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タブレットの多くはスマートフォンより高性能で、仕事用としてタブレット活用方法を知ればペーパーレスで効率的に仕事ができます。
PCのモバイルモニターやPC故障時のバックアップになる役割もあり、タブレットの活用術を知りたい方はぜひご覧ください。
ぐーちょ編集部
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【国別】タブレットメーカー25社を一覧で比較!おすすめタブレットランキングも
仕事・ビジネス用タブレットのおすすめ9選
処理能力 | ビジネス用タブレットとしてCPUはCore-i3以上で4コア以上、メモリ4GB以上を4つ星として評価 |
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バッテリー性能 | 多くの場合、1日中外出先で使える基準値となる8時間・7000mAhを4つ星として評価 |
セキュリティの高さ | 顔認証や指紋認証があること、OS自体のセキュリティの高さや物理的な衝撃への強さなどで評価 |
コスパ | 50,000円から100,000円の平均的な相場価格を元に、ブランド・性能・新しさなどを考慮して評価 |
持ち運びやすさ | 画面サイズが10インチ以下、重量が500g以下などを基準に評価 |
マイクロソフト surface go 3 lte advanced Office無し 法人向け Windows 11 Pro 8VI-00013
サイズ | 24.5 x 17.5 x 0.83 cm |
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重量 | 553g |
画面サイズ | 10.5インチ |
OS | Windows11 |
メモリ | 8GB LPDDR3 RAM |
ストレージ | 128GB |
- 10インチ・553gの軽量小型ボディでもCore i3・Ram8GBという標準的なノートPC並みの処理能力あり
- 「Windows Hello」の複数人の顔認証に対応しWindows 11 Proの防御やキッズモードなどセキュリティが充実
- 最大で11時間の連続使用が可能なタフ仕様で一般的にWi-Fiよりも使用範囲が広いLTEワイヤレス規格を採用
- Officeソフトがインストールされていないため初期費用や初期設定が必要になる
参考
Surface Go 3 – 最もポータブルな 2-in-1 タブレット & ノート PC – Microsoft SurfaceMicrosoft
マイクロソフト Surface Pro 8 Office H&B 2021 搭載 13インチ 8PQ-00026
サイズ | 287×9.3x208mm |
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重量 | 891g |
画面サイズ | 13インチ |
OS | Windows11 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
- ミドルクラスPC並みの「Core i5」を備え「Office Home and Business 2021」搭載でビジネスに最適
- 4Kの解像度でも最大16時間のバッテリー性能がありThunderbolt 4 ポートによりモニターとの相性も抜群
- 最新のWindows11搭載に加えWindows Hello の顔認証に対応するなどソフトとハード共にセキュリティ能力が高い
- 13インチの大画面に加え本体と標準的なカバーを合わせれば1kgを超えるため持ち運びにはやや不向き
2022 Apple iPad Air Wi-Fi 64GB 第5世代
サイズ | 高さ:247.6 mm・幅:178.5 mm・厚さ:6.1 mm |
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重量 | 461g |
画面サイズ | 10.9インチ |
OS | iPadOS |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 64GB |
- グラフィック処理に優れたApple独自の「M1」チップ搭載でメモリは前機種の2倍の8GBに進化し処理能力が抜群
- 461g・10.1インチの軽量小型ボディで反射防止コーティングもある美しいLiquid Retinaディスプレイを搭載
- タブレットに特化したiPadOSはソフト要らずの高いセキュリティ性能を備え指紋認証(Touch ID)にも対応
- 7,606 mAhのバッテリー容量は一般的なタブレット使用では7~8時間ほどになりやや物足りない
2021 Apple iPad mini(第6世代)Wi-Fi 64GB
サイズ | 高さ:195.4 mm・幅:134.8 mm・厚さ:6.3 mm |
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重量 | 293.5g |
画面サイズ | 8.3インチ |
OS | iPadOS |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
- 350ml入りペットボトルよりも軽い300g弱の超軽量小型ボディでビジネスやアウトドアでの携帯性が抜群
- バッテリーは第4世代から一貫して5,124 mAhながら小型なのでメーカー発表では最大10時間の使用が可能
