※本サイトはプロモーションが含まれています。
街をスマートに乗りこなせるかっこいいクロスバイクや、流行に敏感な女性に似合うおしゃれなクロスバイクをぜひチェックしてください。
安いけど使いやすい!サイクルコンピューターおすすめ9選|高コスパ・初心者にも
かっこいいクロスバイクの後付けカゴ!人気おすすめ10選
【おしゃれ】クロスバイクにおすすめのヘルメット15選|街乗り・通勤通学に
クロスバイクってどんな自転車?
クロスバイクとは、ママチャリの愛称で親しまれているシティサイクルとロードバイクの長所をかね備えた自転車です。 快適な乗り心地に加えて軽快な走行性能と操作性を備えているクロスバイクは、アクティブな街乗り自転車として人気を集めています。
体形や自転車に乗る目的に合わせて、タイヤ幅・リム(ホイール)径・フレーム高などから、乗り心地・操作性・スピード感・安定感など、さまざまなニーズに応えられるのもクロスバイクの魅力です。
また、おしゃれなクロスバイクは、街をカジュアルに乗りこなせる自転車として、女性からの支持も得ています。クロスバイクは、小柄な女性から大柄な方まで、誰もがスマートに乗りこなせる自転車です。
クロスバイクのおすすめメーカー・ブランド一覧
クロスバイクのおすすめメーカー・ブランドの特徴や評価を解説します。
- Bianchi(ビアンキ)
- TREK(トレック)
- CANNONDALE(キャノンデール)
- GIOS(ジオス)
- GIANT(ジャイアント)
- tokyobike(トーキョーバイク)
- BRIDGESTONE(ブリヂストン)
- LOUIS GARNEAU(ルイガノ)
- SPECIALIZED(スペシャライズド)
- RALEIGH(ラレー)
- MIYATA(ミヤタ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)のラインナップは、ロードバイクに近いROMAとマウンテンバイクに近いC-SPORTです。
エントリーモデルのROMA3は、フレームサイズが43〜57までそろっています。小柄な女性は、見た目がおしゃれでサイズが小さい「ROMA3 DISC」をチェックしてみてください。
C-SPORTシリーズは、38mmの太いタイヤで安定性と快適性を重視した乗り心地です。リーズナブルなC-SPORT1のほか、C-SPORT1に油圧ディスクブレーキを搭載したC-SPORT2をそろえています。
TREK(トレック)
TREK(トレック)は、アメリカ屈指の自転車メーカーです。デイリーで活躍するFXシリーズとタウンユースからトレイルまで幅広く対応するDSシリーズをそろえています。
これからクロスバイクに乗りたい女性には、女性の体形や骨格を研究して開発し、女性用に調整が施された「FX Disc Women’s」シリーズがおすすめです。
CANNONDALE(キャノンデール)
CANNONDALE(キャノンデール)は、アルミフレームの自転車開発・製造が得意なアメリカのメーカーです。独自の加工技術によって生まれた自転車は、カーボンフレームのように軽くてなめらかなライディングを実現します。
自転車用のアクセサリ類も充実しているため、武骨でかっこいいクロスバイクをカスタムしたい方におすすめです。
GIOS(ジオス)
GIOS(ジオス)の自転車は、自転車レースの本場イタリアらしく、強度と美を兼ね備えたハイクオリティなフレームに仕上がっているのが特徴です。タウンユースやサイクリング向けの自転車から、レース用のロードバイクまで幅広く取りそろえています。
定番モデルは、ツーリング&アーバンシリーズの「MISTRAL(ミストラル)」です。色鮮やかでかっこいい、ブランドカラーのジオスブルーが人気を集めています。
GIANT(ジャイアント)
GIANT(ジャイアント)は、1972年に創業した台湾の自転車メーカーです。低価格から中価格の選びやすいラインナップを中心に、ハイグレードモデルまで幅広くそろえています。
クロスバイクを選びたい女性は、女性チームが女性のために考えるサイクリングブランド「Liv(リブ)」をチェックしてみてください。フィット感・性能・楽しみ方を女性に最適化した女性のための定番クロスバイク、「ESCAPE W」だけでも4種類(11色)の中から選べます。
