ツーバーナーのおすすめ7選!ホワイトガソリン式の魅力|燃料別おすすめも

ツーバーナーコンロ

2つの火口があるツーバーナーは家庭用コンロのように使えるので大人数のキャンプの調理に便利です。
一方でソロキャンプなど1人や少人数のアウトドアには、いらないというケースもあるでしょう。
強い火力を発揮するホワイトガソリン式では老舗ブランド「コールマン」のモデルが今も大人気。
「413」モデルはレギュラーガソリンも使える「414」と違いホワイトガソリン専用ですが安定した炎上性能を発揮します。
火力が強い「SOTO」やおしゃれな「イワタニ」など国産アウトドア用品ブランドにも要注目。
ホワイトガソリン式のメンテナンス方法などの解説もしますので、ご購入の際の参考にお役立てください。


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ツーバーナーコンロとは?

キャンプで料理する

ツーバーナーコンロとは文字通り2つの火口があるコンロのことで、主にキャンプなどのアウトドアで使用します。
家庭用コンロのように2つに分けて燃焼できるので、ポットで湯沸かしをしながら肉や魚などの調理も同時に可能。
2つの火口があるのでシングルバーナーよりも火力が安定し、左右に風防があるタイプではよりしっかりと炎上します。
CB缶・OD缶・ホワイトガソリンと使い方によって燃料の選択ができるのも大きな魅力
家族キャンプなど大人数で出かけたい方やキャンプでの調理が得意な方にツーバーナーコンロはおすすめのアウトドア用品です。

ツーバーナーコンロの燃料の種類

ツーバーナーコンロの燃料の種類を解説します。

  • ホワイトガソリン
  • CB缶
  • OD缶

ホワイトガソリン

ホワイトガソリンは車に使うレギュラーガソリンとは違って添加物がなく、欧米のストーブの主要な燃料源にもなっています
CB缶やOD缶などのガス燃料よりも価格が安いのに火力は強いというコスパの高さも人気の秘訣。
反面、ポンピングなどの手間が必要なので使い勝手ではガス燃料より劣ると言えるでしょう。
少々手間がかかっても本格的な調理がしたいというキャンプ常連の方などにホワイトガソリンはおすすめの燃料です。

CB缶

CB缶は家庭用のカセットコンロにもよく使われるカセットボンベのことで多くの人は目にしたことがあるでしょう。
CB缶は火力が弱い反面、OD缶よりも価格が安く、何よりもコンビニなどでも購入できる普及率の高さが大きなメリットです。
そのためキャンプの際に切らしたとしても、多くの場合、近くのスーパーやホームセンターなどに行けば補充できます。
キャンプ時にあまり調理をしない方や家庭用カセットボンベと併用したい方などにCB缶はおすすめの燃料です。

OD缶

OD缶はキャンプや登山などアウトドアの使用に特化したガス燃料のことで、一般的にCB缶よりも大きなサイズになります。
CB缶よりも火力が安定しより長時間の燃焼もできますが、価格が高くアウトドア用品店など購入場所が限られるのが難点です。
一方で多くの場合、CB缶よりもツーバーナーに取り付けやすいなど使い勝手の良さもあります。
寒冷地での登山など本格的なキャンプのために火力のあるガス燃料を使いたい方にOD缶はおすすめの燃料です。

ガソリン式ツーバーナーコンロってどうなの?魅力は?

