ロード系ミニベロの最強おすすめ13選|【最速】折りたたみ、長距離にも

1台のミニベロ

タイヤのサイズが小さいミニベロ自転車にもいろいろなタイプのモデルがあり、ロードバイクのようなデザインと最速レベルの速い走行性能や長距離走行に使いやすい最強ミニベロまであります。

折りたたみ式のミニベロロードであれば、使わないときには半分の大きさに折りたたみ収納ができるので、置き場所に困ることがありません。

スポーツタイプのミニベロロードはタイヤのサイズが小さいことで小回りが利き、狭い場所でもターンしやすくて便利なロード自転車です。

ミニベロロードの代表的メーカーとして人気があるジャイアントやターンでは、値段が安いモデルから高価なモデルまで作っており、デザインや重量の軽さと状況に合わせたギア段数を選べるのが魅力でしょう。

ミニベロのロードバイクを選ぶ際には、自分の体格に合わせたフレームサイズにも注意が必要です。


おすすめのミニベロ
最強のミニベロはこれ!おしゃれで通勤・通学にもおすすめ15選

ロード系 ミニベロ 記事の要点

  • ロード系ミニベロの代表的メーカーはジャイアントとターン
  • ロード系ミニベロには、折りたたみ式モデルもある
  • ロード系ミニベロのタイヤは最大で20インチまで
  • 購入の際には自分の体格に合ったフレームサイズを選ぶ必要がある
  • ジャイアントやターンの人気モデルは長距離走行にも強いモデルが多い
  • ロード系ミニベロのフレームは主にクロモリ、アルミ、カーボンの3種類
  • ロード系ミニベロを選ぶ際にはタイヤサイズがポイントになる

ロード系 ミニベロのおすすめ7選 ★

スピードワールド(SPEED WORLD) ミニベロロードバイク 20インチ 小径車 シマノ製 14段変速 Tourney(ターニー)

重量約13.5kg
グレー
タイヤサイズ20インチ
フレーム素材スチール
ブレーキ形式キャリパーブレーキ(前後)
変速段数(ギア)SHIMANO14段変速
適応身長目安約155cm~
評価・レビュー
コスパの良さ
(5.0)
乗り心地
(4.0)
かっこ良さ
(4.0)
ポイント
  • シマノ製の変速パーツで統一されているので、ギアチェンジが安定している
  • 身長155cmから対応しているフレームサイズで幅広い体格の人が乗りやすいミニベロ
  • スチール製のフレームが最速走行や長距離走行でも快適で安定した乗り心地を実現
気になるポイント
  • タイヤのチューブが裂けて困ったという声があります。
  • フロント側の変速機のアウトワイヤーが折れ曲がっていたという声があります。
こんな人におすすめ
本格的なスポーツタイプのミニベロで速い長距離走行を楽しみたい人におすすめです。

スピードワールド(SPEED WORLD) 20インチ ミニベロ 小径車 7段変速 YS-SKS207

サイズ(横×高さ×幅)1460×850×560mm
重量約13kg
ブラウン
フレームサイズ460mm
タイヤサイズ20インチ
タイヤ幅1.5インチ
フレーム素材スチール
ブレーキ形式Vブレーキ(前後)
ハンドル形状フラットハンドル
変速段数(ギア)SHIMANO7段変速
適応身長目安約150cm~
評価・レビュー
コスパ
(5.0)
入門者向け
(4.0)
かっこ良さ
(4.0)
安さ
(4.0)
ポイント
  • 20×1.50インチのタイヤサイズが快適な街乗りや通勤通学に丁度いい
  • 本体重量が約13kgなので、持ち運びにも便利なスポーツタイプのミニベロロード
  • 価格が安いモデルながら、シマノの7段変速機が装備されているのでギアチェンジが安心
気になるポイント
  • 全体的に錆びやすいモデルなのが残念だという声があります。
  • 買ってまだ1ヶ月なのに空気が抜けて驚いたという声があります。
こんな人におすすめ
ロードバイクとしての走行性能以外に美しいデザインにこだわりたい人におすすめです。

