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Amazonなどのネット通販サイトを見れば、2021・2022・2023年の最新機種にもコスパ最強品があることが分かります。
スポーツや心拍数などの健康管理に加え、丸い文字盤やおしゃれなストラップを備えたビジネス用にも使えるモデルも人気です。
また、スマホ不要でジョギングなどをトラッキングできるGPS搭載機やAndroidとiPhoneの両方のOSに対応したモデルも大人気。
この記事では、主に1万円以内のコスパ最強スマートウォッチをランキング形式で紹介します。
3,000円や5,000円台のコスパ最強のスマートウォッチもお見逃しなく!
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コスパ最強のスマートウォッチのおすすめランキング8選
【8位】OPPO Band 2 マットブラック スマートウォッチ Android iOS対応 OBB215 BL
サイズ | 本体:4.53 x 2.91 x 1.06 cm/画面:1.57インチ |
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重量 | 約20g (本体のみ)・約33g (ストラップあり) |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
対応OS | 独自OS |
防水機能 | あり:5ATM |
ヘルスケア機能 | 睡眠サポート・いびきモニタリング・血中酵素測定など |
- 105種類のスポーツモードや豊富なヘルスケアモードなど多機能な2023年発売の最新モデル
- 横長の1.57インチ有機ELディスプレイで視認性が高く文字盤デザインは150種類以上
- 水深50mにも耐えられる防水機能があり60分の充電で最大14日間使えるスタミナ設計
- GPSが非搭載のためランニングなどのデータはスマホのGPSとの連携が必要になるのがやや面倒
【7位】HiTDEAL JP スマートウォッチ Bluetooth5.2 ビジネス運動両用 iPhone&Android対応 M16 HiTDEAL
サイズ | 本体:長さ255㎜・文字盤(直径/厚さ)46㎜/8㎜・バンド幅23㎜/画面:1.3インチ |
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重量 | 40g |
接続方式 | Bluetooth5.2 |
対応OS | iOS 9.0以上・Android4.4以上 |
防水機能 | あり:IP68 |
ヘルスケア機能 | 睡眠モニター・座りがち注意 |
- バンドは2種類ありフルタッチスクリーンのディスプレイは丸形なのでビジネス用にも最適
- iPhoneのiOSとGoogleなどのAndroidの2つのOSに対応し専用アプリで操作できる
- ヘルスケア機能に加えて24種類の運動モードがあり多様なデータトラッキングが可能
- IP68の高い防水性能がありながら濡れた手でのタッチスクリーン操作が非推奨なのは残念
【6位】Newluck Smart Watch 1.85インチ大画面 Bluetooth5.2 Android/iPhone対応 GPS機能
サイズ | 本体:38×45×10.8㎜/画面:1.85インチ |
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重量 | 100g |
接続方式 | Bluetooth5.2 |
対応OS | Android 4.4 / IOS 9.0 |
防水機能 | あり:IP67 |
ヘルスケア機能 | 睡眠モニタリング・歩数カウント・休憩リマインダー |
- 液晶の一種・TFTディスプレイは1.85インチの大型サイズで見やすくIP68の防水性能あり
- 本体にGPS機能があり専用アプリ「GlroyFit」を通して多様なスポーツデータのトラッキングができる
- 高感度マイクに加えAACスピーカーを内蔵しているためクリアな通話や音声操作が可能
- 約2時間のフル充電で最大使用時間が約5~7日なのは他機種に比べるとやや物足りない
【5位】Amazfit Bip 3 スマートウォッチ 5ATM 防水 iphone android対応
サイズ | 本体:4.4 x 3.65 x 0.97 cm/画面:1.69インチ |
