インクラインベンチおすすめ最強5選。選び方を徹底解説

【じっくり読むと6分】

インクラインベンチは自宅で本格的なトレーニングをしたい人にはまさにお宝アイテムとでもいえるものでしょう。

これがあるとないとでは筋トレの次元が違ってくるといっても過言ではありません。高価な印象がありますが、最近ではコスパ良品が続々と販売されています。

ここでは折りたたみ式や背もたれの角度調整が自由にできる本格的なインクラインベンチのみを5つ紹介します。

業界の中でもアドニス社は最高のメーカーの1つとして知られています。

ただ現在、同社製のベンチはamazonで品切れ中のため、同等の評価を受けるボウフレックス社の最高級品を解説します。

インクラインベンチとは?効果は

インクラインベンチとは寝たり腰掛けたりしながらダンベル運動などをするための自宅・筋トレ用ベンチのことです。

英語で傾斜を意味するインクラインの名の通り、背もたれと椅子の角度調整ができるものを指します。

最近のベンチは低価格帯のものでもフラット・垂直・デクラインとより自由な角度調整ができるようになっています。

インクラインベンチの効果はこの角度調整の豊富さによってぐんと上がります。さまざまなアングルで筋トレすれば全身をくまなく鍛え上げることができるのです。

インクラインベンチのおすすめメーカー一覧

インクラインベンチのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • FITMATE
  • アイロテック
  • ボウフレックス(BOWFLEX)

FITMATE

FITMATEは現在amazonを中心にネット販売が絶好調なフィットネス兼アウトドア用品の専門メーカーです。

何よりもコスパの良さで知られており、購入者のレビューや口コミなどでも多くの賞賛の声が寄せられています。

amazonにおいてはすべてamazonの倉庫から出荷されるので無在庫販売による転売品に引っかかる恐れもありません。また30日間の返品保証も嬉しいところ。

コスパとアフターサービスの良さで選ぶならFITMATEのインクラインベンチをおすすめします。

アイロテック

アイロテックは大阪に本拠を置く「スーパースポーツカンパニー社」によって運営されている一大フィットネス・メーカーです。

ネット市場においてフィットネス器具を探るとこの会社の名前が出ないサイトはほぼないというくらい人気・実績共にある会社です。

スパルタンカラーと呼ばれる黒と赤のカラーデザインも洗練されています。アイロテックも無在庫販売を厳しく取り締まっているので粗悪品を買うリスクは低いです。

少しお金を出してでも良質でハイデザインのインクラインベンチが欲しいという人に、アイロテックは最適のメーカーといえるでしょう。

ボウフレックス(BOWFLEX)

ボウフレックス社はアドニス社と並ぶ世界のフィットネス器具業界を牽引する一流メーカーです。

グッチのバッグのように、メーカー名がそのまま品質保証になる会社だといってもいいでしょう。カナダやアメリカに本社を置く同社は創立から30年以上たった今も世界中で愛されています。

研究開発にも力を入れた結果、時短で効率的に筋トレを可能にすることにも自信を見せています。

お金を惜しまず長く愛用できるインクラインベンチが欲しい人にボウフレックス社は一押しメーカーです。

インクラインベンチの選び方

インクラインベンチの選び方を以下の4つのポイントから解説します。

  • 最重要ポイントは耐荷重(たいかじゅう)
  • 次に大切なのはシートの横幅
  • 本格的な人ほど、角度調整がより自由なタイプを
  • オフシーズンのためにハイデザインなタイプを

最重要ポイントは耐荷重(たいかじゅう)

インクラインベンチはダンベル運動などの土台になるものなので耐荷重は重要です。足りなければトレーニング中の大ケガにもつながります。

大抵のベンチの耐荷重は200kgです。そこからは体重70kgの人が100kgのベンチプレスをしても余裕があるという基準が読み取れます。

このように大体20~30kgの余裕があればベンチの危険な破損は避けられるでしょう。長持ちさせたい人には自分の体重と理想のダンベル重量にプラス50kgのベンチがおすすめです。

