【アウトドアテーブル】軽量・コンパクトで超優秀のおすすめ製品15選

アウトドアテーブルの上に置いてあるコップ

※本サイトはプロモーションが含まれています。

アウトドアテーブルは、キャンプやアウトドアで快適に使用できるように作られたテーブルです。

軽量コンパクトで持ち運びがしやすく、汚れや水濡れなどにも配慮した設計がなされています。

現在、多くのメーカーから様々なタイプや種類のアウトドアテーブルが販売されていますが、本当に自分の用途にあった製品選びは難しいものです。

この記事では、使用人数別のおすすめ製品の紹介はもちろん、軽量な製品、ファミリー向きの製品、折りたたみ機構が秀逸な製品など、様々な機能や使い方なども含めて詳しく紹介しています。

最適な製品選びの参考にしていただけたら嬉しいです。


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【1~2人用】軽量なアウトドアテーブルのおすすめ5選

iClimb アウトドア テーブル

製品サイズ‎‎29.1 x 14.3 x 4.7 cm
重量430g
素材アルミニウム
耐荷重15kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 軽量でありながら耐久性が高い
  • 透かし彫りデザインを採用
  • コンパクトに収納でき、携帯性に優れる
気になるポイント
  • 脚の取りつけ外しが難しいという意見があります
  • マニュアルが入っていなかった、違う色が届いたなど、管理について指摘するレビューがあります
こんな人におすすめ
コスパがよく丈夫なソロ用アウトドアテーブルがほしい方におすすめ

ソト(SOTO) ポップアップソロテーブル フィールドホッパー

製品サイズ‎21 x 29.7 x 7.8 cm
重量395 g
素材アルミニウム
耐荷重3kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • SOTOのソロ用定番テーブル
  • ワンアクションで展開が可能で、組み立て・片付けも簡単
  • 片側に荷重がかかっても天板が折れないストッパー付きの構造を採用
気になるポイント
  • やや高価との声もあります
  • 購入時に天板に傷があったとの声がいくつかありました
こんな人におすすめ
定番の使いやすいソロ用アウトドアテーブルがほしい方におすすめ

Moon Lence キャンプ テーブル アルミ ロールテーブル ランタンハンガー付き

製品サイズ項40 x 56 x 36 cm
重量1.6kg
素材アルミニウム
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(3.5)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • コンパクトに収納できるロールタイプ
  • 傷がつきにくい厚めのアルミ製天板を使用
  • 別売りのジョイント天板などを使って拡張が可能
気になるポイント
  • ランタンフックなども付属するため、やや重いという声があります
  • 安定感がいまいちという声があります
こんな人におすすめ
使いやすいロールタイプのアウトドアテーブルがほしいかたにおすすめ 

アイリスオーヤマ アウトドアテーブル フォールディング 幅60

製品サイズ項40 x 60 x 53.5 cm
重量1.8kg
素材アルミニウム
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.5)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • ローとハイの2つの高さが選べる
  • シンプルで使いやすいアルミテーブル
  • 汚れが付きにくメラミン加工された天板を採用
気になるポイント
  • 天板が水平にならず、山形になってしまうとの声があります
  • ねじ込み式の足を追加したときにガタガタするとの声があります
こんな人におすすめ
シンプルなアルミ製のアウトドアテーブルが欲しい方におすすめ

Mozambique(モザンビーク) ロールテーブル

製品サイズ42D x 57W x 40H cm
重量1.13kg
素材アルミニウム、布
耐荷重15kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.5)
耐久性
(3.5)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • オックスフォード生地を使った軽量ロールテーブル
  • 天板の内部にアルミブレードを採用した安定感の高い設計
  • 安心の国産ブランド
気になるポイント
  • ストーブなどが使えないのが不便との声があります
  • 2リットルのペットボトルなどの重いものを置くとたわむとの声があります
こんな人におすすめ
おしゃれで軽量な布製のアウトドアテーブルがほしいかたにおすすめ

【3~4人用】軽量なアウトドアテーブルのおすすめ5選

キャンパーズコレクション 山善 YAT-6090

製品サイズ60D x 70W x 90H cm
重量4.54kg
素材アルミニウム
耐荷重20kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • シンプルな構造で組立も簡単
  • 折りたたんでコンパクトに収納できる
  • 耐熱加工の天板で、熱いものも安心して置ける
気になるポイント
  • 重いものを乗せると少しグラグラするとの声があります
  • 購入時に、天板にふくらみがあったとの声があります
こんな人におすすめ
ベーシックな3~4人用アウトドアテーブルがほしい方におすすめ

