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【国別】タブレットメーカー25社を一覧で比較!おすすめタブレットランキングも
グラブルに最適なタブレットのおすすめ9選
スペック | 評価基準:スペックの高さ(搭載されているCPUやメモリ、ストレージなどのスペックが抑えめ:低い~搭載されているCPUやメモリ、ストレージなどのスペックが高い:高い) |
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使いやすさ | 評価基準:操作性や携帯性の高さ(操作しにくい、携帯しにくい:低い~操作しやすい、携帯しやすい:高い) |
コスパ | 評価基準:コスパの高さ(搭載されている機能のわりに価格が高い:低い~搭載されている機能のわりに価格が安い:高い) |
Apple 2024 13インチ iPad Air (M2) Wi-Fi
本体サイズ | 280.6×214.9×6.1mm |
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画面サイズ | 13インチ |
重量 | 617g |
OS | iPadOS 17 |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 8GB |
解像度 | 2732×2048 |
ストレージ | 128GB, 256GB, 512GB, 1TB |
通信 | Wi-Fi6E、Bluetooth5.3 |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- 高解像度のLiquid Retinaディスプレイを搭載しており、リアルな映像が表示できます。
- アップルのM2チップを備えており、優れた処理性能が期待できます。
- Wi-Fi 6Eに対応しているので、高速かつ安定したインターネット接続が期待できます。
- iPad AirのカメラはiPad Proのカメラに比べて性能が劣るというレビューもありました。
- 大型なので、それなりに重量を感じるという口コミもありました。
Apple 13インチ iPad Pro (M4) Wi-Fi + Cellularモデル
本体サイズ | 281.6×215.5×5.1mm |
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画面サイズ | 13インチ |
重量 | 582g |
OS | iPadOS 17 |
CPU | Apple M4チップ |
メモリ | 16GB |
解像度 | 2752×2064 |
ストレージ | 256GB, 512GB, 1TB, 2TB |
通信 | Wi-Fi6E+5G、Bluetooth5.3 |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- iPadシリーズのなかでもハイスペックな性能を備えており、快適な処理が期待できます。
- 厚さが5.1mmとスリムにデザインされているので、カバンにもすっきりと収まります。
- Ultra Retina XDRディスプレイが採用されており、ゲームグラフィックを忠実に再現できます。
- 有機ELディスプレイが採用されているので、静止画像を長期間表示すると焼き付きやすいというレビューもありました。
- 価格的には旧モデルのMacBook Proが買えてしまうという口コミもありました。
2021 Apple iPad mini Wi-Fi
本体サイズ | 195.4×134.8×6.3mm |
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画面サイズ | 8.3インチ |
重量 | 297g |
OS | iPadOS 17 |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ | 4GB |
解像度 | 2266×1488 |
ストレージ | 64GB, 256GB |
通信 | Wi-Fi6、Bluetooth5.0 |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- Liquid Retinaディスプレイは反射率が低く、光の反射や映り込みにストレスを感じたくない場合にも適しています。
- 横向きに搭載されているステレオスピーカーで、音質のよさも期待できます。
- トップボタンにはTouch ID機能が搭載されており、セキュリティ性能にも優れています。
- セールで購入して少し安かったが、それでも割高感を感じるというレビューもありました。
- 老眼の場合には小さな文字などが見にくいという口コミもありました。
サムスン(SAMSUNG)Galaxy Tab S9 Ultra(Wi-Fi)
本体サイズ | 208.6×326.4×5.5mm |
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画面サイズ | 14.6インチ |
重量 | 732g |
OS | Android |
CPU | オクタコア |
メモリ | 12GB |
解像度 | 2960×1848 |
ストレージ | 512GB |
通信 | Wi-Fiモデル |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- 有機ELディスプレイのDynamic AMOLEDを採用しており、美しいグラフィックが表示できます。
- 耐久性に優れているので、ハードに使用する場合にも適しています。
- リフレッシュレートは120Hzに対応しており、滑らかな映像が楽しめます。
- 持ち運んで使用するには少し大きいというレビューもありました。
- Galaxyのスマホとは電源とボリュームが逆なので、操作を間違えやすいという口コミもありました。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4
本体サイズ | 278.7×191.58×6.26mm |
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画面サイズ | 12.43インチ |
重量 | 590g |
OS | Xiaomi HyperOS |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform |
メモリとストレージ | 8GB+256GB、12GB+512GB |
解像度 | 3048×2032 |
通信 | Wi-Fi7/6、Bluetooth5.3 |
バッテリー駆動時間 | 非掲載 |
- 12.4インチのディスプレイは、3Kの高解像度に対応しています。