tokyobike(トーキョーバイク)
tokyobike(トーキョーバイク)は、おしゃれな街乗り自転車を中心に展開しているメーカーです。一般的なクロスバイクとくらべて、一回り小さいタイヤを採用しているのが特徴です。
早く走るだけが目的ではなく、日常での扱いやすさを重視しています。街乗りが似合うtokyobike(トーキョーバイク)のクロスバイクは、日常の移動手段に使うデイリーユースやタウンユースにおすすめです。
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
BRIDGESTONE(ブリヂストン)のクロスバイクは、低価格で日常使いに便利なライト・スタンド・カギ・フェンダーを標準装備しているのが特徴です。
さらに、軽快な操作性はそのままに、エコモードで130km走行が可能な電動アシストのクロスバイク「TB1e」もラインナップに加えています。低価格で機能性が充実しているブリヂストンのクロスバイクは、通勤・通学などのデイリーユースにおすすめです。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)
カナダに本社を構えるLOUIS GARNEAU(ルイガノ)の創業者ルイ・カノーは、自転車競技の元オリンピック選手です。
カジュアルが似合う「SETTER(セッター)」やクラシックスタイルの「CITY ROAM(シティローム)」など、個性的なデザインがそろっています。スカートを履く女性には、かわいいデザインでスカートでも乗り降りしやすい「CITY ROAM8.0」がおすすめです。
SPECIALIZED(スペシャライズド)
SPECIALIZED(スペシャライズド)は、アメリカに本社を構えるサイクリングブランドです。クロスバイクをはじめとして各種自転車・ヘルメット・タイヤなどを販売しています。
最大の特徴は、リーズナブルな価格です。他社と比較した場合、1〜2万円ほど安い価格で選べます。通勤・通学からツーリングまでこなせるシラスシリーズが人気です。
RALEIGH(ラレー)
RALEIGH(ラレー)の自転車は、細身のフォークが美しいクロモリフレームのシックなモデルから走行性を重視したフラットロードモデルまで幅広くそろえています。
クロスバイクのほかに、クラシカルなスタイルがおしゃれなミニベロも人気です。街乗り・通勤・通学など、デイリーユースを始めにさまざまなシーンで軽快なライドを楽しめます。
MIYATA(ミヤタ)
MIYATA(ミヤタ)は、1890年に創業した日本を代表する国産の自転車メーカーです。ママチャリの愛称で親しまれているシティサイクルやキッズバイクなど、幅広い層から支持を獲得しています。
ミヤタのクロスバイクは、軽快な走行性能とスリムでシャープなスタイルが特徴です。ツール・ド・フランスのプロチームにフレームを提供していた名門ブランドで、レーシングバイク作りで積み上げてきた経験と技術が活かされています。
自分に合ったクロスバイクメーカーの選び方
クロスバイクメーカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 体に合うフレームサイズのラインナップをチェック
- 目的に合うタイヤのサイズをチェック
- 各モデルのコンポーネントをチェック
- 日常使いに便利な装備をチェック
体に合うフレームサイズのラインナップをチェック
一般的な自転車はタイヤのサイズを基準に選びますが、クロスバイクはフレームサイズを基準に選びます。メーカーやモデルによってフレームサイズと適応身長が少し異なるため、クロスバイクを選ぶ際は商品のサイズ表をチェックしましょう。
Bianchi(ビアンキ)のROMA3は、フレームサイズが43〜57までそろっています。GIOS(ジオス)の自転車は、自転車レースの本場イタリアらしく、強度と美を兼ね備えたハイクオリティなフレームに仕上がっているのが特徴です。タウンユースからレース用まで幅広く取りそろえています。
小柄な女性にはおしゃれなビアンキ、アクティブなタウンユースにはかっこいいジオスがおすすめです。以下にBianchi(ビアンキ)ROMA3のフレームサイズと適応身長を載せています。ぜひ参考にしてください。
