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最近は日本やアメリカ、韓国などのメーカーに加え、中国ブランドでも高品質でコスパの良いモデルが増えています。
この記事では、国やメーカーごとの特徴を分かりやすく比較しながら、安心して選べるおすすめタブレットを紹介します。
世界のタブレット市場シェアや最新トレンドも交え、用途や予算に合った1台を見つけられるようにまとめました。

ぐーちょ編集部
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大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。

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タブレットの選び方
タブレットの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
画面サイズで選ぶ
タブレットの画面サイズは、使う目的や利用シーンに合わせて選ぶのがポイントです。
動画や映画をよく見る人は、10インチ以上の大画面タイプがおすすめ。
映像に迫力があり、文字も大きく表示できるため、快適に楽しめます。
一方で、電子書籍やSNSの閲覧が中心なら、6〜8インチ前後のコンパクトサイズが便利です。
片手でも持ちやすく、通勤・通学などのスキマ時間でも使いやすいでしょう。
ただし、外出先で頻繁に使う場合は、大きすぎると持ち運びが不便になることもあります。
自宅でじっくり使うのか、外出先でも使いたいのかを考えて、自分の生活スタイルに合ったサイズを選ぶことが大切です。
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OSは必ず確認
タブレットには主に「iOS」「Android」「Windows」の3つのOSがあります。
各OSの特徴を分かりやすくまとめました。
主要タブレットOSの特徴
| OS | 特徴 |
|---|---|
| iOS | アップルが提供するOSで、iPadに搭載。操作性はシンプルで使いやすく、アプリの審査が厳しいため、危険なアプリが少ない。 |
| Android | Googleが提供するOSで、さまざまなメーカーのタブレットに使用。幅広い価格帯から選択でき、カスタマイズ性が高い。 |
| Windows | マイクロソフトが提供するOSで、主にSurfaceシリーズに搭載。PCと同じ感覚で使用できる。 |
メモリとストレージ容量
特に重視したいのは「メモリ」と「ストレージ容量」です。
メモリは動作のスムーズさに直結するため、多いほど快適に使えます。
最低でも2GB、できれば4GB以上あると安心です。
ゲームや動画編集など負荷のかかる作業をする場合は、8GB以上を目安にしましょう。
ストレージ容量は、写真や動画、アプリなどを保存できる容量を指します。
容量が大きいほど多くのデータを保存でき、ストレージが少ないと動作が重くなることもあります。
| ストレージ目安容量 | 用途 |
|---|---|
| 32GB前後 | インターネット閲覧・メール・電子書籍中心 |
| 64GB〜128GB | 動画視聴・SNS・オンライン授業など |
| 256GB以上 | 写真・動画撮影が多い/ゲームをよくする |
| 512GB〜1TB | 大容量データを扱うプロ用途向け |
「メモリ」と「ストレージ容量」は大きいほど価格は高くなる傾向があります。
タブレットの主なメーカーの世界シェア(2024〜25年時点)
「Apple」は、世界最大のタブレットベンダー。2024年時点で約 54.73% の市場シェアを占めているとのデータがあります。また、2025年第2四半期では約 36.1% のシェアという報告もあります。
「Samsung」は、Androidタブレット市場において強いプレイヤー。2024年では約 26.88% のシェア。ただし2025年第2四半期では約 18.7% と報じられています。
「Amazon」は、特にFireシリーズで一定のポジションを確保。2024年では約 3.41% のシェア。
中国ブランドでは「Huawei」「Xiaomi」「Lenovo」などが健闘。データは公開・調査方法ともにばらつきがありますが、「Huawei」は2024年で約 2.34% と報じられています。
日本のメーカーと世界のメーカータブレットの違い