- 144Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、滑らかに映像が表示できます。
- 急速充電機能を搭載しているので、35分程度でフル充電できます。
- 本体の重量が重いので、外出先の使用には向かないというレビューもありました。
- ゲーム中に連続タップや長押しが反応しないトラブルが起こるという口コミもありました。
日本電気(NEC)LAVIE Tab T9 T0975/GAS
本体サイズ | 136.8×215.4×8.0mm |
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画面サイズ | 9インチ |
重量 | 344g |
OS | iPadOS 17 |
CPU | MediaTek Helio G80 |
メモリ | 4GB |
解像度 | 2732×2048 |
ストレージ | 128GB |
通信 | Wi-Fiモデル |
バッテリー駆動時間 | 約10時間 |
- 9インチディスプレイを採用した比較的持ち運びやすいタブレットです。
- スペックは控えめながら、手頃な価格で購入できます。
- Dolby Atmos対応の音響システムを搭載しており、臨場感あふれる高音質が期待できます。
- すぐに固まって強制終了を繰り返すというレビューもありました。
- 反応速度がよくないので、イラストの作成には向いていないという口コミもありました。
OUKITEL Oukitel OT5
本体サイズ | 278×174×7.5mm |
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画面サイズ | 12インチ |
重量 | 560g |
OS | Android 13 |
CPU | MediaTek Helio G99 |
メモリ | 12GB |
解像度 | 2K |
ストレージ | 256GB |
通信 | Wi-Fiモデル |
バッテリー駆動時間 | 最大14時間 |
- オクタコアプロセッサや12GBのメモリを搭載しており、高いパフォーマンスを実現しています。
- 12インチのディスプレイはTUV SUD認証を取得しており、目にかかる負担を抑えたい場合にも適しています。
- スタイラスペンや専用ケースなど付属品も充実しています。
- 拡張機能でメモリ容量は36GBまで増やせるが、そんなにいらないというレビューもありました。
グーグル Google Pixel Tablet
本体サイズ | 258×169×8.1mm |
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画面サイズ | 10.95インチ |
重量 | 493g |
OS | Android |
CPU | Google Tensor G2・Titan M2 セキュリティ プロセッサ |
メモリ | 8GB |
解像度 | 2560×1600 |
ストレージ | 128GB、256GB |
通信 | Wi-Fi6、Bluetooth5.3 |
バッテリー駆動時間 | 最大12時間 |
- 約11インチのディスプレイによって、ゲームへの高い没入感を実現できます。
- 本体には4つのスピーカーが内蔵されており、鮮明なサウンドが再生できます。
- 充電スピーカーホルダーが付属しており、気軽に手に取ってゲームがプレイできます。
- 画面の色味を細かく調整するオプションがないというレビューもありました。
- 充電スピーカーホルダーを使用すると90%までしか充電できないという口コミもありました。
ALLDOCUBE iPlay 60 Lite
本体サイズ | 168.3×256.8×8.4mm |
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画面サイズ | 10.95インチ |
重量 | 544g |
OS | Android 14 |
CPU | Unisoc Tiger T606 |
メモリ | 4GB+8GB |
解像度 | 1280×800 |
ストレージ | 128GB |
通信 | Wi-Fi5、4GLTEモデル、Bluetooth5.0 |
バッテリー駆動時間 | 最大16時間 |
- 4GLTEに対応しているので、Wi -Fi環境の整っていない場所で使用したい場合にも適しています。
- 最大16時間バッテリーで駆動するので、頻繁な充電の手間を抑えたい場合にも便利です。
- ストレージの容量は128GBですが、microSDカードを使って最大512GBまで容量が追加できます。
- 1年ほど使用すると、充電が残り15%ほどでバッテリー不足によってシャットダウンするようになったというレビューもありました。
- 画面が大きいのに解像度が低いので、細かい文字などは粗く感じるという口コミもありました。
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グラブルをタブレットで快適にプレイするのに必要なスペックは?
CPU
タブレットの頭脳ともいえるパーツ「CPU」が高性能であれば、グラブルも快適にプレイが可能。近年発売されたタブレットであれば、グラブルは基本的に問題なく動作します。
複数のキャラクターやエフェクトなどが表示される画面でもたつきたくない場合には、8コア以上のCPUを搭載したモデルがおすすめ。CPUはコア数が多いほど高い性能が期待できるので、タブレット購入の際は事前にチェックしておきましょう。
メモリ
「メモリ」は、アプリが一時的にデータを保存しておく際に使用するパーツ。メモリの容量が足りないと、グラブルの動作が重くなってしまう場合もあるので注意しましょう。
グラブルを快適にプレイしたい場合には、4GB以上のメモリを搭載した製品がおすすめ。スペック表では、メモリをRAMと表記している場合もあるのであわせて留意しておきましょう。
解像度
解像度はディスプレイに表示できる映像の精細さを表すスペック。解像度が高いタブレットほど、グラブルの映像を細かい部分まで美しく表現できます。
購入する際は、1920×1200以上の解像度に対応したモデルを選ぶのがおすすめ。より精細な映像を求める場合には、4Kなどの解像度に対応したタブレットが適しています。
ストレージ
「ストレージ」は、タブレットにアプリやゲームデータを保存しておく際に使用するパーツ。OSの保存にもストレージの容量は使用するので、購入する際は余裕をもたせておくのがおすすめです。
64GB以上のストレージを備えているモデルであれば、グラブルのプレイを安心して行うことが可能。また、microSDカードなどを使ってストレージの容量を追加できるモデルも展開されているので、あわせてチェックしておきましょう。
グラブルに最適なタブレットの画面サイズは?
