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水滴や土ぼこりが本体内部に侵入するトラブルを予防し、安心して使えるのが魅力です。
ただし、コンパクトで携帯性の高いモデルやパワフルな出力が可能なモデルなど多彩な製品が存在し、購入する際にはどれを選んで良いか迷ってしまいがち。
選び方のコツも詳しく解説しているので、迷った際には参考にしてみてください。
ぐーちょ編集部
みんなが興味を持っている数ある商品やサービスの中からおすすめなモノを厳選してお届けします。
大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。
電源不要のスピーカーの仕組みとおすすめ12選!スマホ・PC用、木製も
【アウトドアに】屋外用スピーカーのおすすめ11選
アンカー(Anker) Anker SoundCore 2 A315015
サイズ | 約168x47x56mm |
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重量 | 約414g |
最大出力 | 12W |
連続再生時間 | 最大24時間 |
接続 | Bluetooth5.0 |
防塵・防水性能 | IPX7 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | microUSBケーブル |
- IPX7相当の防水性能を備えており海やプールなどのアウトドアシーンでも安心して使えます。
- 本製品を2台ペアリングすれば大音量でステレオサウンドが楽しめます。
- 最大24時間の連続再生に対応しているので長時間音楽が鑑賞できます。
- 低音が弱めという声もありました。
- 曲が変わる際に接続不良が起きるというレビューもありました。
アンカー(Anker) SoundCore Mini 3 A3119011
サイズ | 約72x72x84mm |
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重量 | 約230g |
最大出力 | 6W |
連続再生時間 | 最大15時間 |
接続 | Bluetooth5 |
防塵・防水性能 | IPX7 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | USB-C & USB-A ケーブル |
- コンパクトな円筒形のデザインを採用しており気軽に持ち運んで使えます。
- Soundcore独自のBassUpテクノロジーによってパワフルな低音が再生できます。
- バージョン5のBluetooth通信に対応しているので安定したワイヤレス接続が期待できます。
- 設置場所によって音質が変化するという声もありました。
- 油脂が付着してシミが取れなくなったというレビューもありました。
アンカー(Anker) SoundCore Motion Boom Plus A3129011
サイズ | 約389x140x195mm |
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重量 | 約2.4kg |
最大出力 | 80W |
連続再生時間 | 最大20時間 |
接続 | Bluetooth5.3 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | USB-C & USB-C ケーブル/ショルダーストラップ |
- 脱着可能なショルダーストラップが付属しており肩にかけて持ち運べます。
- モバイルバッテリー機能が搭載されているので本製品と接続してスマホなどが充電できます。
- 防水性能だけでなく優れた防塵性能も備えています。
- バッテリーのもちが少し悪いという声もありました。
- 外観がチープというレビューもありました。
ジェイビーエル(JBL) ポータブルウォータープルーフスピーカー JBL Flip 6 JBLFLIP6
サイズ | 178x68x72mm |
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重量 | 550g |
最大出力 | 30W |
連続再生時間 | 12時間 |
接続 | Bluetooth5.1 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | USB Type-Cケーブル |
- 2ウェイスピーカーシステムによりラウドかつパワフルなサウンドが楽しめます。
- IP67の防水防塵性能を備えているので屋外でも安心して使用できます。
- JBL Portableアプリを利用すれば音質のカスタマイズも可能です。
- アプリからは電源がONにできないという声もありました。
- 左右対称なアナログ仕様の音の出方により1方向からのみ音が出ているような違和感があるというレビューもありました。
ジェイビーエル(JBL) ポータブル ウォータープルーフ スピーカー JBL Go 3 JBLGO3
サイズ | 86x69x40mm |
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重量 | 209g |
最大出力 | 4.2W |
連続再生時間 | 最大5時間 |
接続 | Bluetooth5.1 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | USB Type-Cケーブル |
- IP67相当の防水および防塵性能を備えているのでアウトドアシーンにも適しています。
- コンパクトながらパワフルで豊かなサウンドが再生できます。
- パンチの効いた低音などキレのある音質を好む場合にも便利です。
- 充電用のメス端子にカバーが付いていないので不安という声もありました。