Eizer(アイゼル) ミニベロ メカニカルディスクブレーキ アルミAL6061

重量11.5㎏
ブラック
フレームサイズ500×440mm
タイヤサイズ20インチ
タイヤ幅1.25インチ
フレーム素材アルミAL6061
ブレーキ形式メカニカルディスクブレーキ
ハンドル形状ドロップハンドル
変速段数(ギア)14段変速
評価・レビュー
かっこ良さ
(5.0)
組み立て簡単
(4.0)
軽さ
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • ロードバイクと同じ態勢で乗れるドロップハンドルが力強いペダリングを可能にしている
  • クイックリリースで前後のホイールを工具なしで簡単に取り外しができて便利
  • 前輪後輪ともに強力なディスクブレーキで、雨の日でも軽い力でブレーキをかけられる
気になるポイント
  • 付属のペダルの動きがとても重くて乗りにくいという声があります。
  • ブレーキの調整が素人には難しかったという声があります。
こんな人におすすめ
シマノTourneyで、ロードバイクのような確実なギアチェンジをしたい人におすすめです。

ANIMATO(アニマート) ミニベロ DAISY 20インチ シマノ14段変速 A-22

サイズ(横×高さ×幅)1470×900×460mm
重量13kg
マットブラック・ホワイト・マットカーキ・クロムシルバー
フレームサイズ445mm
タイヤサイズ20インチ
タイヤ幅1.25インチ
フレーム素材スチール
ブレーキ形式キャリパーブレーキ
変速段数(ギア)SHIMANO14段変速
適応身長目安155cm以上
評価・レビュー
乗り心地
(5.0)
サイズ感
(5.0)
かっこ良さ
(4.0)
組み立て簡単
(4.0)
ポイント
  • 前輪は工具なしで簡単に取り外せるクイックリリース仕様のミニベロ自転車
  • 標準装備のエクステンションブレーキレバーで簡単で確実なギアチェンジができる
  • 強度と耐久力を兼ね備えたスチールフレームはシンプルなデザインも魅力的
気になるポイント
  • ブレーキの利きがあまり良くないのが不安だという声があります。
  • ペダルの回転が固くて、ちょっと乗りにくいという声があります。


参考
DAISYアニマト株式会社

こんな人におすすめ
14段変速で状況に合わせた細かいギアチェンジをしたい人におすすめです。

SPEAR(スペア) ミニベロ 20インチ クロモリ シマノ製8段変速 SPMI-208CM

重量約12.5kg
マットブラック
タイヤサイズ20インチ
タイヤ幅1.25インチ
フレーム素材クロモリ
ブレーキ形式キャリパーブレーキ(前後)
変速段数(ギア)8段変速
適応身長目安155cm以上
評価・レビュー
おしゃれ
(5.0)
軽さ
(4.5)
組み立て簡単
(4.0)
サイズ感
(4.0)
ポイント
  • クロモリ製のフレームは強度と耐久力を備え、長距離走行にも対応した最強ミニベロ
  • シマノ製Clarisの8段変速で細かいギアチェンジに対応した最強ミニベロ
  • 20インチタイヤは速い走行性能と小回りの良さを兼ね備えていて便利
気になるポイント
  • シートがちょっと硬いので、パッドが必要だったという声があります。
  • ブレーキワイヤーが張り過ぎていて、タイヤが外せなかったという声があります。
こんな人におすすめ
重量12.5kgの軽量なので、できるだけ重量が軽い自転車を探している人におすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ミニベロ 20インチ SHIMANO14段変速 YG-1129

サイズ(横×高さ×幅)1500×950×420mm
重量11.8kg
ブラック
タイヤサイズ20インチ
タイヤ幅1.25インチ
フレーム素材アルミ
ブレーキ形式項目8の情報(例:Vブレーキ)
変速段数(ギア)14段変速
評価・レビュー
スタイリッシュ
(5.0)
乗り心地
(4.0)
バランス
(4.0)
ギアの調整
(3.0)
ポイント
  • 前2段×後7段の14段変速で、細かいギアチェンジができるミニベロ自転車
  • 変速機には人気と実績で定評があるシマノが採用されている抜群の安心感
  • 前後のタイヤに標準装備のディスクブレーキが確実にスピードを制御してくれる
気になるポイント
  • ディレーラーの再調整が必要だったのが面倒だったという声があります。
  • 組み立てが難しくて苦労したという声があります。
こんな人におすすめ
クイックリリース方式でホイールを簡単に取り外して手入れしたい人におすすめです。

