※本サイトはプロモーションが含まれています。
ポータブル電源を探しているけれど、できれば安心の日本製の製品が欲しいと考えている人も多いと思います。
この記事では、日本製のポータブル電源について、ソーラーパネルに対応しているもの、価格やサイズ、アウトドアで使いやすい製品などについてランキング形式で紹介しています。
日本製のポータブル電源選びの参考にしてもらえれば嬉しいです。
一家に一台【ポータブル電源ランキング9選】災害用・アウトドア
日本製のポータブル電源の特徴・メリット
日本製のポータブル電源の特徴・メリットは、以下の3つです。
信頼性が高い
海外製のポータブル電源と比べ、日本製のポータブル電源が圧倒的に優れている部分として、信頼性の高さが挙げられます。
日本製のポータブル電源は、PSE規格などに適合し、安定して使用できる高い信頼性を持っています。また、保証やアフターサービスなど、購入後の様々なサービスも充実しており、安心して使用することが可能です。
安全性が高い
海外製のポータブル電源と比べ、安全性の高さも日本製のポータブル電源の特徴です。
製造基準が厳格で、漏電などによる発火や火災などのリスクを最小限に抑えています。
リチウムイオン電池などの充電池は、蓄電や放電などによる発火や爆発の危険性があるため、とても慎重に取り扱う必要があります。その点で日本製の製品は、様々な安全回路などが装備されており、高い安全性を確保しています。
機能性が優れている
様々な便利機能や使いやすさを備えているのも日本製のポータブル電源の特徴です。もちろん、海外製のポータブル電源の中にも多機能で使いやすい製品はありますが、きめ細やかな制御を可能にしているのは日本製の製品の方が多い感覚があります。
固形電池を使用した製品や、バッテリー交換式のもの、様々な機能を搭載したものなど、バリエーションに富んだラインナップを誇るのも日本製のポータブル電源の特徴です。
海外製のポータブル電源のデメリットはある？
海外製のポータブル電源のデメリットは、以下の2つです。
価格が高い
海外製のポータブル電源と比較して、同じスペックならやや価格が高めになってしまうところが日本製のポータブル電源のデメリットと言えます。
PSE規格への適合や、様々な安全基準を満たした製品を作ろうと思うと、どうしても一定以上のコストがかかってしまいます。
そのぶん安全性や信頼性は高いのですが、コストパフォーマンスだけで考えると、割高に感じるかもしれません。
種類が少ない
海外製のポータブル電源と比べて、ポータブル電源を製造販売しているメーカーの数や、製品数は少なくなっています。
ポータブル電源が、早くから広く普及している海外に比べ、比較的最近になって一般的に使用されるようになってきた日本では、まだまだメーカーや製品の種類は多くないと言えます。
幅広いバリエーションの中から選べるという点においては、海外製の方が優れているかもしれません。
容量ごとの製品使用可能時間の違い
ポータブル電源で家電を使う場合、どのくらいの時間使用できるのかは、簡単な数式で計算することができます。
ポータブル電源の容量に0.8（80％）をかければ、家電の消費電力を算出することができます。
（ポータブル電源のバッテリー容量（Wh）×80％÷接続する家電の消費電力（W））
また、ポータブル電源では、電力ロスも発生するので、バッテリー容量の一部しか使用できないことがあるため、若干低めに計算することで、安全マージンを取るようにしてください。
参考
「メーカーが解説」ポータブル電源で電化製品を使える時間は？計算方法を分かりやすく解説Jackery Japan
日本製ポータブル電源のおすすめメーカー一覧
日本製ポータブル電源のおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
JVCケンウッド
株式会社JVCケンウッドは、神奈川県横浜市に本拠地を置く、音響、カメラ、カー用品などを製造販売する電気メーカーです。
2008年に日本ビクター株式会社と株式会社ケンウッドが株式移転を行い、その後株式会社JVCケンウッドに社名変更し現在に至ります。
多機能で安全性の高いポータブル電源の販売で高く評価されています。
LACITA
LACITAは、 2017年4月に株式会社ポスタリテイトが立ち上げ、日本で運営している純国産のブランドです。
アウトドアの楽しさを伝えることはもちろん、災害対策や、未来の自然環境づくりにも貢献している企業です。
ポータブル電源の製造販売でも高い実績があり、エナーボックスなどのシリーズは高い人気を誇っています。
多摩電子工業
多摩電子工業は、1976年に東京都で設立された、カー用品の製造販売をしているメーカーです。
ポータブル電源でも、コスパが良く、機能性も高く使いやすい製品を複数販売しています。