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重量 | 33g |
接続方式 | Bluetooth 5.0 BLE |
対応OS | Android7.0・iOS12.0以降 |
防水機能 | あり:5ATM |
ヘルスケア機能 | ストレス・心拍数・睡眠モニタリング |
- 1.69インチの大画面ディスプレイを搭載し7日間のPAI健康評価システムなど健康管理機能が豊富
- 着信通知・カメラのリモート撮影・アプリ通知などスマホとの連携機能が充実
- フル充電で最大14日使用できて水深50mの圧力に最大10分耐えられる5ATM防水性能あり
- ディスプレイはTFT液晶のため有機ELディスプレイ画質よりは劣る可能性あり
【4位】HUAWEI Band 8 スマートウォッチ ASK-B19
サイズ | 本体:約24.54(W)x約43.45(H)x約8.99(D)mm ・手首サイズ:130~210mm/画面:1.47インチ |
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重量 | 14g |
接続方式 | Bluetooth 5.0 BLE |
対応OS | Android6.0+ / iOS9.0+ |
防水機能 | あり:5ATM |
ヘルスケア機能 | 睡眠・血中酵素・心拍数モニタリングなど |
- 人気国際ブランド「ファーウェイ」による1.47インチの有機EL・AMOLEDディスプレイを備えたコスパ良品
- 1万個以上の文字盤デザインが選べるのでプライベートからビジネス用までさまざまに活用できる
- スマホとの連携機能が豊富でLINEからの通知お知らせに加えクイック返信にも対応
- Amazonの口コミには旧シリーズのBand 6よりもバイブレーション機能が弱まったとの指摘もあり
【3位】シャオミ(Xiaomi) スマートウォッチ Redmi 2 Lite 5ATM防水 高精度GPSチップ 35912
サイズ | 本体:高さ41.2mmx幅35.3mmx厚さ10.7mm・調節可能な長さ:140~210mm/画面:1.55インチ |
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重量 | 35g |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
対応OS | Android 6.0 以降・iOS 10.0 以降 |
防水機能 | あり:5ATM |
ヘルスケア機能 | 心拍センサー・消費カロリー・睡眠モニタリングなど |
- 世界累計1億4千万本のスマートバンドを売り上げた「シャオミ」の人気モデルで100種類以上の文字盤あり
- 高輝度GPSチップ搭載でサイクリングなど100種類以上のワークアウトの精確なトラッキングが可能
- 5ATMの高い防水性能があり血中酵素・睡眠モニタリング・女性の生理など健康管理機能も充実
- Amazonの口コミにはディスプレイの常時点灯モードがないことやバッテリー性能が低いといった点で指摘あり
【2位】Fitbit Inspire 3 フィットネストラッカー Morning Glow[日本正規品]FB424BKYW-FRCJK
サイズ | 本体:縦 39.32mm x 横 18.6mm x 高さ 11.75mm/画面:0.74インチ |
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重量 | 17.69g |
接続方式 | Bluetooth |
対応OS | Apple iOS 15以降。・Android OS 9以上 |
防水機能 | あり:5ATM |
ヘルスケア機能 | 心拍センサー・消費カロリー・睡眠など |
- 米フィットネスブランド「Fitbit」による長時間でも装着しやすいシリコンベルトの軽量スリム設計
- 心拍変動・呼吸数・血糖値測定・月経に関する記録など体調管理のヘルスケア機能が充実
- iPhoneとAndroidスマホの両方に対応しランニング・サイクリング・ヨガなど運動モードも豊富
参考
Fitbit Inspire 3 | 健康管理トラッカーFitbit オフィシャルサイト
- 1インチ弱の画面は細長くスリムでおしゃれな反面、文字が見えづらい可能性もあり
【1位】Xiaomi Smart Band 8 スマートウォッチ iPhone&Android対応
サイズ | 本体:48×22.5×10.99mm(ストラップや突出部を除く) ストラップ:135~210mm/画面:1.62インチ |
