リラックスして快眠できる!ピロースピーカーおすすめ8選|ASMRにも

快眠できるおすすめの枕スピーカー

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枕元で音楽を鳴らすピロースピーカーは寝不足の解消につながる?
環境音・ASMRを聴きながらの入眠はとてもリラックスできます。

ダイソーなど100均のミニスピーカーでピロースピーカーを自作する方法もありますが、Sonyやright-earなど人気のメーカーからお手頃なスピーカーが発売されています。

椅子やソファで寝られるネックピロー型、骨伝導のBluetoothタイプ、据え置きタイプなど、使いやすい睡眠スピーカーを見つけてくださいね!

ぐーちょ編集部
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大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。


おすすめのワイヤレス寝ホン
【最強】ワイヤレス寝ホンおすすめ15選!もう痛くない

枕スピーカーの魅力

枕スピーカーの魅力
寝る時に音楽を聴きながら眠る方は多いと思いますが、通常のイヤホンなどを使用した場合、耳が痛くなったり、外れてしまったりと、なかなか快適に音楽を聴くのが難しい場合があります。

その点で枕スピーカーを使用すると、とても快適に音楽を楽しみながら寝ることが可能です。枕の周辺や下に設置するタイプや、スピーカーを内蔵したタイプ、ヘッドバンド型の製品など、様々なタイプの枕スピーカーがあります。

自分に合った枕スピーカーを使うことで、快適な睡眠がとれるようになります。

【置くタイプ】枕スピーカーのおすすめ5選

評価基準
音質・音量枕スピーカー使用時の音質の良さと、音量がどのくらい得られるのかを総合的に判断し星5つで評価
寝やすさ置くタイプ、内臓タイプともに、枕スピーカー使用時の寝やすさを総合的に判断し5段階で評価
コスパ様々なタイプの枕スピーカーのコストパフォーマンスを相対的に判断し5段階で評価
多機能性様々な機能以外にも、実際に使用した場合のそれぞれの機能の使い勝手なども加味し、5段階で評価

GOWENIC アンダーピロースピーカー 骨伝導BT5.0スピーカー

サイズ梱包:15 x 7 x 3 cm
重量110g
タイプ据え置き・骨伝導
連続使用時間10時間
接続Bluetooth 5.0
充電時間非公開
素材非公開
評価・レビュー
音質・音量
(4.0)
寝やすさ
(4.5)
コスパ
(4.5)
多機能性
(4.0)
ポイント
  • 400mAhのバッテリーを搭載し、長時間再生が可能
  • 1 時間または 2 時間に設定することができるタイマーを搭載
  • 枕の下に置いて使用することが可能な骨伝導タイプの製品で、快適な使用感を実現している
気になるポイント
  • バッテリーの持ちが期待していたほどではないという書き込みがあるため、確認が必要。
こんな人におすすめ
枕の下に置いて使用することが可能な、骨伝導にも対応した枕スピーカーを探している方におすすめ

Fonney 枕の下にスリープ スピーカー、枕の下にスリープバー スピーカー – 骨伝導音楽睡眠ヘッドフォン

サイズ‎約13.2×5.2x1cm
重量非公開
タイプ据え置き・骨伝導
連続使用時間24時間
接続Bluetooth 5.3
充電時間非公開
素材非公開
評価・レビュー
音質・音量
(4.0)
寝やすさ
(4.5)
コスパ
(5.0)
多機能性
(4.0)
ポイント
  • 骨伝導技術を採用し、聴覚神経を直接刺激することで快適な睡眠が得られます。
  • 最新のBluetooth5.3による遅延の少ない安定した通信を実現
  • 耳を保護する設計により、長時間の使用にも安心して使うことができる
気になるポイント
  • 30/60/90 分の自動シャットダウン機能の設定が分かりづらいという書き込みがあるので注意が必要。
こんな人におすすめ
コスパ最強で、Bluetooth5.3の遅延の少ない枕スピーカーを探している方におすすめ

