ゲーミングチェアのおすすめ最強ランキング10選

みなさんはゲームをしている時、どんな姿勢でモニターやテレビに向かっているでしょうか?パソコンならいわゆるパソコンチェア、テレビならソファーや、高さが低ければ座椅子の方もいらっしゃるかもしれません。

しかしいずれも、長時間ゲームをしているときつくなってくる姿勢と言えます。ゲーミングチェアは価格はそれなりにしますが、長時間使っても疲れにくくするためのさまざまな工夫がなされています。

その意味では同じように「長時間座っても疲れにくくするには、どうすれば良いか」といった視点で作られている高級オフィスチェアも、ゲーミングチェアとして使えるチェアと言えるでしょう。

ゲーミングチェアとは?

「ゲーミングチェア」という呼ばれ方はしていますが、何もゲームをする時だけでなく、デスクワークしたり読書する時にも使えます。いわゆるパソコンチェアやオフィスチェアと違う点としては、いかにも「ゲーム」を思わせるようなデザインと言えるでしょう。

色の基調は黒ベースの製品が多いですが、ポイントごとに原色を使ったり、どことなく近未来的なデザインのチェアが多くなっています。いわゆる「ゲーミングキーボード」もそうですが、デザイン面でもゲームの世界に没頭するための工夫がなされていると言えるかもしれませんね。

ゲーミングチェアの特徴

ゲーミングチェアの特徴は、以下の3つです。

  • 長時間座っても疲れにくい
  • リラクゼーションに力を入れている製品が多い
  • 独特のデザインの製品が多い

長時間座っても疲れにくい

何と言ってもまずユーザーがゲーミングチェアに求めるものがココであり、メーカー側も最も重視している部分がココでしょう。腰や背中への負担を減らし、長時間座ってもいかに疲れにくく快適に過ごせるか。

そのため独自のフレームやウレタン、出し入れできるオットマン(フットレスト)の付属などさまざまな工夫がなされています。

リラクゼーションに力を入れている製品が多い

オフィスチェアではあまり一般的ではありませんが、ゲーミングチェアでは背もたれのリクライニングもほぼ水平(180度)前後まで倒せるものが多くなっています。つまり寝れます。

オットマンもついているチェアなら、本当にそのままベッドにいるかのように寝てしまうことも可能でしょう。中には「寝れます」というのを謳い文句にしているチェアまであります。ゲーム中の休憩を考えての機能と推察されますが、イスでそのまま寝たい…という方には、ゲームをしない方にもゲーミングチェアはおすすめと言えるでしょう。

独特のデザインの製品が多い

上でも書きましたが、ゲーミングチェアは独特のデザインをしている製品が多いです。カラーリングもですが、流線型などフォルムでもそれを主張している製品もあります。性能で迷ったら自分好みのフォルムやデザインで選ぶ、というのもアリかもしれませんね。

ゲーミングチェアのおすすめメーカー

ゲーミングチェアのおすすめメーカーは、以下の3つです。

  • DXRACER
  • AKRACING
  • ハーマンミラー

DXRACER

「デラックスレーサー」と読みます。早くからゲーミングチェアを手がけていた老舗ブランドで、品質には定評があります。

多少なりとも「知っている」人がゲーミングチェアと聞いて「こういう感じ」と思い浮かべるのは、大抵同社の製品のイメージでしょう。黒を基調に原色をワンポイントに使うカラーリング、独自フレームとウレタンによる疲労軽減など、今のゲーミングチェアの雛形を作り上げたと言えます。

AKRACING

こちらは「エーケーレーシング」と読みます。ブランド名も似ていますが、製品もDXRACINGを意識したようなチェアが多くなっています。DXRACINGとともに、ゲーミングチェアの2大ブランドと言っていいでしょう。

フレームとウレタンという構造も似ており、価格帯的にもDXRACINGと競合する製品を投入しています。ただAKRACINGはオフィスチェアも手がけており、そこが違いと言えば違いです。

ハーマンミラー

「ゲーミングチェア」と名乗る製品は出していませんが、世界一有名な「長時間座っても疲れにくい」チェアのメーカーと言っていいでしょう。高級チェアの代名詞、アーロンチェアのメーカーです。

お値段はほとんどのゲーミングチェアより高級ですが、ゲームはしたいけどとにかく腰が痛いor弱いという方にとっては、有力な選択肢となるに違いありません。

ゲーミングチェアのおすすめ最強ランキング10選

ゲーミングチェアのおすすめ最強ランキング10選を紹介します。

GTRACING GT000

GTRACING GT000の仕様・製品情報

座面高 42〜50cm
重量 24.18kg
張り材質 PUレザー

GTRACING GT000のおすすめポイント3つ

  • 各部を細かく調整できる
  • 背中回りは3D機構でサポート
  • 平均的な日本人の体格にあった大きさ

GTRACING GT000のレビューと評価

日本人向けの高機能ゲーミングチェア

ゲーミングチェアとしては手頃な価格と高性能で、アマゾンで非常に人気になっている製品です。アームレストやロッキング、リクライニングを細かく設定できるのはもちろんのこと、ランバーサポートとヘッドレストの背中回りは3D機構で、全体を包み込むようにして疲れを軽減します。安いチェアにはない快適さを味わえます。

