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人気がにわかに再燃しているレコードプレーヤー。レトロなルックスや温かみのある音質、そしてUSBやBluetooth接続対応などで、Macなどのパソコンとの相性も向上。レコードからUSBメモリに録音するなど、新たな楽しみ方のできるガジェットとして注目を集めています。この記事では、代表的メーカーであるSONYやDENON、オーディオテクニカについても解説していきます!




USB接続対応のレコードプレーヤーの注目したい機能・性能

USB接続対応のレコードプレーヤーの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • USB接続やBluetooth接続についてチェック
  • ハイレゾ録音対応モデルもあり!
  • フルオート再生が可能か否か?

USB接続やBluetooth接続についてチェック

発表された年が新しいレコードプレーヤーを中心に、ただ音楽を再生するのではなく、USB接続やBluetooth接続に対応した機種が増えてきています。モデルによっては、レコードプレーヤー単体でUSBメモリに録音可能であったり、ケーブルを繋いでMacなどのパソコンに音源を取り込むことができるなど、かなりの多様性があります。自分がどう使うのかをイメージして、自分に合ったモデルを選ぶようにしましょう。

ハイレゾ録音対応モデルもあり!

USB接続が可能なレコードプレーヤーの中には、録音可能なモデルがある、と先ほど書きました。古いレコードをデジタルデータ化して、デジタルオーディオプレイヤー(DAP)などで家の外に持ち出すことは大変楽しいですが、なんとハイレゾ録音に対応したモデルも存在します。デジタルデータ化した後の音質にもこだわりたい方には、うってつけの機能と言えるでしょう。

フルオート再生が可能か否か?

レコードプレーヤーは、CDプレイヤーに比べていろいろ再生時の操作が多く、慣れないうちは戸惑うことも多いかもしれません。聴き始める時は手で針をレコードにそっと落とす、聴き終わったらアームを持ち上げて元の場所に戻す・・・そんな操作が面倒という方は、フルオート再生が可能なモデルを選びましょう。ボタンを押せばプレイヤーが自動で再生してくれるので、手軽に楽しみたいという方には最適です。

USB接続対応のレコードプレーヤーのおすすめメーカー

USB接続対応のレコードプレーヤーのおすすめメーカーは、以下の3つです。

  • SONY
  • DENON
  • オーディオテクニカ

SONY

日本のオーディオの歴史を切り開いてきたメーカーの一つ、SONY。時代のトレンドそのものを生み出してきたこのブランドは、レコードプレーヤーについても独特な製品を生み出しています。その一つが、ハイレゾ録音対応のレコードプレーヤー。デジタル化後の音のクオリティにこだわりたいのであれば、ぜひチェックしておきたいブランドです。

DENON

DENONは、国内メーカーの中でも特にアナログレコードの再生に真摯に向き合っているメーカーの一つです。高級機から入門機まで幅広いラインナップを揃え、もちろんUSB接続対応モデルも生産しています。特に、USB接続対応機種のうち、フルオート再生モデルかマニュアルモデルかを選ぶことができるのは、DENONの良心と言えるでしょう。

オーディオテクニカ

オーディオテクニカも、アナログレコードの再生について長年取り組んでいるメーカーです。特に、実売価格60万円前後という超弩級カートリッジや、そのカートリッジに対応した実売価格50万円前後の昇圧トランスなどを立て続けに発表し、オーディオファンの度肝を抜きました。超高級機種のテクノロジーを受け継いだエントリークラスのモデルも、入門用としては十分以上の性能を持っています。

USB接続対応のレコードプレーヤーの選び方

USB接続対応のレコードプレーヤーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • ベルトドライブ式か、ダイレクトドライブ式か
  • フォノイコライザーや、アンプ・スピーカーが内蔵されているか
  • カートリッジはMM型か、MC型か

ベルトドライブ式か、ダイレクトドライブ式か

レコードプレーヤーの代表的な駆動方式は、主にベルトドライブ式か、ダイレクトドライブ式かの二つに分かれます。ベルトドライブ式は、入門機から超高級機まで使われる一般的な方法で、ベルトの耐久性が問題になるものの、音質面では安定しています。ダイレクトドライブ式はモーターで直接駆動する方式で、回転トルクが高く、耐久性が高いですが、やや高価なので中級機〜高級機に使われます。

フォノイコライザーが内蔵されているか

レコードプレーヤーは微弱な信号を針先で拾うため、そのままの信号の大きさでは一般的なアンプに入力することができず、また音質のバランスも崩れたままです。それを補正するのがフォノイコライザーという機器で、音質バランスをフラットに補正しつつ、信号の大きさも確保します。手持ちのアンプに「PHONO」端子がない場合は、フォノイコライザーが内蔵されているか確認しましょう。内蔵されていなくても、後から外付けタイプを繋いで使うことも可能です。

カートリッジはMM型か、MC型か

レコードプレーヤーの心臓と言えるのが、カートリッジと呼ばれる、いわゆるレコード針が付いた部分です。カートリッジには大きく分けて2種類あり、それぞれMM型、MC型と呼ばれます。MM型は初心者向けで、パワフルなサウンドが特徴。消耗した針の交換も自分でできます。MC型は針の交換ができず、昇圧トランスもしくはヘッドアンプを必要としますが、繊細なサウンドが特徴で、選択肢も非常に多いです。初めは手軽なMM型でスタートし、後にMC型にステップアップしていくのがおすすめです。

USB接続対応のレコードプレーヤーおすすめ6選

DENON DP-450USB

DENON DP-450USBの仕様・製品情報

重量5.6kg
サイズW414×H105×D342mm
駆動方式ベルトドライブ
付属カートリッジMM型

DENON DP-450USBのおすすめポイント3つ

  • 伝統のS字型トーンアーム採用のマニュアルモデル
  • レコード終わりで自動でアームが上がるオートリフトアップ&ストップ機能
  • MP3(44.1kHz/ 192kbps)または WAV(44.1kHz/16bit)でダイレクト録音可能

DENON DP-450USBのレビューと評価

基本性能が充実した、DENON伝統のレコードプレーヤー

DENON DP-450USBは、伝統のS字トーンアームなどのディテールを採用しつつ、USBメモリへのダイレクト録音などの機能を備えたモデルです。自らの手で操作する楽しみがあるマニュアルモデルながら、レコード終わりで自動で終了しアームが上がるオートリフトアップ&ストップ機能も備えています。

DENON DP-450USBはこんな人におすすめ!