SPEAR(スペア) ミニベロ 20インチ アルミフレーム シマノ製 7段変速 SPMA-207 Tourney(ターニー)

重量約12.5kg
ブラック×ゴールド
タイヤサイズ20インチ
タイヤ幅1.25インチ
フレーム素材アルミ
ブレーキ形式Vブレーキ(前後)
変速段数(ギア)SHIMANO7段変速
適応身長目安155cm以上
評価・レビュー
安定感
(4.0)
見た目
(4.0)
街乗り用
(4.0)
フレーム材質
(3.0)
走行性能
(3.0)
ポイント
  • Vブレーキが雨の日でもしっかり速いスピードを制御するので安心して乗れるミニベロ
  • シマノTourneyのシフトグリップでギアチェンジがスムーズに行なえる最速ミニベロ
  • 重量が軽いアルミフレームにより、小回りが利く乗り心地抜群のロードタイプのミニベロ
気になるポイント
  • ブレーキの利きは良いものの、音がけっこう出るのが気になるという声があります。
  • ロードに比べてミニベロ自転車全体が小さくて、乗りにくいという声があります。
こんな人におすすめ
スポーツタイプのサドルのデザインにもこだわりたい人におすすめのミニベロロードです。

【折りたたみ】ロード系 ミニベロのおすすめ6選 ★

RENAULT(ルノー) PLATINUM LIGHT6 超軽量6.8kg 折りたたみ自転車 11285

サイズ(横×高さ×幅)1160×780×520mm
折りたたみ時サイズ650×550×360mm
重量6.8kg
シルバー
タイヤサイズ14インチ
タイヤ幅1.35インチ
フレーム素材アルミニウム合金
ハンドル形状フラット型
変速段数(ギア)7段変速
評価・レビュー
軽さ
(4.5)
安定性
(3.5)
ポイント
  • 重量がわずか6.8kgながら最速スピードや長距離でも乗りやすいロードモデル
  • タイヤやハブなどの細かいパーツまで軽い重量で統一されている折りたたみモデル
  • 折りたたみサイズが全長650mmのコンパクトモデルなので、収納場所に困らない自転車
気になるポイント
  • 安いサドルが硬くて乗りにくいという声があります。
  • 左のペダルを踏み込むときにカッチン音がするのが気になるという声があります。
こんな人におすすめ
折りたたみサイズが小さいコンパクトサイズの自転車を探している人におすすめです。

ハチコ(HACHIKO) 20インチ 三層ジュラルミン 折りたたみ式 7段変速 HA04

展開時サイズ長さ1500mm
折りたたみ時サイズ880×640×360mm
重量約12kg
白色
タイヤサイズ20インチ
フレーム素材アルミニウム合金
ブレーキ形式ダブルディスクブレーキ(前後)
変速段数(ギア)7段変速
評価・レビュー
コスパ
(5.0)
おしゃれ
(4.0)
所有満足度
(4.0)
収納性
(4.0)
ポイント
  • 三層構造のアルミフレームは重量が軽くて耐久性抜群なので、長距離走行でも疲れにくい
  • 最速スピードでも瞬時に停車させる強力なディスクブレーキを前後輪に標準装備
  • 可変速フィンガーダイヤルで速いスピードからゆっくりまで簡単にギアチェンジできる
気になるポイント
  • タイヤのスポークの組み方に難があり、スポークが折れやすいという声があります。
  • 重量がもう少し軽ければ、さらに良かったという声があります。
こんな人におすすめ
重量の軽さと収納性を重視した折りたたみ自転車を探している人におすすめです。

