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清潔に使用したい場合には、定期的な洗浄が重要になります。
ただし、石鹸タイプやリキッド・泡スプレータイプ・付け置きタイプなど各メーカーから多数の製品が発売されており、購入する際にはどれを選んでよいか迷ってしまいがち。
迷った場合には、ピックアップした製品や選び方のコツ、上履き洗剤の種類などを参考にしてみてください。
上履き洗いにおすすめの洗剤最強ランキング9選
【9位】アイメディア(AIMEDIA) 白さが際立つスニーカーつけおき洗剤
洗剤のタイプ | 付け置きタイプ |
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内容量 | 100g |
用途 | 水洗いできる上履き/水洗いできる運動靴/白いスニーカー(綿、ナイロン製など) |
色物 | × |
成分 | 界面活性剤(10% ポリオキシエチレンアルキルエーテル)/アルカリ剤/有機酸塩/漂白剤/酵素/抗菌剤 |
香り | 無香料 |
- 30分ほどの付け置き洗いで上靴の汚れを効果的に落とせます。
- 汚れが落としきれない場合にはブラシでのこすり洗いもできます。
- 漂白剤や抗菌剤も配合されており嫌なニオイを抑える効果も期待できます。
- 期待したほど汚れが落ちないという声もありました。
- 洗剤効果はあるけど真っ白にはならないというレビューもありました。
【8位】アズマ工業 TKニューミセラズック洗い
洗剤のタイプ | 石鹸タイプ |
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内容量 | 190g |
用途 | 上履き/運動靴 |
色物 | 非掲載 |
成分 | 研磨剤(12% アルミナ系鉱物)/界面活性剤(20% 純石けん分)/アルカリ剤/安定化剤 |
香り | 非掲載 |
- 研磨剤が配合されており微粒子によって頑固な汚れもしっかりと落とせます。
- ブラシに取りやすい半ねりタイプの洗剤です。
- リン酸塩・蛍光剤・塩素系漂白剤は含まれておらず安心して使用できます。
- ほかの洗剤に比べて洗浄力が低かったという声もありました。
- 価格が少し割高というレビューもありました。
【7位】ウエキ(UYEKI) つけおき洗い ズックタイム
洗剤のタイプ | 付け置きタイプ |
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内容量 | 200g×2 |
用途 | 上履き/運動靴 |
色物 | 非掲載 |
成分 | 界面活性剤(8% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)/アルカリ剤(炭酸塩)/工程剤(硫酸塩)/金属イオン封鎖剤/流動化剤/漂白剤/酵素/オレンジオイル/除菌剤 |
香り | 非掲載 |
- 30分ほどの付け置きで浮き出た汚れを酵素が分解します。
- 力を入れて擦る必要がなく上履きを痛めてしまう心配もありません。
- 除菌剤が配合されており嫌なニオイや雑菌の繁殖も抑制できます。
- 結局こすり洗いが必要という声もありました。
- あまり汚れが落ちなかったというレビューもありました。
【6位】関口商会 クツピカ
洗剤のタイプ | リキッドタイプ |
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内容量 | 200mL |
用途 | 上履き/運動靴/ズックなど水洗いできる靴 |
色物 | 〇(ただし、目立たない部分でテストが必要) |
成分 | 界面活性剤(23% 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル)/可溶化剤(リモネン)/アルカリ助剤/リン酸塩(五酸化リンとして1.5%)/蛍光増白剤 |
香り | オレンジ |
- 洗浄力に強いオレンジリモネンが配合されており力を入れずに汚れが落とせます。
- プロのクリーニング屋でも使われている効果が期待できます。
- ゴム素材のソール部分に付いた汚れは特にキレイに落とせます。
- パウチタイプで使いにくいという声もありました。
- ソール部分はキレイに落ちるが布部分は今ひとつというレビューもありました。
【5位】ジョンソン(Johnson) KIWI ズックリン
洗剤のタイプ | リキッドタイプ |
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内容量 | 350g |
用途 | 上履き/水洗いできる運動靴(綿、ナイロン、合成皮革など)/スニーカー |
色物 | × |
成分 | 非掲載 |
香り | 非掲載 |
- 頑固な汚れを落とせるだけでなく消臭効果も期待できます。
- ミクロ粒子が配合されているのでしつこい汚れもキレイに落とせます。
- 上履き以外の運動靴やスニーカーにも使用できます。
- 落ちない汚れもあるという声もありました。
