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しかし、スピーカーと一口にいっても、多数のモデルがあり機能もさまざまなため、どれを選べばいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、DENONのスピーカーの中でも特におすすめなモデルを紹介します。
スピーカーの特徴、機能に焦点を当てて、どのような人におすすめなのかを、詳しく紹介していきます。
ぐーちょ編集部
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おすすめのDENONのスピーカーを紹介します。
Denon SC-T37
タイプ | トールボーイ |
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形状 | 2ウェイ・3スピーカー |
サイズ | 224 × 942 × 248 mm |
重量 | 10.0kg |
出力音圧レベル | 83dB |
再生周波数域 | 30 Hz – 60 kHz |
- ソフトドームツイーターを搭載し、つややかな音を再生
- D.D.L.コーン・ウーハーユニットの採用により広い帯域を再生可能
- ピアノブラックフィニッシュと天然木突き板セミグロス・フィニッシュの高級感ある仕上がり
「Denon SC-T37」の特徴
DENONの人気シリーズの37シリーズのトールボーイスピーカーです。
ピアノブラックと天然木突き板仕上げのきれいな仕上げが特徴で、サラウンド再生からピュアオーディオ用途まで幅広く使えます。クリアでつややかな音質が特徴です。
Denon SC-N10
タイプ | ブックシェルフ |
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形状 | 2ウェイ |
サイズ | W153 × H233 × D200mm |
重量 | 2.4kg |
出力音圧レベル | 85dB |
再生周波数域 | 50 Hz – 20 kHz |
- 30 mmソフトドームツイーターと120 mmペーパーコーンウーハーを搭載し、自然な音色を再生
- 高剛性エンクロジャーの採用により不要な振動を排除
- ビジュアルグランプリ2020 ライフスタイル分科会を受賞した使いやすいスピーカー
「Denon SC-N10」の特徴
様々な用途に使えるシンプルなブックシェルフスピーカーです。
コスパに優れた製品ながら、高剛性エンクロジャーの採用など、高音質再生に必要な性能を持っています。
Denon SC-A17
タイプ | ブックシェルフ |
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形状 | 2ウェイ |
サイズ | 110 × 180 × 130 mm |
重量 | 1.4 kg |
出力音圧レベル | 81dB |
再生周波数域 | 80 Hz – 60 kHz |
- サラウンドシステムで使いやすい、小型ブックシェルフスピーカー
- DDLコーン・ウーハーユニットを搭載し、しなやかな音質で再生可能
- スリムデザインを採用
「Denon SC-A17」の特徴
スリムデザインを採用した、サラウンドシステムでも使いやすい小型ブックシェルフスピーカーです。
きれいなピアノブラックフィニッシュで、デザイン性も高いです。
Denon DENONHOME250
タイプ | マルチルームスピーカー(スマートスピーカー) |
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形状 | – |
サイズ | 295 x 217 x 120 mm |
重量 | 3.7 kg |
出力音圧レベル | – |
再生周波数域 | – |
- Alexa搭載のスマートステレオスピーカー
- 高音質のステレオスピーカーを搭載
- ハイレゾ音源にも対応
「Denon DENONHOME250」の特徴
Alexa搭載のスマートステレオスピーカーで、DENONらしい高音質再生が可能なモデルです。
Wi-FiでもBluetoothでも接続可能で、様々な使い方ができるスピーカーです。
Denon SC-C17
タイプ | センタースピーカー |
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形状 | 2ウェイ・3スピーカー |
サイズ | 250 × 75 × 130 mm |
重量 | 1.4 kg |
出力音圧レベル | – |
再生周波数域 | 80 Hz – 60 kHz |
- 17シリーズのセンタースピーカー
- きれいなピアノブラックフィニッシュ
- エントリーモデルながら高音質設計を実現
「Denon SC-C17」の特徴
人気の17シリーズ用のセンタースピーカーです。コスパがよく、サラウンド向けのセットでも買いやすい製品です。
音質も価格帯を超えた上質なサウンドで、初めてのサラウンドシステムにも最適です。
Denon SC-M41
質量 | 3.6 kg |
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形式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ型 |