背もたれは165℃とほぼ水平にまで倒すことが可能。推奨身長は155〜180cmと、平均的な日本人の体格なら問題なく使うことができます。

GTRACING GT002

GTRACING GT002の仕様・製品情報

座面高 42〜50cm
重量 24.18kg
張り材質 PUレザー

GTRACING GT002のおすすめポイント3つ

  • 高いハイバッグで横にもなれる
  • 42cmから設定可能な座面高
  • 高いカスタマイズ性

GTRACING GT002のレビューと評価

1年間で43億円の大ヒットチェア

GT000の後継で、メーカーによると全世界で1年間に43億円以上を売り上げたという大ヒットチェアです。首までしっかりと支えるハイバック型で、座った状態からそのまま横になることも可能。ヘッドレスト・ランバーサポートも付属し、長時間座る際の体の負担をやわらげてくれます。

座面も最低42cmからと、身長の低い方にも対応できるのもうれしいところ。もちろん、000ゆずりの高いカスタマイズ性も健在です。

DXRACER DXR-BKN

DXRACER DXR-BKNの仕様・製品情報

座面高 43〜52cm
重量 約23kg
張り材質 ポリエステル

DXRACER DXR-BKNのおすすめポイント3つ

  • 定番ブランドによるベーシックなチェア
  • 独自のスチールフレームで体幹を支持
  • 高品質なウレタンフォーム

DXRACER DXR-BKNのレビューと評価

老舗ならではの“匠”の構造で披露を軽減

ゲーミングチェアの分野ではさきがけとも言えるブランドで、世界的なe-sports大会でもよく採用されているDXRACER(デラックスレーサー)の製品です。同ブランドの製品としては、ベーシックな価格帯に属する製品と言えます。

人間工学に基いた独自のスチールフレームを用い、「体」ではなく「体幹」を支えてゲーム中の体をしっかりとサポートします。さらに高密度・高反発のウレタンフォームが使われており、座面部ではその厚さ実に10cm。老舗ならではの深い研究に基く構造で、座ることによる披露を軽減します。

DXRACER DXZ-YE

DXRACER DXZ-YEの仕様・製品情報

座面高 42〜52cm
重量 約22.5kg
張り材質 PUソフトレザー

DXRACER DXZ-YEのおすすめポイント3つ

  • スチールフレーム&ウレタンフォーム
  • 材質がより高級に
  • さらにアップした座り心地

DXRACER DXZ-YEのレビューと評価

より座り心地が増したDXRACERモデル

こちらもDXRACERのチェアですが、やや高価格帯に属する製品です。独自のスチールフレームや高品質なウレタンフォームといった、DXRACERの特徴的な機能はそのままです。

DXRは張り材質がポリエステルなのに対し、こちらのDXZはPUソフトレザーでより座り心地がよくなっています。

RAKU ゲーミングチェア

RAKU ゲーミングチェアの仕様・製品情報

座面高 45〜53cm

RAKU ゲーミングチェアのおすすめポイント3つ

  • 全6色から選択可能
  • 伸縮式フットレストを標準装備
  • PU素材キャスターで床に優しい

RAKU ゲーミングチェアのレビューと評価

豊富なカラバリから選べる多機能チェア

全6色と、非常に多くのカラーバリエーションが用意されているゲーミングチェアです。高反発ウレタンフォームを使用し、体への負担を軽減。リクライニングは180℃まで可能で、横になって休むこともできます。

伸縮式のフットレストが付属しており、足を伸ばして座ることも可能。キャスターにはPU素材が使われており、床を痛めにくくなっています。

EXRACING ゲーミングチェア

EXRACING ゲーミングチェアの仕様・製品情報

座面高 47~56.5㎝
重量 21.6kg
張り素材 パンチングレザー

EXRACING ゲーミングチェアのおすすめポイント3つ

  • 蒸れにくいパンチングレザー
  • 3Dアームレスト&3Dクッション
  • 汎用性の高いロッキング

EXRACING ゲーミングチェアのレビューと評価

ゲーマーが開発に参加したゲーミングチェア

世界的なゲーマーが開発に参加したというゲーミングチェアです。座面には長時間座っても蒸れにくいパンチングレザーを採用。高反発ウレタンに、肘には3Dアームレスト、さらに2種類の3Dクッションで体をしっかりサポートします。

