【最強】防水タブレットのおすすめ9選|お風呂でも安心して使える!

水滴とタブレット

今回の記事では、おすすめの防水タブレットをご紹介します。

スマホに比べて大きな画面を備えているタブレット。映画や動画の鑑賞はもちろん、デジタル書籍を楽しむ際にも便利です。

ただし、タブレットは精密機器なので、お風呂やキッチンなど水場で使用する際は注意が必要

タブレットの水濡れによる故障が心配な場合には、防水タブレットがおすすめ。大画面を備えたモデルや処理性能に優れたモデルなど多彩な製品が存在します。

選び方のコツも解説しているので、購入すべき製品に迷った場合にはあわせて参考にしてみてください。

ぐーちょ編集部
ぐーちょ編集部

みんなが興味を持っている数ある商品やサービスの中からおすすめなモノを厳選してお届けします。
大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。


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お風呂でも使える!防水タブレットのおすすめ最強9選

【PR】AGM PAD P1 タブレット 10.36インチ

本体サイズ約25 x 16 x 1 cm
ディスプレイサイズ10.36インチ
重量約500g
OSAndroid 13
ストレージ容量256GB
防水防塵機能IP68(防塵性能6級|防水性能8級)/IP69K
評価・レビュー
防水性能
(5.0)
処理性能
(3.5)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 防水防塵仕様ですがゴツゴツしていないスタイリッシュなデザインが評価されています。
  • IP68防水防塵で、IP69Kで高温・高圧水にも耐えられるタフな設計。
  • 8GB RAMと256GBの内部ストレージ、バッテリー容量は7,000mAhで最大18Wの急速充電にも対応しています。
気になるポイント
  • デフォルトでケースが付いていますが、MIL規格には非対応なので、衝撃には注意が必要です。
  • 防塵防水性能が高いので、水やホコリの侵入をしっかりと防げるタブレットを求めている場合にもおすすめです。

実際に使用してみました。

ぐーちょ編集部

AGM PAD P1を持って海に出かけました。

ドキドキしましたが、勇気を出してを出して海に放り投げてみました。

撮影するために何度も海に入れたり出したりしましたが、ノーダメージでめちゃくちゃタフです!
スピーカーのところに砂が入ったりしないのか心配でしたが、洗ったらきれいに取れました。

背面は800万画素、画質はまぁ普通です。水中の写真も撮れるかな?と思ったのですが、水中ではタップしても反応しないのでシャッターを押すことができませんでした。
動画を撮影してからタブレットを水中に入れたら撮れましたが、水圧で?途中で止まってしまうこともありました。

防水防塵は本当に最強レベルだと思います。衝撃にはそこまで強くはないと思うので、保護カバーを付けて大切に使用したいと思います。

防水防塵以外の機能では、LTE通信にも対応しているところや充分なストレージ容量があるところも好印象。
基本的な操作は問題なく使用でき、コスパがよくタフなので、子供用のタブレットを探している方にもおすすめだと思いました。

こんな人におすすめ
汚れてもバシャバシャ洗えるので、小さい子供がいる方に最適です。

アイワ(aiwa) JA2-TBA1001

本体サイズ248.8×7.9×158.5mm
ディスプレイサイズ10.36インチ
重量490g
OSAndroid 12
ストレージ容量64GB
防水防塵機能IP65(防塵性能6級|防水性能5級)
評価・レビュー
防水性能
(4.0)
処理性能
(3.5)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • Gorillaガラスを搭載しており液晶画面をしっかりと保護できます。
  • IP65の防塵防水性能によりタブレットを水やホコリから守れます。
  • 4wayスピーカーによって立体感あるサウンドが再生できます。
気になるポイント
  • Googleが開発したデジタルコンテンツ保護システム「Widevine」のセキュリティレベル対応が低いとの声もありました。
  • 充電中に電源を入れられず不便だというレビューもありました。
こんな人におすすめ
防塵防水性能が高いので、水やホコリの侵入をしっかりと防げるタブレットを求めている場合にもおすすめです。

シャープ(SHARP) Android Wi-Fiタブレット SH-T01

本体サイズ約幅246×奥行170×高さ8.2mm
ディスプレイサイズ10.1インチ
重量約491g
OSAndroid 10
ストレージ容量64GB
防水防塵機能IP65/8(防塵性能6級|防水性能5級[噴流]/8級[水没])
評価・レビュー
防水性能
(4.0)
処理性能
(3.5)
デザイン性
(4.0)
ポイント
  • 1920×1200解像度のディスプレイを搭載しており精細な映像が期待できます。
  • 800万画素のインカメラ及びアウトカメラを備えており写真撮影にも使えます。
  • 防塵性能も備えており水だけでなくホコリなどの侵入も予防できます。
気になるポイント
  • 画面に水がかかった場合に水滴に反応してしまう場合があるとの声もありました。
  • 音質には期待できないというレビューもありました。
こんな人におすすめ
法人利用に適した「Android Enterprise Recommended」に対応しているので、ビジネスシーンで利用する場合にもおすすめです。

