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この記事では、ポータブル用の小型キーボードや、テンキーが不要なゲーム専用キーボードなど、さまざまな種類のテンキーレスキーボードを紹介していきます。テンキーレスキーボードを選ぶ際に気を付けたいポイントも合わせて解説します。
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テンキーレスキーボードのおすすめ13選
おすすめのテンキーレスキーボードを紹介します。
ロジクール(Logicool) Bluetooth対応 薄型充電式キーボード iK1042BKA
サイズ | 0.6×2.42×1.37cm |
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重量 | 180g |
接続方式 | Bluetooth |
キーレイアウト | 78キー英語レイアウト |
対応デバイス | すべてのiOSデバイス(iPhone、iPadおよびApple TVを含む) |
動作時間 | フル充電で最大3ヶ月(1日2時間の使用) |
- 一見、標準的なキーボードに見えながら、文字入力の際にほとんど音がしない静音設計です。
- 耐水性に優れた頑丈なカバーにより、飲み物をこぼしてもキーボードが保護されます。
- Bluetooth対応により、iPhone、iPad、AppleTVなどと、簡単に接続できるメリットがあります。
「ロジクール(Logicool) Bluetooth対応 薄型充電式キーボード iK1042BKA」の特徴
ロジクール独自の技術により、一度充電しておけば、最長3ヶ月間、連続使用が可能です。充電が必要な場合には、電池残量インジケーターライトが教えてくれるので、付属のUSB充電ケーブルで簡単に充電が可能です。
エレコム(ELECOM) 有線薄型コンパクトキーボード TK-FCM107XBK
サイズ | 36.6×14.25×2.56cm |
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重量 | 約469g(ケーブル含む) |
接続方式 | USB |
キータイプ | メンブレン |
キー配列 | 92キー(日本語配列) |
キーピッチ | 19.0mm |
キーストローク | 2.5mm |
ホットキー数 | 12 |
ケーブル長さ | 1.5m |
- ケーブルの長さが1.5mとコンパクトなため、ゲーム中も邪魔にならないモデルです。
- 接続方式が有線のUSBタイプなので、電池切れの心配がありません。
- 標準装備の角度調節スタンドは2段階の角度を調節でき、キーボードの機能を最大限に引き出します。
「エレコム(ELECOM) 有線薄型コンパクトキーボード TK-FCM107XBK」の特徴
JIS規格準拠の標準日本語配列になっており、自然で無理のない文字入力が可能です。最薄部が約12.7mmの薄型設計なので、仕事でも、ゲームでも使いやすいモデルです。
エレコム(ELECOM) ワイヤレスコンパクトキーボード TK-FDM105TXBK
サイズ | 1.95×1.58×0.65cm |
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重量 | 594g |
接続方式 | USB |
想定電池使用期間 | 約4年 |
キータイプ | メンブレン |
キー配列 | 92キー(日本語配列) |
キーピッチ | 19.0mm |
キーストローク | 3.5mm |
通信方式 | GFSK方式 |
電波周波数 | 2.4GHz |
電波到達距離 | 約3m |
- 19mmのキーピッチは文字入力がしやすく、仕事でもゲームでも使いやすいモデルです。
- 本体裏面には水抜き穴があり、液体をこぼしても、排水できる機能を備えています。
- 1,000万回のキーストロークに耐える頑丈さはハードなゲームでの使用でも安心です。
「エレコム(ELECOM) ワイヤレスコンパクトキーボード TK-FDM105TXBK」の特徴
キーボードの配列はJIS規格準拠の標準日本語配列になっているため、文字入力がしやすいです。Enterキーが大きく、DeleteやInsertなどの特殊キーの位置にも工夫されており、誤入力をしにくいのもメリットです。
アンカー(Anker) ウルトラスリム Bluetooth対応ワイヤレスキーボード
サイズ | 28.4×12.2×1.85cm |