コールマン(Coleman) テーブル フォールディングリビングテーブル 90

製品サイズ70×90×70/41cm
重量4.5kg
素材アルミニウム、メラミン樹脂
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • メラミン樹脂素材のおしゃれな木目調天板を採用
  • コールマンのシンプルな定番テーブル
  • 2段階に高さを調節可能
気になるポイント
  • 天板が湾曲している、天板をボンドで修正したあとがあるなど、品質にばらつきが見られます
こんな人におすすめ
おしゃれな木目調天板を採用した軽量アウトドアテーブルがほしい方におすすめ

モンベル マルチフォールディングテーブルワイド

製品サイズ高さ67(Hi)・54(Low)・39(Za)×幅112.5×奥行き70cm
重量4.33kg
素材メラミン樹脂、アルミニウム、スチール
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 高さを3段階に調整可能
  • 耐水性・耐候性に優れたリバーシブル可能な木目調天板を採用
  • モンベル製の人気商品
気になるポイント
  • メラミン天板のため、アルミに比べて耐熱性が劣るとの声があります
  • 天板の固定が弱いとの声があります
こんな人におすすめ
人気の高い、おしゃれなデザインのアウトドアテーブルが欲しい方におすすめ

ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テーブル 3ハイ アンド ローテーブル

製品サイズ60D x 90W x 60H cm
重量4.85kg
素材アルミニウム
耐荷重20kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.5)
携帯性
(3.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 丈夫なスチールメッシュ製の天板を採用
  • 天板の耐熱温度が300度なので、鍋などをそのまま置ける
  • ローとハイの2つの高さで使える
気になるポイント
  • 購入時に傷がついていたという声があります。
  • 物を置くときに天板の音がうるさいという声があります。
こんな人におすすめ
スチールメッシュ製の天板のアウトドアテーブルを探している方におすすめ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テーブル UC-529

製品サイズ60D x 120W x 60H cm
重量5kg
素材アルミニウム
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(3.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • シンプルで軽量なアルミ製アウトドアテーブル
  • ジョイントパイプの取り付けにより2段階の高さ調整が可能
  • コスパに優れた製品
気になるポイント
  • 購入時に留め具の部分に傷が目立つなど、品質管理について指摘する声があります
こんな人におすすめ
シンプルでコスパが最高なアウトドアテーブルがほしい方におすすめ

【5人以上】軽量なアウトドアテーブルのおすすめ5選

MERMONT アウトドア テーブル 折りたたみ 180cm×60cm

製品サイズ幅180cm×奥行60cm×高さ55cm/62cm/70cm
重量7.2kg
素材アルミニウム、MDF
耐荷重20kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(3.5)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • コンパクトに折り畳めるため、持ち運びに便利
  • 防水加工された天板を採用
  • 三段階の高さが選べる
気になるポイント
  • 購入時に天板のわれがあったという声があります。
  • 強度が低いという声があります。
こんな人におすすめ
大型でコスパがよく、軽量なアウトドアテーブルを探している方におすすめ

Hlanesav ダイニング アウトドア テーブル

製品サイズ幅122×奥行60×高さ54/66/72/75cm
重量8.2kg
素材強化プラスチック、スチール
耐荷重80kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(3.5)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 強化プラスチック製の天板を採用し、強度が高く軽量
  • 4段階の高さ調節が可能
  • 折りたたんでコンパクトに収納ができる
気になるポイント
  • 幅は狭いので大勢での使用には工夫が必要との声があります
こんな人におすすめ
ガッシリとしたアウトドアテーブルが欲しい方におすすめ

チャムス (CHUMS) アウトドアテーブル

製品サイズ‎H 70 (38) ×W 150×D 60cm
重量6.1kg
素材アルミニウム
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(4.0)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 人気のチャムスブランドのアウトドアテーブル
  • コンパクトに収納することができる
  • 2段階の高さ調整が可能
気になるポイント
  • ローテーブルにしたときに完全にフラットにならないという声があります
こんな人におすすめ
チャムスが好きな方におすすめ

[ロゴス] グランベーシック ハイ&ローテーブル 無段階調節 73173153

製品サイズ70D x 122W x 80H cm
重量6.5kg
素材アルミニウム
耐荷重30kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(3.5)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.5)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • アジャスター付きの足を採用し、好みの高さにできる
  • メッシュラックを装備し、快適な使用感を実現
  • コンパクトに収納することができる
気になるポイント
  • アルミ部分の汚れや梱包の甘さが気になるとの声があります
こんな人におすすめ
高さ調節をこまめにできるアウトドアテーブルが欲しい方におすすめ

