※本サイトはプロモーションが含まれています。
2018年発売の第2世代「Raven Ridge」と呼ばれる「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」。2019年・2020年発売の第3世代「Zen2」の「Ryzen 5 3500・3600」。「Ryzen 7 3700X」「Ryzen 9 3900X 」。2020年発売の第4世代「Ryzen 5000」シリーズに当たる「Ryzen 9 5900X」。
Ryzenのこういった幅広いCPUに対応するメモリは現在、数多く販売されています。クロックにも影響する4枚挿しの色鮮やかなメモリなども必見。自作PCを初めて造りたい方など、ご購入の際には当記事をどうぞお役立てください。
グラボ（グラフィックボード）のメーカー最強一覧とおすすめ10選。特徴と評価を解説
動画再生・ゲームに！4Kモニター対応グラボのおすすめ10選【最新版】
【防水設計】洗えるキーボードおすすめ14選｜有線・無線
Ryzenとは
Ryzen(ライゼン)とは、アメリカのカリフォルニア州にある半導体メーカー「AMD」社が造ったCPUのこと。
2018年 に「Raven Ridge」と呼ばれるZenコアを使った「Zen」シリーズが登場。以来、IntelのCoreシリーズと肩を並べる存在になり、「Ryzen 5000」シリーズではIntelを超えたとも言われました。
最大の特徴はコスパの高さ。製造工場を持たないことで逆にコストを最小限に抑えることに成功。コスパの高いHP社のノートPCの搭載CPUとして一躍有名になり、その安さから自作PCにも愛用されるようになりました。
Ryzenメモリのおすすめメーカー一覧
Ryzenメモリのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- Corsair(コルセア)
- Crucial（クルーシャル）
- G.Skill（ジースキル）
Corsair(コルセア)
Corsair(コルセア)は、カリフォルニア州に拠点を置くPCの周辺機器メーカー。
2000年代からゲーミング用メモリの生産に力を注ぎ、OC・オーバークロックに最適なモデルとして確立。近年ではこちらでも紹介した「VENGEANCE LPX Series」が定番メモリとして日本でも認知されるほど人気を集めました。
クロック速度がいいだけではなく、コンパクト設計で放熱効果が高いのも同社の特徴。コスパが良く、確かな品質性能のある国際ブランドをお求めの方におすすめのメーカーです。
Crucial（クルーシャル）
Crucial（クルーシャル）はナスダック上場企業でも屈指のアメリカ半導体最大手「マイクロン・テクノロジー」のブランド品です。
世界のスタンダードモデルを自負するほど優れた安定性能があります。事業規模の大きさからすべて自社工場製品なので、32GB容量メモリでも1万5千円を切るなど、その安さでも人気を集めています。
またRyzenシリーズを含め、多くのCPUとの連携・相性の良さが評価されている点も大企業の証。コスパ最強モデルをお探しの方におすすめのメーカーです。
G.Skill（ジースキル）
G.Skill（ジースキル）は世界の半導体大国として知られる台湾のメモリ専門のモジュールメーカーです。
商品名にも「Ryzen用」とつくものが多いほど、RyzenのCPUとの相性が良いことでも知られています。今回ご紹介した「Trident Z Neo」のように、色鮮やかなLEDイルミネーションでも人気を集めています。
オーバークロックがしやすい、日本に代理店があってアフターサービスがしっかりしている点でも高評価。初めてOCに挑むという自作PC初心者の方などにおすすめのメーカーです。
Ryzenメモリの選び方
Ryzenメモリの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- メモリ・RAMの容量で選ぶ
- 最適なクロック周波数で選ぶ
- JEDEC準拠品かOC対応品かで選ぶ
- メモリのサイズ・発光などで選ぶ
メモリ・RAMの容量で選ぶ
メモリ増設と自作PCのどちらでも使用目的に合ったメモリ・RAM容量を選ぶことが大切です。
大体の目安は、8GBのメモリが一般的なPCの基本使用。ブラウジング・配信動画視聴・テレワークなどが当たります。16GBになると高度な使用。一般的にYouTubeに上げるような凝った動画編集でもサクサクできるレベルです。
32GBになるとヘビーユーザー。最近流行のDTM・デスクトップミュージックでプロのボカロPのような音楽を作るのに推奨されるレベルです。また一般的にPC用ゲームの高速モデルもこの水準のメモリが必要とされます。
最適なクロック周波数で選ぶ
メモリ選びで最も重要な基準のひとつがクロック周波数です。
クロックはMHz(メガヘルツ)単位で表され、2400MHzや3600MHzなどがあります。数字が大きいと速いと言われますが、実際はメモリが同時に処理できる情報量が多くなることがポイントです。マルチタスク・複数アプリの使用がサクサクできるということで、速度自体は実感しづらいでしょう。
