安くてコスパの良い!Wifiモデルのタブレットおすすめ11選|サイズ別に紹介

wifiモデルのタブレットおすすめ

Wi-Fi対応のおすすめタブレットを、格安でコストパフォーマンスにすぐれたエントリーモデルから、ハイスペックな高級モデルまで、動画やゲームに適したモデル、防水機能やGPS機能を搭載したモデルなど、ディスプレイのサイズ別にご紹介していきます。

また、Wi-Fiモデルタブレットのメリットやデメリット、選び方や設定方法、使い方なども解説していますので、合わせてご覧ください。


子どもがタブレットで勉強している
子供用タブレットおすすめ21選!ひらがな学習や勉強、YouTubeが見れる一般モデルも

おすすめタブレットメーカー
【国別】タブレットメーカー25社を一覧で比較!おすすめタブレットランキングも

大画面のタブレットを持つ男性
【サイズ別】大画面タブレットのおすすめ15選|大きくて見やすい人気モデル

Wi-Fiモデルとは

タブレットをインターネットに繋ぐ方法には、大きく分けて2種類の方法があります。

1つは、ドコモやau、softbank、その他通信会社と契約して、端末にSIMカードを挿しこむことで通信可能にするタイプです。SIMフリーモデルやセルラーモデルと謳っているタブレットは、外出時にも場所を問わずにインターネット通信をすることができるので、wi-Fi無線環境が整っていない場所でもタブレットを使用する方におすすめです。

2つ目がWi-Fiモデルと呼ばれるタブレットで、インターネットに繋ぐには、Wi-Fiの無線環境が必要になります。自宅や会社などWi-Fi環境が整っている場所でのみタブレットを使用される方や、スマホで契約している通信をデザリングにて使用する方におすすめです。

WifiモデルとLTEモデルの違い

コーヒーとカップケーキカフェ
Wi-FiモデルのタブレットとLTEモデルのタブレットの違いは端的に言えば、Wi-Fi接続でしか通信できないか、SIMカードを挿すことができるかの違いです。

Wi-FiモデルはWi-Fi環境がある場合にしか通信できませんが、LTEモデルはSIMカードを挿すことで、Wi-Fi環境がない場合でも通信をすることができます。
例えば、外出先のカフェで作業をしたい時にWi-Fi環境がなくともLTEモデルならば作業することができます。しかし、SIMカードを契約しなければならないので月々に余分なお金がかかってしまうのには注意が必要です。

Wi-Fiモデルタブレットのメリット

カラフルなスクーリンのタブレット

本体価格が安い

Wi-Fiモデルのタブレットは、SIMフリーモデルやセルラーモデルタブレットよりも価格が低いことがメリットです。Wi-FiモデルのタブレットでもSIMフリー&セルラーモデルのタブレットでも、端末の基本スペックは変わらないので、初期費用を抑えたい方はWi-Fiモデルを選択すると良いでしょう。

またLTE対応モデルのタブレットが、大手通信会社などから「0円」や「実質0円」で販売されていることがあり、Wi-Fiモデルのタブレットよりも安価に見えますが、実際は毎月支払う利用料に端末代金が含まれていることもあるので、気をつけましょう。

月額の通信料金が必要ない

Wi-Fiモデルのタブレットは、端末さえ購入してしまえば、毎月の利用料などを支払う必要がありません。Wi-Fiモデルのタブレットは、自宅や会社、駅やカフェなど、元々Wi-Fi通信環境が整っている場所でインターネットへ接続しても、新たに料金が発生することはないので、毎月の出費を抑えたい方におすすめです。

ただし、Wi-Fiモデルのタブレットをスマホからデザリングで使用する場合は、使用した分のデータ量が、スマホで契約しているデータ通信から差し引かれることになるので気をつけましょう。

データ通信の契約をしなくてよい

Wi-Fiモデルのタブレットは、SIMフリーモデルやセルラーモデルタブレットのように通信会社と契約する必要がありません
Wi-Fiモデルのタブレットは、元々あるWi-Fi通信環境を利用してインターセットに接続されるので、毎月自分が使うデータはどの程度なのかを考えたり、通信利用料や基本料金など、どの通信会社が一番安いのかを調べる必要もなくなります。