世界のタブレットメーカーは、クリエイティブな作業や他デバイスとの連携を前提に設計されています。
PCやスマートフォンとのデータ共有、クラウド同期、スタイラスペンや外付けキーボードなどの周辺機器を活用することで、作業効率や使い勝手を高められるのが特徴です。
一方で、日本のタブレットメーカーは「単体での使いやすさ」を重視する傾向があります。
購入してすぐに使えるシンプルな操作性や、安心のサポート体制、国内向けアプリとの相性の良さなど、初心者や日常使いに適した設計が中心です。
日本メーカーのタブレットは、同一ブランド内でもPCやスマホとの連携機能が限定的な場合があり、拡張性や発展性という面では海外メーカーにやや劣ることもあります。
【日本】タブレットのおすすめメーカー一覧

タブレットのおすすめメーカー10社と特徴や評価を解説します。
- 日本電気(NEC)
- パナソニック(Panasonic)
- アイリスオーヤマ(Iris Ohyama)
- シャープ(Sharp)
- 富士通(Fujitsu)
- ソニー(Sony)
- 東芝(Toshiba)
- NTTドコモ(docomo)
- 京セラ(Kyocera)
- マウスコンピューター(mouse computer)
日本電気(NEC)
NECは国内で高い信頼を持つ電機メーカーで、レノボとの共同会社「NECレノボ・ジャパングループ」を通じてPC・タブレット市場でも大きなシェアを占めています。
独自ブランド「LAVIE Tab」シリーズを展開しており、8.7インチから11インチクラスのAndroidタブレットを中心にラインナップを拡充。フルHD級の高解像度や4〜8GBメモリなど使いやすい仕様を備え、手頃な価格帯で購入できるモデルが多い点も特徴です。
ぐーちょ編集部
パナソニック(Panasonic)
パナソニック(Panasonic)は東京と大阪に本社を置く国内大手の家電メーカーで、タブレット分野では 圧倒的な耐久性の高さ が最大の特徴です。
法人向けモデル「FZ-G1」に代表されるように、堅牢なボディを採用し、防水・防塵性能や耐衝撃性に優れているほか、バッテリー持ちが長い点も魅力。
屋外作業や過酷な環境下での使用を想定した“タフネス仕様”のタブレットを求める場合に、特に信頼できるブランドです。
ぐーちょ編集部
アイリスオーヤマ(Iris Ohyama)
アイリスオーヤマ(Iris Ohyama)は、仙台に本社を置く“コスパ特化”の総合家電メーカーで、タブレット市場で低価格モデルの人気が継続しています。
代表的な「LUCA」シリーズは10インチで1万円台のエントリーモデルが中心で、初めてのタブレットにも最適。価格を抑えつつ大画面を楽しめるモデルも展開し、手頃さと実用性を両立しています。
ぐーちょ編集部
シャープ(Sharp)
シャープ(SHARP)は大阪に本社を置く電子機器メーカーで、長年培ったテレビ・液晶技術をタブレットにも活かしている点が特徴です。
10インチのAQUOSタブレット「SH-T01」では、フルHDを上回るWUXGA(1920×1200)ディスプレイを搭載し、映像の細部まで鮮明に表示可能。配信動画の視聴や写真閲覧に最適な高画質タブレットとして、2025年も根強い人気があります。
ぐーちょ編集部
富士通(Fujitsu)
富士通(Fujitsu)は東京に本社を置くエレクトロニクスメーカーで、官公庁や企業向けの導入実績が多く、高いセキュリティ性能に定評があります。
人気の「arrows Tab QH」シリーズは、ビジネス利用に適したWindows OSを搭載し、防水・防塵、耐久性にも優れた設計が特徴。現場業務や屋外での使用にも強く“業務用タブレット”として高い評価を受けているシリーズです。
ぐーちょ編集部
ソニー(Sony)
ソニー(Sony)は東京に本社を置く総合電機メーカーで、タブレットでも高品質な音響技術や映像美に優れたディスプレイが高く評価されてきました。ただし、タブレットの新モデルはここ数年登場しておらず、現在は生産終了モデルが中心です。
中でも「Xperia Z4 Tablet」は、SIMスロット搭載や地上波テレビチューナーなど、今では珍しい機能を備えていることから、中古市場で根強い人気があります。
ぐーちょ編集部
東芝(Toshiba)
東芝は東京に本社を置く総合電機メーカーで、Windows OS 搭載の「dynabook」シリーズで広く知られています。
