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グラボ(グラフィックボード)のメーカー最強一覧とおすすめ10選。特徴と評価を解説
【安くて高性能】コスパの良いグラボおすすめ10選|性能比較
4K対応のグラボ(グラフィックボード)とは
4K対応のグラボ(グラフィックボード)とは、4Kでのゲームや映像編集の際の必須パーツ。3Dグラフィックスなどの映像処理を担当するチップ「GPU」は、PCのCPUやマザーボードに搭載されていることがほとんどですが、4Kでの映像を処理するには力不足です。4K対応のグラフィックボードを使用すれば、FPSなどのゲームや実況動画などの編集の際にも、高画質かつ快適なスピードで操作できます。よりクオリティの高い映像を楽しみたい、という方におすすめのパーツです。
4K対応のグラボの取り付けや交換のメリット
4K対応のグラボの取り付けや交換のメリットは、以下の2つです。
- PCでのゲームを高画質で快適に楽しめる
- 4Kクオリティでの動画編集・閲覧が可能に
PCでのゲームを高画質で快適に楽しめる
近年ますますグラフィックスの画質が向上しているPCゲーム。3Dのクオリティが年々上がっていることや、VRでの可能性がますます広がっていることを考えると、今後さらにディスプレイやグラフィックボードに求められるクオリティは高くなっていくでしょう。4K対応のグラフィックボードを導入すれば、あらゆるゲームで高画質かつ快適にゲーミングを楽しめるようになります。
4Kクオリティでの動画編集・閲覧が可能に
高性能PCの普及で、世界中の誰もがゲーム実況や動画配信を行うようになった昨今。「自分も動画編集をしたい!」という時に必要となるのが、高性能のグラフィックボードです。4K対応のグラフィックボードは、動画編集時はもちろん、映画などの4Kコンテンツを楽しむ時の強い味方となります。特に動画編集については、PC、グラフィックボード、メモリなどに高い性能が必要となるので、慎重に選びましょう。
4K対応のグラボの取り付けや交換の注意点
4K対応のグラボの取り付けや交換の注意点は、以下の2つです。
- グラボ周りのスペースを確認する
- 電源容量が足りるかどうか確認する
グラボ周りのスペースを確認する
4K対応のグラフィックボードとなると、動作時にかなりの熱が発生するので、大型の空冷ファンなどの冷却システムが搭載されていることがほとんどです。高さや幅、厚みもかなり大きくなるので、グラフィックボードを挿すスロットの周りに十分なスペースがあるかどうかを確認しましょう。また、冷却時の空気の流れも考慮する必要があります。
電源容量が足りるかどうか確認する
4K対応のグラフィックカードは、特に高いゲーミング性能を持つモデルほど、消費電力が大きいです。現在使用しているPCや電源ユニットの容量を確認して(MAX POWER 600Wなどの表記)、新たなグラフィックボードを搭載しても問題がないかを検討しましょう。ただし、必要とする「消費電力」の1.8倍から2倍の「電源容量」がないと、多大な熱が発生して効率が落ち、電気代も高くなり、電源部の寿命も短くなるので注意してください。
4k対応グラボのおすすめメーカー一覧
4k対応グラボのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- MSI
- 玄人志向(くろうとしこう)
- ZOTAC
MSI
MSIはMicroStar International(マイクロスター・インターナショナル)の略であり、台湾を拠点としているコンピュータ及びコンピュータ関連部品製造会社です。世界有数のマザーボード及びビデオカードの製造メーカーとして知られ、ゲームボードやグラボでも斬新で革新的な製品開発を行なっています。
玄人志向(くろうとしこう)
玄人志向(くろうとしこう)は、CFD販売が展開しているpc周辺機器のブランドメーカーです。CFD販売がメルコホールディングス傘下の企業であるため、玄人志向は実質的にメルコグループの自作ユーザー向けのパーツブランドです。4k対応のグラボでも、ゲームマニア向けの製品ラインアップが注目されています。
ZOTAC
ZOTACは香港に本社がある、PC Partner Group傘下のコンピュータ・ハードウェアメーカーです。2006年に設立されて以来、斬新な発想の製品を開発してきており、世界に先駆けて、ミニpcを開発したことでも知られています。NVIDIA社製GPU「GeForceシリーズ」を搭載したPC用のグラボなど、ゲームに役立つ製品開発も精力的に行なっています。
4K対応のグラボの選び方
4K対応のグラボの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- GPUのチップとメモリで選ぶ
- 冷却方法で選ぶ
- 出力端子の種類と数で選ぶ
- サイズで選ぶ
GPUのチップで選ぶ
GPUのチップを製造している会社は現在「NVIDIA」と「AMD」の2社で、「NVIDIA」の「GEFORCE GTX」シリーズのGPUを搭載したグラボの方が大きなシェアを持っています。理由としては、コストパフォーマンスが高く、消費電力も低いからです。4Kでのゲーミングということを考えると、GTX1080Ti以上のグレードのGPUが搭載されたグラボを選びましょう。また、そのクラスのグラボには11GB以上のビデオメモリが搭載されているので、不足を感じることはほとんどないでしょう。
冷却方法で選ぶ
GPUの冷却方法は、ファンレス、空冷、簡易水冷などがあります。4Kでの映像を楽しもうとすると、グラボの温度はかなり上昇します。作動温度が高いとグラボの寿命を縮める原因ともなるので、空冷ファンを搭載したモデルが一番のおすすめ。簡易水冷を搭載したグラボを使用すれば、最も低い温度で運用することができますが、安い値段では販売されていないのが難点です。