ヴァーテックス(Vertex) 骨伝導スピーカー 枕 スリープ ヘッドホン ワイヤレス ‎V-BSP01WH

サイズ‎3.8 x 15.5 x 1.3 cm
重量51g
タイプ据え置き・骨伝導
連続使用時間最大30時間
接続Bluetooth5.3
充電時間非公開
素材非公開
評価・レビュー
音質・音量
(4.0)
寝やすさ
(5.0)
コスパ
(4.0)
多機能性
(4.0)
ポイント
  • 幅15cm・重さ51gの小型軽量ボディに加え枕の下に置く骨伝導タイプなのでとても寝やすい
  • Bluetooth5.3に対応したワイヤレス仕様なので就寝中にケーブルが絡まることがない
  • 30分・60分のタイマー再生が可能でUSB Type Cでの比較的急速な充電にも対応
気になるポイント
  • Amazonレビューには低反発枕では聞こえなかったという声があるなど音量の大きさが気になる
  • 最大30時間の連続再生ができると言うものの400mAのバッテリーではどこまで出来るのかが疑問
こんな人におすすめ
枕の下に置く骨伝導タイプの中、BluetoothやmicroSDカード再生に対応した小型軽量モデルをお探しの方におすすめします。

ソニー ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NS7 360 Reality Audio対応 IPX4防滴

サイズ244x53x185 mm
重量318g
タイプネックバンド
連続使用時間12時間
接続Bluetooth5.0
充電時間2時間
素材ファブリック
評価・レビュー
音質・音量
(5.0)
寝やすさ
(4.5)
コスパ
(4.0)
多機能性
(5.0)
ポイント
  • 椅子やソファに寝そべっての睡眠時に最適なネックスピーカーでマイク内蔵によりハンズフリー通話も可能
  • 音響のSonyによる360度の立体音響が聴けるネックスピーカーで「Amazon’s Choice」の人気モデル
  • 10分の充電で1時間使用できる急速充電に対応しIPX4の防滴仕様のため寝汗に強い
気になるポイント
  • 肌触りの良いファブリック素材ではあるもののベッドでは装着したまま寝るのは難しい
  • 318gとネックピローにしてはやや重めでほぼ椅子にもたれた状態での使用に限られる
こんな人におすすめ
椅子やソファでの睡眠や枕元に置く睡眠スピーカーとしても役立つネックバンド型で、Sonyによる最高級の音質が聴けるモデルをお探しの方におすすめします。

オーム電機 AudioComm Bluetoothスピーカー 自然音 環境音 ASP-W751Z 03-1045 OHM

サイズ180x81x56 mm
重量520g
タイプ据え置き
連続使用時間Bluetoothモード 約15時間(音量中位時)・ネイチャーサウンドモード 約12時間(音量中位時)
接続Bluetooth
充電時間3.5時間
素材非公開
評価・レビュー
音質・音量
(4.5)
寝やすさ
(4.5)
コスパ
(5.0)
多機能性
(5.0)
ポイント
  • たき火・鳥のさえずり・川のせせらぎなどASMRになるネイチャーサウンドが内蔵
  • Bluetoothスピーカーの中でもタイマー機能があるなど基本仕様は枕元の睡眠スピーカー
  • 音源をスライダーでミキシングし自分だけの睡眠用ASMRをカスタマイズすることも可能
気になるポイント
  • 重さが520gあるので就寝中に体がぶつかると少し痛いかも
  • USBケーブルによるフル充電が3.5時間かかるのが少し残念
こんな人におすすめ
雨などの自然音によるASMRでの睡眠を促す枕元スピーカーで、自作でASMRも作れるモデルをお探しの方におすすめします。

