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原神や荒野行動、Steamのゲームなど快適にプレイするには、性能に優れたタブレットが必要。
ただし、比較的リーズナブルなモデルや8インチのコンパクトなモデル、OSに市販のPCの多くに採用されているWindowsを採用しているモデルなどさまざまな製品が存在します。アップルやレノボエイスースなどの有名メーカー製品も多数ピックアップしているので、是非参考にしてみてください。
ゲーミングタブレットとは
ゲーミングタブレットとは、ゲームをするために必要なスペックを備えたタブレットを指して使用する言葉。原神や荒野行動などの人気ゲームはもちろん、FPSやアクションなど比較的負荷の高いゲームをプレイするにはスペックの高さが要求されます。
ゲーミングタブレットに明確な定義はありませんが、一般的なタブレットよりも高い性能を備えている点は把握しておきましょう。
ゲーミングタブレットの特徴
ゲーミングタブレットの特徴は、とにかくスペックが高いところです。では、スペックが高いとはどういう意味なのか、以下の3つのポイントから簡単に解説します。
- 処理速度を左右するCPUが高性能
- メモリ(RAM)の容量が大きい
- 大容量のストレージ
処理速度を左右するCPUが高性能
CPUが高性能なゲーミングタブレットは、ゲーム中に画面が乱れたり、フリーズすることがありません。3Dや高解像度のゲーム映像もスムーズです。
メモリ(RAM)の容量が大きい
メモリの容量が大きいほうが、ゲームやアプリが快適に動かせます。ゲーミングタブレットのメモリは2〜8GBが一般的です。
大容量のストレージ
画像やデータを保存しておくストレージの容量が大きいと、ゲームをたくさん楽しめます。ストレージが16GB〜128GBのゲーミングタブレットが人気です。
ゲーミングタブレットと他のタブレットの違い
他のタブレットと違いゲーミングタブレットは、高性能ハイスペックのミドルクラス・ハイエンドクラスなので価格が3万円〜4万円前後になります。他のタブレットは、メモリ1GB、ストレージ8GB程で1万円前後のものが多いです。
ゲーミングタブレットの長所やメリット
ゲーミングタブレットの長所やメリットは以下の3つです。
- 手軽に持ち運べる
- 機能性が同じでスマホよりも大画面
- スマホ・iPhoneアプリもダウンロードできる
手軽に持ち運べる
タブレットは7〜10インチのサイズなので、PCやノートパソコンと比べて携帯しやすいというメリットがあります。外出先や通勤・通学時にタブレットを携帯する人は、7〜8インチがおすすめです。
機能性が同じでスマホよりも大画面
タブレットは、スマホやiPhoneと同様にタッチパネルで直感的に操作できて便利ですよね。さらに、スマホやiPhoneと比べて画面が大きいところも魅力の一つです。映像がキレイなゲームも大きな画面で楽しむことができます。
スマホ・iPhoneアプリもダウンロードできる
ゲーミングタブレットは、スマホ・iPhoneアプリもダウンロードして遊ぶことができます。PCやノートパソコンで使えないゲームアプリは、タブレットで楽しみましょう。
ゲーミングタブレットの短所やデメリット
タブレットはメリットが多く感じますが、ゲーミングタブレットの購入を検討している人は、デメリットも知っておきましょう。
- キーボード・マウスがない
- PCやノートパソコンの代わりにならない
キーボード・マウスがない
ほとんどのタブレットは、キーボード・マウス・USBポートがありません。タッチパネルでの操作が主です。そのため、大量のテキスト入力には向きません。
PCやノートパソコンの代わりにならない
タブレットは、PCで使うようなソフトウェアや高度なドキュメントが利用できない場合があります。USBポートも付いていません。タブレットは「大きなスマホ」と思っておくと良さそうです。
ゲーミングタブレットのおすすめメーカー一覧
ゲーミングタブレットのおすすめメーカー6つと特徴や評価を解説します。
- lenovo(レノボ)
- ASUS(エイスース)
- Windows(ウィンドウズ)
- HUAWEI(ファーウェイ)
- Apple(アップル)
- NEC(日本電気)
lenovo(レノボ)
中国に本社を構えている「レノボ(Lenovo)」は、世界的に有名なパソコンメーカーです。ヒューレットパッカードやデルなどと同じくパソコン業界で高いシェアを誇っていますが、タブレットも多数の製品を取り扱っています。
レノボが製造するタブレットは、ラインナップが豊富。高性能なCPUを搭載しているゲーム向けの製品を複数存在しており、好みにあわせて選びやすい点もおすすめです。
ASUS(エイスース)
台湾に本社を構える「エイスース(ASUS)」は、マザーボードで世界的なシェアを占めているメーカーです。ゲーミングデバイスも取り扱っており、ゲーム向けの高性能なタブレットも製造しているのが特徴。8インチのコンパクトなサイズを採用している製品も存在します。
