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3万円以下のモデルには、SONY、BOSE人気のメーカーから、高音と低音のバランスを考えたバランスタイプやダイナミックタイプなど価格以上の高品質の製品が揃っています。
使用するシーンや好みによって自分に合った製品が異なります。さまざまなシーンに合わせたイヤホンを幅広く紹介します。

ぐーちょ編集部
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1万円前後のイヤホンと3万円前後イヤホンの違い
1万円前後のイヤホンと3万円前後の大きな違いは、製品によって音質の個性が異なることや、特殊な機能が搭載していることです。
1万円前後にイヤホンは、バランスよく音が聞こえるため、音にこだわる人にも楽しめます。
しかし、3万円前後のイヤホンは、重低音を強調したダイナミックタイプや高音を重視したタイプなど音質に変化がある製品や、イヤホンを聞きながら周りの話をしっかりキャッチする外音取り込み機能や周りのなどが搭載しています。
3万円前後は、シーン別に設定ができますので、スポーツ時や電車、周りに人が多い時などでもさまざまなシーンで活躍できるイヤホンです。
3万円前後のイヤホンのおすすめメーカー一覧
3万円前後のイヤホンのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- SONY
- BOSE
- SENNHEISER
- audio-technica
SONY
SONYは、1946年に設立された日本のメーカーで、イヤホンをはじめウォークマンなど長年音楽業界に関わっている世界でも人気のメーカーです。
特に使用者の声を反映して作られたノイズキャンセリング機能は、騒音を気にせず音楽に集中したい学生や通勤・通学の人に人気で世界でも注目されています。
また、2021年に発売されたWF-1000XM4は、コンパクトサイズで持ち運びに便利のほか、優れたノイズキャンセリングやSONYが独自に開発したLDACのコーデックでハイレゾ相当の音源を味わえます。
BOSE
BOSEは、1964年に設立されたアメリカのメーカーで、スピーカーを中心にイヤホンやヘッドホンなどを取り扱っています。
音質のよい高級なメーカーとしても人気が高いです。
また、BOSEイヤホンの特徴は、音質がよさや耳へのフィット感、ノイズキャンセルや音漏れの少なさが特徴で、スポーツや電車での使用に適しています。
「QuietComfort Earbuds」は、ノイズキャンセルが11段階調整できる機能がついていますので、こまかく調整しながら快適にサウンドを楽しめます。
SENNHEISER
SENNHEISER(ゼンハイザー)は1945年に設立したドイツの音響メーカーです。
音楽業界でも人気が高く、世界初のオープンイヤーヘッドホンを開発したメーカーとしても知られています。
SENNHEISERイヤホンの特徴は、重低音も高音も優れており、音質を重視する人や、さまざまなジャンルの音楽を聞く人におすすめです。
「CX Plus True Wireless」は、音質のよさはもちろん、耳から外したら自動でイヤホンから聞こえる音が停止するスマートポーズ機能や充電ケースを含めると最大24時間再生できるため、長時間使用する人におすすめの製品です。
audio-technica
audio-technicaは、1962年に創業した日本の音響映像機器メーカーで、かつてはレコードプレーヤーのカートリッジの製造販売で有名でした。
現在ではヘッドフォンやマイクロフォン、AVアクセサリーなどを製造販売しており、イヤホンにおいてもハイエンドからローエンドまで、幅広いラインナップを誇り、世界中にファンが存在する人気メーカーです。
3万円前後のイヤホンの選び方
3万円前後のイヤホンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 利用するシーン
- 重視する音質
- 耳のフィット感
利用するシーン
イヤホンは、通勤や通学、日常生活などさまざまなシーンで活躍しますが、特に通勤や通学で最も重要とされることがイヤホンの再生時間です。
行きかえりに数時間かかる人は長い再生時間のものを選ばなければ途中で電源が切れてしまいます。また、電車の中での音漏れが少ないものを選ぶなどの配慮も必要です。
その一方で、仕事で運転中に会話をする人はマイク機能が搭載されたもの、外部の音が聞こえるように外音取り込み機能も重要になります。
さまざまなシーンで利用する人は、アプリで設定が変更できるものも多いので、製品情報をチェックしておきましょう。
重視する音質
3万円前後のイヤホンは、製品によって重低音を重視するダイナミック型や高音を重視するもの、重低音と高音のどちらも重視するバランス型があります。
音楽を聞くのであれば、音楽を聞くジャンルの音がダイナミック型とバランス型でははっきり違いが分かります。好みもありますので、重視する音質を選びましょう。
また、Bluetoothイヤホンの場合は、音声データが多いので、音声を圧縮するコーデックの種類も重要になります。
SBCは標準のタイプ、AACはiPhone対応、aptX Adaptiveは高音質・低遅延・接続安定性のある音源、ソニーが独自で開発したLDACは音がよいハイレゾ音源などさまざまな種類がありますので、対応コーデックも重要です。