【内蔵タイプ】枕スピーカーのおすすめ3選

Right-EAR ピロースピーカー Pillowspeaker PS-21-E

サイズ‎19奥行き x 33幅 x 1高さ cm
重量230g
タイプピロースピーカータイプ
連続使用時間
接続有線
充電時間
素材
評価・レビュー
音質・音量
(4.5)
寝やすさ
(5.0)
コスパ
(3.5)
多機能性
(4.0)
ポイント
  • 布団の上に置き、枕をかぶせて使用するピロースピーカー
  • ‎生成りに細い青のストライプ柄を採用したおしゃれなデザイン
  • WSDD 方式の平面振動板スピーカーによる快適な使用感を実現
  • 外側のカバーは外して洗濯することが可能で、清潔に使用できる
気になるポイント
  • プレイヤーによっては大きな音が出にくいという書き込みがあるので、確認が必要。
こんな人におすすめ
平面振動板スピーカーを採用した、おしゃれなピロースピーカーを探している方におすすめ

ヘッドバンド, Bluetooth ヘッドホン, 睡眠用アイマスク— —スポーツ ヘッドバンド

サイズ‎20 x 10 x 2 cm
重量90g
タイプヘッドバンドタイプ
連続使用時間最大14時間
接続Bluetooth
充電時間2時間
素材ナイロン
評価・レビュー
音質・音量
(4.0)
寝やすさ
(4.5)
コスパ
(4.5)
多機能性
(4.5)
ポイント
  • 睡眠用のアイマスクとしてだけではなく、スポーツ用ヘッドバンドとしても使える
  • 横向きに寝る時に耳を圧迫することがない快適設計
  • スピーカー部を取り外して洗濯することができるので、清潔に使える
気になるポイント
  • 表睡眠時に使用しているが、結構ゆるいという書き込みがあるため、購入時には注意が必要。
こんな人におすすめ
ヘッドバンドタイプの使いやすい枕スピーカーを探している方におすすめ

サウンドオアシス SoundOasis スリープセラピー枕 Sleep Therapy Pillow SP-151

サイズ高さ × 幅× 奥行:510mm x 660mmx70mm
重量621g
タイプスピーカー内蔵の枕
連続使用時間
接続有線
充電時間
素材羽毛・ポリエステルファイバーフィル
評価・レビュー
音質・音量
(4.0)
寝やすさ
(5.0)
コスパ
(4.0)
多機能性
(4.0)
ポイント
  • 柔らかい羽毛の枕に薄型のスピーカーを内蔵したタイプで寝心地は抜群
  • 一般的に弾性がある低刺激性ポリエステルファイバーフィルを採用した枕でスピーカーを外せば洗濯もできる
  • サウンドセラピーのプロによる高音質サウンドで枕に頭をつけると自動再生される
気になるポイント
  • 枕内蔵スピーカーでも有線ケーブルでの接続のため就寝時に絡まる恐れもあり
  • 熱をためやすい羽毛素材のため夏に使えるかどうかは未知数
こんな人におすすめ
枕と一緒になった内蔵型スピーカーで、サウンドセラピーとして就寝時に最適な音質を発揮するモデルをお探しの方におすすめします。
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枕スピーカーとは