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重量 | 190.51g |
接続方式 | Bluetooth |
単4乾電池駆動期間 | 約3ヶ月 |
- iOS、Android、Mac、Windowsに使用可能な互換性に優れたモデルです。
- 28.4cm×12.2cmのコンパクトサイズは、従来のキーボードの3分の2であり、持ち運びに便利です。
- 30分間使用しないでいると、自動的に電力節約モードに入るので、電気代が節約できます。
「アンカー(Anker) ウルトラスリム Bluetooth対応ワイヤレスキーボード」の特徴
28.4cm×12.2cmのコンパクトサイズはケースに入れて持ち運びが便利なだけでなく、狭いスペースでも作業がしやすいです。マウスの操作にも邪魔にならず、外出先でも使いやすいモデルです。
ロジクール(Logicool) Bluetooth対応 LIGHTSYNC RGB G913-TKL-CKBK
サイズ | 36.8×15×2.2cm |
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重量 | 1,206g |
接続方式 | Bluetooth、USB、Micro USB |
ケーブル長さ | 1.8m |
バッテリー駆動時間 | 40時間(輝度100%) |
アクチュエーションポイント | 1.5mm |
押下圧 | 50g |
キーストローク | 2.7mm |
タクタイル圧 | 60g |
- 1回のフル充電で40時間の連続使用ができるので、長時間のゲームプレイでも心配ありません。
- 1,680万色のカラーバリエーションを使って、キーごとにカスタマイズが可能です。
- 3種類の薄型GLメカニカルスイッチが搭載されており、高速パフォーマンスに役立ちます。
「ロジクール(Logicool) Bluetooth対応 LIGHTSYNC RGB G913-TKL-CKBK」の特徴
ロジクール独自の「LIGHTSPEEDワイヤレス」を搭載しており、1msの高速無線通信に対応可能です。激しい動きが続くゲームに求められる瞬発力を発揮してくれるモデルです。
ROCCAT Vulcan TKL コンパクトゲーミングキーボード ROC-12-285
サイズ | 36×13.32×3.4cm |
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重量 | 660g |
接続方式 | USB |
キーストローク寿命 | 5,000万回 |
- キーボードが高い耐久性が必要な航空機に使われるアルミ材のレイヤーで補強されています。
- 36×13.32×3.4cmのコンパクトサイズにより、デスクのスペースを最大限に活かせます。
- デスクスペースの有効活用により、ゲーム中のマウスを動かしやすくなります。
「ROCCAT Vulcan TKL コンパクトゲーミングキーボード ROC-12-285」の特徴
テンキーを実際に使っているのはオフィスでの仕事に使う場合であって、実際のゲームではほとんどテンキーを使わない事実に着目して設計されたテンキーレスキーボードです。
レイザー(Razer) メカニカルキーボード Razer BlackWidow Lite JP RZ03-02640700-R3J1
サイズ | 13.3×36.1×3.62cm |
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重量 | 1.01kg |
キーストローク寿命 | 8,000万回 |
対応OS | Windows7以降 |
- Razerオレンジメカニカルスイッチにより、たしかなタイピング感が指に伝わります。
- O-リング内蔵のサイレントキー機能により、どんなに早くタイピングしても静かです。
- Razerメカニカルスイッチは最高クラスの耐久性があり、キーストローク8,000万回の製品寿命があります。
「レイザー(Razer) メカニカルキーボード Razer BlackWidow Lite JP RZ03-02640700-R3J1」の特徴
ゲーミング専用のオレンジメカニカルスイッチが搭載されており、指にしっかりとタイピング感覚が伝わります。タイピング感が強くても、静音設計なので、ほとんど音がしないのも魅力です。
e元素 81キーメカニカル式ゲーミングキーボード USB有線高速反応 Z-88
サイズ | 31×12.3×3.7cm |
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重量 | 750g |