ただし、現行はChromebook Tabletのみの取り扱いなので注意しましょう。
Windows(ウィンドウズ)
「Windows」は、アメリカに本社を構える「マイクロソフト(Microsoft)」が設計するOSのこと。市販のパソコン多くに採用されているOSなので、パソコンを使用している方であればWindowsタブレットも簡単に扱えます。
ただし、AndroidやiPadOSを採用しているタブレットに比べるとラインナップは少なめ。スペックに優れた製品が多い傾向もあり、ゲーム向けのモデルも複数存在します。
HUAWEI(ファーウェイ)
中国を代表する大企業「ファーウェイ」。スマホやタブレット、パソコンなどを製造しており、コスパの高さが人気です。高い処理能力を誇るCPUや、大容量のメモリ、ストレージを搭載しているにも関わらず、比較的リーズナブルな価格で購入できるのがポイント。
コスパに優れたゲーミングタブレットお探しに方におすすめのメーカーです。
Apple(アップル)
タブレットの代名詞ともいえる存在のiPadを製造するメーカー「アップル」。ファーウェイやNECが製造するタブレットとは異なり、OSにアップル独自にiPadOSを採用しているのが特徴です。
Androidタブレットに慣れている場合には使いにくさを感じる場合もありますが、高精細なディスプレイやスタイリッシュなデザインのタブレットは高い人気を集めています。
NEC(日本電気)
日本国内の企業である「NEC」は、パソコンやタブレットを製造するメーカー。日本のメーカーらしくサポート体制が充実しているので、初めてタブレットを購入場合にも安心できます。
また、防塵機能や防水機能を搭載している耐久性に優れた製品も多いので、キッチンなどの水場近くでタブレットを使用する方にもおすすめです。
ゲーミングタブレットの選び方
ゲーミングタブレットの選び方を以下の5つのポイントから解説します。
- CPUのスペックで選ぼう
- メモリ容量を確認しよう
- ストレージの容量で選ぼう
- OSを確認しよう
- 画面の大きさで選ぼう
CPUのスペックで選ぼう
タブレットの頭脳とも呼べるパーツ「CPU」。CPUのスペックはタブレットの処理性能に大きく影響を与えるので、購入する際は事前にしっかりとチェックしておきましょう。
FPSやアクションなど負荷の高いゲームをプレイする場合には、8コア以上を備えたCPUを選択するのがおすすめ。ただし、カードゲームなどの負荷が軽いゲームであれば、4コアや6コアのCPUでも充分使用できます。
メモリ容量を確認しよう
タブレットのデータを一時的に保存するパーツ「メモリ」。デスク天板の広さにも例えられるパーツで、容量が大きいほど1度に大きな処理を行えるのがポイントです。
ゲームアプリの快適な動作を求めるのであれば、メモリ容量の大きなタブレットがおすすめ。カードゲームやパズルゲームであれば3GB以上、FPSなどでは6GB以上の容量を有している製品が適しています。
ストレージの容量で選ぼう
画像や動画、音楽などのデータを保存しておくパーツ「ストレージ」。ゲームアプリのほか、ゲーム中に録画した映像を保存しておく際にも使用します。
3Dグラフィックを採用したゲームアプリでは、1~2GBの容量が必要。プレイするゲームが決まっている場合には16~32GBのストレージ搭載モデルでも充分ですが、複数のゲームをプレイする場合には、より大容量なストレージを備えた製品を選択しておくのがおすすめです。
OSを確認しよう
タブレットに採用されているOSは、iPadOS・Android・Windowsなど製品ごとに異なります。iPadOSはiPhoneで有名なアップルが開発しているOS。iPadシリーズに採用されているOSです。
AndroidはGoogleが開発するOS。無料で利用できるので、各メーカーから多彩な製品が発売されています。WindowsをOSに採用しているタブレットは性能が高め。ゲームプレイには適していますが、高額なモデルが多い点には注意しましょう。
画面の大きさで選ぼう
ゲーミングタブレットに搭載されているディスプレイのサイズは、製品ごとに異なります。7~8インチのコンパクトな画面を採用しているモデルは、片手で持ちやすいのが魅力。反対に12インチ以上の画面を搭載している製品は、視認性を高めたい場合に便利です。
また、視認性や操作性のバランスに優れたモデルを求める場合には、10インチほどのモデルを選択しましょう。
ゲーミングタブレットのQ&A
「原神」「FF14」などのアクションRPGや「荒野行動」などのTPSでは、タブレットに求めるスペックが違いますか?
ゲームをプレイする際に必要となるタブレットのスペックは、各ゲームごとに異なります。
一般的にFPSやTPSなどのゲームは高いスペックを求められますが、グラフィックの精細さなどによっても左右されるので注意が必要。プレイするゲームが決まっている場合には、公式サイトなどで推奨スペックなどを事前に確認しておくのがおすすめです。