枕スピーカーとは
枕スピーカーとは別名ピロースピーカーとも呼ばれ、枕に装着して使うポータブルスピーカーのことです。

枕スピーカーは、電池やACアダプターなどの電源が不要です。

スマホやMP3プレーヤーに接続するだけで使用でき、ケーブルが絡まる心配もありません。

また、イヤホンのように耳を塞がないため、耳に優しいという特徴もあります。

ぐーちょ編集部

一部のモデルでは、Bluetooth接続への対応やサウンドセラピーアプリと連携できるタイプがあります。

枕スピーカーを使用するメリット


枕スピーカーのメリットは、以下の3つです。

耳に装着しないので痛くならず快眠につながる

枕に装着するタイプや枕元に置くタイプの枕スピーカーは、装着や使用時の煩わしさがありません。

イヤホンは寝返りをうつたびに耳からポロポロと外れてしまいます。

また、耳が痛くなることもあるでしょう。

ヘッドホンを使用した場合は、寝返りさえうちにくいです。

枕スピーカーなら耳が痛くならず、寝ながら音楽を楽しめます。

頭痛や難聴などの健康被害をおさえる

枕スピーカーの主な仕様は、スピーカー内蔵型枕・枕に入れる・枕の下に置いて使用する・骨伝導などさまざまです。

いずれにしても耳に装着せずに使用します。

イヤホンやヘッドホンを耳に長時間装着すると耳が痛くなるほか、頭痛や難聴などの健康被害を招くことがあります。

耳に装着しない枕スピーカーなら、健康被害を招きません。

音漏れが小さいので周囲を気にすることなく使える

睡眠時に音楽を聞くのが枕スピーカーの目的です。

本格的に音楽を楽しむのが目的ではないため、音量は小さくおさえられています。

音漏れがおさえられるため、修学旅行や社員旅行など宿泊施設の相部屋・飛行機での仮眠・オフィスでの昼寝など周囲を気にすることなく使えます。

ぐーちょ編集部

夫婦の寝室でも、すぐ隣で寝ているパートナーへの音漏れが軽減されます。

▼関連記事:寝ながら使えるイヤホン(寝ホン)のおすすめを紹介しています

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枕スピーカーのデメリット

積まれた枕
枕スピーカーのデメリットは、以下の2つです。

音質や音量が不十分

枕スピーカーのデメリットとして口コミで1番よく見られることは、サウンド面での不満です。

音量が小さくて聴こえない、音質が悪いといった批判が少なからず枕スピーイヤホンジャックスピーカー
ただ睡眠用の枕スピーカーは通常のスピーカーとは違い、睡眠セラピストなどの監修の元、心地よい音を届けるよう工夫されています

そのため就寝の邪魔をしないよう設計されているという理解をもってサウンドを判断する必要もあるでしょう。

内蔵型では枕を自由に使えない

内蔵型の枕スピーカーのデメリットとして、2つに折り曲げるなど枕を多様な形にして使えない点があります。

仰向けの場合は平面での使用が一般的ですが、体を横向きにしたときには人によって枕を少し高くしたい人もいるでしょう。

しかし枕にスピーカーが内蔵されたタイプでは、中に有線ケーブルが入っていることが多く、折り曲げれば断線につながるリスクもあります。

ぐーちょ編集部

ただし、骨伝導タイプなど枕の下に敷くモデルであれば、枕を自由にできるので問題ありません。

▼関連記事:骨伝導イヤホンのおすすめを紹介しています

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枕内蔵型と置くタイプのスピーカーの違い

枕内蔵型と置くタイプのスピーカーの違い
置くタイプのスピーカーは耳までの距離があるため、ある程度まで音量を上げなければいけません

また置くタイプのスピーカーは、音が広がるので周囲にも聞こえます。

そのため相部屋や公共の場所では使えないこともあるでしょう。

一方の枕スピーカーは、耳までの距離が短く音が小さい仕様であるため、周囲へ音が広がりません

そのため飛行機や電車・公共の場所でも使用できます。

枕元に置くタイプもおすすめ

枕スピーカーにはスピーカー内蔵枕のほかに、枕元や枕の下に置くタイプがあります。

枕元に置くタイプは耳との距離を調整しやすく、枕の下に入れるタイプは音漏れがさらに軽減されます。

枕スピーカーは音漏れする?

良質な睡眠
枕スピーカーは音が小さいため、音漏れはほとんどありません。

とは言っても耳に装着せずに音を聞くスピーカーなので、わずかですが音漏れはあります。

しかし置くタイプのスピーカーと違い、音が広がらないため周囲に迷惑をかけるほどの音漏れではありません。

すぐ隣にパートナーが寝ているような環境でも使用しやすいです。

枕スピーカーの人気メーカー

ワイヤレススピーカー
枕スピーカーの人気メーカーは、以下の3つです。

Right-EAR (ライト・イヤ)

Right-EARは、電子楽器メーカーローランドの元社員が創業した新しい音響機器メーカー。

PROTRO方式と呼ばれる超薄型の平面スピーカー技術を応用した小型スピーカーが人気です。

iPodなどに最適な「ブックスピーカー」や、枕元で音楽が楽しめる「ピロースピーカー」は、クリアで繊細な音質とスタイリッシュさで高く評価されています。

Saundario (サウンダリオ)

