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そんなときにおすすめなのがイヤホンジャックスピーカーです。中には電源不要で使用できるものもあり、スマートフォンだけでなく、パソコンやテレビにも使用できます。
今回は、おすすめのイヤホンジャックを紹介していきます。
ぐーちょ編集部
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イヤホンジャックスピーカーのおすすめランキング10選
【10位】JVC ポータブルスピーカー SP-A55-S
サイズ | 180×75×70mm |
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重量 | 約304g(コード、電池含まず) |
周波数 | ー |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | 単3乾電池×4 |
- テレビの音を手元のスピーカーで聴くことができるスピーカー
- 電源は乾電池で設置場所を選ばず使うことができる
- 音量ダイヤルが大きく使いやすい
「JVC ポータブルスピーカー SP-A55-S」の特徴
テレビの音を手元で聴くことを目的としたテレビ用スピーカーです。テレビの音量を大きくしなくても、近くのスピーカーで音が聴けるので周囲の人に迷惑をかけません。
音量ダイヤルが大きく使いやすいのもポイントです。
【9位】エレコム(ELECOM)パソコン用2.0chスピーカー MS-P08UECBK
サイズ | 82×74×72mm |
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重量 | 360g |
周波数 | 180Hz~20kHz |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | USB |
- USBで給電できるパソコン用のイヤホンジャックスピーカー
- 出力2Wの直径50mmのスピーカー2個でバランスの良い安定したサウンドを出力
- アンプを内蔵したボリュームコントローラーが付属していて音量調節かしやすい
「エレコム(ELECOM)パソコン用2.0chスピーカー MS-P08UECBK」の特徴
コンパクトなイヤホンジャックスピーカーです。USB給電なのでパソコンで使うのに便利ですが、イヤホンジャックが挿せるデバイスならパソコン以外とも接続できます。
低価格で、価格の割に音質が良いスピーカーです。
【8位】サンワサプライ(SANWA SUPPLY)マルチメディアスピーカー MM-SPL2N3
サイズ | 60×66×150mm |
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重量 | 474g |
周波数 | 200Hz~20kHz |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | 電源コード |
- コンパクトながらアンプ内蔵で最大5Wの出力が可能
- イヤホン端子を搭載していてヘッドホン・イヤホンと併用する人にも便利
- ACアダプターが内蔵されているのですっきりと配線できる
「サンワサプライ(SANWA SUPPLY)マルチメディアスピーカー MM-SPL2N3」の特徴
アンプ内蔵で最大5W(2.5W+2.5W)のコンパクトなスピーカーです。
イヤホン端子を搭載しているので、昼間はスピーカー、夜間はヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くというような人にも便利に使えます。
【7位】オーディオテクニカ(audio-technica)アクティブスピーカー AT-SP230TV
サイズ | 105×170×86mm |
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重量 | 約465g(電池、コード除く) |
周波数 | ー |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | 単3乾電池×4、ACアダプター(別売) |
- 人の声が聴きやすくなる「はっきり音」機能を搭載したテレビ用スピーカー
- 5mのケーブルが付属していてテレビから離れた場所でも使える
- 乾電池の他、別売のACアダプターを使って電源を取ることも可能
「オーディオテクニカ(audio-technica)アクティブスピーカー AT-SP230TV」の特徴
5mのロングケーブルを搭載したテレビ用スピーカー。人の音声を聴きやすくする「はっきり音」機能を搭載しています。
乾電池でも動作しますが、別売のACアダプターを使用すれば電池の減りを心配することなく使用することができます。
【6位】サンワサプライ(SANWA SUPPLY)USB電源サウンドバースピーカー MM-SPL11UBK
サイズ | 205×35×68mm |
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重量 | 300g |
周波数 | 80Hz~18kHz |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | USB |
- パソコンのモニターに取り付けられるクリップ付きのスピーカー
- クリップを使わなくても自立するので置いて設置することも可能
- スピーカー上部に電源ボタンとボリュームコントロールを搭載
「サンワサプライ(SANWA SUPPLY)USB電源サウンドバースピーカー MM-SPL11UBK」の特徴
スタンド設置とクリップ固定の2WAYで利用できるスピーカー。3W+3Wの最大出力6Wで、コンパクトでも十分な音量があります。
電源のオンオフとボリュームコントロールがスピーカー本体で可能で手軽に使えます。
【5位】ロジクール(logicool)STEREO SPEAKERS Z150BK