HigolePC F7GA

本体サイズ非掲載
ディスプレイサイズ10.1インチ
重量非掲載
OSWindows 10 Pro
ストレージ容量128GB
防水防塵機能IP67(防塵性能6級|防水性能7級)
評価・レビュー
防水性能
(4.5)
処理性能
(4.0)
デザイン性
(3.5)
ポイント
  • 長時間駆動バッテリーが内蔵されており8時間以上連続して作業できます。
  • microSDカードに対応しておりストレージ容量が追加できます。
  • GPU機能を備えておりカーナビ代わりにも使えます。
気になるポイント
  • Googleが開発したデジタルコンテンツ保護システム「Widevine」のセキュリティレベル対応が低いとの声もありました。
  • 充電中に電源を入れられず不便だというレビューもありました。
こんな人におすすめ
OSにWindows 10 Proが採用されているので、Windowsパソコンの操作に慣れている場合にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) TOUGHBOOK FZ-G2 FZ-G2ABHBXAJ

本体サイズ幅279×奥行188×高さ23.5mm
ディスプレイサイズ10.1インチ
重量約1.19kg
OSWindows 11 Pro
ストレージ容量256GB
防水防塵機能IP65(防塵性能6級|防水性能5級)
評価・レビュー
防水性能
(4.0)
処理性能
(4.5)
デザイン性
(3.5)
ポイント
  • インテル製の高性能プロセッサにより高い処理性能が期待できます。
  • メモリが8GB搭載されておりマルチタスク作業にも便利です。
  • Wi-Fi 6に対応しており高速かつ安定したインターネット通信が可能です。
気になるポイント
  • 持った際に重さを感じるという声もありました。
  • 外装のゴムが外れたというレビューもありました。
こんな人におすすめ
処理性能が高いので、快適に使用できる防水タブレットを求めている場合にもおすすめです。

レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0031JP

本体サイズ242×24×166mm
ディスプレイサイズ10.1インチ
重量580g
OSAndroid 9
ストレージ容量32GB
防水防塵機能IP52(防塵性能5級|防水性能2級)
評価・レビュー
防水性能
(3.5)
処理性能
(3.5)
デザイン性
(4.5)
ポイント
  • キックスタンドが付いておりデスク上に立てて使用できます。
  • Googleアシスタント機能に対応しており音声で操作できます。
  • ドルビーアトモスに対応しており臨場感あふれるサウンドが期待できます。
気になるポイント
  • Googleが開発したデジタルコンテンツ保護システム「Widevine」のセキュリティレベル対応が低いとの声もありました。
  • 充電中に電源を入れられず不便だというレビューもありました。
こんな人におすすめ
microSDカードスロットを備えているので、microSDカードを使ってストレージの容量を追加したい場合にもおすすめです。

OUKITEL Rugged Tablet RT1

本体サイズ251.2×14.5×170mm
ディスプレイサイズ10.1インチ
重量850g
OSAndroid 11
ストレージ容量64GB
防水防塵機能IP68/IP69K(防塵性能6級|防水性能8級/防塵性能6級|防水性能9K[高温・高圧水に対する保護])
評価・レビュー
防水性能
(4.5)
処理性能
(4.0)
デザイン性
(3.5)
ポイント
  • フルHD解像度対応のディスプレイにより美しい映像が楽しめます。
  • デュアルSIM対応の製品なのでWi-Fi環境の整っていない場所でも利用できます。
  • 湾曲したディスプレイが使用されているので映像への没入感を得たい場合にも便利です。
気になるポイント
  • タッチパネルが反応しなくなる場合もあるという声もありました。
  • 重量がありタブレットスタンドが動いてしまう場合があるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
防水性能が高いので、お風呂で使用する場合にもおすすめです。

