最近では様々なタイプのVR機器が販売されています。
機器さえ揃えてしまえば、手持ちのスマホやパソコンを使ってVRを楽しめるようになりました。
今回は、VRの基本的な知識を解説し、androidなどのスマホ、動画、ゲームなどに大活躍のVRゴーグルを10選紹介します。




VRとは

VR(バーチャルリアリティー)とは、専用の機器やパソコン、スマホ等を通して仮想空間を体感する技術です。
専用の機器を取り付けることにより、視覚をはじめとした感覚に直接映像や音を伝え、仮想空間の中に入り込んだような状態を作り上げます。

ゲームなどのエンターテイメントの場ではもちろん、最近では医療や研究機関など、様々な場所で活用され始めている技術です。

VRの特徴

仮想空間をリアルに実感できる

VRでは、仮想空間での出来事や行動を実際に行っているかのように感じられます。
これにより、魔法を使う、宇宙空間を歩く、といった本来なら不可能なことも体感できます。VRならではの楽しみ方の一つです。

本来なら実行するのが難しいこともできる

立体的なデザイン画や、手術やレースの予行練習、認知症の患者さんや体の不自由な人の生活など、本来なら実行し、体感するのが難しいこともVRでなら可能です。
医療や介護の現場や研究機関などでは、この特徴を活かした研究がされていることもあります。

VRならではの表現やパフォーマンスを楽しめる

VRでは現実に近い、立体的な表現の中に入り込むことが可能です。
これはゲームやアートのパフォーマンスに活かされています。
最近では様々な場所でVRの体験コーナーやVRを活かしたアートのパフォーマンスが披露されており、多くの分野に新しい表現の仕方を提供しているのです。

VRの長所やメリット

メリット1 VRでしかできない体験ができる

ゲームや映画の中での体験や、様々な活動を疑似体験するなど、VRだからこそできる体験を味わうことができます。

この長所はエンターテイメントの分野だけでなく、幅広い分野で活用されているため、VR最大の特徴にして長所といえます。

メリット2 場所を選ばずに使用できる

VRは再生するための機器と使うスペースがあれば、どこでも使用可能です。
本来なら特別な場所に行かないとできないようなことでも、機器をそろえてスペースを確保すれば、家の中でも利用できます。

VRの短所やデメリット

デメリット1 機器の性能によって臨場感に差が出る

現実と錯覚できるような臨場感が売りのVRですが、使用するデバイスによってはVRの効果を感じにくい場合があります。

VRゴーグルをはじめとしたVRデバイスは性能によって差があり、ある程度しっかりしたゴーグルを購入する必要があります。

デメリット2 VRに慣れない、体質的に合わない場合は酔いを感じることも

VRを始めたばかりの頃や、粗悪なVRデバイスを使っている場合、体質的にVRが合わない場合、画面酔いを感じてしまう場合があります。

これはVRと現実のギャップがひどい為に起こる現象なので、VRを使用する限りは避けられないデメリットです。

VRの使い方

VRの使い方はソフトやゴーグルによって微妙な違いがありますが、基本は同じです。
スマホやパソコンにVRで使うアプリやソフトをインストールし、VRゴーグルを装着します。
その後、アプリやソフトを起動し、VRの中に入り込めば完了です。
ゲームなど、目的によってはコントローラーが必要な場合もあります。

VR使用時に使う、VRゴーグルを選ぶ時のポイント

VRを再生するにはVRゴーグルが必要不可欠です。
しかし、VRゴーグルには様々な種類がある為、選ぶ際にいくつかポイントを押さえておく必要があります。

VRゴーグルを購入する際は、以下のポイントをしっかり覚えておきましょう。

選び方1 VRゴーグルのパネルと視野角に注意する

VRゴーグルで映像を映し出すパネルの質と、VRが映し出される視野角は、VRをどれだけ快適に楽しめるかを決める、重要なポイントです。

パネルはできれば有機ELを使用している物を選びましょう。
スペックで判断したい場合は、片目ごとの解析度が選ぶ際の参考になります。
視野角ですが、これは広ければ広い程、よりVRの投入感を高めてくれます。
スペックでも表示されているので、できるだけこの角度が高い物を選ぶようにしてください。

選び方2 パネル数やリフレッシュレートにも注目

VRを快適に使用するには、パネルの質だけでなく枚数も重要です。
パネル枚数が2枚あると、左右の目によって生まれる距離の違いに対応してくれるため、よりリアルで快適な状態を楽しむ事ができます。

