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しかし換気などの注意を怠れば一酸化炭素中毒になるなどリスクも少なくありません。
それでも最近では小型の石油ストーブでも灯油が漏れない「こぼれま栓」のフタがあるなど安全性能もあがっています。
トヨトミやアラジンなどおしゃれなデザインでテント内のインテリア映えになるモデルも大人気。
またパセコの対流式モデルは連続使用時間が20時間近くあるなど燃焼力の高さが光っています。
使用上の注意点やメーカー紹介などの解説も交えますので、どうぞキャンプ用石油ストーブご購入の際にお役立てください。
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持ち運びにも便利!キャンプでの石油ストーブの魅力!
キャンプでの石油ストーブの魅力は何といっても暖房と調理の一石二鳥になる点にあるでしょう。
30cmほどの小型ストーブでも多くは湯沸かしや焼き芋などの調理ができる天板を備えています。
キャンプ時のテント内では電源が取れないため、電池と灯油だけで調理できる石油ストーブはありがたいものです。
小型ストーブは重さも5kg前後で長い持ち手があるので持ち運びやすいというメリットもあります。
また燃焼力の高いモデルには白熱電球・40W級の明るさになり、照明として使えるものも大きな魅力です。
キャンプで石油ストーブを使用する際の注意点は
キャンプの際、テントの中で石油ストーブを使用する際の最大の注意点は一酸化炭素中毒に気をつけることだと言えます。
無色透明な一酸化炭素は目に見えず感じにくいので、石油ストーブの使用の際は常に換気に気を配りましょう。
すきま風の入るテント内でも1時間に1回は換気する必要があり、就寝中の使用はどのような場合でも厳禁。
ストーブの使用中に目がくらくらしたり頭痛がしたりするなどの症状がでたら寒いときでもテント内を換気しなければなりません。
キャンプで使用する場合灯油の量はどれくらい?何時間持つ?
キャンプで使用するのに最適な灯油の量や何時間持つのかといったことはケースバイケースと言えます。
小型ストーブでも5Lほどの灯油タンクがあれば最低でも10時間は持つことがほとんどです。
ただメーカーによって灯油量と連続使用時間の関係には違いがあり、キャンプでの使用環境にも左右されるでしょう。
氷点下の真冬のキャンプ時や高山で標高の高い登山キャンプ時などは多くの場合、灯油が減りやすくなります。
通常の冬キャンプでも2~3日泊まるときには小型の石油ストーブ以外に10Lほど入った灯油タンクを携帯しておくと良いでしょう。
キャンプにおすすめな石油ストーブのおすすめメーカー
キャンプにおすすめな石油ストーブのメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- トヨトミ
- フジカ
- PASECO(パセコ)
トヨトミ
トヨトミは名古屋に本社を置く創業から70年以上たつ暖房器具の国内最大手メーカーの1つです。
キャンプ用の小型の石油ストーブではおしゃれなモデルが多く、7色の炎の輪を作るレインボー燃焼でも人気を集めています。
安全性能も高く、万一ぶつかって倒れても灯油が漏れない「こぼれま栓」と呼ばれるフタがあることでも有名。
確かな品質保証とおしゃれさをあわせ持つ国産ブランドをお求めの方にトヨトミはおすすめのメーカーです。
フジカ
フジカもまた創業70年以上の暖房器具の老舗国産ブランド。
フジカの石油ストーブといえば「フジカハイペット」であり、キャンプ愛好家や登山家の方など通好みの大人気商品です。
標高3,000m以上の高山でも使えるほどの燃焼力の高さを誇っており、自動消火機能があるなど安全性も抜群。
対流式のように熱が広がらない反射式ながら反射板を使うことで熱放射を高め、後方への放熱を抑えられる点にも注目です。
値段は高めになりますがキャンプ用でも本格的な石油ストーブが欲しい方にフジカはおすすめのメーカーです。
PASECO(パセコ)
PASECO(パセコ) は創業約50年になる韓国の暖房器具メーカーでキャンプ用品の販売も手掛けています。
PASECOの石油ストーブの多くは対流型で燃焼力が高く、連続使用時間も20時間近く続くことで人気を集めています。
多くのモデルは他社に較べて天板が大きいため、キャンプ時に調理器具としても重宝すること間違いなしです。
耐震自動消火装置がつくなど安全性もあり、コスパの高さを求める方にPASECOはおすすめのメーカーです。
キャンプ用石油ストーブの選び方
キャンプ用石油ストーブの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- タフな旅行には持ち運びやすい超小型サイズを選ぼう
- 漏れないものなら「よごれま栓」「こぼれま栓」を選ぼう
- 寒いテント内を全体的に暖めたいなら対流式を選ぼう
タフな旅行には持ち運びやすい超小型サイズを選ぼう
高山キャンプなど過酷な環境に挑むタフな旅行には持ち運びやすさ重視で超小型サイズを選ぶと良いでしょう。
キャンプ用石油ストーブには1L~4Lほどの超小型サイズもあり、上に引っ張れる持ち手があればさらに持ち運びに便利です。
サイズも縦横30㎝弱ほどでリュックに収納できるため過酷なアウトドアでの長距離移動にも最適。
