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価格・コスパ重視でグラフィックボードを購入したいという人必見!安く買えて、なおかつ性能も高くて使えるグラフィックボードを5製品厳選してご紹介します。他にもグラボの選び方や、安い時期があるか、安い製品を購入するときの注意点なども詳しく説明していますのでぜひ購入の参考にしてみてください。

グラボが安い時期はある?

グラフィックボードが安くなる時期はあります。それは新商品が販売されるときです。新製品が出ることで型落ち製品の価格が下がるという可能性が充分にあります。他にもグラフィックボードをできるだけ安く買いたい場合には、中古品を買うという手もあります。しかしグラフィックボードに限った話ではないが、中古パーツには動かない・動きがおかしい・買ってすぐに壊れたというトラブルが起きやすいというデメリットがあります。中古品を買う場合は「所詮中古品だから」と割り切った上で購入することが大切です。

安いけど高性能なグラボはある?

あります。2万円以下のいわゆる低価格層製品の中でも、コストパフォーマンスが高く性能が高いといわれる製品はいくつもあります。PS3世代の古いゲームのプレイ、画像・動画編集、マルチディスプレイ環境の構築をする分にはコスパ重視の低価格製品でも対応できるでしょう。ただ最新オンラインゲームのヘビーユーザー、4Kモニターでゲームをしたいという人には性能不足かもしれません。

コスパがいいグラボの選び方

コスパがいいグラボの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • GPU
  • 用途に合った性能を持っているか
  • 消費電力

GPU

GPUとはグラフィックボードに搭載されているビデオチップのこと。グラフィックボードの「頭脳」と言える役割を担っているGPUの種類は、グラフィックボードを選ぶうえで一番重要と言っても過言ではありません。ただしGPUの性能が上がるほどグラボの価格も上がってしまいます。
コスパ重視の人におすすめのGPUはNVIDIAが開発したGTX 1050 Tiです。1万円台で購入できるにも関わらず高性能だと高い評価を受けています。

用途に合った性能を持っているか

マルチディスプレイ環境の構築や数年前の古いゲームのプレイが目的なら2万円以下の低価格グラボでも問題なく使用できるでしょう。しかし最新の超高画質ゲームをプレイしたい・4Kモニターでゲームをプレイしたいという場合には低価格グラボでは性能不足で使えないという危険性もあるので注意してください。グラフィックボードを購入するときは自分の使用目的に合ったスペックを持った製品を購入することが大切です。

消費電力

高性能なグラフィックボードほど消費する電力は高くなります。そこで注意しなければならないのが、電源ユニットの供給可能電力です。グラボの電力は電源ユニットが供給しているが、グラボや他のPCパーツの消費電力が電源ユニットの供給可能電力内に収まるようにしなければなりません。

安いけど高性能なコスパ最強なグラボのおすすめ5選

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SFの仕様・製品情報

GPUNVIDIA製 GEFORCE GTX 1050Ti
ビデオメモリ4GB
出力端子DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1
モニタ端子項目4の情報
コアクロックBase:1303MHz、Boost:1417MHz
メモリクロック7008MHz(128bit)
本体サイズ196×126×39mm※ブラケット込

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SFのおすすめポイント3つ

  • 補助電源不要!省エネ設計
  • 補助電源不要とは思えない高い処理能力
  • 2万円以下と低価格

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SFのレビューと評価

通販サイト・口コミサイトでも高い評価をたたき出している大人気製品

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SFは補助電源不要タイプ。省エネ・省スペース設計で使いやすさも抜群です。「補助電源が無いとその分性能が低くなるのでは?」と思う人もいるかもしれませんが性能については心配ご無用!画像処理能力の高さ、性能の良さでも高い評価を受けています。一般的なゲームをプレイする分には十分な性能を持っているといえるでしょう。ただ、最新の高画質オンラインゲームをがっつりプレイしたいという人には性能不足かもしれません。

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SFはこんな人におすすめ!

動画・画像の編集・視聴、軽くゲームもしたいという人に

ASUS GT710-SL-2GD5

ASUS GT710-SL-2GD5の仕様・製品情報

搭載チップNVIDIA GeForce GT 710
ビデオメモリGDDR5 2GB
出力端子HDMI×1、DVI-D×1、D-sub 15ピン×1
コアクロック954MHz
メモリクロック5012MHz
メモリバス64bit

ASUS GT710-SL-2GD5のおすすめポイント3つ

  • 1万円以下と低価格
  • 1スロットサイズでファンレスを実現
  • マルチディスプレイ環境に最適

ASUS GT710-SL-2GD5のレビューと評価

1万円以下で3画面表示が可能!