ドコモやau、softbankの他、多くの通信会社が価格競争を行っていることで、料金体系もややこしくなりがちですが、Wi-Fiモデルのタブレットなら煩わしい思いをすることないでしょう

Wi-Fiモデルタブレットのデメリット

Wi-Fiがない場所では使用できない

当然のことですが、Wi-Fiモデルのタブレットは、Wi-Fiの通信環境がない場所ではインターネットに接続することができません。自宅でインターネットを利用している方でも、パソコンに直接LANケーブルを差し込んで通信していて、無線LANを使用していない方は、Wi-Fi通信ができないので注意しましょう。

最近では、自宅や会社以外にも駅やカフェ、ショッピングモールなどでも無料のWi-Fi通信環境が整ってきつつあります。今後より一層Wi-Fi通信環境は整っていく予定ですが、外出時に場所を選ぶことなくインターネット通信をしたい方は、Wi-Fiモデルのタブレットではなく、セルラーモデルのタブレットを選ぶようにしましょう。

通信方法をえらぶことができない

SIMフリーモデルやセルラーモデルタブレットは、基本的にLTE通信とWi-Fi通信の両方に対応しています。SIMフリーモデルやセルラーモデルタブレットを使用する場合は、Wi-Fi通信環境がある場所ではWi-Fi通信を選択し、Wi-Fi通信環境がない場所では契約している通信会社の電波を選択することでインターネット接続できます。

一方、Wi-Fiモデルのタブレットの通信方法はWi-Fi通信のみなので、タブレットを使用する場所の通信環境に合わせて、利用する電波を選ぶことはできません

Wi-FiモデルとWi-Fiモデル以外の価格比較

Wi-FiモデルのタブレットとWi-Fiモデル以外のタブレットの価格を比べた場合、Wi-Fiモデルのタブレットの方が価格が低いことは、Wi-Fiモデルタブレットのメリット・デメリットの項目でもお話しました。

では、実際にWi-FiモデルのタブレットとWi-Fiモデル以外のタブレットの価格がどの程度違うかですが、AppleのiPad 9.7インチモデルで比較した場合、Wi-Fiモデルのタブレットの方が2万円以上も安く、ASUSやLenovoといったコスパにすぐれたタブレットを製造するメーカーでも、Wi-Fiモデルのタブレットの方が7千円~1万円ほど安くなります。

Wi-Fiモデルタブレットの設定方法

カレンダーが設定されたタブレット
Wi-Fiモデルタブレットをインターネットに繋ぐまでの設定方法についてお話します。

  1. Wi-Fiモデルタブレット端末の設定をタップ
  2. Wi-Fiを選択
  3. Wi-Fi通信をオンにする(Wi-Fiを自動で接続するをオンにする)
  4. パスワードを入力する
  5. インターネットに接続できたか確認する

Wi-Fiモデルタブレットの機種によって、設定の仕方は多少違ってきますが、基本的な接続方法は上記の通りです。また、Wi-Fiモデルタブレットは、一度接続したことのあるWi-Fiに対しては、次回から自動で接続できるように設定できるタブレットが多いので、毎回Wi-Fi接続の手間がかかるわけではありません

Wi-Fiモデルタブレットのおすすめの使い方

Wi-Fiモデルタブレットのおすすめの使い方としては、自宅や会社での使用をメインとして、外出時のインターネット接続はスマホを利用する方法です。自宅や会社などのwi-Fi環境が整っている場所でWi-Fiモデルタブレットを使用することで、追加のデータ通信量が発生することがなく、出費を抑えることができます。

また、Wi-Fi環境が整っていない場所で、インターネットに接続する必要に迫られた場合は、スマホのデザリング機能を使用するとよいでしょう。また、Wi-Fiモデルタブレットをスマホのデザリングで使用する場合には、利用しているスマホがデザリング可能なモデルであるかチェックし、事前にWi-Fiモデルタブレットとの接続を設定しておくと便利に使用できます。