サイズ | 76×84.5×151.5mm |
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重量 | 550g |
周波数 | ー |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | ACアダプター |
- コンパクトなサイズながら最大出力6W、RMS出力3Wのスピーカー
- ヘッドフォンジャック搭載で、ヘッドホン・イヤホンを接続可能
- 3.5mm入力端子を搭載し、パソコン等に繋いだままスマホ等のデバイスにも接続できる
「ロジクール(logicool)STEREO SPEAKERS Z150BK」の特徴
コンパクトで使い勝手の良いスピーカー。ヘッドホン出力端子に接続すれば、ヘッドホンやイヤホンも使えます。
3.5mm入力端子も搭載しているので、本製品をパソコン等に繋いだまま、スマホ等のデバイスの音声をスピーカーから出力することもできます。
【4位】CREATIVE Creative Inspire T10 R3 IN-T10-R3
サイズ | 約88×194×132mm |
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重量 | 約2kg(ACアダプター含まず) |
周波数 | 80Hz~20kHz |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | ACアダプター |
- 高音域を再生する専用ツィーターを搭載
- 低音域を明瞭に再生するために音響学的にデザインされたBasXPort
- ヘッドホン出力端子とAUX入力端子を搭載し汎用性が高い
「CREATIVE Creative Inspire T10 R3 IN-T10-R3」の特徴
高音域を再生するためのツィーターを搭載した製品。低音域を響かせるBasXPortも採用されています。
簡易的なスピーカーが多いイヤホンジャックスピーカーの中では音質にこだわった製品で、ヘッドホン出力端子、AUX入力端子があることで使い勝手も良い製品です。
【3位】ロジクール(logicool)ステレオスピーカー Z200nBK
サイズ | 124.1×90×241.2mm |
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重量 | 1kg |
周波数 | ー |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | AC電源 |
- イヤホンジャックスピーカーとしてはサイズが大きく、その分音質が良い
- 最大出力10W、RMS出力5Wのコンパクトスピーカーとしては十分な出力
- 低音を拡張するパッシブラジエーターを搭載し、低音レベルのコントロールも可能
「ロジクール(logicool)ステレオスピーカー Z200nBK」の特徴
持ち運ぶには少し大きめのサイズですが、その分音質が良いスピーカーです。
イヤホンジャックスピーカーとしては大きめの最大10Wの出力があり、低音レベルの調節もできるので、音質にこだわりたい人におすすめです。
【2位】JBL Pebbles JBLPEBBLESBLKJN
サイズ | 78×150×132mm |
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重量 | 1kg |
周波数 | 70Hz~20kHz |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | USB |
- パソコンなどとはUSBで接続するのみで使えるスピーカー
- USB端子がない機器とは付属の3.5mmケーブルで接続可能
- 横置きも可能なデザイン性も高い製品
「JBL Pebbles JBLPEBBLESBLKJN」の特徴
パソコンにはUSBで接続するだけで使えるスピーカーです。スマホなどとはイヤホンジャックを使って接続して、USBから電源のみを取ります。
3.5mmオーディオケーブルが付属するので、別途購入する必要はありません。
【1位】CREATIVE Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK
サイズ | 約122×116×115mm(各サテライトスピーカー) |
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重量 | 約300g(左サテライトスピーカー)、約340g(右サテライトスピーカー) |
周波数 | 100Hz~17kHz |
アンプ | 内蔵 |
給電方式 | USB Type-C(USB C-A変換アダプター同梱) |
- 高ゲインモードでは最大16W、RMS8Wでの使用が可能
- パーソナルリスニングに適した角度である上向き45°にスピーカーを配置
- 電源供給はUSB Type-C、付属の変換アダプターでUSB Aでの使用もできる
「CREATIVE Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」の特徴
球形のフォルムが印象的なスピーカー。10Wの供給が可能なUSB Type-CポートやUSB電源アダプターを使うと高ゲインモードで使用でき、最大16Wの出力が可能になります。
コンパクトながら、迫力のある音が楽しめるスピーカーです。
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イヤホンジャックスピーカーとは
イヤホンジャックスピーカーはその名の通り、イヤホンジャックにさして使えるスピーカーです。家などで手軽にスピーカーから音楽を聴きたい際に非常に便利で、おしゃれなものも多く用意されています。
イヤホンジャックスピーカー給電方式の種類
イヤホンジャックスピーカーの主な3つの給電方式の種類を解説します。
- USB方式
- 電源コード方式