OUKITEL Rugged Tablet RT3

本体サイズ209×14×136.6mm
ディスプレイサイズ8インチ
重量538.1g
OSAndroid 12
ストレージ容量64GB
防水防塵機能IP68/IP69K(防塵性能6級|防水性能8級/防塵性能6級|防水性能9K[高温・高圧水に対する保護])
評価・レビュー
防水性能
(4.5)
処理性能
(4.0)
デザイン性
(3.5)
ポイント
  • microSDカードを利用すれば最大1TBまでストレージ容量を追加できます。
  • カメラ機能では複数種類のモードを使って魅力的な写真が撮影できます。
  • 8メガピクセルの前面カメラも付いておりビデオ通話も楽しめます。
気になるポイント
  • 解像度や音質には期待できないという声もありました。
  • デザリングが使えないというレビューもありました。
こんな人におすすめ
8インチのディスプレイが採用されているので、コンパクトな防水タブレットを探している場合にもおすすめです。

OUKITEL Rugged Tablet RT5

本体サイズ251.2×14.5×170mm
ディスプレイサイズ10.1インチ
重量860g
OSAndroid 13
ストレージ容量256GB
防水防塵機能IP68/IP69K(防塵性能6級|防水性能8級/防塵性能6級|防水性能9K[高温・高圧水に対する保護])
評価・レビュー
防水性能
(4.5)
処理性能
(4.5)
デザイン性
(3.5)
ポイント
  • 処理性能に優れており快適な動作が期待できます。
  • 顔認識機能を搭載しておりスピーディにログインできます。
  • 256GBのストレージを備えており比較的容量の大きなデータを保存しておけます。
気になるポイント
  • タッチパネルが反応しなくなる場合もあるという声もありました。
  • 重量がありタブレットスタンドが動いてしまう場合があるというレビューもありました。
こんな人におすすめ
パワフルな処理性能を備えているので、ゲームプレイにもおすすめです。
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防水規格とは

防水規格とは
防水規格とは、スマホやタブレット製品外部からの水の侵入に対する保護等級のことです。
IPコードは、保護性能を表す規格で、規格の種類は、防水・防塵性能があります

IPコードの見方は、『IP』の文字の後ろに2つの数字が続き、前の数字は防塵性能で、後ろの数字は防水性能を表しています。
製品が耐えれる水の勢いや、侵入する範囲によって『IPX0』から『IPX8』までの9等級に分かれています
防塵等級は「IP0X」から「IP6X」までの7段階で、防塵性能6級が最も高い防塵構造となります。

例えば、『IP48』と書かれていた場合その製品は、防塵性能4級、防水性能が8級となります。
その他にも『IP4X』や『IPX8』と書かれている場合もあります。その意味は、防塵と防水の性能のうちどちらかを示すことになります。

防水タブレットの防水性能の目安は?

防水タブレットの防水性能を把握したい場合は、「IPコード」を目安にするのがおすすめ。
IPコードは、2003年に国際電気標準会議で定められた電気製品の防水・防塵性能を表す規格です。
IPX〇と表記されるIPコードは、〇に入る数値が高いほど優れた防水性能が期待できます。

IPX1~3

IPX3の防水性能は、「垂直から60度の角度で落ちてくる水滴による有害な影響がない」程度。

キッチンなど水滴が飛びやすい場所でタブレットを使用する場合には、IPX1〜3に対応した製品がおすすめです。

IPX4~6

キャンプやバーベキューなどアウトドアシーンでタブレットを利用する場合には、IPX4〜6に対応した製品が便利。

IPX4の防水性能は「あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない」、IPX6は「あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない」程度です。

水飛沫がかかる可能性がある川や海、プールなどの近くで使用する場合にもおすすめです。

IPX7~8

お風呂で映画や動画、音楽の鑑賞を楽しみたい場合には、IPX7〜8に対応した防水タブレットが便利

IPX7の防水性能は「一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない」、IPX8は「継続的に水没しても内部に浸水しない」程度です。

タブレットを湯船に落としてしまった場合でも故障のリスクを軽減できるのが魅力。お風呂で使う場合は防水性能に優れたモデルを選択しましょう。

Windows/Android各OSの違い

OSの違い
Windowsのタブレットは、マイクロソフト社のWindows OSが搭載されています。
パソコンに似た使い方ができ、ワードやエクセルなどのオフィスの使用も可能です。

Androidのタブレットは、グーグル社のAndroid OSが搭載されています。
スマホに似た使い方ができ、便利なツールアプリやゲームアプリなどが使用できます。

Windowsのタブレットに向いている人は、出張などに使用したりする、ビジネスマン、
Androidのタブレットに向いている人は、空き時間にネットで買い物をしたり、ゲームを大きな画面で楽しみたい人です。

