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ランニングやハイキングなど、様々なスポーツでも使いやすく、日常のながら聞きにも適した骨伝導イヤホンの人気が高まっています。
この記事では、おすすめの製品をランキング形式で紹介するとともに、難聴になる、音漏れしない、コスパ最強の製品は、などの疑問にも答えています。
あなたに合った骨伝導イヤホン選びのお役に立てていただければ嬉しいです。
【2024】ノイズキャンセリング機能付きイヤホンの人気ランキング14選
骨伝導イヤホンおすすめランキング最強11選
装着感 | ネックバンドタイプと完全ワイヤレスタイプを中心に、それぞれのタイプの使用時のズレにくさや装着感の良さを星5つで評価 |
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音質 | 音質の差が大きくなりがちな骨伝導イヤホンの体感的な音質の良さを、音の迫力や質、臨場感などの項目を総合的に判断し、星5つで評価 |
コスパ | 音質や機能性などの基本性能におけるコストパフォーマンスを総合的に評価。5000円以下で高音質のモデルは星5つを基準にし、1~2万円前後のモデルは星4つを基準に評価 |
【11位】Dujup X15 骨伝導イヤホン
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | ‐ |
再生時間 | 8時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
防水機能 | IPX56 |
- Type-C 急速充電に対応し、約10分間の充電で最大1時間の再生が可能
- マイクを内蔵しており、音楽鑑賞以外にもテレワークなどにも最適
- 【IPX56】防水を採用し、スポーツなどのアクティビティにも使用できる
- プラスチックなどの質感が低いという感想があります。
- ボタンが小さすぎて押しづらいという書き込みがあるので注意が必要。
「Dujup X15 骨伝導イヤホン」の特徴
コスパ最強の使いやすい骨伝導イヤホンで、初めての骨伝導イヤホンの購入にも最適です。シンプルで使いやすく基本性能の高さが魅力です。
【10位】AVIOT WB-K1 ワイヤレスイヤホン
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | ‐ |
再生時間 | 12時間 |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
防水機能 | IP67 |
- 業界最長クラスの最大12時間再生が可能なロングランモデル
- デュアルマイク搭載で、品質の高い通話性の実現
- IP67の高い防水性能を持ち、スポーツなどのアクティビティにも最適
- 頭を左右に振るとずれるため音質が変化してしまうという声があります。
- 耐久性が低いので注意が必要という感想があります。
「AVIOT WB-K1 ワイヤレスイヤホン」の特徴
最大12時間再生が可能なロングランモデルで、長時間の使用に最適です。高音質ドライバーを採用し、クリアな音質で音楽を楽しむことができます。
【9位】Creative Outlier Free Pro+ HS-OTFPPL
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 32g |
再生時間 | 8時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
防水機能 | IPX8 |
- 可動式の骨伝導震度部の採用により、頬骨から耳穴付近まで振動部の位置を調整できる
- AACに対応し、高音質なサウンドを楽しむことができる
- 本体に8GBのmp3プレーヤーを内蔵し、単体でも使用可能
- 充電ケーブルが特殊なので注意が必要という声があります。
- 初期不良としてボタン類の接触不良があったという報告があります。
「Creative Outlier Free Pro+」の特徴
AACオーディオコーデックや、ローレイテンシーモードに対応した高音質骨伝導イヤホンです。本体にmp3プレーヤーを内蔵し、単体での使用の可能です。
【8位】オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BT
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 35g |
再生時間 | 20時間 |
Bluetoothバージョン | ‐ |
防水機能 | IPX4 |
- 軟骨伝導による圧迫感の少ない使用感の良さと、自然なステレオ感が得られる音質の良さを実現
- intelliGo社の「AIノイズリダクション技術(AIVC)」を搭載し、いつでも没入感の高い使用感を得られる
- フィット感のいいシリコン素材のイヤーハンガーを採用し、ストレスのない装着感を実現
- 同社の通常のヘッドホンに比べて音質が劣るという声があります。
- 充電キャップが閉まりづらいという書き込みがあるので注意が必要。
「オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CC500BT」の特徴
耳の軟骨部に音を伝達する、軟骨伝導を採用したモデルです。自然なステレオ感の再現が特徴的で「ながら聞き」にも最適なイヤホンです。