近年は純粋なタブレットの新モデルが発売されておらず、市場では生産終了品が中心です。その中でも「Dynabook R82」など、ノートPCとしても使える2 in 1タイプのビジネスモデルが中古市場で根強い人気。
タブレット形状とPC機能を両立できる点が、2025年も評価されています。
ぐーちょ編集部
NTTドコモ(docomo)
NTTドコモは東京に本社を置く通信サービス会社で、現在も高い通信技術を生かした「dtab」シリーズの新製品を販売しています。
2022年発売の「dtab d-51C」ではストリーミング動画に最適な5Gの高速通信や、6500mAhの大容量・4GBのRAM容量などが好評。
ぐーちょ編集部
京セラ(Kyocera)
京セラ(Kyocera)は京都に本社を置く電子部品メーカーで、法人向けタブレット「DIGNO Tab」では特に高い耐久性と耐衝撃性が特徴。
一般向けの「Qua tab」(LG製とは別)もまたIPX5/7の防水防塵性能を備え、auのスマホとペア設定をすれば通信できるのも嬉しいところです。
ぐーちょ編集部
マウスコンピューター(mouse computer)
マウスコンピューター(mouse computer)は東京に本社を置くPCの製造販売メーカーで、タブレットではWindowsOSを搭載しているのが特徴。
子どもの勉強用の「mouse E10」はかわいいデザインで、「2 in 1」スタイルによりノートPCとしても使用できます。
ビジネス向けの「MousePro-P116B2」ではネットセキュリティの高さや耐久性能が高いので仕事用として重宝するでしょう。
ぐーちょ編集部
【アメリカ】タブレットのおすすめメーカー一覧

タブレットのおすすめメーカー5社と特徴や評価を解説します。
アップル(Apple)
アップル(Apple)はアメリカのテクノロジー最大手で、タブレットはスティーブ・ジョブズのiPadによって誕生しました。
iPadは日本でも多年度で販売シェアが50%を超えるほどの人気で、高価格に見合うハイスペックさとデザイン性を備えています。
iPad Pro・iPad Air・iPad・iPad miniの4種類があって多様なニーズに応えてくれるのも人気の秘訣。
ぐーちょ編集部
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフト(Microsoft)もまたアメリカのテクノロジー最大手で、タブレットのSurfaceシリーズはやはりWindowsOSが最大の強み。
WordやExcelなどOfficeソフトのビジネス系アプリをタブレットでも使えるため、パソコンが故障した時のセーフティーネットになる利点もあります。
また高級アルミニウム素材などの使用で高級感あふれる外観になっている点も人気で、バッテリー持ちの良さでも大好評。
ぐーちょ編集部
アマゾン(Amazon)
アマゾン(Amazon)もネット通販を主としたアメリカのテクノロジー最大手で、タブレットのFireシリーズはコスパの高さで大人気です。
エントリーモデルの「FireHD10」では2021年以降のモデルでフルHD以上の高画質でありながら中国メーカーに負けない価格の安さを実現。
「FireHD8」「FireHD7」などの小型サイズでは数千点のキッズ向けコンテンツ「Amazon Kids+1」が付属でつくなど学習用として最適です。
ぐーちょ編集部
グーグル(Google)
グーグル(Google)もまた検索エンジンで名を馳せたアメリカのテクノロジー最大手で、タブレットでもグーグルとの連動機能が最大の強み。
グーグルが自社開発したAndroidOSの元、グーグル・ドキュメント・スプレッドシートなどのビジネスアプリやYouTubeとの相性も抜群です。
2023年発売「Pixel Tablet」ではAI機能もある「Google Tensor G2 チップ」を搭載しゲーム・動画などで高性能を発揮します。
ぐーちょ編集部
ヒューレットパッカード(HP)
ヒューレットパッカード(HP)はジョブズも敬愛したアメリカの老舗コンピューターメーカーで、Windows搭載でビジネス用の「2 in 1」モデルが人気。
「HP Elite x2 G8」に代表されるよう、アメリカ国防総省の基準もクリアした耐久性やCore-i5の高性能プロセッサーなども強み。
ぐーちょ編集部
【中国】タブレットのおすすめメーカー一覧

タブレットのおすすめメーカー5社と特徴や評価を解説します。
レノボ(Lenovo)
