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ソロキャンプ向けリュックとは。ちょうど良いサイズは?
ソロキャンプ向けリュックとは、日帰りから数日間程度の装備や荷物を入れて運びやすいリュックです。日帰りから1泊程度であれば、30Lのバックパックでも十分でしょう。それ以上に長いソロキャンプになると、テントなどの中身の詰め方を工夫しても、容量が足りなくなるので、50Lかそれ以上のサイズがおすすめです。容量が大きくなれば、バックパック全体のサイズも大きくなるので、重さにも注目した方がいいでしょう。女性の場合は30Lから50Lのリュックが使いやすいでしょう。ミリタリータイプのリュックは容量やサイズの割に重さが軽く、機能面でもコスパでも、優れています。
リュックとバックパックの違い
ソロキャンプで使うリュックはバックパックとも呼ばれており、どのような違いがあるのかわかりにくく、使い方に迷うことが少なくありません。しかし、実はリュックもバックパックも同じ意味です。リュックとは、もともとドイツ語の「背中に背負う袋」を意味するRucksuckが語源になっています。発音がルックザックだったことから、略してリュックと呼ばれるようになりました。バックパックの方は、もともとBackpackという英語であり、「背負い袋」を意味しています。同じ対象を表す言葉がドイツ語と英語で入ってきたため、両方使われている状況です。
ソロキャンプ向けリュックの注目したい機能・性能
ソロキャンプ向けリュックの注目したい機能・性能は、以下の4つです。
- 収納性能
- 外付け機能
- 防水機能
- 耐久性能
収納性能
リュックの収納性能は容量の大きさだけでは測れません。容量が大きくなれば、比例して全体の収納量が増えるものの、ポケットやリュックの中の仕切りの良し悪しで中身が大きく違います。同じ容量でも、安いリュックでは収納性能が低くなることが少なくありません。良いリュックはポケットなどが工夫がされていて、小物類や貴重品を収納しやすいです。
外付け機能
外付け機能が充実しているバックパックは実際の容量以上に多くの荷物を運べます。同じ容量であっても、バックパックの外側にあるポケットやカラビナが使える機能の有無で、使い勝手の良し悪しが大きく違います。ミリタリータイプのバックパックが使いやすいのは、外付け機能が充実しているからでしょう。安いミリタリーリュックでも、外付け機能が良ければ、全体としての性能が高くなります。
防水機能
ソロキャンプでは、移動中に急な雨に降られることが少なくありません。雨が降った際に防水機能が弱いリュックでは、中身が濡れてしまう可能性があるので、防水機能を備えたリュックを選ぶのがおすすめです。防水機能は外側素材や内側素材によって大きく左右されます。ノースフェイスなどの有名メーカーは防水機能が充実したリュックを数多く開発しています。
耐久性能
ソロキャンプで使うリュックではテントなど、かなりの重さの装備を運ぶので、高い耐久性能が必要です。耐久性能は素材自体の耐久力だけでなく、縫製の良し悪しによっても大きく左右されます。ノースフェイスのような有名メーカーのリュックであれば、耐久性能も間違いないのに対して、安いリュックでは耐久性能が劣る可能性があります。安い面に注目して購入しても、結果的にコスパが悪くなることがあるでしょう。
ソロキャンプ向けリュックのおすすめメーカー一覧
ソロキャンプ向けリュックのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
- Columbia(コロンビア)
- deuter(ドイター)
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
アメリカのノースフェイスは1968年創業の世界最大級のアウトドア用品メーカーだけに、街中でも、ノースフェイスブランドのウエアやバックパックをよく見かけます。最高品質のグースダウンをふんだんに使用した寝袋やダウンパーカの原形ともいえるシェラ・パーカーを開発したのもノースフェイスです。バックパックとして人気なのが、Big Shot CLです。アウトドアでも日常でも使いやすいバックパックとして定評があります。容量32Lで、サイズが高さ55cm×幅35cm×奥行き25.5cmという、女子のソロキャンプでも使いやすいモデルとしておすすめです。