- 時間の経った汚れは落ちにくいはというレビューもありました。
【4位】泥スッキリ本舗 泥スッキリ303
洗剤のタイプ | 付け置きタイプ |
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内容量 | 100g |
用途 | 上履き/ユニフォーム/帽子/靴下/運動靴/体操服 |
色物 | 非掲載 |
成分 | 界面活性剤(24% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)/純石鹸分(脂肪酸ナトリウム)/リン酸塩(P205として25%)/アルカリ剤(炭酸塩)/水軟化剤/酵素/蛍光増白剤 |
香り | 非掲載 |
- 1回の洗浄で20g使用し約65回上履きが洗えます。
- 泥汚れ・油汚れ・黄ばみ・黒ずみなど幅広い汚れに対応できます。
- 洗浄力が高く上履きを洗う時間を短縮したい場合にも便利です。
- 期待したほど汚れが落ちないという声もありました。
- 洗剤効果はあるけど真っ白にはならないというレビューもありました。
【3位】エステー 洗浄力 おひさまの洗たく
洗剤のタイプ | 泡スプレータイプ |
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内容量 | 240mL(本体)/200mL(詰め替え) |
用途 | 上履き/運動靴 |
色物 | 〇 |
成分 | 界面活性剤(3.9% アルキルベタイン)/再汚染防止剤/安定化剤/キレート剤/光漂白剤/除菌剤 |
香り | 非掲載 |
- 本体だけでなく詰め替え用の製品が2セット付属しています。
- 泡スプレータイプなので靴の奥まで洗剤が届きます。
- 光漂白成分が配合されており明るい場所に干せばしつこい汚れもしっかりと分解できます。
- 粉末剤の方が汚れが落ちたという声もありました。
- 上履きが青っぽい白になるといレビューもありました。
ぐーちょ編集部
泡スプレーなので、汚れている部分にピンポイントでかけて使用できるのが良い。
汚れもしっかり落ちて臭いも取れたし、太陽の下で干したあとの匂いが爽やかでよかったです!
【2位】東邦(TOHO) ウタマロリキッド
洗剤のタイプ | リキッドタイプ |
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内容量 | 400mL |
用途 | 上履き/運動靴/スニーカー/衣類など |
色物 | 〇 |
成分 | 界面活性剤(12% アルキルベタイン) |
香り | 非掲載 |
- 詰め替え用の製品が販売されており繰り返し使用できます。
- 手に優しいアミノ酸系洗浄成分が採用されています。
- 食べこぼしやインク汚れなど幅広い汚れに対応できます。
- ウタマロの固形石鹸の方が汚れが落ちるという声もありました。
- 泥汚れは完全な真っ白にはならないというレビューもありました。
【1位】東邦(TOHO) ウタマロ 洗濯石けん
洗剤のタイプ | 固形石鹸タイプ |
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内容量 | 133g×5 |
用途 | 上履き/運動靴/スニーカー/衣類など |
色物 | × |
成分 | 純石けん分(98% 脂肪酸ナトリウム)/蛍光増白剤 |
香り | 非掲載 |
- 主成分が自然環境に優しくリサイクル油を使ってつくられています。
- 除菌や消臭効果が期待できるので嫌なニオイを抑制したい場合にも便利です。
- 泥汚れや黒ずみ、黄ばみなど幅広い汚れに対応できます。
- 洗うのに手間がかかるという声もありました。
- 染み抜き効果は期待できないというレビューもありました。
話題の洗剤を試してみました!
【PR】HiCool Wash
洗剤のタイプ | 泡タイプ |
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内容量 | 200ml |
用途 | スムースレザー(本革)、合成皮革、スエード、ヌバック、ナイロン、キャンバス、ゴム、ビニール、エナメル |
色物 | 〇 |
成分 | 界面活性剤(ラウロイルサルコシンNA3%、ラノリン防腐剤、除菌剤、香料) |
香り | ウッディアロマ |
- 水を使わず靴を洗うことのできる、濃密泡のシュークリーナー!
- キメ細かい濃密泡が浸透し浮かび上がらせ吸着。汚れを落としてくれる!
- 拭き残した泡は「粉に変化」する仕様になっており、洗浄成分が残りづらく、生地を傷めにくい!
- HiCoolWash本体、豚毛ブラシ、マイクロファイバークロスの3点セット
- 繊維から汚れを取り除くもので、すでに変色しているものを漂白剤のように真っ白にすることはできない
- 付属のブラシが少し使いにくい。という声があります。
実際に使用してみました!
使用した感想は、汚れを落としつつ靴磨きができる!
ふわふわの泡をブラシに取ってブラッシングして、マイクロファイバークロスで拭き取るだけ!水を使わないので乾燥も早くて手軽にできる!
