リアルな映像やゲームもサウンドが貧弱だと魅力も半減します。ゲームをより楽しく盛り上げるためには迫力と臨場感あるサウンドは欠かせません。スマホやPC、PS4など、ゲームを楽しむスタイルも人によってさまざまです。
今回は、ゲームスタイルにフィットしたスピーカー選びのポイントと高音質やコスパに優れたおすすめのゲーム用スピーカーをご紹介します。

ゲーム用スピーカーとは

ゲーム用スピーカーとは、一般的なスピーカーと異なり本体にアンプを内蔵しているスピーカーのことで、アクティブスピーカーとも呼ばれています。アンプ内臓でコンパクトなモデルも多く、手軽に高音質なオーディオ環境がつくれるのが大きな特徴です。

複数のメインスピーカーに低音用サブウーファーを組み合わせることで、立体的なサウンドを再現します。メインスピーカーが2本なら「2.1ch」、5本では「5.1ch」と表示されます。一部では、サラウンドやハイレゾに対応したモデルもあります。

テレビやPCの内臓スピーカーの音に不満を感じてる方、高音質でサラウンド効果が楽しめるホームシアターを構築したいなど、ゲームや映画でリアルな臨場感と迫力のある音にこだわりたい人におすすめです。

有線接続と無線接続(Bluetoothなど)の違い

有線接続は、入力端子が豊富で幅広い機器に対応できる点とケーブルで、直接接続するので音声信号が途切れず安定しているのが特徴。しかし、配線の手間や接続したケーブルで乱雑になるマイナス面もあります。

対して、無線接続(Bluetoothなど)では、音声信号を電波で送るので配線の手間がなく、設置の自由度が高いのが特徴です。その反面、音声信号が途切れたり、遅延するなどの弱い面もあります。

ゲーム用スピーカーの選び方のポイント

利用シーンや設置する環境で選ぶ

スピーカーを接続する機器によって設置場所や利用できる台数も異なるため、購入前に設置スペースの確認が重要です。

スピーカーのch数と特徴で選ぶ

2ch 左右2本の基本のスピーカー、狭い場所でも手軽に臨場感あるサウンドが楽しめます。2.1chは、2chにサブウーファーが加り音質と低音がアップします。5.1ch以上では、さらにサラウンドなどの立体音響が楽しめます。

接続方法で選ぶ

接続方法には、安定したオーディオ信号が送れる有線接続とワイヤレスで配線周りがスッキリする無線接続の2つがあります。それぞれのメリットと利用シーンを考慮して選びましょう。

音質機能で選ぶ

ゲーム以外にも、映画や音楽などのコンテンツをより高音質で楽しみたい場合は、バーチャルサラウンドやハイレゾ対応などの付加機能もチェックしましょう。

ゲーム用スピーカーおすすめ10選

Creative Pebble SP-PBL-WH

Creative Pebble SP-PBL-WHのおすすめポイント3つ

  1. 別途電源が要らないUSBバスパワー駆動
  2. パッシブラジエーター搭載で豊かな低音
  3. 音がダイレクトに届く上向きドライバーデザイン

Creative Pebble SP-PBL-WHのレビューと評価

コンパクトなのに切れのある重低音が楽しめる

USBバスパワー駆動のコンパクトスピーカーは、音が貧弱なイメージがありますが、Creative Pebbleでは最大4.4Wのパワー出力とパッシブラジエーターの効果でガッチリした重低音を出してくれます。また、音が直接耳に届く45°上向きドライバーデザインの採用でノートPCでゲームや音楽を高音質で楽しめます。