接続方式 | USB-C |
スイッチタイプ | 赤軸 |
バネ圧 | 60±1.5g |
キーストローク | 2.0±0.6mm |
キーの使用寿命 | 5,000万回以上 |
USBケーブル長 | 1.8m |
- キーボードは耐久性に優れ、最大5,000万回のキーストロークに耐えられます。
- キーボードの赤軸はPCBにはんだ付けされていないので、取り外して交換可能です。
- キーには長期間使用しても劣化しにくいレーザー刻印が施されています。
「e元素 81キーメカニカル式ゲーミングキーボード USB有線高速反応 Z-88」の特徴
RGB変色LEDバックライト機能が搭載されているので、暗い場所でも正確にキーの位置がわかります。キーの光度も必要に応じて調節でき、部屋の暗さに合わせられます。
ロジクール(Logicool) G PRO X ゲーミングキーボード LIGHTSYNC RGB G-PKB-002
サイズ | 15.3×36.1×3.4cm |
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重量 | 980g |
接続方式 | USB、Micro USB |
アクチュエーションポイン | 2.0mm |
押下圧 | 50g |
キーストローク | 3.7mm |
タクタイル圧 | 60g |
- 3段階の角度調節ができるので、手が疲れにくいポジションでのキーボード操作ができます。
- 滑り止めのラバフィートにより、ゲーム中に手が滑ることなく、確実な操作が可能です。
- 三叉構造にの着脱式マイクロUSBケーブルにより、デバイスとキーボードをしっかりと接続できます。
「ロジクール(Logicool) G PRO X ゲーミングキーボード LIGHTSYNC RGB G-PKB-002」の特徴
3種類のキースイッチを選べるメカニカルタイプのテンキーレスキーボードです。タイピングの感触が指や手に伝わる「GX Blueクリッキー」を始めとして、バランス性に優れた「GX Brownタクタイル」、静音性に優れた「GX Brownタクタイル」の3種類が用意されています。
Razer BlackWidow V3 TKL ゲーミングキーボード RZ03-03491400-R3J1
サイズ | 15.48×36.2×4.1cm |
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重量 | 850g |
キーストローク耐久性 | 8,000万回 |
トッププレート素材 | 高品質アルミ |
トッププレート仕上げ | マット仕上げ |
カラーオプション | 1,680万色 |
- トッププレートには耐久性に強いアルミ材が使用され、剛性に優れたモデルです。
- 1,680万色のエフェクトコレクションを使って、キーボードのカスタムができます。
- ケーブルを整理して収納できる溝があるので、環境に合わせた使用ができます。
「Razer BlackWidow V3 TKL ゲーミングキーボード RZ03-03491400-R3J1」の特徴
キーを打った感触が指に伝わる「RAZER グリーンメカニカルスイッチ」と静音性に優れた「RAZER イエローメカニカルスイッチ」のいずれかを選択できるメカニカル方式のテンキーレスゲーミングキーボードです。
コルセア(Corsair) コンパクトゲーミングキーボード KB395 CH-9115020-JP
サイズ | 36.5×4.1×17.1cm |
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重量 | 1,430g |
キーボード配列 | 日本語配列91 |
キー設定方法 | マクロ設定 |
キースイッチタイプ | Cherry MX Red |
キーバックライト | 赤色LEDバックライト |
- キーキャップの文字が大きくて見やすいので、キーボード初心者にも使いやすいです。
- ゲームでどんなに高速でキーボード操作しても、確実に認識される信頼感があります。
- 音量とマルチメディア操作の専用キーが搭載されており、ゲームを中断することなく、オーディオ機能を調節できます。
「コルセア(Corsair) コンパクトゲーミングキーボード KB395 CH-9115020-JP」の特徴
CHERRY MX Redメカニカルキースイッチを採用し、それぞれのキーに赤色LEDバックライトが搭載されています。自分の好みに合わせてカスタマイズできるテンキーレスキーボードです。
