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価格が安い大型タブレットは中古品や中華メーカー以外でも、最近ではアイリスオーヤマなど国産ブランドからも販売されるようになりました。
Android OSのGalaxyシリーズやWindows搭載のSurfaceシリーズ、AppleのiPadなどは、大きさに伴いCPUも高性能化されています。
10インチ以上や20インチ弱など幅広い大きさのディスプレイと共にタブレットPCにも最適な「2in1」などさまざまなモデルを紹介します。
ビジネスやオンラインゲーム、またイラスト描き用としてタブレットの画面の大きさにこだわりたい方はぜひご参考にしてください。
ぐーちょ編集部
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12インチ以上のタブレットの大きさとは
12インチ(30.48cm)のタブレットの大きさは、だいたいA4サイズ。一般的な紙の書類をファイルに入れたような大きさです。この「12インチ」は、ディスプレイの対角線の長さです。縦横比(アスペクト比)は決まっていないので、メーカーによって正方形に近い四角だったり、細長い長方形だったりとまちまちです。
タブレットの種類
タブレットの主な4つの種類を解説します。
- iOS(iPad)
- Windows
- ChromeOS(chromebook)
- Android
iOS(iPad)
iOSは、アップル社のタブレット・iPadのOSです。
アップル社のパソコンMacやスマートフォンiPhoneのOSもiOSです。MacやiPhoneと使い方がほとんど同じなので、既にMacやiPhoneを使っている人におすすめです。iPadとMac、iPhone間でのデータのやりとりがシームレスでできます。
iPad製品シリーズの「iPad Pro」だけに12インチ以上の大画面モデルのラインナップがあります。
Windows
Windowsはマイクロソフト社のOSです。パソコンの世界では、もっとも普及しているおなじみのOSです。
タブレットでも、画面サイズが12インチ以上の機種のOSには、最新のWindows10が使われています。中には、パーソナルユースのWindows10 Homeではなく、ビジネス用のWindows 10 ProをOSとしているタブレットもあります。
Windowsタブレットには、普段はキーボードのついたノートPCとして利用し、キーボードを外したり360度回転させてタブレットとして使える2in1機種も発売されています。
Windowsタブレットでは、オプションでOfficeがプリインストールされているバージョンも選べ、タブレットとは言っても、普通のノートPCやデスクトップPCと全く同じように最初からWordやExcelが使えます。
ChromeOS(chromebook)
Googleが設計、開発したChrome OSを搭載したChromebook(クロームブック)は、HP・Dell・Lenovo・Samsung・Acer・ASUS などの大手ブランドが製造しています。
Windowsタブレットと同様、タブレットモードでタッチパネルで使用できるだけでなく、キーボード利用でノートPCとしても違和感なく利用できます。
Chrome OSは、andoroidと同じくGooglePlayのアプリを利用する事ができ、低ハードスペックでも快適な操作が可能なので、低価格モデルでも満足度が高いのが特徴です。
Windowsタブレットと同じく、普段はキーボードのついたノートPCとして利用し、キーボードを外したり360度回転させてタブレットとして使える2in1機種が発売されています。
Windowsのように、レタッチや動画編集といった専門的な作業や、低ハードスペックゆえに3Dゲームなどには不向きですが、無料のGoogleのオフィスソフト(ドキュメント/スプレッドシート/スライド)とクラウドサービスのドライブとの親和性も高く、事務仕事や学習のサブ端末、ネットや動画閲覧用として最近人気が出てきています。
Android
Androidは、Google社の開発したスマートフォン・タブレット用OSです。Androidは、小型のタブレットに多数採用されています。
12インチ以上のタブレットは、パソコン寄りデバイスと考えられていることがわかります。
オープンソースが特徴で、Android OSは1万円前後で購入できる安いモノから高性能なモデルまで幅広く、商品のラインナップが豊富なのが特徴です。
12インチ以上のタブレットの注目したい機能・性能
12インチ以上のタブレットの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
- ディスプレイの大きさに応じて画質が高い
- タブレットPCとして使用できる
- Windows11を標準搭載している
ディスプレイの大きさに応じて画質が高い