フレームサイズ | 適応身長 |
---|---|
43 | 150~165cm |
46 | 155~170cm |
50 | 160~175cm |
54 | 170~185cm |
57 | 180~195cm |
目的に合うタイヤのサイズをチェック
クロスバイクの一般的なタイヤは、幅28C~35C(28mm〜35mm)、直径26インチ(約66cm)と700C(700mm)です。しかし、最近は29インチ(約73cm)のサイズも出回っています。
タイヤのサイズは直径×幅で表示され、「700×28C」の場合は、直径700mmで幅28mmのタイヤです。シティサイクルより細いタイヤで加速性が良く、ロードバイクより太いタイヤで安定性を確保し、さまざまなシーンでバランスの良い走りを実現します。
Bianchi(ビアンキ)のC-SPORTは、38mmの太いタイヤで安定性と快適性を重視した乗り心地です。太いタイヤは路面の衝撃を吸収し、段差を乗り越えやすいため街乗りに適しています。買い物の荷物を積む方には、太くて安定性が良いタイヤをラインナップしているビアンキがおすすめです。加速性を重視する方は、28mmの細いタイヤをチェックしてみてください。
以下に「タイヤの直径と特徴」「タイヤの幅と特徴」を載せています。ぜひ参考にしてください。
直径 | 特徴 | おすすめ |
---|---|---|
26インチ | 出だしが軽い | 小柄な方 街乗り |
700C | 速度を維持しやすい | 街乗り サイクリング ロングライド |
29インチ | 速度を乗せやすい 速度を維持しやすい | 大柄な方 |
太さ | 幅 | 特徴 |
---|---|---|
細い | 25C | ロードバイククラス スピード最強 |
やや細い | 28C | スピード重視 |
普通 | 32C | スピードと安定性 バランスタイプ |
やや太い | 35C | 安定性重視 |
太い | 38C | 安定性抜群 |
極太 | 2.1 | マウンテンバイククラス 安定性最強 |
各モデルのコンポーネントをチェック
自転車のコンポーネントとは、変速機(ディレイラー)・ブレーキシステムなどの主要パーツを指します。変速機の段数は走行性能や快適性にかかわるため、しっかりとチェックしておきたいポイントです。変速機にはフロントディレイラー(前側)とリアディレイラー(後ろ側)があり、前2段×後ろ9段なら18段変速です。
また、安全のためにブレーキの性能と特徴も必ずチェックしましょう。ブレーキの種類は、主に価格が安いリムブレーキ・制動性能にすぐれた油圧式(ハイドロリック)ディスクブレーキ・価格が控えめな機械式(メカニカル)ディスクブレーキです。
変速機やブレーキの種類は、価格や性能に影響します。しかし、今回紹介したメーカーに優劣の差はありません。
種類 | 仕様 | 特徴 |
---|---|---|
リムブレーキ | ゴムでリムを挟む制動方式 シティサイクル(ママチャリ)に採用されているタイプと同じ | 価格が安い 雨天時は制動性能が著しく低下する |
機械式ディスクブレーキ | ワイヤーを引いてディスクを挟む | ブレーキ性能が優秀油圧式よりも価格が安い |
油圧式ディスクブレーキ< | 油圧でディスクを挟む | 最強のブレーキ性能 軽い力でまる 雨天時でもすぐれた制動性能を維持 価格が高い |
用途に合う装備をチェック
カゴ・ライト・キャリア・フェンダー(泥よけ)・カギなどの、普段使いに便利な装備をチェックしましょう。一般的なクロスバイクは、カゴ・キャリア・カギなどを装備していません。必要な場合は、別途購入が必要です。
しかし、ブリヂストンのクロスバイクには、普段使いに便利なライト・キャリア・フェンダー・カギなどを標準装備しているモデルがあるのでチェックしてみてください。
道路交通法第52条第1項により、夜間の道路ではライトの点灯が義務付けられています(参考:東京都生活文化局)。特に日照時間が短い時期は、17時頃から暗くなるためライトが付いていると安心です。
また、夜道でライトが点灯していると、周囲からの視認性が向上するため交通事故を防げます。