出力端子の種類と数で選ぶ
グラフィックボード内で処理された信号は、出力端子を経て外部に出ていきます。今使用している環境に、購入予定のグラボの出力端子がマッチしているか、よく確認しておきましょう。特に、ディスプレイとの接続端子には注意が必要です。出力端子には「DVI」「HDMI」「DisplayPort」などの種類がありますが、4Kでの映像を取り扱うのであれば「DisplayPort」も欲しいところです。
サイズで選ぶ
先ほどと重複してしまいますが、やはり注意したいのがグラフィックボードのサイズです。4K対応のグラボは、多大な熱を効率よく冷やすために大型の空冷ファンを取り付けていることが多く、取り付け場所に対する要求がシビアな場合があります。また、重たくてスロットが持たない、という場合は、つっかえ棒などで支持する必要も出てくるかもしれません。
4K対応のグラボ おすすめ10選
おすすめの4K対応グラボを紹介します。
MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC VD7112
最初に紹介するおすすめの4K対応グラボは、「MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC VD7112」です。
重量 | 900g |
---|---|
GPUブランド | NVIDIA |
グラフィックカード種類 | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR6 |
VRAM容量 | 6GB |
メモリタイプ | 6GB GDDR6 |
消費電力 | 最大125W |
プロセッサ数 | 1 |
- アルミニウム製のコアが採用されており、4k出力や4k再生のパフォーマンスが安定しています。
- 重量900gのコンパクト設計により、あらゆるpcケースに収まるグラボになっています。
- ゲーム中の操作性能を高める「OC SCANNER」機能により、クリアな動画再生が楽しめます。
「MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC VD7112」の特徴
重量900gのコンパクトなグラボでありながら、フルサイズのグラボに負けないパワーを持っています。激しい動作が必要なゲーム動画をハイレベルなhdrでクリアに再生してくれます。
「MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC VD7112」の関連商品
関連する商品として、「MSI GeForce GTX 1650 D6 AERO ITX J OC VD7557」があります。前世代モデルよりも1.4倍の電力効率があり、4k出力も4k再生でも、クリアなhdr表示を実現しています。
ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC ZT-A30600H-10M VD7558
次に紹介するおすすめの4K対応グラボは、「ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC ZT-A30600H-10M VD7558」です。
サイズ | 224.1×116.3×39.2mm |
---|---|
重量 | 1.06kg |
メモリクロック数 | 1,807MHz |
消費電力 | 最大170W |
GPUブランド | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR6 |
VRAM容量 | 12GB |
メモリインターフェース | 192ビット |
ブーストクロック | 1,807MHz |
メモリクロック | 15,000MHz |
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1が使用されており、ゲームボードとしての性能が高いです。
- ファンの回転数を必要に応じて調節できるので、ゲーム中に必要な冷却機能に対応します。
- 独自の「FireStorm」機能により、ファンの回転数を設定したり、GPUのモニタリング設定ができます。
「ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC ZT-A30600H-10M VD7558」の特徴
3,584ユニットのCUDAコアや高速なGDDR6メモリを搭載しているだけでなく、人工知能のアルゴリズムの活用により、現実のように見えるほどのhdrの表現技術を実現しています。
「ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC ZT-A30600H-10M VD7558」の関連商品
関連する商品として、「玄人志向 NVIDIA GeForce GDDR6 6GB GG-RTX2060-E6GB/DF2」があります。人工知能をゲームボードに活用し、4kのリアルなゲーム動画再生を楽しめます。
ASUS NVIDIA GTX 1650 4G PH-GTX1650-O4GD6
次に紹介するおすすめの4K対応グラボは、「ASUS NVIDIA GTX 1650 4G PH-GTX1650-O4GD6」です。
サイズ | 17.4×12.6×3.9cm |
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重量 | 850g |
推奨電源容量 | 300W |
最大解像度 | 7,680×4,320 |
インターフェース | 128-bit |
ビデオメモリ | GDDR6 4GB |