VR酔いを軽減するには、VR映像の滑らかさを図る数値、リフレッシュレートにも注意する必要があります。

リフレッシュレートはHz、又はfpsと表示されていることがあります。
VRゴーグルを選ぶ時は、できるだけこの数値が高いゴーグルを選ぶようにしましょう。

選び方3 目的に合った機能やデバイスの付いているVRゴーグルを選ぶ

VRゴーグルの中には、コントローラーが付属している製品や、自分の位置情報を把握してくれる機能がついている製品があります。

VRで使えるコンテンツの中には、これらの機能やデバイスが必要な場合もあります。
自分はVRで何をしたいのか、それにはどんな機能が必要なのかもしっかり押さえた上で選ぶようにしてください。

おすすめVR10選

Galaxy Gear VR with Controller SM-R32510117JP

Galaxy Gear VR with Controller SM-R32510117JPのおすすめポイント3つ

  1. galaxy正規販売のVRゴーグル
  2. 基本的な機能が一通り付いている
  3. 専用コンテンツ付きなので、これだけでも楽しめる

Galaxy Gear VR with Controller SM-R32510117JPのレビューと評価

galaxyユーザーなら間違いなくおすすめのVRゴーグル

galaxyから正規販売されているVRゴーグルです。
galaxyユーザーなら、こちらを購入すれば間違いありません。
機能も必要な物が人おり揃っているので便利です。

Galaxy Gear VR with Controller SM-R32510117JPの仕様・製品情報

サイズ幅207.1㎜×奥行120.7㎜×高さ98.6㎜
解析度記載なし
視野角 101度
リフレッシュレート記載なし
コントローラーの有無あり

VR SHINECON VRメガネ 3Dゴーグル G-VR002

VR SHINECON VRメガネ 3Dゴーグル G-VR002のおすすめポイント3つ

  1. 手持ちのスマホをはめ込むだけでお手軽VR体験
  2. 眼鏡を付けたままでも装着可能
  3. iPhoneもAndroidも使用可能

VR SHINECON VRメガネ 3Dゴーグル G-VR002のレビューと評価

お手軽にVRを体験したい人向けゴーグル

スマホをはめ込むだけでVRを体験できる、とてもお手軽なゴーグルです。
スマホでしかVRを見ない人、ちょっとだけ体験してみたい、という方におすすめです。

VR SHINECON VRメガネ 3Dゴーグル G-VR002の仕様・製品情報

サイズ幅190㎜×奥行130㎜×高さ90㎜
解析度記載なし
視野角記載なし(スマホはめ込み型の為)
リフレッシュレート記載なし
コントローラーの有無なし

Oculus Rift

Oculus Riftのおすすめポイント3つ

  1. 軽量でVRの世界に入り込むのを邪魔しない
  2. 360度空間オーディオを搭載しており、臨場感ある音を楽しめる
  3. 解析度、視野角、リフレッシュレートも申し分ないスペック

Oculus Riftのレビューと評価

VRブームを生み出したメーカーのVRゴーグル

VRブームを起こしたOculusから販売されているVRゴーグルです。
価格が高い分、しっかりした機能になっているので、本格的なVRを楽しみ炊き方におすすめです。

Oculus Riftの仕様・製品情報

サイズ記載なし
解析度片目1080×1200 有機EL
視野角110度
リフレッシュレート90Hz
コントローラーの有無あり

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16003

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16003のおすすめポイント3つ

  1. playStation4対応のVRゴーグル
  2. 画像だけでなく、音響にもこだわった作り
  3. 映像コンテンツ向けの、シネマティックモードを搭載

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16003のレビューと評価

playStation4でVRを楽しめる

playStation4を持っているならおすすめのVRゴーグルです。
ソニー製だけあり、スペックを見ると有機ELを2枚使用する等、確かなこだわりが分かります。
スペックの関係でスマホやパソコンでVRが難しい人にもおすすめです。

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16003の仕様・製品情報

サイズ幅187㎜×奥行277㎜×高さ185㎜
解析度片目 960×RGB×1080
視野角100度
リフレッシュレート120、90Hz
コントローラーの有無なし

Windows Mixed Reality Headset+Motion Controllers FMVHDS1

Windows Mixed Reality Headset+Motion Controllers FMVHDS1のおすすめポイント3つ

  1. コンパクトで収納に困らないデザイン
  2. 日本メーカーの富士通製VRゴーグル
  3. 機能も値段も初心者向き

Windows Mixed Reality Headset+Motion Controllers FMVHDS1のレビューと評価

値段も機能も初心者向けな、日本製VRゴーグル

富士通が販売しているVRゴーグルです。
持ち運びもしやすいデザインとなっており、VRゴーグルを持ち運ぶ機会が多い人におすすめです。
値段も手頃なので、初めてVRに挑戦する人にも向いています。

