近年、エステの施術で使うような大がかりなキャビテーションマシンではなく、家庭用のコンパクトなキャビテーション器械が多数登場しています。
キャビテーションについてネットを調べると、ブログや口コミサイトで「痩せた!」「効果があった!」という喜びの声も目にします。(個人の感想です)
今回は、キャビテーション出力、ラジオ波、EMS、LEDといった、美肌や痩身へ導く機能性、価格など総合的にみて、おすすめの家庭用キャビテーションをピックアップしました。
エステサロンに頻繁に行くのが難しい方も、家庭用キャビテーションで気になる部分をケアして薄着になる季節に備えましょう。



目次
キャビテーションとは
具体的な商品の紹介の前に、まずは「キャビテーション」そのものについて知っていきましょう。
キャビテーションとは、日本語では「空洞化現象」という意味の言葉です。
液体の中に圧力差が生まれ、真空の気泡ができます。その原理を利用して脂肪が気になる部位にアプローチするのが美容分野における「キャビテーション」なのです。
キャビテーションを繰り返すことにより、むくみやセルライトの解消が期待できます。
別名「切らない脂肪吸引」とも呼ばれています。「脂肪は気になるけど手術には抵抗がある」という人におすすめです。
キャビテーションは毎日使用しても効果あり?
キャビテーションは毎日やっても期待値が上がらないため、週に2~3回の使用で大丈夫です。40hKzの業務用も低出力の家庭用も、1度のキャビテーションで効果が2~3日続きます。やり過ぎてもハイパーナイフのような効果は期待できません。毎日使用するなら、今日はお腹周り、明日はに二の腕など、日によって部位を変えると良いでしょう。
重要なのは、毎日繰り返すことではなく、長い期間継続することです。特に、家庭用キャビテーションは業務用よりも出力が小さいため、短期間で満足な結果は得られません。キャビテーションのタイミングを調整しつつ、効果を高める方法で使用するのがおすすめです。
キャビテーションの効果を高める方法
キャビテーションの効果を高めるための主な3つの方法を解説します。
- ①キャビテーションの前に体を温める
- ②キャビテーションのあとは水分と消化の良い食事を摂る
- ③キャビテーションのあとに有酸素運動をする
①キャビテーションの前に体を温める
キャビテーションの前には、RF(ラジオ波)で体を温めましょう。入浴中や入浴直後もおすすめです。冷えて凝っている筋肉や固まっている脂肪をケアするよりも、温まってほぐれているときの方が
キャビテーションの期待値を上げられます。
特に入浴中や入浴後は心身ともに温まってリラックスしている状態なので、ぜひ試してみてください。入浴中のキャビテーションは、取扱説明書の指示に従い、必ずIPX7以上の防水仕様を使用しましょう。
②キャビテーションのあとは水分と消化の良い食事を摂る
キャビテーション後は水分を取り、新陳代謝を高めて老廃物の排出を促しましょう。また、消化の良い食事で、燃焼効果を上げるのがおすすめです。
ただし、食事はキャビテーション後から、2時間は開けてください。脂肪が分解されると、体が栄養や脂肪を蓄えようと働き出します。キャビテーション直後の食事が肥満を招く可能性があるため、時間を置くのがポイントです。
また、普段の食事は、脂肪ではなく筋肉になりやすい高タンパク低カロリーを心がけると良いでしょう。また、肝臓に負担がかかるタバコやアルコールドリンクは控えてください。
③キャビテーションのあとに有酸素運動をする
キャビテーションで溶けた脂肪は、エネルギーとして燃焼されやすい状態です。キャビテーション後は痩せやすい時期なので、有酸素運動を取り入れて脂肪を燃焼させましょう。リバウンドしにくい体づくりとダイエットの期待値が上がります。
有酸素運動には、ジョギングやサイクリング、エアロビクスや水泳がおすすめです。また、自宅でできるルームランナーやエアロバイクなどの利用も検討してみてください。
ルームランナーやエアロバイクについて詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。
マンションでもOK!静かなルームランナーのおすすめ人気ランキング10選
エアロバイクおすすめ最強15選。効果やメリット・デメリットを解説
自宅での正しい使い方
ここからは自宅用キャビテーションの使い方を紹介します。手順を追って解説を入れるので、参考にしてみてくださいね。
ジェルを塗らないと以下のようなリスクがあります。
・通電性が低下して効果が減る
・皮膚の摩擦が起こり、肌に負担をかけてしまう
肌を温めながら機械を滑らせるのを意識しましょう。
