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ロード系ミニベロの最強おすすめ14選。コンパクト、最速!

ロード系ミニベロ最強おすすめ

今回はおすすめのロード系ミニベロをご紹介します。
ダホン(DAHON)やラレー(RALEIGH)、ターン(tern)などの有名メーカー製品はもちろん、比較的リーズナブルな価格で購入できる初心者におすすめのモデルまで幅広くピックアップ。
折り畳んで持ち運べる輪行に便利なモノから、本格的な走行性能を備えたモノまで詳しく解説しています
。フレームの材質やギアの数、ハンドルの形状にも注目して、好みのモデルを探してみてください。
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ロード系ミニベロの魅力とは

折りたみの自転車
ロード系ミニベロとは、ロードバイク同様のグリップハンドルを採用したミニベロです。

口径が小さいということは加速・速度的にはより口径の大きな自転車よりは不利になりますが、ドロップハンドルであれば前傾姿勢をとりやすくなり、その分スピードにのった走りを行いやすくなります。

ロード系ミニベロの注目したい機能・性能

ロード系ミニベロの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • 収納性能
  • スピード性能
  • ブレーキ性能

収納性能

ロード系ミニベロで注目されているのが、コンパクトなサイズによる収納性能です。ロード系ミニベロはジャイアントやビアンキのクロスバイクよりもホイールサイズがはるかに小さい、14~16インチ、最大でも20インチなので、フレームサイズが同じでも、収納性能が優れています
小回りを重視するのであれば、14~16インチのサイズを選ぶのがおすすめです。

ロード系ミニベロとしての最速スピードを楽しみたいのであれば、20インチサイズを選ぶといいでしょう。

折りたたみ式のロード系ミニベロであれば、さらに収納性能が高くなります。
折りたたみ式のロード系ミニベロには横折りタイプと縦折りタイプがあり、よりコンパクトに収納しやすいのは横折りタイプです。縦折りタイプは収納性能ではやや劣るものの、剛性が高いモデルが多いのが特徴です。

スピード性能

ロード系ミニベロのスピード性能を充実させているのが、道路状況や体調に合わせてスピードを調節できる変速機です。
ロード系ミニベロでは、ジャイアントやビアンキのクロスバイクのような変速機がついていて、高速化に対応するだけでなく、坂道での走行を楽にしてくれます。
ロード系ミニベロで長距離を走る場合も、最速レベルのスピードを楽しみたい場合も10段以上の変速機を装着するのがおすすめです。

ロード系ミニベロのスピード性能を一般的なミニベロよりも高めているのがハンドルとホイール部分です。ミニベロではハンドルがストレートタイプなのに対して、ロード系ミニベロではドロップハンドルを装着していることが多く、脚力と背筋力をより効率的に発揮できます。

ホイール部分にしても、クロスバイクのような高速化に対応できるように、細くて軽量なタイヤが使用されています。メンテナンスが楽にできるようにクイックリリースタイプになっているのも特徴です。

ブレーキ性能

ロード系ミニベロに使用されているブレーキは大別してディスクブレーキとリムブレーキです。

ディスクブレーキはホイール中央部にある車軸部分に取り付けられたディスクと呼ばれる円盤をブレーキパッドで強く挟んで停車させるタイプのブレーキです。一方、リムブレーキはリムをブレーキシューで挟んで停車させるタイプのブレーキです。

ブレーキとしてはディスクブレーキの方が制御力が強く、初心者にはディスクブレーキの方がおすすめです。
リムブレーキは雨が降る中で走ると、やや制御力に影響が出ることと、ゴム製のブレーキシューがすり減ると、制御力が落ちてくる難点があります。これに対して、ディスクブレーキは雨の影響を受けにくく、安定した制御力を発揮します。

