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そんなSSDですが、価格と性能によって大きく満足度も異なります。特にSSDの送信速度などは初心者の方にはわかりづらいのが購入する際のネックとなります。
今回はよく疑問に挙がるSSDとHDDの違い、SSDの選び方や信頼性のあるSSDのおすすめメーカーについて解説し、おすすめのSSDをご紹介します。
シリコンパワーのSSDがすごい!その中でも人気のおすすめ5選を紹介します
信頼性のあるSSDのおすすめメーカー10選
SSDのおすすめメーカー10社と特徴や評価を解説します。
- ウエスタンデジタル(Western Digital)
- サムスン(Samsung)
- インテル(INTEL)
- サンディスク(Sandisk)
- 東芝(TOSHIBA)
- クルーシャル(Crucial)
- キングストン(Kingston)
- トランセンド(Transcend)
- エーデータ(ADATA)
- プレクスター(PLEXSTOR)
ウエスタンデジタル(Western Digital)
HDDメーカーとして世界的に有名なウエスタンデジタルは、世界で初めて「64層 3DNAND」のSSDを製造したメーカーです。
ウエスタンデジタルは、記憶媒体を製造するメーカーとしては最大手であり、耐久性が高くデータ転送速度も速い優秀なSSDを販売しています。
ウエスタンデジタルのSSDは、世界中でたくさんのユーザーに使われているので安心して導入できます。
またSSDのラインナップは、シリーズごとに色分けされているので初心者でも購入しやすくなっています。
サムスン(Samsung)
世界でも有数の家電メーカーである韓国のサムスンもSSDを製造しています。
大手メーカーサムスンで電子部品を扱っている「サムスン電子」は、スマートフォンNAND型フラッシュメモリにおいて世界的なシェアを誇ります。
サムスンのSSDは、PCの記憶媒体として導入するのはもちろんのこと、PS4のSSD換装化にもおすすめです。
PS4のHDDをSSDに交換してデータ転送を高速化したい方は、サムスンのメーカーホームページで対応表をチェックしてみると良いでしょう。
インテル(INTEL)
PCの頭脳ともいえるパーツ「CPU」の開発・製造で有名なインテルですが、SSDももちろん製造しています。インテルのSSDは、高い信頼性からシェア率世界ナンバー1を誇っています。
インテルのSSDは、保証期間が5年と長期に渡りますし、データの転送速度も優秀です。
インテルのSSDは、128GBから1TBを超えるような大容量モデルまで幅広いラインナップを持っています。
インテルは故障などのトラブルをなるべく避けたい方におすすめのメーカーです。
サンディスク(Sandisk)
ウエスタンデジタルと同時期に「64層 3DNAND」SSDを開発したサンディスクは、現在ではウエスタンデジタルの子会社となっています。
サンディスクのSSDは、日本国内においてのシェア率が高く手に入りやすいことがメリットです。
サンディスクは、SSDだけでなくSDカードで有名なこともあって、安心感のあるメーカーです。
サンディスクのSSDは、「NCACHE2.0」と呼ばれる技術によってより高速なデータ転送を可能にしたモデルが人気です。
東芝(TOSHIBA)
日本国内の家電メーカーとして有名な東芝もSSDを製造しています。
現在主流となっているNAND型フラッシュメモリは、もともと東芝が開発したものでです。
東芝のSSDは、日本のメーカーらしく動作が安定していることが好評で、高い信頼性を誇っています。
東芝のSSDはメーカー自体からではなく、PCパーツの総合サプライヤー「CFD」から販売されており、比較的低価格で購入できる点が魅力です。
クルーシャル(Crucial)
クルーシャルのSSDは、半導体製造会社である「マイクロン・テクノロジー」の傘下でフラッシュメモリを開発している「レキサー・メディア」が製造しています。
ルーシャルのSSDは、「MX500」と呼ばれるコストパフォーマンスに優れたシリーズが有名で、HDDからSSDへ記憶媒体を換装する方にも人気です。
クルーシャルのSSDは、5年間の長期保証がついているので、万一のトラブルへの対応面でも安心できます。
キングストン(Kingston)
キングストンは、DRAMモジュール(メモリ)においてシェア率世界1を誇るメーカーです。
キングストンは、コストパフォーマンスの高い製品をたくさん製造しており、リーズナブルな価格でSSDを手に入れたい方におすすめです。
キングストンのSSDは、消費電力の低さや安定した動作にも定評があるので、初めてSSDを導入する方にも最適なメーカーです。
キングストンのSSD本体には、ロゴと特徴的な顔の絵が入っており、目を惹くデザインになっています。
トランセンド(Transcend)
半導体メモリを中心に開発・製造しているトランセンドは、USBメモリで有名なメーカーです。