MERMONT アウトドアテーブル BBQテーブル

製品サイズ65D x 135W x 70H cm
重量6.7kg
素材アルミ、MDF(耐熱/耐水加工)、ポリエステル、スチール
耐荷重テーブル(約)25kg、コンロ部分(約)10kg
防水
評価・レビュー
軽さ
(3.5)
耐久性
(4.0)
携帯性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • バーベキューコンロを設置できる
  • コンパクトに収納でき、持ち運びも簡単にできる
  • 2段階の高さ調整が可能
気になるポイント
  • 脚部の差し込みに力がいるとの声があります
  • 角がバリ取りされていないので、車などを傷つけてしまう恐れがあるとの声があります
こんな人におすすめ
バーベキューをシンプルに楽しみたい方におすすめ

どれぐらいの重さが軽量の目安になる?

ソロ用のローテーブルなどには100gを切るような超軽量の製品もありますが、一般的には1人用で1kg、1~2人用で3kg以下までが軽量な製品だと言えます。

同じく、3~4人用では5kg以下、5人以上用では10kg以下までの製品を軽量な製品と言うことができます。

もちろん、本体の重量だけではなく、折りたたんだときの形状やサイズによって持ち運びやすさも変わってくるので、どのくらいまでの重さとサイズの製品であれば、無理なく移動、設置が可能なのかを考えておく必要があります。