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重量 | 27g |
接続方式 | Bluetooth 5.1 BLE |
対応OS | Android 6.0・iOS 12.0以降 |
防水機能 | あり:5ATM |
ヘルスケア機能 | 心拍センサー・歩数計・血中酸素モニタリングなど |
- 国際ブランド「シャオミ」によるタッチディスプレイの有機EL・AMOLEDを搭載し現在Amazon「ベストセラー1位」の大人気商品
- チェーンストラップやペンダントアクセサリーや靴ひもへのクリップ留めなど200種類を超えるデザインがある
- 5ATMの高度な防水性能や150種類以上のワークアウトモードがあり24時間ストレス計測など健康管理機能も充実
- Amazonの口コミには同社の旧モデルの人気アプリ「Zepp Life」が本機では非対応になったのが残念との声あり
スマートウォッチの格安機と高級機の違い
スマートウォッチの格安機と高級機の大きな違いは搭載している機能です。
高級機はタッチパネル対応のモデルがほとんどで、メールやSNSの通知だけでなく、内容も確認することができます。
また、電子マネー決済や防水性の高さなど、機能の充実度では格安機を上回っていると言えるでしょう。
一方、格安機の魅力はなんといっても手頃さにあります。1万円を切る商品も多く、スマートウォッチの入門としておすすめです。
通知機能の他にもライフログ機能や音楽プレーヤー機能などの基本的機能は搭載されているため、便利さを実感できるでしょう。
コスパ抜群のスマートウォッチの注目したい機能・性能
コスパ抜群のスマートウォッチの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
- 通知・返信機能
- ライフログ機能
- 防水/防塵性
通知・返信機能
あらゆるスマートウォッチに搭載されている通知機能。リーズナブルなモデルの場合、メールや電話以外にLINEやFacebookといったSNSにも対応しているか確認しましょう。
また、1万円以下のモデルだと返信ができないものも多いので、スマートウォッチで完結させたいという人は注意が必要です。
ライフログ機能
ライフログ機能とは歩数や消費カロリー、心拍数といった健康に関するデータを記録する機能です。モデルによっては血圧の測定など、より高度な機能を搭載しているものもあります。
ライフログ機能搭載モデルは専用アプリと連動してスマホにデータを残すこともできるので、健康を気遣う方におすすめです。
防水/防塵性
モデルによって差が出るのが防水/防塵性です。リーズナブルなモデルのスマートウォッチには防水性能の記載がないものも。
手洗いなど生活防水には対応しているモデルもありますが、激しい運動やプールなど、汗・水に触れる際にも使いたい方は完全防水かチェックしましょう。
安いスマートウォッチのデメリット
安いスマートウォッチのデメリットは、以下の2つです。
- 電子決済ができない
- Wi-FiやGPS機能がない
電子決済ができない
安いスマートウォッチのデメリットの1つはほとんどの機種で電子決済ができない点にあります。
Apple WatchやGoogle Pixel Watchなど高価なスマートウォッチには交通系電子マネーのSuicaやドコモのiDなどが使用可能。
一方、1万円以内の安いスマートウォッチには2023年の最新モデルにもまだ電子決済機能がないのが現実です。
スマートウォッチでもスマホのように財布要らずでショッピングがしたいという方には、安いスマートウォッチはあまりおすすめできません。
Wi-FiやGPS機能がない
安いスマートウォッチのデメリットとして、Wi-FiやGPS機能がない点があります。
Apple Watchなど高価なスマートウォッチにはWi-FiやGPS機能があるため、アプリデータの管理やジョギング時の位置情報取得などが可能。
一方、1万円以内の安いスマートウォッチではBluetooth5.0接続がほとんどで、スマホとの連携がなければ多くの機能が使えません。
ただ人気ブランド「シャオミ」の2023年モデルでは高感度のGPS搭載機があり、人気を集めています。
スマホ要らずでアプリ操作やジョギングをしたいと言う方には、安いスマートウォッチはあまりおすすめできません。
コスパ抜群のスマートウォッチのおすすめメーカー一覧
コスパ抜群のスマートウォッチのおすすめメーカー2つと特徴や評価を解説します。