トランセンドのUSBメモリは世界で第3位のシェアを誇っており、信頼性の高いメーカーであることが窺えます。
トランセンドのSSDは、しっかりとした性能を備えているにも関わらず、リーズナブルなモデルが多いのが特徴です。
コストパフォーマンスにすぐれたモデルを探している方は、トランセンドのSSDを候補にしてみると良いでしょう。
エーデータ(ADATA)
アマゾンや価格.comで値段の安い順番に並べ替えを行った場合、目につきやすいのがエーデータのSSDです。
同じ容量のモデルであれば、他メーカーに比べてリーズナブルが多く購入しやすいのがエーデータ製SSDのメリットです。
エーデータのSSDには永久保証がついており、故障やトラブルが起こった場合でも安心できます。
日本国内でのエーデータ製SSDは、PC周辺機器を扱う「アーキサイト」が行っているのでチェックしてみましょう。
プレクスター(PLEXSTOR)
あまり知名度は高くないプレクスターは、長野県にある日本のメーカーです。
プレクスターのSSDには東芝のNANDフラッシュが使用されており、信頼性が高いことで人気を得ています。
プレクスターのSSDは販売価格も比較的安くコスパに優れています。
プレクスターのSSDは、ハイエンドなSSDに比べるとデータ転送速度で劣る場合もありますが、HDDからの性能アップを図る場合には充分な性能を有しています。
SSDとは
SSDとはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、半導体素子を利用した記憶メモリのことをいいます。
SSDはHDDよりも高価ですが、データ転送速度が速く、発熱量が低いといったメリットを持っています。
SSDとHDDの違い
SSDとHDDは両方ともデータや動画などを保存するための記録装置です。
HDDは円盤状のディスクにデータを書き込みして保存を行います。一方SSDはメモリーのチップにデータを書き込み保存しています。
SSDは、HDDのようにディスクにデータを書き込むことがないことから、高速でデータの保存や読み込みを行うことができます。
その他にも動作音が静かで、HDDに比べコンパクトで持ち運びに優れていることがメリットとしてあります。
SSDの選び方
SSDの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
自分にぴったりのサイズを見つける
SSDのサイズ感は重要なポイントです。
例えば、胸ポケットに楽々収まるコンパクトなものや、ガジェット用のポーチにも入るサイズのものなど、さまざまな選択肢があります。
自分のニーズに合った保存容量と使いやすいサイズを選ぶことが大切です。
使用用途で容量を決める
SSDを使用する際にも、PC用で写真の他、動画や文書データなど多目的に使用する場合とテレビなどの映像のみを保存する場合があります。
また、プレイステーションのようなゲーム端末のデータ等の保存など、用途が異なることで購入するSSDのタイプが異なる場合があります。
どのような用途で使用するのかをあらかじめ確認した後SSDを購入するようにしましょう。
以下は、動画編集とゲームにおすすめのSSD目安容量と用途を表にしたものです。
用途 | 目安容量 |
---|---|
動画編集(カジュアル) | 512GB~1TB |
動画編集(プロフェッショナル) | 1TB~2TB |
4Kや8K映像編集 | 2TB以上 |
一般的なゲーム | 512GB~1TB |
大容量のゲームデータ | 1TB以上 |
接続規格とPCの適合性をチェック
HDDではなく、SSDを購入するメリットの一つにデータの送信速度があります。
この速度は、SSD側とPC側の送信・受信可能な速度を定めた接続規格によって異なります。
現行接続規格で最速なのはUSB4と呼ばれる規格となり、メーカーによってはThunderbolt4と記載しているケースもあります。
PC側で送信可能な速度に合わせてSSDを購入すればオーバースペックのSSDを購入することはありませんので、まずは接続するPCの接続規格をチェックするようにしましょう。
・USB Type-Cポートを持つ外付けSSDを、USB Type-Aポートを持つパソコンに接続しようとした場合(物理的に接続不可)
・Thunderbolt 3ポートを持つ外付けデバイスを、USB 3.0ポートを持つパソコンに接続する場合(接続は可能だが、最大限の速度や機能を活用するには、Thunderbolt 3ポートを持つパソコンが最適)
ぐーちょ編集部
PCの接続規格は、各製品によって異なりますが、メーカーの公式ウェブサイトやインターネットでパソコンのモデル番号を入力して検索することで、詳細な仕様を調べることもできます。
また、購入したいSSDの「仕様・製品情報」には、接続規格や端子の情報が記載されているはずです。これを把握して、適切なSSDを選んでくださいね!