Creative Pebble SP-PBL-WHの仕様・製品情報

スピーカー構成左右セパレート型 ステレオ スピーカー
スピーカー出力(総合)最大4.4W RMS
入力端子φ3.5mmステレオライン入力
電源USBバスパワー

JBL Pebbles USB/DAC内蔵バスパワードスピーカー JBLPEBBLESBLKJN

JBL Pebblesのおすすめポイント3つ

  1. USB DAC内蔵でクリアな音質
  2. 独自のスリップストリーム・ポートで豊かな低音
  3. 置き方は縦置き横置き双方に対応

JBL Pebblesのレビューと評価

高品位なJBLサウンドが楽しめるスタイリッシュなスピーカー

JBL Pebblesは、スタイリッシュデザインから想像できないクリアサウンドが魅力。本体にUSB DAC内蔵することで高品位のJBLサウンドを実現しています。音質的に高域の伸びと低域のレスポンスに優れ、ゲームや映像、音楽のコンテンツでもバランスよく鳴らします。ノートPCとの組み合わせでは、最強のモデルです。

JBL Pebblesの仕様・製品情報

使用ユニット50mm径フルレンジドライバー×2
音声入力USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1
音声フォーマットリニアPC(44.1kHz/16bit)
電源USB 2.5W

Creative Inspire T10 R3

Creative Inspire T10 R3のおすすめポイント3つ

  1. 安価なのに高音質
  2. ピアノブラックのお洒落なボディ
  3. BasXPortを搭載でしっかりとした低音

Creative Inspire T10 R3のレビューと評価

サブウーファーがなくてもBasXPortでしっかりした低音

低価格のスピーカーでありながら、音響学的に設計されたBasXPortの搭載で深みのある上質な低音を再現。専用ツイーターで高音域もしっかり出てくれるのでPCゲームはもちろん、映画や音楽の視聴にもおすすめの手軽に高音質が楽しめるコスパモデルです。

Creative Inspire T10 R3の仕様・製品情報

スピーカー出力5W RMS/ch (2チャンネル)
入力端子ライン入力(ステレオミニジャック)×1 AUX入力(ステレオミニジャック)×1
出力端子ヘッドフォン出力(ステレオミニジャック)×1
電源DC 12V(ACアダプター)

Creative GigaWorks T40 Series II GW-T40-IIR

Creative GigaWorks T40 Series II GW-T40-IIRのおすすめポイント3つ

  1. 「ファイナルファンタジーXIV」公式推奨モデル
  2. MTMデザイン (2ウェイ3ドライバー)の採用で高音質
  3. 最大16Wのハイパワーなスピーカー出力

Creative GigaWorks T40 Series II GW-T40-IIRのレビューと評価

「ファイナルファンタジーXIV」公式推奨ステレオスピーカー

スクウェア・エニックスの公式推奨モデルだけあって、サウンドの臨場感が違います。高級オーディオスピーカーで見られる2ウェイ3ドライバーの構成で高音域から中低音域まで滑らかでクリアな音とBasXPort搭載の豊かな重低音。モニタークラスの音質で最高のゲーム体験が出来ます。付属の変換アダプターを使えば、大画面テレビでも使えるのでPS4でも迫力のゲームサウンドが楽しめます。

Creative GigaWorks T40 Series II GW-T40-IIRの仕様・製品情報

スピーカー出力6W RMS×2チャンネル
入力端子ライン入力(ステレオミニジャック)×1、AUX入力(ステレオミニジャック)×1
出力端子ヘッドフォン出力(ステレオミニジャック)×1
電源DC 27V(ACアダプター)

SONY ワイヤレススピーカー SRS-ZR7

SONY ワイヤレススピーカー SRS-ZR7のおすすめポイント3つ

  1. PS4やテレビとHDMI接続ができる
  2. ハイレゾ対応で高音質
  3. 2つのサブウーファーとパッシブラジエーターで重低音

SONY ワイヤレススピーカー SRS-ZR7のレビューと評価

数少ないHDMI接続ができるハイレゾ対応のワイヤレススピーカー

コンパクトなボディに45mmサテライトスピーカーと前面に2つのサブウーハー、背面にパッシブラジエーターを搭載。最大92Wのハイパワーで迫力あるハイレゾサウンドが楽しめます。SRS-ZR7は、BluetoothやWi-Fiなどのネットワーク接続をはじめ、PS4や大画面テレビとHDMI接続が可能など1台でさまざまな機器の音源を再生できるオールマイティーなスピーカーしておすすめのモデルです。