レノボ(Lenovo)は中国とアメリカに本社を置くPCメーカーで、日本にもNECなどが参画する「レノボ・ジャパン合同会社」があります。
レノボのタブレットの一番の特徴はコスパの高さであり、かつエントリーモデルからハイエンドモデルまで扱うラインナップの豊富さも見逃せません。
「Lenovo Tab M10 Plus」では2000×1200の高解像度ディスプレイを備えて高画質の動画視聴やゲームに最適です。
ぐーちょ編集部
ファーウェイ(Huawei)
ファーウェイ(Huawei)は中国の深セン市に本社を置く通信機器メーカーで、タブレットではコスパとデザイン性の高さに定評があります。
アマゾンのFireHDのように7インチから11インチまでの多くのサイズに対応した幅の広さやメタルボディの高級感あるデザインでも人気です。
ぐーちょ編集部
テクラスト(Teclast)
テクラスト(Teclast)は中国のPCと周辺機器メーカーで、タブレットではAndroidOS搭載の高コスパモデルが続々販売中で大人気です。
2023年発売で現在Amazonで人気の「TECLAST P85T」では非常に安い価格帯でありながら8コアプロセッサーなどで性能は高め。
ぐーちょ編集部
シャオミ(Xiaomi)
シャオミ(Xiaomi)は中国の家電メーカーで、タブレットではコスパ良品と共に価格が安めのハイエンドモデルでも人気を集めています。
特に「Xiaomi Pad 6」では高性能な「Snapdragon 870」のハイエンドプロセッサ搭載で4K動画の編集にも対応していて驚きです。
ぐーちょ編集部
ツーウェイ(Chuwi)
ツーウェイ(Chuwi)は中国の深セン市に本社を置く電子機器メーカーで、タブレットではコスパとデザインの高さや豊富なラインナップが特徴。
エントリーモデルの「CHUWI Hipad X 10」では安い価格帯ながらフルHDディスプレイやオクタコアプロセッサを搭載していて大好評です。
ぐーちょ編集部
【韓国】タブレットのおすすめメーカー一覧

タブレットのおすすめメーカー2社と特徴や評価を解説します。
サムスン電子(Samsung)
サムスン電子(Samsung)はアップルとも比較されるほどの国際ブランドになった韓国の電子機器メーカーで、タブレットでも有機ELが強み。
エントリーモデルでも黒が映えるOLEDパネルを使用し、高価格帯では「Exynos 5 Octa-core」を採用して処理能力が抜群です。
ぐーちょ編集部
LGエレクトロニクス
LGエレクトロニクスもまたサムスン同様に国際ブランドとして名高い韓国の総合家電メーカーで、タブレットではLTE通信が大きな特徴。
日本では大手キャリアのauと提携したSimカード対応の「Qua tab」(京セラとは別)シリーズで有名ですが、現在は中古販売になっています。
ぐーちょ編集部
【台湾】タブレットのおすすめメーカー一覧

タブレットのおすすめメーカー3社と特徴や評価を解説します。
エイスース(Asus)
エイスース(Asus)は台湾に本社を置くPCと周辺機器のメーカーで、タブレットではコスパが高く、さまざまなOSに対応しているのが特徴。
旧モデルの「Zen Pad」はAndroid、2 in 1スタイルの「TransBook」ではWindows、最近ではChromeOS搭載のChromeBookが主流です。
ぐーちょ編集部
エイサー(Acer)
エイサー(Acer)も台湾に本社を置くPCと周辺機器のメーカーであり、タブレットではゲーム向きという点で個性を放っています。
エイサーは「Predator」というゲーム周辺機器の自社ブランドを持ち、タブレットでも「Chromebook Tab 10」が高解像度でゲームには最適です。
ぐーちょ編集部
HTC
HTCは台湾に本社を置くスマホメーカーで、タブレットではグーグルと共同開発した「Nexus9」に現在は中古品としてのレア価値があります。
2016年に生産中止して以降、「Nexus9」はどのスマホキャリアにも対応した“SIMフリー”モデルである点でWi-Fi主流の今では貴重です。
ぐーちょ編集部
【安心して使える】おすすめブレット6選
アイリスオーヤマ タブレット 10インチ wi-fiモデル Android12 LUCA TE102M3N1-B
| サイズ | 幅約245.2㎜×奥行約161.7㎜×高さ約9.7㎜ |
|---|---|
| 重量 | 573g |
| 対応OS | Android12 |
| 画面サイズ | 10インチ |