ミニベロの種類

黄色いミニベロ
ミニベロはフレームの高さで特徴が異なります。
そこでここではフレームの高さによる違いを解説していきます。

  • ハイフレーム
  • ローフレーム

ハイフレーム

ハイフレームとは股下のフレーム(トップチューブ)位置が高いタイプを指します。ハイフレームのミニベロにはスポーティータイプも多く、安定した走行が魅力です。

また、ハイフレームタイプには「ホリゾンタル」と「スローピング」という2種類があります。ホリゾンタルはトップチューブが地面に対して並行なもので、乗っていて疲れにくいのが特徴。

一方スローピングはトップチューブがサドル側に行くほど斜めに下っているものを指し、低重心化ができたり強度がアップできたりといった特徴があります。

ローフレーム

ローフレームとは股下のフレームの位置が低いタイプを指します。ローフレームのミニベロはまたぎやすいため、スカートの日でも気にすることなく乗れるのがメリット
そのため、女性に特におすすめです。また、走り出しも簡単にできるので初心者でも気軽に乗れるでしょう。

ミニベロのメリット

ミニベロのメリットは、以下の3つです。

  • 走り出しが軽い
  • コンパクトでかわいい
  • 収納力抜群

走り出しが軽い

「ミニベロはタイヤが小さいから一漕ぎで進む距離が短くて大変」と思っている人も多いかもしれません。しかし、前進する力はギア・変速機で変換するので、実際にはタイヤの小ささによる影響はなく、むしろ走り出しの軽さが魅力と言えます。

また、ミニベロはタイヤが小さくハンドリングしやすいため小回りが利き、信号の多い街中での走行にもってこいです。街中での走行には十分なスピードも出るので安心してください。

コンパクトでかわいい

ミニベロのメリットとしてコンパクトでかわいく、おしゃれなデザインが多いという点があげられます。自転車としての性能の高さはもちろん、スタイリッシュなミニベロならお出かけ・出勤の際にも気分が上がること間違いなし。

ロードバイクには似合わないカゴやスタンドを付けることもできるので、自分好みにカスタマイズするのも良いですね。

収納力抜群

ミニベロはコンパクトな分、収納も省スペースで済みます。折り畳み式のモデルも多く、玄関先や室内などの限られたスペースで保管しやすいのも人気の理由です。

駐輪場に置くのは劣化や防犯の面から抵抗があるという人も安心ですね。なお、室内で折りたたんで保管する際は輪行袋に入れておくとホコリが被らないのでおすすめです。

ミニベロのデメリット

ミニベロのデメリットは、以下の2つです。

  • 衝撃に弱め
  • バランス性能が低め

衝撃に弱め

ミニベロはタイヤが小さい分路面の凸凹が大きく感じられ、衝撃には弱いというデメリットがあります。

ホイールが小さく前輪を支えるフォーク部分も短いので、走行中の衝撃を吸収するのが一般的ホイール径の自転車より難しくなってしまうのです。そのため、慣れるまでは乗っていて疲れてしまうかもしれません。

バランス性能が低め

ミニベロはタイヤが小さくハンドリングの小回りが利くのも魅力ですが、慣れるまではフラフラしてしまう可能性があります。

特にフォークの角度が立っているスポーツタイプのミニベロはハンドルが切りやすいので、バランスが取りにくくなってしまうことも。反対にフォークの角度が寝ているタイプやホイールベースが長めのスポーツタイプは直進安定性やスピードが期待できますが、小回りは利きにくくなります。どちらの方が自分に合っているかも見極めて選びましょう。

ミニベロはカスタム可能?

街を自転車で走る女性
街乗りが楽しいミニベロは収納に便利な折りたたみタイプもあり、おしゃれで女性にも人気の自転車ながら、そのままでは速いスピードを楽しむには物足りないのも事実です。そこで、ミニベロをジャイアントやビアンキのクロスバイクのような速いタイプのロード系ミニベロにカスタムする方法を紹介します。

ミニベロのカスタムを楽しもう!

