【2023】初心者ファミリー向け焚き火台おすすめランキング10選|バーベキューや調理も!

初心者ファミリー向け焚き火台ランキング

今回はキャンプやバーベキューなどで活躍する初心者やファミリー向けのおすすめ焚き火台をご紹介します。

ユニフレームやロゴス、コールマン、スノーピークなど有名アウトドアメーカーの製品はもちろん、コスパに優れたモデルもピックアップ。

複数人でも使いやすい大型に製品やデザイン性が高くおしゃれなモデルも販売されています。

選び方のコツや焚き火台の楽しみ方、使用する際の注意点も解説しているので、あわせて参考にしてみてください。


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【焚き火専用】ファミリー向け焚き火台のおすすめランキング5選

【5位】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ステンレス イージーファイアベース UG-6

ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
製品サイズ約外径260×高さ75mm(展開時)/約外径170×高さ50mm(収納時)
製品重量約200g
材質ステンレス鋼
付属品非掲載
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(3.0)
デザイン性
(3.0)
コスパ
(5.0)
ポイント
  • リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れた製品です。
  • 着脱式の脚部が採用されており携帯性にも優れています。
  • サビに強いステンレスを素材に採用しています。
気になるポイント
  • サイズが小さすぎるという声もありました。
  • 薪をくべる際にバランスに注意が必要というレビューもありました。
こんな人におすすめ
軽量なので、携帯時にかかる負荷を軽減したい場合にもおすすめです。

【4位】Naturehike 焚き火台

ブランドNaturehike
製品サイズ内直径25.5×長さ26×高さ15cm(展開時)/直径25×長さ15cm(収納時)
製品重量約2.08kg
材質鉄/キャンバス生地
付属品収納ケース
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(3.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 吸排気を考慮したデザインが採用されており効率よく燃焼します。/li>
  • パーツ1つ1つが丁寧に研磨されておりスムーズに組み立てられます。
  • デザイン性が高く柔らかな炎の灯りも楽しめます。
気になるポイント
  • 焚き火台の下が高温になるという声もありました。
  • 足のつけ外しが面倒というレビューもありました。
こんな人におすすめ
メッシュスクリーンを備えているので、火花の飛び散りを防ぎたい場合にもおすすめです。

【3位】UJack メッシュファイアスタンド 4589654910478

ブランドUJack
製品サイズ約41.5×41.5×H32cm(展開時)/約直径7×長さ64cm(収納時)
製品重量約960g
材質ステンレス鋼(スタンド)/特殊耐熱鋼FCHW2(メッシュシート)
付属品収納ケース
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(3.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 最大5kgの薪がくべる耐荷重を備えています。
  • ピンを差し込むだけで簡単に組み立てられます。
  • メインフレームの素材はサビに強いステンレスが採用されています。
気になるポイント
  • 思った以上に大きいという声もありました。
  • メッシュの端がノコギリ刃のようになっており気をつける必要があるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
低価格の製品なので、購入時のコストを抑えたい場合にもおすすめです。

【2位】ペトロマックス(Petromax) 焚き火台 ファイヤーボウル fs-38

ブランドペトロマックス(Petromax)
製品サイズ直径38×26cm
製品重量3.8g
材質スチール
付属品非掲載
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.5)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 鉄板部分にペトロマックスロゴがデザインされておりおしゃれです。
  • 持ち運びの際は脚部を取り外せます。
  • 3種類のサイズが展開されています。
気になるポイント
  • 脚部が短いという声もありました。
  • 金額が少し高いというレビューもありました。
こんな人におすすめ
おしゃれな外観を有しているので、デザイン性にこだわりたい場合にもおすすめです。

【1位】スノーピーク(Snow Peak) 焚き火台LL ST-034

ブランドスノーピーク(Snow Peak)
製品サイズ633×633×H440mm(展開時)/810×882×41mm(収納時)
製品重量11kg
材質ステンレス
付属品なし
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • サイズが大きく人数が多い場合にも便利です。
  • ムダを省いたシンプルな外観も魅力的です。
  • 大きめの薪をくべて使用できます。
気になるポイント
  • 耐久性が高いが重いという声もありました。
  • 焚き火台に隙間がなく、最後まで燃焼しないというレビューもありました。
こんな人におすすめ
サイズが大きく使いやすいので、家族の人数が多い場合にもおすすめです。