Wi-Fiモデルのタブレットの選び方

黒のipadタブレットとiphone

Wi-Fiの対応規格で選ぼう

Wi-FiモデルのタブレットをWi-Fiに接続するときの通信規格には、5GHz帯と2.4GHz帯という2種類の周波数帯があります。Wi-FiモデルのタブレットをWi-Fiに接続する5GHz帯の通信規格には、11ac・11aがあり、2.4GHz帯の通信規格には、11g・11bがあります。また5GHz帯と2.4GHz帯の両方の周波数帯で使用可能な11nといった通信規格もあります

Wi-FiモデルのタブレットをWi-Fiに接続する5GHz帯の通信規格は、電波の干渉に強く高速通信が可能で、2.4GHz帯の通信規格は障害物に強い特徴があります。最も高速な通信規格は5GHz帯の11acなので、Wi-Fiモデルのタブレットを購入する際には、対応している通信規格をチェックしましょう。

OSで選ぼう

Wi-FiモデルタブレットのOSには、大きく分けて3つの種類(Windows・Android・iOS)があります。Wi-FiモデルタブレットのOSである「iOS」は、アップル社のiPadが採用しているOSなので、iPhoneやMacといったアップル製のデバイスを使用している方におすすめです。

「Windows」OSを搭載しているWi-Fiモデルタブレットは、高い性能を備えており、キーボードが付属しているモデルも多く見られます。Wi-Fiモデルタブレットで、Officeソフトを使用したり、パソコンに近い使い方をする方おすすめです。

「Android」OSを搭載しているWi-Fiモデルタブレットは、アプリをダウンロードしたり、ゲームや動画を楽しむなど、スマホに近い使い方をする方におすすめです。

ディスプレイのサイズで選ぼう

Wi-Fiモデルタブレットのディスプレイサイズは、7インチのコンパクトなものから、ノートパソコンに匹敵するような12インチサイズのものまで様々です。外出時に片手で使用する方は、ディスプレイの小さなコンパクトモデルを選ぶ方がよいですし、Wi-Fiモデルタブレットで、資料を作成したり、キーボードを接続して使用する方は、大画面のディスプレイを搭載したモデルがおすすめです。

Wi-Fiモデルタブレットは、使用目的や使用する環境に適したディスプレイサイズを選ぶことで、より使いやすく便利なデバイスになってくれるでしょう

【7~8インチ】Wifiモデルタブレットのおすすめ3選

HUAWEI(ファーウェイ) MediaPad M5 lite 8-32GB

次に紹介するおすすめの7~8インチのWifiモデルタブレットは、「HUAWEI(ファーウェイ) MediaPad M5 lite 8-32GB」です。

サイズ122.2×204.2×8.2mm
重量310g
OSAndroid
メモリ3GB
ストレージ32GB
評価・レビュー
処理性能
(3.5)
映像性能
(3.5)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • デュアルスピーカーとデュアルパワーアンプで臨場感あるサウンドを楽しめる
  • HUAWEI Kirin 710オクタコアと3GBのメモリで快適な操作感
  • 5100mAhの大容量バッテリー

「HUAWEI(ファーウェイ) MediaPad M5 lite 8-32GB」の特徴

デュアルスピーカーとデュアルパワーアンプで迫力あるサウンドが楽しめるタブレットです。
解像度も1920×1200と高く、迫力ある映像も楽しめます。

Huawei(ファーウェイ)公式
こんな人におすすめ
動画鑑賞をメインでタブレット購入を考えている人におすすめです。

2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)

次に紹介するおすすめの7〜8インチのWifiモデルタブレットは、「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」です。

サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293.5g
OSiPadOS
メモリ4GB
ストレージ64GB/256GB
評価・レビュー
処理性能
(4.0)
映像性能
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • iPhone13にも搭載されているA15チップ搭載
  • ‎12MP広角バックカメラで4Kビデオ撮影可能
  • 8.3インチのオールスクリーンのデザインでスタイリッシュな印象

「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」の特徴

A15チップを搭載し、8.3インチのベゼルレスデザインでスタイリッシュな雰囲気のあるタブレットです。
インターネットサーフィンなどの軽い作業はもちろん、動画編集などの重い作業にも対応することができます。

こんな人におすすめ
7〜8インチサイズで最高性能のタブレットを探している方におすすめです。

Lenovo タブレット Tab M7 (7.0型ワイドIPSパネル MediaTek MT8166 2GBメモリ 32GB)