クロスバイクのおすすめ12選
Bianchi (ビアンキ) クロスバイク ROMA 3 DISC (ローマ3ディスク)
サイズ | 50 |
---|---|
色 | ブラック |
ホイールサイズ | 700mm |
重量 | – |
適応身長 | 166~175cm |
ギヤ | 前-/後ろ8段(SHIMANO CS-HG200 12-32T) |
ライト | × |
- 油圧ディスクブレーキが高次元のブレーキ性能を発揮
- タイヤはクッション性が良くてスポーティな700×28Cを装備
- 加速重視のクランクでスピードが乗りやすい
「Bianchi (ビアンキ) クロスバイク ROMA 3 DISC (ローマ3ディスク) 」の特徴
コンポーネントには、世界的に高い評価を得ている日本メーカーのシマノ製を採用しています。後ろ8段のスプロケットは、シマノのCS-HG200 12-32Tです。シマノのBR-UR300油圧ディスクブレーキが、雨天時でもすぐれたブレーキ性能を発揮します。
Bianchi(ビアンキ)クロスバイク C・SPORT 2 DISC(Cスポーツ2 ディスク)
サイズ | 43 |
---|---|
色 | チェレステ |
ホイールサイズ | 700mm |
重量 | – |
適応身長 | 160~170cm |
ギヤ | 前-/後ろ8段(SHIMANO CS-HG200 12-32T) |
ライト | × |
- 35mmの太いタイヤで安定感を持たせたスタンダードモデル
- 雨天時でもパフォーマンスがダウンしない油圧ディスクブレーキを装備
- ビアンキのブランドカラー・チェレステがかわいくておしゃれ
「Bianchi(ビアンキ)クロスバイク C・SPORT 2 DISC(Cスポーツ2 ディスク)」の特徴
エアボリュームがある35mmの太いタイヤが、路面から受ける衝撃を吸収します。乗り心地が良く、段差が多い市街地を快適に乗りこなせるクロスバイクです。雨天時でもすぐれたパフォーマンスを発揮する油圧ディスクブレーキを装備しています。
BRIDGESTONE(ブリヂストン)TB1 TB422-BK 2022年モデル
サイズ | 42 |
---|---|
色 | スノーホワイト・スモークブルー・ブラック・ピュアレッド・オーシャンブルー・ネオンライム・マッドグレー |
ホイールサイズ | 27インチ |
重量 | 16kg |
適応身長 | 146cm~ |
ギヤ | 7段 |
ライト | ◯ |
- カゴ・ライト・カギ・フェンダーを標準装備
- ひび割れに強くパンクしにくいロングレッドタイヤを装備
- 長時間の走行でも疲れにくい形状のサドルを採用
「BRIDGESTONE(ブリヂストン)TB1 TB422-BK 2022年モデル」の特徴
通勤カバンそのまま入る幅40cmのワイドバスケット・明るくてワイドなバートップ点灯虫・盗難防止のダイキャストリング錠を標準装備しています。バートップ点灯虫は、電池交換が不要なので経済的です。約35mm幅のクッション性が良いタイヤを装備しています。
BRIDGESTONE(ブリヂストン)MARKROSA 7S 2022年モデル MR77T2
サイズ | 43 |
---|---|
色 | グレイッシュミント・コバルトグリーン・サンドピンク・カーキ・ダークアッシュ・マットブルーグレイ |
ホイールサイズ | 26インチ |
重量 | 15.9kg |
適応身長 | 144cm~ |
ギヤ | 外装7段変速(SHIMANO TOURNEY RD-TY300) |
ライト | ◯ |
- フロントキャリア・LEDオートライト・リング錠・フェンダーを標準装備
- ハンドルを握ったままギアを変更できるグリップシフト仕様
- フロントキャリアには後付のカゴをかんたんに取り付けられる
「BRIDGESTONE(ブリヂストン)MARKROSA 7S 2022年モデル MR77T2」の特徴
ハンドルを握ったままギアを変更できるハンドルグリップにより、常に安定した走行が可能です。フロントキャリアには、後付のカゴをかんたんに取り付けられます。LEDのオートライト点灯虫・片足スタンド・フェンダー・カギなど、日常使いに便利なアイテムが標準装備です。