- Officeアプリに対応し4Kビデオ撮影もできる12MPの超広角カメラは建設現場など仕事でも活用できる
- メモリは4GBなので複数タスクの操作が必要となるビジネス使用にはやや物足りない
Lenovo Tab P11 Pro 2nd Genタブレット
サイズ | 16.67 x 26.37 x 0.68 cm |
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重量 | 480g |
画面サイズ | 11.2インチ |
OS | Android 12 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
- 11.2インチの大画面に加え有機ELのOLEDディスプレイを搭載しHDR10+にも対応して最上級の画質を実現
- 同時に8つのタスクがこなせるオクタコアCPUとRAM6GBを備えWindows PCのモバイルモニターとしても活用可能
- やや大きめの11インチで480gの軽量化に成功しバッテリー容量は8000mAhで最大10時間の連続使用に対応
- iPad OSやWindowsと比較すると一般的にAndroid OSはセキュリティ面でやや難あり
アイリスオーヤマ タブレット 10インチ wi-fiモデル LUCA TM102M4N1-B
サイズ | 16.65 x 24.3 x 0.87 cm |
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重量 | 588g |
画面サイズ | 10.1インチ |
OS | Android12 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
- 10.1インチ・588gとビジネス用タブレットには最適な軽さとサイズを備えコスパも非常に高い
- 一般的に7~8時間の連続使用ができる7100mAhのバッテリーを搭載しType-C端子による急速充電にも対応
- 日本ブランドのため年中24時間のオペレーターによる相談受付があるなどアフターサービスが充実
- 8コアのプロセッサではあるもののメモリが4GBのためビジネスの複数タスクの処理はやや苦手
Samsung 純正 Galaxy Tab A9+(Wi-Fiモデル) 2023年 SM-X210NZAAXJP
サイズ | 16.87 x 25.71 x 0.69 cm |
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重量 | 480g |
画面サイズ | 11インチ |
OS | Android13 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
- 最新Android13 OS搭載でGoogle Driveなどビジネスアプリとの相性が良くGalaxyスマホとのファイル共有が簡単
- 3つのアプリを同時に表示できる3分割画面に対応しているためマルチタスクに強くモバイルモニターにも活用できる
- 低価格モデルには珍しい顔認証機能があってセキュリティ性能が高く約7~8時間使える7,040mAhのバッテリー容量
- 8コアプロセッサながらメモリは4GBのため標準的なノートPCの処理能力よりはやや落ちる
アイワマーケティング(aiwa) 10.5インチ 2in1タブレット型PC JA2-TBW1001
サイズ | 247.6×8.8×173.6 mm |
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重量 | 580g |
画面サイズ | 10.5インチ |
OS | Windows11Pro64bit |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
- 日本ブランド「アイワ」による専用キーボードとカバーも標準搭載されたお買い得な2in1タブレットPC
- Windows 11 Pro OS搭載によりセキュリティ性能が高くWordなどOfficeソフトとの相性も抜群
- キーボードは日本語に対応しタッチパッド部分は左右のクリックボタンがないデザインで広く使える
- 最大7時間使用できるとあるものの3500mAhの容量では実質的にそれ以下になるケースもあり
- CPUのコアは2つでメモリは4GBのためビジネス上の複数タスクをこなすのはやや難しい
ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM30 10.5インチ 2in1 タブレット CM3001DM2A-R70006/A
サイズ | 259.5×8.95×169.2 mm |
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重量 | 609g |
画面サイズ | 10.5インチ |
OS | Chrome OS |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
- ChromeOSの搭載によりWindows PCと同じChromeブラウザのフル拡張機能が使えてマルチウィンドウにも対応
- 標準装備されたキーボードと170度の角度調節できるカバーにより多種多様な使用スタイルが選択できる
- 4,096段階の筆圧検知能力のある「ASUS USI Pen」が付属し米国軍用規格にかなった堅牢ボディを実現