SONY ワイヤレススピーカー SRS-ZR7の仕様・製品情報

使用スピーカー直径45mm(フルレンジ)×2
実用最大出力総合出力92W (23Wx2+23Wx2)
通信方式Bluetooth標準規格ver.4.2
見通し距離約10m
電源AC電源

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313のおすすめポイント3つ

  1. コンパクトで手頃な価格
  2. 総合最大出力50Wのパワフルサウンド
  3. 手元のリモコンでカンタンに音量調節

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313のレビューと評価

初めての2.1chゲーム用スピーカーに最適なコスパモデル

LOGICOOL のZ313は、リーズナブルな価格で楽しめる本格的なゲーム用スピーカーの入門モデルとして人気です。その秘密は、コンパクトなボディとサテライトとサブウーファーの総合出力25Wを誇る、バランスのよいステレオサウンドにあり、ゲームの効果音や音楽も質感高く鳴らしてくれます。有線接続なので幅広いオーディオ機器にも対応。また、手元での操作が可能な有線リモコンで電源や音量調節がカンタンなのも魅力です。

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313の仕様・製品情報

スピーカータイプ2.1ch
入力端子3.5mmステレオミニプラグ x1
出力端子3.5mmステレオミニジャック x1
総合最大出力 50W
電源 ACアダプタ内蔵タイプ

KraCreative Sound BlasterX tos S5 SBX-KTS-S5

Creative Sound BlasterX Kratos S5 SBX-KTS-S5のおすすめポイント3つ

  1. 最大24bit/96kHz ハイレゾ再生に対応
  2. 最大120wのハイパワー出力
  3. バーチャル7.1サラウンドが楽しめる

Creative Sound BlasterX Kratos S5 SBX-KTS-S5のレビューと評価

バーチャル7.1サラウンドでよりリアルなゲーム体験ができる

Sound BlasterX Kratos S5は、最大120wのハイパワー出力を誇る2.1chの高音質モデルですが、ワンランク上のゲーム体験をするなら、バーチャル7.1サラウンドがおすすめ。キャラクターの足音や、戦闘での効果音がリアルで臨場感にあふれています。ゲーム、音楽、映画などコンテンツに応じた音質設定が可能なのもポイントです。さらにUSBでPCへ接続すればハイレゾで音楽が楽しめるのも魅力です。ゲームサウンドに妥協したくない方におすすめです。

Creative Sound BlasterX Kratos S5 SBX-KTS-S5の仕様・製品情報

ドライバー各サテライト 4インチ・サブウーファー 6.5インチ
スピーカー出力総合 60W RMS / 120W ピーク
入力系統USB・ライン入力
入出力端子φ3.5mmステレオライン入力・RCA入力(L/R)・ φ3.5mm マイク入力端子(PC接続用)・ φ3.5mm ヘッドセット端子(PC接続用)
電源AC100V 50/60Hz

Razer Leviathan RZ05-01260100-R3A1

Razer Leviathan RZ05-01260100-R3A1のおすすめポイント3つ

  1. ドルビーテクノロジー搭載のリアルサウンド
  2. Bluetooth 4.0対応でワイヤレス接続も可能
  3. ゲーム、音楽、映画の3つのサウンドモードを搭載

Razer Leviathan RZ05-01260100-R3A1のレビューと評価

ゲームや映画鑑賞を迫力のドルビーサウンドで堪能できる

ドルビーバーチャルスピーカー搭載の仮想5.1サラウンドと高出力のサブウーハーでゲームも映画も迫力の重低音で楽しめます。また、ゲーム、音楽、映画のプリセットがあり、状況に合わせた最適な音質変更が可能で便利です。光学端子、3.5㎜ミニジャック、Bluetoothの3種類の接続に対応しているので、スマホから音楽を流す気軽な使い方ができるのも高ポイントです。