CPUとの相性もあり、2000MHz台のRyzenメモリは「Raven Ridge」と呼ばれる少し古い2018年もの。3600MHzのメモリは、2019年以降の第3世代・第4世代との相性が良いと言われています。
JEDEC準拠品かOC対応品かで選ぶ
メモリはJEDEC準拠品とOC対応品に大きく分かれ、使用目的によってどちらかを選択する必要があります。
JEDECとはアメリカの半導体協会を指し、JEDEC準拠品とはメモリの国際スタンダードモデルを意味します。JEDEC準拠品は汎用品なだけに多くのCPUとの相性が良くて安定性能も抜群。
一方でOC・オーバークロック対応品は、リスクはありながらもPCの性能をより高められるメリットがあります。一般的な使用ではJEDEC準拠品、PC用高速ゲームなど高度にPCを改良したい方はOC対応品をおすすめします。
メモリのサイズ・発光などで選ぶ
メモリにはさまざまなタイプがあり、使い方にあったものを選ぶと良いでしょう。
「Corsair」社などが示すようメモリがコンパクトなほどより多くのマザーボードとの互換性を発揮します。セット時の高さが5㎝未満であれば小型で、外観もすっきりします。
RGB効果でカラフルに発光するメモリも多く、4枚挿しのメモリでは特にきらびやかに演出可能。互換性や外観を重視する方は、メモリのサイズや発行機能に注目すると良いでしょう。
Ryzenメモリの注意点
Ryzenメモリの注意点は、以下の3つです。
- メモリスロットの数を事前確認する
- メモリ規格を事前確認する
- OC・オーバークロックは基本、自己責任
メモリスロットの数を事前確認する
PCやマザーボードには設置できるメモリに数の制限があります。お持ちのPCにメモリを増設したいという方は、事前にメモリの数が目視できません。
その場合、Windowsパソコンでは「タスクマネージャー」を開き「パフォーマンス」で「メモリ」を選択。右下の隅「スロットの使用」欄で「2/2」とあればスロットが2か所ありメモリが2つ挿入されていることを示します。つまり、このPCでは4枚挿しのスロットは使用できません。
基本中の基本ですが、メモリスロット数はメモリご購入の前に確認すべきことです。
メモリ規格を事前確認する
Ryzenを始めメモリには「DIMM」と「SO-DIMM」の2つの規格があります。
細長い形状のDIMMはデスクトップPC用、長方形のSO-DIMMはノートPC用のメモリです。この2つはピン数でも表されDIMMは大体、240ピンと288ピン、SO-DIMMの多くは200ピン以下ですが200・204・260ピンもあります。ただAmazonでは大半の商品名に「デスクトップ用」と「ノートPC用」と明記されているので混同することはないでしょう。
これも基本中の基本ですが、メモリ規格の基礎情報は購入前に押さえておくべきことです。
OC・オーバークロックは基本、自己責任
パソコンの性能を飛躍的に向上させるOCことオーバークロックには自己責任が伴います。RyzenのCPUはメーカーが推奨するほどオーバークロックとの相性が良く、クロックが合えばOC用メモリも大いに活用できます。
しかしOCは基本クロック数を制限以上に上げてパソコン本来の性能を超えたパフォーマンスを引き出すものです。そのためCPUやGPUの寿命を縮めたり、原因不明の不具合を起こすことにもつながります。
また本来の使用方法ではないため、PCメーカーなどの修理保証も受けにくいでしょう。
ただ「Crucial」のように相性保証つきのメモリもあるので、リスクヘッジをしたい方は大手メーカーのメモリをおすすめします。
Ryzenメモリのおすすめランキング10選
おすすめのRyzenメモリランキングをご紹介します。
【10位】Team DDR4 2666Mhz PC4-21300 デスクトップ用メモリ Elite Plus シリーズ TPRD416G2666HC19DC01-A
10位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「Team DDR4 2666Mhz PC4-21300 デスクトップ用メモリ Elite Plus シリーズ TPRD416G2666HC19DC01-A」です。
| サイズ・重さ | 3.2 x 13.9 x 0.7 cm・80 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 2666MHz |
| メモリタイプ | DDR4 |
| RAM容量 | 16GB:8GB×2 |
| 電圧 | 1.2ボルト |
- 2666MHzとクロック数は控えめながら、現在Amazonで6,000円台の安さで「Amazon’s Choice」選出モデル
- 半導体素子の世界標準規格「JEDEC準拠」モデルなので、対応CPUが多く動作の安定保証もあり
- 赤と黒のエッジのあるデザインがおしゃれ、6000円台で16GBとコスパが高い
「Team DDR4 2666Mhz PC4-21300 デスクトップ用メモリ Elite Plus シリーズ TPRD416G2666HC19DC01-A」の特徴
半導体大国・台湾の国際ブランド「Team」によるコスパの高いモデルで、日本では永久保証特典もあります。
Ryzenでは2018年発売2000MHz台の「Raven Ridge」と相性が良いでしょう。