12インチ以上のタブレットの注目したい性能として、ディスプレイの大きさが上がるほど画質が良くなる点があります。
10インチまでのタブレットはAmazonの「Fire HD 10」など多くの機種がフルHD(1,920 × 1,200ピクセル)までです。
一方、13インチ以上、20インチ弱までの大型ディスプレイの多くは、フルHDの1.8倍の解像度を持つWQHD(2,560×1,440ドット)が主流。
Samsung製タブレットでは有機ELパネルを備えるなど、一般的に12インチ以上になるほど画質が一気にアップします。
タブレットPCとして使用できる
12インチ以上のタブレットの注目したい機能として、「2in1」のタブレットPCとしても活用できる点があります。
大画面タブレットになると、別売りのワイヤレス・キーボードと一緒に使えばノートPCとしても使用可能。
ディスプレイがPC並みに大きいのでマルチウインドウにもなり、特にビジネス用途として利便性の高さを発揮します。
キックスタンドがあればタブレットだけでも画面上のキーボード表示をタップすることができる点も、大画面ならではのメリットでしょう。
Windows11を標準搭載している
12インチ以上のタブレットの注目したい機能として、2022年にリリースされたOS・Windows11を多くの機種が標準搭載している点があります。
大画面になるとワイヤレスキーボードと共にノートPCとして活用しやすくなるため、Windows11があれば利便性が大幅に向上。
Windows11は画面を自分好みに分割できるスナップ機能があったりなど、ビジネス効率の良いマルチタスク性能が魅力です。
他にも対応カメラやスキャナーがあれば、Windows Helloにより顔認証や指紋認証でタブレットを起動できるので便利です。
12インチ以上のタブレットを使用するメリット
12インチ以上のタブレットを使用するメリットは、以下の3つです。
- 配信動画が大画面で視聴できる
- CPUやGPUが高くオンラインゲームに最適
- スタイラスペンをA4以上の画面で使える
配信動画が大画面で視聴できる
12インチ以上のタブレットを使用するメリットとして、やはり大画面ならではの迫力ある動画がタブレットでも視聴できる点にあります。
12、13インチ以上になれば、多くのタブレットは比較的安い価格帯でもフルHD以上の画質が多くなり、配信動画の視聴に最適です。
大型タブレットには高さ調節が自由にできるキックスタンドが背後についているものも多く、さまざまな姿勢や環境で見ることも可能。
あちこちに持ち運びながら配信動画を観たい方には、大画面タブレットがおすすめです。
CPUやGPUが高くオンラインゲームに最適
12インチ以上のタブレットのメリットとして、CPUやGPUなどのスペックが高い傾向にあり、オンラインゲームに適している点があります。
情報処理や画像処理の性能が高いタブレットは価格が高いモデルになりますが、オンラインゲームをメインでやる方は低スペックでは不便です。
ビジネス用途でも6画面などのマルチタスク使用の際や10数人と画面共有するオンライン会議ではタブレットに処理能力が求められます。
スタイラスペンをA4以上の画面で使える
12インチ以上のタブレットのメリットとして、タブレット用のスタイラスペンをA4サイズ以上の大画面で使える点があります。
10インチまでのタブレットの場合、スタイラスペンでメモ書きをしても画面が小さいため、文字量が多いと頻繁にスクロールしなくてはなりません。
しかし13インチ前後のタブレットであればスクロールの手間が減り、イラストやデザイン書きの場合はより紙に近い感覚で書くことができます。
12インチ以上のタブレットのおすすめメーカー一覧
12インチ以上のタブレットのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- マイクロソフト・Microsoft
- アップル・Apple
- サムスン電子・Samsung
マイクロソフト・Microsoft
マイクロソフトは言わずと知れたビル・ゲイツが創業したWindows OSを世界中に定着させたテック最大手です。
マイクロソフトの大型タブレット・Surfaceシリーズは、何よりWindows Officeの最新版を標準搭載している点に最大のメリットがあるでしょう。
最新のWordやExcelを使えるため、ノートPCと同等のビジネス活用ができます。
また専用のSurfaceペンは本物のペンのような自然な書き心地やイラスト描きに便利な傾き検知機能の良さで好評です。
アップル・Apple
アップルも言わずと知れたスティーブ・ジョブズが創業したiPhoneやiPodを世界中に普及させたテック最大手です。
アップルの大型タブレット・iPadシリーズの一番のメリットは、アップル独自のCPU、M1・M2チップが超高性能な点にあるでしょう。
最新のM2チップはノートPCとしても最高クラスのCPUで、特に画像処理性能・GPUは最大10コアのモデルもあります。