AIJYU CYCLE ミニベロ 折りたたみ自転車 16インチ 軽量 SK-16

サイズ(横×高さ×幅)1270×990×580mm
折りたたみ時サイズ)700×520×300mm
重量約12kg
ダークブルー
タイヤサイズ16インチ
適応身長目安145cm~
評価・レビュー
コンパクトさ
(5.0)
軽さ
(5.0)
収納性
(4.0)
デザイン
(4.0)
ポイント
  • サドル高さ720mmから最高770mmまで調節できるコンパクトサイズの折りたたみ自転車
  • 本体重量が約12kgなので、持ち運びが簡単な折りたたみ式のミニベロロード
  • 折りたたみ時のサイズが全長700mmのコンパクトサイズで収納に便利なミニベロロード
気になるポイント
  • 折りたたみ接合部の金属が曲がっていて組み立てられなかったという声があります。
  • サドルの上下調整ができなくて困ったという声があります。
こんな人におすすめ
身長145cmから乗れる折りたたみ式のミニベロなので、小柄な女性にもおすすめです。

PANGAEA(パンゲア) パンクしない折りたたみ自転車 20インチ 6段変速 94201

サイズ(横×高さ×幅)1480×945×545mm
折りたたみ時サイズ800×710×480mm
重量約16.3kg
ホワイト
タイヤサイズ20インチ
変速段数(ギア)6段変速
評価・レビュー
耐久性
(3.5)
使いやすさ
(3.5)
軽さ
(2.5)
ポイント
  • 発泡ポリウレタン内蔵のタイヤなので、パンクしないスポーツタイプのミニベロ
  • タイヤに釘が刺さっても、抜くだけで問題なく走行できる折りたたみ式の最強ミニベロ
  • タイヤがパンクしないので、悪路でも安心して走れるスポーツタイプの最強ミニベロ
気になるポイント
  • 本体重量が重いため、持ち運びしにくいのが不便だという声があります。
  • ロードバイクに乗り慣れている人には重過ぎて乗りにくいという声があります。
こんな人におすすめ
タイヤのパンクを心配せずに乗りたい人におすすめのロードタイプのミニベロです。

DAHON INTERNATIONAL Mariner D8 Limited Edition フォールディングバイク 20インチ DAHON社創業40周年記念 限定モデル

折りたたみ時サイズ800×650×280mm
重量12.5kg
ジェットブラック
タイヤサイズ20インチ
フレーム素材アルミニウム
変速段数(ギア)8段変速
適応身長目安145~190cm
評価・レビュー
乗り心地
(5.0)
見た目
(5.0)
走行性能
(4.5)
収納性
(4.0)
ポイント
  • 坂道などの状況に合わせて最適なギアチェンジが可能な充実の8段変速
  • 折りたたみ時には全長80cmのでコンパクトサイズになるので、収納場所に困らない
  • 身長145cmから190cmまで対応しているので、小柄な女性から大柄な男性まで乗車可能
気になるポイント
  • ブレーキに使用されているネジが脆くて、調整がしにくいという声があります。
  • ペダルを強く踏み込むと、フレームがたわむ感じがするという声があります。
こんな人におすすめ
走行性能だけでなく、クラシカルなデザインにもこだわりたい人におすすめです。

My Pallas(マイパラス) 折たたみ自転車 16インチ シマノ6段ギア付 M-103

サイズ(横×高さ×幅)1300×940×540mm
折りたたみ時サイズ740×550×400mm
重量約13.5kg
アイボリー
フレームサイズ290mm
タイヤサイズ16インチ
フレーム素材スチール
前輪ブレーキ形式キャリパーブレーキ
後輪ブレーキ形式バンドブレーキ
ハンドル形状セミフラットタイプ
変速段数(ギア)6段変速
評価・レビュー
機動性
(5.0)
乗りやすさ
(5.0)
コンパクトさ
(5.0)
デザイン
(4.0)
収納性
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • 適応身長が135cmからなので、大人から子供まで乗りやすい折りたたみ式のミニベロ
  • 強度と耐久性に優れたスチールフレームは長距離走行にも対応できて安心
  • サドルの高さを64cmから84cmまで幅広く調節できるので、子供から大人まで乗車可能
気になるポイント
  • 坂道には強いものの、平坦な道ではあまりスピードが出ないという声があります。
  • 重量がちょっと重過ぎて扱いにくいという不満の声があります。
こんな人におすすめ
4色の豊富なカラーバリエーションの中から好みの1台を選びたい人におすすめです。