| 解像度 | WXGA(1280×800) |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| CPU | MediaTek(C)MT6761 4コア 4×A53 2.0GHz |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 非公開 |
- 文庫本の見開きサイズに当たる10インチで広視野角の液晶画面のため電子書籍を読むのに最適
- 複数タスクをこなせる4コアプロセッサで標準的な処理能力がありWi-FiとBluetooth5.0にも対応
- 駆動時間は非公開ながら5000mAhのバッテリー容量のため一般的なタブレットの持久力はあり
- 動画の解像度がフルHDより低くメモリが3GBのため動画視聴は低画質に限られるのが残念
ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード CM3000DVA-HT0010/A
| サイズ | タブレット:幅255.44mm×奥行き167.2mm×高さ7.9mm/本体+キーボード:高さ13.3mm |
|---|---|
| 重量 | タブレット:506g/タブレット+キーボード:748g |
| 対応OS | ChromeOS |
| 画面サイズ | 10.5インチ |
| 解像度 | WUXGA(1920×1200ドット) |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 64GB |
| CPU | MediaTek MT8183 |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 約12.3時間(本体+キーボード時:約12時間) |
- 日本語対応キーボードと本体収納もできるスタイラスペンも付属したオールインワンのお買い得商品
- 付属のスタンドカバーを使えば縦横のタブレットスタイル・PCモード・フラットスタイルの計4つの使い分けができる
- TVと同じ16:10のワイド画面でフルHDを超えるWUXGA画質とステレオスピーカー搭載で配信動画視聴に最適
- ChromeOSのため一般的にネットのないオフライン時の操作に制限があり処理能力もあまり速くはない
NEC LAVIE T10 タブレット wi-fiモデル Android 11 tab10f02 YZ-TAB10F02
| サイズ | 239.84×158.62×8.5mm |
|---|---|
| 重量 | 460g |
| 対応OS | Android11 |
| 画面サイズ | 10.1インチ |
| 解像度 | WUXGA:1920×1200 |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| CPU | Unisoc T610 1.8GHz(2コア)+1.8GHz(6コア)(計8コア) |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 約9時間(Web閲覧時) |
- フルHDより高画質な「WUXGA:1920×1200」の解像度を備え10.1インチの広視野角液晶で動画視聴に最適
- GPSにより地図アプリでの現在地確認やアウトドアの際のルート記録やタブレット紛失時の追跡機能が使える
- 8コアプロセッサーによるハイパフォーマンス仕様でAI搭載でバッテリーの自動的な節約機能あり
- メモリは3GBのため音楽や動画の高度な編集や4Kなどの超高画質動画の再生には向いていない
Lenovo Tab B10 3rd Gen タブレット 10.1インチ Wi-fiモデル ZAAE0116JP
| サイズ | 15.86 x 23.98 x 0.85 cm |
|---|---|
| 重量 | 460g |
| 対応OS | Android12 |
| 画面サイズ | 10.1インチ |
| 解像度 | WUXGA:1920×1200 |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| CPU | Unisoc T610(A75+A55)1.8GHz+1.8GHz |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 9時間 |
- WUXGAの高解像度に加え広視野で光の反射の少ないIPSパネルを採用しているため動画視聴に最適