BRIDGESTONE(ブリヂストン)TB1 TB422 2022年モデル
サイズ | 42 |
---|---|
色 | 青 |
ホイールサイズ | 27インチ |
重量 | 15kg |
適応身長 | 146cm~ |
ギヤ | 外装7段変速 |
ライト | ◯ |
- LEDライト・片足スタンド・カギを標準装備
- 信頼性が高いシマノの7段変速機を装備
- 段差を乗り越えやすい27インチのリムを採用
「BRIDGESTONE(ブリヂストン)TB1 TB422 2022年モデル」の特徴
段差を乗り越えやすい27インチのリムを装備しているため、快適に街乗りを楽しめます。27インチのリムですが、フレームサイズが42なので小柄な女性もらくに乗りこなせるクロスバイクです。同シリーズのTB1 TB422-BKとは、カゴを標準装備していない点が異なります。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)クロスバイク マルチウェイ 27.5
サイズ | 45 |
---|---|
色 | ホワイト |
ホイールサイズ | – |
重量 | 14.7kg |
適応身長 | 145~165cm |
ギヤ | 7段変速(SHIMANO NEXUS 7 SPEED) |
ライト | ◯ |
- 停車時も変速できる内装ギアを装備しているので、信号待ちが多い市街地も快適
- 内装ギアはチェーン外れのリスクが少ない
- 天候時の影響を受けないローラーブレーキを採用
「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)クロスバイク マルチウェイ 27.5」の特徴
7段変速の内装ギアは、停車時もギアチェンジできるのがポイントです。信号でスタート&ダッシュが多い街乗りで、信号待ちの際にギアを変更できます。幅が約5cmの極太タイヤで、迫力と安定感がバツグンです。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)セッター8.0
サイズ | – |
---|---|
色 | マットブルー |
ホイールサイズ | 700mm |
重量 | – |
適応身長 | 170~185cm |
ギヤ | 24段変速 |
ライト | × |
- エアボリュームが大きい32Cのタイヤが路面からの衝撃を吸収
- 24段変速により、さまざまな道路環境で最適なトラクションを得られる
- 700×32Cのタイヤは、タウンユースからロングライドまで幅広いシーンで活躍
「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)セッター8.0」の特徴
32Cの太いタイヤが、路面の段差を吸収するのでストレスなく走れます。トレンドを意識した、街中に映えるマットブルーが魅力です。街乗りに最適なパーツやジオメトリーが、アクティブなライフスタイルをサポートします。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)シティローム8.0
サイズ | – |
---|---|
色 | ホワイト |
ホイールサイズ | 26インチ |
重量 | 12.4kg |
適応身長 | 145~160 |
ギヤ | 7段変速(SHIMANO CS-HG200-7 12-28T 7SPD) |
ライト | × |
- スカートのまま乗り降りしやすいフレーム構造を採用
- おしゃれなレトロモダンなスタイルは流行に敏感な女性に最適
- オプションキャリアやカゴなどを追加すると、さらに街乗りの快適性が向上
「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)シティローム8.0」の特徴
トップチューブを下げたスタッガードタイプのおしゃれなフレームは、スカートのまま乗り降りがらくにできます。キャリアやカゴなどのオプションが豊富なので、おしゃれにカスタマイズできる点も魅力です。標準装備のフェンダーが、濡れた路面からの泥ハネを軽減します。
Panasonic(パナソニック)電動アシストクロスバイク ELH442-V2