ロード系ミニベロの魅力とは

折りたみの自転車
ロード系ミニベロとは、ロードバイク同様のグリップハンドルを採用したミニベロです。

口径が小さいということは加速・速度的にはより口径の大きな自転車よりは不利になりますが、ドロップハンドルであれば前傾姿勢をとりやすくなり、その分スピードにのった走りを行いやすくなります。

ロード系ミニベロの注目したい機能・性能

ロード系ミニベロの注目したい機能・性能
ロード系ミニベロの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • 収納性能
  • スピード性能
  • ブレーキ性能

収納性能

ロード系ミニベロで注目されているのが、コンパクトなサイズによる収納性能です。

ロード系ミニベロはジャイアントやビアンキのクロスバイクよりもホイールサイズがはるかに小さい、14~16インチ、最大でも20インチなので、フレームサイズが同じでも、収納性能が優れています

小回りを重視するのであれば、14~16インチのサイズを選ぶのがおすすめです。

ロード系ミニベロとしての最速スピードを楽しみたいのであれば、20インチサイズを選ぶといいでしょう。

折りたたみ式のロード系ミニベロであれば、さらに収納性能が高くなります。
折りたたみ式のロード系ミニベロには横折りタイプと縦折りタイプがあり、よりコンパクトに収納しやすいのは横折りタイプです。

縦折りタイプは収納性能ではやや劣るものの、剛性が高いモデルが多いのが特徴です。

スピード性能

ロード系ミニベロのスピード性能を充実させているのが、道路状況や体調に合わせてスピードを調節できる変速機です。

ロード系ミニベロでは、ジャイアントやビアンキのクロスバイクのような変速機がついていて、高速化に対応するだけでなく、坂道での走行を楽にしてくれます。

ロード系ミニベロで長距離を走る場合も、最速レベルのスピードを楽しみたい場合も10段以上の変速機を装着するのがおすすめです。

ロード系ミニベロのスピード性能を一般的なミニベロよりも高めているのがハンドルとホイール部分です。

ミニベロではハンドルがストレートタイプなのに対して、ロード系ミニベロではドロップハンドルを装着していることが多く、脚力と背筋力をより効率的に発揮できます。

ホイール部分にしても、クロスバイクのような高速化に対応できるように、細くて軽量なタイヤが使用されています。メンテナンスが楽にできるようにクイックリリースタイプになっているのも特徴です。

ブレーキ性能

ロード系ミニベロに使用されているブレーキは大別してディスクブレーキとリムブレーキです。

ディスクブレーキはホイール中央部にある車軸部分に取り付けられたディスクと呼ばれる円盤をブレーキパッドで強く挟んで停車させるタイプのブレーキです。一方、リムブレーキはリムをブレーキシューで挟んで停車させるタイプのブレーキです。

ブレーキとしてはディスクブレーキの方が制御力が強く、初心者にはディスクブレーキの方がおすすめです。

リムブレーキは雨が降る中で走ると、やや制御力に影響が出ることと、ゴム製のブレーキシューがすり減ると、制御力が落ちてくる難点があります。これに対して、ディスクブレーキは雨の影響を受けにくく、安定した制御力を発揮します。

ミニベロの種類

ミニベロの種類
ミニベロはフレームの高さで特徴が異なります。
そこでここではフレームの高さによる違いを解説していきます。

  • ハイフレーム
  • ローフレーム

ハイフレーム

ハイフレームとは股下のフレーム(トップチューブ)位置が高いタイプを指します。ハイフレームのミニベロにはスポーティータイプも多く、安定した走行が魅力です。

また、ハイフレームタイプには「ホリゾンタル」と「スローピング」という2種類があります。
ホリゾンタルはトップチューブが地面に対して並行なもので、乗っていて疲れにくいのが特徴。