付属で持ち運び用の専用バッグをつけている商品も少なくありません。
漏れないものなら「よごれま栓」「こぼれま栓」を選ぼう
灯油の臭いが苦手で灯油漏れが気になる方は、「よごれま栓」「こぼれま栓」仕様の石油ストーブがおすすめです。
「よごれま栓」はトヨトミとコロナの両社のモデルに見られる仕様で灯油タンクのつまみを引くだけでフタが開きます。
閉める時もつまみを押すだけで良いので、くるくる回す普通のフタよりは灯油がつきにくいと言えるでしょう。
「こぼれま栓」はトヨトミの技術で給油口のフタを閉め忘れたり緩かったりした場合でも灯油がこぼれにくくなっています。
寒いテント内を全体的に暖めたいなら対流式を選ぼう
冬のキャンプで夜間などの寒いテント内を全体的に暖めたい方には、対流式の石油ストーブがおすすめです。
主にストーブの前方だけを暖める反射(輻射)式に対し、対流式モデルの多くは広範囲を暖めることが得意。
ファミリーキャンプをしたい方など大人数が寝泊まりする大き目のテントでは対流式モデルが必須と言えるでしょう。
値段は反射式より高くなりますが、デザインが良かったり7色の光が出たりと対流式にはテント内のインテリア効果もあります。
キャンプにおすすめの石油ストーブ10選
キャンプにおすすめな石油ストーブを10選を紹介します。
PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100S
最初に紹介するおすすめの石油ストーブは、「PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100S」です。
サイズ・重さ | 32.5D x 32.5W x 44.1H cm・5.2kg |
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灯油のタンク容量 | 5.3L |
タイプ | 対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 18時間 |
適応面積 | 非公開 |
- 重さ5.2㎏の小型サイズながら18時間の燃焼力がある現在「Amazon’s Choice」の人気モデル
- 旧モデルより天板への熱電動力がアップしたことから沸騰時間が40%短縮
- 「耐震消火装置付き」なので万一の衝突や地震による転倒時にも安全
「PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100S」の特徴
国際ブランド「パセコ」による旧モデルから高さを25㎜下げてよりコンパクトになった2022年発売の最新モデルです。
別売りの専用ケースを使えばさらに持ち運びに便利。3.0kw/hの高出力の火力も頼もしいところ。
PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100G
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100G」です。
サイズ・重さ | 325×466(mm)・5.3kg |
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灯油のタンク容量 | 5.3L |
タイプ | 対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 18時間 |
適応面積 | 非公開 |
- 本体ボディの色がおしゃれ
- 重さ5.3㎏の小型サイズで長い持ち手があるので持ち運びやすい
- 燃料ゲージの目盛りが分かりやすく灯油キャップにパッキンがついた漏れない造り
「PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100G」の特徴
国際ブランド「パセコ」によるおしゃれなデザインが目を引く燃焼力と持ち運びやすさを兼ね備えたモデルです。
天板が比較的大きいため湯沸かしや焼き芋などキャンプでの調理にも大いに役立つでしょう。
ALPACA PLUS(アルパカプラス) 専用バッグ付き 小型石油ストーブ ブラック TS-77 NC
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「ALPACA PLUS(アルパカプラス) 専用バッグ付き 小型石油ストーブ ブラック TS-77 NC」です。
サイズ・重さ | 高さ420mm×幅350mm×奥行350mm・6.6kg |
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灯油のタンク容量 | 3.7L |
タイプ | 自然対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 10時間 |
適応面積 | 13~17㎡ |
- 天板にセラミック素材を採用したことで熱電動力が上がって調理にも便利
- 経産省(PCS)に認定された対震自動消火装置つきで安全性が抜群
- 重さは6.6㎏で持ち手があるコンパクトなボディなので持ち運びやすい
「ALPACA PLUS(アルパカプラス) 専用バッグ付き 小型石油ストーブ ブラック TS-77 NC」の特徴