ソーラーパネルなども製造販売しており、シンプルで使いやすい機能性の良さもあり、初めてのポータブル電源選びにも最適なメーカーです。
日本製ポータブル電源の選び方
日本製ポータブル電源の選び方を以下の6つのポイントから解説します。
バッテリー容量の大きさで選ぶ
ポータブル電源を購入する場合に最も重要な要素は、使用する機器の消費電力を、必要な時間分まかなえるだけの容量があるかを考えることです。
自分が使いたい電気製品をどのくらいの時間使うのかによってバッテリー容量のサイズを選ぶことが必要です。
一般的に大容量の製品ほどサイズが大型で、価格も高くなるため、自分の使い肩にあったサイズの製品を購入しましょう。
出力ポートの種類や数で選ぶ
ポータブル電源の出力ポートの種類や数についても、購入前によく検討しておく必要があります。
1つの製品で使用したい場合は問題ないのですが、複数の製品を同時に使いたい場合には、複数のポートを備えたポータブル電源を選ぶ必要があります。
種類も、USB Type A、USB Type C、ACコンセント、シガーソケットなど、自分の使い方に合ったポートを備えた製品を選ぶことが必要です。
準正弦波と修正正弦波の違いにも注意
ポータブル電源には、インバーターという直流電流を交流電流に変換する装置が付属しており、それぞれ正弦波、修正制限波、矩形波の3つの種類の波形があります。
中でも、純正弦波とも言われる正弦波と修正正弦波には、いくつかの違いがあります。自然界の波形に近く、様々な家庭用電化製品の仕様に適しているのが正弦波で、正弦波に似た波形を低コストで作れますが、精密機械の使用には向いていないのが修正正弦波です。
DC出力に対応する周波数で選ぶ
ポータブル電源を選ぶ際に、DC出力が対応している周波数に注意して選ぶようにしましょう。
様々な電化製品は一定の周波数の中でしか正確に作動しないものが多いため、自分が使用したい電化製品に対応した周波数のものであるかを事前によく確認する必要があります。
ポータブル電源を購入する前に、どんな電化製品を使いたいかをよく調る必要があります。
バッテリーの種類で選ぶ
ポータブル電源には、バッテリーのタイプにより、大きく分けて、固形電池、リチウムイオンバッテリー、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーなどのタイプがあります。
固形電池は最も新しいタイプで、発熱が少なく安全性が高いのが特徴です。ただ、製品数はまだ少ないです。
リチウムイオンバッテリーは、最も幅広く使用されており、安価で購入できるのが魅力です。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、リチウムイオンバッテリーより安全性が高い特徴があります。
その他の機能も考慮する
ポータブル電源の購入時に、その他の便利機能や追加機能に関してもよく調べておきましょう。
ソーラーパネル充電に対応していたり、防水防塵機能や温度管理システムの有無、アプリによるリモート管理ができる機能など、自分にとって必要だと感じる機能がある製品を選ぶようにしましょう。
ほんの少しの使用感の違いが、フィールドでは大きな違いになります。
日本製のポータブル電源のおすすめランキング9選
| 使いやすさ | 日本製ポータブル電源の使いやすさを、サイズや重さ、持ち運びのしやすさ、使いやすい機能などに注目して星5つで評価 |
|---|---|
| 機能性 | 日本製ポータブル電源の、様々な機能性の高さを5段階で評価 |
| 安全性 | 日本製ポータブル電源の安全性の高さを、どのような安全対策が施されているのかなどを総合的に判断して5段階で評価 |
【9位】SmartTap ポータブル電源 PowerArQmini2
| 重量 | 4.7kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 32.2 x 27 x 24 cm |
| 容量 | 96,000mAh（3.2V / 6,000mAh × 16） |
| 定格出力電力 | 307.2Wh（12.8V / 24,000mAh） |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | リン酸鉄リチウムバッテリー |
| 入力ポート | ー |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ー |
- 先進のバッテリーマネジメントシステムにより、高い安全性を実現
- B5サイズのコンパクトな筐体で扱いやすさも抜群
- カラフルな3色のカラーによるデザイン性の高さを実現
- 充電量が目盛り表示が％表示になるともっとわかりやすいという書き込みがあります。
「SmartTap ポータブル電源 PowerArQmini2」の特徴