ロッキングはレバー1本で簡単に操作でき、90℃〜165℃まで幅広く設定可能。ゲームプレイ時からリラックスしたい時まで、さまざまな利用シーンに対応します。

AKRACING PRO-X-GREY

AKRACING PRO-X-GREYの仕様・製品情報

座面高 32〜39cm
重量 22kg
張り素材 PUレザー

AKRACING PRO-X-GREYのおすすめポイント3つ

  • メタルフレーム&ウレタンフォーム
  • 各所を細かく調整できる
  • 180度リクライニング

AKRACING PRO-X-GREYのレビューと評価

定番ブランド・AKRACINGの高級チェア

ブランド名も似ていますが、DXRACINGのライバルとも言うべきAKRACING(エーケーレーシング)のゲーミングチェアです。アマゾンで5万円超と、高価格帯に属する製品です。

DKRACINGと同じくこちらも内部にメタルフレームとウレタンフォームを採用。アームレストやヘッドレスト、ロッキングを細かく調整でき、腰を支えるランバーサポートも備えています。リクライニングも180度までと、高級チェアらしい充実ぶりです。

Motina ゲーミングチェア

※現在売り切れです。

Motina ゲーミングチェアの仕様・製品情報

座面高 49〜61cm
発送重量 17.2kg

Motina ゲーミングチェアのおすすめポイント3つ

  • 競技用メッシュ採用
  • 耐荷重1,100kg
  • 10,000回使えるキャスター

Motina ゲーミングチェアのレビューと評価

高い耐久性能をほこるゲーミングチェア

幾何学模様を思わせるようなデザインが特徴的なゲーミングチェアです。全体に競技用の高級メッシュを採用し、通気性と快適性を確保。各部を調整する際、駆動の原動力となるガスシリンダーも高耐久性の製品を採用し、長く使用できるようになっています。

耐荷重1,100kgという頑丈なベースに、キャスターも10,000回は使えるという丈夫な製品を採用。全体に、高い耐久性にこだわって作られたゲーミングチェアです。

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード Bサイズ

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード Bサイズの仕様・製品情報

座面高 40.5〜52.0cm
重量 約20kg

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード Bサイズのおすすめポイント3つ

  • ’17年にリニューアルされた最新モデル
  • さらに進化したペリクル
  • 腰の負担軽減・疲れにくさで圧倒的な評価

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード Bサイズのレビューと評価

高級チェアの代名詞・アーロンチェア

最後に2つ、「ゲーミングチェア」という括りではなく、長時間座っても疲れにくい高級オフィスチェアをご紹介します。高級オフィスチェアの元祖にして代名詞・アーロンチェアです。

こちらは’17年にリニューアルされたモデルで、ペリクルと呼ばれる独自のメッシュがさらに高機能化しています。アマゾンで20万円弱と非常に高価ですが、腰への負担の低さ・長時間座った際の疲労度の軽減では圧倒的な評価を得ています。とにかく長時間座ってゲームをしたいという方なら、候補として検討するべきチェアでしょう。

なおリニューアル以前のアーロンチェアもクラシックモデルとして併売されており、こちらは価格も若干こなれています。

オカムラ コンテッサ

オカムラ コンテッサの仕様・製品情報

座面高 42〜52cm
重量 29.8kg

オカムラ コンテッサのおすすめポイント3つ

  • メッシュとフレームの大胆なデザイン
  • 長時間座っても疲れにくい
  • 15年以上ものロングセラー

オカムラ コンテッサのレビューと評価

日本が誇る、長時間座っても疲れにくいチェア

こちらは国内のオフィスチェア大手、オカムラのチェア「コンテッサ」です。歴史のあるチェアなので、名前は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

全体に大胆にメッシュを使い、巨大なアルミフレームで背中〜腰をしっかりサポート。長時間座っても疲れにくいことは、15年以上ものロングセラーとなっていることで証明されていると言っても過言ではないでしょう。価格もアーロンチェアとほぼ同レベルですが、長時間座りたいという人にはそれだけの価値はあると言えます。

まとめ

ゲーミングチェアを選ぶ時、まず考えるべきなのは「長時間座っても疲れないか、腰を痛めないか」であると言えます。座るという姿勢自体、腰をはじめ体に負担をかけるものです。体を壊してしまってはゲームどころではありません。

多くのゲーミングチェアはヘッド〜腰のサポートに力を入れていますが、「長時間座ってもいかに疲れにくくするか」という点ではゲーミングチェアよりかなり先輩にあたるオフィスチェアの分野では、歴史もある分、健康への対策もより洗練されています。

体への負担軽減を考えればオフィスチェア、デザイン等ゲーミング環境との親和性を優先するならゲーミングチェア、とも言えるかもしれません。