【7位】BoCo 完全ワイヤレス骨伝導イヤホン earsopen PEACE SS-1
タイプ | 完全ワイヤレスタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 片耳約7.5g、(クレードル)約56g |
再生時間 | 8時間 |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
防水機能 | IPX7 |
- 日本初のスタートアップ企業、「BoCo」のイヤーカフ型骨伝導イヤホン
- 外耳の入り口に接触するため、様々な耳の形にフィットする
- スポーツやアウトドアなど、様々なアクティビティでも使用できる小型軽量設計
- 蓋を開けた瞬間接続が完了するため、素早く取り出す必要があるという声があります
- ボ音声操作やボタン操作がやりづらいという声があるため注意が必要。
「BoCo 完全ワイヤレス骨伝導イヤホン earsopen PEACE SS-1」の特徴
日本初のスタートアップ企業である「BoCo」の、使いやすい完全ワイヤレス骨伝導イヤホンです。様々な耳の形にフィットする独自カーブ構造を採用し、装着感の良さも魅力です。
【6位】Hacray Orca 可動式 骨伝導イヤホン HR25139LGR HR25140GR
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 約30g |
再生時間 | 約12時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
防水機能 | IPX5 |
- 振動部を自由に動かすことによりフィット感を調整できる、パーソナライズ骨伝導イヤホン
- 骨伝導音&空気振動音により高音質なサウンドを再生可能
- 騒音の大きい場所での使用できるだけの音量を確保
- 3ヶ月ほど使用した後カラカラ音が鳴るようになったという書き込みがある。
- 可動部分が折れたという声があるので注意が必要。
「Hacray Orca 可動式 骨伝導イヤホン HR25139LGR」の特徴
振動部分を自由に動かしてフィット感を調節できる骨伝導イヤホンです。頭や耳の形にぴったりとフィットし、パーソナライズな使い方ができます。
【5位】Aftershokz OpenMove
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 29g |
再生時間 | 6時間 |
Bluetoothバージョン | 5.1 |
防水機能 | IPX55 |
- 3つのイコライザーモードを搭載し、状況に応じて切り替えることができる
- 様々な特許技術により品質の高い骨伝導サウンドの再生が可能
- 骨伝導イヤホンの弱点である低音の再生においても、迫力のあるサウンドを実現
- サイズが大きいため後頭部に隙間ができるという声があるので、頭の小さい人には注意が必要。
- 髪に癖がつくという声があるため、女性の方は確認してからの購入をおすすめ。
「Aftershokz OpenMove」の特徴
第7世代骨伝導技術を採用した、汎用性の高い使いやすい骨伝導イヤホンで、幅広い層に人気があります。初めての骨伝導イヤホンの購入にも最適です。
【4位】PHILIPS(フィリップス) 骨伝導 ワイヤレスヘッドホン TAA6606
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | ‐ |
再生時間 | 9時間 |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
防水機能 | IPX67 |
- UCI ワールドチーム「Team Jumbo-Visma」の協力で開発された骨伝導イヤホン
- 夜間の視認性を高めるセーフティライトを搭載
- 軽量ネックバンドを採用し髪型の乱れや頭の圧迫を防ぐ
- Apple製品との連携が悪いという声があります。
- 長押しの操作が多く、慣れが必要という書き込みがあります。
「PHILIPS(フィリップス) 骨伝導 ワイヤレスヘッドホン TAA6606」の特徴
プロサイクリングチームが開発に協力した、使いやすい骨伝導イヤホンです。セーフティーライトを搭載するなど、屋外での様々なアクティビティでの使用を前提に設計されています。
【3位】Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン SKZ-EP-000003
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 26g |
再生時間 | 8時間 |
Bluetoothバージョン | 5.1 |
防水機能 | IPX67 |
- Shokzを代表する人気モデルで、数々の賞を受賞している
- ソフトタッチのシリコンを採用した超軽量設計で、快適な使用感を実現
- ネックバンド型のチタンフレームを採用し、激しい動きにも対応
- ヘルメット装着時には使いづらいという声があります。
- メガネやマスクなどと併用すると使いづらいという書き込みがあります。
「Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン SKZ-EP-000003」の特徴
Shokzを代表する人気のモデルで、骨伝導イヤホンの基準になっている製品です。しなやかなチタンフレームを採用し、スポーツなどのアクティビティでも快適な使用感が得られます。