バルブキャップ

最も簡単なカスタムがバルブキャップを交換することです。バルブキャップの交換には工具も必要なく、外して交換するだけです。ほとんどのミニベロは「英式バルブ」が使われているので、バルブに合ったキャップを購入するようにしましょう。

ライト

ライトも初心者にカスタムしやすいパーツです。工具なしでも交換できる場合もあり、工具が必要だとしても、ドライバー1本で交換できます。警視庁のホームページにもあるように、夜間の走行にはライトが必須なので、必ずライトをつけるようにしましょう。

ハンドルグリップ

ハンドルグリップは操作性よりも見た目のカスタムになるのが特徴です。樹脂製やレザー製のグリップにすることで、自分の好みに合ったカスタム化ができます。

ペダル

ジャイアントやビアンキのクロスバイクのような最速タイプのロード系ミニベロにするには、ペダルのカスタムも重要です。ミニベロとしての最速スピードが出せるペダルに交換することで、速いスピードが楽しめるようになります。

サドル

サドルも、ジャイアントやビアンキのクロスバイクに使用されているようなタイプに変更することで、高速化に対応しやすくなります。ハンドルは早いスピードを出しやすいドロップハンドルに変更するのがおすすめです。

タイヤとホイール

タイヤとホイール部分も高速化するために、できるだけ軽量で細いタイプに変更します。ハブから簡単に外せるクイックリリースタイプにすることで、スポーツ車としてのメンテナンスもしやすくなって便利です。これらのカスタムを自分ではできない場合は専門店に依頼する方法もあります。

ロード系ミニベロの選び方

折り畳み自転車
ロード系ミニベロの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 軽さで選ぶ
  • クイックリリースで選ぶ
  • 折りたためるかどうかで選ぶ

軽さで選ぶ

ロード系にかぎりませんが、ミニベロはその車体の小ささから、持ち運んで使用されることも多い自転車です。そのまま持って・あるいは車に載せて移動し、移動先で車から降ろして乗るといった使い方もできます。

そうした使い方が多くなるのであれば、車体は軽い方が便利でしょう。もちろん、スピード面からも軽いことは有利に働きます。

クイックリリースで選ぶ

ミニベロの中には、クイックリリース機構を持った製品も多くなっています。タイヤなどを着脱しやすくしている機構で、メンテナンスはもちろん、持ち運ぶ際にも便利な機構です。

しっかりメンテしながら乗りたいという方は、クイックリリース機構のついたミニベロを選ぶようにすればいいでしょう。パンクなど、タイヤを交換する際にも便利です。

折りたためるかどうかで選ぶ

数は少ないですが、ロード系ミニベロの中には折りたたみ機構の付いている製品もあります。折りたためば本体をかなり小さくすることができ、電車の中に持ち込むことも十分できるでしょう。もちろん手で持ち運ぶにも、車載するにも便利です。収納スペース的にも有利になります。

とにかく本体を小さくしておきたい、という方は折りたたみ式のミニベロを選びましょう。

ロード系ミニベロのおすすめメーカー一覧

ロード系ミニベロのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • ダホン(DAHON)
  • ラレー(RALEIGH)
  • ターン(tern)

ダホン(DAHON)

アメリカのカリフォルニアに本社を置く自転車専業メーカー「ダホン」。折り畳んで持ち運べるミニベロを多数製造しているのが特徴のメーカーです。

ラインナップが豊富なので、じっくり好みのモデルを探したい場合にもおすすめ。本格的な走行性能を備えたドロップハンドル搭載のミニベロを製造しており、初心者からミニベロ上級者まで幅広い層に人気があります。

ラレー(RALEIGH)

イギリスに設立された「ラレー」は、世界で最も古い自転車メーカーと1つです。細身のデザインが美しいクロモリフレームを使用した自転車が有名で、走行性能だけでなく外観にこだわりたい方にも人気があります。