耳のフィット感
耳のフィット感も重要です。イヤホンを長時間使用する人や動く人は、耳からイヤホンが外れるほか、ワイヤレスイヤホンは紛失してしまいます。
特にスポーツやジョギングなどをする人は、ピッタリ耳にイヤホンが装着できるカナル型のイヤホンがおすすめです。
カナル型のイヤホンは耳の大きさによってイヤーピースのサイズが選べますので、自分に合ったサイズを装着しましょう。
また、イヤホンの閉塞感が苦手な人は、インナーイヤー型がおすすめです。ただし、インナーイヤー型は音漏れや外れやすいですので注意しましょう。
3万円前後の【有線】イヤホンのおすすめ8選
おすすめの3万円前後の有線イヤホンを紹介します。
Sennheiser IE 300
イヤホン質量 | 4g |
---|---|
本体サイズ | 23.7 x 13.5 x 6.8 cm |
カラー | ブラック |
- 長年ゼンハイザーの音質をチューニングしてきたエンジニアによる高度なセッティングにより、感情に訴えかける音質を実現
- ie800にも使われている7mm extrawideband (xwb)ドライバーをさらにブラッシュアップ
- リケーブル可能な高い接続性を実現
「Sennheiser IE 300」の特徴
アーティストの想いを伝える音質を目指すIEシリーズの製品らしく、解像度が高くクリアで、ぬくもりも感じさせるゼンハイザーらしい音質が楽しめるイヤホンです。
audio-technica SoundReality ATH-CKR100
イヤホン質量 | 4g |
---|---|
本体サイズ | - |
カラー | ブラック |
- 13mmドライバーを2基搭載し、ハイレゾに対応した高音質再生を実現
- オーディオ用に専用設計された着脱式コネクター(A2DC)の採用
- スターカッド撚り線の採用により、SN比の高い再生を実現
「audio-technica SoundReality ATH-CKR100」の特徴
純鉄ヨーク採用のφ13mmドライバーを2基搭載し、解像度の高いハイレゾ音源の再生が可能です。ダイナミックレンジがとても広く、見通しの良い音の再生が可能です。
また、着脱式コネクター(A2DC)の採用により、メンテナンス性と音質の良さを兼ね備えています。
JVC HA-FW01
イヤホン質量 | 14.0g |
---|---|
本体サイズ | - |
カラー | ブラック |
- JVCのハイエンドシリーズ、「CLASS-S」シリーズのプレミアムモデル
- 「新ウッドドームユニット」の採用により解像度の高い再生が可能で、ハイレゾの細かなニュアンスも再現
- 人間工学に基づいたフォルムを採用
「JVC HA-FW01」の特徴
JVCのハイエンドモデルとして究極の高音質再生が可能なイヤホンです。木製の振動版を使った「新ウッドドームユニット」が搭載されています。音質は解像度が高くナチュラルで、広い音場を持ったサウンドが特徴です。
ソニー MDR-EX750
イヤホン質量 | 約5g |
---|---|
本体サイズ | 15.24 x 7.62 x 2.54cm |
カラー | グレー |
- 新形状の振動板の採用により、ハイレゾリューション・オーディオに対応
- アルミ製のハウジングを採用し、きれいな中高域の再生を実現
- 銀コートOFC線を採用し、伝送ロスの少ない高音質再生を実現
「ソニー MDR-EX750」の特徴
きれいに澄んだ高域の再生が得意なイヤホンです。アルミの筐体を使用し、剛性の高さと振動の少なさからくる音質の良さを感じることができます。
SHURE SE425
イヤホン質量 | – |
---|---|
本体サイズ | - |
カラー | クリアー |
- ツイーターとウーファーのデュアルMicroDriverで解像度の高い高音質を再生
- モニターライクな原音を忠実に再生するプロ仕様イヤホン
- 最大37dBまでノイズをカットする遮音性デザインを採用
「SHURE SE425」の特徴
ミュージシャンやオーディオエンジニアなどのプロも愛用する原音に忠実なモニターイヤホンです。解像度が高く、色付けのないクリアな音質が特徴です。
SHURE AONIC 4
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「SHURE AONIC 4」です。
イヤホン質量 | 5.3gg |
---|---|
本体サイズ | 本体:2.3×5.9×3.8㎝、充電携帯ケース:4.3×7.7×7.7㎝(3.5㎜ミニプラグケーブル) |
カラー | ブラック、ホワイト |
- 3.5㎜のミニプラグケーブルは取り外しが可能なため、PCをはじめ他のモバイルデバイスに接続可能です。
- 外部の音を37dB遮断してくれるので、遮音性に優れている製品です。
- クリーニングツールがついており、手入れも簡単にできます。
SHURE AONIC 4の特徴
低音に強い「ダイナミック」型と高音に強い「バランスドアーマチュア」型を組み合わせたハイブリッドドライバー構成モデルを採用していますので、パワフルな音を楽しめます。
水月雨Blessing2
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「水月雨Blessing2」です。
本体サイズ | 本体:2.3×5.9×3.8㎝、充電携帯ケース:4.3×7.7×7.7㎝(3.5㎜ミニプラグケーブル) |
