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多くの場合、落しても割れない耐衝撃性能のあるディスプレイやなどを備えた小型サイズのコスパ最強品が大人気。
大半はIP68の最強クラスの防塵防水性能を備え、さらにおサイフケータイなどの便利機能を備えたものも少なくありません。
【メーカー一覧】中華イヤホンはコスパ最強!おすすめ人気ランキング11選
中華タフネススマホのおすすめ9選
防塵・防水性能 | JIS保護等級「IP」で「IP5X」以上の防塵(IP6Xが最高値)、「IPX6」以上の防水(IPX8が最高値)で評価 |
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コスパ | エントリーモデルは1~3万円、ミドルレンジは5万円前後、高級機は10万円前後の価格帯で性能を考慮して評価 |
スペック | メモリ(RAM)は4GB以上、ストレージは32GB以上、フルHD以上の解像度、20MP以上のカメラ性能などで評価 |
耐衝撃性 | アメリカ国防総省が定めるMIL規格:1.5mの落下テストをクリアした耐衝撃性やボディの素材などで評価 |
Blackview BV6200pro SIMフリー スマートフォン
本体サイズ | 174.4×82×19.2㎜ |
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重量 | 438g |
画面サイズ | 6.56インチ |
カメラ機能 | 13MP+8MP |
バッテリー | 13000mAh |
OS | Android 13&Doke3.1 |
防水・防塵 | IP68・IP69K |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
日本語対応 | 非公開 |
- IP68・IP69Kの防塵防水性能を備えているため360度のほこりや水深1.5mの30分の水没や高い水圧への耐性あり
- アメリカ国防総省のMIL-STD-810H 認証モデルで四隅がゴム素材で金属フレームを備え1.5mの落下への耐衝撃性もあり
- 13000mAhのバッテリーにより48時間の音楽再生が可能で技適マークとGoogle Mobile Service認証もあり
- 厚さが19.2㎜で重さが438gと10インチタブレット並みなのでAmazonレビューにもあるよう持ち運びに難あり
- 商品名にメモリが12GBとあるものの実際の物理メモリは6GBという点にご注意
Blackview BV9200 スマートフォン
本体サイズ | 174.45×81.8×13.6mm |
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重量 | 310g |
画面サイズ | 6.6インチ |
カメラ機能 | フロントカメラ:16.0MP/リアカメラ:50MP+8MP+0.3MP |
バッテリー | 5000mAh |
OS | Android12 |
防水・防塵 | IP68・IP69K |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
日本語対応 | 非公開 |
- JIS規格で最大硬度である硬度9Hを誇るコーニング社製ゴリラガラス3採用でディスプレイが傷つきにくい
- IP68・IP69Kの最高水準の防塵防水性能を備えながら厚さ1.6cm・重さ310gの持ち運びやすさを実現
- 8つのコアを持つオクタコアのCPUに加えゲーミングモニター並みの120Hzのスクリーンでゲームにも最適
- スマホのガラスフィルムと同じく硬度9Hのゴリラガラスでも落下の仕方によっては割れる可能性あり
OUKITEL WP23 Pro simフリー スマホ
本体サイズ | 8.2×17.4×1.4cm |
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重量 | 360g |
画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ機能 | 13MP + 2MPデュアルソニーカメラ+5MPフロントカメラ |
バッテリー | 10600mAh |
OS | Android13 |
防水・防塵 | IP68・IP69K |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
日本語対応 | 非公開 |
- ディスプレイにゴリラガラスを採用し「STD-MIL-810H」認定モデルで1.5mの落下への耐衝撃性能が高い
- 便利なSIMフリーモデルでジープのタイヤにも使われるラバーやメタルフレームなどでボディも頑丈