そのためiPadは高解像度のオンラインゲームやプロなみに高度な映像編集をしたい方などにおすすめです。
サムスン電子・Samsung
サムスン電子もまた言わずと知れた韓国にある世界最大手のテック企業で、長年テレビ市場では世界一のシェアを握っています。
サムスンの大型タブレットと言えば、スマホでもおなじみのGaraxyシリーズで、タブレットの多くも最新のAndroid12を搭載。
AndroidなのでGoogle Playストアから人気アプリがDLできたり、Wi-Fiと共にSimを使うLTE通信に対応していたりします。
また、マイクロソフトやアップルに較べて価格が少し安いという点でも大人気です。
12インチ以上のタブレットの選び方
12インチ以上のタブレットの選び方を以下の5つのポイントから解説します。
- iOSかWindowsかChromebookか
- Wi-FiモデルかWi-Fi+セルラーモデルか
- 記憶容量
- 画像解像度
- プリインストールされているソフト
iOSかWindowsかChromebookか
アップル製品ユーザーなら、iOSのiPadが有力候補でしょう。
しかし、スマホはiPhoneでも、仕事ではWindowsパソコンを使っているという人も多いのではないでしょうか。
WindowsPCは高くなりがちなのでコスパの高いchromebookも魅力的です。タブレットを主に何に使うかによってで、どのOSを選ぶのかは変わってきます。
Wi-FiモデルかWi-Fi+セルラーモデルか
常に無線LANに接続できる自宅か会社で使うなら、Wi-Fiモデルのタブレットです。外出しても、公衆無線LANスポットやスマホのテザリング機能でインターネットに接続できます。
しかし、テザリングはタブレットの機能でできても、キャリアによってはできない場合があります。そんな人には、Wi-Fi+セルラーモデルのタブレットがあります。
Wi-Fi+セルラーモデルとはいっても、タブレット単体ではインターネットにつなげません。docomoやau、ソフトバンクといったキャリアで、回線申し込みと一緒に購入するか、SIMフリーモデルを買って、回線は自分で携帯電話会社に申し込むことになります。
記憶容量
映像や写真、楽曲をたくさん保存するにも、WindowsやOfficeのような、サイズの大きなアプリケーションソフトをインストールするにも、記憶容量(ストレージ)は多い方がいいに決まっていますが、そのぶんタブレットの価格も高くなります。
12インチ以上のタブレットでも、記憶容量の選べる機種が多くなっています。予算や使い方に合わせて記憶容量を決められます。
最近は、GoogleドライブやOneDriveなどのクラウドファイルサービスとの連携が容易になっていますので、インターネットを接続できる環境なら容量が少なくても以前より記憶容量のやりくりはしやすくなりました。それでも128GB程度の記憶容量は最低限ほしいものです。
画像解像度
タブレットのディスプレイのドット数でわかるのが解像度です。同じ大きさのディスプレイなら、ドット数の多い方が、解像度の高い緻密でなめらかな画像になります。
12インチ以上の大きな画面では、解像度の低いディスプレイでは文字がぼやけたように見えてしまいます。
ストリーミング配信で映画を見る、自分で撮った4K動画を見るといった用途に使うのであっても、解像度のより高いディスプレイの方が良いです。
最低でも解像度は長辺で1920以上のものを選ぶことをおすすめします。
プリインストールされているソフトなど
12インチ以上のタブレットは、会社でパソコンのように使うことも多いため、Windowsタブレットにはオフィスのような事務用のソフトが最初から入っているものもあり、Chromebookは無料のgoogleオフィスソフトが標準インストールされています。
オフィスが必要な場合はプリインストールされているモデルを選ぶとインストールの手間もいりませんし、価格面でもお得です。
iPadはエンターティメント系の優秀なソフトがプリインストールされていますし、オフィス系のソフトはWindows版よりも使い勝手はやや劣りますが無料で利用できます。
どのタブレットも購入後に必要なアプリは自由にインストールできますが、Windowsでは動画編集アプリやゲームの種類によっては低スペックのタブレットでは動作が遅かったりして使い物にならない事があります。使いたいアプリがタブレットのハード要件をクリアできているかは注意をしておきましょう。
12インチ以上のタブレットのおすすめランキング10選
おすすめの12インチ以上のタブレットを紹介します。
【10位】Samsung 大型ディスプレー 18.4インチタブレット「Galaxy View」SM-T670NZKAXAR [並行輸入品]
画面サイズ | 18.4インチ |
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解像度 | フルHD:1920×1080 |