1万円以下と低価格にも関わらず、なんと3画面表示が可能!マルチディスプレイ環境で活用したいという人にASUS GT710-SL-2GD5はおすすめです。また、ゲームプレイもPS3世代の古いゲームをプレイする分には問題ないでしょう。ただ最新ゲームをプレイするには性能が足りないようなので注意が必要です。

ASUS GT710-SL-2GD5はこんな人におすすめ!

3画面表示に対応したグラフィックボードが欲しい人に

ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2G

ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2Gの仕様・製品情報

搭載チップAMD Radeon RX560
メモリGDDR5 2GB
インターフェースデュアルリンク DVI-D×1、HDMI 2.0×1、DisplayPort1.4×1
エンジンクロック1176MHz
メモリクロック6000MHz
メモリバス128-bit

ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2Gのおすすめポイント3つ

  • OCモード・サイレンスモード・デフォルトモードの3モードを搭載
  • 補助電源不要
  • モバイルアプリをダウンロードすればスマホやタブレットでデータにアクセルすることも可能

ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2Gのレビューと評価

音が静かとの口コミ多数!

ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2Gにはオーバークロック(OC)モード、サイレントモード、デフォルトモードの3モードが搭載されており、自分に最適なモードを選択することが可能です。モバイルアプリをダウンロードすればスマホなどでゲームプレイパフォーマンス監視項目とPCシステム情報にアクセスすることも可能ととても便利です。また、口コミでは「音が静か」という声が多く静音性にこだわりたいという人にもこちらの製品はおすすめ!

ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2Gはこんな人におすすめ!

スマートフォンと連動させたい・音が静かな製品が欲しいという人に

MSI GEFORCE GTX 1050 TI 4GT LP

MSI GEFORCE GTX 1050 TI 4GT LPの仕様・製品情報

搭載GPUNVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
ビデオメモリ容量4096MB
出力端子DVI-D×1、HDMI 2.0b×1、DisplayPort×1
コアクロックブースト時:1392、通常時:1290(MHz)
メモリクロック7008MHz
メモリバス128bit

MSI GEFORCE GTX 1050 TI 4GT LPのおすすめポイント3つ

  • ロープロファイル対応
  • オーバークロックユーティリティツール「アフターバーナー」対応
  • 省エネ設計で補助電源不要

MSI GEFORCE GTX 1050 TI 4GT LPのレビューと評価

低価格なのにロー・プロファイル対応

2万円以下にも関わらずロー・プロファイル対応!さらにオーバークロックすることも可能。コアクロックやメモリクロックをオーバークロックすることができます。口コミでも「快適にゲームができる」「性能があがった」と高い評価を受けています。

MSI GEFORCE GTX 1050 TI 4GT LPはこんな人におすすめ!

ロープロファイル対応グラフィックボードが欲しい人に

MSI Geforce GTX 1060 AERO ITX 6G OC

MSI Geforce GTX 1060 AERO ITX 6G OCの仕様・製品情報

搭載チップGeForce GTX AERO ITX 6G OC
メモリ6GB GDDR5
モニタ端子DisplayPort×2(Version1.4)、HDMI×2(Version2.0)、DL-DVI-D
コアクロック1759MHz/1544MHz
メモリクロック8008MHz
補助電源コネクタ6-pin×1
推奨電源ユニット容量400W

MSI Geforce GTX 1060 AERO ITX 6G OCのおすすめポイント3つ

  • VRや超高解像度モニターにも対応
  • オーバークロック仕様のグラフィックボード
  • 基板長175mmと小型!省スペースPCでも使用可能

MSI Geforce GTX 1060 AERO ITX 6G OCのレビューと評価

4Kでもゲームが快適にプレイできる!

価格は約3万円と他の製品と比べて高くなるが、4Kに対応しているグラボとしては超安い!4Kモニターでゲームをプレイしたいという人におすすめの製品です。口コミでも「ゲームも快適に使える」「動作音が静か」などの声が多く、高い評価を受けています。

MSI Geforce GTX 1060 AERO ITX 6G OCはこんな人におすすめ!

4Kモニターでゲームプレイしたい人に