SSDのおすすめランキング13選
おすすめのSSDを紹介します。
【13位】SANWA (サンワ) 1TB 600-USSD1TBS
最初に紹介するおすすめのSSDは、「SANWA (サンワ) 1TB 600-USSD1TBS」です。
サイズ | 13 x 4 x 1.5 cm; 24 g |
---|---|
ストレージ | 1 TB |
接続規格 | USB3.2 Gen2 |
端子 | USB A |
ゲームデータ保存 | 可 |
- PCのデータ、テレビの録画、ゲーム全てに使用可能
- スライド式のコンパクト形状で持ち運びも便利
- Windows&Mac両方に対応
「SANWA (サンワ) 1TB 600-USSD1TBS」の特徴
接続端子がスライド式で便利なコンパクトタイプのSSDです。PC、テレビ、ゲームと幅広い使用が可能で、多目的に活用可能です。コンパクトなサイズに1TBまで保存が可能で、送信速度もUSB3.2 Gen2と高速です。
【12位】SUNEAST(旭東エレクトロニクス) 1TB
次に紹介するおすすめのSSDは、「SUNEAST(旭東エレクトロニクス) 1TB」です。
サイズ | 6.14 x 7.83 x 1.24cm 80g |
---|---|
ストレージ | 1 TB |
接続規格 | USB 3.1 |
端子 | USB C |
ゲームデータ保存 | 不明 |
- Windows、Mac、Android幅広いデバイスに対応
- USB Type-C 変換アダプタ同梱
- 安心の3年間限定保証
「SUNEAST(旭東エレクトロニクス) 1TB」の特徴
衝撃性にも強いSSDです。幅広いデバイスとの接続が可能なケーブルも付属しています。最大読出し速度560MB/秒、最大書込み速度510MB/秒と安定した速度で接続が可能です。
【11位】ADATA(エーデータ) 960GB 名刺サイズ ASC680-960GU32G2-CBK
次に紹介するおすすめのSSDは、「ADATA(エーデータ) 960GB 名刺サイズ ASC680-960GU32G2-CBK」です。
サイズ | 1 x 8.67 x 6.1 cm 35 g |
---|---|
ストレージ | 960 GB |
接続規格 | USB 3.2 |
端子 | USB C |
ゲームデータ保存 | 可 |
- 名刺サイズ級のコンパクトサイズ
- スマホ、PC、ゲームと多目的に使用可能
- 耐振動設計、静音、省電力のポータブルタイプ
「ADATA(エーデータ) 960GB 名刺サイズ ASC680-960GU32G2-CBK」の特徴
程よいサイズで使い勝手の良い便利なSSDです。 USB 3.2 Gen 2 Type-Cの接続により現代の規格端子が煩雑な時代においても幅広いデバイスに接続可能かつ、高速通信ができます。
【10位】I.O DATA (アイ・オー・データ) 250GB SSPV-USC250GE
次に紹介するおすすめのSSDは、「I.O DATA (アイ・オー・データ) 250GB SSPV-USC250GE」です。
サイズ | 7.2 x 4.6 x 1.1 cm; 100 g |
---|---|
ストレージ | 250GB |
接続規格 | USB 3.2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 可 |
- PS4のデータをPS5に移行する際も楽々
- スタイリッシュな縦置きスタンド付き
- 1.2mの高さからの落下もデータの消失を防ぐ耐振動性
「I.O DATA (アイ・オー・データ) 250GB SSPV-USC250GE」の特徴
初心者の方にも扱いが便利で衝撃にも強いSSDです。プレイステーションのゲームデータをPS4からPS5へ移行してプレイする際も楽々に移動できます。縦置きのスタンドの他にもSSDの取り扱いが初めての方にも安心のPS5接続ガイドブック付きです。
【9位】ELECOM(エレコム) 250GB ESD-EWA0250GBK
次に紹介するおすすめのSSDは、「ELECOM(エレコム) 250GB ESD-EWA0250GBK」です。
サイズ | 2.28 x 7.2 x 0.88 cm; 290 g |
---|---|
ストレージ | 250GB |
接続規格 | USB3.2(Gen1) |
端子 | USB Type-C&Type-A両対応 |
ゲームデータ保存 | 可 |
- 幅広いデバイスとの接続が簡単になるUSBType-C&Type-A両対応
- スライド式の接続端子で、コンパクトに持ち運びに便利