OS | Android |
CPU | Exynos 7580 Octa-core 1.6GHz |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 32GB |
重さ | 3.72kg |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- フルHDで30fpsの高画質動画が20インチ近くの大画面で視聴できる
- 5700mAhの大容量バッテリーを備え動画の連続再生時間は最大で8時間
- 内蔵ストレージは32GBながらSDXCカードで最大256GBまで拡張可能
「Samsung 大型ディスプレー 18.4インチタブレット「Galaxy View」SM-T670NZKAXAR [並行輸入品]」の特徴
人気国際ブランド「Samsung」によるタブレットとして最大級の18.4インチの大画面とキックスタンドを備えたモデルです。
Amazonでは新品の他に、かなり値を下げた中古の良品があるのも嬉しいところ。
【9位】TECLAST T50 タブレット Android 12、タブレット 11インチ
画面サイズ | 11インチ |
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解像度 | フルHD:1920×1080 |
OS | Android 12 |
CPU | MediaTek:UNISOC T616 Octa-Core |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
重さ | 510g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ・LTEタイプ |
- 新世代OS「Android12」を搭載しフルHDの画質でありながら非常に安い価格を実現
- 視野角が広いIPSパネルを採用しタッチペンで書きやすいフルラミネーション加工もあり
- 7500mAhの大型バッテリー搭載で長時間の動画再生にも最適
「TECLAST T50 タブレット Android 12、タブレット 11インチ」の特徴
Android12搭載で、Wi-Fiの他に2つの通信サービス対応のデュアルSim仕様により外出時のネット利用にも便利なタイプです。
GPS機能があり、Googleマップでは自分の位置情報も反映させることができる点も見逃せません。
【8位】CHUWI UBook X windows11 2in1 タブレットPC 12.0インチ N4120搭載 RZBOX
画面サイズ | 12インチ |
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解像度 | QHD:2160×1440 |
OS | Windows 11 |
CPU | INTEL Celeron Gemini N4120 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
重さ | 780g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- 最新OSのWindows11を搭載し256GBの大容量ストレージで安い価格を実現
- フルHDを上回るQHD(2160×1440)画質で視野角の広いIPSパネルを採用
- USB Type C・USB Type A 3.0・Micro HDMIなど端子が多くインターフェースが充実
「CHUWI UBook X windows11 2in1 タブレットPC 12.0インチ N4120搭載 RZBOX」の特徴
Windows11搭載により別売りのキーボードとの連結でノートパソコンにしてもビジネス用として多機能に使える「2in1」モデルです。
ディスプレイはスタイラスペンの4096段階の筆圧を感知する仕様なので、ペンタブレットとしても活用できます。
【7位】Lenovo Yoga Tab 13 ZA8E0008JP
画面サイズ | 13インチ |
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解像度 | QHD:2160×1350 |
OS | Android 11 |
CPU | Snapdragon 870 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
重さ | 830g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- 13インチの大型サイズで背後にキックスタンドがあるので自立できる
- モバイルデバイスの高速CPU・Snapdragon870を搭載し3.2GHzのクロック速度を実現
- USB Type-CとMicro HDMI端子がありインターフェースが充実