ゲーミングタブレットのおすすめ12選
アップル(Apple) 11インチiPad Pro
最初に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「アップル(Apple) 11インチiPad Pro」です。
ディスプレイサイズ | 11インチ |
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本体サイズ | 247.6×178.5×5.9mm |
重量 | 466g |
OS | iPadOS |
解像度 | 2388×1668 |
通信方式 | Wi-Fi6(802.11a/b/g/n/ac/ax) |
CPU/メモリ/ストレージ | M2チップ/8GBまたは16GB/256GB |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- 8コアCPUと10コアGPUを備えたM2チップが採用されています。
- 高解像度のLiquid Retinaディスプレイで精細なゲームグラフィックを表示できます。
- Wi-Fi6に対応しており高速なインターネット通信が期待できます。
「アップル(Apple) 11インチiPad Pro」の特徴
12.9インチのiPad Proを一回り小さくした11インチモデル。12.9インチモデルに比べて取り回しがしやすく、気軽に持ち運んで使いたい場合にも便利です。
アップル(Apple) iPad
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「アップル(Apple) iPad」です。
ディスプレイサイズ | 10.2インチ |
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本体サイズ | 250.6×174.1×7.5mm |
重量 | 487g |
OS | iPadOS |
解像度 | 2160×1620 |
通信方式 | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) |
CPU/メモリ/ストレージ | A13 Bionicチップ/非掲載/64GB |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- アップルが製造する「iPad」シリーズのなかで比較的低価格なモデルです。
- 高速な処理が期待できるGPUを搭載しています。
- 最大10時間の駆動が可能な大容量バッテリーが搭載されています。
「アップル(Apple) iPad」の特徴
部屋の色温度にあわせて自動で調節するディスプレイを搭載しているタブレット。キーボードやタッチペンなど専用のアクセサリーが充実している点も魅力です。
アップル(Apple) iPad Air
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「アップル(Apple) iPad Air」です。
ディスプレイサイズ | 10.9インチ |
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本体サイズ | 247.6×178.5×6.1mm |
重量 | 461g |
OS | iPadOS |
解像度 | 2360×1640 |
通信方式 | Wi-Fi6(802.11ax) |
CPU/メモリ/ストレージ | M1チップ/8GB/64GB |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- 反射防止コーティングが組み込まれたディスプレイを備えています。
- トップボタンにTouch IDが内蔵されており指紋認証機能が使えます。
- 8コアのCPUに加えて同じく8コアのGPUを搭載しています。
「アップル(Apple) iPad Air」の特徴
高速なインターネット通信が期待できるWi-Fi6に対応しているので、一瞬のタイムラグが勝敗を分けるFPSや格闘ゲームなどをプレイするゲーミングタブレットとしても適しています。
サムスン(Samsung) Galaxy Tab S8+
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「サムスン(Samsung) Galaxy Tab S8+」です。
ディスプレイサイズ | 12.4インチ |
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本体サイズ | 208.6×326.4×5.5mm |
重量 | 726g |
OS | Android12 |
解像度 | 2960×1848 |