【9位】KLEVV デスクトップPC用 メモリ DDR4 2666 KD48GU881-26N190D
9位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「KLEVV デスクトップPC用 メモリ DDR4 2666 KD48GU881-26N190D」です。
| サイズ・重さ | 梱包:17.09 x 10.49 x 1.5 cm・50 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 2666MHz |
| メモリタイプ | DDR4 |
| RAM容量 | 16GB:8GB×2 |
| 電圧 | 1.2ボルト |
- ロースペックながら現在Amazonで6,000円台の安さ、2020年販売でレビュー数は2,000を超えて人気も高い
- グローバル展開する韓国の半導体大手「SKハイニックス」を母体とした製品保証が確かなメーカー
- 「JEDEC準拠」モデルで汎用性が高い、メーカーの永久保証ありで公式HPでの問い合わせにも対応
「KLEVV デスクトップPC用 メモリ DDR4 2666 KD48GU881-26N190D」の特徴
サムスンに次ぐ韓国2位の半導体メーカー「SK ハイニックス」系列のメーカーによるシンプルな外観の高コスパモデルです。
クロックは2000MHz台ながら、Ryzen3/5/7/9&TRプロセッサーなどとのメーカー保証があるので安心して購入できます。
【8位】Team DDR4 3200Mhz PC4-25600 デスクトップ用メモリ Elite Plus シリーズ TPRD416G3200HC22DC01-A
8位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「Team DDR4 3200Mhz PC4-25600 デスクトップ用メモリ Elite Plus シリーズ TPRD416G3200HC22DC01-A」です。
| サイズ・重さ | 3.2 x 13.9 x 0.7 cm・80 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3200MHz |
| メモリタイプ | DDR4 |
| RAM容量 | 16GB:8GB×2 |
| 電圧 | 1.2ボルト |
- クロックが標準的な3200Mhzの上にJEDEC準拠品なので、CPUの汎用性が高い
- 赤いヒートシンクが大人気、おしゃれな上に放熱効果も高いとの評判も
- AMDのX570/B550/A520などのマザーボードとの動作保証もあって、Ryzenとの相性も抜群
「Team DDR4 3200Mhz PC4-25600 デスクトップ用メモリ Elite Plus シリーズ TPRD416G3200HC22DC01-A」の特徴
台湾の国際ブランド「Team」による日本国内の永久保証もついた現在Amazonで7,000円を切る高コスパ品。
3200MHz仕様ながらRyzenのCPUとして定番の第3世代「Ryzen 5 3600」との動作も多くのユーザーが保証しています。
【7位】Kingston FURY デスクトップPC用メモリ DDR4 3200MHz KF432C16RBAK2/16 RGB LED
7位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「Kingston FURY デスクトップPC用メモリ DDR4 3200MHz KF432C16RBAK2/16 RGB LED」です。
| サイズ・重さ | 13.34 x 4.22 x 0.84 cm・130 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3200MHz |
| メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
| RAM容量 | 16GB:8GB×2 |
| 電圧 | 1.35ボルト |
- 2018年調べで世界シャアNO-1を誇るメモリーモジュール企業による高コスパ品
- 最大速度「4600MHz」と超高速仕様のOC(オーバークロック)にも対応
- マザーボードを華やかにするLEDライトを使った虹色に輝くRGBライティング
「Kingston FURY デスクトップPC用メモリ DDR4 3200MHz KF432C16RBAK2/16 RGB LED」の特徴
アメリカに本社を置くDRAMメモリの雄「キングストンテクノロジー」による超高速性能が売りの2021年最新モデルです。
キングストン独自の特許技術「赤外線同期テクノロジー」によりケーブルレスでメモリの発光を同期させられるのも凄いところ。
【6位】4枚セット v-color Hynix IC デスクトップPC用 ゲーミングメモリ 2+2 RGB (発光型) SCC-TL1632816A-E6PRSWK
6位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「4枚セット v-color Hynix IC デスクトップPC用 ゲーミングメモリ 2+2 RGB (発光型) SCC-TL1632816A-E6PRSWK」です。