「Lenovo Yoga Tab 13 ZA8E0008JP」の特徴
人気国際ブランド「Lenovo」によるQHD相当の高画質ディスプレイを備えた現在「Amazon’s Choice」の人気モデルです。
背後のキックスタンドにより、手持ち・スタンド・チルド・壁掛けの4つの使い方ができます。
【6位】NEC PC-T1295DAS LAVIE T12 12.6型 WiFi
画面サイズ | 12.6インチ |
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解像度 | OLED 2560×1600 |
OS | Android 11 |
CPU | Snapdragon 870 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
重さ | 565g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- Android 11搭載でモバイルデバイスとして最上位クラスのCPU「Snapdragon 870」を採用
- HDR10の有機ELディスプレイを採用し漆黒の表現力など最上級の画質を実現
- アルミニウム合金による高級感のある薄型ボディで重さが565gと持ち運びにも便利
「NEC PC-T1295DAS LAVIE T12 12.6型 WiFi」の特徴
国産ブランド「NEC」による最大3.2GHzの高速な処理速度を持つCPUを搭載し、OLEDの高解像度画面を持つモデルです。
顔認証や指紋認証にも対応しているので、起動がとてもスムーズにできる点も嬉しいところ。
【5位】アイリスオーヤマ タブレット 15.6インチ Wi-Fiモデル Android12 LUCA TM152M4N1
画面サイズ | 15.6インチ |
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解像度 | フルHD:1920×1080 |
OS | Android12 |
CPU | MediaTek(R)MT6779 8コア・2×A75(2.2GHz)+6×A55(2.0GHz) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
重さ | 1.25kg |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- 15.6インチの大画面でフルHD画質を実現し背後にスタンドもあるので動画視聴に最適
- 最新OS・Android 12を備えBluetooth5.0仕様で8000mAhの大容量バッテリー搭載
- 15.6インチの大きさながら重さは1250gで持ち運びやすくType-C接続も可能
「アイリスオーヤマ タブレット 15.6インチ Wi-Fiモデル Android12 LUCA TM152M4N1-B」の特徴
コスパ最強ブランド「アイリスオーヤマ」による15.6インチの大画面のフルHD画面で動画視聴やオンライン会議などに最適なモデルです。
CPUは8コアのミドルクラスで標準性能を備え、ストレージは64GBながらSDカードによる512GBまでの拡張にも対応しています。
【4位】Samsung Galaxy Tab S8 Ultra タブレット 有機ELディスプレイ グラファイト SM-X900NZAGXJP
画面サイズ | 14.6インチ |
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解像度 | OLED:2960×1848 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
重さ | 720g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- 有機ELディスプレイを備えリフレッシュレートが120Hzのスムーズな画像を表現
- 15インチ弱の大型ディスプレイでもアーマーアルミニウム素材により720gの軽量設計
- 同梱のスタイラスペン「S Pen」は遅延を最大限に抑えデザインやイラスト描きに最適
「Samsung Galaxy Tab S8 Ultra タブレット 有機ELディスプレイ グラファイト SM-X900NZAGXJP」の特徴
人気国際ブランド「Samsung」による最大3画面のマルチウインドウにもなる15インチ弱のディスプレイを備えた高性能モデルです。
別売りの専用カバーキーボードを使えばノートPCとしても使える「2in1」性能を発揮します。
【3位】マイクロソフト Surface Pro 9 Office H&B 2021 搭載 13インチ 第12世代 プラチナ QI9-00011
画面サイズ | 13インチ |