【2位】cheero TouchBone 骨伝導 ワイヤレスイヤホン CHE-628
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 34g |
再生時間 | 約5~6時間 |
Bluetoothバージョン | 5.0 |
防水機能 | IPX5 |
- 日本メーカーの検査基準をクリアした高い品質を確保
- 高性能なCVC8.0ノイズキャンセリング技術を採用し、騒音時にも快適に使用可能
- Qualcomm製QCC3003チップセットフォトを搭載し、低遅延で高音質な音楽再生が可能
- 通話時の音質がこもっているという声があります
- 充電時に USB コードを刺しづらい という感想がある。
「cheero TouchBone 骨伝導 ワイヤレスイヤホン CHE-628」の特徴
日本メーカーの検査基準をクリアした高品質な骨伝導ワイヤレスイヤホンです。各種操作も直感的にできる使いやすい仕様で、快適な使用感を実現しています。コスパの高さも魅力です。
【1位】Shokz OpenRun Pro
タイプ | ネックバンドタイプ |
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接続方法 | 無線 |
重量 | 29g |
再生時間 | 10時間 |
Bluetoothバージョン | 5.1 |
防水機能 | IPX55 |
- 特許取得済みの第9世代骨伝導技術を採用した、骨伝導イヤホンのハイエンドモデル
- ラップアラウンド・チタンフレームを採用し、様々なアクティビティにも対応
- 低音増強ユニットの採用により、迫力の重低音を再生可能
- DSPノイズキャンセリングマイクを搭載し、クリアな通話を実現
- 以前のモデルに比べて骨伝導部分の素材がサラサラなため、グリップ感が下がったという書き込みがあります。
- 激しく使うと電池の持ちが落ちるという声があります。
「Shokz OpenRun Pro」の特徴
Shokzを代表する骨伝導イヤホンのハイエンドモデルです。様々な賞を受賞している人気モデルで、高音質と使いやすさを両立しています。最高の性能の骨伝導イヤホンが欲しい方に特におすすめしたいモデルです。
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骨伝導イヤホンとは?
骨伝導イヤホンとは、通常のイヤホンとは違い、こめかみや耳の軟骨などから頭蓋骨に直接振動を伝えることにより、音を感じることができるイヤホンです。
普通のイヤホンのように耳を塞ぐことがなく、周囲の音を聞きながら使用することができるため、様々なスポーツやアクティビティ、日常でのながら聞きなどの用途で人気が高まっています。
また、テレワークの普及などにより、長時間の使用でも耳が痛くならず、会話もスムーズにできることから、ビジネスシーンでの利用も増えています。
参考
空気伝導 vs 骨伝導:その違いは?骨伝導イヤホン – Shokz(ショックス) 日本
骨伝導イヤホンのメリット
骨伝導イヤホンのメリットは、以下の3つです。
- 周囲の音が聞こえる
- 装着時の圧迫感が少ない
- 長時間の利用でも快適
周囲の音が聞こえる
骨伝導イヤホンは、通常のイヤホンとは違い耳を塞がない構造のため、使用時に周囲の音が聞こえる特徴があります。
そのため、屋外で自転車に乗ったり、歩いたりしながら使用しても外部の音が聞こえるため、危険を察知することができ、安全に使用することができます。
また、室内での使用でも、家族の声や周囲の音などが聞こえるため、何かをしながらのながら聞きにも最適です。
装着時の圧迫感が少ない
通常のイヤホンのように耳の穴に挿入する必要がなく、こめかみ付近に触れているだけなので、圧迫感や痛みの少ない快適な装着感を得られます。
ネックバンドタイプも完全ワイヤレスタイプも、共に軽いつけ心地で、激しい動きでもずれにくい構造のため、ジョギングやサイクリングなど、様々なスポーツやアクティビティでも快適に使用することができます。
長時間の利用でも快適
骨伝導イヤホンは、前述した通り、周囲の音が聞こえる構造や、装着時の圧迫感の少なさなどの特徴から、長時間の利用にも最適なイヤホンです。
特に、テレワークや仕事、オンライン会議などでの使い勝手の良さは、通常のイヤホンを大きくしのぎ、装着したまま仕事に集中することができます。
耳を塞がない構造のため、周囲の音や会話の声などがはっきり聞こえ、自然なコミュニケーションが可能です。
骨伝導イヤホンのデメリット
骨伝導イヤホンのデメリットは、以下の2つです。
- 音を聞き取りづらい
- 音質があまり良くない
音を聞き取りづらい
骨伝導イヤホンは一般的なイヤホンとは違い、骨の振動を脳に伝えることで音を伝えているため、大音量再生には向かない特徴があります。
さらに、構造的に小さめな音のニュアンスなどが聞き取りづらい場合があります。
また、耳を完全に塞がない構造のため、周囲の音も同時に聞こえてしまうことから、さらに聞き取りづらいと感じてしまうことがあります。
音質があまり良くない
骨伝導イヤホンは、一般的なイヤホンに比べ、その構造上、高音質再生が難しいと言われています。
特に低域の再生が苦手で、音質的なバランスを取るのが難しく、無理に低域の量感を増やそうとすると、こめかみから振動を伝える構造のため、体感的に違和感を感じる人もいます。
そのため、迫力のある再生音を期待して購入すると、期待はずれだと感じる方もいるかもしれません。
骨伝導の安全性|耳や脳への負担は?