シルバー色の高級感あふれるデザインも目を引く10時間の連続使用時間など燃焼力や安全性能にも優れたモデルです。
キャンプ時の持ち運びに便利な専用バッグが同梱されてあるのが嬉しいところ。
トヨトミ 対流形 石油ストーブ 日本製 ホワイト RB-2500(W)
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「トヨトミ 対流形 石油ストーブ 日本製 ホワイト RB-2500(W)」です。
サイズ・重さ | 幅38.8×奥行38.8×高さ47.5cm・6.2kg |
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灯油のタンク容量 | 4.9L |
タイプ | 自然対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 20.2時間 |
適応面積 | 木造7畳まで/コンクリート9畳まで |
- 4.9L容量の小型サイズでも連続使用時間が20時間を超えるハイパワー設計
- 白熱球で40Wの明るさがあるためテント内での照明効果もあり
- 石油燃焼時の臭いの元になる未燃ガスを燃やしきる「ニオイセーブ消火」性能あり
「トヨトミ 対流形 石油ストーブ 日本製 ホワイト RB-2500(W)」の特徴
日本の最大手ブランド「トヨトミ」による特殊コーティングのガラス円筒で7色の光を放つオシャレで燃焼力の高いモデルです。
灯油タンクは二重構造なので万一の転倒時にも多くの場合、灯油が漏れないようになっています。
トヨトミ 対流形石油ストーブ RL-F2500(H) ダークグレー
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「トヨトミ 対流形石油ストーブ RL-F2500(H) ダークグレー」です。
サイズ・重さ | 幅x高さx奥行き:388×485.7×388 mm・6.2 kg |
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灯油のタンク容量 | 4.9L |
タイプ | 対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 非公開 |
適応面積 | コンクリ―ト9畳/木造7畳まで |
- 地震以外の強い衝撃を受けた際にも消火機能が働くトヨトミ独自の対震自動消火装置あり
- 点火スピードが速く断線トラブルも起こりにくい「電子点火」を採用
- 消火時に異臭の元となる未燃ガスまで燃やし切る「ニオイセーブ消火」機能あり
「トヨトミ 対流形石油ストーブ RL-F2500(H) ダークグレー」の特徴
国産ブランド最大手「トヨトミ」による傘のあるクラシカルなデザインも目を引く機能性豊かで使い勝手の良いモデルです。
「対震自動消火装置」は点火つまみを回すだけでセットされるので使用するときには毎回、自動的に動作してくれます。
アラジン (Aladdin) 石油ストーブ ブルーフレーム グリーン BF3911-G
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「アラジン (Aladdin) 石油ストーブ ブルーフレーム グリーン BF3911-G」です。
サイズ・重さ | H551×W388×D405mm・8.5kg |
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灯油のタンク容量 | 4.1L |
タイプ | 対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 10時間 |
適応面積 | 木造:7畳/コンクリート:10畳 |
- アラジン社独自の燃焼効率の高い「青い炎」により暖かさが抜群
- ボディも鮮やかなブルーカラーで本体がケージに入ったクラシカルなデザイン
- 独自の「排ガス浄化触媒」により中毒作用のある一酸化炭素を軽減
「アラジン (Aladdin) 石油ストーブ ブルーフレーム グリーン BF3911-G」の特徴
暖房器具の老舗ブランド「アラジン」独自の「ブルーフレーム」で木造部屋でも7畳を温められるパワフルなモデルです。
青い炎は瞬間燃焼するため異臭になる未燃ガスが出にくいのも大きな利点、ただ天板がなく湯沸かしできないのが残念なところ。
CORONA(コロナ) 石油ストーブ 防災対策 キャンプ ワンタッチ給油 ダークグレー RX-22YA(HD)
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「CORONA(コロナ) 石油ストーブ 防災対策 キャンプ ワンタッチ給油 ダークグレー RX-22YA(HD)」です。
サイズ・重さ | 幅45.2×奥行32.4×高さ47.5cm・7.4kg |
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灯油のタンク容量 | 3.7L |
タイプ | 輻射(反射式) |
連続使用時間(タンク満杯時) | 17時間 |
適応面積 | 木造6畳 / コンクリート8畳 |
- 「給油時自動消火装置」や「対震自動消火装置」などがあり安全性が抜群