ラレーのミニベロには、ドロップハンドルを搭載したモデルとフラットハンドルを搭載したモデルが存在。好みのモデルが選択できます。

ターン(tern)

自転車関連の総合メーカーである「Mobility Holdings」が運営するスポーツ自転車ブランド「ターン」。スタイリッシュなデザインの自転車で高い人気を集めているメーカーです。

ミニベロのラインナップも豊富で、ドロップハンドルやフラットハンドルだけでなく、ブルホーンハンドル搭載モデルも存在。個性的なミニベロを求める方にもおすすめです。

ロード系ミニベロ最強おすすめ14選

アニマート(ANIMATO) ミニベロ SURFARAMA(サーファラマ)

最初に紹介するおすすめのロード系ミニベロは、「アニマート(ANIMATO) ミニベロ SURFARAMA(サーファラマ)」です。

ブランドアニマート(ANIMATO)
サイズ(横×高さ×幅)1420×950×460mm
フレームサイズ470mm
重量12kg
ホイールサイズ20インチ
フレーム素材アルミニウム
ブレーキ形式Vブレーキ
変速機SHIMANO7段変速
付属コンポーネントキックスタンド
評価・レビュー
通勤用
(4.0)
軽さ
(4.0)
安定性
(3.5)
ポイント
  • スポークの材質がスチールなので、剛性が最強レベルで安心です。
  • カスタム化して、おしゃれなカゴ付きのロート系ミニベロにすることも可能です。
  • サドル高さを最低で80cm、最高で100cmまで調整できるので、女性にも使いやすいです。

「アニマート(ANIMATO) ミニベロ SURFARAMA(サーファラマ)」の特徴

安い値段ながらジャイアントやビアンキのような品質で、コスパにも定評があるアニマート(ANIMATO)が製造販売しているロード系ミニベロです。SHIMANOの7段変速機が標準装備されていて、前輪は工具がいらないクイックリリースで簡単に外せる便利なロード系ミニベロです。

こんな人におすすめ
安い値段の割に高性能なロード系ミニベロを探している人におすすめです。

ラレー(RALEIGH) RSP RSW Special

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「ラレー(RALEIGH) RSP RSW Special」です。

サイズ460/520mm
重量11.8kg(460mm)
ギアSHIMANO CLARIS 8×2speed
材質(フレーム/フォーク) 
カラークイーンズアイボリー/グロスブラック
評価・レビュー
デザイン
(5.0)
乗り心地
(4.5)
サイズ
(3.5)
ポイント
  • スモールホイールながらフルサイズ並みの走行性能を有しています。
  • オリジナルデザインのステムやマッドガードなどクラシカルな外観がおしゃれです。
  • 定評のあるシマノ製のコンポーネントが採用されています。

「ラレー(RALEIGH) RSP RSW Special」の特徴

材質にクロモリを採用した細身のフレームに加えて、ラレーオリジナルデザインのステムやマッドガードを採用しており、クラシカルな外観が楽しめます

こんな人におすすめ
デザインはおしゃれながら走行性能に優れているので、外観と性能の両方を重視する方におすすめです。

ラレー(RALEIGH) RSM RSW Sport Mixte

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「ラレー(RALEIGH) RSM RSW Sport Mixte」です。

サイズ420mm
重量11.7kg
ギアSHIMANO 8×1speed
材質(フレーム/フォーク)クロモリ/ハイテン
カラーマゼンタヘイズ/ブロンズレッド/アガトブルー/クラブグリーン/ナチュラルカーキ/アイスホワイト
評価・レビュー
デザイン
(4.5)
乗り心地
(4.5)
サイズ
(3.5)
ポイント
  • 街乗りの最適なかわいらしいデザインを採用しています。
  • 豊富なカラーバリエーションを備えており好みのカラーが選択できます。
  • ミニベロとしては少し大きめのホイールが採用されています。