伝統と革新、その二つが合わさったモデルがお好きな方に!

オーディオテクニカ AT-LP5

オーディオテクニカ AT-LP5の仕様・製品情報

重量8.5kg
サイズH157×W450×D352mm
駆動方式ダイレクトドライブ
付属カートリッジVM型(MM型と同等)

オーディオテクニカ AT-LP5のおすすめポイント3つ

  • ずっしりとした筐体が生む、安定感のあるサウンド
  • フォノイコライザー内蔵で、手持ちのアンプで楽しめる
  • 立ち上がりの良いダイレクトドライブ方式

オーディオテクニカ AT-LP5のレビューと評価

オーディオテクニカの質実剛健なレコードプレーヤー

オーディオテクニカ AT-LP5は、海外での評価も高いマニュアル式のレコードプレーヤーです。ずっしりとした重さの筐体が生み出すサウンドは、ジャズやロックに最適なエネルギッシュかつ安定感のあるもの。じっくりと音楽と向き合いたい方にはぴったりです。

オーディオテクニカ AT-LP5はこんな人におすすめ!

しっかりと据え付けて、じっくりとレコードに向き合いたいという方に!

SONY PS-HX500

SONY PS-HX500の仕様・製品情報

重量5.4kg
サイズ430x104x366mm
駆動方式ベルトドライブ
付属カートリッジMM型

SONY PS-HX500のおすすめポイント3つ

  • ハイレゾ録音対応のレコードプレーヤー
  • 最大DSD5.6MHz、リニアPCM192kHz/24bitでPCに録音・保存が可能
  • Mac、ウインドウズに対応した録音用PCアプリも付属

SONY PS-HX500のレビューと評価

ハイレゾ録音に対応した希少なレコードプレーヤー

SONY PS-HX500は、ハイレゾ録音に対応したレコードプレーヤーです。最大DSD5.6MHz、リニアPCM192kHz/24bitでPCに録音・保存が可能で、かつ専用PCアプリも付属しているため、自分で簡単に編集が可能です。たくさんのレコードをきちんとデジタルデータで残したいという方にとって、強い味方となってくれることでしょう。

SONY PS-HX500はこんな人におすすめ!

レコード音源をハイレゾで残したい方に!

ティアック TN-400BT

ティアック TN-400BTの仕様・製品情報

重量4.9kg
サイズ420×117×356mm
駆動方式ベルトドライブ
付属カートリッジVM型(MM型と同等)

ティアック TN-400BTのおすすめポイント3つ

  • Bluetooth接続にも対応
  • フォノイコライザー搭載
  • CDクオリティ(PCM 最大48kHz/16bit)でデジタル録音可能

ティアック TN-400BTのレビューと評価

ワイヤレススピーカーを活用したいのならこのモデル

ティアック TN-400BTは、Bluetooth接続にも対応したレコードプレーヤーです。ワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドフォンを活用したい方にとって、特におすすめのモデルとなっています。天然の木目が美しい、オイルフィニッシュのウォルナットによる筐体も非常にスタイリッシュ。生活の中に溶け込むレコードプレーヤーです。

ティアック TN-400BTはこんな人におすすめ!

スタイリッシュなデザインと、Bluetooth接続を両立させたい方に!

ION Audio Max LP

ION Audio Max LPの仕様・製品情報

重量3.5kg
サイズ418x103x387mm

ION Audio Max LPのおすすめポイント3つ

  • ステレオスピーカー内蔵のお手軽モデル
  • ヘッドフォン端子も装備
  • 手持ちのオーディオの接続も可能

ION Audio Max LPのレビューと評価

スピーカー内蔵のオールインワンモデル

ION Audio Max LPは、本体内にステレオスピーカーも内蔵したレコードプレーヤーです。手持ちのアンプに接続することも可能で、さらにヘッドフォン端子も装備。デジタル録音にももちろん対応しています。低予算でレコードを楽しみたいという方には特におすすめの機種です。

ION Audio Max LPはこんな人におすすめ!

とにかく手軽にレコード生活を始めたい!という方に

Amadana Music SIBRECO

Amadana Music SIBRECOの仕様・製品情報

重量3.25kg
サイズW410×H117×D325mm

Amadana Music SIBRECOのおすすめポイント3つ

  • 目立たない脚部にスピーカーを内蔵
  • 78回転のレコードにも対応
  • 操作をできるだけ簡単にした、スタイリッシュなモデル

Amadana Music SIBRECOのレビューと評価

美しい外観と簡単操作が特徴の、デザイン重視モデル

Amadana Music SIBRECOは、スピーカーを目立ちにくい脚部に備えた、オールインワンタイプのレコードプレーヤーです。手持ちのアンプに接続して使うことも可能です。33-1/3、45回転の他いに78回転にも対応しているので、多種多様のレコードを簡単操作で楽しめます。

Amadana Music SIBRECOはこんな人におすすめ!

操作が簡単な、美しい外観のレコードプレーヤーが欲しい方に!