Magsafe(マグセーフ)対応充電器のおすすめ人気9選

MagSafe対応充電器

今回の記事では、おすすめのMagSafe(マグセーフ)対応充電器をご紹介します。

内蔵されているマグネットによってiPhoneを吸着し、ワイヤレス充電できるのが魅力。

比較的リーズナブルな価格で購入できるモデルや15Wの出力で急速充電できるモデル、車載用のスタンドとして使えるモデルなど幅広くピックアップしています。

アンカーやベルキンなど有名メーカーの製品も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


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Magsafe(マグセーフ)対応充電器のおすすめ9選

【PR】10,000 mAhキックスタンド付き MagSafeモバイルバッテリー (HaloLock)

コネクタタイプUSB Type-C
対応機種iPhone15・15Plus・15Pro・15Pro Max iPhone14・13・12シリーズ
バッテリー容量10,000mAh
パススルー充電
製品重量223g
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • MagSafeやHaloLock搭載ケースに対応しており、手軽にワイヤレス充電が利用できます。
  • 背面にキックスタンドを備えており、スマホスタンドとしても使用できます。
  • パススルー充電に対応しているので、スマホと本体内蔵のバッテリーを同時に充電できます。
気になるポイント
  • バッテリーの容量が大きい分、少し重さを感じるという声もありました。
  • 内蔵バッテリーの充電には時間がかかるというレビューもありました。

「10,000 mAhキックスタンド付き MagSafeモバイルバッテリー (HaloLock)」の使用レビュー

内蔵バッテリーが10,000mAhと大容量なのでそれなりの重さを感じるが、しっかりとした安っぽさを感じないつくりで安心して使用できます。

 MagSafeモバイルバッテリー

iPhone15・14・13・12の各シリーズに対応しており、汎用性が高いのも魅力。AirPods Proの充電にも利用できます。

背面にはキックスタンドが付いているので、デスク上に常設してスマホスタンドとして使いたい場合にも便利。スマホを横向きに取り付ければ、動画鑑賞も快適に行えます。

MagSafeモバイルバッテリー使用レビュー

こんな人におすすめ
背面にキックスタンドを備えているので、ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーを求めている場合はもちろん、スマホスタンドの購入を検討している場合にもおすすめです。
\\ 公 式 サ イ ト は コ チ ラ //

ESR公式サイト

アップル(Apple) MagSafe充電器

形状パッド型
サイズ非掲載
重量非掲載
厚み非掲載
最大出力15W
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 最大15Wの出力で、iPhoneをスピーディにワイヤレス充電できます。
  • iPhone12シリーズ以降のモデルであれば、マグネットで正確に位置に取り付けできます。
  • Qi規格の充電器とも互換性があり、ワイヤレス充電ケースの付いたAirPodsにも使えます。
気になるポイント
  • 想像したより大きさがあり重かったという声もありました。
  • ワイヤレス充電時に発熱するというレビューもありました。
こんな人におすすめ
アップル純正の製品なので、安心して使用したい場合におすすめです。

ESR 搭載ミニワイヤレス充電器 HaloLock

形状パッド型
サイズ58.6×58.6×6.4mm
重量非掲載
厚み6.4mm
最大出力15W
評価・レビュー
機能性
(3.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • スリムなデザインで携帯性に優れており、外出先でも使いやすい製品です。
  • 強化版ケーブルベースや編組ナイロンケーシングが採用されており、高い耐久性が期待できます。
  • 強力なマグネットによって、充電中のiPhoneをしっかりと固定できます。
気になるポイント
  • 充電中にかなり熱くなるという声もありました。
  • 軽量なのでケーブルの重みで傾くというレビューもありました。
こんな人におすすめ
比較的リーズナブルな価格で購入できるので、コスパを重視する場合にもおすすめです。

NANAMI 3in1 MagSafe充電器

形状パッド型
サイズ非掲載
重量非掲載
厚み非掲載
最大出力非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(3.5)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 半導体冷却技術や冷却ファンを搭載しており、充電中のiPhoneを効率よく冷やせます。
  • 段差のあるデザインが採用されており、iPhoneのカメラを邪魔せず接続できます。
  • iPhoneだけでなく、Apple WatchやAirPodsなども充電できます。
気になるポイント
  • 設置場所のスペースを取りやすいという声もありました。
  • ファンの駆動音がするというレビューもありました。
こんな人におすすめ
温度制御技術を搭載しているので、安全性を重視したい場合にもおすすめです。

エレコム(ELECOM) 3wayマグネット内蔵ワイヤレス充電器 W-MA03BK

形状スタンド型
サイズ直径62×厚み15mm
重量43g
厚み15mm
最大出力7.5W
評価・レビュー
機能性
(3.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 比較的手頃な価格で購入できるコスパに優れた製品です。
  • 背面に簡易スタンドを備えており、デスク上に設置して使えます。
  • 付属のネジや両面テープを利用すれば、壁面にも固定できます。
気になるポイント
  • 使用していると結構熱くなるという声もありました。
  • マグネットの吸着力があまり強くないというレビューもありました。
こんな人におすすめ
スタンド部分は折り畳めるので、パッド型とスタンド型の両方で利用したい場合にもおすすめです。