- PC、ゲーム、タブレット、スマホなどあらゆる機器との接続が可能
「ELECOM(エレコム) 250GB ESD-EWA0250GBK」の特徴
USBメモリーのようなコンパクトサイズのSSDです。コンパクトながら、接続端子はUSBType-C&Type-Aの両方をスライド式で接続可能なので、余分な持ち物なくデータを持ち出しが可能です。
【8位】Transcend(トランセンド) アルミケース仕様 TS120GESD240C
次に紹介するおすすめのSSDは、「Transcend(トランセンド) アルミケース仕様 TS120GESD240C」です。
サイズ | 8.14 x 3.36 x 0.75 cm 33 g |
---|---|
ストレージ | 120GB |
接続規格 | USB3.1(Gen2) |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 不明 |
- アップル製品とも相性の良いアルミケースを採用
- USB3.1(Gen2)規格に対応で高速通信が可能
- USBType-C&Type-Aの接続端子同梱
「Transcend(トランセンド) アルミケース仕様 TS120GESD240C」の特徴
おしゃれなコンパクトタイプのSSDです。接続規格もUSB3.1(Gen2)と高速接続に対応しているので、大容量のデータも高速で転送が可能です。本体に対する保証も3年あり、長期使用にも安心です。
【7位】Kingston(キングストン) 2TB SXS2000/2000G
次に紹介するおすすめのSSDは、「Kingston(キングストン) 2TB SXS2000/2000G」です。
サイズ | 6.96 x 3.25 x 1.35 cm 28.9 g |
---|---|
ストレージ | 2TB |
接続規格 | USB 3.2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 不明 |
- 高速送信が可能ながらポケットに入るミニマルサイズ
- 万一の際にも安心なIP55の防水・防塵性能搭載
- 故障時も安心の5年保証
「Kingston(キングストン) 2TB SXS2000/2000G」の特徴
大手キングストンの大容量SSDです。大量のデータを持ち運ぶ際もポケットに収まるコンパクトサイズで使い勝手が抜群です。外出先の万一のトラブルにも安心なIP55の防水・防塵性能と故障時の5年間保証付きです。
【6位】Crucial(クールシャル) 1TB CT1000X8SSD9
次に紹介するおすすめのSSDは、「Crucial(クールシャル) 1TB CT1000X8SSD9」です。
サイズ | 11 x 1.15 x 5.3 cm 100 g |
---|---|
ストレージ | 1 TB |
接続規格 | USB 3.2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 可 |
- 美しく、高級感のあるブラックボディ
- PC、スマホ、タブレット、ゲームなどのデバイスに使用可能
- 早い送信速度
「Crucial(クールシャル) 1TB CT1000X8SSD9」の特徴
ピアノブラック調の美しいデザインとアルミフレームで高級感のあるSSDです。同梱されたType-A/Type-Cの接続ケーブルによってあらゆるデバイスと接続が可能です。データの送信速度も最速1050MB/秒と高速です。
【5位】KIOXIA(キオクシア)旧東芝 1TB SSD-PKP1.0U3-B/N
次に紹介するおすすめのSSDは、「KIOXIA(キオクシア)旧東芝 1TB SSD-PKP1.0U3-B/N」です。
サイズ | 10.5 x 4.5 x 1.47 cm 150 g |
---|---|
ストレージ | 1TB |
接続規格 | USB3.2 Gen2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 可 |
- 国産3次元フラッシュメモリ搭載
- 米国MIL規格に適合の最大122cmの落下試験にも耐える軽量アルミ筐体
- SSD Utilityソフトに対応、パスワード保護機能でデータを保護
「KIOXIA(キオクシア)旧東芝 1TB SSD-PKP1.0U3-B/N」の特徴
コロンとなめらかな曲線が美しい全面アルミボディのSSDです。米国MIL規格に適合し、最大122cmの落下試験にも耐える強靭性があります。また、パスワード保護機能の採用によって大事なデータの流出を防止します。