| サイズ・重さ | 13.87 x 0.86 x 4.66 cm・120 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3200MHz |
| メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
| RAM容量 | 32GB:16GB×2＋0GB×2(発光用素材) |
| 電圧 | 1.35ボルト |
- 4枚のうち2枚は発光素材のダミーメモリを使うことで幅広くカラフルな色表現・RGB効果を発揮
- 2018年発売、2000MHz台の第2世代「Ryzen 7 2700」「Ryzen 5 2600」などのCPUに最適
- メモリはヒートシンクつきで放熱効果が抜群、口コミでも他社製品より頑丈だとの声あり
「4枚セット v-color Hynix IC デスクトップPC用 ゲーミングメモリ 2+2 RGB (発光型) SCC-TL1632816A-E6PRSWK」の特徴
レインボーカラーに光る外観の美しさが一押しの4枚挿しメモリで、最大で5000MHzまでのOC(オーバークロック)にも対応。
OC耐性に優れ、AmazonレビューでもCore i9に匹敵する第3世代「Ryzen 7 3700x」で動作確認が取れた方がいるほどです。。
【5位】Essencore KLEVV デスクトップPC用ゲーミング メモリ PC4-28800 DDR4 3600MHz BOLTX シリーズ KD4AGU880-36A180U
5位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「Essencore KLEVV デスクトップPC用ゲーミング メモリ PC4-28800 DDR4 3600MHz BOLTX シリーズ KD4AGU880-36A180U」です。
| サイズ・重さ | 13 x 3 x 1 cm・90 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3600MHz |
| メモリタイプ | DDR4 Unbuffered DIMM |
| RAM容量 | 32GB:16GB×2 |
| 電圧 | 1.35ボルト |
- 簡単操作でOC対応、ゲーム利用に最適化した3600MHzの高速モデル
- ヒートシンクは独自のアルミニウム採用で、軽量かつ効率的な冷却効果を実現
- Ryzenシリーズの第3世代・第4世代の高スペックCPUとの相性が良いとの評判
「Essencore KLEVV デスクトップPC用ゲーミング メモリ PC4-28800 DDR4 3600MHz BOLTX シリーズ KD4AGU880-36A180U」の特徴
韓国の半導体大手「SKハイニックス」系列メーカーによる厳格な製品検査も施されたゲーミングモデルです。
2020年の最新モデルで、Ryzen一番人気の定番2020年発売の「Ryzen 5 3500」との相性の良さでも知られています。
【4位】G.SKILL (ジースキル) Trident Z Neo Ryden用デスクトップメモリ RGB DDR4 SDRAM F4-3600C18D-32GTZN
4位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「G.SKILL (ジースキル) Trident Z Neo Ryden用デスクトップメモリ RGB DDR4 SDRAM F4-3600C18D-32GTZN」です。
| サイズ・重さ | 13.5 x 0.8 x 4.4 cm・150 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3600MHz |
| メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
| RAM容量 | 32GB:16GB×2 |
| 電圧 | 1.35ボルト |
- Ryzenとの相性の良さでも知られるG.Skillによる商品名にもRyzen用と書かれたAMD社CPUの最適モデル
- 「Trident Z Neo」用の独自ヒートスプレッダー使用で、より最適化された放熱効果を発揮
- 世界有数のメモリーモジュール企業による100％の品質検査を保証されたモデル
「G.SKILL (ジースキル) Trident Z Neo Ryden用デスクトップメモリ RGB DDR4 SDRAM F4-3600C18D-32GTZN」の特徴
半導体大国・台湾でも屈指の国際メモリブランド「G.SKILL」によるRGBライトやOCにも対応した高速モデルです。
3500や3600などの第3世代「Ryden 3000」シリーズに最適、AMD X570・マザーボードとの動作保証も取れています。
【3位】CFD販売 Crucial by Micron デスクトップPC用メモリ DDR4-3200 (PC4-25600) W4U3200CM-16GR