【バーベキュー兼用】ファミリー向け焚き火台のおすすめランキング5選

【5位】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレスファイアグリル(M) UY-7020

ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
製品サイズW300×D265×H220mm(展開時)/W350×D330×厚み55mm(収納時)
製品重量約1.8kg
材質ステンレス(本体・底板)/鉄(バーベキュー網・目皿・スタンド)
付属品収納バッグ
適応人数2〜4人用
評価・レビュー
機能性
(4.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(3.0)
ポイント
  • 比較的リーズナブルでコスパに優れています。
  • 専用のバッグが付属しており携帯時や収納時に便利です。
  • サビに強いステンレス素材を採用しています。
気になるポイント
  • 調理時に耐熱シートの上が油だらけになったという声もありました。
  • 純正の網はたわみやすいというレビューもありました。
こんな人におすすめ
大きすぎず小さすぎないサイズにデザインされているので、家族で使いやすい焚き火台を求めている場合にもおすすめです。

【4位】DOD 秘密のグリルちゃん Q1-506

ブランドDOD
製品サイズ約W34×D34.5×H19.5cm(展開時)/約W30×D7×H5cm(収納時)
製品重量約610g
材質ステンレス
付属品キャリーバッグ/焼網
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(3.5)
デザイン性
(3.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 焼網が1本ずつ取り外せるのでメンテナンスにかかる手間を軽減できます。
  • 薪を横から追加できるので網を外す必要もありません。
  • 1000℃までに耐える特殊耐熱メッシュが採用されており耐久性にも優れています。
気になるポイント
  • 高さがなく、灰がこぼれたり地面が焼けやすいという声もありました。
  • 組み立て時に少し硬さを感じたというレビューもありました。
こんな人におすすめ
比較的リーズナブルな価格で購入できるので、コスパを重視する場合にもおすすめです。

【3位】コールマン(Coleman) ステンレスファイアープレイスIII 2000023233

ブランドコールマン(Coleman)
製品サイズ約41.5×46.5×H34.5cm(展開時)/約41.5×30.5×H15.5cm(収納時)
製品重量約5.7kg
材質ステンレス/他
付属品収納ケース/焼網
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.0)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 空気の流れが作りやすいデザインが採用されており燃焼効率に優れています。
  • コンパクトな形状で携帯および収納できます。
  • ハンドル部を内側に倒せば鍋やフライパンを置くゴトクとして利用できます。
気になるポイント
  • 折りたたみ式の足にストッパーがなくて不安という声もありました。
  • 収納袋が少し小さいというレビューもありました。
こんな人におすすめ
焼網が付属しているので、バーベキューに使いたい場合にもおすすめです。

【2位】ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル 683040

ブランドユニフレーム(UNIFLAME)
製品サイズ約43×43×44(網高)cm(展開時)/約37.5×D37.5×7cm(収納時)
製品重量約2.7g
材質ステンレス(炉・ロストル)/鉄・クロームメッキ(スタンド・網)
付属品非掲載
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.5)
デザイン性
(4.0)
コスパ
(4.0)
ポイント
  • 焼網をファイアグリルの爪にのせるので薪をくべやすいのがメリットです。
  • 網の四隅は火力が弱く保温スペースとして利用できます。
  • 四隅の隙間から空気が入るので効率よく薪が燃焼します。
気になるポイント
  • 網を外さないと薪が追加できないという声もありました。
  • 収納時に少しかさばるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
強度が高いので、ダッチオーブンを使いたい場合にもおすすめです。

【1位】ロゴス(LOGOS) ピラミッド TAKIBI L 81064162

ブランドロゴス(LOGOS)
製品サイズ約W39×D38.5×H28cm(展開時)/約縦26.5×横42×高さ7.5cm(収納時)
製品重量約3.1kg
材質ステンレス/スチール/ポリエステル
付属品収納バッグ/たき火ゴトク(串焼きプレート付き)/ワイヤーロストル
適応人数非掲載
評価・レビュー
機能性
(4.5)
デザイン性
(4.5)
コスパ
(3.5)
ポイント
  • 付属品が充実しており幅広い料理に対応できます。
  • ロストルが標準で付属しており純生下に空気を通り道をつくれます。
  • 耐荷重性能に優れたゴトクがついておりダッチオーブンも使えます。
気になるポイント
  • 設置に時間がかかるという声もありました。
  • 熱と重みでゴトクが曲がるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
灰受け構造が採用されているので、地面に灰を落としたくない場合にもおすすめです。

ファミリー向け焚き火台とは?

ファミリー向け焚き火台は、バーベキュー兼用で使用できる!
「ファミリー向け焚き火台」とは、薪をのせて焚き火をするために使用するアウトドアグッズのこと。

日本のアウトドアメーカーとして知られるスノーピークが1996年に開発した製品が発祥といわれています。

焚き火で暖をとったり明かりを得たりするほか、調理にも使用が可能。焚き火としてだけでなく、バーベキュー兼用で使用できる点も魅力です。

焚き火台があれば家族でこんなことを楽しめる!

