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ダサいと言われない!クロスバイクに似合う後付けのカゴをご紹介します。ジャイアント・エスケープR3のようにカゴのないクロスバイクは、軽快な走行には適していますが、荷物を積めないためデイリー使いではやや不便です。
しかし、後付けのカゴがあると、普段使いに最適なアウトドアギアへと生まれ変わります。走りを楽しみたいときはカゴを外してかっこいいままに、通勤・通学・買い出しの際はカゴを取り付けて、より効率的かつ実用的な運用が可能です。
脱着式をはじめに、折りたたみ式やエコバッグになるなどの機能を備えた後付けのカゴを厳選しました。クロスバイクのデザインに溶け込む、かっこいいカゴをご紹介します。ぜひ最後まで読んで下さい。
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クロスバイクにカゴはついてる?
クロスバイクの多くは、カゴを標準装備していません。しかし、シティサイクルのようなカゴを後付けできます。
タウンユースで最適なクロスバイクにカゴを装着すると、軽快なサイクリングマシンから、通勤・通学・買い物などの日常生活にも最適な自転車へと進化します。
後付けカゴは、タウンユースのクロスバイクを実用的かつ効率的な運用をしたい方におすすめです。
クロスバイクにカゴを後付けする方法
クロスバイクの本体へカゴを取り付ける際に必要な工具は、ネジの種類や金具によって異なります。ネジの種類に合わせて、プラスドラーバー・六角レンチ・スパナを用意しましょう。
後付けのカゴを取り付ける際は、キャリアをクロスバイクの本体にネジで固定します。キャリアを取り付けたら、カゴを固定して完成です。ただし、クロスバイクと後付けカゴのネジ穴が合わない場合は取り付けられません。加工が必要な場合は、自転車屋に相談してみてください。
また、専用のアタッチメントを使用する後付けカゴもあります。専用アタッチメントは、カゴをワンタッチで脱着できる後付けカゴに多いタイプです。取り付け方法はかんたんですが、自分ではできないと感じたら自転車屋に依頼するのも手です。
クロスバイクのカゴの種類
クロスバイクのカゴの主な2つの種類を解説します。
- ハンドルの前に取り付ける「前カゴ」タイプ
- 後部のキャリアに取り付ける「後ろカゴ」タイプ
ハンドルの前に取り付ける「前カゴ」タイプ
ここに文字を入力前カゴは視認性に優れているため、貴重品の入ったバッグを収納する際に最適です。カゴから荷物が飛び出した際も、すぐに気付けます。加えて、自転車用のネットを併用すると、荷物の脱落やひったくりを抑えられます。
ただし、前カゴに重量が掛かりすぎると、ハンドルがふらつくため危険です。また、大きな荷物や多量の荷物を安全に収納するには、容量や耐久性が足りません。前カゴは、貴重品・軽い荷物・少量の荷物の積載におすすめです。
後部のキャリアに取り付ける「後ろカゴ」タイプ
後ろカゴは、積載容量や耐荷重の大きいモデルが多いため、食材の買い出しにおすすめです。自転車のスタンドは後部に備えられているタイプが多いため、荷物の積み下ろし時に自転車がふらつきません。また、多めの荷物を積載しても、走行が安定します。
ただし、荷物が重すぎる場合は、自転車の前部が軽くなり、操作性の低下につながります。荷物が重すぎる場合は、前カゴに振り分けて安定性とバランスを取りましょう。後ろカゴは、多量な荷物の積載におすすめです。
クロスバイクにカゴを後付けするメリット
クロスバイクにカゴを後付けするメリットは、以下の3つです。
- 軽快に通勤・通学や買い出しができる
- シーンに合わせてカゴの脱着ができる
- 後付けのカゴは、目的に特化した機能を備えたモデルが豊富
軽快に通勤・通学や買い出しができる
クロスバイクとは、ロードバイクとシティサイクルの長所を持ち合わせている自転車です。クロスバイクと後付けのカゴがあると、街乗りに適した軽快な乗り心地のまま、通勤・通学・買い出しなどのデイリーユースに応えます。
ママチャリと呼ばれているシティサイクルよりも、ワンランク上の快適な日常を体験できるのがメリットです。
シーンに合わせてカゴの脱着ができる
