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PS4に使うスピーカーの人気メーカーや選び方のコツについても解説していきます。
ぐーちょ編集部
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PS4におすすめの安いイヤホンマイク最強ランキング9選!ワイヤレスや付属品も
PS4に最適なスピーカーとは
PS4に最適なスピーカーとは、第一にゲーム世界に臨場感を与える3Dサラウンド音響を備えたものだと言えます。スピーカーにHDMI端子があれば最先端の立体サウンドが楽しめ、光デジタルでもPS4側で「音声出力設定」をすれば対応します。
特に4Kテレビに対応したPS4 ProにはHDMI端子のあるスピーカーがおすすめ。
AUXやBluetooth接続でもスピーカーに独自のアンプが内蔵してあるアクティブスピーカーであれば高音質が期待できます。またサウンドバーの中には仮想的な3Dサラウンド音響を鳴らせるタイプが多く、PS4にも最適なスピーカーだと言えるでしょう。
PS4に最適なスピーカーを選ぶときに注目したい機能・性能
PS4に最適なスピーカーを選ぶときに注目したい機能・性能は、以下の3つです。
- 対応する入力方法
- サラウンド機能
- 重低音対応
対応する入力方法
通常のスピーカーに多く見られるステレオミニ端子での入力は、サラウンドサウンドに対応していません。PS4自体は、HDMIや光デジタルでの出力が可能なので、HDMI端子や光デジタル端子を備えたスピーカーがおすすめです。
HDMI端子での入力に対応したスピーカーであれば、高品位のサラウンド再生が可能ですし、光デジタル端子を備えたスピーカーであっても、下位規格ではあるもののサラウンドサウンドを再生することが可能になります。
サラウンド機能
最もスタンダードな形のスピーカーであるステレオ2chでは、サラウンド再生が行えません。PS4のゲームをよりリアルに体感したい方は、スピーカーを後方にも配置するサラウンド対応のスピーカーを選ぶか、前方のみのスピーカーながら、仮想的にサラウンドサウンドを再生することができるバーチャルサラウンド対応スピーカーがおすすめです。
重低音対応
PS4ゲームを迫力ある重低音で楽しみたい方は、サブウーファーを備えたスピーカーがおすすめです。メインのスピーカーとは別に重低音用のウーファーを採用することで、パワフルな重低音の再生が可能になり、より臨場感あるサウンドを楽しむことができます。
また、スピーカーとは別にサブウーファーを採用することは、低音のクオリティが上がり、全体の音質をアップさせることにもつながります。
PS4にスピーカーを使用するメリット
PS4にスピーカーを使用するメリットは、以下の3つです。
- ステレオ再生やサラウンド音響で臨場感が上がる
- ウーファーで重低音の迫力がアップ
- マルチスピーカーとしても活用できる
ステレオ再生やサラウンド音響で臨場感が上がる
PS4にスピーカーを使用する最大のメリットは、ゲーム世界の没入感を高めるサラウンド効果を得られる点にあるでしょう。デスクトップ型のコンパクトなスピーカーでも2基あればステレオ再生ができて立体感が得られます。
ドルビーデジタルなどの3D音響スピーカーやバーチャルな立体音響場を造り出せるサウンドバーなどではより臨場感がアップします。RPGやFPSでゲームを思い切り体感したい人には、ゲーミング用のスピーカーは必須だと言えるでしょう。
ウーファーで重低音の迫力がアップ
ブックシェルフ型のスピーカーには高音を出すツイーターと共に低音のウーファーがついたモデルが数多くあります。またサウンドバーでもセットや別売りで単体のサブウーファーが接続できるものが少なくありません。ウーファーがつくと重低音の再生が可能になり、体にドンドンと伝わる迫力ある音が楽しめます。
ゲーム世界にリアルな臨場感だけではなく、胸が高鳴る興奮も求める方にウーファー付きスピーカーがおすすめです。
マルチスピーカーとしても活用できる
PS4に最適なスピーカーには、ゲーム以外にもネット配信音楽の再生や映画鑑賞に適したものも少なくありません。多くはBluetooth搭載タイプであり、スマホやタブレットなど多くのデバイスから「Spotify」などの配信サービスを楽しめます。