中国のラジオDJである王中福氏が設立した民生用オーディオ技術を応用した製品ブランドです。

睡眠補助アプリ「Yunmeng App」をはじめ、エルゴノミクスデザインの奏でる枕「PILO」は、国際的なプロダクトデザイン賞であるRed Dot Design Award 2016を受賞しています。

さらに、数多くのデザイン賞を受賞するなど、世界的にも注目のメーカーです。

Soundoasis (サウンドオアシス)

世界的なサウンド・セラピー・システムの専門メーカーです。

音楽と健康の国際的専門家であるリー・バーテル博士による、長年の研究と臨床的に検証されたサウンドセラピー技術に基づいた商品開発が特徴です。

音楽療法に精通した専門家によるサウンド・ヒーリングが自宅で手軽に体験できることで健康に関心の高い方から支持されています。

枕スピーカーの選び方

かわいい枕
枕スピーカーの選び方は、以下の3つです。

サイズや材質で選ぶ

枕スピーカーも組み合わせる枕のサイズによっては、正常に機能しない場合があります。

女性や子供の場合は、枕のサイズが小さいケースがあるので購入前にサイズを確認して選びましょう。

また、低反発枕や快眠まくらとセットになっている製品の場合は、枕の素材もチェックした上で快眠枕まくらを紹介しているサイトで寝心地の違いを調べましょう。

枕スピーカーの形状の特徴で選ぶ

枕スピーカーの形状には、枕(ピロー)タイプと首枕(ネックピロー)タイプの2種類があります。

枕タイプは、ゆったりした大きさと、好きな枕やクッションと自由に組み合わせが出来るのが特徴で就寝用に向いています。

首枕タイプは、就寝用には不向きですが携帯性に優れレジャーや車の狭い車内など場所を選ばず使えます。

選ぶ上で特徴やメリットを把握しておくことも大切です。

機能で選ぶ

枕スピーカー選びでは、付加機能も大切な選ぶポイントです。

睡眠の質の向上やリラクゼーション空間の演出が目的なら、「エルゴノミクスデザイン」や「サウンドセラピー機能」を重視して選ぶのがポイントです。

枕元でも音楽をより快適に楽しみたい場合は、「Bluetooth接続」、「リモコン機能」、「ボリューム調整」などの操作機能を重視して選びましょう。

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枕スピーカーの重要ポイントまとめ

枕スピーカーの重要なポイントは以下の3つです。

  • 枕スピーカーの最新モデルには枕の下に置くだけでいい骨伝導のBluetoothスピーカーがある
  • 枕スピーカーには雨の音など静かなASMRを聴くのに最適な小音量の据え置き型スピーカーがある
  • 枕スピーカーにはつけ心地の良い首回りに巻くBluetooth式のネックピロー型スピーカーがある

この記事を書いたライターからのコメント

個人的に快眠のためにはイヤホンやスピーカーよりも耳栓を利用するタイプなので、今回の記事では新鮮な発見が多くありました。

特に骨伝導のBluetoothタイプであれば、耳栓をつけたままでも音楽が聴けるので一石二鳥です。

また、たき火の音や静かな雨の音などASMRでリラックスしながら眠りにつけば、いい夢が見れそうで興味がわきます。

寝不足解消以外でも、毎日の生活にちょっとした彩りを加えたい人にもピロースピーカーはおすすめしたいです。

ツバキ
ライター:ツバキ

香川県在住。映画や小説が大好きで、文学賞を受賞し1度だけ出版歴あり。現在は「ぐーちょ」で執筆業務を担うなど、Webライターを副業としています。
カメラなどのデジタル機器・デバイスやガジェットに興味があり、「ぐーちょ」で新商品を紹介するときは「すごい、こんなのがあるんだ」と胸を躍らせています。
また50種類以上の植物を育てる自称・園芸家でもあり、植物の記事を書くときもテンションは高めです。

※商品紹介、デメリットの部分を執筆しました。

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