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カラー | シルバー |
再生周波数帯域 | 20〜20000Hz |
- ケーブルを着脱することができますので、PCなど他の機器にも接続が可能です。
- 高音の音質が良く、女性ボーカルの曲が引き立ちます。
- ロゴ部分の高精度ステンレス素材がかっこよさを演出しています。
水月雨Blessing2の特徴
1DD・4BA ハイブリッド3WAYの合理的なドライバー構成なので、音のバランスはもちろん、3万円台の価格では見られない音質です。
final E5000
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「final E5000」です。
イヤホン質量 | イヤホン単体:11g×2、ケース:80g |
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本体サイズ | 本体:2.3×5.9×3.8㎝、充電携帯ケース:4.3×7.7×7.7㎝ |
連続再生時間 | 最大9時間、充電ケース使用で最大24時間 |
充電時間 | イヤホン:約1時間、充電ケース:約1.5時間 |
防水 | IPX4 |
カラー | ブラック、グレー、アイボリー |
- 左右でそれぞれ色の縁取りがされていますので、左右を間違える心配がありません。
- カラビナとシリコンケースがついているため、バッグやズボンにつけて持ち運びも可能です。
- ステンレスによる削りだしのため、高級感があるかっこいい製品です。
final E5000の特徴
独自のイヤーピーススウィングフィット機構搭載していますので、どんな耳の形状にもしっかりフィットし、長時間使用しても快適に蒸れなく使用できます。
3万円前後の【ワイヤレス】イヤホンのおすすめ8選
おすすめの3万円前後のワイヤレスイヤホンを紹介します。
Audio Technica ATH-TWX9
イヤホン質量 | イヤホン約5.4g(L側)、約5.4g(R側)/充電ケース約55.9g |
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本体サイズ | 5.9 x 11.8 x 19cm |
カラー | ブラック |
- ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング搭載
- φ5.8㎜高解像ドライバーを採用し、鮮明な音像の再生を実現
- ビームフォーミングマイク技術を搭載し、クリアな音質で会話ができる
「Audio Technica ATH-TWX9」の特徴
2つのノイズキャンセリングシステムを搭載して、静寂の中でのリスニングを可能にしています。音質は粒立ちのよいきれいな音で、様々なジャンルの音楽をリアルに表現します。
テクニクス EAH-AZ60
イヤホン質量 | – |
---|---|
本体サイズ | - |
カラー | ブラック |
- ハイレゾ音源に対応したクリアで臨場感あふれる高音質再生が可能
- 最高レベルのノイズキャンセリング機能を搭載
- 片方のイヤホンを使いながら、もう片方で充電ができる
「テクニクス EAH-AZ60」の特徴
独自の音響構造を持った筐体を採用し、ハイレゾ音源をリアルに再生することができる分解能の高さと音場の広さを持った、高音質なイヤホンです。
Jabra Elite 7 Pro
イヤホン質量 | 6g |
---|---|
本体サイズ | 6.96 x 4.03 x 2.53cm |
カラー | ブラック |
- JabraマルチセンサーボイスTM搭載、高い通話品質を実現
- 6㎜のカスタマースピーカーの緻密なセッティングにより高音質を実現
- アクティブノイズキャンセリングとヒアスルー機能を搭載
「Jabra Elite 7 Pro」の特徴
高音質な6mmカスタマースピーカーのセッティングにより、緻密かつ迫力のある音質の再生ができます。また、高度なノイズキャンセリング機能を搭載しており、没入感の高い使用感を得られます。
ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless
イヤホン質量 | 約13.2g |
---|---|
本体サイズ | 7.86 x 4.5 x 3.5cm |
カラー | ブラック |
- 【2019 VGP Award金賞】受賞
- ドイツ本社で開発された7mmドライバーを搭載
- 遅延の少ないコーデックの採用
「ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless」の特徴
【2019 VGP Award金賞】を受賞した、高音質ワイヤレスイヤホンです。コンパクトなチャージングケースも携帯しやすく、いつでも持ち運ぶことができます。
「ゼンハイザー」の完全ワイヤレスイヤホン「CX Plus True Wireless」
最初に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「ゼンハイザーCX Plus True Wireless」です。
イヤホン質量 | 47g |
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本体サイズ | 5.9×3.38×4.23㎝ |
連続再生時間 | 本体:8時間、ケース併用で最大24時間 |