次に紹介するおすすめの7~8インチのWifiモデルタブレットは、「Lenovo タブレット Tab M7 (7.0型ワイドIPSパネル MediaTek MT8166 2GBメモリ 32GB)」です。

サイズ102.3×176.2×8.3mm
重量237g
OSAndroid
メモリ2GB
ストレージ32GB
評価・レビュー
処理性能
(3.0)
映像性能
(2.5)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • 7インチサイズでスマホライクに使用できる
  • ‎全体的にシンプルながら重厚感のあるデザイン
  • 237gと超軽量

「Lenovo タブレット Tab M7 (7.0型ワイドIPSパネル MediaTek MT8166 2GBメモリ 32GB)」の特徴

7インチサイズでスマホのように扱うことができるタブレットです。
インターネットサーフィンや動画鑑賞には十分な性能があるタブレットです。

こんな人におすすめ
スマホのように使えるタブレットを探している方におすすめです。

【10インチ】Wifiモデルタブレットのおすすめ4選

おすすめのWifiモデルタブレットを紹介します。

マイクロソフト Surface Go 3

最初に紹介するおすすめの10インチのWifiモデルタブレットは、「マイクロソフト Surface Go 3」です。

サイズ245×175×8.3xmm
重量544g
OSWindows
メモリ4GB
ストレージ64GB
評価・レビュー
処理性能
(2.5)
映像性能
(3.5)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • タブレットとしても使える2-in-1ノートパソコン
  • ‎バッテリー駆動時間は最大11時間で一日中使える
  • タッチスクリーンで感覚的に操作できる

「マイクロソフト Surface Go 3」の特徴

Windows11が搭載されたタブレットとしても使える2-in-1のタブレットPCです。
タッチスクリーン対応なのでより直感的な操作が可能になっています。

こんな人におすすめ
初めてのWindowsOSのタブレットを探している方におすすめです。

Lenovo(レノボ) 10.1型タブレットパソコン Lenovo Yoga Smart Tab

次に紹介するおすすめの10インチのWifiモデルタブレットは、「Lenovo(レノボ) 10.1型タブレットパソコン Lenovo Yoga Smart Tab」です。

サイズ242×166×24 mm
重量580g
OSAndroid
メモリ4GB
ストレージ64GB
評価・レビュー
処理性能
(3.5)
映像性能
(3.5)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 4段階に高さ変更できるキックスタンド搭載
  • ‎JBLのスピーカーを搭載しているので、音楽や映像をより楽しめる
  • Googleアシスタント搭載

「Lenovo(レノボ) 10.1型タブレットパソコン Lenovo Yoga Smart Tab」の特徴

4段階の高さ変更ができるキックスタンドが特徴的なタブレットです。
スピーカーは世界的オーディオメーカーのJBLのものなので、迫力あるサウンドが特徴です。

こんな人におすすめ
映画や動画などを置いて楽しみたい方におすすめのタブレットです。

Apple iPad Air 第5世代

次に紹介するおすすめの10インチのWifiモデルタブレットは、「Apple iPad Air 第5世代」です。

サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量461g
OSIPadOS
メモリ8GB
ストレージ64/256GB
評価・レビュー
処理性能
(4.5)
映像性能
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • M1チップを搭載した圧倒的な性能
  • 約11インチの大画面
  • カラーが豊富

「Apple iPad Air 第5世代」の特徴

M1チップを搭載した、10インチのタブレットでは最高の性能を誇るタブレットです。
前の世代と比べて、最大2倍グラフィックスが速くなり、最大60%CPUが速くなりました。

こんな人におすすめ
ノーストレスでタブレットを扱いたい方におすすめです。

Fire HD 10 タブレット

次に紹介するおすすめの10インチのWifiモデルタブレットは、「Fire HD 10 タブレット」です。

サイズ247x166x9.2mm
重量465g
OSFireOS
メモリ3GB
ストレージ32/64GB
評価・レビュー
処理性能
(3.5)
映像性能
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 通常時約15,000円、セール時には約10,000円で購入できる
  • フルHDの解像度
  • 1年間の補償付き