グラブルはスマホでプレイすることを前提に開発されているゲームなので、タブレットでプレイする場合に、ディスプレイサイズが小さすぎて困るといったトラブルにあう確率は低目です。グラブルプレイ時に画面が切れるなどのトラブルがあった場合には、画面倍率の設定を行うことで解消できます。
好みの画面サイズを持ったタブレットでグラブルをプレイし、表示がおかしいと感じた際には、1倍・1.5倍・2倍といった画面倍率を調整し、画面が適切に表示されるように設定を行ってみましょう。
プレイ中タブレットの動きが重い時の対処法
グラブルをプレイしている際に動作を重く感じたら、キャッシュを削除してみるのがおすすめ。キャッシュとはアプリが一時的に保存しているデータのことをいいます。動作を快適に保つためにキャッシュは定期的に削除しましょう。
また、アプリの再起動を試してみるのも動作が重いトラブルを解消する方法の1つ。特に長時間アプリを起動している場合には試してみるのがおすすめです。キャッシュの削除やアプリの再起動で問題が解消しない場合には、スペック付属が疑われる場合も。使用しているタブレットがグラブルの推奨スペックを満たしているか確認してみましょう。
グラブルの快適なプレイにおすすめのタブレットのメーカー
グラブルの快適なプレイにおすすめのタブレットのメーカーは、以下の3つです。
アップル(Apple)
グラブルはiOSに最適化されたゲームなので、アップルが製造する端末では比較的軽快に動作してくれます。アップルが製造するiPadは、グラブルを快適にプレイしたい方にとって最もおすすめなタブレットの1つです。なるべく最新に近いiPadを利用することで、グラブルを快適にプレイできるでしょう。
マイクロソフト(MicroSoft)
マイクロソフトは、アップルのiPadに並ぶ高性能タブレットである「Surface」シリーズを製造しています。マイクロソフトのタブレットには、Windows OSが採用されているのでPC版のグラブルをプレイすることになりますが、「Surface」シリーズであればハイスペックなモデルが揃っているので、快適にプレイすることができるでしょう。
ファーウェイ(HUAWEI)
ファーウェイはリーズナブルな価格でコスパにすぐれたモデルから、ハイスペックなモデルまで、幅広いラインナップのタブレットを扱っているメーカーです。ファーウェイのタブレットでグラブルをプレイする場合には、なるべく最新のスペックの高い機種を選択しましょう。
ファーウェイのタブレットは、コスパが高いことで人気を得ており、アップルやマイクロソフトのタブレットを購入する場合良いコストを抑えられるメリットがあります。
グラブルの快適プレイに最適なタブレットの選び方
グラブルの快適プレイに最適なタブレットの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
スペックのバランスで選ぶ
グラブルをタブレットでプレイする場合には、4GB以上のメモリと64GB以上のストレージ、8コア以上のCPUを備えたモデルを選ぶのがおすすめ。ただし、タブレットはメモリやストレージの容量、CPUのコア数が大きいほど価格も高額になる傾向があります。
タブレットの購入にかかるコストを抑えたい場合には、スペックのバランスを考慮して選ぶのがおすすめ。ただし、スペック不足では動作に支障をきたす場合があるので注意しましょう。
画面のサイズ
タブレットは製品ごとに搭載しているディスプレイのサイズが異なります。グラブルを快適にプレイしたい場合には、スマホに比べて大きい画面を採用しているタブレットを選ぶのがおすすめ。10インチ以上の画面サイズを採用しているモデルを選択しましょう。
ただし、大画面を搭載したタブレットは持ち運びには不便。自宅のみで使用する場合には大画面モデル。外出先でグラブルをプレイする場合には携帯性も考慮して検討するのがおすすめです。
バッテリーの持ちをチェックする
グラブルは1度ログインすると長時間連続してプレイすることが多いので、タブレットを使用する際はバッテリー持続時間にも注意しておくのが重要。一般的には8時間以上バッテリー駆動するモデルを選ぶのがおすすめです。
ただし、グラフィックの処理などによってバッテリーの消費が早くなる場合もあるので、予算に余裕がある場合にはバッテリーの持続時間が長いモデルを選んでおきましょう。
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グラブルに最適なタブレットの重要ポイントまとめ
グラブルに最適なタブレットの重要なポイントは以下の3つです。
- 推奨スペックを満たしているかチェックしておこう
- 精細な映像を求める場合には解像度にもこだわろう
- 外出先でプレイする場合にはLTE対応モデルを選ぼう
この記事を書いたライターからのコメント
パソコンやスマホ、タブレットなど幅広いプラットフォームに対応しているグラブル。スマホに比べて画面の大きいタブレットであれば、グラブルの美しいグラフィックがより堪能できます。低価格すぎるモデルやスペックの低すぎるモデルでは動作に支障をきたす可能性があるので、ある程度のスペックを備えたモデルを選ぶのがおすすめです。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。
※製品紹介、必要スペック、重い時の対処法、選び方、まとめの部分を執筆しました。