【最高】アニソン向けイヤホンのおすすめ10選|アニメ鑑賞、ボカロ向きも

アニソンにおすすめのイヤホン

今回の記事では、アニソンの鑑賞におすすめのイヤホンをご紹介します。

多彩なジャンルの音楽的要素を取り込んで作成される傾向のあるアニソン。

主題歌から挿入歌、キャラソンなど人気の曲が数多くあり、できるなら高音質なサウンドで聴きたいところ。

アニソンに適した高音質なイヤホンを幅広くピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。

ぐーちょ編集部
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アニソン向けおすすめヘッドホン
集中して聴ける!アニソン好きにおすすめのヘッドホンランキング人気9選

アニソン向けイヤホンの選び方

アニソン向けイヤホンの選び方
アニソン向けイヤホンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 接続方法で選ぶ
  • 重視する音域、曲のジャンルで選ぶ
  • 解像度の高さで選ぶ

接続方法で選ぶ

イヤホンの接続方式には、「無線式」と「有線式」の2種類が存在します。

気軽にアニソンを楽しみたいのであれば、ワイヤレス接続できるモデルがおすすめ。ケーブルをつなぐ必要がなく、煩わしさを感じにくいのが魅力です。

一方で有線式は音質を重視したモデルが多く、クオリティの高いサウンドを期待できるのがメリット。
高音質なハイレゾ音源に対応した製品も数多く展開されています。

重視する音域、曲のジャンルで選ぶ

イヤホンは製品ごとに表現が得意な音域が異なります。

ロックやEDMなどグルーブ感を重視するジャンルでは低音域が重要ですが、アニソンやボカロはボーカルを含む中音域〜高音域の再生能力に優れたモデルがおすすめです。

女性ボーカルを中心としている場合には中音域〜高音域、ロボットアニメの主題歌やロック調、EDM調のアニソンを鑑賞する場合は低音域を重視してイヤホンを選択しましょう。

▼関連記事:ボーカルの音域にあわせてイヤホンを選ぶならこちらの記事もチェックしてみてください。

ワイヤレスイヤホンと赤いケース
【ボーカル重視】イヤホンおすすめ12選!男性・女性別、高音質ワイヤレスも

解像度の高さで選ぶ

アニソン向けのイヤホンを選ぶ際は、解像度の高さに注目しておくのがおすすめ。
アニソンは音の情報量が多い傾向があり、ボーカルの高音や楽器の細かい音も組み込まれています。

解像度の高いイヤホンであれば、原音を忠実に再現することが可能。
ボーカルの息遣いや楽器が奏でる表現力豊かな音をしっかりとクリアに聴き取れるのがポイントです。

【ワイヤレス】アニソン向けイヤホンのおすすめ5選

評価基準
音質音質の高さ(周波数帯域が狭い・ハイレゾ音源へ対応していない・ドライバが小さい:低い〜周波数帯域が広い・ハイレゾ音源へ対応している・ドライバが大きい:高い)
フィット感フィット感の高さ(付属イヤーチップの数が少ない・耳に掛からない形状など:低い〜付属イヤーチップの数が多い・耳に掛かる形状など:高い)
コスパコスパの高さ(価格が高い:低い〜価格が安い:高い)

PHILIPS(フィリップス) TAT4556 アクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン

重量47g
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニット非掲載
再生周波数帯域20Hz~20kHz
ハイレゾ対応
連続再生時間9+20時間
充電時間非掲載
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(4.0)
フィット感
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 1度の充電で9時間再生でき、ケースを併用すれば最大20時間バッテリー駆動します。
  • IPX4相当の防滴仕様なので、軽い雨が降った際や汗をかいた際でも安心できます。
  • ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているので、周囲の雑音を効果的に低減できます。
気になるポイント
  • 重低音強めの曲でボリュームをマックスにすると、風船を握りつぶすような音がするという声もありました。
  • ノイズキャンセリング機能使用時に音楽を再生していないとホワイトノイズが出るというレビューもありました。
こんな人におすすめ
片方のイヤホンだけでも通話できるので、スマホと接続してハンズフリー通話に使用する場合にもおすすめです。