自宅用キャビテーションのメリット
自宅用キャビテーションのメリットは、以下の3つです。
- コストが安い
- エステに通う時間がとられない
- 自分のペースで続けられる
コストが安い
エステに続けて通うとなると、数十万くらいの予算はみておかなければなりません。それに比べ、家庭用キャビテーションは数千円のものからあり、キャビテーション機器をいちど買ってしまえばジェルと電気代以外にランニングコストがかかりません。このため、家庭用キャビテーションでのケアのほうが圧倒的にかかるお金は少なくなります。
継続のハードルが低い
ダイエットしたい!と思いたったときは、やる気に燃えているので、エステを契約して続けて通うことも全く苦にならないように思いがちです。しかし、思い立ってから数か月も経つと、モチベーションが下がってきます。そうすると、エステのために時間を作るのが辛くなってくるかもしれません。
ボディシェイプの結果を出すには、継続が必要です。家でケアができるのであれば、モチベーションが多少下がっても、続けやすいでしょう。
リラックスした環境でケアできる
リラックスできる自宅で、好きな時にケアできるのも大きなメリットです。
家庭用キャビテーションの中には、防水機能があってお風呂でも使えるものも多く出ています。キャビテーションはしっかりジェルを縫っておけば、気持ちよく快適に使えるものです。入浴中や入浴後にケアする習慣をつければ、リラクゼーション感覚で楽しみながら続けられます。
自宅用キャビテーションのデメリット
自宅用キャビテーションのデメリットは、以下の2つです。
- 結果が出るのに期間がかかる
- 意識して習慣化しないと続かない
結果が出るのに期間がかかる
家庭用キャビテーションは、エステサロンで施術を受けるよりも結果が出るのに時間がかかると思っておいた方が良いでしょう。家庭用キャビテーションはだいたい300-3000kHzのものが多く、エステサロンで使う20-40kHzの業務用キャビテーションに比べると、かなり低出力です。出力が低いと、同じ効果を出すために回数を重ねなくてはいけません。
早く効果を得たい人は、なるべく出力が強い(周波数が低い)ものを選ぶと良いでしょう。
意識して習慣化しないと続かない
家庭用キャビテーションは、自宅で好きな時に使える一方で、自己管理しないといつの間にか使わなくなってしまうリスクもはらんでいます。ジェルの付いたキャビテーション機器をお手入れしたり、充電しておりたりといったことがおっくうになったり、使用時のピリピリ感が気になったりと、ちょっとしたことでキャビテーションから遠ざかってしまうこともあります。キャビテーションをする時間や曜日を決めたり、お手入れが簡単なキャビテーションを選んだりして、挫折の芽を摘んでおきましょう。
家庭用と業務用キャビテーションの違い
家庭用キャビテーションは自分の体をケアすることを目的に作られており、コンパクトで扱いやすく、価格は1万円弱~数万円と業務用に比べて安いです。コンパクトで低価格なぶん、業務用キャビテーションに比べて低出力で効果が弱いです。業務用キャビテーションが20-40kHzであるのに対し、家庭用キャビテーションは300-3000kHzと出力にかなりの差があります。業務用キャビテーションはエステサロン等で施術者が顧客の体をケアすることを想定して作られているため、価格が数十万円~数百万円と高額な分、性能が高いです。
自宅用キャビテーションの選び方
自宅用キャビテーションの選び方を以下の5つのポイントから解説します。
- ヘッドの大きさ・角度
- 重さ
- 付加機能
- コードレスorパワー重視
- お風呂場で使うか
気になる部位に対して適切なヘッドであるか
キャビテーションは脂肪の気になる部位に当てるものです。そして、その気になる部位も人によって様々ですよね。
実際に気になる部位に当てるので、ヘッド大きさや角度は商品選びで非常に重要なポイントのひとつです。
お腹や背中など大きい部位が気になる人は大き目のヘッドのものを、顔などが気になる人は小さめのヘッドのものを選びましょう。
実際に持ってみて使いやすい重さか
自宅用キャビテーションの機械を使うのは、エステティシャンではなく自分自身です。どんなに高性能とうたわれていても、自分で持った際に疲れてしまっては意味がありません。
キャビテーションは何回も回数を重ねることでスリムアップ効果が得られます。何度も使う機械ならきちんと使いやすいものを選びたいですよね。
300g前後だと手に負担がかかりにくく、握りやすいのでおすすめです。この数字を目安に探して見てくださいね。
自分に合った美容機能を搭載しているものを選ぼう