軽量なアウトドアテーブルを使用するメリット

軽量なアウトドアテーブルを使用するメリット
軽量なアウトドアテーブルを使用するメリットは、以下の3つです。

  • ソロキャンプで持ち運びが楽
  • 荷物が多いファミリーキャンプでも安心
  • アウトドア以外でも使いやすい

ソロキャンプで持ち運びが楽

すべてを自分一人で行わなければならないソロキャンプや登山などにおいて、キャンプギアは軽いほど有利になります。

特に移動するときは、少しでも重量を軽減したいものです。その点でソロキャンプ用のローテーブルなどは超軽量の製品が多く、バックパック全体の軽量化に役立ちます。

自分の使い方に合わせて、最低限の重量の製品を選ぶようにしましょう

荷物が多いファミリーキャンプでも安心

ファミリーキャンプや、大人数でのキャンプでアウトドアテーブルを使用するときにも、できるだけ軽量なモデルを選ぶことをおすすめします。

設営や撤収が楽にできるだけではなく、荷物が多くなればなるほど、一つ一つのキャンプギアの重量が大切になってきます。

車に乗せるときにも全体の重量がどのくらいあるのかを考えておく必要があります。

アウトドア以外でも使いやすい

最近では、アウトドアテーブルをキャンプなどのアウトドアで使用するだけではなく、自宅やベランダなどで、日常的に使用する方も増えています

そんなときにも軽量なアウトドアテーブルは使い勝手がよく、移動や設置、収納が手軽に行えるメリットがあります。

とくにベランダなどに出し入れするときにはできるだけ軽量なモデルを使用することをおすすめします。

軽量なアウトドアテーブルのデメリット

キャンプで調理しているお肉
軽量なアウトドアテーブルのデメリットは、以下の2つです。

  • 強度や耐久性が低い
  • 安定感にかける製品が多い

強度や耐久性が低い

軽量化を意識して作られた製品には、強度が低かったり、耐久性が劣る製品もあります。

もちろん、十分な強度を持ちつつ軽量な製品もありますが、一般的には強度や耐久性が低い場合が多いです。

普段の使い方を考えて、どうしても強度が必要な場合には、軽さをある程度犠牲にしても強度のある製品を選ぶ必要がある場合もあります。

安定感にかける製品が多い

軽量な製品は、重量がある製品よりも安定感にかける傾向があります。

脚部が軽量に作られているので、使用時にテーブルの上に重量があるものが集中するため、グラグラしたり、不安定な感じを与えてしまうことがあります。

安全性を考えると、特に小さなお子様連れの場合などには注意が必要です。

できるだけ安定した場所に設置するようにしたり、ある程度重量のあるタイプも検討してみたほうがいいかもしれません。

軽量なテーブル選びに失敗しないために注意すべきポイント

軽量なテーブル選びに失敗しないために注意すべきポイント
軽量なテーブル選びに失敗しないために注意すべきポイントは、以下の3つです。

  • 使用用途をよく考える
  • 強度もチェックする
  • 耐熱性、防腐性などにも注目

使用用途をよく考える

はじめに、どんな使い方がしたいのかをよく考えてから購入するようにしましょう。

使用する椅子の高さに合わせて、ロースタイルなのかハイスタイルなのか、もしくはどちらでも使えるタイプがいいのかなどをしっかり考えましょう。

また、何人で使用するのか、どのくらいの料理の量をのせたいのか等によって、必要な天板のサイズも変わってきます。

強度もチェックする

デメリットの項でも解説しましたが、強度のチェックも慎重に行いましょう。

アウトドアテーブルはコンパクトに収納できる構造になっている製品が多いため、様々な折りたたみ機構を持っています

そのため、折りたたみ部分が壊れたり、使用するうちにガタが出てくる製品もあります。

できるだけ使用レビューなどを読んだり、実際の製品に触れてみるなどして、強度の高い、耐久性がある製品を選ぶことをおすすめします。

耐熱性、防腐性などにも注目

キャンプなどのアウトドアでの使用時には、バーナーや熱い食器を直に置いたり、時には、フライパンやダッチオーブンなどを載せたりすることもあると思います。

そんなときにでも熱に強い素材やメッシュタイプのもの、表面加工がなされた天板のアウトドアテーブルであれば、問題なく使用することができます

また、木製のものであっても耐熱性や防腐性が高い製品もあります。

軽量なアウトドアテーブルの選び方

キャンプ用食器
軽量なアウトドアテーブルの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • テーブルのサイズで選ぶ
  • テーブルの素材で選ぶ
  • 収納時の形で選ぶ

テーブルのサイズで選ぶ

使用する人数に応じて、コンパクトなものから大きいものまで、様々なサイズのテーブルがあります。

一般的には、ソロキャンプには30cm~60cm、2人用なら幅60cm~90cm、3~4人用なら幅100cm~140cm、5人以上用なら幅140cm~170cm程がサイズの目安になります。

もちろん、人数だけではなく、どのようなスタイルで使用するのかによってもサイズは変わってきますので、使い方にあったサイズのテーブルを選びましょう。

テーブルの素材で選ぶ

アウトドアテーブルの素材には、一般的に、ステンレス、アルミニウム、布、木製などの素材が使用されており、それぞれにメリットとデメリットがあります。

なかでも比較的安価で軽量なアルミ製のテーブルが一番良く選ばれています

また、自然な風合いが楽しめる木製や、軽量でナチュラルなテイストが人気の布製の製品などもあるので、自分の使い方を考えた上で気に入った製品を購入することをおすすめします。

収納時の形状で選ぶ

アウトドアテーブルの折りたたみ方には、大きく分けて2種類のタイプがあります。

一つは、天板を折りたたんで収納する「フォールディングタイプ」で、最も普及しているタイプです。折りたたむとスリムになるため、隙間などにも収納することができて便利です。

もう一つのタイプが「ロールタイプ」で、複数の板をつなぎ合わせたような形状の天板を、丸めるようにして収納します。とてもコンパクトになるため携帯性に優れています。

軽量なアウトドアテーブルの重要ポイントまとめ

軽量なアウトドアテーブルの重要なポイントは以下の3つです。

  • テーブルサイズの目安はソロキャンプ:幅30cm~60cm、2人用:幅60cm~90cm、3~4人用:幅100cm~140cm、5人以上用:幅140cm~170cm程度
  • ローテーブルは超軽量の製品が多く、重量を軽減できる
  • 熱に強い素材やメッシュタイプ、表面加工された天板のアウトドアテーブルがおすすめ

この記事を書いたライターからのコメント

アウトドアテーブルなどのキャンプ用品は、移動や設置のときなどに、とにかく軽量な方がありがたいと感じます。

今回の記事では、特に軽さに注目しておすすめの製品をまとめました。

個人的には、釣りと合わせたソロのデイキャンプで使用している、ローテーブルの軽さがとても気に入っています。

ぜひ、軽量なアウトドアテーブルとキャンプギアを手に入れて、軽快にフィールドへでかけてみてください。

アトキ loading=
ライター:アトキ

設計事務所やサイン看板製作会社などに勤務後、フリーランスとして、幼少の頃から続けている趣味のことについて書いている趣味人ライターです。好きなことは、音楽(ロック、シティポップ、クラシック)、オーディオ(ピュアオーディオを中心に全般)、自動車(小さな車が特に好き)、自転車(ミニベロ、クロモリロードなど)、釣り(フライフィッシング、ナマズ、淡水小物釣り)など。埼玉県在住。


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