後付けのカゴはワンタッチで脱着できるものが多いため、通勤・通学・買い出し・街乗りなどのシーンに合わせてかんたんに取り付け・取り外しができます。カゴを外すと操作性が軽くなるため、クロスバイクらしいかっこいいデザインと軽快な走りを楽しめるのも魅力です。買い出しの際はカゴを取り付けると積載量がアップします。脱着式の後付のカゴなら、タウンユースとデイリーユースでの使い分けが可能です。
後付けのカゴは、目的に特化した機能を備えたモデルが豊富
後付けのカゴはワンタッチで脱着できるものが多く、通勤・通学・買い出し・街乗りなどのシーンにマッチする、最適なアウトドアギアとして運用できるのがメリットです。
通勤・通学鞄が入るサイズ・荷物の脱落やひったくりを防ぐ巾着タイプ・買い物カゴとして使える後ろカゴなど、目的に特化した機能でライフスタイルをサポートします。脱着式の後付のカゴがあると、タウンユース・アンバーユース・デイリーユースなど、さまざまなスタイルに対応するのが魅力です。
クロスバイクのカゴの選び方
クロスバイクのカゴの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- ①種類:ライフスタイルに合わせて「前カゴと後ろカゴ」の種類を選ぶ
- ②安全性:ハンドルやブレーキの操作を妨げない「構造とデザイン」をチェックする
- ③耐久性:用途に合わせて「積載容量や耐荷重」をチェックする
- ④使いやすさ:「脱着式や折りたたみ式」などの仕様をチェックする
①種類:ライフスタイルに合わせて「前カゴと後ろカゴ」の種類を選ぶ
軽い荷物の積載に最適な前カゴは、お出かけやコンビニでの買い物など、デイリー使いにおすすめです。また、視認性が良い前カゴは、荷物の脱落を確認できるため、貴重品を入れているバッグを積むのにも適しています。さらに、自転車用のネットを併用すると、脱落やひったくりなどの思わぬ事態を防げます。
後ろカゴは荷物を積んでもハンドルがふらつかないため、スーパーでの買い出しや多量の荷物、重たい荷物を運ぶのに便利です。家族が多い人は、積載量が大きい後ろカゴをチェックしてみてください。ただし、視界に入らないため、荷物の脱落に気づきにくいのがデメリットです。心配な方は、前カゴと同じように自転車用のネットも使用すると良いでしょう。
②安全性:ハンドルやブレーキの操作を妨げない「構造とデザイン」を選ぶ
後付けのカゴを選ぶ際は、運転操作や自転車の運動性を妨げないものを選びましょう。ブレーキのワイヤーに干渉するものやハンドル操作の妨げになるデザインは、運転に支障をきたすため大きな事故につながりかねません。
また、積載容量が大きな前カゴを選んでも、重量が大きいほどハンドルがふらつくため注意が必要です。積載量が大きいカゴを選びたい方は、後ろカゴを検討してみてください。
ただし、後ろカゴも積載重量が大きすぎると前側の荷重を失うため、ハンドル操作が不安定になります。買い出しの荷物が多い方は、前カゴと後ろカゴを使用し、荷物を振り分けて重量バランスを取るのがおすすめです。
③耐久性:用途に合わせて「積載容量や耐荷重」をチェックする
耐久性を選ぶ際のポイントは、素材と耐荷重です。アウトドアで使用する自転車のカゴは、風雨や紫外線にさらされます。特にプラスチックや樹脂は劣化しやすい素材です。しかし、プラスチック製や樹脂製は価格が安いため、劣化したら買い替える方や安いカゴを選びたい方はチェックしてみてください。
また、耐久性は耐荷重とも関連します。耐荷重を超えて積載すると、カゴの破損につながるため、耐荷重は余裕を見て選ぶのがポイントです。
④使いやすさ:「脱着式や折りたたみ式」などの仕様をチェックする
目的に合わせて脱着式・折りたたみ式・取っ手付き・巾着タイプなどの仕様を選ぶと、使いやすさが一段とアップします。
脱着式で取っ手付きの場合は、カゴを取り外して買い物をし、精算が終わった後は自転車にそのまま積載できるので便利です。自宅に着いたら、カゴを外して室内まで持ち運べます。
折りたたみ式のサイドバスケットタイプなら、収納時はクロスバイクのかっこいいシルエットを損ないません。巾着タイプのカゴは、荷物の脱落やひったくり防止になるので、貴重品が入っているバッグを積んでいるときに予期せぬ事態を防げます。
クロスバイクのカゴのおすすめ10選
クロスバイクのカゴのおすすめ10選を紹介します。
Bianchi(ビアンキ)FRONT BASKET A JPP0206001BK000
最初に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「Bianchi(ビアンキ)FRONT BASKET A JPP0206001BK000」です。