ガソリン式ツーバーナーコンロの魅力は、第一に本格的なアウトドアに向いているという事があげられるでしょう。
ホワイトガソリンはレギュラーガソリンと違い無添加なのでススなどの異臭が出にくいというメリットがあります。
またCB缶などのガス燃料と違い、燃焼力の高いガソリンなので少々風が吹いても安定した火力を発揮。
火力調節が細かくできるツーバーナーコンロも多く、キャンプでも調理にこだわりたい方にぴったりです。
キャンプや登山などが趣味でアウトドア用品のメンテナンスも苦にならない方にガソリン式ツーバーナーコンロはおすすめです。

ガソリン式ツーバーナーコンロの使い方

STEP.1
ホワイトガソリン注入
コールマン製など一般的なガソリン式ツーバーナーはまず燃料タンクにホワイトガソリンを注入します。ガソリン容器からタンクの細い吸入口に直接注ぐため、間口の広いじょうごを当てるとガソリンが入りやすくなります。
後のポンピングで空気が入るようタンクに8割ほど入れるのがコツです。
STEP.2
ポンピングをする
親指でポンプの穴を抑えながらポンピングをします。回数や時間はタンクに入っているホワイトガソリンの量によります。
8割程度であれば一般的に1分ほどのポンピングで済みます。タンクを縦に置いて上下にポンピングをした方が力が入りやすいでしょう。
STEP.3
点火する
タンクを再びツーバーナー本体にセットして点火レバーを上向きにします。ライターやチャッカマンなどで点火し青い炎になるまで待ちましょう。
燃焼が安定したら点火レバーを下げて完了です。火の勢いが落ちてきたら、多くの場合ポンピングをすれば火力が復活します。
完了!

ガソリン式ツーバーナーコンロはメンテナンスがいる?

ガソリン式ツーバーナーコンロは一般的にメンテナンスを必要とするアウトドア用品です。
基本的に使用するたびに油汚れなどを取るために中性洗剤やベンジンなどで洗うのがおすすめ
長く使用しているとポンピングがうまくできなくなるため定期的なオイル挿しやポンプカップ自体の交換も必要。
バーナーのジェネレーターも使うたびに洗った方が良く、使用頻度にもよりますが交換時期は3年から5年になっています。

ツーバーナーコンロのおすすめメーカー一覧

ツーバーナーコンロのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • ソト(SOTO)
  • コールマン(Coleman)
  • イワタニ(Iwatani)

ソト(SOTO)

ソトは「新富士バーナー株式会社」を母体にしたアウトドア用品の老舗国産ブランドです。
CB缶やOD缶などガス燃料のツーバーナーを広く扱っており、一番の魅力はホワイトガソリンにも負けない火力にあります。
カセットボンベでも約3,500kal/h×2のツーバーナーがあり、シンプルかつおしゃれなデザインも好評。
メンテナンスなどの手間が少ないガス式ツーバーナーでも火力があるものをお求めの方にソトはおすすめのメーカーです。

コールマン(Coleman)

コールマンは創業120年を超えるアメリカ発祥のアウトドア用品ブランドです。
コールマンのツーバーナーといえばやはり「413」「414」といったロングセラーのガソリン式モデルが代表格
世界中のアウトドア愛好家が長年にわたって愛用する名機なだけに燃焼力や使い勝手の良さなどの点で世界トップクラスだと言えます。
ツーバーナーは燃焼力が強いホワイトガソリン式に限るという方にコールマンはおすすめのメーカーです。

イワタニ(Iwatani)

イワタニは大阪に本社を置くLPGガスの日本最大手・岩谷産業を母体にしたアウトドアブランドです。
イワタニと共によく目にするプリムス(イワタニ・プリムス)はスウェーデンの燃焼器具ブランド・プリムスとのジョイント企業のこと。
特にプリムスは「P-COJオンジャ」に代表されるよう北欧製ならではのデザイン性の高さで人気を集めています。
軽量なガス式燃料でキャンプ映えするおしゃれなツーバーナーをお求めの方にイワタニはおすすめのメーカーです。

ツーバーナーコンロの選び方

キャンプでお肉を焼いている

ツーバーナーコンロの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • ホワイトガソリンなどの燃料で選ぶ
  • おしゃれなデザインや素材で選ぶ
  • 火力を保つ風防の有無で選ぶ