「ラレー(RALEIGH) RSP RSW Special」の特徴

ミニベロとしては少し大きめのホイールを採用しており、全体的にかわいらしい外観を有しているので、街利用のミニベロとして人気のある製品です。

こんな人におすすめ
かわいらしいデザインを採用しているので、女性や子供用のミニベロとしてもおすすめです。

パンサー(PANTHER) 折りたたみ自転車

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「パンサー(PANTHER) 折りたたみ自転車」です。

サイズ440mm
重量約16.2kg
ギア非掲載
材質(フレーム/フォーク)アルミ/スチール
カラー非掲載
評価・レビュー
デザイン
(4.0)
乗り心地
(3.5)
サイズ
(4.5)
ポイント
  • コンパクトに折り畳めるだけでなく手持ちがついており気軽に持ち運べます。
  • スタイリッシュなサイドスタンドが標準で装備されています。
  • 低半端鬱でクッション性の高いサドルが採用されています。

「パンサー(PANTHER) 折りたたみ自転車」の特徴

コンパクトに折り畳めるフレームには便利な持ち手が搭載されており、スタイリッシュなデザインのサイドスタンドも標準で装備されているので、使い勝手に優れています。

こんな人におすすめ
コンパクトに折り畳め、持ち手もついているので、携帯する頻度の高い方におすすめです。

ダホン インターナショナル(DAHON INTERNATIONAL) Vigor LT

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「ダホン インターナショナル(DAHON INTERNATIONAL) Vigor LT」です。

サイズ20インチ
重量9.9kg
ギアSRAM Force 22
材質(フレーム/フォーク)アルミ
カラーオーロラ
評価・レビュー
デザイン
(4.0)
乗り心地
(4.0)
サイズ
(4.5)
ポイント
  • 軽量かつ確実な変速をサポートするSRAM Force 22が搭載されています。
  • 縦66×横88×奥行き55cmのコンパクトなサイズに折り畳めます。
  • ドロップハンドルが採用されており本格的な乗り心地が楽しめます。

「ダホン インターナショナル(DAHON INTERNATIONAL) Vigor LT」の特徴

材質にクロモリを採用した細身のフレームに加えて、ラレーオリジナルデザインのステムやマッドガードを採用しており、クラシカルな外観が楽しめます。

こんな人におすすめ
ダホンのフラッグシップモデルにあたるミニベロなので、予算に余裕のある方におすすめです。

スペア(SPEAR) ミニベロ SPMR-2014

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「スペア(SPEAR) SPMR-2014」です。

サイズ445mm
重量13kg
ギア14speed
材質(フレーム)スチール
カラーグリーン
評価・レビュー
デザイン
(4.0)
乗り心地
(3.5)
サイズ
(3.5)
  • スチール製のフレームを採用した比較的リーズナブルなミニベロです。
  • ドロップハンドルを採用しているのでロードバイクのような本格的な走行姿勢が可能です。
  • ドロップハンドル初心者にもやさしいインラインブレーキも採用されています。

「スペア(SPEAR) SPMR-2014」の特徴

ドロップハンドルが採用されており、ロードバイクのような姿勢で走行できるだけでなく、ハンドルのフラット部にもブレーキが搭載されており、フラットバーハンドルのミニベロのようにも運転できます。

こんな人におすすめ
インラインブレーキが搭載されているので、ドロップハンドル初心者にもおすすめです。

アイゼル(Eizer) ミニベロロードバイク M300

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「アイゼル(Eizer) M300」です。

サイズ440/550mm
重量11.5kg
ギア14speed
材質(フレーム)アルミ
カラーホワイト
評価・レビュー
デザイン
(3.5)
乗り心地
(4.0)
サイズ
(3.5)
ポイント
  • 前後にディスクブレーキが採用されており制動性に優れています。
  • 前後クイックリリースハブを搭載しているので簡単にホイールを外せます。
  • ドロップハンドル搭載でロードバイクの姿勢で運転できます。