またAlexaなどを通じた音声操作に対応したスマートスピーカーになるモデルも大人気。AUX接続やRCAケーブル接続の端子もあれば、ステレオ機器などにも接続できてより多様な使い方ができます。
マルチスピーカーとしても使いたい方は、インターフェースが充実したスピーカーがおすすめです。
PS4に最適なスピーカーのおすすめメーカー
PS4に最適なスピーカーのおすすめメーカーは、以下の3つです。
- ロジクール(Logicool)
- レイザー(Razer)
- クリエイティブ(Creative)
ロジクール(Logicool)
PC周辺機器メーカーとして知られるロジクールは、ゲーム周辺機器に関しても評価の高い製品を製造しています。ロジクールのスピーカーは、PCゲーム用のヘッドセットなどで培われた技術が存分に注ぎ込まれており、PS4はもちろんその他のサウンドを再生する際にも活躍してくれます。
またロジクール製のスピーカーは、購入しやすい安いモデルから音質にこだわったハイエンドモデルまで、多くのラインナップを揃えていることも魅力です。
レイザー(Razer)
PCゲーム周辺機器やゲーミングパソコン、ゲーミングヘッドセットなどのメーカーとして有名なレイザーは、スピーカーも製造しています。PCゲームに関する機器を専門に扱っているメーカーらしく、レイザー製のスピーカーもゲームを楽しむことを前提に設計されているので、PS4に使用するスピーカーとしても申し分ない実力を持っています。
クリエイティブ(Creative)
クリエイティブは、スピーカーの他にもパソコンの部品であるサウンドカードやヘッドホン&イヤホン等、PC周りの音響機器を扱っているメーカーです。クリエイティブ製のスピーカーは、コストパフォーマンスにすぐれていることが人気で、価格以上の音質を得られるモデルが数多く製造されています。
クリエイティブ製のスピーカーは、初めてPS4用のスピーカーを購入する方にもおすすめできるスピーカーです。
PS4に最適なスピーカーの選び方
PS4に最適なスピーカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- ステレオタイプかサラウンドタイプか決めよう
- サウンドバータイプ
- 入力方法を決めよう
ステレオタイプかサラウンドタイプか決めよう
ステレオタイプのスピーカーにするか、サラウンドタイプのスピーカーにするか決めましょう。ステレオタイプのスピーカーは2chですが、音質にこだわったモデルが多く、ハイレゾ音源に対応しているモデルもたくさん販売されています。
またサラウンドタイプのスピーカーは、映画館のような臨場感あふれるサウンドが特徴で、ゲームへの没入感を高めてくれるメリットがあります。PS4で音楽も聴く方はステレオタイプがおすすめですし、ゲームや映画を楽しみたい方であれば、サラウンドタイプがおすすめです。
サウンドバータイプ
PS4におすすめなスピーカーの1つにサウンドバータイプのモデルがあります。サウンドバータイプのスピーカーは、名前の通り棒状のスピーカーで、テレビやディスプレイの下に設置しやすい形状をしています。
またサウンドバータイプのスピーカーは、比較的価格は安いものの、バーチャルサラウンドと呼ばれる仮想的なサラウンドサウンドが再生できる魅力があります。
入力方法を決めよう
PS4からスピーカーへ音声信号を送る手段を決めましょう。PS4におすすめのスピーカーには、ステレオミニ端子によるアナログ入力のタイプと、HDMI端子や光デジタル端子によるデジタル入力タイプが存在します。
ステレオサウンドを想定している方は、アナログ入力を選択して構いませんが、サラウンドサウンドを再生したい方は、デジタル入力に対応しているスピーカーを選ぶように注意しましょう。
PS4にスピーカーを繋ぐ方法
PS4に最適なスピーカーのおすすめランキング9選
【9位】Edifier R1280DBs Bluetooth5.0 最新2ウェイ ブックシェルフスピーカー2台1組 ウッド
サイズ・重さ | 約 14.6cm×19.6cm× 23.4cm・約2kg |
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タイプ | 2基のブックシェルフ・スピーカー |
入力端子 | RCA x2・光ケーブル・同軸 |