ホワイトガソリンなどの燃料で選ぶ

ツーバーナーコンロは目的に応じてホワイトガソリン・CB缶・OD缶といった燃料で選ぶことができます。
風が強くなりがちな高山や寒冷地でのキャンプには強力な火力の元になるホワイトガソリンがおすすめ。
コンビニでも買える利便性や価格の安さを重視する方や家庭用コンロのカセットボンベを利用したい方にはCB缶が良いでしょう。
少々価格が高くても燃焼力があり着脱がしやすいなど使い勝手も良いガス燃料がいい方はOD缶がおすすめです。

おしゃれなデザインや素材で選ぶ

ツーバーナーコンロはキャンプ映えするおしゃれな外観で選ぶこともできます。
プリムス社製のCB缶モデルのように美しいデザインのコンロはそれがあるだけでキャンプの気分も上がるでしょう。
またステンレス鋼やアルミニウムなどは外観がいいだけでなく耐久性も抜群なので一石二鳥。
家庭用の鍋などでお馴染みのホーローもおしゃれな上に保温性があり汚れにくいのでおすすめできる素材です。

火力を保つ風防の有無で選ぶ

ツーバーナーコンロは火力を安定的に保つ風防があるかないかで選ぶこともできます。
ツーバーナーコンロには燃焼時に風よけの役割を果たす風防が左右についているタイプがありとても便利です。
風防に加えて火口部分がコンロの下に沈んだ設計のものだとより風の影響を受けません。
収納時にフタになる部分が使用時には3つ目の風防になるタイプもあり抜群の風よけ効果があります。
また消化後の配膳時やお手入れの際に邪魔にならないよう風防が着脱できるタイプならより便利でしょう。

【ガソリン式】ツーバーナーコンロのおすすめ3選

【ガソリン式】ツーバーナーコンロのおすすめ3選を紹介します。

コールマン(Coleman) ツーバーナー 120thアニバーサリー 413H@パワーハウスツーバーナーストーブ レッド ‎3000006397

サイズ・重さ使用時サイズ:約67×46×44.8(h)cm・5.8kg
発熱量3,650kcal (メイン)・2,750kcal(サブ)
素材スチール
風防あり
燃焼時間の目安2~6時間
評価・レビュー
火力
(5.0)
デザイン
(4.5)
使いやすさ
(4.5)
耐久性
(4.5)
ポイント
  • 燃料は強力かつ安定した火力を発揮するホワイトガソリン
  • 1.6Lのガソリンが給油できて最大3,650kcalの強力な火力を発揮
  • 使用時には両サイドに風防が張り出るので風よけ効果が抜群

「コールマン(Coleman) ツーバーナー 120thアニバーサリー 413H@パワーハウスツーバーナーストーブ レッド ‎3000006397」の特徴

アメリカの国際ブランド「コールマン」の120周年プロダクトの1つで、最大6時間の連続燃焼が可能なハイパワーモデルです。
赤色のクラシカルなデザインも秀逸。収納サイズは約56×35×16(h)cmになるので持ち運びにも便利です。

こんな人におすすめ
伝統あるアウトドアブランドで、風防がありホワイトガソリンの安定した火力を発揮できるモデルをお探しの方におすすめします。

コールマン 2バーナー デュアルフューエル 424-700G コンパクト液体燃料 3000000396

サイズ・重さ51.13 x 32.72 x 16.84 cm・5.5 kg
発熱量1,892Kcal/h(約2.2kw/h)・1,638Kcal/h(約4.1kw/h)
素材非公開
風防あり
燃焼時間の目安非公開
評価・レビュー
火力
(4.0)
デザイン
(4.5)
使いやすさ
(4.5)
耐久性
(4.5)
ポイント
  • 日本では買えないコールマンの名機が現在Amazonで並行輸入品として購入可能
  • ホワイトガソリンの使用により強く安定した火力を発揮
  • 2つのバーナーの使用時には合計約3,500Kcal/hのハイパワー設計