Columbia(コロンビア)
Columbia(コロンビア)は1938年に帽子問屋として創業した後、スキーグローブ製造会社と合併し、1960年には現在のコロンビアにつながるコロンビアスポーツウェア社が誕生しました。通勤や通学に使える商品から本格的なアウトドアに使える商品構成はファッション性が高く、女性にも注目されています。コロンビアの人気モデルがバークマウンテン37L バックパックです。テントや寝袋などをボトムに入れるなど、収納性能が高いバックパックです。
deuter(ドイター)
1898年創業のdeuter(ドイター)はもともと郵便局などで使用する業務用の袋を製造していました。堅実な商品作りが評価されたことで、山岳用のバッグ作りに進出し、現在の山岳用バッグメーカーとして不動の地位を築いています。ドイターの人気モデルがエアコンタクト55+10です。ソロキャンプや長期の旅行にも使いやすいバックパックとして定評があります。メイン素材に100DPAハイテナシティ/1000DPAを使用し、ハードな使用に耐える強靭なバックパックです。
ソロキャンプ向けリュックの選び方
ソロキャンプ向けリュックの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- 容量で選ぶ
- サイズで選ぶ
- フィット感で選ぶ
- メーカーで選ぶ
容量で選ぶ
ソロキャンプでのリュックを選ぶには、どのぐらいの日程で行くのかを考える必要があります。日帰りのソロキャンプであれば、テントを入れないので、30L以下でも大丈夫でしょう。1泊のソロキャンプであれば30L、2泊以上のソロキャンプならば50Lかそれ以上の容量がおすすめです。日程が長くなるほど、必要な荷物が増えるので、余裕を持った容量のリュックを選ぶようにしましょう。
サイズで選ぶ
容量が増えれば、サイズも大きくなるのが自然です。しかし。容量が同じリュックでも、高さや幅の寸法は同じではないため、背負ったときの感じが違ってきます。サイズが大き過ぎると、小柄な女性には負担になるので、体格に合わせたリュック選びがおすすめです。快適なソロキャンプを楽しむためには自分に合ったサイズ選びがポイントになります。
フィット感で選ぶ
ソロキャンプでは長時間、バックパックを背負うことになるので、フィット感で選ぶのも重要なポイントです。フィット感はサイズとも関連して、実際に背負ってみないとわかりません。背中に当たるリュックの感触、肩ベルトや腰ベルトの位置や幅など、実物を背負うことでわかることが多いです。お店で実際にフィット感を確かめてから購入すれば間違いないでしょう。
メーカーで選ぶ
メーカーで選ぶのもおすすめの方法です。ソロキャンプに使えるバックパックは数多くのメーカーで製造販売しているため、どのメーカーが良いのかがわからないかもしれません。しかし、ノースフェイスのような有名メーカーであれば、技術的にも性能的にも信頼できるでしょう。安いバックパックを購入するのは一見、コスパが高いように思えても、長い目で見れば、かえってコスパが悪くなることが少なくありません。信頼できるメーカーのバックパックを購入するのがおすすめです。
ソロキャンプ向けリュックのおすすめ15選
おすすめのソロキャンプ向けリュックをご紹介します。
peak motion(ピークモーション)超大容量バックパック80L
最初に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「peak motion(ピークモーション)超大容量バックパック80L」です。
サイズ | 高さ65×幅37×奥行き17cm |
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重量 | 約1.3kg |
容量 | 約70~80L |
素材 | オックスフォ一ドとナイロン |
耐荷重 | 30kg |
- 丈夫なオックスフォード素材でできているので、防水性と耐久力が優れたリュックです。
- 撥水加工された表面から水分が浸透しにくいだけでなく、裏地の防水加工により内部まで
の浸水を防止します。 - 最大80Lの容量でありながら重さが1.3kgと、女子でも扱いやすいバックパックです。
peak motion(ピークモーション)超大容量バックパック80Lの特徴
人間工学に基づいた設計により、肩や背中への負担が軽くなっているので、長時間担いでいても疲れにくい!