- メモリは3GBながら8コア (オクタコア)プロセッサ搭載により動画再生などの処理技術が高い
- GPS搭載により地図アプリの現在地確認に対応し「Google キッズスペース」搭載でお子さん用にも使える
- Amazonの口コミには中国製のためスタイラスペンなどの純正の周辺機器が入手しにくいとの指摘もあり
SAMSUNG Galaxy Tab A7 Lite 8.7インチ 32GB Androidタブレット SM-T220NZSAXAR
| サイズ | 12.47 x 0.79 x 21.26 cm |
|---|---|
| 重量 | 367.41g |
| 対応OS | Android11 |
| 画面サイズ | 8.7インチ |
| 解像度 | 1340 x 800 Pixels |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| CPU | Mediatek MT8768T Helio P22T (12 nm) |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 非公開(5100mAh) |
- 耐久性とデザイン性が共に高いメタルフレームを装備した約8インチ・約367gの軽量小型サイズで持ち運びやすい
- 8つコアのオクタコアで「Mediatek MT8768T Helio P22T(12 nm)」プロセッサ搭載によりゲーム処理能力が高い
- 15Wでの高速充電に対応した点や購入者には2か月間の広告なしのYouTubeプレミアム特典があるのもうれしい
- HD規格とは異なる「1340 x 800 Pixels」の解像度はAmazonの口コミではあまり評判が良くない
HUAWEI MatePad 2022 タブレット 10.4インチ BAH4-W09
| サイズ | 15.5 x 24.52 x 0.73 cm |
|---|---|
| 重量 | 450g |
| 対応OS | HarmonyOS 2 |
| 画面サイズ | 10.4インチ |
| 解像度 | 2K:2000×1200 |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB |
| CPU | 4 × Cortex-A73@2.0 GHz + 4 × Cortex-A53@1.7 GHz |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 12時間 |
- フルHDを上回る「2000×1200」の解像度に加え4つの音源があるクアッドスピーカー搭載のため動画視聴にぴったり
- 7250mAhの大容量バッテリーに加えフリッカーフリーとブルーライト低減性も備えているため長時間使用にも最適
- 画面が2分割されるマルチウィンドウや同社製ノートPCとの連携に対応しているためビジネスにも便利
- OSがAndroidではなくファーウェイが新開発した「Harmony OS」のため使いやすさや能力は未知数
Fire HD 10 タブレット 32GB(第13世代・2023)
| サイズ | 246 x 165 x 8.6mm |
|---|---|
| 重量 | 434g |
| 対応OS | FireOS8・Android11 |
| 画面サイズ | 10インチ |
| 解像度 | WUXGA(1920×1200ドット) |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| CPU | Mediatek MT8186A 8コア (2×2.05GHz、6×2.0GHz) |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| バッテリー駆動時間 | 最大13時間 |
- 8コアプロセッサ搭載で旧モデルより25%パフォーマンスが向上した2023年・新発売の高コスパ品
- WUXGA(1920×1200ドット)の高解像度で動画視聴にも最適で耐久性の高い強化アルミノシリケートガラスを使用
- 4,096筆圧検知の専用スタイラスペンに対応しマイクロソフトの「OneNote」などメモやお絵描きアプリでも活用できる
- iPadなどと比較するとベゼル(外枠)が少し厚めでデザイン的にはやや古さを感じる
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