- IP68・IP69Kの最上級の防塵防水性能を備えた10600mAhの超大容量バッテリで長時間使用にも最適
- 物理メモリは4GBでリフレッシュレートは60Hzのため高画質動画の再生やゲームにはやや不向き
シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 10T 日本語版
本体サイズ | 約76×163×9.0㎜ |
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重量 | 198g |
画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ機能 | 50MP+2MP |
バッテリー | 5000mAh |
OS | Android11 |
防水・防塵 | IP68 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
日本語対応 | 〇 |
- IP68の最高クラスの防塵防水性能を備えながら厚さ9㎜・重さ198gの最小クラスのボディを実現
- 日本語対応でdocomo・au・SoftBank・Rakuten Mobileの4大キャリアに対応したSIMフリー仕様
- 5Gネットワークに加えFelica搭載によりモバイル決済が可能で海外旅行時に便利な「eSIM」も搭載
- 200g弱の超軽量モデルのため落下時やぶつけたときの耐衝撃性能はやや不安
Xiaomi REDMI NOTE 13 PRO+ 5G グローバル版 日本語対応
本体サイズ | 161.4 x 74.2 x 8.9mm |
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重量 | 204.5g |
画面サイズ | 6.67インチ |
カメラ機能 | 200MP+8MP+2MP |
バッテリー | 5000mAh |
OS | Android13 |
防水・防塵 | IP68 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 512GB |
日本語対応 | 〇 |
- コーニング社製ゴリラガラスのディスプレイでIP68の最上級の防塵防水性能を備えた2024年発売の最新モデル
- メモリが12GBの超ハイスペックな処理能力に加え120hzで非常に明るく見えるAMOLED ディスプレイを採用
- 2億画素を指す200MPの解像度に加え光学式手ぶれ補正機構や大きめのセンサーサイズでカメラ性能が抜群
- NFC技術があるものの日本では制限がかかるため「おサイフケータイ」にできないのは残念
参考
Xiaomiが「Redmi Note 13」シリーズ5機種をグローバルで発表ケータイ Watch
UMIDIGI BISON X20 スマホ
本体サイズ | 17.21 x 8.38 x 1.29 cm |
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重量 | 270g |
画面サイズ | 6.53インチ |
カメラ機能 | 20MP+8MP+2MP |
バッテリー | 6000mAh |
OS | Android13 |
防水・防塵 | IP68/IP69K |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
日本語対応 | 非公開 |
- IP68/IP69Kの防塵防水性能を備え「MIL-STD-810G」規格に準じたタフネススマホで2024年発売の最新モデル
- 工業用ラバーで覆われているため落下衝撃などにも強くスマホの周囲にはカスタムボタンが2つあるので便利
- 128GBの大容量ストレージがあるため音楽用スマホにも最適で顔や指紋など生体認証セキュリティもあり
- Amazonでは商品名にメモリが12GBとあるものの拡張機能込みの数字であり実際は6GB
- Amazonの優良レビュアー「Vineメンバー」から電源ボタン一体型の指紋センサーが不便だとの指摘あり
OPPO Reno7A スマートフォン 5G SIMフリー CPH2353
本体サイズ | 7.34 x 15.97 x 0.76 cm |
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重量 | 175g |
画面サイズ | 6.4インチ |
カメラ機能 | [広角]約48MP( F値1.7) [超広角]約8MP( F値2.2 / 画角120°) [マクロ]約2MP( F値2.4) |
バッテリー | 4,500mAh |
OS | Android12 |
防水・防塵 | IP68 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