「Fire HD 10 タブレット」の特徴

セール時には約一万円で購入することができる激安タブレットです。
安いながらも解像度フルHDで、綺麗な映像を楽しむことができます。

こんな人におすすめ
初めてのタブレットを探している方におすすめです。

【11インチ以上】Wifiモデルタブレットのおすすめ4選

Apple 12.9インチiPad Pro 第5世代

最初に紹介するおすすめの11インチ以上のWifiモデルタブレットは、「Apple 12.9インチiPad Pro 第5世代」です。

サイズ280.6×214.9×6.4mm
重量682g
OSIPadOS
メモリ8/16GB
ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB/2TB
評価・レビュー
処理性能
(5.0)
映像性能
(5.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 12.9インチの大画面で迫力ある映像を楽しめる
  • ‎Liquid Retina XDRディスプレイ搭載でより鮮やかな色を楽しめる
  • 12MP広角カメラ、10MP超広角カメラ搭載

「Apple 12.9インチiPad Pro 第5世代」の特徴

12.9インチとかなり大きいサイズのタブレットです。
鮮やかな画面とストレスフリーな性能、すべての面で最高水準のタブレットになっています。

こんな人におすすめ
鮮やかな大画面、カメラ、CPU、全ての面で最高水準のタブレットを探している人におすすめです。

Xiaomi Pad 5

次に紹介するおすすめの11インチ以上のWifiモデルタブレットは、「Xiaomi Pad 5」です。

サイズ166.25×254.69×6.85mm
重量511g
OSMIUI 12.5 for pad
メモリ6GB
ストレージ128/256GB
評価・レビュー
処理性能
(4.0)
映像性能
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 4スピーカーで映画館のような臨場感のある音を楽しめる
  • ‎8720mAhの大容量バッテリーを内蔵
  • 120 Hz のリフレッシュレートに対応しており、滑らかな画面表示

「Xiaomi Pad 5」の特徴

大容量バッテリーで最大16時間の動画再生が可能なタブレットです。
4スピーカー対応で映画館のような臨場感を感じながら長時間動画を楽しむことができます。

こんな人におすすめ
動画鑑賞メインでタブレットを探している方におすすめです。

マイクロソフト Surface Pro X

次に紹介するおすすめの11インチ以上のWifiモデルタブレットは、「マイクロソフト Surface Pro X」です。

サイズ287x208x7mm
重量1.72kg
OSWindows
メモリ8/16GB
ストレージ128/256/512GB
評価・レビュー
処理性能
(4.5)
映像性能
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • タブレットとしても使用できる2-in-1タブレットPC
  • ‎2880 x 1920の高解像度ディスプレイ
  • 顔認証対応

「マイクロソフト Surface Pro X」の特徴

マイクロソフト社製の2-in-1タブレットPCです。
Office Home&Businessが付属しているので、購入してすぐにビジネスにも使用することができます。

こんな人におすすめ
高解像ディスプレイを搭載した持ち運びができるタブレットPCを探している人におすすめです。

Apple 11インチiPad Pro

次に紹介するおすすめの11インチ以上のWifiモデルタブレットは、「Apple 11インチiPad Pro 」です。

サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量466g
OSIPadOS
メモリ8/16GB
ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB/2TB
評価・レビュー
処理性能
(5.0)
映像性能
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 11インチで普段使いするにはちょうど良い大きさ
  • M 1チップ搭載で最高水準の性能
  • あらゆる場所で、あらゆることができる、1日中使えるバッテリー

「Apple 11インチiPad Pro 」の特徴

iPad Proの11インチバージョンです。
12.9インチのモデルと比べて取り回しがしやすく、移動先でもタブレットを使用したい方におすすめです。

こんな人におすすめ
外出先でも最高水準のiPad Proを使いたい方におすすめです。。

Wifiモデルタブレットの重要ポイントまとめ

Wifiモデルタブレットの重要なポイントは以下の3つです。

  • 処理性能で選ぶ
  • 解像度で選ぶ
  • サイズ感で選ぶ


子どもがタブレットで勉強している
子供用タブレットおすすめ21選!ひらがな学習や勉強、YouTubeが見れる一般モデルも

おすすめタブレットメーカー
【国別】タブレットメーカー25社を一覧で比較!おすすめタブレットランキングも

大画面のタブレットを持つ男性
【サイズ別】大画面タブレットのおすすめ15選|大きくて見やすい人気モデル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です