- 一般的な対流式よりもホコリをたてず部屋を穏やかに温める輻射式モデル
- ふたを押すだけでいいワンタッチ給油やボタン式のオンオフなど操作がしやすい
「CORONA(コロナ) 石油ストーブ 防災対策 キャンプ ワンタッチ給油 ダークグレー RX-22YA(HD)」の特徴
ファンヒーターでもお馴染み、最大手の国産ブランド「コロナ」による使いやすさが際立つ輻射式モデルです。
ワンタッチ給油ができる「よごれま栓」は灯油で手が濡れないよう設計されています。
フジカハイペット ブラック 反射板付 型式:KSP-229-21C-J2R(BL) 石油ストーブ
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「フジカハイペット ブラック 反射板付 型式:KSP-229-21C-J2R(BL) 石油ストーブ」です。
サイズ・重さ | 幅310×奥行310×高さ432 mm・5.5kg |
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灯油のタンク容量 | 3.6L |
タイプ | 反射(輻射)式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 12時間 |
適応面積 | 6~8畳 |
- メーカーが高度3,000mでの使用も推奨するほどハイパワーな燃焼力を実現
- 前方に熱を送る反射式で付属の反射板を使えば熱をより前方に押し出すことが可能
- 自動消火機能や転倒時の灯油もれを抑制する構造などで安全性が抜群
「フジカハイペット ブラック 反射板付 型式:KSP-229-21C-J2R(BL) 石油ストーブ」の特徴
キャンパーから絶大の信頼を集める石油ストーブ「フジカハイペット」の貴重なAmazon販売品で高性能を極めた高級モデルです。
本格モデルでも重さが5.5㎏の小型サイズの上に持ち手もあるので持ち運びやすいのも嬉しいところ。
LVYUAN(リョクエン)石油ストーブ 対流型 防寒対策 持ち運び便利 収納バッグ付き
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「LVYUAN(リョクエン)石油ストーブ 対流型 防寒対策 持ち運び便利 収納バッグ付き」です。
サイズ・重さ | 330×330×460MM(安全カバー伸長時)330×330×340MM(縮小時)・3.4kg |
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灯油のタンク容量 | 4.5L |
タイプ | 対流式 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 16~21時間 |
適応面積 | 木造8畳 / コンクリート10畳 |
- 安全カバーの縮小時には高さ34㎝で重さ3.4㎏の超小型サイズなので持ち運びやすい
- 2.6kwの高い火力があると共に白熱球換算で40Wの明るさもありテント照明にもなる
- 本体サイズは小さくても天板は大型サイズなので幅広い調理が可能
「LVYUAN(リョクエン)石油ストーブ 対流型 防寒対策 持ち運び便利 収納バッグ付き」の特徴
超小型サイズでも木造8畳までに対応した燃料力を持ち、対流式で360℃全方向を温められる2022年発売の最新モデルです。
持ち運びに便利な収納バッグが同梱、ただライターなどによる点火式である点にご注意ください。
Sharplace 灯油ストーブ ヒーター ポータブル 8芯 1.5L 屋外 キャンプ用
次に紹介するおすすめの石油ストーブは、「Sharplace 灯油ストーブ ヒーター ポータブル 8芯 1.5L 屋外 キャンプ用」です。
サイズ・重さ | 17L x 17W x 18H cm・非公開 |
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灯油のタンク容量 | 1.5L |
タイプ | 非公開 |
連続使用時間(タンク満杯時) | 6~7時間 |
適応面積 | 非公開 |
- 全長20cm以下の超小型サイズで抜群の持ち運びやすさ
- 灯油タンクがわずか1.5Lでも6~7時間の燃焼力を実現
- 留め具が3か所ある天板では湯沸かしなどの調理も可能
「Sharplace 灯油ストーブ ヒーター ポータブル 8芯 1.5L 屋外 キャンプ用」の特徴
モスグリーンのメタリックでおしゃれな外観も光る、試し買いにも最適なコスパの高いモデルです。
ただAmazonの口コミでは使い方によっては爆発の危険もあるとの指摘があり、使用時には灯油の量を少な目にすることをおすすめします。
キャンプ用石油ストーブの重要ポイントまとめ
キャンプ用石油ストーブの重要なポイントは以下の3つです。
- キャンプ用石油ストーブには重さが5kg前後で持ち手もある小型サイズが数多くある
- キャンプ用石油ストーブには一酸化炭素中毒になる危険があり小まめな換気が必要になる
- キャンプ用石油ストーブにはトヨトミ製など小型で安い上に燃焼時間が10時間以上のモデルもある
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