一方スローピングはトップチューブがサドル側に行くほど斜めに下っているものを指し、低重心化ができたり強度がアップできたりといった特徴があります。

ローフレーム

ローフレームとは股下のフレームの位置が低いタイプを指します。
ローフレームのミニベロはまたぎやすいため、スカートの日でも気にすることなく乗れるのがメリット

そのため、女性に特におすすめです。また、走り出しも簡単にできるので初心者でも気軽に乗れるでしょう。

ロード系 ミニベロのフレーム素材の種類

ミニベロのフレーム素材の種類
ロード系 ミニベロのフレーム素材の種類を解説します。

  • アルミニウム
  • クロモリ
  • カーボン

アルミニウム

ロードバイクなどのスポーツタイプ自転車のフレーム素材としてよく使用されているのが軽さと強さを兼ね備えたアルミニウムです。ロード系ミニベロのフレーム素材としてもよく使われていて、軽量で加工しやすいことがフレーム素材として人気の理由でしょう。

加工がしやすいことは安い料金でフレームを作れることでもあり、値段が安いロード系ミニベロのフレームにもよく使われている素材です。

アルミニウムは振動吸収性があまり優れていないため、他のフレーム素材と比べて乗り心地がやや硬く感じるかもしれません。

ジャイアントやターンのロード系ミニベロでもアルミニウムフレームが多用されています。

クロモリ

クロモリとは、スチールにクロムとモリブデンを加えた素材です。普通のスチールより粘りと錆びにくさを兼ね備えた優秀な素材であり、焼き入れすることでさらに硬くすることもできます。

昔からロードバイクやランドナーのようなスポーツタイプの自転車フレームの素材として多く使用されてきたのがクロモリです。

高強度で耐久性に優れているので、最高級スポーツ車のフレーム用素材の代名詞のような存在です。ロード系ミニベロのフレーム素材として使われています。

カーボン

近年、ロードバイクなどのフレーム素材として注目されているのがカーボンです。自転車の素材としては長所と短所があり、好みが分かれるかもしれません。

自転車フレームの素材として単にカーボンと呼ばれているものの、正式にはカーボン樹脂のことを指しています。

炭素が含まれたカーボンファイバーに樹脂を含ませながら編み上げて、固める方法で作られる素材であり、硬くも柔らかくも成型できるのが特徴です。

自転車のフレームをカーボンで作ると、極めて丈夫になる一方、想定外の衝撃で割れてしまう欠点もあります。アルミ以上に軽く作れるなどの魅力があるものの、値段が高くなる難点もあります。

ミニベロのメリット

ミニベロのメリット
ミニベロのメリットは、以下の3つです。

  • 走り出しが軽い
  • コンパクトでかわいい
  • 収納力抜群

走り出しが軽い

「ミニベロはタイヤが小さいから一漕ぎで進む距離が短くて大変」と思っている人も多いかもしれません。
しかし、前進する力はギア・変速機で変換するので、実際にはタイヤの小ささによる影響はなく、むしろ走り出しの軽さが魅力と言えます。

また、ミニベロはタイヤが小さくハンドリングしやすいため小回りが利き、信号の多い街中での走行にもってこいです。
街中での走行には十分なスピードも出るので安心してください。

コンパクトでかわいい

ミニベロのメリットとしてコンパクトでかわいく、おしゃれなデザインが多いという点があげられます。
自転車としての性能の高さはもちろん、スタイリッシュなミニベロならお出かけ・出勤の際にも気分が上がること間違いなし。

ロードバイクには似合わないカゴやスタンドを付けることもできるので、自分好みにカスタマイズするのも良いですね。

収納力抜群

ミニベロはコンパクトな分、収納も省スペースで済みます。折り畳み式のモデルも多く、玄関先や室内などの限られたスペースで保管しやすいのも人気の理由です。

駐輪場に置くのは劣化や防犯の面から抵抗があるという人も安心ですね。
なお、室内で折りたたんで保管する際は輪行袋に入れておくとホコリが被らないのでおすすめです。

ミニベロのデメリット

ミニベロのデメリット
ミニベロのデメリットは、以下の2つです。

  • 衝撃に弱め
  • バランス性能が低め

衝撃に弱め

ミニベロはタイヤが小さい分路面の凸凹が大きく感じられ、衝撃には弱いというデメリットがあります。

ホイールが小さく前輪を支えるフォーク部分も短いので、走行中の衝撃を吸収するのが一般的ホイール径の自転車より難しくなってしまうのです。

そのため、慣れるまでは乗っていて疲れてしまうかもしれません。

バランス性能が低め

ミニベロはタイヤが小さくハンドリングの小回りが利くのも魅力ですが、慣れるまではフラフラしてしまう可能性があります。

特にフォークの角度が立っているスポーツタイプのミニベロはハンドルが切りやすいので、バランスが取りにくくなってしまうことも。

反対にフォークの角度が寝ているタイプやホイールベースが長めのスポーツタイプは直進安定性やスピードが期待できますが、小回りは利きにくくなります。
どちらの方が自分に合っているかも見極めて選びましょう。

ミニベロはカスタム可能?