サイズ | – |
---|---|
色 | マットグレイッシュネイビー |
ホイールサイズ | 26インチ |
重量 | – |
適応身長 | 156~185cm |
ギヤ | 7段変速 |
ライト | ◯ |
- 電動アシストのクロスバイクに専用急速充電器が付属
- 49mmの極太タイヤで安定性がバツグン
- 凸凹路面も快適に走行できるフロントサスペンションを装備
「Panasonic(パナソニック)電動アシストクロスバイク ELH442-V2」の特徴
走行距離の目安は、パワーモード約45km・オートマチックモード約54km・ロングモード約73kmです。フロントのサスペンションは、ロック機能により硬さを切り替えられます。凸凹道では衝撃をしっかり吸収し、スピードを出したいときはかっちりとした足回りでハイレベルの走行が可能です。
GIOS(ジオス)ミストラル
サイズ | 43 |
---|---|
色 | ジオスブルー |
ホイールサイズ | 700mm |
重量 | 11kg |
適応身長 | 155~170cm |
ギヤ | 24段変速 |
ライト | × |
- 24段変速を低価格で選べるコスパ最強のクロスバイク
- ブランドカラーの色鮮やかなジオスブルーがかっこいい
- サイクリングもタウンユースもこなせるスタンダードモデル
「GIOS(ジオス)ミストラル」の特徴
人気のツーリング&アーバンシリーズ・ミストラルは、サイクリングも街乗りも快適に乗りこなせるクロスバイクです。24段変速を備えつつ、低価格を実現しています。目が覚めるようなジオスブルーのかっこいいフレームは、まちなかでの注目度がバツグンです。
LIG(リグ)LIG MOVE
サイズ | 44 |
---|---|
色 | ブラック・ネイビー×レッド・ホワイト・ホワイト×ブルー・ホワイト×レッド |
ホイールサイズ | 700mm |
重量 | 12kg |
適応身長 | 155~ |
ギヤ | 7段変速 |
ライト | – |
- 前後で異色のカラーリムは、個性的でほかと被らない
- 28mmの細いタイヤで加速性が良い
- シマノの変速ギアを採用したコスパ最強のクロスバイク
「LIG(リグ)LIG MOVE」の特徴
バツグンに安い価格でシマノの7段変速を採用したクロスバイクはコスパ最強です。オールアルミで実現した12kgの軽量なボディに28mmの細いタイヤを組み合わせたことにより、快適な加速性能を発揮します。誕生日のプレゼントに、前後異色のリムが目を引くコスパ最強の自転車はいかがでしょうか。
21Technology(21テクノロジー)クロスバイク CL266
サイズ | – |
---|---|
色 | ホワイト・ホワイト・グリーンリム・ホワイトパープル・ホワイト・レッド・マットブラック・レッド |
ホイールサイズ | 700mm |
重量 | 13kg(総重量15kg) |
適応身長 | 155cm~ |
ギヤ | 6段変速 |
ライト | × |
- 700×28Cタイヤで、ロードバイクとマウンテンバイクのメリット兼ね備えている
- 安い価格でシマノの6段変速を装備
- サドル高のほかにハンドルの高さが調整可能で、ポジションの自由度が高い
「21Technology(21テクノロジー)クロスバイク CL266」の特徴
サドルの高さ調整に加えてハンドルの高さ調整もできるので、体格や使用するシーン、好みに合うポジションをキープできます。ギアは、衣類の巻き込みを防止するガード付きです。クッション性が良いスポーツサドルが、長時間の走行でも快適な乗り心地をサポートします。
あなたの感想やレビューをお願いします! | |
|
0 レビュー
クロスバイクメーカーの重要ポイントまとめ
クロスバイクメーカーの重要なポイントは以下の3つです。
- クロスバイクは小柄な女性もスマートに乗りこなせる
- メーカーによって個性がある
- 体格や目的に合うクロスバイクの選択肢が豊富
安いけど使いやすい!サイクルコンピューターおすすめ9選|高コスパ・初心者にも
かっこいいクロスバイクの後付けカゴ!人気おすすめ10選
【おしゃれ】クロスバイクにおすすめのヘルメット15選|街乗り・通勤通学に