類 |
その他 | 折りたたみ式/心拍測定/音楽再生/ドリンクホルダー/安全キー/静音 |
- 2021年改良版でパワーアップ
- 3・6・9km/hの速度をワンタッチで切り替え可能
- 心拍数計測機能や12種類のプログラム設定で最適なトレーニングが可能
「BTM トレーニングマシン」の特徴
0.9HPのピーク出力を記録するパワフルなモーターが、じっくりと走れる本格的なトレーニングをサポートします。0.8~12kmの幅広い速度設定で、スポーツ好きからシニア世代の運動に最適です。
アルインコ(ALINCO)ランニングマシン AFJ2019A
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「アルインコ(ALINCO)ランニングマシン AFJ2019A」です。
サイズ(本体展開時) | W67×D143×H121cm |
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サイズ(本体収納時) | W67×D68.5×H132.5cm |
サイズ(ベルト) | W40×D110cm |
重量 | – |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 固定5° |
速度 | 1~10km/h |
連続使用時間 | 約90分 |
プログラム | 12種類 |
その他 | 折りたたみ式/心拍測定/ドリンクホルダー/モバイルスペース |
- 4・6・8kmまで一気に速度を上げるワンタッチボタンを搭載
- 運動の変化を音声で伝えるので、スムーズなトレーニングが可能
- 運動が苦手な人も、安全で効果的なトレーニングが可能な12種類のプログラムを搭載
「アルインコ(ALINCO)ランニングマシン AFJ2019A」の特徴
一気に速度を上げるワンタッチボタンで、運動中の操作の煩わしさを軽減します。12種類のプログラムコースにより、運動が苦手な人も効果的なトレーニングが可能です。
ライシン(Lysin)ルームランナー T4000
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「ライシン(Lysin)ルームランナー T4000」です。
サイズ(本体展開時) | W133~142×D57.5~66×H13~105cm |
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サイズ(本体収納時) | – |
サイズ(ベルト) | W40×D110cm |
重量 | 35kg |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 固定1.2° |
速度 | 1~12km/h |
連続使用時間 | 約90分 |
プログラム | – |
その他 | 携帯電話ブラケット/安全キー/静音 |
- 1~12kmまで、トレーニングの目的に合わせて設定可能な速度
- 38.5~64.5dbの静音設計
- リモコン操作が可能
「ライシン(Lysin)ルームランナー T4000」の特徴
リモコン操作ができるので、設定変更時にかがむ必要がなくフォームが崩れません。衝撃を吸収するので、膝にかかる負担を抑えます。
ダイコー(DAIKOU)ランニングマシン DK-240T
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「ダイコー(DAIKOU)ランニングマシン DK-240T」です。
サイズ(本体展開時) | W70×D154×H124cm |
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サイズ(本体収納時) | W70×D73×H142cm |
サイズ(ベルト) | W40×D120cm |
重量 | 44kg |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 3段階 |
速度 | 0.8~16km/h |
連続使用時間 | – |
プログラム | 9種類 |
その他 | 折りたたみ式/心拍計測/緊急停止 |
- 油圧シリンダーを装備しているので折りたたみがらく
- 衝撃吸収クッション採用で膝への負担を軽減
- 0・2・3°の3段階角度調節で負荷をコントロールできる
「ダイコー(DAIKOU)ランニングマシン DK-240T」の特徴
油圧シリンダーを装備しているので、女性でもらくに折りたたみ操作が可能です。3段階の角度調節で負荷をコントロールできるほか、16kmの最高速でランニングができます。
アルインコ(ALINCO)ランニングマシン AFR1319
次に紹介するおすすめの電動式のルームランナーは、「アルインコ(ALINCO)ランニングマシン AFR1319」です。
サイズ(本体展開時) | W76.5×D163×H41cm |
---|---|
サイズ(本体収納時) | W76.5×D163×H41cm |
サイズ(ベルト) | W45×125cm |
重量 | 59kg |
耐荷重 | 100kg |
傾斜角度 | 5段階 |
速度 | 1~16km/h |
連続使用時間 | 約90分 |
プログラム | 12種類 |
その他 | 心拍測定/タブレットトレー |
- 5段階の傾斜角調節機能で、最高5°の勾配を設定可能
- 最高速16kmの本格的なランニングに対応
- ワイドな走行面で軽快なトレーニングが可能
「アルインコ(ALINCO)ランニングマシン AFR1319」の特徴
時速1~16kmまで、幅広い速度調節が可能です。5段階もの細かな角度調節が可能で、最高5°の勾配で負荷を得られます。
トレッドミル、ルームランナーとは?