次に大切なのはシートの横幅

インクラインベンチの盲点となっている要所の1つはシートの横幅です。この幅が自分の体に合っていないと体の痛みでトレーニングが半端になる恐れがあります。

仕様にはこのサイズが書かれていないことが多いのでメーカーに問い合わせましょう。成人男性の場合、理想の幅は24~26cmといわれています。

ただ人それぞれなので自宅のソファや敷布団などの上で筋トレしてみて、購入前に適切なサイズを知ることが必要です。

幅が広すぎると負荷が少なくなって筋トレ効果が減り、逆に狭すぎると体を痛めます。この点を覚えておきましょう。

本格的な人ほど、角度調整がより自由なタイプを

インクラインベンチの中には非常に豊富な角度調整ができるタイプがあります。運動の可動域を広げてよりマッチョになりたい人はこのタイプを選ぶべきです。

最近のベンチにはインクライン・フラット・デクライン・垂直と幅広い角度調節機能があるタイプが珍しくありません。

ちなみにデクラインとは下り坂の意味の通り、マイナス角度の背もたれによって頭を足より下にして寝られるようになったベンチのこと。これにより可動域は飛躍的にアップします。

本格的に鍛えたい人には特にこのデクライン角度は必須だといえます。

オフシーズンのためにハイデザインなタイプを

本格的にトレーニングをする人でも真夏や真冬になるとどうしてもダンベルに手が伸びないものです。

そんなトレーニングのオフシーズン・休眠期にはハイデザインのインクラインベンチが大活躍します。

以下に紹介するものには椅子や棚になったりするものもあります。さらにデザインが良ければ部屋のインテリアにも一役買うでしょう。

一年を通して使い勝手の良いインクラインベンチが欲しい人は、こういった点も考慮してみてはどうでしょうか。

インクラインベンチのおすすめ5選

インクラインベンチのおすすめ5選を紹介します。

FITMATE トレーニングベンチ フラットインクラインベンチ 折り畳み

FITMATE トレーニングベンチ フラットインクラインベンチ 折り畳みの仕様・製品情報

価格 8,980円 (2020年12月4日時点)
耐荷重 400kg
本体の重さ 13.7kg
ポジション インクライン・フラット・デクライン
角度調節の幅 バックシートは7段階・座椅子シートは3段階
サイズ 139×42×43cm 折り畳み時:約87x43x24cm シート幅0.5㎡

FITMATE トレーニングベンチのおすすめポイント3つ

  • 最安値の価格帯
  • 折りたたみ式
  • 耐荷重が400kg!

FITMATE トレーニングベンチのレビューと評価

すべてがそろった驚きのコスパ良品

価格と性能を比較すれば一目瞭然。FITMATEのトレーニングベンチは驚くべきコスパ良品といえます。

最安値の価格帯ながら自由な角度調整にフォールディング・折りたたみ機能までついています。また30x70mmの太い支持パイプにより何と耐荷重400kgを実現。

座椅子も調整可能なので合計21ものトレーニング・ポジションが取れます。amazonレビューなど多くの口コミにも非難の声はほとんど見当たりません。

コスパ良品の最高峰ともいえるインクラインベンチです。ただし背もたれは90度・直角にならないのでその分運動は限られてしまいます。また耐久力も未知数です。

FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ

FIELDOOR インクライン&デクラインベンチの仕様・製品情報

価格 10,000円 (2020年12月4日時点)
耐荷重 260kg
本体の重さ 19kg
タイプ インクライン・フラット・デクライン・垂直
角度調節の幅 8段階×4段階
サイズ 53cm×112cm×40~105cm

FIELDOOR インクライン&デクラインベンチのおすすめポイント3つ

  • 3つの基本ポジションが可能
  • 垂直立ちもOK!
  • ワインレッドの洗練されたデザイン

FIELDOOR インクライン&デクラインベンチのレビューと評価

大柄でない人にも効果的な多機能ベンチ

FIELDOORのインクラインベンチもまた低価格帯で最高のコスパを実現しています。

インクライン・デクライン・フラットに加え、背もたれが垂直立ちもするので直立座りでダンベルを上げるショルダープレスなどの運動も可能になります。

またシートの高さが40cmと標準よりも低くなっています。おかげで大柄ではない人にとって座位でのトレーニング時に足がより踏ん張れるようになっています。

ただ本体が重めなので自宅リビングに据え置きができない方には少し不向きなのかもしれません。

IROTEC(アイロテック)マルチポジションベンチ

IROTEC(アイロテック)マルチポジションベンチの仕様・製品情報

価格 27,500円 (2020年12月4日時点)
耐荷重 240kg
本体の重さ 33kg
タイプ インクライン・フラット・デクライン
角度調節の幅 バックシート7段階調整・フロントシート自動角度調整式
サイズ W70×D175×H55~121cm(シート高55cm)

IROTEC(アイロテック)マルチポジションベンチのおすすめポイント3つ

  • 名ブランド・アイロテックのベンチ
  • スリムなおしゃれデザイン
  • レッグカール・アームカールつき

IROTEC(アイロテック)マルチポジションベンチのレビューと評価

レッグカール・エクステンションで筋トレの達人に!