充電時間 | フルチャージ1.5時間、1時間動作10分 |
防水 | IPX4 |
カラー | ホワイト、ブラック |
Bluetoothバージョン | 5.2対応 + Class1(10mW) |
対応コーデック | SBC、 AAC , aptX™ , aptX™ Adaptive |
再生周波数帯域 | 5~21,000Hz |
- イヤホン単体の再生時間は8時間、充電ケースを含めると24時間再生可能ですので、充電を頻繁にする必要がありません。
- アプリでイヤホンを細かくカスタマイズできます。
- 「Adaptive」に対応しているため、周囲の電波環境に応じて最適な高品質の音質を楽しめます。
「ゼンハイザーCX Plus True Wireless」の特徴
外音取り込みモードがあり、スーパーのレジや人の声など自然に外部の音をキャッチしてくれます。また、外音取り込みモードアプリでオンとオフを設定可能です。
Bose QuietComfort Earbuds
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「Bose QuietComfort Earbuds」です。
イヤホン質量 | 本体:各8.6g、ケース:75g |
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本体サイズ | イヤホン:2.6㎝ (W) x 3.9㎝(H) x 2.7㎝ |
連続再生時間 | 本体:6時間、ケース併用で最大12時間 |
充電時間 | イヤホン:2時間、ケース3時間 |
対応コーデック | SBC、AAC |
カラー | サンドストーン、ストーンブルー、ソープストーン、トリプルブラック |
Bluetoothバージョン | 5.1対応 |
防水 | IPX4 |
- フィン付きのイヤーチップにより、激しい運動にも外れない製品です。
- ケースにいれたままでも簡単にBluetoothの接続ができます。
- ストーンのカラーバリエーションでかっこいいです。
「Bose QuietComfort Earbuds」の特徴
装着検知機能がついており、耳からイヤホンを外したら自動で音楽が止まるようになっています。イヤホンを外して音楽を消し忘れる心配がないので、バッテリーの節約もできます。
SONY WF-1000XM4
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「SONY WF-1000XM4」です。
イヤホン質量 | イヤホン単体:7.3g×2、ケース(イヤホンこみ):41g |
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サイズ | 39×67×28㎜ |
連続再生時間 | 本体9時間、ケースこみ:24時間 |
充電時間 | 1.5時間 |
防水 | IPX4 |
カラー | ブラック、プラチナシルバー |
Bluetoothバージョン | 5.2対応 |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
- コンパクトサイズで、ケース込みで41gと持ち運びに便利です。
- LDACコーデックに対応しているため、高い音質で聞けます
- 風を感じると自動的にマイクをオフにできます。
「SONY WF-1000XM4」の特徴
イヤホンを外さずに自分の声を認識するとノイズキャンセルからアンビエントサウンド(外音取り込み)に自動で切り替えてくれます。
Apple AirPods Pro
イヤホン質量 | イヤホン単体:各5.3g MagSafe充電ケース:50.8 g |
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サイズ | 本体:24.0 x 21.8 x 30.9 mm MagSafe充電ケース:45.2 x 21.7 x 60.6 mm |
連続再生時間 | 1回の充電で最大6時間 (空間オーディオを有効にした場合は最大5.5時間)、最大4.5時間の連続通話時間 MagSafe充電ケースを使用した場合: 最大30時間の再生時間、最大24時間の連続通話時間、充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
充電時間 | 本体:1時間、ケース:4時間 |
防水 | IPX4 |
カラー | ホワイト |
Bluetoothバージョン | 5.0対応 |
- ステム部分に感圧センサーが内蔵されており、つまむかタップすれば操作が可能です。
- 外部取り込みモードがあり、
- 風を感じると自動的にマイクをオフにできます。
「Apple AirPods Pro」の特徴
短いステムのため周りにぶつかってもイヤホンが落ちませんし、カスタムイヤーチップが付属していますので、耳にピッタリとフィットし、スポーツ時でも快適にサウンドを楽しめます。
Technics EAH-AZ60
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「Technics EAH-AZ60」です。
サイズ | 本体:7g×2、ケース:45g) |