再生周波数域 | 45 Hz~40 kHz |
最大外形寸法 | W145 × H238 × D234 mm |
付属品 | スピーカーケーブル×2、吸音スポンジ×2、滑り止め(1シート/8枚) |
- コストパフォーマンスが高く、初心者にもおすすめです。
- 高剛性キャビネットで箱鳴りを抑え、クリアなサウンドを実現しています。
- 低音域が非常に優秀です。
「Denon SC-M41」の特徴
コストパフォーマンスが非常に高く、高音低音問わずこの価格帯では飛びぬけて高音質なブックシェルフスピーカーです。
吸音スポンジが付属しているため、低音が出すぎていると感じた場合も調整可能となっています。
Denon SC-EN10
質量 | 1.0 kg |
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形式 | フルレンジスピーカー (密閉型) |
再生周波数域 | 100 Hz – 20 kHz |
寸法 | 110 × 154 × 130 mm |
付属品 | 取扱説明書、スピーカーケーブル(約3m)、すべり止め(1シート4枚)、固定板、固定ネジ x 2 |
- コンパクトなため、設置場所に困りません。
- 立体的なサウンドが楽しめます。
- シンプルなデザインがかっこよく、コストパフォーマンスも良好です。
「Denon SC-EN10」の特徴
ドルビーアトモス・イネーブルドスピーカーを採用しているため、天井にスピーカーを設置しなくても、立体的なサウンドを楽しむことができます。
Denon SC-T17
質量 | 5.0 kg |
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形式 | 2ウェイ・3スピーカー (バスレフ型、フロア型、防磁設計、Push Pull Dual Drive) |
再生周波数域 | 45 Hz – 60 kHz |
寸法 | 200 × 920 × 220 mm |
付属品 | 取扱説明書、スピーカーケーブル(約3m)、すべり止め(1シート4枚) |
- スリムデザインなので、設置場所に困りません。
- 高品位な重低音が楽しめます。
- シンプルかつおしゃれなデザインがかっこいいです。
「Denon SC-T17」の特徴
スリムデザインなので置き場所に困らず、P.P.D.D.(Push-PullDualDriver)方式を採用しているため、高品位な重低音を楽しむことができます。
Denon DENON HOME 150
質量 | 1.7 kg |
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無線LAN | ネットワーク種類(無線LAN 規格): IEEE 802.11a / b / g / n / ac(Wi-Fi® 準拠)、無線周波数: 2.4GHz / 5GHz |
Bluetooth | バージョン: 4.2、通信距離: 約30 m (見通し距離) |
寸法 | 120 x 187 x 120 mm |
付属品 | かんたんスタートガイド、電源コード(約2 m) |
- 音楽ストリーミングやインターネットラジオなど、様々なサービスに対応しています。
- Bluetooth、Wi-Fiに対応しています。
- コンパクトながら、低音がしっかりと響きます。
「Denon DENON HOME 150」の特徴
多彩な音楽ストリーミングサービスに対応したネットワークスピーカーです。インターネットラジオにも対応しており、Bluetooth、Wi-Fiどちらでも接続することができます。
Denon DSB-50BT
質量 | 390 g |
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対応プロファイル | A2DP / AVRCP / HFP |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX Low Latency |
寸法 | 163 x 58 x 56 mm |
付属品 | クイックスタートガイド、ストラップ、マイクロUSBケーブル(充電用) |
- DSBシリーズ最小、最軽量のボディサイズです。
- 防塵・防水性能を備えているため、使う場所を選びません。
- 最大10時間再生可能な大容量バッテリーを搭載しています。
「Denon DSB-50BT」の特徴
DSBシリーズ最小、最軽量のボディサイズです。防塵・防水性能も備えているため、屋内外問わずどこでも使えるワイヤレススピーカーです。
DENON SC-A37
- 光沢のある美しいピアノブラックとセミグロス天然木突き板
- ソフトドームツィーターによる艶やかな再生音
- D.D.L.コーン・ウーハーユニットにより広い帯域に渡って正確なピストンモーションを実現
DENON SC-A37のレビューと評価
美しいピアノブラックカラーと程よいサイズ感
ホームシアターシステムの入門用としても最適なDENON SC-A37は、1台売りですがブックシェルフ型スピーカーとしても手頃なサイズとリーズナブルな価格が魅力です。
他社で見かけるスピーカーのカラーはマットブラックが多いですが、SC-A37のピアノブラックは光沢感があり個性的で美しいです。