防水タブレットの選び方


防水タブレットの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

  • 防水等級を確認する
  • 搭載しているOSを確認する
  • ディスプレイの大きさを確認する

防水等級を確認する

防水タブレットを選ぶときは、しっかりと『防水等級』を確認しましょう。
どの程度の防水性能を備えているかが判断できます。

防水等級は『IPX8』といったアルファベットと数字で表されます。
使用用途にはどの程度の性能は必要なのかを確認しましょう。

防水等級には9段階あり、高くなればなるほど性能も上がり、価格も高い傾向になります。
保護等級が最も高い防水性能8級は、水没に対する保護を規定しています。

搭載しているOSを確認する

防水タブレットを選ぶときは、OSの確認もしましょう。
OSには主に、『Android OS』と『Windows OS』があります。

Android OSの特徴としては、豊富なアプリがあるのが魅力的で、スマホのような感覚で使用できます。

Windows OSの特徴としては、プライベートはもちろん、ビジネス用としておすすめです。
Officeソフトが使えるので、書類仕事が捗ります。

ディスプレイの大きさを確認する

防水タブレットを選ぶときは、ディスプレイの大きさも確認しましょう。
防水タブレットを手で持ちたい人は、8インチ程度のディスプレイがおすすめ。片手で操作しやすく、外出時も邪魔になりません。

机や台の上に設置して使いたい人は、10インチ程度がおすすめです。
マンガなどの電子書籍を読む場合も、ディスプレイサイズが大きいと快適に読むことができます。

防水タブレットのおすすめメーカー一覧

apple社のipad
防水タブレットのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

  • ソニー
  • パナソニック
  • Lenovo
  • NEC
  • 富士通(FUJITSU)

ソニー

ソニー(SONY)は、1946年に日本で創業した電気機器メーカーです。
主に、ゲーム機器、テレビなどを販売しています。

軽い水濡れに対応するものから、水没にも安心なものまで幅広い製品があります。
『Xperia』シリーズが非常に人気で、世界最薄・最軽量としても有名です。

高音質タブレットが欲しい方は、おすすめのタブレットです。

パナソニック

パナソニック(Panasonic)は、1918年に日本で創業した電気機器メーカーです。
主に、エアコン、洗濯機などを販売しています。

特にアウトドアに使用する人に人気があり、屋外でも耐えられるボディが特徴です。
『TOUGHPAD』シリーズが非常に人気で、落下してもびくともしない耐久性、大雨にも耐える防水機能が有名です。

Lenovo

Lenovo(レノボ)は、「ThinkPad」などノートPCで著名なPCメーカーで、本店は香港にあり、日本法人の名称は「レノボ・ジャパン合同会社」です。

丈夫で安価な「ThinkPad」シリーズの他、コストパフォーマンスの高い2in1PCやタブレットも多く取り扱っています

タブレット「Yoga Smart Tab」は、IPX2の生活防水機能を備えているので、キッチンで料理中にレシピを表示するなどの生活の各所で役立ちます。

NEC

NEC(日本電気株式会社)のPC、タブレットは、2011年にNECから分社化し、上記のLenovoとの合弁会社「レノボNECホールディングス」で取り扱っています。

現在もPCの国内シェアは高く、「LAVIE」シリーズは、初心者でも使いやすく、無料でサポートも受けられます。

タブレットはどれもIPX3/IP5Xの生活防水・防塵機能を備え、フルセグにも対応しており、大人から子どもまで気軽に楽しめます

富士通株式会社

富士通株式会社は、高いスペックやデザイン、初心者向けの手厚いマニュアルなど、見た目、機能共に初心者から使いやすい国産PCメーカーです。

デスクトップPC「ESPRIMO」シリーズ、ノートPC・モバイルノートの「LIFEBOOK」シリーズ共に、性能も高く人気があります。

富士通が取り扱うタブレットは少なく、「arrows Tab」シリーズ1種類です。
直販限定でなら法人向けシリーズのスペックを持った個人向け製品も販売されています
タブレットの中では高価格帯です。

防水タブレットの重要ポイントまとめ

防水タブレットの重要ポイントまとめ
防水タブレットの重要なポイントは以下の3つです。

  • 防水性能はIPコードを目安に判断しよう
  • 基本性能は使用目的に合わせて選ぼう
  • 画面サイズにこだわって選ぼう

この記事を書いたライターからのコメント

iPadに代表されるタブレットは、スマホに比べて大型の画面を搭載しているのが魅力。最近ではノートパソコン並みの性能を備えたモデルも多数発売されています。

精密機械であるタブレットは水に弱く、キッチンやお風呂はもちろん、アウトドアシーンで使用する場合には注意が必要。ラインナップは少なめですが、防水機能を備えた製品を選択すれば安心して使えます。

ですこ
ライター:ですこ

大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。

※製品紹介、防水性能の目安、まとめの部分を執筆しました。


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