NUARL(ヌアール)NEXT1 EARBUDS

重量約5g(イヤホン片側)・約40g(充電ケース)
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニットダイナミック型
再生周波数帯域20Hz~40kHz
ハイレゾ対応
連続再生時間約7.5時間(イヤホンのみ)・20時間(充電ケース併用)
充電時間約1.5時間(イヤホン)・約1.5時間(充電ケース USB充電時)・約2.0時間(充電ケース ワイヤレス充電時)
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(4.5)
フィット感
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • BluetoothのコーデックがLDACに対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質サウンドが楽しめます。
  • ピュアダイレクトイコライザーを使用すれば、好みの音質にカスタマイズできます。
  • 圧迫感の少ないハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、快適に使用できます。
気になるポイント
  • 解像度が高くクリアなサウンドを再生できるが、EDMなどのジャンルは苦手そうという声もありました。
  • 商品到着後1ヶ月ほどで左側イヤホンの充電ができなくなったというレビューもありました。
こんな人におすすめ
4サイズのイヤーピースと3種類のシリコンイヤーループが付属しているので、耳の大きさに合わせてフィット感を調節したい場合にもおすすめです。

バウワース&ウィルキンス(Bower & Wilkins) Pi7S2

重量7g(イヤホン片側)・47g(充電ケース)
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニット非掲載
再生周波数帯域非掲載
ハイレゾ対応
連続再生時間最長5時間(イヤホンのみ)・16時間(充電ケース併用)
充電時間非掲載
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(4.0)
フィット感
(3.5)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • 左右のイヤホンを24bitで接続し、高解像度かつクオリティの高いサウンドを実現しています。
  • コンパクトながらパワフルな2ウェイ・ドライバーユニットにhea理、パワフルな低音や繊細な高音なども表現できます。
  • アダプティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の騒音を分析して効果的に低減できます。
気になるポイント
  • 聴き始めは、著用感に違和感を感じたという声もありました。
  • 悪くいうと、少し精細さに欠けるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
充電ケースに外部オーディオソースを有線接続できるので、航空機内のエンターテインメントシステムを利用したい場合にもおすすめです。

ジェイビーエル(JBL) ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン JBL Tour Pro 2

重量12.2g(イヤホン)・73g(充電ケース)
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニット非掲載
再生周波数帯域20Hz~20kHz
ハイレゾ対応非掲載
連続再生時間10時間(イヤホンのみ)・40時間(充電ケース併用)
充電時間2時間
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(4.0)
フィット感
(3.5)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • 外音取り込み機能付きのハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載しているので、周囲の環境に応じて快適にアニソンが鑑賞できます。
  • 合計6基のマイクを備えており、騒音のある場所や風が強い環境でも音声アシスタント機能が使えます。
  • 没入型JBL空間サウンドに対応しており、立体的で臨場感あふれるサウンドが楽しめます。
気になるポイント
  • オーディオモード利用時は、動画と音声のズレが大きいという声もありました。
  • イヤホンが少し大きめで、長時間使用時には耳が痛くなるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
充電ケースにタッチ操作できるディスプレイを備えているので、スマホなどを取り出さず音楽をコントロールしたい場合にもおすすめです。

エレコム(ELECOM) アニソン向けBluetoothワイヤレスヘッドホン LBT-SL100MPBK

重量約14g
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニット密閉ダイナミック型
再生周波数帯域非掲載
ハイレゾ対応非掲載
連続再生時間約6時間
充電時間約2時間
向いている曲のジャンルアニソン
評価・レビュー
音質
(4.0)
フィット感
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 攻殻機動隊などで知られる士郎正宗によるプロダクトデザインが採用されており、デザイン性にもこだわった製品です。
  • コーデックはaptXに対応しているので、ワイヤレスでも高音質が期待できます。
  • 耳へのフィット感が高いカナル型のイヤホンなので、遮音性を重視する場合にも適しています。
気になるポイント
  • 高音質でアニメの視聴に適しているが、耳から外れやすいという声もありました。
  • イヤーピースが耳にフィットしても、低音があまり出ないように感じるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
アニソンのリスニング用にチューニングされているので、伸びやかなボーカルを楽しみたい場合にもおすすめです。