ビットトレードワン コンパクトゲーミングキーボード BFKB92UP2
サイズ | 36.7×14.8×3.4cm |
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重量 | 1,028g |
接続方式 | USB |
キーボード配列 | 標準日本語配列 |
文字入力タイプ | ローマ字入力に特化 |
文字入力耐久性 | 約2,000万回 |
チルトスタンドタイプ | ラバーストップ付 |
- 標準日本語キーボード配になっているので、文字入力を効率的に行なえます。
- キーボードにバックプレートが装着されていて、高速操作に対応できる剛性が確保されています。
- キートップの素材にPBT樹脂になっていて、長期間の使用でも品質が変わりにくいです。
「ビットトレードワン コンパクトゲーミングキーボード BFKB92UP2」の特徴
パフォーマンスの高さの割に安い価格で購入できるメンブレン方式のテンキーレスキーボードです。ブランジャー構造のアクチュエーターになっているので、斜めからキーを打っても、キーが垂直に押し下げられて安定した入力が可能です。
SteelSeries テンキーレスゲーミングキーボード Apex JP 64649
サイズ | 13.9×35.5×4.3cm |
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重量 | 770g |
フレーム素材 | 航空機用アルミニウム |
タイピング耐久性能 | 5,000万回 |
キーボード配列 | テンキーレス88キー日本語配列 |
リストレスト | マグネット式 |
- キーボード本体に最大5つまで、カスタマイズしたプロファイルを保存することができます。
- キーボードのセッティングをキーボード上で直接コントロールできる機能があります。
- キーストローク5,000万回までの耐久性があるので、ゲームで激しく使用しても安心です。
「SteelSeries テンキーレスゲーミングキーボード Apex JP 64649」の特徴
キーボードフレームには航空機用のアルミ合金が使用されており、ゲームでの激しい使用に耐えられる剛性を備えています。アルミ合金は剛性の割に重量が軽く、本体重量がわずか770gに抑えられています。
テンキーレスキーボードとは
テンキーレスキーボードとは、通常のキーボードであれば右端に配列されているテンキー(数字キー)がないのが特徴のキーボードです。
ワイヤレスキーボードなどの持ち運びを想定したコンパクトなキーボードや、PCゲームでの使用を想定したゲーミングキーボードなどの需要が増える中で、テンキーレスキーボードの種類も豊富になってきました。省スペース、キーボードの中心がパソコン画面の中心と一致するなどがテンキーレスキーボードの利点です。
テンキーレスキーボードのメリット
テンキーレスキーボードのメリットは、以下の3つです。
- デスク上でキーボードが占有する面積を少なくできる
- マウス操作のスペースが増える
- 持ち運びに便利
デスク上でキーボードが占有する面積を少なくできる
テンキー付きの一般的なキーボードとテンキーレスキーボードの大きな違いは横幅の寸法です。平均して横幅が10cm以上違うでしょう。
テンキーはキーボードの右側に設置されており、そのテンキー分のサイズが短くなることで、デスク上でキーボードが占有する面積を少なくできるメリットがあります。キーボードを使うスペースが狭い人には、コンパクトなテンキーレスキーボードが大きなメリットになります。
マウス操作のスペースが増える
デスク上でキーボードが占有する面積を少なくできることは、マウス操作に使えるスペースが自動的に増えることを意味しており、これもテンキーレスキーボードのメリットです。
テンキー付きのキーボードでは、40cm以上の幅のモデルが多く、マウスの操作スペースを狭くしています。マウスの操作スペースの狭さだけでなく、不自然にマウスの位置が遠くなるのもサイズが大きいキーボードのデメリットです。
持ち運びに便利
テンキーレスキーボードは幅が小さいだけでなく、厚みも薄く、重量も200g以下のモデルもあり、持ち運びが便利であるメリットもあります。
キーボードメーカー各社がコンパクトなタイプのテンキーレスキーボードを開発していることで、小さなケースでも持ち運びやすいモデルが多くなっています。自宅でのスペースだけでなく、外出先でもキーボードを使う人にはテンキーレスキーボードがおすすめです。
こんな人にはテンキーレスキーボードがおすすめ!