日本の一大フィットネスメーカー・アイロテックの当商品は、マルチポジションベンチの名の通りより多くのトレーニング・スタイルを可能にしてくれます。

何よりもレッグカール・エクステンションがついているのが嬉しいところ。この足を引っ掛けるパーツがあることで特にデクライン・ポジションの際に効果を発揮します。

頭を下にして激しい運動をしてもこのレッグカールがあれば全身が固定されたまま効果的なトレーニングが持続できるでしょう。

高めの価格帯になりますが、その元を充分に取れる優れものだといえます。

Reebok(リーボック)リーボックデッキ

Reebok(リーボック)リーボックデッキの仕様・製品情報

価格 28,620円 (2020年12月4日時点)
耐荷重 150kg
本体の重さ 12.6kg
タイプ インクライン・フラット・デクライン
角度調節の幅 バックシート・3段階
サイズ L121.2㎝×W33㎝×H20㎝

Reebok(リーボック)リーボックデッキのおすすめポイント3つ

  • 世界のスポーツブランド・リーボック社製のベンチ
  • シンプルかつ洗練されたデザイン
  • 折りたたみ機能で踏み台や棚にもなる

Reebok(リーボック)リーボックデッキのレビューと評価

変幻自在・オフシーズンにも活躍するおしゃれベンチ

リーボック社のリーボックデッキはまずその赤と黒の洗練されたデザインに目を奪われます。ブランド力もあるのでその名前だけで製品保証が取れるといえるでしょう。

シートに凸凹があるので、激しいトレーニング中に体がずれてゆくのを防げます。

レゴブロックのような変形可能な点が最も興味深いところ。折りたたんで直方体にすれば踏み台昇降運動も可能。またおしゃれなインテリア棚にも使えます。

ペタンコにすれば観葉植物や本などを置けるでしょう。トレーニングのオフシーズンにも使えることを考えれば高い価格帯にも納得がいくのではないでしょうか。

ボウフレックス(Bowflex) 5.1 Adjustable Bench(ベンチ)

ボウフレックス(Bowflex) 5.1 Adjustable Bench(ベンチ)の仕様・製品情報

価格 41,048円 (2020年12月4日時点)
耐荷重 217kg
本体の重さ 23.6kg
タイプ インクライン・フラット・デクライン
角度調節の幅 6段階(30°45°60°90°フラット -20°)
サイズ 長さ142.25×幅66×高さ51

ボウフレックス(Bowflex) 5.1 Adjustable Bench(ベンチ)のおすすめポイント3つ

  • インクラインベンチの最高級品
  • 現在・値下がり中
  • 一生ものになる商用向けの頑丈さ

ボウフレックス(Bowflex) 5.1 Adjustable Bench(ベンチ)のレビューと評価

一生を共にしたいインクラインベンチの最高級品

ボウフレックス社はアドニス社などと並びインクラインベンチで最高品質の商品を販売しているメーカーの1つです。

この「Adjustable Bench」も高価格帯になります。しかし現在amazonに限りかつての相場から10,000円ほど値下がりしています。

おそらく在庫切れもあるので欲しい方は決断を早めにした方が良いでしょう。

自由な角度調整や商用基準も満たす頑丈さなど、機能面では非の打ち所がありません。口コミの多くも好意的なものです。

本格派のベンチなので本体の重さは20kgを超えますが、キャスターつきなので移動が楽です。ただしご自宅のリビングのフローリングが頑丈である必要があるでしょう。

大金をはたいてでも一生愛用できるインクラインベンチをお望みの方におすすめしたい商品です。

インクラインベンチの重要ポイントまとめ

インクラインベンチの重要なポイントは以下の3つです。

  • インクラインベンチは自分の体のサイズや体型に合ったものが一番いい
  • インクラインベンチは筋力アップしたい箇所を鍛えられる機能があることが重要
  • インクラインベンチはオフシーズンに椅子や棚として活躍できる要素も大切