【有線】アニソン向けイヤホンのおすすめ5選

ファイナル(final)E5000

重量24g
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニットダイナミック型
再生周波数帯域非掲載
ハイレゾ対応非掲載
コードの長さ1.2m
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(4.0)
フィット感
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • 音響工学や心理学の研究成果を踏まえて音質が設計されており、鮮やかなサウンドでアニソンが楽しめます。
  • ドライバーユニット背面に音響レジスターを備えており、低音域の量感のクリアさを両立しています。
  • 高精度なMMCXコネクターを備えており、ケーブルの交換にも対応できます。
気になるポイント
  • イヤホンをしっかりと鳴らし切るには、かなりの音量が必要という声もありました。
  • 遮音性が高くなく、音漏れには注意が必要というレビューもありました。
こんな人におすすめ
ファイナル独自のイヤーピースウィングフィット機構が採用されており、耳道の傾きに合わせてカナル型のイヤーピースをしっかりとフィットさせたい場合にもおすすめです。

ゼンハイザー(SENNHEISER)イヤーモニター IE 80 S

重量約18g
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニットダイナミック型
再生周波数帯域10Hz〜20kHz
ハイレゾ対応非掲載
コードの長さ1.2m
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(4.5)
フィット感
(4.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • スタイリッシュかつコンパクトなデザインを採用しており、耳へのフィット感に優れています。
  • 耐久性の高いケーブルが付属しており、断線などによる故障トラブルも予防できます。
  • ネオジウムマグネット際お湯のダイナミックスピーカーシステムを採用しており、明瞭度の高いサウンドを実現しています。
気になるポイント
  • コネクタがL字ではなく収まりが悪いという声もありました。
  • 前作に比べて余計な響きは抑えられているが、迫力が後退しているというレビューもありました。
こんな人におすすめ
コードを耳にかけて装着できるので、イヤホンの落下が心配な場合にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic)ステレオインサイドホン RP-HJE165-K

重量約12g(コード含む)・約4g(コード除く)
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニットダイナミック型
再生周波数帯域10Hz〜24kHz
ハイレゾ対応非掲載
コードの長さ約1.2m
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(3.0)
フィット感
(3.5)
コスパ
(5.0)
ポイント
  • ロングイヤーピースで気密性を高め、パワフルな低音域を実現する設計です。
  • ロングポートで音の出口を鼓膜に近づけており、豊かな低音域が楽しめます。
  • コードアジャストホルダーが付属しており、コードの長さを巻き付けて調節できます。
気になるポイント
  • 音圧や低音はまあまあだが、少しこもっているように感じるという声もありました。
  • スマホに接続して屋外で使用すると、周囲の雑音で音楽が聴こえないというレビューもありました。
こんな人におすすめ
リーズナブルな価格で購入できるので、コスパを重視する場合や予備のイヤホンを用意しておきたい場合にもおすすめです。

ソニー(SONY)密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB55

重量約8g
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニットダイナミック型
再生周波数帯域4Hz〜24kHz
ハイレゾ対応非掲載
コードの長さ約1.2m
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(3.5)
フィット感
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 低音域の振動板動作を最適化するベースブースターによって、重低音のグルーブ感をしっかりと伝送できます。
  • ソニー独自開発のドライバーユニットにより、優れた感度を実現しています。
  • 耳の奥までしっかりと装着できるアングルドイヤーピース方式が採用されています。
気になるポイント
  • 低音はしっかりと強調されるが、解像度はイマイチに感じるという声もありました。
  • パソコンの近くで使用すると、グラフィックボードのノイズを拾ってしまうというレビューもありました。
こんな人におすすめ
硬度の異なる2種類のシリコンを使用したハイブリッドイヤーピースが付属しているので、耳へのフィット感を重視する場合にもおすすめです。

TDK neo:n 03 TH-NEC300RD

重量非掲載
イヤホンの形カナル型
ドライバーユニットダイナミック型
再生周波数帯域10Hz〜22kHz
ハイレゾ対応非掲載
コードの長さ1.1m
向いている曲のジャンルアニソンほかオールジャンル
評価・レビュー
音質
(3.5)
フィット感
(3.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 未来・ヒーロー・ロボットなどをテーマにしてデザインされており、外観にこだわりたい場合にも適しています。
  • アニソンやゲームサウンド向けにチューニングされており、バランスの取れた高音域を実現しています。
  • 宇宙空間に浮かぶカプセルをイメージしたパッケージが採用されており、細部までこだわって製造されています。
気になるポイント
  • 接続コードと衣類が擦れた際に大きめの音が耳に響いてしまうという声もありました。
  • ボーカルの声をしっかりと聴きたい場合にはよいが、サントラなどには合わないというレビューもありました。
こんな人におすすめ
ボーカルのフューチャーや打ち込み系のサウンドに合わせてトレンド寄りにチューニングされているので、新しめのアニソンを鑑賞したい場合にもおすすめです。