B5サイズの小型ポータブル電源で、使いやすさも抜群な製品です。カラフルの3色展開により気分に合わせて選ぶことができます。初めてのポータブル電源にも最適
【8位】YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 EV搭載電池技術 B600 SST 602Wh
| 重量 | 7.7kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 38 x 35 x 30 cm |
| 容量 | 602Wh、18.6V、32.4Ah |
| 定格出力電力 | 600W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | 固体電池 |
| 入力ポート | DC、XT60、USB-C |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、USB Type-C（PD）、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ◯ |
- 固体電池を使用した先進的なポータブル電源
- 大型液晶ディスプレイを搭載し使いやすいインターフェースを実現
- 海外の有名なデザイナーが監修したスタイリッシュなデザイン
- ファンの音がうるさいという書き込みがあるので気になる方は注意が必要。
「YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 EV搭載電池技術 B600 SST 602Wh 」の特徴
固体電池を採用した先進的なポータブル電源です。安全性も高く画期的な製品です。
有名デザイナーがデザインしたスタイリッシュなデザインも魅力です。
【7位】ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス450 CITAEB450
| 重量 | 5kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 30.3 x 13.4 x 18.4 cm |
| 容量 | 444Wh(3.7V-120,000mAh) |
| 定格出力電力 | 400W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | 三元系リチウムポリマー電池(PSE適合セル使用) |
| 入力ポート | ー |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ー |
- 90Wカーチャージャーがセットになった使いやすい仕様
- ACが3つ、USBが3つあるのでさまざまな使い方ができる
- BMS×MCUシステムにより高い安全性を確保
- サイズ感が中途半端という印象があるという書き込みがあるので確認が必要。
「ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス450 CITAEB450」の特徴
小型で使いやすいシンプルなポータブル電源です。90Wカーチャージャーが初めから付属しているので、車内での充電も簡単にできます。
【6位】多摩電子工業 300Wポータブル電源 TL127GY-KW ／288Wh／80000mAh PD60W
| 重量 | 3.5kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 21.5 x 15.8 x 16.3 cm |
| 容量 | 288Wh／80,000mAh |
| 定格出力電力 | 300W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | リチウムイオンバッテリー |
| 入力ポート | DC端子 × 1個口 （（12V-30V/3.8A)適合プラグ外径4.0mm、内径1.7mm）、USB-C x 1（ PD60W対応） |
| 出力ポート | AC出力（正弦波）：AC100V x2個口（合計60Hz 300W Max）、DC出力：カーアクセサリーソケットx1個口、DC端子 (DC12V/5A)x2個口、USB-A出力：5V/2.4A x2ポート、18W x1ポート(5V3A/ 9V2A/ 12V1.5A)、USB-C出力：1ポート（PD60W対応） |
| パススルー充電 | ー |
- 液晶ディスプレイを本体正面に設置した見やすい設計を採用
- PD60Wによる高速充電に対応し、ノートパソコンの充電などにも最適
- 軽量コンパクトな筐体により、持ち運びもらくらく
- 現状ではUSBポートの数が少なすぎるという感想があります。
「多摩電子工業 300Wポータブル電源 TL127GY-KW ／288Wh／80000mAh PD60W」の特徴