マウスを自由に、広々と使いたい
テンキーの使用頻度が高くなく、マウスをよく使う人にはテンキーレスキーボードがおすすめです。テンキーレスキーボードは、テンキーがない分横幅が狭く、コンパクトです。
デスクが狭くて、テンキー付きのフルキーボードだとマウスを動かせる範囲が少なくなってしまうという人は、テンキーレスキーボードにするだけでかなりのスペースを確保できます。
鞄にキーボードを入れて持ち歩きたい
仕事場と家の両方で使い慣れたキーボードを使いたいという人は、持ち歩くのが苦にならない小さく軽い製品の多いテンキーレスキーボードがおすすめです。
最近は、タブレット端末などでの使用を想定したワイヤレスのポータブルテンキーレスキーボードも増えています。今回は、据え置き型とポータブル型の両方の製品を紹介します。
テンキーレスキーボードの選び方のポイント
ワイヤレスか有線か
テンキーレスキーボードに限りませんが、キーボードをパソコン本体と接続するためのインターフェースは大きく分けるとUSBなどの優先接続か、Bluetoothなどを利用したワイヤレス接続の二種類です。
ワイヤレスであれば持ち運びや取り回しは容易ですが、接続の安定性が低い・キーの同時入力ができない場合もあるなどのデメリットもあります。
キーボード本体の重さ・サイズ
タブレットやスマートフォンが登場しタッチパネル形式が一般的になる中で、外付けキーボードを使用する人も増えています。
外出先などでタブレットなどと合わせて使うことを想定し、キーボードも持ち運びやすいようどんどん軽量化し、200g以下の製品もあります。携帯して使うことを想定しているのであれば、本体のサイズ・重さは要チェックです。
キーの種類・配列
テンキーレスキーボードは、テンキーがないのは全て共通ですが、それ以外のキー配列は製品によって異なります。日本語・英語配列のちがいなどだけでなく、特定のコマンドキーがあるかどうか、はあるかどうか、CTRLやALTの位置なども異なります。
自分に使い慣れている・使いやすいキー配列になっているかも重要なポイントです。
テンキーレスキーボードのおすすめメーカー一覧
テンキーレスキーボードのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- ロジクール(Logicool)
- エレコム(ELECOM)
- 東プレ(Topre)
ロジクール(Logicool)
ロジクール(Logicool)は1981年にスイスのローザンヌで設立され、日本にも法人が設立されています。ロジクールでは、パソコンゲームの周辺機器を数多く製造販売しており、テンキーレスキーボードの商品ラインナップも豊富です。安い価格のテンキーレスキーボードから、高価なハイスペックタイプまで用意されているので、目的や予算で選ぶといいでしょう。
エレコム(ELECOM)
エレコム(ELECOM)は国内のキーボード市場で大きなシェアを誇っているメーカーです。エレコム製品は国内だけでなく、安い価格と高い性能で世界的にも注目されています。数多くのキーボード製品ラインアップが用意されているので、ゲーム初心者でも自分に合ったテンキーレスキーボードを見つけやすいでしょう。
東プレ(Topre)
東プレ(Topre)は東京都中央区に本社を構えている、自動車用プレス部品や空調設備、コンピュータ用部品の製造開発を行なっている総合メーカーです。東プレのテンキーレスキーボードは操作性や耐久性、タイピング性能に優れ、独自の「静電容量無接点方式」を採用していることも大きな特徴です。東プレの「REALFORCE」シリーズは一般的なキーボードの3分の2程度の圧力でタイピングが可能です。
まとめ
今回の記事では、テンキーレスキーボードのおすすめポイント、選ぶ際の注意点を解説した上で、実際におすすめ製品を紹介しました。種類豊富なテンキーレスキーボード、目的に合わせて選んでみてください。
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