街を自転車で走る女性
街乗りが楽しいミニベロは収納に便利な折りたたみタイプもあり、おしゃれで女性にも人気の自転車ながら、そのままでは速いスピードを楽しむには物足りないのも事実です。
そこで、ミニベロをジャイアントやビアンキのクロスバイクのような速いタイプのロード系ミニベロにカスタムする方法を紹介します。

ミニベロのカスタムを楽しもう!

バルブキャップ

最も簡単なカスタムがバルブキャップを交換することです。バルブキャップの交換には工具も必要なく、外して交換するだけです。

ほとんどのミニベロは「英式バルブ」が使われているので、バルブに合ったキャップを購入するようにしましょう。

ライト

ライトも初心者にカスタムしやすいパーツです。
工具なしでも交換できる場合もあり、工具が必要だとしても、ドライバー1本で交換できます。警視庁のホームページにもあるように、夜間の走行にはライトが必須なので、必ずライトをつけるようにしましょう。

ハンドルグリップ

ハンドルグリップは操作性よりも見た目のカスタムになるのが特徴です。
樹脂製やレザー製のグリップにすることで、自分の好みに合ったカスタム化ができます。

ペダル

ジャイアントやビアンキのクロスバイクのような最速タイプのロード系ミニベロにするには、ペダルのカスタムも重要です。

ミニベロとしての最速スピードが出せるペダルに交換することで、速いスピードが楽しめるようになります。

サドル

サドルも、ジャイアントやビアンキのクロスバイクに使用されているようなタイプに変更することで、高速化に対応しやすくなります。
ハンドルは早いスピードを出しやすいドロップハンドルに変更するのがおすすめです。

タイヤとホイール

タイヤとホイール部分も高速化するために、できるだけ軽量で細いタイプに変更します。

ハブから簡単に外せるクイックリリースタイプにすることで、スポーツ車としてのメンテナンスもしやすくなって便利です。
これらのカスタムを自分ではできない場合は専門店に依頼する方法もあります。

ロード系ミニベロの選び方

ロード系ミニベロの選び方
ロード系ミニベロの選び方を以下の4つのポイントから解説します。

  • 軽さで選ぶ
  • クイックリリースで選ぶ
  • 折りたためるかどうかで選ぶ
  • タイヤ・ホイールのサイズで選ぶ

軽さで選ぶ

ロード系にかぎりませんが、ミニベロはその車体の小ささから、持ち運んで使用されることも多い自転車です。そのまま持って・あるいは車に載せて移動し、移動先で車から降ろして乗るといった使い方もできます。

そうした使い方が多くなるのであれば、車体は軽い方が便利でしょう。もちろん、スピード面からも軽いことは有利に働きます。

クイックリリースで選ぶ

ミニベロの中には、クイックリリース機構を持った製品も多くなっています。タイヤなどを着脱しやすくしている機構で、メンテナンスはもちろん、持ち運ぶ際にも便利な機構です。

しっかりメンテしながら乗りたいという方は、クイックリリース機構のついたミニベロを選ぶようにすればいいでしょう。
パンクなど、タイヤを交換する際にも便利です。

折りたためるかどうかで選ぶ

数は少ないですが、ロード系ミニベロの中には折りたたみ機構の付いている製品もあります。
折りたためば本体をかなり小さくすることができ、電車の中に持ち込むことも十分できるでしょう。