無線/ハイレゾ | Bluetooth5.0/非対応 |
最大出力 | 21W×2 |
- 13㎜のシルクドームツイーターと約10cmのミッドウーファーを合計4基搭載で、シャープな音と迫力の重低音を実現
- Bluetooth 5.0に対応でスマホなど多くのデバイスに対応、ミュートなどができるリモコンが同梱
- USBトランスミッターなどを介せばPS4とのBluetooth接続も可能、RCAケーブル接続もあるのでステレオ機器との相性も抜群
「Edifier R1280DBs Bluetooth5.0 最新2ウェイ ブックシェルフスピーカー2台1組 ウッド」の特徴
ブックシェルフ型らしい木目のレトロモダンな外観もおしゃれ、Bluetooth5.0対応の重低音に優れたモデルです。
木製エンクロージャーにより音の不要な共鳴を抑止、防塵効果のある着脱式メッシュグリルがあるのも嬉しいところ。
【8位】Creative T100 フルレンジドライバー 40WRMSデジタルアンプ搭載 Bluetooth リモコン付属 SP-T100-BK
サイズ・重さ | 約130 x 93 x 208 mm (各スピーカー)・1kg |
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タイプ | デスクトップスピーカー |
入力端子 | 光ケーブル・USB・3.5㎜・AUX |
無線/ハイレゾ | Bluetooth5.0/非対応 |
最大出力 | 80W |
- 約7㎝のフルレンジドライバー搭載で最大80Wのハイパワー設計、Bluetooth5.0に対応
- 光デジタルやAUX端子の有線接続に加え、USB端子もありUSBメモリ内の音楽再生もできる
- 定格出力が40Wのデジタルアンプを内蔵したアクティブスピーカー仕様で高音質を実現
「Creative T100 フルレンジドライバー 40WRMSデジタルアンプ搭載 Bluetooth リモコン付属 SP-T100-BK」の特徴
Bluetooth・光デジタル・AUX・USBメモリの4つの接続に対応した小型のデスクトップモデルです。
入力ソースやイコライザーの切り替えもできるワイヤレスリモコンが同梱しているのも嬉しいところ。
【7位】Razer Nommo フルレンジ 2.0ch ゲーミングスピーカー RZ05-02450100-R3A1
サイズ・重さ | 14 x 17 x 22 cm・2 kg |
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タイプ | ステレオ2ch テーブルスピーカー |
入力端子 | AUX・3.5㎜ヘッドホンジャック |
無線/ハイレゾ | 非対応/非対応 |
最大出力 | 非公開 |
- グラスファイバー繊維コーティングによる約7.6㎝の大型ドライバ採用で高音域に強いクリアでシャープなサウンドを実現
- 穴あきの背面バスレフ構造で爆発音などの重低音の再生が得意、本体にある物理ノブで簡単に低音を調整できる
- ゲーミング重視の音響位相を重視した設計によりゲームの臨場感が充実、Amazonレビューでも音質面が大好評
「Razer Nommo フルレンジ 2.0ch ゲーミングスピーカー RZ05-02450100-R3A1」の特徴
ゲーマーデバイスの国際ブランド「Razer」による2つが独立したフルレンジスピーカーで現在「Amazon’s Choice」の人気モデルです。
シンプルな3.5㎜ヘッドホンジャックの接続でPS4以外にも多くのゲーム機器との汎用性があります。
【6位】Edifier S1000MKⅡ ハイレゾ対応 パワードブックシェルフスピーカー Bluetooth対応
サイズ・重さ | (W)198 × (D)276 × (H)343mm・16.7kg |
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タイプ | ブックシェルフ・Bluetoothスピーカー |
入力端子 | RCA入力x2・光デジタル入力x1 |
無線/ハイレゾ | Bluetooth5.0/対応 |
最大出力 | 120W |
- CD音源を超えるハイレゾに対応したBluetoothスピーカーで、無線伝送時の音質劣化の少ない「aptX HD」対応