Phoenix Ikki(フェニックス一輝)55L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「Phoenix Ikki(フェニックス一輝)55L」です。
サイズ | 幅33×高さ58×奥行き25cm |
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重量 | 約1.6kg |
容量 | 55L |
メイン素材 | 高密度1000Dナイロン |
背面素材 | メッシュ素材 |
肩ベルト | 90cmまで調整可能 |
- ダブルファスナーなので、上下からの開閉により、楽に物を出し入れできます。
- 夏の暑い時期でも、メッシュ素材の背面パネルがバッグに汗が染みるのを防ぎます。
- 人体工学に基づいた背部構造により、快適なフィット感があります。
Phoenix Ikki(フェニックス一輝)55Lの特徴
素材の高密度1000Dナイロンは通常のナイロンよりも10倍の強度なので、摩擦にも雨にも強い!
エコマテリアルのバックルも変形に強く、しっかりと締められます。
HAWK GEAR(ホークギア)バックパック80L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「HAWK GEAR(ホークギア)バックパック80L」です。
サイズ | 高さ70×幅30cm |
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重量 | 約2.3kg |
収納可能サイズ | 51L以上 |
留め具の種類 | バックル |
- 腰ベルトが体にかかる負担を分散させて、ハードな使用環境でもサポートします。
- 高度な防水防塵加工により、ハードな使用環境でも問題ありません。
- 人間工学に基づくデザインにより、長時間担いでいても疲労が少ないです。
HAWK GEAR(ホークギア)バックパック80Lの特徴
30Lや50Lのリュックでは中身の詰め方を工夫しても限界があるのに対して、災害時やアウトドア・旅行など様々なシーンで使える80L大容量の防水バックパック!
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)ビッグショット・クラシック
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)ビッグショット・クラシック」です。
サイズ | 高さ55×幅35×奥行き25.5cm |
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重量 | 1270g |
容量 | 32L |
素材 | 420Dナイロン |
留め具 | ファスナー |
- 背骨のラインに合わせたスパインチャンネル構造が背中にかかる負担を軽減します。
- エアメッシュ構造による高い通気性が暑い時期のソロキャンプでも快適です。
- 摩耗しやすいボトム部分には耐久力が強いバックセイバーボトムで補強されています。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)ビッグショット・クラシックの特徴
32Lでは大容量リュックほど中身を入れられないものの、荷物の詰め方によっては、かなりの荷物が入るでしょう。
Phoenix Ikki(フェニックス一輝)60L大容量3WAY
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「Phoenix Ikki(フェニックス一輝)60L大容量3WAY」です。
サイズ | 高さ65×幅35×奥行き25cm |
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重量 | 2000g |
収納可能サイズ | 51L以上 |
外側素材 | ナイロン |
内張り素材 | ナイロン |
肩ベルト幅 | 8cm |
肩ベルト長さ | 60-100cm |
腰ベルト幅 | 3.8cm |
腰ベルト長さ | 80-140cm |
留め具の種類 | ファスナー |
- 通常のナイロンよりも10倍強い高密度1000Dナイロンがメイン素材です。
- 強化プラスチック製のバックルは頑丈な上にワンタッチタイプで開閉しやすいです。
- 肩ベルトは60~100cmまで、腰ベルトは80~140cmまで調整可能です。
Phoenix Ikki(フェニックス一輝)60L大容量3WAYの特徴
背面パネルが通気性に優れたメッシュ素材でできており、汗がリュックに染みないように作られています。
HAWK GEAR(ホークギア)大容量バックパック55L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「HAWK GEAR(ホークギア)大容量バックパック55L」です。
サイズ | 高さ63×幅25×奥行き23cm |
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重量 | 2.0kg |
容量 | 55L |
素材 | ODDキルト |
- 内部パーテーションがはっきり分かれており、中身の収納が便利です。
- デイバッグより大きく、80Lよりもコンパクトな女子ソロキャンプ向きのリュックです。
- 外部ポケットやボトムストラップなどの外付け機能が充実しています。
HAWK GEAR(ホークギア)大容量バックパック55Lの特徴
中身の詰め方次第では数日間のソロキャンプにも十分に対応可能です。
Mountaintop(マウンテントップ)大容量登山バッグ65L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「Mountaintop(マウンテントップ)大容量登山バッグ65L」です。
サイズ | 高さ75×幅33×奥行き25cm |
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重量 | 約1.7kg |
容量 | 約65L |