タイプ | 前カゴ |
---|---|
素材 | アルミニウム |
サイズ | 幅35×奥行22×高さ22.9cm |
重量 | 840g |
耐荷重 | 約3kg |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ☓ |
カラー展開 | ブラック |
- 固定式なので、カゴの盗難を防げる
- ワイルドな印象の太いフレームが、自転車のシルエットに力強さをプラス
- ビアンキの「Lecco」や「Lecco-E」のフレームに、ヘキサゴンソケットのボルト2本で取り付け完了
「Bianchi(ビアンキ)FRONT BASKET A JPP0206001BK000」の特徴
ビアンキの「Lecco」や「Lecco-E」に、六角アナのボルト2本だけで固定できます。太いフレームのワイルドで大胆なフォルムが魅力です。
OGK技研 うしろ用バスケット RB-009B6
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「OGK技研 うしろ用バスケット RB-009B6」です。
タイプ | 後ろカゴ |
---|---|
素材 | プラスチック |
サイズ | 幅33×奥行43×高さ24cm(外寸)/幅24×奥行34cm(底面サイズ) |
重量 | 1800g(ベース含む) |
耐荷重 | – |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ◯ |
カラー展開 | ブラック |
- 23リットルの容量は、一人暮らしや2人家族の買い出しに使いやすいサイズ
- 取っ手付きで脱着式の後ろカゴは、スーパーでの買い物に便利
- ワンタッチでロックを解除できるので、脱着がとてもかんたん
「OGK技研 うしろ用バスケット RB-009B6」の特徴
スーパーの買い物カゴ(容量28〜33リットル)よりも、少し小さめの23リットルサイズです。買い物かごとして使えるので、スーパーでの買い出しに重宝します。
※リアキャリアが着いていない自転車の場合は、別途リアキャリアの購入と取り付けが必要です。
BRIDGESTONE(ブリヂストン)折りたたみサイドバスケット SBK-1.A F761611BL
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「BRIDGESTONE(ブリヂストン)折りたたみサイドバスケット SBK-1.A F761611BL」です。
タイプ | 後ろカゴ(サイドバスケット) |
---|---|
素材 | スチール |
サイズ | 幅17.5×奥行41×高さ22.5cm |
重量 | 1200g |
耐荷重 | – |
折りたたみ | ◯ |
脱着 | ☓ |
カラー展開 | ブラック |
- 折りたたみ式のサイドバスケットは、自転車をスマートに乗りこなせる
- 営業鞄が入るサイズ感なので、通勤用に便利
- 収納時は、付けているのを忘れるくらい自転車のフォルムに溶け込む
「BRIDGESTONE(ブリヂストン)折りたたみサイドバスケット SBK-1.A F761611BL」の特徴
薄く折りたためるサイドバスケットは、自転車のフォルムを損なわないので、スマートに街乗りを楽しめます。営業鞄が入るサイズ感なので、通勤時に便利です。
※リアキャリアが着いていない自転車の場合、別途リアキャリアの購入と取り付けが必要です。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)D型 MTB&クロスバイク向け Y-5246
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)D型 MTB&クロスバイク向け Y-5246」です。
タイプ | 前カゴ |
---|---|
素材 | 鉄(PEコーティング) |
サイズ | 幅37×奥行28×高さ19cm |
重量 | 1188g |
耐荷重 | 5kg |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ☓ |
カラー展開 | ブラック |
- プラスドライバーと8mmのスパナで、かんたんに取り付けが可能
- PEコーティングの鉄製なので、強度が高い