- ChromeOSはGoogleが開発したものの対応していないAndroidアプリが多いとの指摘もあり
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PCの持ち運びが不要に!仕事用タブレットとは
仕事用タブレットとは外形的には10インチ画面・500g前後の小型軽量モデルで、PCと共にビジネスに活用したい方におすすめです。
タブレットには主に4つのOSがありますが、特にWindowsとChrome OSがビジネス用途に最適なアプリやブラウザを備えています。
Windowsにはお馴染みのWord・Excel・Powerpointがあり、Chrome OSはWindowsと相性のいいブラウザ性能があって人気です。
こんな使い方もあり!仕事用タブレット活用術
仕事用タブレットの便利な活用術を3つ解説します。
- ペーパーレス会議
- 簡単なメモやイラスト
- PCのモバイルモニター
ペーパーレス会議
仕事用タブレットの便利な活用術として代表的なものはペーパーレスでビジネス会議やプレゼンテーションを行えることにあるでしょう。
会議アプリにはZoomやMicrosoft Teamsなどがあり社員の共有クラウドに提出資料をアップしておけば誰でも簡単に閲覧可能。
Bluetoothを介してプロジェクターで拡大投影もできるため細かい点も伝えやすく、欠席者もオンライン会議できる利点もあります。
簡単なメモやイラスト
仕事用タブレットの便利な活用術として、とっさに必要になるメモ書きやアイデアがひらめいたときのイラスト描きがあります。
どんな仕事でも年代を問わず新たな発見や必須事項のメモは必要で、EvernoteやMicrosoft OneNoteなどのアプリが大人気です。
これらはメモとイラストどちらにも対応し、Microsoft OneNoteやGoogleレンズを使えば手書き文字を活字にすることもできます。
参考
手書き文字をデータに秒で変換! GoogleやMicrosoftのベストアプリ4選【今日のワークハック】ライフハッカー・ジャパン
PCのモバイルモニター
仕事用タブレットのあまり知られていない活用術としてPCのモバイルモニターとして使うことで、拡張と携帯のW効果があります。
タブレットにはWindowsPCのモニター機能があるものもあり、タッチペン操作ができるぶん通常のモニターよりも効率がアップ。
MiracastやAirPlay対応タブレットはワイヤレスで持ち運べるため、現在進行中のPCワークを多くの同僚と共有することができます。
仕事・ビジネス用タブレットの注目したいスペック
仕事・ビジネス用タブレットの注目したいスペックは、以下の3つです。
- CPUのコア数とメモリ
- 顔認証などのセキュリティ
- バッテリー性能
CPUのコア数とメモリ
仕事用タブレットの注目スペックとして、マルチタスクで快適に仕事をしたい方は特にCPUのコア数とメモリが大切です。
理想的なCPUのコア数はオクタコアと呼ばれる8つのタスクを同時にこなすことができる8コアで、理想のメモリは8GBという所。
SurfaceやiPadなど高級機以外のタブレットの多くはCPUの性能が分かりづらいものが多いため、特にこの点に注目しましょう。
顔認証などのセキュリティ
仕事用タブレットの注目スペックとして、タブレットを長く愛用したい方は特に顔認証や物理耐性などセキュリティ機能に要注目。
盗難にあった際、タブレットを悪用されないための最善策は、入口で使用を止める顔認証や指紋認証などの生体確認機能になります。
またタブレットは持ち運びが多いため破損リスクがあり、米軍の軍用規格にあったものなど耐衝撃性に優れたものもおすすめです。
バッテリー性能
仕事用タブレットの注目スペックとして、営業職など外出先で長く使いたい方は特にバッテリー性能と連続使用時間を要チェック。
タブレットのバッテリーは主に5000~10000mAhで5時間から15時間ほどになり、動画やマルチタスクの利用で早まることも。
一般的にiPad miniなど10インチ以下になるほど小容量でも長時間使用できるため、サイズと容量を加味して判断すると良いでしょう。
仕事にタブレットを使用するメリット
仕事にタブレットを使用するメリットは、以下の3つです。
- ペーパーレス化が進められる
- 隙間時間を有効に活用できる
- 携帯性に優れている
ペーパーレス化が進められる
タブレットをビジネスに導入すれば、ペーパーレス化の推進が可能。営業や会議で使用する資料を電子化してタブレットで確認すれば、紙の資料を大幅に削減できます。
また、資料を印刷したりクリップで止めたりする手間を軽減が可能。紙やインクを購入する必要もなく、経費を削減するとともに環境にもやさしく仕事を行えるのがメリットです。
隙間時間を有効に活用できる
タブレットは携帯性に優れているので、常時持ち歩くことが可能。商談の際はもちろん、移動時間にも携帯しておけば、メールや資料の確認などがスピーディに行えます。
また、急なスケジュールの調整が必要になった場合にも便利。外出先からオフィスに戻ることなく、各従業員のスケジュールを確認し、速やかに調整することが可能です。
携帯性に優れている
タブレットの最大のメリットは、ノートパソコンに比べて携帯性に優れている点。スマホより大型の画面を備えており、ビジネス資料の確認も簡単に行えます。
営業でオフィスを離れることが多い場合はもちろん、会議に自分用の資料をもちこみたい場合にも便利。タブレットを使って資料を電子化しておけば、場所を選ばずスムーズな確認が可能です。
仕事にタブレットが使えないと言われる原因は?