「コールマン 2バーナー デュアルフューエル 424-700G コンパクト液体燃料 3000000396」の特徴

コールマンのガソリン・バーナーの中でも大型の「413」と共に高い人気を誇るコンパクトな「424」モデルです。
金網は取り外し可能なのでお手入れの際に便利、風よけになる風防があるのも嬉しいところ。

こんな人におすすめ
輸入品でしか買えないコールマンのガスバーナーを代表する小型のハイエンドモデルをお探しの方におすすめします。

tent-Mark テンマクデザイン サイレント ツーバーナー

サイズ・重さ幅400mm×奥行250mm×高さ82mm・2kg
発熱量非公開
素材ステンレス鋼
風防なし
燃焼時間の目安非公開
評価・レビュー
火力
(3.5)
デザイン
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
耐久性
(4.5)
ポイント
  • エタノールかメタノール(100㏄)のアルコール燃料が使用可能
  • 素材は見た目もおしゃれなステンレス鋼で耐久性も抜群
  • アルコールバーナーなので比較的静かに調理できる

「tent-Mark テンマクデザイン サイレント ツーバーナー」の特徴

キャンプ用品の国産ブランド「テンマクデザイン」による火が消えにくい火口が沈んだ構造でアルコールバーナーを用いた小型モデルです。
同じ液体燃料でもホワイトガソリンの使用は不可で、別売りのトランギア製アルコールバーナーでしか使えないのが残念なところ。

こんな人におすすめ
コスパの高い液体燃料で、コーヒーを沸かすなど軽い調理に最適な小型軽量モデルをお探しの方におすすめします。

【CB缶】ツーバーナーコンロのおすすめ2選

おすすめの【CB缶】ツーバーナーコンロを紹介します。

イワタニ テーブルトップ型BBQグリル フラットツイングリル CB-TBG-1

サイズ・重さ使用時:幅627×奥行439×高さ409mm・約7.7kg (ボンベは含まず)
発熱量3.3kW×2 (2,800kcal/h×2)
素材ステンレス鋼など
風防なし
燃焼時間の目安70分
評価・レビュー
火力
(4.0)
デザイン
(4.5)
使いやすさ
(5.0)
耐久性
(5.0)
ポイント
  • 屋外用ツーバーナーでもテーブルに直接置けるので使う場所を選ばない
  • 耐久性の高いステンレス鋼の本体に加え耐熱性に優れたホーローも採用
  • 肉などが焼けるADC(フッ素塗装)のグリルプレートも付属

「イワタニ テーブルトップ型BBQグリル フラットツイングリル CB-TBG-1」の特徴

LPGガスの日本最大手「岩谷産業」による屋内外で使えて手間いらずのカセットボンベで使用できるなCB型モデルです。
ボンベのガスを余すところなく使い切るヒートパネルを搭載している点も見逃せません。

こんな人におすすめ
信頼の国産ブランドの中、おしゃれな外観で家庭用調理器具としても使えるCB缶式モデルをお探しの方におすすめします。

ソト(SOTO) 日本製 ツーバーナー コンパクト CB缶 収納バッグ付 ST-527

サイズ・重さ幅54.5×奥行33×高さ54cm・5.1kg
発熱量約3,300kal/h×2
素材スチール・ステンレスなど
風防あり
燃焼時間の目安非公開
評価・レビュー
火力
(5.0)
デザイン
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
耐久性
(5.0)
ポイント
  • 2つのコンロがあって1口 3,300kcal/hの強力な燃焼力を発揮
  • フタが大型の風防になり左右にも着脱可能な風防があり風よけ効果が最強
  • 重さは5.1㎏で収納時には幅54.5×奥行33×高さ9.5cmになるので持ち運びやすい

「ソト(SOTO) 日本製 ツーバーナー コンパクト CB缶 収納バッグ付 ST-527」の特徴

国産のアウトドアブランド「ソト」によるカセットボンベでもホワイトガソリン並みの火力を発揮する強力モデルです。
スチールやステンレスの素材に加え、汁受けには見た目もおしゃれなガルバリウム鋼板を使っています。