- 高音のシャープさに欠けるというレビューもありました。
ジェイビーエル(JBL) モバイルバッテリー機能付きポータブル防水スピーカー JBL Charge 5 JBLCHARGE5
サイズ | 220x96x93mm |
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重量 | 960g |
最大出力 | 40W |
連続再生時間 | 最大20時間 |
接続 | Bluetooth5.1 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | USB Type-Cケーブル |
- デュアルJBLラジエーターによってJBLらしいリッチかつクリアなサウンドが屋外で楽しめます。
- IP67の防水防塵性能を備えておりプールサイドでも安心して使用できます。
- 20時間の連続再生に対応しているのでパーティなどで音楽を流したい場合にも便利です。
- 思ったよりもサイズがあるという声もありました。
- 片手で持つには重たいというレビューもありました。
ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23
サイズ | 76(直径)x218mm |
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重量 | 約580g |
最大出力 | 12W |
連続再生時間 | 約12時間 |
接続 | Bluetooth5.0 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | Android搭載スマートフォン/iPhone/ウォークマンなど |
付属品 | USB Type-Cケーブル/ストラップ |
- X-Balanced Speaker Unitが搭載されており迫力ある重低音と高音質が期待できます。
- スマホと接続しておけばハンズフリー通話にも利用できます。
- 防水防塵性能だけでなく防錆性能も高く耐久性に優れています。
- 1年半ほどで充電できなくなったという声もありました。
- 操作パネルが背面にあって操作しにくいというレビューもありました。
ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB13
サイズ | 76(直径)x95mm |
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重量 | 約253g |
最大出力 | 約3W |
連続再生時間 | 約16時間 |
接続 | Bluetooth4.2 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | スマートフォン/iPhone/ウォークマンなど |
付属品 | USB Type-Cケーブル |
- コンパクトな筐体から広がるようにサウンドが再生されます。
- 優れた防水防塵性能によりお風呂やキッチンなどでも使用できます。
- ストラップが付属しておりバックパックなどに取り付けて携帯できます。
- 音質の割に価格が高いという声もありました。
- 大音量は期待できないというレビューもありました。
SPICE OF LIFE(スパイス) お風呂でリラックスできる ゆらぎ カプセル スピーカー CS2020
サイズ | 92(直径)x193mm |
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重量 | 550g |
最大出力 | 非掲載 |
連続再生時間 | 約7時間 |
接続 | Bluetooth5.0 |
防塵・防水性能 | IP65 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | 充電用USBケーブル |
- 焚き火のようなあたたかみある灯りも楽しめます。
- 防水防塵仕様によりバスルームや水辺でも使用できます。
- 360°方向に音が広がるように再生されます。
- 思ったよりも明るくないという声もありました。
- 電源ボタンが硬いというレビューもありました。
ボーズ(BOSE) Bose SoundLink Flex Bluetooth Speaker
サイズ | 90.4×201.4×52.3mm |
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重量 | 580g |
最大出力 | 非掲載 |
連続再生時間 | 最大12時間 |
接続 | Bluetooth4.2 |
防塵・防水性能 | IP67 |
対応アイテム | 非掲載 |
付属品 | 充電用USBケーブル Type-C(A to C) |
- IP67の優れた防水防塵性能を備えているので海やプールなどでも安心して使えます。
- 水に落とした場合でも浮く構造が採用されておりボートの上などでも使用できます。
- 高域から低域までバランスの取れたサウンドが期待できます。
- サウンドが少し曇ったように感じるという声もありました。
- 少し重さを感じるというレビューもありました。
TRIBIT Tribit XSound Go
サイズ | 非掲載 |
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重量 | 非掲載 |
最大出力 | 16W |
連続再生時間 | 24時間 |
接続 | Bluetooth5.0 |
防塵・防水性能 | IPX7 |
対応アイテム | iPhone/Androidスマホなど |
付属品 | 非掲載 |
- IPX7相当の防水性能により浴室やキッチンだけでなく海やプールなどのアウトドアシーンでも使えます。
- 低音を強化する技術が採用されており臨場感あふれるサウンドが再生できます。
- 本製品を2台接続すればステレオモードでも使用できます。
