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光るキーボードのメリットや選び方のコツも解説しているので、購入する際にはぜひ参考にしてみてください。
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光るキーボードのメリット
光るキーボードを使うメリットは、以下の3つです。
- タイピング時にアルファベットやかな文字が確認しやすい
- 夜間や暗い部屋でも快適に使用できる
- 鮮やかなライティングが楽しめる
タイピング時にアルファベットやかな文字が確認しやすい
キースイッチにバックライトが搭載されているキーボードであれば、キーキャップに印字されているアルファベットやかな文字がライトアップされます。
バックライトが搭載されていないキーボードに比べると視認性が高まるので、キーキャップの文字を確認しながらタイピングする方におすすめです。また、カラーを選択できるモデルであれば、見やすい色に変更できます。
夜間や暗い部屋でも快適に使用できる
日中は太陽光が部屋に差し込みますが、夜間は光が入らず部屋が暗くなりがち。また、パソコンを窓から遠い位置に設置している場合もキーボード天面が暗くなる可能性があります。
バックライトが搭載されているキーボードであれば、キーキャップに印字されている文字がライトアップされるので、部屋の明るさに関わらず文字が視認できます。
鮮やかなライティングが楽しめる
バックライトを搭載したキーボードの中には、ライティングを好みに合わせてカスタマイズできる製品が存在します。カラーを変更できるだけでなく、光り方も調節できるのが魅力。ゲーミングキーボードと呼ばれる製品の多くが、専用ソフトウェアでライティングカスタマイズできます。
また、キーボードのライティングとマウス・パソコンパーツ・パソコンケースなどのライティングを同期できる製品も販売されています。
こんな人には光るキーボード(バックライトキーボード)をおすすめしたい!
集中してタイピングしたい人におすすめ
光るキーボードは暗い場所でも文字が見やすいので、集中してタイピングをしたい方におすすめです。
キーの位置が分かりやすいので、タッチタイピングに慣れていなくても快適にタイピングできます。
資料やゲーム画面から目線を動かさず、ひたすらキーボードを打ち続けるなら光るキーボードが打鍵をサポートしてくれるでしょう。
光るキーボードはオシャレなキーボードを探している方におすすめ
光るキーボードは、机の上にあるだけで存在感があります。パソコンを買ったときについてくるキーボードでは物足りないというときに、机のアクセントとしてぴったりです。
光るキーボードにはレトロなデザインのキーボードやメカニックなデザインのキーボードがあるので、マニアな心をくすぐるでしょう。
毎日使うものにこだわりたいという方に光るキーボードはおすすめです。
光るキーボードの選び方
光るキーボードの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- バックライトのカラーで選ぼう
- キースイッチの種類を確認しよう
- 設置スペースに合うサイズのモデルを選ぼう
バックライトのカラーで選ぼう
キースイッチにバックライトを搭載したキーボードには、ライトのカラーが単一のモデルと好みに合わせて選択できるモデルが存在します。単一の製品はホワイトカラーを採用しているのが一般的。好みのカラーにカスタマイズできる製品は、ゲーム向けに設計されたゲーミングキーボードに多く見られます。
また、ライティングのカスタマイズには専用のソフトウェアを使用するのが一般的です。
キースイッチの種類を確認しよう
キーボードのキースイッチには、メンブレン・パンタグラフ・メカニカル・静電容量無接点方式などの種類が存在します。メンブレン方式はリーズナブルな価格が魅力。パンタグラフ方式はノートパソコンのキーボードのようにスリムな形状が特徴です。
ゲーミングキーボードに多く採用されているメカニカル方式は、青・赤・茶軸など軸の種類によって打鍵感やタイピング時の音が異なります。ATMのキーにも採用されている静電容量無接点方式は、独特な打鍵感が魅力です。
設置スペースに合うサイズのモデルを選ぼう
光るキーボードを購入する際は、デスク上のスペースを考慮して選ぶのがおすすめ。最近ではキーボード右側に配置されている数字キー(テンキー)を廃した製品も多数発売されています。
テンキーレスキーボードはサイズがコンパクトなので、スッキリと設置可能。デスク上のスペースが限られている場合や数字キーを使用する頻度が低い場合におすすめのタイプです。
光るキーボードのおすすめ8選
ロジクール(Logicool) Masterシリーズ MX Keys
最初に紹介するおすすめの光るキーボードは、「ロジクール(Logicool) MX Keys」です。
サイズ | 131.63×430.2×20.5mm |
---|---|
重量 | 810g |
接続方式 | USBレシーバー/Bluetooth/USB |
配列 | 日本語配列 |
キースイッチ | パンタグラフ |
- スリムかつスタイリッシュなデザインを採用しておりすっきりと設置できます。
- キー中央にくぼみが設けられておりしっかりと指先にフィットします。
- 付属のパームレストを利用すれば手首にかかる負担を軽減できます。
「ロジクール(Logicool) MX Keys」の特徴
パンタグラフ式のキースイッチを採用しており、スリムかつスタイリッシュなデザインに仕上がっているので、デスク上にすっきりと設置できます。
ロジクール(Logicool) G913 LIGHTSPEEDワイヤレスRGB メカニカルゲーミング キーボード
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「ロジクール(Logicool) G913」です。
サイズ | 475×150×22mm |
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重量 | 1025g |
接続方式 | USBレシーバー/Bluetooth/USB |
配列 | 日本語配列 |
キースイッチ | メカニカル(GLクリッキー) |
- 耳に心地よいクリック音が特徴のキースイッチ「GLクリッキー」が採用されています。
- 安定した接続が可能なLIGHTSPEEDワイヤレスに対応してます。
- LIGHTSYNC RGBに対応しており好みのカラーにバックライトをカスタマイズできます。
「ロジクール(Logicool) G913」の特徴
キーごとのライトを1680万色から好みに合わせてカスタマイズできるLIGHTSYNC RGBに対応しており、鮮やかなライティングが楽しめます。
レイザー(RAZER) BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「レイザー(RAZER) BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS」です。