日本語対応 | 非公開 |
- 175gとスマホ最軽量クラスの軽さでありながらIP68の最上級の防塵防水性能を備えた1年型落ちのコスパ良品
- 有機EL(AMOLED)のディスプレイを搭載し広角カメラのF値は1.7で非常に明るく「アウト/イン」同時撮影も可能
- docomo・au・SoftBank・Rakuten Mobileの4大キャリアに対応したSIMフリー機でおサイフケータイにも対応
- 小型軽量モデルのためバッテリーは4500mAhと少ないため長時間使用には不向き
OPPO Reno9 A スマートフォン 5G SIMフリー CPH2523
本体サイズ | :約74mm×160mm×7.8mm |
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重量 | 183g |
画面サイズ | 6.4インチ |
カメラ機能 | :[広角] 約48MP (F値1.7)[超広角] 約8MP (F値2.2 / 画角120°)[マクロ] 約2MP (F値2.4)・全面カメラ:16MP |
バッテリー | 4500mAh |
OS | ColorOS 13 (based on Android 13) |
防水・防塵 | IP68 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
日本語対応 | 非公開 |
- 旧モデル「Reno 7 A」よりメモリが2GB増量しIP68の防塵防水性能を備えた現在「Amazon’s Choice」の人気モデル
- 有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載し5Gネットワークやハイレゾ音源に対応するなどのハイスペック仕様
- Android13をベースにした「ColorOS 13」を搭載し開かずにアプリを押せるラージフォルダなど便利機能が追加
- 同社「Reno 7 A」の1年アップグレード版でもバッテリー容量「4300mAh」が上がっていないのが残念
参考
OPPOスマホの「Android 13」アップデートで変わったところOPPOラボ
ASUS スマートフォン Zenfone 10 日本正規代理店品 ZF10-RD8S256/A
本体サイズ | 0.94 x 6.81 x 14.65 cm |
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重量 | 172g |
画面サイズ | 5.9インチ |
カメラ機能 | アウトカメラ:50MP 広角カメラ (35mm換算:23.8mm相当/F値1.9) / 13MP 超広角カメラ (35mm換算:12.5mm相当/F値2.2) LEDフラッシュ【インカメラ】32MP 広角カメラ (35mm換算:29.4mm相当/F値2.4) |
バッテリー | 4,300mAh |
OS | Android13 |
防水・防塵 | IP65/IP68 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
日本語対応 | 非公開 |
- 50MPのアウトカメラと32MPのインカメラを搭載し6軸のジンバルスタビライザー 2.0などで手ぶれ補正も抜群
- 5.9インチ・172gの超軽量小型サイズでもIP68の防塵防水性能を備えNTTのiDなど電子マネーが利用可能
- 144HzのワイドAMOREDディスプレイによりゲームにも最適でハイレゾにも対応したデュアルスピーカーを搭載
- 30Wの急速充電に対応しながらもバッテリー容量は4,300mAhのため長時間使用には不向き
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中華タフネススマホとは
中華タフネススマホとは基本的に、高い防塵防水性能を備えた上に落下時やぶつけた時の耐衝撃性能の高いモデルのことです。
中国製のコスパの高いモデルに多い傾向にあり、優れた耐久性能を持つ反面、厚さが2cmで重さが500gなど持ち運びにくい難点も。
過酷なアウトドア環境や建設・土木・設備などのハードワークの際にスマホを使いたい方にタフネススマホはおすすめです。
中華タフネススマホはこんな人におすすめ!注目したい機能・性能
中華タフネススマホの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
- IP68/IP69Kの防塵防水性能
- ゴリラガラスのディスプレイ
- MIL規格に準じた耐衝撃性能
IP68/IP69Kの防塵防水性能
タフネススマホの大きな機能・性能の1つとして、多くはIP68/IP69Kという最高クラスの防塵防水性能を備えている点があります。