トレッドミルやルームランナーは、自宅でウォーキングやジョギングができるトレーニングマシンで、ダイエットや運動不足の解消に選ばれています。
ルームランナー・ランニングマシン・トレッドミルなど、呼び方は違いますが同じ商品です。自宅で有酸素運動ができるので、ダイエットや運動不足の解消をしたい人・スポーツの基礎体力づくりをしたい人など健康志向の人は、ぜひルームマシンをチェックしてみてください。
実際にルームランナーの効果は?
ルームランナーを使うトレーニングは、実際に外を走るトレーニングと同じような7つの効果を得られます。
- ダイエット効果!有酸素運動による体脂肪燃焼効果で、基礎代謝量がアップ
- シェイプアップ効果!全身の筋肉を使用するランニングにより、肉体が引き締まる
- 基礎体力アップ!走る動作が全身の筋肉を鍛えため、特にウエストから下の筋肉に効果的
- 姿勢を改善!デスクワークによる猫背をランニングのフォームが正しい姿勢に矯正する
- 血行促進!筋肉を動かすと血液の循環が良くなり、正しい姿勢との相乗効果で血行を改善
- 体臭の変化!代謝が促進されると脂肪酸が減るため、加齢臭を抑制する
- 便秘を解消!自律神経のバランスを整えると共に運動時の揺れが腸を刺激し、お通じを促進
屋外のトレーニングは天候によって中断される日もあります。しかし、室内では天候にかかわらずトレーニングができるため、毎日の継続が必要なダイエットや気分転換の運動におすすめです。
ルームランナーのメリット
ルームランナーのメリットは、以下の3つです。
- 天候や時間に左右されないから継続的なトレーニングが可能
- 室内だから一定のペースをキープできる
- 姿勢を確認して改善できる
天候や時間に左右されないから継続的なトレーニングが可能
トレーニングは「1日休むと3日やらないのと同じ、3日休めば1週間やらないのと同じ」だといわれます。たいせつなのは日々の継続的なトレーニングです。しかし現実的には天候に左右され、雨の日や強風の日は外でのトレーニングに適しません。
でも、室内ならどうでしょう。天候の影響を受けないため、継続的なトレーニングが可能です。ルームランナーがあると天気の良い日は外で、悪天候の日は室内でという使い分けもできます。
室内だから一定のペースをキープできる
風や路面状態が変化する屋外とは違い、室内では一定のペースで運動が可能です。外のように、追い風や向かい風の影響を受けません。そして、暑さが体を酷使することなく、寒さが体を萎縮させることもなくトレーニングに専念できます。
特に空調が効いている室内なら、自然の影響を受けずに最適な環境でムラのないトレーニングが可能です。
姿勢を確認して改善できる
運動効率を上げるには、正しい姿勢のキープがたいせつです。室内ならスマホやビデオカメラで撮影し、後から姿勢をチェックできます。
また、前に大きな鏡を置いておくと、リアルタイムで姿勢をチェックしながらのトレーニングが可能です。姿勢が崩れたときに矯正できるため、常に正しい姿勢で効率的なトレーニングができます。
ルームランナーのデメリット
ルームランナーのデメリットは、以下の1つです。
- 設置と収納スペースの確保が必要
設置と収納スペースの確保が必要
室内で使うルームランナーは、限られている室内空間の中で設置と収納スペースを確保しなくてはいけません。折りたたみ式でコンパクトに収納できるモデルもありますが、それでも収納スペースの確保が必要です。
コンパクトすぎるモデルは、ジョギングやウォーキングに必要な歩幅が足りないため意味がありません。設置と収納にスペースを取るのが、ルームランナーのデメリットです。
自走式と電動式の違い
自走式は、人が走ったり歩いたりする足の動きでベルトを回します。そのため、走る・歩く動作が動力源です。電動式は、モーターがベルトを回転させます。ルームランナーに興味がある人は、自走式と電動式のメリットとデメリットをチェックしてみてください。
自走式のメリットとデメリット
自走式のメリット
- 価格が安く、1万円以下で購入できるモデルもある
- コンセントのない場所でも使用できる
- モーターを使用していないので、音が静か
- 本体が軽い
自走式のデメリット
- ベルトサイズの小さなモデルが多い
- ベルトの動きが重いと前傾姿勢になりやすい
電動式のメリットとデメリット
電動式のメリット
- 正しい姿勢・自然な姿勢を維持しやすい
- 一定のペースをキープできる
- モーターを使用しているため、無駄な力を入れずに運動できる
電動式のデメリット
- 電源コードが届く範囲でしか使用できない
- モーターの駆動音がする
- 本体が重たく価格が高め
ルームランナーの効果的な使い方
減量には、ルームランナーを使用する方法とエアロバイクを使用する方法があります。しかし、どちらも減量はできますが結果は違います。
ルームランナーは脂肪と筋肉をエネルギーに変えるため、女性のダイエットに効果的です。一方のエアロバイクは筋肉を残しつつ減量をするため、筋肉量を減らしたくない男性のダイエットにおすすめです。