Razer Leviathan RZ05-01260100-R3A1の仕様・製品情報

2 x 0.74” / 19 mm

合計電力出力(サウンドバー)30W (15W x 2RMS)
フルレンジドライバ2 x 2.5” / 63.5mm
ツイータードライバ
合計電力出力(サブウーハー)30W RMS
フルレンジドライバ5.25” / 133mm

Creative Inspire T6300 IN-T6300

Creative Inspire T6300 IN-T6300のおすすめポイント3つ

  1. 1万円を切る低価格でコスパ最強
  2. 「ファイナルファンタジーXIV」公式推奨モデル
  3. ワイヤードリモコンで電源の入切や音量調節が可能

Creative Inspire T6300 IN-T6300のレビューと評価

1万円を切る低価格なのに高性能なコスパ最強の5.1chスピーカー

1万円を切るお求めやすい価格ながら、Creative独自の「DSE」と「IFP」技術の採用で豊かな中音域と音の定位がわかる上位機種に負けないサラウンド効果が実感できます。「ファイナルファンタジーXIV」公式推奨モデルなのでゲームに最適です。小音量でもしっかりと力強い音が出てるので内臓アンプも高性能です。リアスピーカー用のケーブルがとても長いので、リビングでホームシアター用としても最適なモデルです。

Creative Inspire T6300 IN-T6300の仕様・製品情報

スピーカー出力フロント/サテライトスピーカー 7W RMS(5チャンネル)・ サブウーファー 22W RMS
入力端子5.1チャンネルライン入力ケーブル Φ3.5mmステレオミニプラグ×3(サブウーファー直付)
出力端子項目3の情報
電源スピーカー出力端子 ピンジャック×5(サブウーファー背面)

Creative Sound BlasterX Katana SBX-KTN

Creative Sound BlasterX Katana SBX-KTNのおすすめポイント3つ

  1. 接続機器を選ばない高い接続性
  2. PCにUSB接続時ハイレゾ再生に対応
  3. トリプルアンプシステムによる迫力のサウンド

Creative Sound BlasterX Katana SBX-KTNのレビューと評価

ゲームやホームシアターを最高の環境で楽しむ選択肢

ゲームやデスクトップホームシアターに最適なサウンドバータイプでセッティングがしやすく、スタイリッシュなデザインが特徴。2つのツイーターとスコーカー 、サブウーファーで構成された5つのドライバーを3つのアンプで最大150W駆動させるので、迫力の重低音。バーチャル7.1chサラウンドで、ゲームや映画視聴で映画館にいるような臨場感で楽しめます。付属のワイヤレスリモコンでオーディオソースや音質モードの切替、音量やバスレベルが調整ができるなど、最高のリスニング環境が実現できる逸品です。

Creative Sound BlasterX Katana SBX-KTNの仕様・製品情報

スピーカー出力総合 75W RMS / 150W ピーク
ドライバー スピーカー本体 ミッドレンジドライバー 2.5インチ×2、ツイータードライバー 1.34インチ×2・サブウーファー サブウーファードライバー 5.25インチx1
再生モードコンピューター・Bluetooth・AUX・光デジタル・USBメモリー
端子DC入力端子(22V)・サブウーファー出力端子・φ3.5mm マイク入力端子(PC接続用)・φ3.5mm ヘッドセット端子(PC接続用)・φ3.5mm AUX入力端子・光デジタル入力端子(角型)・USB端子(USBドライブ用)・マイクロUSB端子(PC接続用)

ゲーム用スピーカーおすすめまとめ

ゲーム用スピーカーがあれば、映画や音楽も今までよりワンランク上の臨場感のある高音質で楽しめます。是非ゲームスタイルやライフスタイルにフィットした一台を選んで、上質のサウンドを体験してください。

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