外側素材 | 1680Dバリスティックナイロン・ポリエステル |
内側素材 | ポリエステル |
留め具の種類 | ファスナー |
- 背中に当たる部分の長さを調節できるので、小柄な女性にも使いやすいです。
- レインカバーがついているので、ソロキャンプ中に強い雨が降っても中身が濡れません。
- 収納スペースが使いやすいサイズに仕切られていて、食器や装備の詰め方が便利です。
Mountaintop(マウンテントップ)大容量登山バッグ65Lの特徴
クッション入りのウエストストラップを調節することで、体にかかる負担を分散できます。
Seibertron(サイバトロン)バックパック・3Pタクティカル
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「Seibertron(サイバトロン)バックパック・3Pタクティカル」です。
サイズ | 高さ48×幅28×奥行き28cm |
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収納可能容量 | 約31~40L |
メイン素材 | 防水900D |
ウエストベルト | 最長114cm |
チェストベルト | 最長152cm |
留め具の種類 | ファスナー |
- ウエストベルトを114cm、チェストベルトは152cmまで調節できるので、かなり大柄な人
にも使いやすいです。 - メイン素材の防水900Dは表面強度が強く、ナイフやオノの外付け収納が可能です。
- 人間工学に基づく肩パット構造は背中にかかる負担を軽減しています。
Seibertron(サイバトロン)バックパック・3Pタクティカルの特徴
37Lのメインリュックの両側にサイドバックをつけられるので、実質的に37L以上の容量があるミリタリーリュックです。
ANBOCHUANG(アンボチュアング)多機能リュック
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「ANBOCHUANG(アンボチュアング)多機能リュック」です。
サイズ | 高さ68×幅33×奥行き20cm |
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重量 | 約1.0kg |
容量 | 60L |
素材 | 撥水ナイロン生地 |
留め具の種類 | プラスチックバックル |
耐荷重 | 30kg |
- 中身が30kgでも耐える強靭なパックパックです。重さがあるテントを運びやすいです。
- チェストベルトがついており、バックパックが肩からずり落ちるのを防止します。
- サイドポケットがL字型になっており、歩きながら水筒と取り出しやすいです。
ANBOCHUANG(アンボチュアング)多機能リュックの特徴
リュック背面部に厚さ15mmのクッション材が使用されており、疲れを分散するとともに、汗によるムレの防止にも役立っています。
Mountaintop(マウンテントップ)登山リュック40L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「Mountaintop(マウンテントップ)登山リュック40L」です。
サイズ | 高さ51×幅35×奥行き16cm |
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重量 | 930g |
収納可能サイズ | 31~40L |
素材 | 撥水加工を施した600Dポリエステル |
留め具の種類 | ファスナー |
- S字型の幅広ショルダーストラップが肩や背中にかかる負担を軽減します。
- バックパックの背面部が通気性に優れたメッシュ構造です。
- ショルダーストラップの長さを調節できるので、小柄な女性にも使いやすいです。
Mountaintop(マウンテントップ)登山リュック40Lの特徴
40Lサイズのリュックなので、30Lのリュックでは装備の詰め方に不便を感じている女子に人気のリュックです。
ANBOCHUANG(アンボチュアング)大容量40L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「ANBOCHUANG(アンボチュアング)大容量40L」です。
重量 | 980g |
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容量 | 40L |
素材 | 600D高密度ナイロン |
留め具の種類 | プラスチックバックル |
- メイン収納部がファスナーで仕切られていて、中身を取り出しやすいです。
- 背面パッドがメッシュクッション構造で通気性に優れ、汗でむれにくいです。
- チェストストラップを上下に調整することで、体型に合わせたフィット感を得られます。
ANBOCHUANG(アンボチュアング)大容量40Lの特徴
40Lのバックパックなので、2泊3日のソロキャンプに必要な荷物を入れるのに最適なサイズです。
Mardingtop(マーディングトップ)大容量ミリタリーリュック
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「Mardingtop(マーディングトップ)大容量ミリタリーリュック」です。
サイズ | 高さ52×幅32×奥行き20cm |
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重量 | 780g |
収納可能サイズ | 31~40L |
メイン素材 | 高密度900Dナイロン |
内張り素材 | マルセル化綿 |
留め具の種類 | ファスナー |
- メイン素材の高密度900Dナイロンと内張り素材のマルセル化綿の組み合わせによる耐久度
抜群のミリタリーリュックです。 - リュックを担ぐ肩と背中部分にスポンジ素材が使われており、通気性が優れています。
- メイン素材として高密度900Dナイロンは抗菌作用に優れ、長期間使用しても色落ちが少ないです。
Mardingtop(マーディングトップ)大容量ミリタリーリュックの特徴
容量が40Lでありながら重さがわずか780g!