タブレット製品の多くは、パソコンに比べるとスペックが低め。普段の仕事でデスクトップパソコンやノートパソコンを使用している場合には、処理性能に不満を感じる可能性があります。
また、スマホよりは大きいものの、パソコンに比べると画面も小さめです。1度に表示できる情報量に限界がある点には留意しておきましょう。
営業などで外出する際にはタブレット、オフィスや自宅ではパソコンを使用して作業を行うと仕事の効率化が図れます。
仕事・ビジネス用タブレットのおすすめメーカー一覧
仕事・ビジネス用タブレットのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- マイクロソフト(Microsoft)
- アップル(Apple)
- レノボ(Lenovo)
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトは言わずと知れたWindowsでお馴染みのソフト開発会社で、ビジネス用タブレットではSurface Proシリーズが人気。
2022年発売の「Surface Pro 9」は12世代のCore i5・Core i7のCPUに加え8GBのメモリを備えるなど性能はミドルクラスのPC並み。
軽量かつコスパの高い「Surface Go 3」にも人気があり、PCサブ機としてタブレットを使いたい方にマイクロソフトはおすすめです。
アップル(Apple)
アップルも言わずと知れたiPhoneでお馴染みのソフト開発会社で、ビジネス用タブレットとしてはiPad Airシリーズが人気です。
同じく人気のiPad miniシリーズと同じく500g以下の軽さが大きな魅力で、ApplePencilやMagic Keyboadはビジネスにも有効。
iPad Air(第5世代)は高性能M1チップも搭載し、手軽かつ直感的に仕事用タブレットを使いたい方にアップルはおすすめです。
レノボ(Lenovo)
レノボは中国で創業され米国本店や日本法人などもあるグローバルPCメーカーで、ビジネス用タブレットではThinkPad が人気。
ThinkPad X12 Detachableは「2 in 1」としてキーボードスタイルに最適化し、Windows11proも搭載してビジネスに便利です。
Lenovo tab p11 proは有機ELパネルや堅牢性で評価されていて、タブレットにキーボードを活用したい方にレノボはおすすめです。
仕事・ビジネス用タブレットの選び方のポイント
仕事・ビジネス用タブレットの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- OSで選ぶ
- サイズで選ぶ
- 価格で選ぶ
OSで選ぶ
タブレットに搭載されている主なOSの種類は、iOS・Android・Windowsの3種類です。
多くのビジネスPCに搭載されているWindows OS、Apple社のiPadシリーズに搭載されているiOS、多くのスマホに搭載されているAndroid OSのうち、ビジネスに最適なOSはWindows OSです。
WindowsのPCを使用して仕事をしているビジネスマンであれば、操作も簡単ですし、ソフトウェアなども同じものを使用できるでしょう。また、普段の業務でMacを使って仕事をしている方であれば、iOS搭載のiPadを選択しても良いでしょう。
サイズで選ぶ
タブレットのサイズは、7インチの非常にコンパクトなサイズから、ノートPCに近い12インチのサイズまで様々です。
持ち運びに便利な小型サイズのタブレットであれば、外出時のちょっとした調べものをする場合や、スケジュール・メール・資料の確認、目的地までのナビ使用などに適しているでしょう。
逆に10インチを超える大型のタブレットであれば、キーボードと組み合わせることで、ノートPCに近い感覚で使用できます。
複雑な資料作成などを行う際は、大きなサイズのタブレットの方が快適に作業できるでしょう。
価格で選ぶ
タブレットの価格も様々で、非常にリーズナブルなモデルからハイコストなモデルまで、たくさんの機種が販売されています。
基本的に、タブレットの性能が上がれば価格も上昇しますし、性能が控えめなモデルであれば安くなります。
例えば、ディスプレイサイズの大きいタブレットは基本性能も高い場合が多く、価格も高くなります。国内メーカーのタブレットは、堅牢性やサポートの充実などの理由から価格も高めです。
自分のニーズにあったタブレットの価格がどの程度なのかを、しっかりチェックすることで、コスパの良いタブレットも見つけられるようにしましょう。
外出先での仕事に使える便利なアイテムがたくさんあります
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この記事を書いたライターからのコメント
タブレットを仕事に使うビジネスマンの姿はテレビドラマの中でもよく目にするようになり、日本でも定着しつつあります。
中でもペーパーレスで仕事が回るということは仕事の効率性アップに止まらず、過重労働や環境問題を改善する鍵にもなります。
私はPCワークが多いため故障時のバックアップとしてタブレットを活用したいと思っていて、さまざまなアプリを日々勉強中です。
※製品紹介、活用術、スペック、メーカーの部分を執筆しました。
ライター:ツバキ
香川県在住。映画や小説が大好きで、文学賞を受賞し1度だけ出版歴あり。現在は「ぐーちょ」で執筆業務を担うなど、Webライターを副業としています。
カメラなどのデジタル機器・デバイスやガジェットに興味があり、「ぐーちょ」で新商品を紹介するときは「すごい、こんなのがあるんだ」と胸を躍らせています。
また50種類以上の植物を育てる自称・園芸家でもあり、植物の記事を書くときもテンションは高めです。