- 乾電池方式
USB方式
USBから電源を取るタイプです。パソコンのようなUSB端子を備えた製品と一緒に使うと手軽で便利です。イヤホンジャックスピーカーの中でもパソコン用のスピーカーとして販売されている製品に多いタイプです。
スマホなどのUSB端子を搭載していないデバイスの音声を出力したい場合は、モバイルバッテリーや電源アダプターなどを使って電源を確保する必要があります。
電源コード方式
家庭のコンセントに電源コードを繋いで電源を取るタイプです。ACアダプターを使用する製品もあります。USBで電源を取るタイプとは違って、USB端子を塞がないのがメリットです。一方で、屋外で使用したい場合はポータブル電源などが必要になり、使用が難しくなります。
持ち運んで使いたい人には不便なので、据え置きで使う人におすすめです。
乾電池方式
乾電池で電源を取る製品もあります。USBや電源コードで電源を取る製品と違って、置き場所が自由になるメリットがあります。
屋外で使うこともできるタイプです。電池切れになると使えない点がデメリットとなりますが、逆に言えば、予備の電池を用意しておいたり電池を購入したりすれば停電などの際にも使えるので、メリットにもなり得ます。
イヤホンジャックスピーカーを使用するメリット
イヤホンジャックスピーカーを使用するメリットは、以下の3つです。
- 内蔵スピーカーよりも大きな音が出せる
- 内蔵スピーカーよりも音質が良い
- 手軽に使え、持ち運びにも便利
内蔵スピーカーよりも大きな音が出せる
スマホなどの音楽を聴く際にはイヤホンを使っている人が多いと思いますが、自分以外の人とも一緒に聴きたいときにはスピーカーを使うことになります。
スマホなどの内蔵スピーカーは小型で、音量を上げるには限界があります。多人数で音楽を楽しむ場合などに音を大きく出したいときは、イヤホンジャックスピーカーを使うと便利です。
内蔵スピーカーよりも音質が良い
製品にもよりますが、スマホやノートパソコンの内蔵スピーカーは本体の狭いスペースに収めるサイズのものなので、音質があまり良くない場合が多いです。
イヤホンジャックスピーカーは比較的簡易的な製品が多いので、一般的なスピーカーほど高音質ではない場合が多いのですが、それでもスマホやノートパソコンの内蔵スピーカーよりも高い音質で聴くことができます。
手軽に使え、持ち運びにも便利
これは他の種類のプラグで接続するスピーカーと比べた場合のメリットとなります。イヤホンジャックは抜き差しが簡単で手軽に利用できます。
汎用性が高く、様々なデバイスと接続できるのもメリットです。また製品にもよりますが、イヤホンジャックスピーカーは小型で軽量な製品が多く、持ち運びに便利なのもメリットとなります。
イヤホンジャックスピーカーとプラグインスピーカーの違い
まずイヤホンジャックスピーカーとプラグインスピーカーは、同じ意味で用いられる場合があります。
この場合、イヤホンジャックを用いて接続するスピーカーは、特に区別することなくイヤホンジャックスピーカーあるいはプラグインスピーカーと呼ばれることになります。
両者を区別する場合は、イヤホンジャックスピーカーはイヤホンジャックからケーブルを介してスピーカーに接続するタイプを指します。
そしてプラグインスピーカーは、イヤホンジャックからダイレクトにスピーカー本体に接続されているタイプということになります。
本記事では、狭い意味でのイヤホンジャックスピーカーを紹介しています。プラグインスピーカーはコードが邪魔にならず携帯性に優れていますが、スピーカーから直接ジャックが出ているためデバイスの端子の位置によっては接続が難しかったり、かなり小型の製品に限られるため出力や音質に限界があったりというようなデメリットがあります。
イヤホンジャックスピーカーの選び方
イヤホンジャックスピーカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 電源が必要か否かで選ぶ
- サイズや重さで選ぶ
- 出力の大きさや音質の良さで選ぶ
電源が必要か否かで選ぶ
今回ランクインしている製品には含まれていませんが、イヤホンジャックスピーカーには電源が不要なものもあります。
アンプを内蔵していないパッシブスピーカーというタイプのスピーカーです。イヤホンジャックを繋げるだけで使えて手軽ですが、アンプを内蔵していないので、かなり出力が小さく、大きな音が出せません。
一方、ランクインしている製品は全てアクティブスピーカーというタイプで、アンプを内蔵しているので、出力が大きく、大きな音で音楽などを楽しめます。
手軽さを重視するなら電源不要のパッシブスピーカー、音量を大きくしたいなら電源が必要なアクティブスピーカーを選びましょう。
サイズや重さで選ぶ
イヤホンジャックスピーカーの多くは、小型で軽量な製品です。出力や音質の点では他の接続方法の本格的なスピーカーには及ばないことが多いのですが、手軽さが長所となります。
特にスマホやノートパソコンと一緒に外出先で使いたい場合は、サイズや重さをチェックして、持ち運びやすいものを選びましょう。据え置きで使う場合は、多少大きめのスピーカーの方が出力や音質に優れた製品を選べます。
出力の大きさや音質の良さで選ぶ
イヤホンジャックスピーカーを使うメリットは、スマホなどの内蔵スピーカーよりも大きな音が出せることです。具体的にどの程度大きな音が出せるかは、出力の数値を見ればわかります。
音質については、周波数特性をチェックすれば、どの程度の低音、高音が再生できるかチェックできます。ただ音質については周波数特性だけでは決まりませんし好みの問題もあるので、口コミの評価なども参考にして選ぶと良いでしょう。
イヤホンジャックスピーカーのまとめ
イヤホンジャックスピーカーは比較的小型のものが多く、持ち運びに適していると思います。一方、アンプを内蔵しているものなど、音質を重要視しているものもありました。自分の使う目的に合った製品を選ぶと良いでしょう。
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