アニソンとは

アニソンとは、「アニメソング」の略称で、アニメの主題歌や挿入歌として使用される音楽です。

日本の音楽にも、JPOP、ロック、バラードなど、様々なジャンルがありますが、「アニソン」もひとつのジャンルとして確立され、人気を集めています。

「アニソン」には、主題歌以外にも、作中で流れるBGMや、アニメの中のキャラクターが歌う楽曲など、視聴者がアニメの世界に没入できるような曲がたくさんあります。

アニソンの特徴

アニソンの特徴
1.アニメのストーリーとリンクしている歌詞が多い
アニソンの歌詞が、アニメ本編のストーリーとリンクしている楽曲が多く、話が進むにつれ新たな感動があります。
クライマックスで歌詞の本当の意味が分かることもあります。

2.音数が多い
アニソンはいわゆる”バンドサウンド”というよりも、ストリングスやブラスなどを加えてアレンジされた曲が多いです。
電子音も多く使われ、音の多さはアニソンの特徴の一つです。アイドル系のアニソンでは音数の多さが顕著に表れます。

3.女性ボーカルが多い
アニソンは、女性ボーカルの割合が高いです。

アニソン向けイヤホンのおすすめメーカー一覧

アニソン向けイヤホンのおすすめメーカー一覧
アニソン向けイヤホンのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • final(ファイナル)
  • エレコム
  • TDK

final(ファイナル)

「ファイナル」は、神奈川県に本社を構える日本国内のイヤホン・ヘッドホン専門メーカー。

平面磁界型ヘッドホンで世界中から高い支持を得ており、音質や品質の高さに定評があります。

ファイナルが製造するイヤホンは、コスパに優れているのが特徴。

ハイエンド製品並みのサウンドを手に取りやすい価格で実現しており、アニソンを高音質で鑑賞したい場合にもおすすめです。

エレコム

1986年に設立された「エレコム」は、パソコン周辺機器やガジェット類の製造で知られる日本国内のメーカー。

イヤホンやヘッドホンなどのオーディオ機器を展開していることでも知られています。

エレコムは、音質からデザインまでこだわったアニソン向けのイヤホンも展開しています。

有名なアニメ作品で知られる士郎正宗がデザインを担当したイヤホンは、見た目のカッコよさもおすすめです。

TDK

1935年に設立された「TDK」は、電子部品や太陽電池、ソフトウェアまで幅広い製品を取り扱う日本国内のメーカーです。

TDKはカセットテープの製造で高い知名度を得ていますが、イヤホンなどのオーディオ機器も取り扱っています。

また、アニソン向けにチューニングされたイヤホンを製造している点も魅力。ボーカルを中心として曲を鑑賞する場合にもおすすめです。

イヤホンを使用する場面も想定しよう

どんな場面で使用するかによってイヤホンを選ぶと、自分にぴったりのものイヤホンが見つかるかもしれません。

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アニソン向けイヤホンの重要ポイントまとめ

アニソン向けイヤホンの重要なポイントは以下の3つです。

  • 鑑賞する曲に合わせて、重視する音域を変えよう
  • 無線式と有線式のメリットやデメリットを確認しておこう
  • 解像度の高いイヤホンで臨場感あふれるサウンドを楽しもう

この記事を書いたライターからのコメント

現代ではアニメの主題歌としてヒットする楽曲も数多くあり、アニソンは幅広い層から支持を得ている音楽ジャンルに発展しています。

伸びやかなボーカルや細かく繊細な音を奏でる楽器など、クオリティの高いサウンドでアニソンを楽しみたい場合にはイヤホンにもしっかりとこだわるのがおすすめです。

ハイレゾ音源への対応や対応する周波数帯域なども事前にチェックしておきましょう。

ですこ
ライター:ですこ

大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。

※製品紹介、メーカー、選び方、まとめの部分を執筆しました。

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