- 完全固定仕様なので、グラつかず安定感がある
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)D型 MTB&クロスバイク向け Y-5246」の特徴
ワイドな幅と奥行きは、買い物袋を積むのに便利なサイズ感です。余裕のある5kgの耐荷重と強度は、コンビニで買った弁当や日用品を積んでも安定感があります。
※フロントキャリア・カゴ足(ステー)・バスケットブランケットが付いていない自転車に取り付ける場合は、別途部品の購入が必要です。
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)バイクバスケット ドッツ
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)バイクバスケット ドッツ」です。
タイプ | 前カゴ |
---|---|
素材 | ポリエステル・アルミフレーム |
サイズ | 幅35×奥行26×高さ28cm |
重量 | 500g |
耐荷重 | 5kg |
折りたたみ | ◯ |
脱着 | ◯ |
カラー展開 | ドット柄 |
- 街の風景に映えるヨーロピアンスタイルのカラフルなかわいいドット柄で、お出かけが楽しくなる
- 巾着タイプなので、荷物の飛び出しやひったくりなどの事態を未然に防げる
- 内ポケットと小物入れのポーチが付属しているので、お出かけに便利
「RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)バイクバスケット ドッツ」の特徴
内ポケット付きで小物の仕分けができるため、買い出しのほかにもちょっとしたお出かけ用のバッグとして使えます。巾着タイプなので、中の荷物が見えにくく、荷物の飛び出しやひったくりなどの予期せぬ突発的なトラブルを未然に防ぎます。
※対応アタッチメントは別売りです(KF810/KF830/KF852/KR851/KR810/CK810)
OGK技研 後ろ用スライドバスケット RB-037
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「OGK技研 後ろ用スライドバスケット RB-037」です。
タイプ | 後ろカゴ |
---|---|
素材 | ポリプロピレン |
サイズ | 幅35×奥行44×高さ27cm(外寸)/幅27×奥行35cm(底面サイズ) |
重量 | 1300g |
耐荷重 | 15kg |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ☓ |
カラー展開 | アルミシルバー(他・ブラック・こげ茶・ダークブラウン) |
- 26~31の範囲で内容量の調節ができる便利な伸縮タイプ
- 荷物の量に合わせてサイズを変えられるため、荷崩れがしにくい
- 350mlの缶ビールが1ケース入るほど、ゆとりのあるサイズ感
「OGK技研 後ろ用スライドバスケット RB-037」の特徴
スライド式のカゴは、26〜31リットルの範囲で伸縮するため、荷物の量やサイズに合わせて内容量の調節ができます。荷物のサイズに合わせると荷崩れがしにくいため、買い出しに便利です。
※リアキャリアが着いていない自転車の場合、別途リアキャリアの購入と取り付けが必要です。
センタン工業 自転車用前カゴ デカいんです・デカーゴ D-54
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「センタン工業 自転車用前カゴ デカいんです・デカーゴ D-54」です。
タイプ | 前カゴ |
---|---|
素材 | 鉄(ブラックメタル)・ステンレス(ステンレスカラー) |
サイズ | 幅52.5×奥行28×高さ22.5~21(前側~後ろ側)cm |
重量 | 1800g |
耐荷重 | – |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ☓ |
カラー展開 | ブラックメタル・ステンレスカラー |
- ワイド幅の25リットル容量は、ビジネスバッグが余裕で入るサイズ
- 低価格の鉄製と耐久性が高いステンレス製から選べる
- 鞄の向きを変えずに入れられるので、中に弁当が入っていても安心
「センタン工業 自転車用前カゴ デカいんです・デカーゴ D-54」の特徴