- チタン製ドームツイーターとミッドバスが各2個ずつある4つのスピーカー構成で最大出力が120Wのハイパワー設計
- 光デジタルやRCAケーブルの有線接続もできるのでステレオスピーカーとしても活用できる
「Edifier S1000MKⅡ ハイレゾ対応 パワードブックシェルフスピーカー Bluetooth対応」の特徴
木目調のレトロモダンな外観もおしゃれ、ハイレゾ音源の再生もできるBluetoothスピーカーの2022年最新モデルです。
ただ、PS4はBluetooth非対応なので、Bluetooth経由で使う場合は各種トランスミッターを介するなどの一工夫が必要になります。
【5位】Creative Sound BlasterX Katana PC/TV/PS4/スマホ対応 Dolby Digital光入力対応 SBX-KTN
サイズ・重さ | メイン:600x60x79 mm/ウーファー:130x333x299 mm・メイン:1.5kg/ウーファー:4kg |
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タイプ | サブウーファー付きサウンドバー |
入力端子 | 光ケーブル・USB・イヤホンジャック・AUX・マイク入力 |
無線/ハイレゾ | Bluetooth 対応/対応 |
最大出力 | 総合150W |
- サウンドバーには中低音ドライバーとツイーターを2基ずつ搭載、低音のサブウーファーとの合計で150W出力の超ハイパワー設計
- Bluetooth・光ケーブル・AUXなど接続が極めて豊富、MacパソコンとUSBケーブル接続も可能でUSBメモリの再生にも対応
- 光デジタル端子により高音質なDolby Digital再生にも対応、ハイレゾ音源の再生も可能
「Creative Sound BlasterX Katana PC/TV/PS4/スマホ対応 Dolby Digital光入力対応 SBX-KTN」の特徴
バーチャル7.1サラウンドサウンドなどゲーミングの臨場感を高める音響効果と接続の豊富さに優れたモデルです。
1680万色のLED「Aurora Reactiveライティングシステム」で、サウンドバーの発光を自分好みに変えられる点も見逃せません。
【4位】ロジクール PCスピーカー Z625 サブウーファー付属 オプティカル RCA 3.5mm入力対応
サイズ・重さ | メイン:116x195x135 mm/ウーファー:303x282x264 mm・900g/6.4㎏ |
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タイプ | ステレオ2.1ch デスクトップスピーカー |
入力端子 | RCA・光ケーブル・AUX・ヘッドホンジャック |
無線/ハイレゾ | 非対応/非対応 |
最大出力 | 400W |
- 2つの独立したサテライトスピーカーにサブウーファーがついて合計出力400Wの超ハイパワー設計
- ステレオ 2.1ch仕様でゲームの臨場感を上げるサラウンド音響にも対応、本体の物理ダイヤルで低音調整も可能
- AUX・光デジタル・RCAケーブルなど豊富なインターフェース、本体には電源ボタンや音量つまみもあり
「ロジクール PCスピーカー Z625 サブウーファー付属 オプティカル RCA 3.5mm入力対応」の特徴
小型のPCスピーカー仕様ながら、音響の国際的権威「THX」社が認定したサラウンド音響が楽しめるウーファー付きモデルです、
最大3台の対応デバイスとの同時接続が可能で、音源切り替え時に取り外しする手間もかかりません。
【3位】Bose TV Speaker テレビスピーカー Bluetooth 接続 ブラック
サイズ・重さ | 59.4 x 10.2 x 5.6 cm・500g |
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タイプ | サウンドバー |
入力端子 | HDMI・光デジタル・AUX・USB |
無線/ハイレゾ | Bluetooth対応/非対応 |
最大出力 | 非公開 |
- HDMIケーブル接続が可能でPS4との相性が抜群、フルレンジドライバー2基を搭載したテレビに特化したモデル