ほんとにサッとできるので、がっつり汚れる前に、日頃の靴のお手入れとして使うのがいいのかと思います。汚れも蓄積しなければ、毎日靴もピカピカで嬉しい!
スニーカーと上履きで使用してみました。
スニーカーはキャンバス生地が黒色なので、元々そんなに汚れていなかったので写真ではよく分かりませんが、つま先のゴム素材の部分からピカピカになりました!ツヤが出てる!!
上履きは白色で汚れがかなり目立っていました。キャンバス生地は泡が吸い込んでしまうので、はじめに霧吹きなどで湿らせてから洗いました。真っ白にはならないけど、とても綺麗になりました!漬けおき無しでサッと手軽に、ここまで綺麗になるのはすごい!!
ぐーちょ編集部
HiCool Washも、ある程度汚れも落としてくれるのですが、生地が変色していたり、汚れが浸み込んでいるものは、やはり漂白剤入り洗剤などがいいのかと思います。
靴の汚れを真っ白にというよりは、水なしで手軽に使えるので日常的な靴のお手入れや靴磨きに最適だと思いました。
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1 レビュー
職場での手洗い洗濯に使われていました。
固形タイプでレトロなパッケージ、しかも自然に優しいリサイクル油使用…と、第一印象は「それじゃあんまり洗浄力なさそう」と思いましたが、使ってみると意外と強力で意外と洗浄力があり、深く染み込んで時間が経った汚れ以外ならわりと簡単に落としてくれると分かり、自宅用に購入し、洗濯機で回すまでもない小物洗いや靴の汚れ落としなどに幅広く活躍してくれています!
上履きの汚れの原因は?
子供たちが学校で使用する上履きが汚れる原因は複数存在します。上靴の内側は、汗の汚れが付着しがち。
足の裏や爪先などは汗をかきやすく、両足であれば1日でコップ1杯分の汗が出るともいわれています。溜まった汗は上履きの内側を汚す原因になります。
また、消しゴムのカスや絵の具・墨汁のクズ、図工で使用する糊のクズなど、教室に落ちているホコリも上履きを汚す原因の1つ。
さらに、子供たちが外で遊んだ際に付着する砂や土ぼこりなどでも上履きは汚れます。
上履き用洗剤の種類
上履き用洗剤の主な3つの種類を解説します。
- 石鹸タイプ
- リキッド・泡スプレータイプ
- 付け置きタイプ
石鹸タイプ
「石鹸タイプ」の製品は、固形の洗剤を上履きに塗り込んで使用するのが特徴。ブラシなどを使用して強めにこする必要があるので負担はかかりますが、頑固な黒ずみをしっかりと落とせるのが魅力です。
また、上履きの汚れている部分を目で見て確認しながら洗えるのもメリット。落としたい汚れが決まっている場合にもおすすめです。
リキッド・泡スプレータイプ
「リキッド・泡スプレータイプ」の上履き洗剤は、石鹸タイプと同じく直接塗り込んだり吹きかけたりして使用するタイプ。
上履きの汚れている部分をしっかりと目で見て確認し、洗剤をピンポイントで付けて洗えるのが魅力です。
汚れが落ちにくい黒ずみなどを洗いたい場合にもおすすめです。ただし、ブラシでゴシゴシとこする必要がある点は留意しておきましょう。
付け置きタイプ
「付け置きタイプ」の上履き洗剤は、水やぬるま湯に溶かして使用するタイプ。洗剤を溶かした水やぬるま湯に上履きを付けておくだけで済むので、ブラシで力を入れてこする手間もかかりません。
ただし、汚れがひどい場合には、落としきれない可能性も。
頑固な黒ずみなどは手洗いする必要があるので、軽い汚れを手軽に落としたい場合におすすめです。
上履きをピカピカにする洗い方のコツ
上履きをピカピカにしたいのであれば、まずは付け置き洗いをするのがおすすめ。
ブラシを使って泥やホコリを簡単に落としたら、40〜50℃のお湯を溜めたバケツに洗剤を入れて上履きを1〜2時間ほど付け置きしましょう。
付け置き洗い後は、上履きをブラシでこすり洗いします。細かい部分は歯ブラシなどを使用すると効果的です。
洗浄が終わったら、水でキレイに洗い流してください。洗剤の洗い残しは、汚れやニオイの原因になるので注意しましょう。
泡が残らないように洗い流したら、タオルなどで水気をとって風通しの良い日陰でしっかりと乾かすのもポイントです。
上履き用洗剤として代用できるもの
歯磨き粉