メモリスピード | 12Gbps |
メモリクロック数 | 1,635MHz |
GPUブランド | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR6 |
VRAM容量 | 4GB |
- 標準装備のステンレススチール製のプラケットは腐食に対する耐久性が抜群です。
- ボールベアリングの耐久性が優れており、一般的なスリーブベアリング設計よりも最大2倍も長持ちします。
- 超高速のGDDR6は高速ゲーム用に50%以上のメモリ帯域幅を備え、強力な4k出力に対応しています。
「ASUS NVIDIA GTX 1650 4G PH-GTX1650-O4GD6」の特徴
コンパクトなデザインの中に4k出力や4k再生を始めとして、強力なhdr対応機能を備えた本格的なゲームボードです。最初のゲームボードをpcに設定する際に使いやすいように対応が可能です。
「ASUS NVIDIA GTX 1650 4G PH-GTX1650-O4GD6」の関連商品
関連する商品として、「MSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO」があります。世界最速のGDDR6メモリとTensorコアの組み合わせるとともに、強力なAIアルゴリズムの活用により、驚異的な動画再生パフォーマンスを実現しています。
MSI GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP VD6238
次に紹介するおすすめの4K対応グラボは、「MSI GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP VD6238」です。
重量 | 480g |
---|---|
GPUブランド | NVIDIA |
グラフィックカード種類 | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR5 |
VRAM容量 | 4GB |
コアベースクロック | 1,290MHz |
ブーストクロック | 1,392MHz |
メモリクロック | 7,008MHz |
- 個体コンデンサには剛性が高いアルミを採用し、10年間の耐久性があります。
- MSI Afterburnerが搭載されており、4k出力や4k再生を始め、ファンの設定まで可能です。
- NVIDIA GameWorks技術により、快適なゲーム環境とリアルな動画再生を実現しています。
「MSI GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP VD6238」の特徴
ウルトラハイビジョンやマルチモニターなどの次世代のゲーム技術に対応するために開発されたグラボです。ゲーム動画が映画を見ているようにリアルに再生されるのが特徴です。
「MSI GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP VD6238」の関連商品
関連する商品として、「AMD Ryzen 5 3600 with Wraith Stealth cooler 3.6GHz 6コア」があります。滑らかなゲーム動画の再生のために徹底した演算効率を追求したゲームボードとして役立つグラボです。
GIBABYTE AORUS GeForce GTX 1080 Ti Xtreme Edition 11G
GIBABYTE AORUS GeForce GTX 1080 Ti Xtreme Edition 11Gの仕様・製品情報
GPU | GEFORCE GTX 1080Ti |
インターフェース | PCI Express(3.0) x16 |
ビデオメモリ | GDDR5X 11GB 352bit |
映像出力 | DisplayPort1.4 x3/HDMI2.0 x3/DVI-D x1 |
- オーバークロックに高い耐性を誇る電源回路
- VRに対して最適化されたAORUS VR Link
- さらに進化した銅製のバックプレートクーリング
GIBABYTE AORUS GeForce GTX 1080 Ti Xtreme Edition 11Gのレビューと評価
高いオーバークロック耐性を誇る、GIGABYTEのハイクオリティーモデル
GIBABYTE AORUS GeForce GTX 1080 Ti Xtreme Edition 11Gは、エクストリームエディションの名の通り、オーバークロックに対応した電源部を搭載したモデルです。クーリングシステムも強化されている一方、ライティングのカスタマイズも自在に可能です。
GIBABYTE GeForce GTX 1080 Ti Gaming OC 11G
GIBABYTE GeForce GTX 1080 Ti Gaming OC 11Gの仕様・製品情報
GPU | GEFORCE GTX 1080Ti |
インターフェース | PCI Express(3.0) x16 |
ビデオメモリ | GDDR5X 11GB 352bit |
映像出力 | DisplayPort1.4 x3/HDMI2.0 x3/DVI-D x1 |
- 空冷ファン3つを搭載しつつも軽量なモデル
- 付属のソフトでオーバークロックも可能
- 1680万色カスタマイズできるカラーライティング
GIBABYTE GeForce GTX 1080 Ti Gaming OC 11Gのレビューと評価
軽量かつオーバークロックにも対応したGIGABAYTEの4K対応グラボ
GIBABYTE GeForce GTX 1080 Ti Gaming OC 11Gは、先述したAORUSのエクストリームエディション比べて軽量な筐体を実現したモデルです。付属のソフトでオーバークロックにも対応しています。
MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OC
MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OCの仕様・製品情報
GPU | GEFORCE GTX 1080Ti |
インターフェース | PCI Express(3.0) x16 |
ビデオメモリ | GDDR5X 11GB 352bit |
映像出力 | DisplayPort1.4 x2/HDMI2.0 x2/DVI-D x1 |
- GTX 1080 Ti搭載モデルでは比較的リーズナブルな価格設定
- 低負荷時にはファンが停止する静音設計
- 2基の空冷ファンによる高い冷却効率
MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OCのレビューと評価
高いクオリティのグラボをリリースするMSIのベーシックなモデル
MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OCは、高いクオリティのグラボをリリースするMSIのベーシックなモデルです。GTX 1080 Ti搭載モデルのグラボの中では比較的価格が抑えられているので、4Kゲーミングをコスパよく始めたい人に最適です。
MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G
MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11Gの仕様・製品情報
GPU | GEFORCE GTX 1080Ti |
インターフェース | PCI Express(3.0) x16 |
ビデオメモリ | GDDR5X 11GB 352bit |
映像出力 | DisplayPort1.4 x2/HDMI2.0 x2/DVI-D x1 |
- MSIオリジナルファンTWIN FROZR VI搭載
- ファンにはダブルボールベアリング搭載で高い耐久性を実現
- 低負荷時にはファンが停止する静音設計
MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11Gのレビューと評価
MSIのゲーミング・グラボで高い人気を誇るモデル
MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11Gは、MSIのゲーミング・グラボの中で高い人気を誇る定番モデルのひとつです。先述のARMORよりもさらに冷却効率の高いオリジナルファンを搭載し、ダブルボールベアリングの採用で高い耐久性も実現しています。
ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti Mini 11GB
ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti Mini 11GBの仕様・製品情報
GPU | GEFORCE GTX 1080Ti |
インターフェース | PCI Express(3.0) x16 |
ビデオメモリ | GDDR5X 11GB 352bit |
映像出力 | DisplayPort1.4 x3/HDMI2.0 x1/DVI-D x1 |
- 長さが短い全長211mmのショートレンジモデル
- PC内のスペースが狭い場合の最適解
- 90mmと100mmの異型空冷ファンを2基搭載
ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti Mini 11GBのレビューと評価
GTX 1080 Ti搭載で世界最小クラスのグラボ
ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti Mini 11GBは、GTX 1080 Ti搭載のグラボで世界最小クラスの製品です。異型の空冷ファンを2基搭載するなど、冷却対策にも神経を注いだ意欲作。PC内のスペースに限りがある場合の、有力な選択肢となるでしょう。
玄人志向 GK-GTX1080Ti-E11GB/WHITE
玄人志向 GK-GTX1080Ti-E11GB/WHITEの仕様・製品情報
GPU | GEFORCE GTX 1080Ti |
インターフェース | PCI Express(3.0) x16 |
ビデオメモリ | GDDR5X 11GB 352bit |
映像出力 | DisplayPort1.4 x3/HDMI2.0 x1 |
- GTX 1080 Tiを搭載しつつも比較的安価なモデル
- 2基の90mm空冷ファンで優れた放熱性を確保
- アイドリング時にはファンの回転数を落とすことで、ファンの長寿命を実現
玄人志向 GK-GTX1080Ti-E11GB/WHITEのレビューと評価
シンプルかつ確実な動作を実現した玄人志向のリーズナブルなグラボ
玄人志向 GK-GTX1080Ti-E11GB/WHITEは、コストパフォーマンス良好なPCパーツを数多くリリースする玄人志向が送る比較的リーズナブルなグラボです。2基の空冷ファンはアイドル時には完全に停止するため、作動音が気になる方にもおすすめできます。
まとめ
4K対応のグラボと一言で言っても、次々と対応機種がリリースされる昨今。近年CPUの性能の伸びはそれほどではありませんが、グラボの性能は年々着実に向上しています。Amazonではその時々の人気によって値段がかなり上下しますので、タイミングよく購入してくださいね!
グラボ(グラフィックボード)のメーカー最強一覧とおすすめ10選。特徴と評価を解説
【安くて高性能】コスパの良いグラボおすすめ10選|性能比較