焚き火台があれば楽しめるおすすめのアイデアを紹介します。

  • 火を眺めてリラックスする
  • アウトドアらしい料理を楽しむ
  • 火起こしを楽しむ

火を眺めてリラックスする

焚き火には科学的な観点でリラックス効果があるといわれています。ゆらゆらとゆらめく炎とパチパチという音も魅力的で、視覚・聴覚から癒しを得たい場合にも適しています。

特に秋から冬にかけた寒い季節は、焚き火によって体で直接ぬくもりを感じられるのがポイント。

焚き火台の前でゆったりとキレイな夜空を楽しむのもキャンプの楽しみのひとつです。

アウトドアらしい料理を楽しむ

多くの焚き火台はバーベキュー兼用で使用が可能。網をのせて肉を焼いたり鉄板をのせて焼きそばを作ったりと幅広い料理に対応できます。

また、飯盒を使ってご飯を炊くのもキャンプの醍醐味。

焚き火台の火を利用し、おいしいご飯を炊く家庭も楽しめます。普段はキッチンにいない子供が、調理に興味を持つきっかけとなる点でもおすすめです。

火起こしを楽しむ

普段の生活で子供が火を使うと怒られてしまいますが、キャンプなどのアウトドアシーンでは調理や暖をとるために火が必要。

焚き火台を使用すれば、薪を使った火起こし自体を楽しめます。

また、子供に火の怖さを教えるタイミングとしても絶好。

火の怖さやどれくらい近づくと熱くて危険かなど自宅では体験できない学びが得られます。

安全に焚き火を楽しむために注意したいこと

焚き火を楽しむために注意したいこと
安全に焚き火を楽しむために注意したいポイントは、以下の3つです。

  • 焚き火が許可されている場所で行う
  • 安全に配慮する
  • 後始末を怠らない

焚き火が許可されている場所で行う

焚き火台を使って焚き火を行う際は、場所を選ぶのがポイント。許可されていない場所で行うと、周囲の人に迷惑をかけてしまうので注意しましょう。

また、キャンプ場であっても焚き火ができる場所は特定されている場合があります。

施設や自治体ごとのルールを事前にチェックし、許可されている場所で行うように心がけましょう。

安全に配慮する

焚き火台で焚き火を楽しむ際は、しっかりと安全面に気を配るのがポイント。

テントやアルコール類などのそばで焚き火を行うと、火が燃え移ってしまう危険性があります。特に風の強い日は注意しましょう。

また、就寝時には火が完全に消えているか確認が必要。万が一に事態に備えて、消化用の水は多めに準備しておくのがおすすめです。

後始末を怠らない

焚き火台で焚き火を楽しんだあとは、後始末もしっかりと行うのがルール。

燃え残った薪や炭、着火剤などは自宅に持ち帰るように心がけましょう。

また、後始末のルールは、施設ごとに異なる場合も。事前に施設ごとに決まっているルールも確認しておくのがポイントです。

キャンプ場では多くのファミリーが楽しんでいます。気持ちよく過ごせるように後始末についての決まりも把握しておくのがおすすめです。

ファミリー向け焚き火台の選び方

ファミリー向け焚き火台の選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 持ち運びやすさで選ぼう
  • 調理に使用する場合は付属品で選ぼう
  • 使用する人数で選ぼう

持ち運びやすさで選ぼう

焚き火台は、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンで使用するのが一般的。持ち運びやすさも考慮して選択するのがおすすめです。