キャビテーションは脂肪を分解するのが主な機能です。しかし、最近はそれだけではなく、様々な美容機能を備えた機械が出てきています。
例えば以下のような機能が挙げられます。
・ラジオ波:皮下脂肪を刺激し、発熱させる
・EMS:電流によって身体の筋肉を動かす
・赤色LED:コラーゲンを生成し、美肌効果がある
自分の目的に合った美容機能を搭載しているキャビテーションを選びましょう。
手軽さを求めるならコードレス式、パワー重視ならコード式を
手軽さを求めるか、多少の不便を買ってでもマシンパワーを求めるかによって選ぶ商品は異なります。
「電源コードに捉われず色々な場所で使いたい」という人はコードレス式の機械がおすすめです。
ただ、コードレス式はコード式と比べるとややパワー不足なものも多いので注意が必要です。
「電源プラグの近くでしか使えなくてもいいから、きちんとパワーがあるキャビテーション機を使いたい」という人はコード式のものを選びましょう。
お風呂場で使う人は防水機能が搭載されたものを
お風呂に入ると身体が温まり、新陳代謝が高まりますよね。
より高いスリムアップ効果が得られることを期待して、お風呂場で使いたいという人もいるのではないでしょうか?
お風呂場でキャビテーションをしたい場合は、防水機能がきちんと搭載されたものを使いましょう。
特に完全防水型のものがおすすめです。
「防水機能」と一口に言っても、メーカーによって使用条件や耐久性は異なります。必ず購入前によく確認しましょう。
自宅用キャビテーションのおすすめ10選
おすすめの自宅用キャビテーションを紹介します。
美ルル キャビスタイル KRD1030
使用可能部位 | 顔(LEDモードのみ)・お腹・太もも・腕・背中・おしり |
---|---|
周波数 | – |
給電方式 | 充電式(AC100~240V) |
サイズ | W87×H110×D87mm |
重量 | 295g |
防水機能 | – |
お手入れ方法 | 1ヶ所につき15分、または3ヶ所を5分ずつ |
- 1秒間60万回の超音波振動が、気になる部分にアプローチ
- 美肌づくりの効果が期待できる赤LEDを搭載
- 手のひらサイズだから、旅行や出張にも持っていきやすい
「美ルル キャビスタイル KRD1030」の特徴
自宅で、お肉をほぐす振動エステ&美肌づくりのLEDエステ!美ボディづくりは、体を温めるのがポイントです。じんわり温めるRF温熱振動エステが、お肉をほぐして気になる部分へアプローチします。さらに、エイジングケアできるのもうれしいポイント。赤LEDライトが肌力を高め、本来持っている美肌づくりの力をサポートします。
エスティン メイキュット EMS多機能美容機
使用可能部位 | 顔・お腹・足・腕・お尻 |
---|---|
周波数 | 1MHz |
給電方式 | コンセントコード式(AC100~240V) |
サイズ | W80×H190×D60mm |
重量 | 140g |
防水機能 | – |
お手入れ方法 | – |
- キャビテーション・EMS・LED美容を切り替え可能
- 整えにくいぽっこりお腹や浮き輪肉にアプローチ
- LED美容がハリ肌へと導く
「エスティン メイキュット EMS 多機能美容機」の特徴
気になるぽっちゃり部分にアプローチ!ぽっこりお腹・お腹の浮き輪肉・ボコボコ肌・垂れ尻をすっきりボディへと導きます。3種のモードを搭載し、キャビテーション・EMS・LED美容の切り替えが可能です。エステサロンでも使われている機能が、140gの軽量な本体に詰まっています。
「エスティン メイキュット EMS 多機能美容機」のレビュー
Miko
LEDは赤と青の2色、キャビテーション、EMSの3つの機能が、顔を含めた全身に、この1つの機械で使うことができます。手にすっぽりと収まるサイズ感と重さなので、続けて使用するのにも疲れませんでした。
今までいろんなエステサロンに通ったことがありますが、この強さのEMSをお家で使えるのには驚きました!強さは1〜8段階で変更できるので、ピリピリするのが苦手・怖い方にもおすすめできます。
EMSのモードは5つあり、使用箇所ごとに変えることができるので、気になるお腹周りはタッピングモード、肩こりにはマッサージモードなどと使い分け出来ます。
また、キャビテーションはジェルなどを買う必要がなく、自宅にある化粧水やローションなどで使用できるのでコスパも良いと思いました。
お風呂あがり等に自分の気になる箇所をおうちでキャビテーションできるので、忙しくてエステに行く時間がない方も、続けて隙間時間に使えるのでオススメです。キャビテーション中にLEDを使えばダブルで効果が期待できますね!