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解像度 | QHD:2880×1920 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 1235U |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
重さ | 879g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- マイクロソフトの「Office Home & Business 2021」搭載なのでビジネス用として最適
- 高性能CPU「Intel Core i5-1235U」に加えメモリも16GBあり最高クラスの処理性能あり
- ディスプレイには落下のひび割れを最大限に防ぐ「ゴリラガラス5」を採用したタフ設計
「マイクロソフト Surface Pro 9 Office H&B 2021 搭載 13インチ 第12世代 プラチナ QI9-00011」の特徴
マイクロソフトのWindows11・Office2021搭載機で、4.4 GHzの超高速処理CPUも備えたビジネス用途に最適化したモデルです。
キックスタンドがあり別売りのキーボードとの愛称も抜群、最大で15.5時間使用できる大容量バッテリーである点も見逃せません。
【2位】マイクロソフト Surface Pro 8 Office H&B 2021 搭載 13インチ 第11世代 プラチナ 8PT-00010
画面サイズ | 13インチ |
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解像度 | 2880 × 1920 (267 PPI) |
OS | Windows 11 |
CPU | Core i5 1135G7 2.4GHz |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
重さ | 891g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- Office Home & Business 2021が最新OS・Windows11と共に標準装備
- PixelSense Flow タッチ ディスプレイ搭載で120Hzのリフレッシュレートで滑らかな画質を実現
- キックスタンドは180度までの無段階調節が可能でタブレットとして多用途に使える
「マイクロソフト Surface Pro 8 Office H&B 2021 搭載 13インチ 第11世代 プラチナ 8PT-00010」の特徴
「マイクロソフト」による最新のWindows11とOfficeに加えCore-i5のCPUを備え複数の4Kモニターとの併用もできるモデルです。
タブレット本体が891gの軽量設計であることや最大16時間のバッテリー性能も大きな強み。
【1位】Apple iPad Pro 12.9インチ (Wi-Fi, 256GB) 2022 (第6世代)
画面サイズ | 12.9インチ |
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解像度 | 2732×2048 |
OS | iPadOS 16 |
CPU | M2チップ |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
重さ | 682g |
通信方法 | Wi-Fiタイプ |
- 8コアCPUと10コアGPUを内蔵したAppleの最新CPU「M2チップ」搭載で抜群の処理能力を実現
- 最上級の色鮮やかなカラー表現ができるLiquid Retina XDRディスプレイを搭載
- Wi-Fi 6Eの採用で最大2.4Gbpsの通信速度を実現しオンラインゲームにも最適
「Apple iPad Pro 12.9インチ (Wi-Fi, 256GB) シルバー 2022 (第6世代)」の特徴
Appleの2022年発売のiPadで、業界最高クラスのCPU「M2チップ」を備え、ゲームやクリエイティブなワークなどに最適なモデルです。
10MP・12MPの広角・超広角バックカメラを搭載し、一眼レフのように手軽にワイド撮影ができる点もすごいところ。
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まとめ
画面のサイズが12インチ以上のタブレットは、能力的にはキーボードの取り外しが自由なノートPCです。外より自宅か会社の中、無線LANが通じる環境で使うことがメインとなれば、Wi-Fi接続のみで十分でしょう。とはいえ、SIMカードを挿してスマホと同じようなデータ通信もできるWi-Fi+セルラーモデルもあります。自分の通信環境によって選べます。
【サイズ別】大画面タブレットのおすすめ15選|大きくて見やすい人気モデル
【国別】タブレットメーカー25社を一覧で比較!おすすめタブレットランキングも
【2023】おすすめのAndoridタブレット18選!高品質なハイエンドモデルも