こんな人におすすめ
信頼できる国産ブランドの中、手間がかからないカセットボンベでも強力な火力を発揮するモデルをお探しの方におすすめします。

【OD缶】ツーバーナーコンロのおすすめ2選

おすすめの【OD缶】ツーバーナーコンロを紹介します。

コールマン(Coleman) パワーハウス LP ツーバーナー ストーブ 2 レッド 2000021950

サイズ・重さ‎約64×32.5×52(h)cm・4.2kg
発熱量約3,500kcal/h×2
素材アルミニウム
風防あり
燃焼時間の目安1.5~3時間
評価・レビュー
火力
(5.0)
デザイン
(4.5)
使いやすさ
(5.0)
耐久性
(5.0)
ポイント
  • 着脱のしやすいOD缶でツーバーナー合計7,000kacl/hの超ハイパワー火力
  • 左右にある2つの風防に加えフタも風防になり全てが着脱可能
  • 収納サイズは「約54×32.5×7(h)cm」でハンドルもあるので持ち運びやすい

「コールマン(Coleman) パワーハウス LP ツーバーナー ストーブ 2 レッド 2000021950」の特徴

老舗のアウトドアブランド「コールマン」による470gのOD缶で最大3時間の燃焼力がある軽量小型モデルです。
素材は耐久性のあるアルミニウムを採用。ツーバーナー共に火力調節できるツマミがある点も見逃せません。

こんな人におすすめ
伝統ある国際ブランドの中、火力が強く風よけに優れた構造で携帯性にも優れたモデルをお探しの方におすすめします。

PRIMUS(プリムス) P-COJ オンジャ キャンプ・アウトドア用ツーバーナー

サイズ・重さ収納サイズ:約43.0×14.0×30.0cm・3.0kg (+ウッドボード490g)
発熱量3500kcal/h x2 (500Tガス使用時)
素材スチール・ウッドボード(オーク材)
風防なし(ウインドスクリーンはあり)
燃焼時間の目安非公開
評価・レビュー
火力
(5.0)
デザイン
(5.0)
使いやすさ
(4.0)
耐久性
(4.5)
ポイント
  • OD缶モデルでもツーバーナー合計約7,000kcal/hのハイパワー火力を発揮
  • 約3.5㎏の軽さでストラップでショルダーバッグのように持ち運びできる
  • 四方にウインドスクリーンがあり火口への風防効果が抜群

「PRIMUS(プリムス) P-COJ オンジャ キャンプ・アウトドア用ツーバーナー」の特徴

「イワタニ」と業務提携した「プリムス」による北欧製品らしいキャンプ映えするデザイン性に優れた小型軽量モデルです。
付属のウッドボードは鍋敷きにも活用可能、ただOD缶の取り換え時には本体を逆さまにする必要があるのが残念なところ。

こんな人におすすめ
おしゃれで人気のアウトドアブランドの中、持ち運びやすい小型サイズでも火力に優れたモデルをお探しの方におすすめします。

ツーバーナーコンロの重要ポイントまとめ

ツーバーナーコンロの重要なポイントは以下の3つです。

  • ツーバーナーコンロは老舗ブランド「コールマン」のホワイトガソリン式「413」が大人気
  • ツーバーナーコンロのホワイトガソリンは便利な一方で細かいメンテナンスも必要になる
  • ツーバーナーコンロはSOTOやイワタニなど日本ブランドの人気モデルも数多くある


キャンプで暖をとる人々
冬キャンプの必需品!キャンプにおすすめな石油ストーブ10選!魅力・注意点を解説

コールマンのLEDランタン
【電池式と充電式】おすすめのコールマン(Coleman)LEDランタン10選

夜のテント
【必需品】本当に買ってよかったキャンプ用品・キャンプギア30選!ソロ・ファミリー

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