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再生時間 | 本体:7.5時間(ノイズキャンセリングON時は7.0時間)、ケースこみ最大25時間(ノイズキャンセリングON時は24時間)</tdLDAC、SBC、AAC> |
対応コーデック | z |
カラー | ブラック、シルバー、ローズゴールド |
防水 | IPX4 |
- タップで動作するほか、タップの回数で音が異なるのでタップできていない時でも対応できます。
- イヤーチップがしっかり耳にフィットしてくれます。
- ツヤがあり、カラーリングもおしゃれなデザインです。
「Technics EAH-AZ60」の特徴
アプリに「Just My Voice」の機能を搭載しているため、外の音が騒がしい時に電話をしても自分の声と相手の声を波形で認識し、外部の音をシャットアウトしてくれます。
Jabra Elite 85t
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「Jabra Elite 85t」です。
イヤホン質量 | イヤホン単体:7g×2、ケース:45.1g |
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本体サイズ | 本体:23.1 x 19 x 16.2㎜、充電携帯ケース:64.8 x 41.1 x 28.5㎜ |
連続再生時間 | ANC オフ時:最長31時間(イヤホン:7時間、充電ケース:24時間)、最長25時間(イヤホン単体で5.5時間、充電ケース19.5時間) |
充電時間 | 2.5時間 |
防水 | IPX4 |
カラー | ブラック、グレー、コッパーブラック、ゴールドベージュ、チタニウムブラック |
Bluetoothバージョン | 5.1対応 |
対応コーデック | SBC, AAC |
- コンパクトサイズで、ケース込みで41gと持ち運びに便利です。
- カラーバリエーションが豊富で、ロゴ部分のカラーも異なるのでおしゃれなデザインです。
- バッテリーが長く、ケースを含めると最大25時間使用可能です。
「Jabra Elite 85t」の特徴
専用アプリ「Jabra Sound+」を利用すれば、イコライザーやノイズキャンセリングの設定を変更できるほか、接続されたイヤホンがどこにあるのか検索できます。
Powerbeats Pro
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「Powerbeats Pro」です。
イヤホン質量 | イヤホン単体:11g×2、ケース:80g |
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本体サイズ | 本体:2.3×5.9×3.8㎝、充電携帯ケース:4.3×7.7×7.7㎝ |
連続再生時間 | 最大9時間、充電ケース使用で最大24時間 |
充電時間 | イヤホン:約1時間、充電ケース:約1.5時間 |
防水 | IPX4 |
カラー | ブラック、グレー、アイボリー |
Bluetoothバージョン | 4.2対応 |
- 音漏れが少なく、電車など人のいる場所でも快適に使用できます。
- Apple製品と接続すると、「Hey Siri」を使ってハンズフリーで起動できます。
- カラーバリエーションが豊富でおしゃれなデザインです。
Powerbeats Proの特徴
Fast Fuel機能の搭載により、バッテリーの残量が少なくても5分充電すれば最大1.5時間使用可能です。
Bang & Olufsen Beoplay E6
次に紹介するおすすめの3万円前後のイヤホンは、「Bang & Olufsen Beoplay E6」です。
イヤホン質量 | 21g |
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本体サイズ | 47×26.3×22.2㎜ |
連続再生時間 | 最大5時間 |
充電時間 | 約2時間 |
防水 | IP54 |
カラー | ブラック、サンド、スカイ、ダークプラム、ピオニー |
- 接続コートが編紐仕上げですので、男女問わず使用できるおしゃれなデザインです。
- イヤホン使用中でも充電ができるので、電池切れをせずサウンドを楽しめます。
- 防塵・防滴機能がついていますので、屋外でも安心して使えます。
Bang & Olufsen Beoplay E6の特徴
イヤホン部分にマグネットが内蔵されていますので、首にかけてもしっかりとイヤホンがまとまり、イヤホン同士が絡んだり紛失する心配する必要がありません。
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3万円前後のイヤホンの重要ポイントまとめ
3万円前後のイヤホンの重要なポイントは以下の3つです。
- 連続再生時間と急速充電
- 対応コーデック
- 機能性
3万円前後のイヤホンは音質の良さや、さまざまな機能が搭載しています。
使用するシーンや音質の好みに応じて、1人1人最適なイヤホンが異なりますので、特徴やメーカーの特徴を参考に自分に合ったイヤホンを見つけましょう。
こんな安いの?完全ワイヤレスイヤホンおすすめ30選【コスパ最強】
【最新版】防水完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気10選。お風呂やスポーツにも安心!
イヤホンとヘッドホンの徹底比較とおすすめ10選!違いや使い分けを解説