より良い音を求める方へ、パワーアンプの選び方とおすすめ10選

今回はおすすめのパワーアンプをご紹介します。音楽を良い音で楽しむために必要なオーディオの中で、パワーアンプは重要な部分です。パワーアンプのキャラクターひとつで、出力される音が変わってきます。スピーカーにあった小型のものから高出力のものまで、パワーアンプを選びの最適な選択を出来るよう様々な種類をご紹介しますのでお楽しみに。

パワーアンプとは

パワーアンプとは、スピーカーから音を出す際に必要なものです。スピーカーを駆動するためには、そのスピーカーを動かすだけの信号の強さが必要になります。ですが、CDプレーヤーなどから直接出てくる信号のは微弱で、スピーカーを駆動する事はできません。その信号を、スピーカーを駆動するレベルに増幅するものがパワーアンプです。スピーカーの中にも、パワーアンプが最初から内蔵されているパワードスピーカーもあります。

パワーアンプを追加するとどう変わる?パワーアンプのメリット

スピーカーとの相性を選べる

スピーカーとパワーアンプの相性で、その音はガラリと変わってきます。パワーアンプを内蔵したパワードスピーカーは、メーカーが良い音がするように作られているので、確かに良い音はします。ですが、それが自分の好みかは別問題です。自分の好みの音を見つけるために、パワーアンプを自分で追加する事がメリットになります。

メリットのキャッチフレーズ

パワーアンプの選び方のポイント

場面にあった適切な出力

パワーアンプの出力は『W(ワット)数』で表されます。数字が大きくなるほど、音は大きくなりますが場所にあったものを選ぶ事が重要です。アコースティックライブや会議室のスピーチでは、100W程で事足ります。カラオケやストリートライブは300W程で、ライブハウスや野外のフェスでは1000W以上は必要になります。用途にあったパワーアンプを選びましょう。

スピーカーの許容入力

このスピーカーの許容入力は、選ぶ上での大事なポイントです。許容入力を超えてしまうと、スピーカーの破損してしまいます。ですが、許容入力ギリギリの高出力で入力される場合もスピーカーの破損に繋がります。さらには小さすぎるパワーアンプで大きなスピーカーを鳴らすことも破損に繋がります。適切な出力のパワーアンプを選びましょう。

選び方のキャッチフレーズ

パワーアンプの人気メーカー

QSC

QSCは創業40年以上の老舗メーカーで、パワーアンプだけでなくミキサーやスピーカーなどの音響を得意としています。DSPを内蔵したパワーアンプのPLDシリーズが有名で、4ch仕様のマルチチャンネルや軽さがを売りにしています。パワーアンプ自体に液晶パネルが付いており、操作性もバッチリです。本体の強度も高く、壊れにくい頑丈さも売りです。

CLASSIC PRO

CLASSIC PROは高いコストパフォーマンスで、スタジオなどでよく見るパワーアンプのメーカーです。パワーアンプの種類も豊富で、シンプルな操作性ながらもプロクオリティのCPシリーズや、高出力ながら歪みの少ないサウンドのCPXシリーズが有名です。

おすすめのパワーアンプ10選

FOSTEX AP15d

FOSTEX AP15dのおすすめポイント3つ

  1. 手軽なパワーアンプ
  2. 抜群のコスパ
  3. シンプルな操作で迫力のサウンド

FOSTEX AP15dのレビューと評価

スマホなどの音をスピーカーで迫力あるサウンドに

FOSTEX AP15dは15W+15Wの出力を、持ったデジタルパワーアンプです。出力こそ低いもののスマホなどの音を、スピーカーで鳴らす際には大活躍してくれます。操作も一つのノブを回すだけのシンプルなもので、機械が苦手な人でも簡単に扱えます。

FOSTEX AP15dの仕様・製品情報

FOSTEX AP20d

FOSTEX AP20dのおすすめポイント3つ

  • ハイレゾ対応
  • オートスタンバイ機能で省エネ
  • スピーカーとかんたん接続

FOSTEX AP20dのレビューと評価ハイレゾ対応のコスパ◯のデジタルパワーアンプFOSTEX AP20dは、FOSTEX AP15dの上位機種にあたり出力が20W+20Wに上がっています。ですが出力だけではなく、ハイレゾ対応となっておりハイレゾスピーカーへの接続がお手軽に行えます。フロントパネルに1つのノブだけの操作性は変わらず、シンプルな操作も魅力的です。FOSTEX AP20dの仕様・製品情報ROLAND

SRA-5050A

ROLAND SRA-5050Aのおすすめポイント3つ

  • ミキサー付きのパワーアンプ
  • ヘッドホン端子付きでヘッドホンとの連携◯
  • マイク入力あり

ROLAND SRA-5050Aのレビューと評価この一台でミキシングできるパワーアンプROLAND SRA-5050Aはミキシングの出来るコンパクトなパワーアンプです。BASSとTREBLEのトーン・コントロール機能があり、その場で自分好みの音に調整する事が可能です。マイク入力もあるため、カラオケを流しながらボーカルを乗せる事が可能です。