結論から言うと、骨伝導イヤホンの使用による耳や脳への悪影響は全くありません。元々、日常的に、人は声を出す時に骨導音と言われる音を自然に出しているため、特別な負担はないと言えます。
骨伝導技術は、長い間研究が続けられてきた安全性が高いものです。そもそもは、難聴の方の補聴器として開発された経緯があり、現在でも研究が続けられています。
また、電磁波についても自然界に存在するレベルであり、一般的な電気製品と同じように安心して使用することができます。
骨伝導イヤホンは音漏れしやすい?
骨伝導イヤホンは、その構造上、骨をスピーカーのように振動させることで音を発生する仕組みのため、周りの空間に音が聞こえやすくなり、通常のイヤホンより周囲に対する音漏れが大きくなる傾向があります。
そのため、静かな場所などで使用すると、周囲の人にシャカシャカした音が聞こえてしまいます。
屋外で使用する場合は、できるだけボリュームを下げたり、人がいるところでは注意して使用するなど、周りの人に配慮しながら使うことが重要です。
▼関連記事:こちらの記事で、音漏れしないイヤホンを紹介しています。
音漏れしないイヤホンの人気おすすめランキング9選!今持ってるイヤホンの音漏れ改善や確認方法も
骨伝導イヤホンの選び方
骨伝導イヤホンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 有線か無線かで選ぶ
- 音質の良さで選ぶ
- フィット感で選ぶ
有線か無線かで選ぶ
骨伝導イヤホンでも、通常のイヤホンと同じように、無線タイプと有線タイプがあります。
おすすめは圧倒的に無線タイプで、現在発売されている多くのモデルがこのタイプです。
室内でのながら聞きや、屋外でのスポーツや様々なアクティビティで使用することが多い骨伝導イヤホンの場合、最も使いやすいのは、ケーブルの煩わしさがない無線タイプになります。
音質の良さで選ぶ
骨伝導イヤホンには、様々な音質の製品があり、自分のよく聞く音楽ジャンルにマッチした音質のモデルを選ぶようにしましょう。
構造上、特に低音が出づらい傾向があるため、できれば、実際に視聴をして、自然な低音を感じられるモデルがおすすめです。
視聴が無理な場合は、レビューなどをよく読み、音質傾向を確認してから購入することをおすすめします。
フィット感で選ぶ
フィット感の高い製品を選ぶのも重要なポイントです。特に、ネックバンドタイプは、頭のサイズに合っていないと、ぐらついたり締め付けが強すぎたりしてしまいます。
できるだけ装着してからの購入をおすすめしますが、無理な場合はレビューなどを参考にしながらサイズをイメージしてみましょう。
特にメガネをしている方は、できるだけフィット感を試してみることをおすすめします。
予算別にイヤホンを探す
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骨伝導イヤホンの重要ポイントまとめ
骨伝導イヤホンの重要なポイントは以下の3つです。
- 骨伝導イヤホンは、ながら聞きやスポーツなどのアクティビティ、テレワークなど幅広い用途で便利に使用できる
- 骨伝導イヤホンに使われている技術はとても安全で、耳や脳への特別な負担は無い
- フィット感がそれぞれのモデルで違うため、できるだけつけ心地を試してからの購入がおすすめ
この記事を書いたライターからのコメント
骨伝導イヤホンを日常で使ってみると、通常のイヤホンにはない開放感を感じます。特に、ウォーキングなどの屋外での使用でメリットを強く感じます。
音楽を楽しみながら、周囲の音や気配を感じられるので、安心して音を楽しめます。通常のイヤホンを使っていて、不安感や危険を感じたことのある方にぜひ使ってみて欲しいです。
また、屋内でのテレワークやオンライン会議での使用、料理や掃除をしながらの使用にもとても向いています。
ライター:アトキ
設計事務所やサイン看板製作会社などに勤務後、フリーランスとして、幼少の頃から続けている趣味のことについて書いている趣味人ライターです。好きなことは、音楽(ロック、シティポップ、クラシック)、オーディオ(ピュアオーディオを中心に全般)、自動車(小さな車が特に好き)、自転車(ミニベロ、クロモリロードなど)、釣り(フライフィッシング、ナマズ、淡水小物釣り)など。埼玉県在住。