- 低音が弱めという声もありました。
- 曲が変わる際に接続不良が起きるというレビューもありました。
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BluetoothスピーカーとWifiスピーカーの違い
BluetoothスピーカーとWifiスピーカーの最大の違いは、サウンドの音質と無線で音を伝送する距離、そして使用可能範囲にあります。
高価なオーディオ機器が音源でもBluetoothスピーカーでは伝送時に音が劣化し、伝送可能な距離もせいぜい10mほどです。
一方、無線・Wi-Fiなら、ネット上のストリーミング音源そのままの高音質サウンドが伝送され、かつWi-Fi環境下にあればどこでも拾えます。
しかしWi-Fiスピーカーの作動はWi-Fi環境下に限られるため、使用可能範囲はBluetoothの方が圧倒的に広いです。
そのため屋外用スピーカーはBluetoothのみの対応モデルがほとんど。
しかし、イベント会場など無料Wi-Fiが拾える中で高音質なストリーミング・ミュージックを流したいという方には、Wi-Fi機能のあるWi-Fiスピーカーがおすすめです。
大音量で楽しみたい!出力は20w以上がおすすめ
海や川などのアウトドアシーンで、大音量のサウンドを楽しみたい場合には出力20W以上のスピーカーを選択するのがポイント。
出力数はW(ワット)と呼ばれる単位で表記され、数値が大きいほど大音量で厚みのあるサウンドが期待できます。
屋外でも体にズンズンと響くような重低音を感じたい場合や、音楽フェスのような臨場感あふれるサウンドでパーティを楽しみたい場合などにも便利です。
また、パッシブラジエーターを備えた製品も魅力的。コンパクトで携帯性に優れた製品であって、パワフルな低音が味わえます。
屋外用スピーカーの選び方のポイント
屋外用スピーカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 防水・防塵仕様のスピーカーを選ぶ
- 有線か無線を選ぶ
- スピーカーのサイズを選ぶ
防水・防塵仕様のスピーカーを選ぶ
屋外で使用するということは、急な雨やほこりなど想定しておかなければなりません。
スピーカーは急な雨や水に濡れたり、砂埃にまみれたりすると故障の原因になるので、防水・防塵仕様はマストだと言えるでしょう。
もちろん必ずしも必要となる機能ではないですが、万が一の事を考えると防水・防塵機能が無いよりはマシです。
有線か無線を選ぶ
屋外スピーカーには、ミニジャックで接続するタイプとワイヤレスで接続するタイプとがあります。
有線タイプはミニジャックで接続するので音質は向上しますし、ノイズなどの雑音は軽減されます。
無線タイプはケーブルが要らないので荷物も少なくて済みますし、スマホや音楽プレイヤーを自分の手元に置いておくこともできます。
スピーカーのサイズを選ぶ
屋外用のスピーカーには種類がたくさんありますが、そのほとんどがコンパクト設計のスピーカーが多いです。
携帯性を考えればコンパクトなスピーカーが多いのも頷けます。
イベントや大規模な集まりなど広さがあればコンパクトなスピーカーでは物足りません。
そんな時は少し大きめのスピーカーを選ぶようにしましょう。
屋外イベントでも十分に使用できるスペックのスピーカーも紹介しているので参考にしてください。
屋外用スピーカーを使用する時の注意点
屋外用スピーカーを使う際には、防水性や使い勝手の良さを考える必要があります。
防水性の高いスピーカーならお茶や雨がかかっても安心して使うことができます。
スピーカーにストラップを付けられるなら木の枝などに引っ掛けて使うことができるでしょう。
屋外用スピーカーのおすすめメーカー一覧
屋外用スピーカーのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- Bose
- SONY
- ANKER
Bose
Boseはアメリカ合衆国で生まれたメーカーです。
音響機器だけでなくコンシューマから自動車用サスペンションまで幅広く手掛けています。
小型ながら重低音がよく響くスピーカー作りに定評があります。
持ち運びできて重低音がよいスピーカーを探しているならBoseがおすすめです。
SONY
SONYは日本に本社があるメーカーです。
音響機器の他にもゲームや映画分野にも力を入れています。
ウォークマンを生み出したノウハウを生かして高性能な製品の小型化を手がけています。
スピーカーもやハイレゾ対応など高い技術が使われているものもあります。
ハイレゾを楽しみたいならSONYがおすすめです。
ANKER
ANKERはモバイルバッテリーなどスマートフォン周辺機器に強い中国のメーカーです。
12時間駆動のバッテリーやBluetooth簡単接続など、スマートフォン周辺機器でのノウハウを生かしたスピーカー作りに定評があります。
デザイン性も高いのでオシャレなスピーカーを使いたいあなたにおすすめ。
屋外用スピーカーの重要ポイントまとめ
屋外用スピーカーの重要なポイントは以下の3つです。
- 防水防塵性能をチェックしておこう
- 大音量を求める場合には出力数にも注目
- デザインやサイズはもちろん持ち運びやすさも考慮しよう
この記事を書いたライターからのコメント
コンパクトながら音質に優れたBluetootスピーカーは多種多様なモデルが発売されていますが、屋外で使用する場合には防水性能や防塵性能にも注意しておくのがポイント。
防水性能に優れたスピーカーであれば、海や川、プールなどで使用した際に水滴が付いても安心できます。屋外でも好きな音楽を聴いて快適に楽しみましょう。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。
※商品紹介、大音量で楽しみたい!出力数、まとめの部分を執筆しました。
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