Windows Mixed Reality Headset+Motion Controllers FMVHDS1の仕様・製品情報

サイズ幅182㎜×奥行290㎜×高さ138㎜
解析度片目 1440×1440
視野角最大100度
リフレッシュレート60又は90Hz
コントローラーの有無あり

Vive

Viveのおすすめポイント3つ

  1. 眼鏡をかけながらの使用が可能
  2. コントローラーボタンが多くゲーム向き
  3. 日本語にも対応済

Viveのレビューと評価

ゲーム操作に向いているVRゴーグル

コントローラーのボタンが多く、動作を感知するセンサーが優れている為、ゲーム向きのVRゴーグルです。
VRの主な目的がVRゲームなら、間違いなくおすすめの製品です。

Viveの仕様・製品情報

サイズ記載なし
解析度片目 1080×1200
視野角110度
リフレッシュレート90Hz
コントローラーの有無ありし

VR ONE Plus

VR ONE Plusのおすすめポイント3つ

  1. カメラ用レンズで有名なドイツメーカー、カールツァイスが作ったVRゴーグル
  2. 見た目だけでなく、使用感にもこだわったデザイン
  3. 自動ピント調節機能付き

VR ONE Plusのレビューと評価

有名レンズメーカーのスマホタイプVRゴーグル

カメラレンズで有名なカールツァイスから販売されているVRゴーグルです。
自動ピント調節や、装着時の負担を軽減するクッション等、様々な機能が付いています。
スマホでVRを本格的に楽しみたい場合におすすめです。

VR ONE Plusの仕様・製品情報

サイズ幅180㎜×奥行140㎜×高さ95㎜
解析度スマホ用の為記載なし
視野角100度
リフレッシュレートスマホ用の為記載なし
コントローラーの有無なし

Dell Visor with Controllers VRP100

Dell Visor with Controllers VRP100のおすすめポイント3つ

  1. 外部センサーの設置が不要
  2. 眼鏡でも装着できる設計
  3. パソコンにつなぐタイプのVRゴーグルの中でも、手頃な価格

Dell Visor with Controllers VRP100のレビューと評価

VRを手軽に始めたい人向けのVRゴーグル

値段も手頃で、動きを察知する外聞センサーなしで使用できるVRゴーグルです。
コントローラーもついているので、ゲームも楽しめます。
手軽にVRを始めたい人におすすめです。

Dell Visor with Controllers VRP100の仕様・製品情報

サイズ幅170.5㎜×奥行270㎜×高さ130.5㎜
解析度片目 1400×1400
視野角110度
リフレッシュレート90Hz
コントローラーの有無あり

Gear VR SM-R322NZWAXJP

Gear VR SM-R322NZWAXJPのおすすめポイント3つ

  1. 専用アプリで幅広いコンテンツを楽しめる
  2. 外側に操作キーが付いているので、装着した状態でスマホを操作できる
  3. 眼鏡を付けたままの装着も可能

Gear VR SM-R322NZWAXJPのレビューと評価

スマホで幅広いコンテンツを楽しめるVRゴーグル

スマホ対応タイプのVRゴーグルで、専用のアプリをダウンロードすれば幅広いコンテンツをVRで楽しめます。
外側に操作キーもついているので、スマホVRでゲームを楽しむ事も可能です。

Gear VR SM-R322NZWAXJPの仕様・製品情報

サイズ幅201.9㎜×奥行116.4㎜×高さ92.6㎜
解析度スマホの為記載なし
視野角101度
リフレッシュレートスマホの為記載なし
コントローラーの有無あり

CUHJ-16001

CUHJ-16001のおすすめポイント3つ

  1. PS4対応のVRゴーグル
  2. 最新版が販売されている為、低価格での入手が可能
  3. 旧版だが、基本的な性能は変わらず

CUHJ-16001のレビューと評価

PS4でVRを手軽に楽しみたい場合、おすすめのVR

先に紹介したCUHJ-16003の旧バージョンタイプです。
PS4でVRを楽しみたいけど、値段が気になる、という方はこちらの方が安くなっているのでおすすめです。

CUHJ-16001の仕様・製品情報

サイズ幅187㎜×奥行277㎜×高さ185㎜
解析度片目 960×RGB×1080
視野角100度
リフレッシュレート120、90Hz
コントローラーの有無なし

おすすめのVRゴーグルまとめ

VRゴーグルは価格帯に広がりがある分、選ぶのが難しいです。
選ぶ時のポイントをしっかり押さえて、自分に合った物を選べるようにしましょう。