もちろんDENON社特有のソフトドームツィーター、D.D.L.コーン・ウーハーユニット採用、ハイレゾ再生対応など、サウンドも文句なしです。
また、SC-A37をベースにセンタースピーカー、ウーハーなどサラウンドシステムを構築していくのも面白そうです。
DENON SC-A37の仕様・製品情報
寸法(W×H×D) | 148×239×138 mm |
質量 | 25kg |
最大許容入力 | 80 W (JEITA)、120 W(PEAK) |
再生周波数域 | 45Hz-60kHz |
付属品 | 取扱説明書、スピーカーケーブル(約10m)、すべり止め(1シート4枚) |
DENON DSW-37
- 最大出力100W(PEAK)で迫力の重低音を再生するサブウーハー
- アンプ内蔵バスレフ型
- ダブルウーハー搭載モデルによるP.P.D.D.方式を採用
DENON DSW-37 のレビューと評価
コンパクトでパワフルなコストパフォーマンスの良いサブウーハー
個性的なデザインとコンパクトな固体からは想像もつかない最大出力100WのパワフルなサブウーハーDENON DSW-37は広帯域にわたり正確なピストンモーションを実現するD.D.L.(Denon Double Layer)コーン・ユニットとDENON社独自の技術P.P.D.D.(Push-Pull Dual Driver)方式を採用しており、パワフルかつクリアで重量感のある低音を再生します。
DENON DSW-37 の仕様・製品情報
寸法(W × H × D) | 225×375×370mm |
質量 | 8kg |
形式 | アンプ内蔵バスレフ型 (防磁設計) |
最大出力 | 100 W(PEAK) |
付属品 | 取扱説明書、サブウーハーケーブル(約3m)、電源コード、すべり止め(1シート4枚) |
DENON DSB-250BT
- 使う場所を選ばない防塵・防水性能(IP67)
- 最大13時間再生可能な大容量バッテリー
- 高音質・低遅延コーデックaptX Low Latency 対応
DENON DSB-250BT のレビューと評価
使う場所を選ばないコンパクトでパワフルな万能スピーカー
DENON DSBシリーズでは上位機種のDSB-250BTはコンパクトながら屋内はもちろん防塵・防水性能で屋外でも活躍できるパワフル万能スピーカーです。
バッテリー駆動時間は最大で13時間、クラスDアンプを搭載しており先進のDSPテクノロジーにより、明瞭で広がりのあるサウンドが楽しめます。
また、高音質・低遅延コーデックaptX Low Latency に対応しており、動画コンテンツなどの再生時に音声と映像のずれを最小限に抑えることができます。
DENON DSB-250BT の仕様・製品情報
外形寸法(W × H × D) | 209x77x74 mm |
質量 | 750g |
対応プロファイル | A2DP / AVRCP / HFP |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX Low Latency |
付属品 | クイックスタートガイド、ストラップ、USB ケーブル(充電用) |
DENON HEOS 3
- 話題の音楽ストリーミングに対応 (AWA、Spotify、Tunein、Sound Cloud)
- 好みの音質に調整できるトーンコントロール機能
- 縦置きも横置きも可能
DENON HEOS 3 のレビューと評価
Wi-Fiとアプリだけで大迫力のサウンドを奏でるコンパクトスピーカー
DENON社が開発したHEOSテクノロジーは、専用のアプリでストリーミングサービスやインターネットラジオ、ネットサーバーやUSBメモリ、スマートフォンなど多種多様な音源を再生できるシステムであり、同一ネットワーク内で複数のHEOS製品を同期して同じ楽曲を再生することが可能です。
HEOSシリーズの上位機種であるHEOS 3は兄弟機のHEOS 1より2回り程大きく、クラスDアンプとフルレンジのドライバーを2基搭載したサウンドは間違いなく最高クオリティでおすすめできる製品です。
DENON HEOS 3 の仕様・製品情報
外形寸法(W × H × D) | 275x128x156mm(横置き時)、130x272x165mm(縦置き時) |
質量 | 1.9kg |
対応オーディオファイル形式 | AAC/MP3:最大320kbpsまで、WMA:最大192kbpsまで、FLAC/WAV/ALAC:最大192kHz/24bitまでDSD:2.8MHz/5.6MHz |
ネットワーク | 無線LAN:2.4GHz/5GHz デュアルバンドWi-Fi対応、IEEE802.11 a/b/g/n/ac、有線LAN:RJ-45 ネットワーク端子 |
付属品 | ACアダプター、オーディオ / セットアップケーブル、LANケーブル、スタートガイド |
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DENONとは(名機揃うデノンの歴史)
DENONとは、1910年に設立された歴史ある会社です。1950年ごろから、日本初のLPレコードを販売したことが契機となり、ステレオシステムの販売などを経てDENONブランドが確立されていきました。その後も世界で初めて一般用CDプレーヤーを発売するなどオーディオ業界を走り続け、2010年に創立100周年を迎えました。