3位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「CFD販売 Crucial by Micron デスクトップPC用メモリ DDR4-3200 (PC4-25600) W4U3200CM-16GR」です。
| サイズ・重さ | 梱包:15.4 x 13.8 x 1.8 cm・100 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3200MHz |
| メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
| RAM容量 | 32GB:16GB×2 |
| 電圧 | 1.2ボルト |
- 世界屈指のメモリーブランド「Crucial」の純正モジュールで確かな品質性能
- メモリの増設、システムの高速化に絞った性能でシームレスなマルチタスクを実現
- 名古屋市にある「CFD販売」の仲介により購入後一か月以内の相性保証および永久保証つき
「CFD販売 Crucial by Micron デスクトップPC用メモリ DDR4-3200 (PC4-25600) W4U3200CM-16GR」の特徴
半導体で世界最大級の多国籍企業「マイクロン・テクノロジー」のブランド品ながら現在Amazonで13,000円台の高コスパ品です。
ドライバーと説明書さえあれば数分で設置可能とメーカーが謳うほどのシンプル設計も嬉しいところ。
【2位】Corsair DDR4-3600MHz デスクトップPC用 メモリ VENGANCE RGB PRO SLシリーズ CMH32GX4M2Z3600C18
2位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「Corsair DDR4-3600MHz デスクトップPC用 メモリ VENGANCE RGB PRO SLシリーズ CMH32GX4M2Z3600C18」です。
| サイズ・重さ | 13.83 x 0.75 x 4.48 cm・124 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3600MHz |
| メモリタイプ | DDR4 |
| RAM容量 | 32GB:16GB×2 |
| 電圧 | 1.2ボルト |
- OC・オーバークロック向けメモリの老舗ブランドによる2021年最新モデル
- 高性能なカスタムPCBとメモリチップにより、高速ゲームも可能な広い周波数帯域を実現
- 同社製品のキーボードなどとの組み合わせで個別に設定できるアドレサブル仕様のRGBライト
「Corsair DDR4-3600MHz デスクトップPC用 メモリ VENGANCE RGB PRO SLシリーズ CMH32GX4M2Z3600C18」の特徴
アメリカ発祥、オーバークロッカー向けの商品にこだわる「Corsair」社によるゲームに最適な高コスパ品です。
メモリ自体が小さく空冷式クーラーによる放熱効果が高い点も見逃せません
【1位】CORSAIR DDR4-3200MHz デスクトップPC用 メモリ VENGEANCE LPX CMK32GX4M2E3200C16
1位に紹介するおすすめのRyzenメモリは、「CORSAIR DDR4-3200MHz デスクトップPC用 メモリ VENGEANCE LPX CMK32GX4M2E3200C16」です。
| サイズ・重さ | 13.51 x 0.71 x 3.35 cm; 18 g |
|---|---|
| クロック(速度) | 3200MHz |
| メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
| RAM容量 | 32GB:16GB×2 |
| 電圧 | 1.35ボルト |
- ロングセラーの定番メモリ「VENGEANCE LPX」シリーズの4年ぶりリニューアル最新バージョン
- ゲーマーに愛される「Corsair」社のオーバークロッカー向け、3200MHz以上の高性能メモリ
- 「AMD Ryzen」正式対応モデル、高さ34㎜・重さ18gと旧型よりも大幅なダウンサイジングに成功
「CORSAIR DDR4-3200MHz デスクトップPC用 メモリ VENGEANCE LPX CMK32GX4M2E3200C16」の特徴
Amazonで10万件以上のレビューを集めた定番モデルの2019年最新版の高コスパ品でもあります。
放熱効率の高いアルミニウム製ヒートスプレッダーは、オーバークロック用モデルには最適です。
Ryzenメモリの重要ポイントまとめ
Ryzenメモリの重要なポイントは以下の3つです。
- Ryzen用メモリはクロックが2000MHz・3000MHz台に分かれ、2000台は一昔前の第2世代、3000台はそれ以降との相性が良い
- Ryzen用メモリはRyzenのCPUと同じく、PCを高性能化させるオーバークロックに適したモデルが多い
- Ryzen用メモリには5000MHzまでのOCに対応モデルでも、1万円台のコスパの高いモデルがある
グラボ（グラフィックボード）のメーカー最強一覧とおすすめ10選。特徴と評価を解説
動画再生・ゲームに！4Kモニター対応グラボのおすすめ10選【最新版】
【防水設計】洗えるキーボードおすすめ14選｜有線・無線