ルームランナーで効果的なダイエットの方法
- 基本①!ベルトに15°の傾斜角をつけて筋肉に負荷をかける
- 基本②!トレーニングの時間は30~45分
- 基本③!距離は3~4km
- 基本④!心拍数は110~130以内を目安にする
- ダイエット①!時間栄養学的に、15~17時頃のトレーニングがベスト
- ダイエット②!どこの筋肉を使っているか意識する
- 体力づくり①!10秒走って15秒休む×40回繰り返すインターバルトレーニングをする
- 体力づくり②!全力を出さずに80%の走りで、心拍数が落ち着く前に次の走りに入る
ルームランナーのおすすめメーカー一覧
ルームランナーのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- バーウィング(BARWING)
- アルインコ(ALINCO)
- ダイコー(DAIKOU)
バーウィング(BARWING)
低価格で機能性が高く、電動式でも5万円台のモデルを多くラインナップしています。低価格でも耐久性が高くベルトサイズが大きめなので、体格の良い人にも魅力的なメーカーです。
コスパ重視で運動不足の解消をしたい人やダイエットを中心に使いたい人は、バーウィングのルームランナーをチェックしてみてください。
アルインコ(ALINCO)
アルインコは、ルームランナーやエアロバイクをリリースしているフィットネス器具のトップメーカーです。
シニアやビギナーにも使いやすい2万円台のモデルから、本格的なトレーニングに対応する10万円のモデルまで、豊富なラインナップから選べます。国内メーカーなので、購入後の保証やアフターサービスが充実しているのも魅力です。
ダイコー(DAIKOU)
ダイコーは、ルームマシンとエアロバイクで知られる日本のメーカーです。高い水準の技術をエントリーモデルにも惜しみなく注いでいます。高性能なハイエンドモデルに憧れるけど経済的な負担を抑えたい、という人におすすめです。
使いやすさとコスパ重視で、メイド・イン・ジャパンの技術を低価格で選びたい人はチェックしてみてください。
ルームランナーの選び方
ルームランナーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 目的と環境に合わせて本体サイズとベルトサイズを見る
- 余裕のある速度と連続使用時間を見る
- 運動効率を上げるなら傾斜角度を見る
目的と環境に合わせて本体サイズとベルトサイズを見る
ルームランナーの本体サイズと、ベルトサイズについてご紹介します。ルームランナーを購入する際の参考にしてください。
本体サイズの見方
ショップで見た印象と、自宅に設置した印象は異なります。広いショップではそれほど大きく見えなかったルームランナーも、自宅ではスペースを大きく専有していることに気がつくでしょう。見た目の印象ではなく、実寸をしっかりと確認することがたいせつです。
また、縦横だけではなく、高さもチェックしてください。高さは乗り降りのしやすさと、天井との距離による圧迫感にかかわります。
ベルトサイズの見方
ベルトサイズも忘れずにチェックしたいポイントです。ベルトサイズは、横幅が広く奥行きが長いほど快適に運動できます。快適な運動に必要なベルトサイズの目安を参考に選んでください。
- ウォーキング:幅40cm・奥行き110cm以上
- ジョギング:幅40cm・奥行き120cm以上
- ランニング:幅45cm・奥行き125cm以上
余裕のある速度と連続使用時間を見る
軽いジョギングが目的なら5~7kmを目安に、ランニングが目的なら7km以上のスピードが出るルームランナーを選んでください。ハイペースで走るなら自転車よりも早い20kmが選択肢に入ります。トレーニングする距離と時間の目安を参考にしてください。
距離5kmを時速5kmで移動すると所要時間は
- 時速5km:約60分
- 時速8km:約37分30秒
- 時速10km:約30分
- 時速15km:約20分
- 時速20km:約15分
運動効率を上げるなら傾斜角度を見る
トレーニングの効率を上げるなら、傾斜角度を調節できるルームランナーがおすすめです。特にダイエットが目的でルームランナーを選びたい人は、ぜひ傾斜角度調節機能がついているモデルを選んでください。傾斜角度を上げると負荷がかかるため、運動効率が高まります。
また、室内で一定ペースのトレーニングをすると単調になりがちです。しかし、負荷の調節で変化を得られるため、単調なトレーニングも継続しやすくなります。外と同じ消費カロリーでトレーニングをするなら、2%ほどの傾斜角度をつけてください。
ルームランナーの重要ポイントまとめ
ルームランナーの重要なポイントは以下の3つです。
- トレーニング内容に合うベルトサイズを選ぶ
- 目的に合わせた速度を選ぶ
- 負荷をコントロールする角度調節はぜひ欲しい機能
スポーツウォッチの人気おすすめ13選|おしゃれで安いモデルや、メンズ・レディースにも
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