YA-MAN(ヤーマン) キャビスパRFコア PLUS HRF51B
使用可能部位 | 顔・お腹・バスト・足・腕・おしり |
---|---|
周波数 | 330kHz |
給電方式 | 充電式(AC100V~240V) |
サイズ | W83×H97×D116mm |
重量 | 307g |
防水機能 | IPX7 |
お手入れ方法 | フェイスモード:10分以内・ボディモード/バストモード:1秒間に2~5cm動かす |
- お風呂に入りながらキャビテーションできるIPX7の防水仕様
- フェイスモード・1MHzのRF・330kHzのCAVIを搭載
- 複合高周波で筋肉をトレーニング
「YA-MAN(ヤーマン) キャビスパRFコア PLUS HRF51B」の特徴
お風呂のくつろぎタイムにキャビテーション!30分の水没に耐えるIPX7の防水仕様で、入浴中のリラックスタイムにキャビテーションができます。肌を温めるRFと入浴の温め効果で、パワフルな330kHzキャビテーションの期待値をさらに上げられるのがポイントです。深い筋肉を動かす低周波EMSと高周波EMSの複合周波数で、ぷよぷよ筋肉のボディケアができます。
YA-MAN(ヤーマン) キャビスパ360 HDS100B
部位 | 全身(キャビテーションは顔不可) |
---|---|
キャビテーション周波数 | 330kHz |
電源方式 | 充電式(充電時間:約3時間、動作時間:約2時間) |
サイズ | 約W52×H50×D242mm |
質量 | 280 g |
- 人間工学に基づいたスティック型のデザインで、手が届きにくい体の裏側にしっかり当てられます。湾曲型のキャビテーション&EMS電極が体の曲線にフィットします。
- 本体を肌の上から押し流すスライドドレナージュ機能と、キャビテーション、EMSの合わせ技で、効果的なボディケアが可能です。
- 防水仕様(IPX7相当)の充電式キャビテーションのため、入浴中やシャワーを浴びながら使用できます。
「YA-MAN(ヤーマン) キャビスパ360 HDS100B」の特徴
湾曲型のキャビテーション&EMS電極を使ったスティック型のキャビテーションマシンで、
手入れが行き届きにくい体の裏側までしっかりケアできるのが特徴です。
美ルル キャビアップ belulu Cavi Up
部位 | 全身(キャビテーションは顔不可) |
---|---|
キャビテーション周波数 | 330kHz |
電源方式 | 充電式 |
サイズ | H(高さ)110mm×W(幅)90mm※ヘッド部分×D(厚さ)90mm※ヘッド部分 |
質量 | 277g |
- RF温熱機能がキャビテーションとEMSの効果を底上げして、脂肪を燃焼しやすくします。1度できるとなかなか消えない「デコボコ肌」に効果を発揮します。
- 赤色LEDでスキンケアもできます。
- 充電式なので、手軽にどこでもケアできます。
「美ルル キャビアップ belulu Cavi Up」の特徴
売れ筋キャビテーションマシンの美ルルシリーズ。同じ美ルルシリーズのキャビスタイルとの違いは、EMS機能がついている点です(その代わり、キャビスタイルにある振動エステ機能がありません)。
TBC エステティックTBC ヒートキャビシェイプ PRO
部位 | 全身(キャビテーションは顔不可) |
---|---|
キャビテーション周波数 | 250kHz |
電源方式 | 充電式(フル充電使用時間:50-60分、充電時間:3時間) |
サイズ | 本体サイズ:約W76×D70×H210(mm)、充電台サイズ:約W100×D98×H91(mm) |
質量 | 本体質量:約275g、充電台質量:約109g |
- 家庭用で唯一、250kHzの超音波を採用しています。
- 2種類のキャビテーションパターン搭載。EMSは3パターン、LEDも2種類搭載しています。細やかなモード変更が可能です。
- TBC独自のサークルEMSで、エステティシャンの手技を再現します。
「TBC エステティックTBC ヒートキャビシェイプ PRO」の特徴
エステサロンを展開しているTBCが開発した家庭用キャビテーションです。通常の家庭用キャビテーションが300-3000kHzのところを、TBC ヒートキャビシェイプは250kHzと高出力です。また、施術パターンが豊富なのも特徴です。