高品質、高音質がDENONの大きな特徴であるため、音が出ない、無線接続がつながらないといった不具合も非常に少ないです。そのため、やや高価格であっても質を重視する人にはDENONの製品がおすすめです。
DENON(デノン)のスピーカーの特徴
ヨーロピアンサウンドチューニング
クラシック音楽の本場ヨーロッパのサウンドデザイナーとDENONのスピーカーエンジニア達によるコラボレーションによって、日本、ヨーロッパでの度重なる試聴・チューニングを繰り返し妥協のない高音質なヨーロピアンサウンドを実現しています。
艶やかな音声を再生するソフトドームツィーター
DENON社のソフトドームツィーターは繊細で透明感の高いクリアな音に定評があります。ツィーター内部の構造を見直すことにより、内部の空気圧、ピストンモーションのバランスを整え磁気回路にはアルミ製のショートリングを追加し低歪でクリア、特に高音域の歪を大幅に改善しています。
高品位な重低音を再生するP.P.D.D.方式
ダブルウーハー搭載のモデルに採用されているDENON社独自の技術P.P.D.D.(Push-Pull Dual Driver)方式は振動版エッジを互いに逆向きに装着することでユニットが歪を打ち消しあい、パワフルかつクリアで重量感のある低音を再生します。
DENONのおすすめシリーズ一覧
DENONのスピーカーの主な3つのおすすめシリーズを解説します。
- Envaya(エンバヤ)シリーズ
- 17シリーズ
- 37シリーズ
Envaya(エンバヤ)シリーズ
Envaya(エンバヤ)シリーズは、DENONの高音質Bluetoothスピーカーで、発売以来とても人気の高い製品です。フルレンジドライバーと大型パッシブラジエーターを搭載し、Hi-Fiブランドらしい高音質再生を実現しています。
どのモデルも小型軽量で、設置場所を選びません。また、ハンズフリー通話や、Siri / Google Now にも対応しています。
17シリーズ
17シリーズは、DENONのラインナップの中でも、エントリークラス向けのシアタースピーカーシステムです。トールボーイのSC-T17、センタースピーカーのSC-C17、ブックシェルフのSC-A17、イネーブルド・スピーカーのSC-E10、サブウーファーのDSW-37がラインナップされています。
ピアノブラックと天然木突き板のセミグロス仕上げにより、クラスを超えた上質なフィニッシュがなされています。
37シリーズ
37シリーズは、DENONのミドルクラスシアタースピーカーシステムです。トールボーイのSC-T37、センタースピーカーのSC-C37、ブックシェルフのSC-A37
、イネーブルドスピーカーのSC-EN10、サブウーファーのDSW-37がラインナップされています。
ハイレゾにも対応する上質な音質が特徴で、SC-A37などは、ピュアオーディオ用としても往年の同社の名機をほうふつとさせるような、クオリティの高い音質の良さを持っています。
DENONのスピーカーの選び方
DENONのスピーカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- スピーカーの形状で選ぶ
- スピーカーの再生周波数域で選ぶ
- Amazonなどのサイトのレビュー一覧を参考にする
スピーカーの形状で選ぶ
スピーカーは、さまざまな大きさや形状があります。形状は大きくわけてブックシェルフ型、フロア型、トールボーイ型の3つに分類されるため、用途にあった形状のものを選ぶと良いでしょう。
ブックシェルフ型は小型のスピーカーです。本棚にも置けるような大きさであることからこのように名付けられました。床に置きたい場合は、スピーカースタンドに載せて使いましょう。
フロア型は大型のスピーカーです。大型なので設置スペースの確保が必要となってきますが、その分迫力ある重低音が楽しめます。
トールボーイ型は縦長のスリムなスピーカーです。縦長のため設置スペースを確保しやすく、デザインもおしゃれなため、近年人気の形状となっています。
スピーカーの再生周波数域で選ぶ
再生周波数域とは、再生できる周波数の範囲を表したものです。例えば今回紹介したSC-T17の場合、45 Hz – 60 kHzとなっています。一般的に、100Hz以下であれば低音域が優秀であるといえます。また、40kHz以上であれば高音域が優秀です。低音域が優秀なものほど価格が高くなる傾向にあるため、高音、低音どちらを重視するのかという点と価格を踏まえて選ぶと良いでしょう。
Amazonなどのサイトのレビュー一覧を参考にする
どうしてもどのスピーカーを選ぶべきか迷ってしまう場合には、Amazonなどのサイトのレビューを参考にするのも一つの手です。基本的に購入者が実際に使用した上での評価が投稿されているため、高評価、低評価どちらのレビューも参考になります。
完全に評価を鵜呑みにするのはあまりおすすめしませんが、高評価が多いスピーカーはそれだけ優秀かつ人気ということなので、スピーカー選びに迷ってしまった場合は高評価が多いスピーカーを選ぶと良いでしょう。
まとめ
特に近年Bluetoothスピーカーの技術は格段に進歩しており、コンパクトかつパワフルで万能な製品が増えました。
今回おすすめしたスピーカーが皆様の参考になれば幸いです。
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