Spigen OneTap Pro MagFit ACH02574

形状スタンド型
サイズ非掲載
重量非掲載
厚み非掲載
最大出力7.5W
評価・レビュー
機能性
(3.5)
デザイン性
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 強力なマグネットを内蔵しているので、iPhoneをしっかりと固定できます。
  • 本体の素材にはアルミが使われており、高級感ただよう外観を有しています。
  • 充電部分は360°回転するので、適切な角度に設定できます。
気になるポイント
  • 5分ほどで充電が停止し、冷めるまで充電が再開しないという声もありました。
  • iPhone14の重みに耐えられなかったというレビューもありました。
こんな人におすすめ
接着面にNanoTacテクノロジーが採用されているので、デスク上にしっかりと固定したい場合にもおすすめです。

アンカー(ANKER) Anker 637 Magnetic Charging Station MagGo

形状ステーション型
サイズ112×110×103mm
重量580g
厚み非掲載
最大出力65W
評価・レビュー
機能性
(4.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 次世代パワー半導体素材の「GaN」が採用されており、コンパクトなデザインを実現しています。
  • 最大65Wの出力に対応しており、USBポートからノートパソコンなども充電できます。
  • 強力なマグネットにより、iPhoneをしっかりと吸着できます。
気になるポイント
  • 内蔵されているファンの音が気になるという声もありました。
  • 1年ほどで不具合が発生したというレビューもありました。
こんな人におすすめ
USB Type-CポートやType-Aポートを備えているので、複数の機器を同時に充電したい場合にもおすすめです。

ベルキン(belkin) BoostCharge Pro MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器 WIZ009dqBK

形状ステーション型
サイズ非掲載
重量非掲載
厚み非掲載
最大出力40W
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • iPhoneは、最大15Wの出力でスピーディにワイヤレス充電できます。
  • 高級感ただようスタイリッシュなデザインが採用されています。
  • Made for MagSafe認証品なので、安心して使用できます。
気になるポイント
  • Apple Watch充電時に正面から少し回転してしまうという声もありました。
  • 思っていたよりサイズが大きいというレビューもありました。
こんな人におすすめ
Apple WatchやAirPodsなどを充電できるので、アップル製品を愛用している場合にもおすすめです。

ベルキン(belkin) BoostCharge Pro MagSafe対応ワイヤレスカーチャージャー15W WIC008btGR

形状スタンド型
サイズ100×100×100gmm
重量100g
厚み非掲載
最大出力15W
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 最大15Wの出力で、iPhoneをスピーディにワイヤレス充電できます。
  • iPhone取り付け箇所は上下左右に角度が調節できます。
  • ホワイトとシルバーのカラーをベースにしたスタイリッシュなデザインが採用されています。
気になるポイント
  • 強い振動だと落ちる場合があるという声もありました。
  • エアコンルーバー部分から外れやすいというレビューもありました。
こんな人におすすめ
MagSafe認証の製品なので、不具合が心配な場合にもおすすめです。

ESR 10000mAhキックスタンド付きMagSafeモバイルバッテリー HaloLock

形状スタンド型
サイズ104×69×20gmm
重量223g
厚み非掲載
最大出力非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 5Wのワイヤレス充電と10Wの有線充電により、2台のスマホを同時に充電できます。
  • 1000gの吸着力を備えており、iPhoneをしっかりと固定できます。
  • 背面にキックスタンドを備えており、スマホスタンドとしても利用できます。
気になるポイント
  • 少し重さを感じるという声もありました。
  • ワイヤレス充電時にiPhoneが熱くなるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
10000mAhのバッテリーを内蔵しているので、モバイルバッテリー機能を搭載した製品を求めている場合にもおすすめです。
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Magsafe(マグセーフ)とは

「MagSafe(マグセーフ)」とは、アップルが開発した充電方式のこと。

MagSafeに対応した充電器や充電器スタンドであれば、iPhoneの背面にマグネットで取り付けて無線充電ができます。

磁気の力を利用してiPhoneに固定できるので、充電中にずれにくいのがメリット。

iPhoneがワイヤレス充電器から外れて充電できていなかったなどのトラブルを予防したい場合にもおすすめです。

Magsafe(マグセーフ)対応の機種は

magsafe対応機種は?
アップルが製造するiPhoneであれば、12シリーズ以降のモデルがMagSafeに対応しています。

iPhone12シリーズ以降を利用している場合には、最大15Wの出力でワイヤレス充電が可能。充電にかかる時間を短縮したい場合にも便利です。

また、MagSafe充電器は、Qi充電とも互換性があります。Qi規格のワイヤレス充電器のようにiPhone8シリーズ以降のモデルやワイヤレス充電ケースが付属したAirPodsなどの充電にも対応できます。