YAMAHA MA2030a

YAMAHA MA2030aのおすすめポイント3つ

  • 毎日の使用に優しい省エネ回路
  • DSP搭載で上質な音楽再生
  • コンパクトなボディ

YAMAHA MA2030aのレビューと評価中規模な会場でそのまま使えるコスパ◯のデジタルパワーアンプYAMAHA MA2030aはハイインピーダンスとローインピーダンスに対応した、コンパクトなパワーアンプです。出力も30W+30Wと、60Wの切り替えが可能になっており、会場の規模に合わせて使い分ける事ができます。ClassD回路で、省エネのためお財布にも優しくなっています。

BEHRINGER EPQ304

BEHRINGER EPQ304のおすすめポイント3つ

  • 4チャンネルデジタルパワーアンプ
  • 超低ノイズ
  • 店頭BGMに最適な出力

BEHRINGER EPQ304のレビューと評価4チャンネル仕様で複数スピーカーを同時に鳴らせるパワーアンプBEHRINGER EPQ304は、4チャンネル仕様のデジタルパワーアンプです。4kgの軽量ボディで、機材の持ち運びの負担になりにくいモデルです。超低ノイズで、大きな音を出した時にその違いが明確にわかります。

ART SLA1

 

ART SLA1のおすすめポイント3つ

  • プロスタジオクオリティ
  • 手頃な価格
  • シンプルなかんたん操作

ART SLA1のレビューと評価レコーディングスタジオで使われる高音質ART SLA1はレコーディングスタジオで使われるほどの、プロクオリティの音質を持っています。価格もお手頃で、コスパの高いパワーアンプです。モニタリングをする際に邪魔になるノイズも、超低ノイズのため気にならないでしょう。

CLASSIC PRO CP600

CLASSIC PRO CP600のおすすめポイント3つ

  • ハイコストパフォーマンス
  • 扱いやすいシンプルな操作性
  • 最大600Wの高出力

CLASSIC PRO CP600のレビューと評価音質にも妥協のない驚愕のコストパフォーマンスCLASSIC PRO CP600は最大600Wの出力を持ったパワーアンプながら、手の届く価格を実現しています。このCLASSIC PRO CP600は、冷却ファンが搭載されているため安定した音質が楽しめます。最初のパワーアンプとしても、接続ひ検討していただきたいです。

CLASSIC PRO CPX1500

CLASSIC PRO CPX1500のおすすめポイント3つ

  • コスパ◯の高出力パワーアンプ
  • どんなジャンルにも対応できる音質
  • 持ち運びできる軽量ボディ

CLASSIC PRO CPX1500のレビューと評価CLASSIC PROで一番のコストパフォーマンスCLASSIC PRO CPX1500は、最大1500Wの高出力に加え冷却ファンで安定した運転を実現しています。パワーアンプとしても、スピーチからライブまで汎用性の高いパワーアンプです。歪みを抑える回路を使っているため、クリアなサウンドを楽しめます。

QSC PLX1802

QSC PLX1802のおすすめポイント3つ

  • 9.5kgの軽量ボディ
  • 第三世代のPower Lightテクノロジーで歪みのないクリーンな音
  • スピーカーの性能を引き出す

QSC PLX1802のレビューと評価大きな会場でも耐える高出力QSC PLX1802は、クリーンな歪みのない音のパワーアンプです。最大900W+900Wの高出力で、大きな会場での使用もできます。第三世代のPower Lightテクノロジーで、透明感のある音が魅力的です。

QSC PLD4.5

QSC PLD4.5のおすすめポイント3つ

  • 最高品質の4チャンネルパワーアンプ
  • 低音から高音までバランスの良いDSPサウンド
  • 定番スピーカーに対応したプリセット搭載

QSC PLD4.5のレビューと評価1250W×4の高出力最高峰パワーアンプQSC PLD4.5はDSPを搭載した、高出力の4チャンネルパワーアンプです。最大1250W×4の高出力アンプであるにもかかわらず、10kgの軽量ボディのため持ち運びも楽です。どんな場面にも対応できる、かんたんに最高のサウンドをを体験できます。QSC PLD4.5の仕様・製品情報まとめ今回はパワーアンプを10台紹介してきましたが、いかがでしたか。低価格なモデルから、高性能なハイエンドモデルまでそれぞれに特徴がありました。気になるパワーアンプがありましたら、ぜひお試しください。

出力 15W+15W
重量 250g
サイズ 110mm(W)×30mm(H)×75mm(D)
出力 20W+20W
重量 520g
サイズ 108mm(W)×42mm(H)×138mm(D)
出力 50W×50W
重量 3.5kg
サイズ 21.8W×5.2H×28.8D cm
出力 30W+30W・60W
重量 1.8kg
サイズ 215 x 54 x 288 mm
出力 65W×4・40W×4・130W×2
重量 4kg
サイズ 4.9 x 48.2 x 26.5 cm
出力 130W+ 130W・100W+100W・260W
重量 6kg
サイズ 4.4H x 48.3W x 24.1D cm
出力 290W+290w・200W+200W・600W
重量 11.9kg
サイズ 48.3W×4.4H×46.5D cm
出力 750W・500W・1500W
重量 13.5kg
サイズ W48.2xD22.7xH8.8 cm
出力 900w+900W・575W+575W・330W+330W・1800W・1200W
重量 9.5kg
サイズ 483×89×353mm
出力 625〜4250W
重量 10kg
サイズ W48.2xH8.9xD40.6 cm