もちろん手で持ち運ぶにも、車載するにも便利です。
収納スペース的にも有利になります。

とにかく本体を小さくしておきたい、という方は折りたたみ式のミニベロを選びましょう。

タイヤ・ホイールのサイズで選ぶ

ロード系ミニベロの選び方としておすすめなのが、タイヤやホイールのサイズで選ぶことです。

ミニベロの定義として、タイヤサイズが20インチまでとされており、コンパクトさを重視するなら16インチ以下のタイヤやホイールを選ぶといいでしょう。

しかし、タイヤやホイールが小さ過ぎると運転操作がしにくく、長距離走行や最速スピードなどを重視するならば、18インチから20インチのタイヤやホイールがおすすめです。

ロード系ミニベロのおすすめメーカー一覧

折り畳み自転車
ロード系ミニベロのおすすめメーカー4つと特徴や評価を解説します。

  • ジャイアント(GIANT)
  • ダホン(DAHON)
  • ラレー(RALEIGH)
  • ターン(tern)

ジャイアント(GIANT)

世界的な自転車メーカーとして知られるジャイアントはロード系ミニベロでも数多くの人気モデルを発売しています。
ロード系ミニベロでもターンと並ぶ代表的メーカーです。

折りたたみ自転車の老舗として知られるターンがアメリカの企業であるのに対して、ジャイアントは台湾生まれの自転車メーカーです。

創業したのが1972年で、もともとは下請けの製造メーカーからスタートし、後にジャイアント独自のモデルを発表するようになりました。

安い価格ながら高品質のモデルを多数発売して世界の自転車シーンを席捲しています。

ダホン(DAHON)

アメリカのカリフォルニアに本社を置く自転車専業メーカー「ダホン」。折り畳んで持ち運べるミニベロを多数製造しているのが特徴のメーカーです。

ラインナップが豊富なので、じっくり好みのモデルを探したい場合にもおすすめ。
本格的な走行性能を備えたドロップハンドル搭載のミニベロを製造しており、初心者からミニベロ上級者まで幅広い層に人気があります。

ラレー(RALEIGH)

イギリスに設立された「ラレー」は、世界で最も古い自転車メーカーと1つです。
細身のデザインが美しいクロモリフレームを使用した自転車が有名で、走行性能だけでなく外観にこだわりたい方にも人気があります。

ラレーのミニベロには、ドロップハンドルを搭載したモデルとフラットハンドルを搭載したモデルが存在。好みのモデルが選択できます。

ターン(tern)

自転車関連の総合メーカーである「Mobility Holdings」が運営するスポーツ自転車ブランド「ターン」。

スタイリッシュなデザインの自転車で高い人気を集めているメーカーです。

ミニベロのラインナップも豊富で、ドロップハンドルやフラットハンドルだけでなく、ブルホーンハンドル搭載モデルも存在。
個性的なミニベロを求める方にもおすすめです。

ロード系 ミニベロ の重要ポイントまとめ

ロード系 ミニベロ の重要ポイントまとめ
ロード系ミニベロの重要なポイントは以下の4つです。

  • ロード系ミニベロはタイヤサイズが小さいロードタイプの自転車
  • ロード系ミニベロは小回りの良さとスピード走行を楽しめる
  • 収納場所と持ち運びやすさで折りたたみ式のミニベロロードが人気
  • 街中でも走りやすいのがロード系ミニベロ

この記事を書いたライターからのコメント

ロード系ミニベロはロードバイクのようにスピード走行や長距離走行も楽しみながら、小回りの良さで街中でも走りやすいのが魅力です。街中では、狭い路地や住宅街のように普通のロードバイクでは走りにくいのに対して、ロード系ミニベロなら快適に走れます。

ロード系ミニベロを発売しているメーカーは数多いので、どれを選んだらいいのか迷うかもしれません。

その場合は人気と実績がある自転車メーカーのジャイアントやターンのロード系ミニベロを選べば間違いないでしょう。ジャイアントやターンのロード系ミニベロは乗り心地も抜群です。

ほうじ茶
ライター:ほうじ茶

東京都在住。海外を含め、20回以上の引っ越し歴があります。書籍や広告媒体の印刷デザイン歴が長く、機械系の設計もやっていました。引っ越し歴が多くて、いろいろな土地に訪れている割に旅行が好きなわけではなく、ほぼ東京から出ません。趣味は筋トレと街歩きです。変化が早い東京の街並みを楽しんでいます。

※商品紹介、フレーム素材の種類、メーカー、選び方の部分を執筆しました。


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