IP○○の左側の数値は防塵、右側は防水性能を示し、IP6○は粉塵の侵入を完全に防止し、IP○8は1.5mの水深に30分耐えられます。
IP69Kで防水を示す9Kとは高温高圧の水にも耐えられる最高度の防水性能のことで、工場や厨房などでの使用に最適です。
ゴリラガラスのディスプレイ
タフネススマホの大きな機能・性能の1つとしてスマホのディスプレイに強度に優れたゴリラガラスを採用している点があります。
日本でもユーモラスなCMでお馴染みの米国コーニング社が開発したゴリラガラスは、最新の「Gorilla Glass Victus」が大人気。
2mの落下の耐衝撃性能やナイフでも傷つかないなどの耐久性を誇りますが、落下時の角度によっては割れるという声もあります。
MIL規格に準じた耐衝撃性能
タフネススマホの大きな機能・性能の1つとして、多くはアメリカ国防総省が定めるMIL規格に準拠している点があります。
MIL-STD-810HなどのMIL規格モデルは、落下・衝撃・振動への耐久性能の他にも多様な温度変化に順応する対候性でも優秀です。
ボディもメタルフレームやシリコンゴムによって頑丈なものも多く、生体認証などセキュリティ面でも高い安全性を備えています。
中華タフネススマホのメリット
中華タフネススマホのメリットは、以下の3つです。
- お手頃な価格でスペックの良いスマホが買える
- 豊富なバリエーションから好きなスマホを選べる
- SIMフリー機種が多くキャリア通信が可能
お手頃な価格でスペックの良いスマホが買える
中華スマホであれば高スペックのスマホを格安で購入できるのが最大のメリットです。
1万円台のスマホも多く、中には1万円を切る格安なスマホもありますし、カメラの画質が良くスペックがそこそこ良質なものでも2~3万円で購入できます。
日本のスマホは高級化が進んでおり1台10万円以上の価格設定であることも多いです。
メインスマホとして費用負担を減らしたり、サブ機を安い中華スマホにするなど、コスパの高さから選択肢が広がるのも中華スマホの魅力といえるでしょう。
豊富なバリエーションから好きなスマホを選べる
中国で安く高性能なスマートフォンが作られるようになり、ご自身の必要なスペックや好みにあわせて好きな機種を選べる点もメリットのひとつです。
たとえば「カメラはどうでもいいからサクサク動くスマホがいい」といったように、「この部分に特化したスマホが欲しい」というニーズも満たしやすいでしょう。日本のスマホは全てが高機能・高品質なのは素晴らしい企業努力といえますが、すべての人がそれらの機能を必要としているわけではありません。
バリエーション豊富な中華スマホなら「美しい画質にだけこだわりたい」「とにかく頑丈で壊れにくいタイプが欲しい」など多様なニーズを満たす機種が見つかるのではないでしょうか。
SIMフリー機種が多くキャリア通信が可能
ほぼ全ての中華スマホはSIMフリーですので、好きなキャリアのSIMカードを差すことでキャリア通信が可能になります。
大手キャリアはもちろんのこと、格安スマホのSIMカードを使用することができますので、本体とSIMカードの組み合わせ次第で携帯にかかるコストを削減することができるでしょう。
ただし、キャリアによって周波数の相性がありますので、すべての機種ですべてのキャリア通信に対応しているわけではないので、注意が必要です。
中華タフネススマホのデメリット
中華タフネススマホのデメリットは、以下の2つです。
- 粗悪品をつかまされる可能性があること
- 個人情報漏洩の可能性が否定できない
粗悪品をつかまされる可能性があること
バリエーションの豊富さが中華スマホの魅力ではありますが、その反面「粗悪品が紛れやすい」というデメリットもあります。
ソフトウェアが安定しない、安いけど全体的に性能が低いなど、「安くて良くない」製品が市場に出回っているのも事実です。
そういった商品を掴まされないために大手ブランドの製品を購入する、レビューの賛否両論をきちんと吟味するといった方法で対策しましょう。
個人情報漏洩の可能性が否定できない
中華スマホで懸念すべき点は、使用することで個人情報が中国に漏洩する可能性があることです。
アメリカでトランプ大統領が「個人情報漏洩の恐れがある」として中華スマホの規制を行ったのが記憶に新しいところですね。
中華スマホの品質が向上しているのは事実ですが、個人情報漏洩については「絶対に大丈夫」とも「危険だ」とも言えない状況にあります。
高価だけど安心できる日本製スマホか、安価だけど個人情報漏洩の可能性がある中華スマホにすべきかは、購入を考えるうえで大きなポイントだといえるでしょう。
心配な方はウイルスバスターなどの保護アプリ・ソフトなどをインストールすることで対策は可能です。
中華タフネススマホのおすすめメーカー一覧
中華タフネススマホのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- Xiaomi