Magsafe(マグセーフ)対応充電器の形状種類

Magsafe(マグセーフ)対応充電器の主な3つの形状種類を解説します。

  • パッド型
  • スタンド型
  • ステーション型

パッド型

「パッド型」のMagSafe対応充電器は、平らな形状を採用しているのが特徴。iPhoneの背面に取り付けて使用するので、コンパクトにデザインされている傾向があります。

パッド型は小型かつ軽量なモデルが多く、携帯性に優れているのがメリット。外出先で使用する頻度が高い場合にもおすすめです。

また、収納時にスペースを取りにくい点でも人気を集めています。

スタンド型

「スタンド型」のMagSafe対応充電器は、名称通りスマホスタンドとしても利用できるモデル。iPhoneの背面に吸着する充電器部分にスタンドが付いており、デスク上などに設置して使えます。

スタンド型は、iPhoneの操作をしながらワイヤレス充電したい場合に便利。

横向きにiPhoneを設置できるモデルであれば、充電しながら動画鑑賞も行えます。

ステーション型

「ステーション型」のMagSafe対応充電器は、多彩な機能を搭載しているのが魅力。iPhoneに加えて、Apple WatchやAirPodsなどの機器をまとめて充電できるモデルも展開されています。

また、ステーション型のMagSafe対応充電器は、USBポートを備えたモデルが存在するのも魅力。

ワイヤレス充電器として以外の機能を備えており、汎用性に優れている点もおすすめです。

Magsafe(マグセーフ)対応充電器とワイヤレス充電器の違い

MagSafe対応充電器
ワイヤレス充電器の多くは、5・7.5・10・15Wなどの出力に対応しているのが一般的。

Qi規格対応のワイヤレス充電器は最大出力が5〜10Wほどですが、MagSafe対応充電器は15Wの出力が可能です。

充電をスピーディに行いたい場合には、MagSafe対応充電器が適しています。

また、MagSafe対応充電器に内蔵されているマグネットは、Qi規格対応のワイヤレス充電器には搭載されていません。

一般的なワイヤレス充電器を使用する場合には、充電中にスマホがずれてしまう可能性があるので注意しましょう。

Magsafe(マグセーフ)対応充電器の選び方

Apple製品
Magsafe(マグセーフ)対応充電器の選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 出力で選ぶ
  • メーカーで選ぶ
  • 価格で選ぶ

出力で選ぶ

MagSafe対応充電器は、製品ごとに最大出力が異なります。ワイヤレス充電器は出力が大きいほどスピーディに充電が可能。

最大出力が15Wに対応しているモデルであれば、iPhoneが比較的短時間で充電できます。

充電器は毎日のように使用するので、充電にかかる時間にはこだわって選択するのがおすすめ。

充電を短縮することで得た時間を積み重ねて有効に活用できる点も魅力です。

メーカーで選ぶ

MagSafe対応充電器は、多数のメーカーから展開されています。

知名度の高くないメーカー製品は比較的低価格ですが、品質に注意が必要です。

長期間安心して使用したい場合には、大手メーカーや知名度の高いメーカー製品を選択するのがおすすめです。

アップル純正のMagSafe対応充電器はもちろん、日本国内メーカーのエレコムやアップルデバイスの周辺機器を製造していることで知られるベルキン、ガジェット類で有名なアンカーなどの製品をチェックしてみましょう。

価格で選ぶ

MagSafe対応充電器は、搭載されている機能やデザイン性などによって製品ごとに価格が異なります。

リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたモデルも展開されていますが、安すぎる製品には注意が必要です。

性能や使い勝手が悪かったりすると使用頻度が低下してしまう可能性もあります。

MagSafe対応充電器を購入する際は、事前に予算を想定し、しっかりとスペックや品質をチェックしておくのがおすすめです。

Magsafe(マグセーフ)対応充電器の重要ポイントまとめ

Magsafe(マグセーフ)対応充電器の重要なポイントは以下の3つです。

  • パッド型・スタンド型・ステーション型などの種類を選択しよう
  • 充電時間を左右する最大出力もチェックしておこう
  • 本体のサイズや重量も確認しておこう

この記事を書いたライターからのコメント

iPhone 12シリーズ以降に採用されている充電規格「MagSafe」。

iPhoneの背面にマグネットの力で充電器を接続でき、無線充電できるのが魅力です。

モバイルバッテリーとしての機能を備えたモデルやApple WatchおよびAirPodsなどの充電ができるモデルも展開されているので、使用用途にあった製品を選択しましょう。

ですこ
ライター:ですこ

大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。


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