もともとミリタリーリュックとして開発されており、ソロキャンプにも使い勝手が優れています。
ROGISI(ロジシ)大容量ザック50L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「ROGISI(ロジシ)大容量ザック50L」です。
サイズ | 高さ60×幅35×奥行き24cm |
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重量 | 約1.2kg |
容量 | 約70~80L |
外側素材 | 600D高密度ナイロン |
内側素材 | 210Dナイロン+ポリエステル |
ショルダーベルト幅 | 7cm |
ウエストハーネス幅 | 3.8cm |
ウエストハーネス長さ | 最長130cm |
- 専用のザックカバーが標準装備されていて、ソロキャンプ中の急な雨にも対応できます。
- ショルダーベルトには幅7cmが確保されており、肩に食い込まずに快適に担げます。
- 背面部分がメッシュ素材の二重通気構造になっていて、体にかかる負担を軽減します。
ROGISI(ロジシ)大容量ザック50Lの特徴
幅8cm、調節範囲130cmのウエストハーネスが標準装備されており、バックパックをしっかりと固定できます。
MILLET(ミレー)クーラ40L
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「MILLET(ミレー)クーラ40L」です。
サイズ | 高さ58×幅30×奥行き19cm |
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重量 | 1340g |
収納可能サイズ | 31~40L |
素材 | ナイロン |
留め具の種類 | ファスナー |
- 外側に5個、内側に1個のポケットが標準装備されており、わざわざリュックを開けなくても、
必要な道具を取り出しやすくなっています。 - 背中に密着するバックパネルに挿入されているアルミフレームが体の姿勢を安定させます。
- ダブルジッパー標準装備により、荷物の出し入れが簡単です。
MILLET(ミレー)クーラ40Lの特徴
リュックの最下部に装備されているレインカバーはリュック本体に固定されているので、簡単にセッティングできるだけでなく、強風で飛ばされることがありません。
LAD WEATHER(ラドウェザー)大容量完全防水リュック
次に紹介するおすすめのソロキャンプ向けリュックは、「LAD WEATHER(ラドウェザー)大容量完全防水リュック」です。
サイズ | 高さ60×幅42×奥行き13cm |
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重量 | 約1.16kg |
収納可能サイズ | 31~40L |
素材 | PVCターポリン |
- メイン素材に耐水性に優れたPVCターポリンが使用されており、急な雨でも安心です。
- 特殊な圧着加工された生地は防水性能と共に耐久性にも優れています。
- 肩にかけるベルトには緩衝材が入っており、長時間担ぎ続けても肩を痛めません。
LAD WEATHER(ラドウェザー)大容量完全防水リュックの特徴
バックパック内部に仕切りがない構造なので、テントのような大きな荷物も簡単に入れられます。
ソロキャンプ向けリュックの重要ポイントまとめ
ソロキャンプ向けリュックの重要なポイントは以下の4つです。
- ソロキャンプにはリュックが不可欠
- 目的に合った容量のリュックを選ぶようにする
- リュックを購入する際には、フィット感を確認しよう
- 安いリュックよりも信頼できるメーカーかどうかを優先しよう
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