- Ulefone
- OPPO
Xiaomi
Xiaomi(シャオミ)は2010年に設立された、今日本でもっとも勢いのあるブランドではないでしょうか。
高いスペックを安い価格設定で販売している事や、スタイリッシュでおしゃれなデザインから若者を中心にユーザー数を増やし続けています。
スマホだけでなく、パソコンや家電製品などを販売しており、様々な販売サイトを通じて全世界から購入できるブランドです。
Ulefone
Uleforeは2005年に設立された、スマートフォンや付属アクセサリーを販売している中国のブランドです。
販売しているスマホは本記事でも紹介している「Ulefone Armour」シリーズのように特徴的な外観のデザインが多い印象で、ハイスペックというよりはミドルスペック機種の販売に力を入れています。
中国のブランドにしては珍しく、スマホ関連のアクセサリーにも力を入れて販売している事も特徴のひとつといえるでしょう。
OPPO
OPPOは2004年に設立後、2008年に携帯電話産業に参入したメーカーで、現在は全世界20以上の市場に販売ルートを拡大している勢いのあるブランドのひとつです。日本ではまだまだ知名度は低いかもしれませんが、IDPランキングでは世界のスマホブランドで4位にランクインしておりユーザー数は1億人を超えているとも言われています。
ミドル~ハイスペック機種のラインナップとなっているため、性能の良い中華スマホをお探しの方にぴったりではないでしょうか。
中華タフネススマホの選び方
中華タフネススマホの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- タフネスかつハイスペックを選ぶ
- ドコモ対応などSIMフリーを選ぶ
- おサイフケータイ対応機を選ぶ
タフネスかつハイスペックを選ぶ
中華タフネススマホと言えば安いのでスペックが低いと思われがちですが、実際には2万円前後の機種でも標準性能を備えています。
5万円前後のミドルレンジになれば8GBメモリでストレージが128GB、5Gネットワークや高性能カメラを備えるなど高級機並みです。
ゲームに最適な高級ディスプレイを備えたモデルも多く、コスパ最強品が欲しい方は性能や機能のスペックに注目しましょう。
ドコモ対応などSIMフリーを選ぶ
中華タフネススマホには世界中の人が使えるグローバルモデルと共に、日本のキャリアのSIMに対応した使いやすいモデルもあります。
ドコモ・au・ソフトバンクに加え楽天モバイルの対応機も多く、SIMスロットを複数備えたモデルでは使い分けができて便利です。
スマホの引っ越し時に手間をかけたくない人やスマホを複数使っている人などにキャリア対応のSIMフリー機はおすすめです。
おサイフケータイ対応機を選ぶ
Android OSの中華タフネススマホは「Felica」チップ搭載のおサイフケータイ対応機があり、便利に買い物したい方におすすめです。
おサイフケータイはクレジットカード代わりのキャッシュレス決済の他にもWAONやSuicaなどさまざまな電子マネーでも利用可能。
ただ中華スマホの場合、まれにFelicaチップ搭載機でもおサイフケータイに非対応モデルがあるので、購入前に確認しておきましょう。
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中華タフネススマホの重要ポイントまとめ
中華タフネススマホの重要なポイントは以下の3つです。
- 中華タフネススマホには日本のキャリア対応のSIMフリー機が多くスマホのお引越しが簡単にできる
- 中華タフネススマホの多くはIP68の防塵防水性能やMIL規格に準じた高い耐久性を備えている
- 中華タフネススマホは5Gネットワークや8GBメモリや超広角カメラなどスペックが高いものもある
この記事を書いたライターからのコメント
おそらく多くの人はスマホやPCやタブレットなどの電子機器の使用時は、高価な精密機器のためデリケートに扱っていることでしょう。
私も今まで落下などの物理的な衝撃で故障させたことはありませんが、常に丁寧に扱わねばならないため時々は面倒くさく思えます。
中華タフネススマホは特にアウトドアではそのストレスから解放してくれる素晴らしい機器であり、広くおすすめしたいです。
※製品紹介、とは、機能性能、選び方の部分を執筆しました。
ライター:ツバキ
香川県在住。映画や小説が大好きで、文学賞を受賞し1度だけ出版歴あり。現在は「ぐーちょ」で執筆業務を担うなど、Webライターを副業としています。
カメラなどのデジタル機器・デバイスやガジェットに興味があり、「ぐーちょ」で新商品を紹介するときは「すごい、こんなのがあるんだ」と胸を躍らせています。
また50種類以上の植物を育てる自称・園芸家でもあり、植物の記事を書くときもテンションは高めです。