超小型で持ち運びも簡単な、使いやすい日本製ポータブル電源です。液晶画面を前面に搭載した見やすい設計により、どんな場所でも使いやすい製品になっています。
【5位】JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB3-C
| 重量 | 3.6kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 231mm×168mm×134mm |
| 容量 | 86,400ｍAh／311Wh |
| 定格出力電力 | 200W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | リチウムイオン充電池 |
| 入力ポート | DC |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ー |
- 折りたたみ式ハンドルを装備し持ち運びも楽々
- ACアダプターなどを収納できる専用ポーチが付属
- 3way電源が使用可能で、様々な危機に対応可能
- 電気毛布などを使用するとファンが回ってうるさいという書き込みがあるので、気になる方は確認が必要。
「JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB3-C 」の特徴
安心の国内メーカーであるJVCとjackeryのコラボモデルです。小型軽量で使いやすく、必要十分な容量を持っています。キャンプやアウトドア、車中泊など幅広く使用することが可能です。
【4位】LACITA ポータブル電源 エナーボックス 1300 ENERBOX1300
| 重量 | 17kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 430×243×240mm |
| 容量 | 1254Wh / 22.4V, 56Ah |
| 定格出力電力 | 1300W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | リン酸鉄リチウムバッテリー |
| 入力ポート | ①DC入力：11~26V-6.7A / 最大160W、②ソーラー入力：11~26V-13.8A / 最大250W、③USB-C入力：20V-3A / 最大60W |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ー |
- 1,254Whの大容量が使用可能なポータブル電源
- 安全性の高い、リン酸鉄リチウム電池を使用
- 緊急時や停電対策でも使える安定の容量を確保
- 1300Wの定格出力を備え、ドライヤーや電子レンジなども使用可能
- 充電時間がすごく長いので、気になる方は確認してから購入した方がいいという感想があります。
- モニターの表示がされなくなっという書き込みがあるので注意が必要
「LACITA ポータブル電源 エナーボックス 1300 ENERBOX1300」の特徴
定格1300W、1,254Whの大容量が使用可能なポータブル電源です。キャンプやアウトドアでの使用にはもちろん、災害時の備えとしても最適です。
【3位】SmartTap ポータブル電源 PowerArQ3 オリーブドラブ 1110Whセット（555Wh + 555Wh） バッテリーパック セット
| 重量 | 11.2kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | ー |
| 容量 | 150,000mAh |
| 定格出力電力 | 555W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | リチウムイオンバッテリー |
| 入力ポート | ー |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ー |
- 洗練されたデザインとカラーでスタイリッシュに使えるポータブル電源
- バッテリー交換システムを採用し、長期間の使用に対応
- 出力ポートにキャップを採用し、アウトドアでの機能性を確保
- 思ったよりコスパが悪いという書き込みがあるので、チェックが必要。
「SmartTap ポータブル電源 PowerArQ3 オリーブドラブ 1110Whセット（555Wh + 555Wh） バッテリーパック セット」の特徴
Bスタイリッシュなデザインとカラフルなカラーバリエーションが魅力の使いやすいポータブル電源です。取り外し式のバッテリーを装備し、長期間の使用にも耐えます。
【2位】JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB10-C 充電池容量 278,400ｍAh/1,002Wh