小型かつ軽量なモデルであれば、車への積み込みはもちろん、電車やバイクで移動する場合にも便利。

焚き火台の多くは折りたたんでコンパクトなサイズになるので、スペックのサイズを事前にチェックしておきましょう。

調理に使用する場合は付属品で選ぼう

焚き火台の中には、調理目的で設計されているモデルも存在します。

バーベキューに使う場合には網、焼きそばをつくる場合には鉄板など、調理するメニューに適した付属品が同梱されているか事前に確認しておきましょう。

また、重さのあるダッチオーブンを使用する場合は、重量に耐えられるように頑丈かつ大型の焚き火台がおすすめです。

使用する人数で選ぼう

焚き火台は、少人数での使用に適したコンパクトなモデルや大人数で利用できる大型モデルなど、製品ごとにサイズが異なります。

購入する際は、家族の人数に適したモノを選びましょう。

コンパクトなモデルは携帯性に優れていますが、使用する人数が多い場合には不便。十分に機能を発揮できない可能性もあります。

使う人数と大きさは、携帯性も考慮に入れて検討するのがポイントです。

焚き火台の使い方

焚き火台の使い方

STEP.1
焚き火台を設置して着火剤をのせる
まずは、焚き火台を安全な場所に設置しましょう。周囲に可燃物がなく、安定したい場所に置くのがポイントです。

焚き火台を置いたら、着火剤をのせます。着火剤がない場合には、軽く丸めた新聞紙を代用するのがおすすめ。

新聞紙はそのままだとすぐに燃え尽きてしまいます。ただし、強く丸めると燃えにくいので注意しましょう。

STEP.2
細い薪を並べて火をつける
着火剤の上に細い薪を並べたら、点火します。細い薪は、少し間隔を空けて置くのがコツ。

空気の通り道を用意しておけば、火がつきやすくなります。また、しっかりと乾燥した薪を使うのもポイントです。

STEP.3
太さのある薪をくべる
細い薪にしっかりと火がついたら、太い薪をくべていきましょう。

太い薪に火が燃え移って安定すれば、あとは焚き火が自然に育ちます。

太い薪が燃えにくい場合には、ナタで途中まで裂いて新聞紙を挟み込んでみましょう。

完了!

焚き火台の手入れ方法

焚き火台のお手入れ方法

STEP.1
燃え残った薪や炭、灰を除去する
薪が完全に燃焼して灰になっていれば、多くの場合はキャンプ場の灰捨て場に廃棄できます。

ただし、黒い部分の残った炭は場合によってNGなので注意が必要。

燃え残った薪や黒い部分の残った炭は次回のキャンプで使用できるので持ち帰りましょう。

STEP.2
火床の灰を除去してスポンジで水洗いする
焚き火台がしっかりと冷えたら、小さめのほうきなどを使って火床の灰を取り除きます。

パーツ接合部に溜まった灰もしっかりと落としましょう。

また、汚れがひどい場合には水洗いするのもおすすめ。調理に使った油が付着している場合にも水洗いで落としておくのがポイントです。

ただし、毎回水洗いすると焚き火台の劣化を早めてしまう可能性があるので注意しましょう。

STEP.3
乾いたタオルで拭いて乾燥させる
焚き火台の洗浄が終わったら、乾いたタオルでしっかりと水分を拭き取っておくのがポイント。

水分が取れたら、風通しのよい場所で乾燥させてから収納するのがおすすめです。

完了!

ファミリー向け焚き火台のおすすめメーカー一覧

ファミリー向け焚き火台のおすすめメーカー
ファミリー向け焚き火台のおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • スノーピーク(Snow Peak)
  • ユニフレーム(UNIFLAME)
  • ロゴス(LOGOS)

スノーピーク(Snow Peak)

新潟県三条市にある日本国内のアウトドアメーカー「スノーピーク」。シンプルかつスタイリッシュなデザインのグッズで人気を集めています。

スノーピークが製造する焚き火台は、無駄な装飾を省いたミニマルな外観が魅力。

調理器具やテーブルなど、周辺アイテムとデザイン性が統一されており、一体感を出したい場合にもおすすめです。

ユニフレーム(UNIFLAME)

スノーピークと同じく新潟県にある日本のアウトドアメーカー「ユニフレーム」。幅広くアウトドアグッズを取り扱っていますが、特に調理器具が充実しているメーカーです。

ユニフレームが製造する焚き火台は、「ファイアグリル」と呼ばれるモデルが人気。

ソロタイプの製品と一回り大きい通常タイプの2種類のサイズが展開されています。

ロゴス(LOGOS)

大阪に本社を構えている日本国内のアウトドアメーカー「ロゴス」。カエデの葉をモチーフにしたロゴマークで知られています。

ロゴスが製造する焚き火台は、「ピラミッドグリル」と呼ばれるシリーズが人気。

下方向に向けて広がったデザインが採用されており、安定感に優れているのが魅力です。また、サイズの展開も豊富なので、人数に合ったサイズの焚き火台が選べます。

ファミリー向け焚き火台の重要ポイントまとめ

ファミリー向け焚き火台のまとめ
ファミリー向け焚き火台の重要なポイントは以下の3つです。

  • 使用する人数と携帯性を考慮してサイズを選択しよう
  • 使用する前に安全面を確認しよう
  • 使用後の後始末もしっかりと行おう

この記事を書いたライターからのコメント

キャンプやバーベキューなど、休日をアウトドアで過ごす方が増えています。テントやタープだけでなく、調理にも使える焚き火台もアウトドアシーンに必須のアイテム。各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

購入する際にスペック表を確認するのはもちろんのこと、好みに合うデザインのモノを選択するのがおすすめです。

ですこ
ライター:ですこ

大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。


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