キャビプラス
部位 | 全身(キャビテーションは顔不可) |
---|---|
キャビテーション周波数 | 330~360kHz |
電源方式 | 交流式(専用アダプター) |
サイズ | 114×90×106mm |
質量 | 308g |
- キャビテーションの他にラジオ波・LED・EMSを搭載。独自技術によりRFとEMSの同時運転を可能にしました。痛みをおさえた設計です。
- 通電式なので、強い出力パワーで作動でき、コンセントに接続してすぐに使えます。
- 強い出力でも壊れにくいように開発が重ねられ、安全面も改良されました。購入後1年間の保証付きです。
「キャビプラス」の特徴
コンセント接続式のキャビテーションマシンで、電源に接続すればすぐに使えます。RFとEMSを同時に作動できるのが特徴です。痛みを抑えた設計、安全面の改良、1年保証つきで安心して使えます。
ボニックプロ BONIC Pro
部位 | 首の付け根から下(心臓の上を除く) |
---|---|
キャビテーション周波数 | 公式サイトに記載なし |
電源方式 | 充電式 |
サイズ | 約W95×D95×H110mm |
質量 | 本体約300g |
- キャビテーションの他に、RF、EMSを搭載しています。可変式EMSでリズミカルに筋肉を刺激して、痛みを感じにくいです。
- キャビテーション+RFのHOTモード、キャビテーション+EMSのSHAPEモードを2つのボタンの簡単操作で選べます。
- 防水機能ありで丸洗いが可能です。充電台に置くだけで簡単に充電できます。
「ボニックプロ BONIC Pro」の特徴
ライザップの子会社である健康コーポレーションの自宅用キャビテーションです。自動で周波数が変化する可変式EMSが特徴です。ボタン2つの簡単操作、丸洗い可能でお手入れしやすいのでストレスなく続けられます。
ドクターシーラボ エステアップキャビ
部位 | ボディー用美容機器 |
---|---|
キャビテーション周波数 | 320kHz |
電源方式 | 充電式 |
サイズ | 梱包サイズ : 22.6 x 12 x 12 cm |
質量 | 310g |
- キャビテーションの他に、RF、EMSを搭載。エステサロンで人気の施術メニューを自宅で手軽に体験できます。
- コードレスタイプの防水構造なので、入浴中やシャワーを浴びながらの使用も可能です。
- RF、EMSは「弱」「中」「強」の3段階で調整でき、快適な強さでケアできます。
「ドクターシーラボ エステアップキャビ」の特徴
「アクアコラーゲンゲル」などスキンケア化粧品で有名なドクターシーラボのキャビテーションマシンです。入浴中にも使える防水構造と、RF、EMSの強度調節機能が特徴です。
5in1キャビテーション+3MHz光ラジオ+バキューム+キャビテーション+光ラジオ波
部位 | 全身(キャビテーションは顔不可) |
---|---|
キャビテーション周波数 | 40kHz |
電源方式 | 通電式 |
サイズ | 本体:横29.2cm x 縦29.2cm x 高11.6cm |
質量 | 重量2.3kg |
- 出力40kHzと、業務用キャビテーション並みの高出力で集中ケアが可能です。
- キャビテーション+3MHz光ラジオ+バキューム+キャビテーション+光ラジオ波の5in1の機器です。
- タッチパネルで操作が簡単です。
「5in1キャビテーション+3MHz光ラジオ+バキューム+キャビテーション+光ラジオ波」の特徴
海外メーカーのキャビテーション機器です。40kHzと業務用並みの高出力キャビテーションでリーズナブルな価格なのが特徴です。
キャビテーションヘッド、痩身減量 超音波キャビテーションヘッド 脂肪燃焼 毛穴を縮小 家庭用 女性用
5 穴 40KHz キャビテーション ヘッド、脂肪を減らす 超音波キャビテーション ヘッド スキンケア プロフェッショナル キャビテーション デバイスに効率的
自宅用キャビテーションの重要ポイントまとめ
自宅用キャビテーションの重要なポイントは以下の3つです。
- 自宅キャビテーションは、継続的に行うのが最も重要なポイント
- キャビテーションは、週に2~3回が目安。毎日繰り返しても期待値は上がらない。
- キャビテーションの効果を高める方法を取り入れるのがおすすめ。