「アイゼル(Eizer) M300」の特徴

材質に軽量なアルミを採用しており、プラスドライバー・マイナスドライバー・六角レンチ・ペダルレンチなどの工具も付属しているので、サイクリングはもちろん、輪行にもおすすめです。

こんな人におすすめ
前後にディスクブレーキを搭載しているので、悪天候時に走行する方にもおすすめです。

モンタナ(MONTANA) M2-R LIMITED MODEL

次に紹介する最強おすすめのミニベロは、「モンタナ(MONTANA) M2-R LIMITED MODEL」です。

サイズ450mm
重量約9.5kg
ギア非掲載
材質(フレーム)アルミ
カラーブルーグラス
評価・レビュー
デザイン
(4.0)
乗り心地
(4.0)
サイズ
(3.5)
ポイント
  • 20インチのホイールを採用した乗りやすいミニベロです。
  • フレームにはモンタナオリジナルのハイドロフォーミングダブルバテッドアルミチューブを採用しています。
  • ロードタイプのミニベロなので高い走行性能が期待できます。

「モンタナ(MONTANA) M2-R LIMITED MODEL」の特徴

フレームにはモンタナオリジナルの「ハイドロフォーミングダブルバテッドアルミチューブ」を採用しており、走行性能や乗り心地に優れているが特徴です。

こんな人におすすめ
ロード系のミニベロなので、スピード感ある乗り心地が楽しみたい方におすすめです。

RENAULT(ルノー) LIGHT10 AL-FDB207

次に紹介するおすすめのミニベロは、「RENAULT(ルノー) LIGHT10 AL-FDB207」です。

サイズ20インチ
重量約10.8kg(本体重量:ペダル、スタンドを除く)
ギア7速
カラー2色(ブラック、ホワイト)
ポイント
  • ギアは7段変速機搭載で前ギアも52T仕様で坂道も楽に登れ走行性も良い
  • 制動力の高いVブレーキシステムを前後共に採用
  • アルミ軽量フレーム及びアルミパーツを使うことで軽量化を実現

「RENAULT(ルノー) LIGHT10 AL-FDB207」の特徴

アルミフレームを採用していて、とにかく軽量。デザインも個性的でおしゃれです。
作りもしっかりしていて、折りたたみも簡単なので初心者にもおすすめな高コスパなミニベロです。

こんな人におすすめ
ギアは7段変速機搭載で前ギアも52T仕様なので、坂道でも走りやすいミニベロを探している人におすすめ

PELTECH TDN-206

次に紹介するおすすめのミニベロは、「PELTECH TDN-206」です。

サイズ20インチ
重量24.5kg
ギア6速
カラー3色(ブラック、ホワイト、マットネイビー)
ポイント
  • 平坦から坂道まで3モードでアシスト
  • シマノ製外装6段変速を搭載
  • お買い物に便利な前カゴ(W36×H23×D31cm)を標準装備

「PELTECH TDN-206」の特徴

漕ぎだしがナチュラルでスムーズなので、電動アシスト自転車に慣れいない人も違和感なく乗ることができます。
また、メーカーのサポートにも定評があります。

こんな人におすすめ
3モードでアシスト機能搭載で前カゴ付きなので、お買い物でも使用したい人におすすめ

Panasonic(パナソニック) ベロスターミニ ELVS073

次に紹介するおすすめのミニベロは、「Panasonic(パナソニック) ベロスターミニ ELVS073」です。

サイズ20インチ
重量20.9kg
ギア7速
カラー3色(ミッドナイトブラック、マットオリーブ、メタリックオレンジ)
ポイント
  • エコナビ液晶スイッチ4S+搭載でバッテリー残量や残り走行時間を表示
  • 1回の充電で約31kmの走行が可能(パワーモード使用時)
  • 手軽に施錠ができるサークル錠を採用