| 重量 | 10.9kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 333mm×244mm×234mm |
| 容量 | 278,400ｍAh／1,002Wh |
| 定格出力電力 | 1,000W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | リチウムイオンバッテリー |
| 入力ポート | ー |
| 出力ポート | AC出力、USB Type-A、USB Type-C、シガーライターソケット出力 |
| パススルー充電 | ー |
- JVCケンウッドのシリーズ中で最も大容量なポータブル電源
- ソーラーパネル充電にも対応し、様々な使い方が可能
- 国内品質基準の高い安定性を確保した安心の設計を実現
- 購入後２年間でＡＣ電源給電２回の使用で故障して、内部修理できず、本体交換になったという書き込みがあります。
「JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB10-C 充電池容量 278,400ｍAh/1,002Wh」の特徴
JVCケンウッドポータブル電源シリーズの中でもっとも大容量の製品で、幅広い使い方が可能です。キャンプやアウトドアはもちろん、災害時の備えとしても最適です。
【1位】YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 EV搭載電池技術 B2000 SST 1326Wh
| 重量 | 14.2 kg |
|---|---|
| 外形寸法（長さ×幅×高さ） | 44.5 x 21.8 x 23.1 cm |
| 容量 | 容量:1326Wh、40.92V、32.4Ah |
| 定格出力電力 | 2000W |
| 出力波形 | 正弦波 |
| バッテリータイプ | 固体電池 |
| 入力ポート | AC入力 100VDC/15A、50/60Hz、最大1500W・車載入力 12VDC/10A、最大100W・XT60入力 最大12-60VDC/10A、最大600W |
| 出力ポート | AC出力 100V、50/60Hz、合計2000W(x4)・12V DC出力 12.6VDC/10A、合計126W(x2)・ワイヤレス充電 15W・USB-A出力 最大20W(x2)・USB-C出力 最大20W(x1)・USB-C PD出力 最大100W(x1) |
| パススルー充電 | ◯ |
- 固体電池を使用した先進的なポータブル電源
- 発熱が少なく、高い安全性を実現した画期的な製品
- 洗練されたエレガントなデザインを採用したスタイリッシュな製品
- -18°cの極寒でも使える優れた耐寒性を実現
- 本体とアプリの接続時にエラーが出てしまい故障したという書き込みがあるので注意が必要
「YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 EV搭載電池技術 B2000 SST 1326Wh 」の特徴
B固体電池を使用した先進的な製品で、画期的なポータブル電源です。スタイリッシュなデザインも特徴で、高い安全性と耐寒性を実現した素晴らしい製品です。
あなたの感想やレビューをお願いします！ | |
| |
0 レビュー
人気のポータブル電源のレビューを見る
これ1台で災害時にも安心！EBLの大容量（1000W）ポータブル電源
【ポータブル電源は買うべきか】BougeRV ポータブル電源 Flash 300 レビュー・評価【2023年】
【小型ポータブル電源BLUETTI EB55】日常生活も災害対策も、手軽に充実。
日本製ポータブル電源の重要ポイントまとめ
日本製ポータブル電源の重要なポイントは以下の3つです。
- 使いやすさや機能性の高さは日本製ポータブル電源の得意分野
- 安全性の高さで選ぶなら日本製ポータブル電源を選ぼう
- 保証やアフターサービスの充実度も日本製ポータブル電源の魅力
この記事を書いたライターからのコメント
キャンプやアウトドアでの使用だけではなく、非常用や災害用の備えとしてもポータブル電源が注目されています。
中でも、安全性の高さやアフターサービスの充実度などから、日本製の製品を探している方も多いと思います。
この記事では、海外製の製品との違いや、おすすめの日本製ポータブル電源について詳しく解説していますので、ぜひ、購入時の参考にしてみてください。
ライター：アトキ
設計事務所やサイン看板製作会社などに勤務後、フリーランスとして、幼少の頃から続けている趣味のことについて書いている趣味人ライターです。好きなことは、音楽（ロック、シティポップ、クラシック）、オーディオ（ピュアオーディオを中心に全般）、自動車（小さな車が特に好き）、自転車（ミニベロ、クロモリロードなど）、釣り（フライフィッシング、ナマズ、淡水小物釣り）など。埼玉県在住。