サイズ | 非掲載 |
---|---|
重量 | 非掲載 |
接続方式 | USB |
配列 | 日本語配列 |
キースイッチ | メカニカル(RAZER グリーンメカニカルスイッチ) |
- クリック感とタクタイル感のあるRAZER グリーンメカニカルスイッチが採用されています。
- ライティングは好みにカスタマイズできます。
- 耐久性に優れたキーキャップとアルミ製のトップフレームが採用されています。
「レイザー(RAZER) BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS」の特徴
堅牢なアルミ製のトップフレームに加えて、耐久性に優れたキーキャップが採用されており、ハードなゲームプレイにも耐えられるのが特徴です。
レイザー(RAZER) HUNTSMAN TOURMENT EDITION
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「レイザー(RAZER) HUNTSMAN TOURMENT EDITION」です。
サイズ | 非掲載 |
---|---|
重量 | 非掲載 |
接続方式 | USB |
配列 | 英語配列 |
キースイッチ | メカニカル(RAZER リニアオプティカルスイッチ) |
- RAZER リニアオプティカルスイッチが採用されており応答性に優れているのが特徴です。
- ダブルショット PBT キーキャップが採用されているので堅牢かつ耐久性にも優れています。
- 接続用のケーブルは取り外しができるので携帯する際に便利です。
「レイザー(RAZER) HUNTSMAN TOURMENT EDITION」の特徴
押下圧40gのRAZER リニアオプティカルスイッチが採用されており、軽い力でタイピングできるだけでなく、応答性にも優れているのがポイントです。
スティールシリーズ(steelseries) APEX PRO TKL
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「スティールシリーズ(steelseries) APEX PRO TKL」です。
サイズ | 40.44×139.26×355.44mm |
---|---|
重量 | 771g |
接続方式 | USBレシーバー/Bluetooth/USB |
配列 | 日本語配列 |
キースイッチ | メカニカル(OmniPoint) |
- アクチュエ―ションポイントを0.4~3.6mmの間で調節できるOmniPointスイッチが採用されています。
- 有機ELスマートディスプレイが搭載されており設定を簡単に確認できます。
- プレミアムマグネット式リストレストが付属しており手首にかかる負担を軽減できます。
「スティールシリーズ(steelseries) APEX PRO TKL」の特徴
キーボード右上には有機ELスマートディスプレイが搭載されており、設定の調整やプロファイルの変更などが簡単に行えるのが特徴です。
ヒューレットパッカード(HP) GK320
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「ヒューレットパッカード(HP) GK320」です。
サイズ | 438.7×131.1×37.8mm |
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重量 | 870g |
接続方式 | USB |
配列 | 日本語配列 |
キースイッチ | メカニカル(青軸) |
- リーズナブルな価格で購入できるコスパの高さが魅力です。
- 最大5000万回のキーストロークの高耐久性もメリットです。
- 6キーアンチゴーストやWindowsロックキー機能も搭載されています。
「ヒューレットパッカード(HP) GK320」の特徴
カチカチとした打鍵音が心地よい青軸のメカニカルキースイッチが採用されているにも関わらず、リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。
エイスース(ASUS) ROG Strix Scope
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「エイスース(ASUS) ROG Strix Scope」です。
サイズ | 440×137×39mm |
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重量 | 1070g |
接続方式 | USB |
配列 | 英語配列 |
キースイッチ | メカニカル(Cherry MX RGB Red) |
- 面積の広いXccurate Ctrlキーが採用されておりFPSに適しています。
- Quick-Toggleスイッチが搭載されておりファンクションキーとメディアキー入力を簡単に切り替えできます。
- トップフレームに耐久性に優れたアルミニウム素材が使われています。
「エイスース(ASUS) ROG Strix Scope」の特徴
Quick-Toggleと呼ばれるスイッチが搭載されており、ファンクションキーとメディアキー入力を簡単に入れ替えできるので、使い勝手に優れています。
東プレ(TOPRE) REALFORCE RGB AEAX02
次に紹介するおすすめの光るキーボードは、「東プレ(TOPRE) REALFORCE RGB AEAX02」です。
サイズ | 142×455×30mm |
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重量 | 1.4kg |
接続方式 | USB |
配列 | 日本語配列 |
キースイッチ | 静電容量無接点 |
- スコスコとした打鍵感が特徴の静電容量無接点方式のキースイッチを採用しています。
- スイッチのオン位置を3段階で調節できるAPC(アクチュエ―ションポイントチェンジャー)機能が搭載されています。
- バックライトカラーやアクチュエ―ションポイントは専用ソフトウェアで設定できます。
「東プレ(TOPRE) REALFORCE RGB AEAX02」の特徴
キースイッチのオン位置が1.5・2.2・3mmの3段階で切り替えられるAPC(アクチュエ―ションポイントチェンジャー)機能が搭載されています。
光るキーボードの重要ポイントまとめ
キースイッチのバックライトを搭載しているキーボードを購入する際は、ライトの明るさやカラーが設定できるモデルがおすすめ。使用する環境に合わせてライトの明るさが調節できれば、より快適にタイピングが行えます。
静音性の高いゲーミングキーボードのおすすめ人気10選!安くてコスパの高いモデルなど
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