「Panasonic(パナソニック) ベロスターミニ ELVS072」の特徴

スポーツモデルの電動アシスト自転車でアシスト力も強め。パワフルな走行が可能です。
サークル錠が標準搭載されています。

こんな人におすすめ
エコナビ液晶スイッチ4S+を搭載しているので、画面表示で分かりやすくバッテリーや走行情報を知りたい人におすすめ

キャプテンスタッグ AL-FDB161

次に紹介するおすすめのミニベロは、「キャプテンスタッグ AL-FDB161」です。

サイズ16インチ
重量9.9kg
ギアシングル
カラー7色(ブラック、ブリティッシュグリーン、ブルー、マットオリーブ、マットネイビー、ラテ、レッド)
ポイント
  • SIMANOパワーモジュレーターを搭載していて前ブレーキのコントロールがしやすい
  • 一般的なギア比の折りたたみ自転車に比べ65cm長く、ひと漕ぎで進む距離は4.4m
  • 7色の豊富なカラー展開

「キャプテンスタッグ AL-FDB161」の特徴

一般的な折りたたみ自転車より長い、ひと漕ぎで進む距離が4.4mもあり、タイヤが小さくても疲れにくいです。

こんな人におすすめ
一般的なギア比の折りたたみ自転車に比べ65cmも長いので、コンパクトでも快適な走り心地のミニベロが欲しい人におすすめ

JEFFERYS(ジェフリーズ) AMADEUS FDB206

次に紹介するおすすめのミニベロは、「JEFFERYS(ジェフリーズ) AMADEUS FDB206」です。

サイズ20インチ
重量15.4kg
ギア6速
カラー5色(ダークブルー、マットグリーン、マットグリーン カモ、マットバイオレット、マットブラック)
ポイント
  • SHIMANO6段変速を採用
  • 前カゴは27x20x18cmの使いやすいサイズ
  • 泥よけ、LEDライト、ワイヤーロックを標準装備

「JEFFERYS(ジェフリーズ) AMADEUS FDB206」の特徴

乗り出すために十分な装備が付いています。
安い価格帯で、コスパの良い自転車を手軽に購入したいという方におすすめです。

こんな人におすすめ
SHIMANO6段変速や泥よけ、LEDライト、ワイヤーロックなどが搭載されていて機能性が高いので、コスパの良いミニベロを探している人におすすめ

GRAPHIS GR-008

GRAPHIS GR-008の仕様・製品情報

タイヤサイズ20×1.75 HE
適正身長155cm以上
重量12.5kg
ポイント
  • 豊富なカラバリ
  • 細部までこだわりのつくり
  • 外装7段変速ギア

GRAPHIS GR-008のレビューと評価

6色からカラーを選べるおしゃれなミニベロ

レッド・オレンジ・ホワイト・ブラックレッド・ブラックオレンジ・ブラックと、6色ものカラーリングが選べるおしゃれなミニベロです。小さくともドロップハンドルを搭載し、見た目はそのままロードバイク。ボタンステッチのサドルや自動ロック付きのスタンドなど、細部もこまかいところまでこだわったつくりになっています。

シートにはクイックリリースクランプを搭載し、ギアは外装7段変速。おしゃれなだけでなく、しっかりした走りを楽しめます。

ロード系ミニベロのまとめ

コンパクトなボディでも、スピード感のある走りが楽しめる。ロード系ミニベロの一番の魅力はそこでしょう。

車体が小さいということは、それだけ取り回しもラクになります。安価な製品でもさまざまな機構をそろえている製品も多いので、まずはお手頃な価格の製品からはじめてみるのがおすすめです。

ミニベロおすすめ ミニベロおすすめ最強9選。メーカーや選び方を徹底解説! ライトがついている自転車 自転車用ライト人気おすすめ17選。明るい・防水・自動点灯など機能性も徹底紹介 防波堤に座る女性とミニベロ ミニベロにおすすめなタイヤ12選。選び方を徹底解説!