ビジネスバッグや通学鞄が、向きを変えずにすっぽりと収まるサイズ感なので、中のものが散乱しません。25リットルの容量で、収納目安は約45×20cmです。
OGK技研 ATB・クロスバイクフロント用バスケット FB-022
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「OGK技研 ATB・クロスバイクフロント用バスケット FB-022」です。
タイプ | 前カゴ |
---|---|
素材 | – |
サイズ | 幅35×奥行27×高さ19cm(外寸)/幅29×奥行22cm(底面サイズ) |
重量 | – |
耐荷重 | 3kg |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ◯ |
カラー展開 | ブラック・ガンメタ(他・アルミシルバー) |
- ライトを取り付けるためのステーが付いているので、夜間走行でもじゅうぶんな明るさを得られる(ライトは付属していません)
- ATB・クロスバイク専用なので、クロスバイクに耐荷重いっぱいの荷物を積んでもハンドルがふらつかない
- ガッチリとした剛性感のある仕様で、耐久性が高い
「OGK技研 ATB・クロスバイクフロント用バスケット FB-022」の特徴
ATBとクロスバイク用に作られているため、耐荷重いっぱいの荷物を積んでもハンドリングが軽快で走行が安定します。かんたんに脱着できるため、走りを楽しむときとデイリー使いの使い分けが可能です。
※対応ハンドル径は、22mmと25mmです。
OGK技研 固定式後ろバスケット RB-005
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「OGK技研 固定式後ろバスケット RB-005」です。
タイプ | 後ろカゴ |
---|---|
素材 | プラスチック |
サイズ | 幅32×奥行42×高さ25cm |
重量 | 1100g |
耐荷重 | – |
折りたたみ | ☓ |
脱着 | ☓ |
カラー展開 | ライトグレー・こげ茶・グレー・ダークブラウン・ブラック |
- 2リットルのペットボトル6本入りの箱が入るサイズ感
- 豊富なカラーラインナップから、自転車に合うカラーを選べる
- 女性でもかんたんに取り付けができると、口コミでも注目されているOGM技研の人気商品
「OGK技研 固定式後ろバスケット RB-005」の特徴
重さが1100gの軽量な樹脂製なので、カゴを取り付けても重さを感じません。20リットルの容量なので、自転車での買い出しがらくにできます。ECサイトの売れ筋ランキングでも上位の商品なので、ぜひチェックしてみてください。
※適応車種は、後ろキャリア付き軽快車・婦人車(但し、特殊形状のフレームには取付出来ません)
COFIT 自転車バスケット
次に紹介するおすすめのクロスバイクのカゴは、「COFIT 自転車バスケット」です。
タイプ | 前カゴ |
---|---|
素材 | 600Dオックスフォード生地 |
サイズ | 幅35×奥行21×高さ24cm |
重量 | 930g |
耐荷重 | – |
折りたたみ | ◯ |
脱着 | ◯ |
カラー展開 | 最新型グレー・基本型グレー・最新型ブラック・基本型ブラック |
- フロントポケットと2つのサイドポケット付きで、収納性が良く実用性が高い
- 取っ手付きの脱着式だから、そのまま買い出しに使える
- フロントポケットのファスナーは防水仕様なので、財布やスマホの収納に便利
「COFIT 自転車バスケット」の特徴
おしゃれなデザインで、買い出し・ペットバスケット・アウトドア・通勤や通学など、さまざまな用途でライフスタイルを応援します。ポケット付きで収納性が良く、防水ファスナー付きのフロントポケットは貴重品の収納に便利です。
※ハンドルバーと前タイヤの距離は、25cm以上必要です。
クロスバイクのカゴの重要ポイントまとめ
クロスバイクのカゴの重要なポイントは以下の3つです。
- 前カゴと後ろカゴで、自転車の操作性が変わる
- 脱着式のカゴは、買い出しの際に使い勝手が良い
- 耐荷重に余裕があるカゴを選ぶと、耐久性が良くなる
【おしゃれ】クロスバイクにおすすめのヘルメット15選|街乗り・通勤通学に
【街乗り映え】電動ファットバイクのおすすめ5選|アシスト付きは違法じゃない?
自転車用ライト人気おすすめ14選。明るい・防水・自動点灯など機能性も徹底紹介