毎日のように使用する「歯磨き粉」も上履き用洗剤の代用品として使用できます。歯磨き粉には研磨剤が含まれており、頑固で落としにくい黒ずみに効果を期待できるのが魅力。
石鹸タイプやリキッドタイプと同じく上履きに直接かけて、ブラシなどでこすり洗いしてみましょう。
研磨剤が黒ずみなどの汚れを落としたら、歯を白くする洗浄成分によって上履きを真っ白に仕上げできます。
重曹
上履き用洗剤の代用品としてだけでなく、部屋の掃除などにも使える「重曹」。バケツに入れた水に溶かせば付け置き用の洗剤として利用でき、上履きに直接かければリキッドタイプの洗剤のようにも使えます。
上履きと汚れに直接かける場合には、ブラシでしっかりとこすり洗いしましょう。上履きを研磨しながら、汚れを落とす効果が期待できます。
お酢
上履きの汚れだけでなく、ニオイをしっかりと落としたい場合には「お酢」の使用がおすすめ。
お酢には酸性の成分が含まれており、アルカリ性のモノを中和する効果が期待できます。1Lほどの水に50mLのお酢を溶かしたら、上履きを付け置きしてみましょう。
また、同じ割合で溶かしたお酢入りの水をスプレーボトルに入れておけば、上履きのニオイが気になる際に簡易消臭スプレーとしても利用できます。
上履き用洗剤の選び方
上履き用洗剤の選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 漂白成分の配合で選ぶ
- 研磨剤の配合で選ぶ
- 抗菌・防臭成分の配合で選ぶ
漂白成分の配合で選ぶ
上履きの頑固な黒ずみや黄ばみをしっかりと落としたいのであれば、「漂白成分」が配合された洗剤を使用するのがおすすめ。
ホワイトカラーの上履きは汚れが目立ちやすいので、清潔感を感じさせる白さを蘇らせるのが大変。漂白成分が含まれている洗剤を利用すれば、頑固な汚れを落とす効果が期待できます。
ただし、色移りや色落ちなどには注意が必要。一緒に洗う靴などには注意しましょう。
研磨剤の配合で選ぶ
上履きになかなか落ちないしつこい汚れが付着している場合には、「研磨剤」を配合した洗剤を使用するのがおすすめ。
室内で使用する上履きですが、運動場で付いた泥や砂、足にかいた汗なども付着しがちです。
ミクロ粒子やセラミック粒子などの研磨剤が含まれている製品であれば、汗や泥などが染み込んだ上履きもしっかりとキレイにできます。
抗菌・防臭成分の配合で選ぶ
足が蒸れやすい梅雨の時期や汗をかきやすい夏は、「抗菌・防臭成分」が入った洗剤を使用するのがおすすめ。
湿度が高い季節は、足が蒸れてジメジメしがち。高温多湿な環境によって上靴のなかで雑菌が繁殖すると、嫌なニオイの原因になってしまいます。
抗菌作用や防臭作用が期待できる洗剤で上靴を洗っておけば、毎日のように使用する上靴を清潔に保つことが可能。定期的に洗浄することで、ニオイの発生も抑制できます。
上履き用洗剤の重要ポイントまとめ
上履き用洗剤の重要なポイントは以下の3つです。
- 頑固な汚れには漂白剤や研磨剤などの入った製品が便利
- 嫌なニオイを抑えたい場合には抗菌成分の入った製品が便利
- ピンポイントで汚れを落としたい場合には固形石鹸タイプやリキッドタイプが便利
この記事を書いたライターからのコメント
泥や砂のほか皮脂などの汚れが付着しやすい上履き。黒ずみや黄ばみなどの汚れは頑固なので、どので洗剤を使えばよいか困ってしまいがちです。
手間をかけたくない場合には付け置きに対応した洗剤が便利。
ピンポイントでしつこい汚れを落としたい場合には、リキッドタイプや固形石鹸タイプ、泡スプレータイプの製品を使用しましょう。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。
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東邦(TOHO)ウタマロ洗濯石鹸 (133g)
職場での手洗い洗濯に使われていました。
固形タイプでレトロなパッケージ、しかも自然に優しいリサイクル油使用…と、第一印象は「それじゃあんまり洗浄力なさそう」と思いましたが、使ってみると意外と強力で意外と洗浄力があり、深く染み込んで時間が経った汚れ以外ならわりと簡単に落としてくれると分かり、自宅用に購入し、洗濯機で回すまでもない小物洗いや靴の汚れ落としなどに幅広く活躍してくれています!