- Bluetooth接続にも対応でスマホの音楽再生も可能、光デジタルやAUXにも対応するなどインターフェースが充実
- リモコンの「ダイヤログモード」をオンにするとトークを明瞭にできるなど映画観賞用としても活用できる
「Bose TV Speaker テレビスピーカー Bluetooth 接続 ブラック」の特徴
音響の国際ブランド「Bose」による立体的な音響効果のあるフルレンジドライバーを備えた高さ3㎝のコンパクトなサウンドバーです。
別売りのBoseのサブウーファーとつなげれば重低音の迫力も追加、Amazonレビューでも音質には絶賛の声が多くあがっています。
【2位】ソニー サウンドバー HT-S100F フロントサラウンド HDMI Bluetooth 対応
サイズ・重さ | 8.8 x 90 x 6.4cm・2.40kg |
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タイプ | ステレオ2ch サウンドバー |
入力端子 | HDMI・光ケーブル・USBメモリ |
無線/ハイレゾ | Bluetooth/非対応 |
最大出力 | 100W |
- 25㎜のバランスドーム型ツイーターと48×90㎜のコーン型ウーファーを各2基ずつ搭載で本格的なサウンドを実現
- ソニー独自の「S-Force フロントサラウンド」でスリムなサウンドバーでも仮想的に豊かなサラウンド音響を実現
- アクティブスピーカー仕様でデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、音源の音質劣化を最大限に抑止
「ソニー サウンドバー HT-S100F フロントサラウンド HDMI Bluetooth 対応」の特徴
HDMIとBluetoothの両方に対応したソニーのコスパの高いサウンドバーで、現在Amazonで「ベストセラー1位」の大人気商品です。
バスレフレックス構造で低音の再生にも長けており、Amazonレビューでも音質面での高い評価が多く見受けられます。
【1位】ヤマハ サウンドバー YAS-109 Alexa搭載 HDMI DTS Virtual:X Bluetooth対応 ブラック
サイズ・重さ | 890x53x131 mm・3.4kg |
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タイプ | ステレオ 5.2ch サウンドバー |
入力端子 | HDMI:入力と出力端子・光デジタル |
無線/ハイレゾ | Bluetooth4.2対応/非対応 |
最大出力 | 60W |
- バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載し、前後左右に加え上からも降ってくる立体音響を実現
- コンパクト設計ながら各2基ずつ7.5cmサブウーファー・5.5cmフルレンジ・2.5cmツイーター搭載によって音質が抜群
- AmazonのAI「Alexa」による音声操作に対応、専用アプリで「Spotify」など音楽配信サービスとの連携も可能
「ヤマハ サウンドバー YAS-109 Alexa搭載 HDMI DTS Virtual:X Bluetooth対応 ブラック」の特徴
楽器の国際ブランド「ヤマハ」によるバーチャルな立体音響や音声操作に対応した現在「Amazon’s Choice」の人気モデルです。
HDMIケーブルは入出力共に対応、光デジタル接続やBluetooth接続もできてインターフェースが充実しているのも嬉しいところ。
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0 レビュー
PS4に最適なスピーカーの重要ポイントまとめ
PS4に最適なスピーカーの重要なポイントは以下の3つです。
- PS4に最適なスピーカーは、HDMI端子や光ケーブルを備えた3Dサラウンド音響に対応したモデル
- PS4に最適なスピーカーは、優れたアンプを搭載した2基のステレオ再生ができるアクティブスピーカー
- PS4に最適なスピーカーでコスパが高いものの多くは、バーチャルサラウンド音響を備えたサウンドバーになる
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