【4位】BUFFALO(バッファロー) 1.0TB 超小型 SSD-PUT1.0U3-B/N
次に紹介するおすすめのSSDは、「BUFFALO(バッファロー) 1.0TB 超小型 SSD-PUT1.0U3-B/N」です。
サイズ | 6.9 x 2.3 x 1.1 cm 17 g |
---|---|
ストレージ | 1 TB |
接続規格 | USB3.2Gen1 |
端子 | USB A |
ゲームデータ保存 | 可 |
- 使い勝手の良いスライド式のUSB A端子
- コンパクトながらテレビの録画にも使用可能
- 紛失防止に便利なストラップホールつき
「BUFFALO(バッファロー) 1.0TB 超小型 SSD-PUT1.0U3-B/N」の特徴
コンパクトで使い勝手の良いSSDです。かつてのUSBメモリと同じ感覚での使用が可能で、大容量のデータの保存が可能です。データの他にもテレビ動画の保存もテレビに直接接続して保存が可能です。
【3位】ウエスタンデジタル(Western Digital) ポータブルSSD 1TB WDBAGF0010BGY-WESN
次に紹介するおすすめのSSDは、「ウエスタンデジタル(Western Digital) ポータブルSSD 1TB WDBAGF0010BGY-WESN」です。
サイズ | 9 x 4.5 x 1 cm 46 g |
---|---|
ストレージ | 1TB |
接続規格 | USB3.2 Gen2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 不明 |
- 約2mからの落下に耐えるよう設計された高い耐久性
- 付属のセキュリティソフトによって大切なデータを安全に保護
- スタイリッシュで美しいアルミボディ
「ウエスタンデジタル(Western Digital) ポータブルSSD 1TB WDBAGF0010BGY-WESN」の特徴
スタイリッシュで美しいデザインのSSDです。美しいデザインとはウラハラに身長よりも高い約2mの高所からの落下でも耐えられる衝撃性に優れています。付属のセキュリティソフトによる情報の漏洩防止の他、開封後すぐに接続するだけで使用できる手軽さがあります。選べるカラーデザインも嬉しいポイントです。
【2位】SanDisk(サンディスク)2TB SDSSDE61-2T00-GH25
次に紹介するおすすめのSSDは、「SanDisk(サンディスク)2TB SDSSDE61-2T00-GH25」です。
サイズ | 14.3 x 10.2 x 3.4 cm 120 g |
---|---|
ストレージ | 2TB |
接続規格 | USB3.2Gen2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 可 |
- 丈夫なカラビナの使用もできる大型のストラップホール付き
- 持ち運びに安心なIP55の防滴・防塵性能
- 安心のメーカー5年保証
「SanDisk(サンディスク)2TB SDSSDE61-2T00-GH25」の特徴
大型のストラップホールが特徴のSSDです。外出時の急なトラブルにも安心なP55の防滴と防塵性に優れた高耐久ボディ設計。置き忘れた際にも安心なパスワードロック機能も着いています。
【1位】Samsung(サムスン) T7 1TB MU-PC1T0T/EC
次に紹介するおすすめのSSDは、「Samsung(サムスン) T7 1TB MU-PC1T0T/EC」です。
サイズ | 12.4 x 10.2 x 5.4 cm 180 g |
---|---|
ストレージ | 1TB |
接続規格 | USB 3.2 Gen 2 |
端子 | USB-C |
ゲームデータ保存 | 可 |
- PC、タブレット、スマホ、ゲームなどあらゆる機器に接続して使用可能
- 最大2mの落下テストにクリア
- シンプルでミニマルなデザイン
「Samsung(サムスン) T7 1TB MU-PC1T0T/EC」の特徴
無駄を削ぎ落としたシンプルなSSDです。コンパクトながら、堅牢性やパスワードロックなどの安心性、高速転送など求められる機能がしっかり搭載されています。
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SSDの重要ポイントまとめ
SSDの重要なポイントは以下の3つです。
- 大切なデータを保存するSSDは信頼のおけるブランドから選ぶ
- SSDはHDDよりもコンパクトで持ち運びに優れている
- 購入の際は、価格の他にも接続規格やサイズ、容量、用途に合わせて購入する