- Xiaomi(シャオミ)
- HUAWEI(ファーウェイ)
Xiaomi(シャオミ)
2010年に中国で誕生したシャオミ。元々スマホメーカーとして創業しているので、スマートウォッチなどガジェット機器にも強いのが特徴です。
そんなシャオミのスマートウォッチは2019年、Apple Watchを抑えて世界1位のシェアを獲得しています。また、シャオミのスマートウォッチは3000円台から用意がある他、連続駆動20時間など機能性に優れ、コスパが良いのが魅力です。
HUAWEI(ファーウェイ)
ファーウェイは1987年に中国で誕生した通信機器大手メーカーです。ファーウェイのスマートウォッチは1万円以下のモデルでも急速充電に対応していて、5分の充電で約2日間使用することができます。
また、50mの耐水性能、Bluetooth 5.0 BLE対応など、機能性の高さが魅力。他にも運動による体の変化を分析するワークアウトモードでは、全96種類のスポーツに対応していたりと、価格に対しての機能の充実度は他のメーカーにない特徴と言えます。
コスパ抜群のスマートウォッチの選び方
コスパ抜群のスマートウォッチの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 対応OSで選ぶ
- 搭載機能で選ぶ
- 防水/防塵性能で選ぶ
- 目的に合わせてスマートウォッチを選ぶ
対応OSで選ぶ
スマートウォッチの購入時に必ず確認したいのが対応OSです。スマートウォッチはスマホと連動して使うため、自分の使っているスマホがAndroidであればAndroid OS対応のものを、iPhoneならばiOS対応のモデルを選びましょう。両OS対応のスマートウォッチも多いですが、Android専用のモデルを販売しているメーカーもあるので注意が必要です。
搭載機能で選ぶ
安いスマートウォッチを選ぶ際は、自分が使いたい機能が搭載されているか確認しましょう。
通知機能は多くのスマートウォッチに搭載されていますが、返信機能となると安価なモデルでは非対応ということも多いです。また、ライフログ機能も基本的には価格に比例してより高度になります。
その他、急速充電ができたりバッテリーの持ちが良かったり、プラスアルファの機能にも注目したいですね。
防水/防塵性能で選ぶ
運動時やアウトドアでの使用を考えている方は防水性や防塵性にも注目しましょう。防水・防塵機能はIPコードで確認できます。
IPコードは2桁の数字からなり、最初の数字が防塵性能の高さ、次の数字が防水性能の高さを表しています。防塵性能は1〜6、防水性能は1〜8の数字で表され、数字が大きいほど性能が高くなりますよ。
目的に合わせてスマートウォッチを選ぶ
スマートウォッチを選ぶ際にはコスパを重視すると共に、まずは自分が使っているスマホのOSとの連動が可能かをチェックする必要があります。
iPhoneを使っているのであれば、iPhoneとの連動を確認した上で購入するのが重要なポイントです。
ディスプレイ画面の見やすさも、スマートウォッチの使いやすさに影響します。できるだけ画面が大きくてクリアなスマートウォッチを選ぶのがおすすめです。
さらに、充電方法と1回の充電でどれだけ連続使用できるかもチェックしておくといいでしょう。
この記事を書いたライターからのコメント
1万円以内のスマートウォッチでも、ファーウェイやシャオミなど信頼ある国際ブランドが数多くのコスパ最強モデルを出しています。
AppleやGoogleのスマートウォッチは人気を集めていますが、正直、私には小さな腕時計としては多機能すぎるように思えます。
スマートウォッチは健康管理とスポーツモードだけで充分だと思っている方には、安いモデルで充分なはず。
また夏場など服装的にスマホを携帯するのが難しいときに、スマートウォッチはスマホの子機として活用できるメリットもあります。
ライター:ツバキ
香川県在住。映画や小説が大好きで、文学賞を受賞し1度だけ出版歴あり。現在は「ぐーちょ」で執筆業務を担うなど、Webライターを副業としています。
カメラなどのデジタル機器・デバイスやガジェットに興味があり、「ぐーちょ」で新商品を紹介するときは「すごい、こんなのがあるんだ」と胸を躍らせています。
また50種類以上の植物を育てる自称・園芸家でもあり、植物の記事を書くときもテンションは高めです。
※製品紹介、デメリットの部分を執筆しました。
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