通信方式 | Wi-Fi6(802.11a/b/g/n/ac/ax) |
CPU/メモリ/ストレージ | オクタコア/12GB/256GB |
バッテリー駆動時間 | 非掲載 |
- モバイルノートPC並みの大型ディスプレイを搭載しています。
- インディスプレイ指紋センサーを備えており画面で指紋認証機能が利用できます。
- 軽量かつスリムなだけでなく優れた耐久性能も有しています。
「サムスン(Samsung) Galaxy Tab S8+」の特徴
オクタコアや12GBのメモリを搭載しているハイスペックなタブレット。120Hzのリフレッシュレートにも対応しており、なめらかなゲームグラフィックが期待できます。
レノボ(Lenovo) Tab P11 (2nd Gen)
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「レノボ(Lenovo) Tab P11 (2nd Gen)」です。
ディスプレイサイズ | 11.5インチ |
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本体サイズ | 約264.28×171.4×5.8mm |
重量 | 約485G |
OS | Android10 |
解像度 | 2560×1600 |
通信方式 | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) |
CPU/メモリ/ストレージ | QualcommR Snapdragon 730G/6GB/128GB |
バッテリー駆動時間 | 約15時間 |
- 6GBのメモリを搭載しており快適な処理が期待できます。
- 高解像度ディスプレイを採用しているので精細なグラフィックを表示できます。
- キックスタンドが付いているのでデスク上に設置して使えます。
「レノボ(Lenovo) Tab P11 (2nd Gen)」の特徴
ドルビーアトモスでチューニングされたJBL製のスピーカーを4基備えているタブレット。臨場感あふれるゲームサウンドを満喫したい場合にも便利です。
Xiaomi Pad 5
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「Xiaomi Pad 5」です。
ディスプレイサイズ | 11インチ |
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本体サイズ | 254.69×166.25×6.85mm |
重量 | 511g |
OS | MIUI 12.5 for pad(Android11ベース) |
解像度 | 2560×1600 |
通信方式 | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) |
CPU/メモリ/ストレージ | Qualcomm Snapdragon 860/6GB/256GB |
バッテリー駆動時間 | 16時間以上 |
- 高解像度かつ高リフレッシュレートなディスプレイを備えています。
- ドルビービジョンに対応しており美しいグラフィックが楽しめます。
- 4基のスピーカーで立体的なサウンドが再生できます。
「Xiaomi Pad 5」の特徴
8720mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、長時間ゲームをプレイする場合に便利。頻繁にタブレットを充電する手間を省きたい場合にも適しています。
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8
最初に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「ファーウェイ MediaPad M5 lite 8」です。
ディスプレイサイズ | 8インチ |
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本体サイズ | 約122.2×204.2×8.2mm |
重量 | 約310g |
解像度 | 1920×1200 |
通信方式 | LTE/Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
CPU/メモリ/ストレージ | HUAWEI Kirin710 オクタコア/4GB/64GB |
バッテリー駆動時間 | 最大10.6時間 |
- 比較的コンパクトな8インチモデル
- 高い処理性能を誇るオクタコアのCPUと4GBのメモリを搭載
- LTE通信に対応
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad Pro
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「ファーウェイ MediaPad Pro」です。
ディスプレイサイズ | 10.8インチ |
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本体サイズ | 約159×246×7.2mm |
重量 | 約460g |
OS | Android10/EMUI10.1.0 |
解像度 | 2560×1600 |
通信方式 | Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
CPU/メモリ/ストレージ | HUAWEI Kirin990 オクタコア/6GB/128GB |
バッテリー駆動時間 | 最大12時間 |
- CPUに加えてGPUも搭載
- 4つの独立したスピーカーを搭載
- 最大12時間御バッテリー駆動が可能
日本電気(NEC) LAVIE Tab E TE710/KAW
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「日本電気 LAVIE Tab E TE710/KAW」です。
ディスプレイサイズ | 10.1インチ |
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本体サイズ | 約167×242.1×8.1mm |
重量 | 約520g |
OS | Android9 |
解像度 | 1920×1200 |
通信方式 | Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
CPU/メモリ/ストレージ | Qualcomm Snapdragon450/4GB/64GB |
バッテリー駆動時間 | 最大13時間 |
- サポート体制が充実
- 初めてタブレットを購入する方にもおすすめ
- 防塵・防滴機能搭載
TECLAST P20HD
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「TECLAST P20HD」です。
ディスプレイサイズ | 10.1インチ |
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本体サイズ | 約163×243×9mm |
重量 | 非公開 |
OS | Android10 |
解像度 | 1920×1200 |
通信方式 | LTE/Wi-Fi 5GHz 2.4GHz |
CPU/メモリ/ストレージ | SC9863A/4GB/64GB |
バッテリー駆動時間 | 最大7時間 |
- リーズナブルながら高性能
- 128GBまでのSDカードに対応
- LTE通信に対応
NVIDIA SHIELD Tablet K1
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「NVIDIA SHIELD Tablet K1」です。
ディスプレイサイズ | 8インチ |
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本体サイズ | 約150×240×30mm |
重量 | 非公開 |
OS | Android |
解像度 | 1920×1080 |
通信方式 | Wi-Fi |
CPU/メモリ/ストレージ | ARM Cortex A15/2GB/16GB |
バッテリー駆動時間 | 最大10.6時間 |
- ゲーム用に設計されたタブレット
- グラフィックボードで有名なNDIVIAが製造
- 前向きのステレオスピーカーと2基の「bass reflex port」を搭載
アップル(Apple) iPad mini
次に紹介するおすすめのゲーミングタブレットは、「アップル iPad mini」です。
ディスプレイサイズ | 8.3インチ |
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本体サイズ | 195.4 x 134.8 x 6.3 mm |
重量 | 293 g |
OS | iPadOS |
解像度 | 2,266 x 1,488ピクセル、326ppi |
通信方式 | 2×2 MIMO対応Wi‑Fi 6(802.11ax)、最大1.2Gbps、同時デュアルバンド、Bluetooth 5.0 |
CPU/メモリ/ストレージ | A15 Bionicチップ/非公開/64GB |
バッテリー駆動時間 | 最大10時間 |
- コンパクトで携帯性に優れたモデル
- シンプルながらスタイリッシュなデザイン
- 高精細な映像表示が可能
ゲーミングタブレットの重要ポイントまとめ
ゲーミングタブレットの重要なポイントは以下の3つです。
- スペックは高い製品がおすすめ
- ディスプレイ解像度もチェック
- 映像処理能力にこだわる場合はGPU搭載モデルが最適
ゲーミング座椅子のおすすめ厳選5つ
ゲーミングデスクおすすめ最強10選|サイズ、メーカー選びの疑問も解決!