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コスパ最強のスピーカー、3万円前後の安価でもピュアオーディオ用として使える高音質モデル、おすすめのブックシェルフモデルやその他のモデル、最高の音質を得るための選び方などについてわかりやすく解説しています。
自分の使い方にあったスピーカーを、どのように選べばよいのかに迷っている方にも、ぜひ、読んでもらえたら嬉しいです。
ぐーちょ編集部
みんなが興味を持っている数ある商品やサービスの中からおすすめなモノを厳選してお届けします。
大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。
【コスパ最強】安いテレビ用スピーカーおすすめランキング11選|5000円以下も
予算5万円以下のスピーカーのおすすめランキング10選
【9位】デノン Denon SC-T17 スピーカー フロント トールボーイ ハイレゾ対応 SC-17 SC-37 シリーズ 1台 ブラック SC-T17K
サイズ | 200 × 920 × 220 mm |
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重量 | 5kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | トールボーイ |
周波数 | 45 Hz – 60 kHz |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- スリムデザインのトールボーイスピーカー
- きれいなピアノブラックフィニッシュを採用
- P.P.D.D.(Push-Pull Dual Driver)方式を採用し、品位の高い重低音サウンドを再生
- 2個セットかと思ったら1台だけだったという声があります。
- 倒しそうで怖いという声があります。
【8位】【国内正規品】Audioengine オーディオエンジン A2+ワイヤレス・パワードスピーカー l Bluetooth aptX対応・16bit DACアンプ内蔵 (ホワイト)
サイズ | 15cm(H) × 10cm(W) × 13cm(D) |
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重量 | L側スピーカー):1.6kg 、重量(R側スピーカー):1.4kg |
タイプ | アクティブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | – |
給電方式 | AC |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- コンパクトサイズのデスクトップスピーカー
- Bluetooth aptXコーデックに対応し、ワイヤレスでも高音質で音楽が楽しめる
- アラミドファイバー製ウーファー、シルクツイーターの採用によりクリアな音質が楽しめる
- スピーカーから3メートルほど離れてしまうと、接続がたまに途切れることがあるという声があります。
【7位】ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10 : Bluetooth/Wi-Fi/LDAC/ハイレゾ/専用スマホアプリ対応 2018年モデル / マイク付き
サイズ | 約204×62×60mm |
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重量 | 約700g |
タイプ | ワイヤレスポータブルスピーカー |
形状 | ポータブルスピーカー(可搬型) |
周波数 | 60Hz-40,000Hz |
給電方式 | AC |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | 約12時間 |
- ハイレゾにも対応した、高音質ワイヤレススピーカー
- 「DSEE HX」を搭載し、CDや圧縮音源をハイレゾ相当にアップグレードできる
- 「LDAC」を搭載し、対応機器とハイレゾ相当の接続が出来る
- 若干低音の量感が足りないという声があります。
【6位】ポークオーディオ POLK AUDIO Monitor XTシリーズ ブックシェルフスピーカー マットブラック MXT20(2台1組)
サイズ | 191mm × 330mm × 280mm |
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重量 | 5.5kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | 38Hz–40kHz |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- テリレン・ドーム・トゥイーターの採用により、ハイレゾ音源にも対応した高音質再生が可能
- 様々な組み合わせができる様にマッチングされている、Monitor XTシリーズの製品
- 共振やダンピングを抑えるMDF材の使用
- 若干低音を強調しすぎという声があります。
【5位】JBL STAGE A130 W 1ペア 133mmウーファー/2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー/背面バスレフ/ウッド/ブラック JBLA130W
サイズ | 190 x 321 x 245(グリル含)mm |
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重量 | 5.5kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | 55Hz ~ 40kHz |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- 133mm経Polycelluloseコーン・ウーファー採用
- ホーンツイーター搭載により密度の濃い表現が可能
- MDF製キャビネットの採用によりたわみや共振を減らし、ウーファーの対応性を確保
- エアフロー形状のバスレフポートを採用し、低いSN比を実現
- 高域の抜けがいまいちという声があります。
- エージングが進むまでこもる感じがあるという声があります。
【4位】ワーフェデール 2ウェイブックシェルフ型スピーカー(ローズウッド)【ペア/2台1組】Wharfedale DIAMOND 220 RW
サイズ | 174×315×255mm(端子部含む) |
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重量 | 5.3kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | 56Hz – 20kHz |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- ウォブン・ケブラーを使ったウーファーの採用
- テキスタイル型ツィーターには、大型の25mmサイズを使用
- スピーカー部だけをサランネットで覆う新しいデザインを採用
- 1982年の登場から、進化を続けながら続く同社のベストセラーモデル
- 低域の量感が少し足りないという声があります。
【3位】Klipsch Reference R-50M ブックシェルフスピーカー(ペア) ブラック
サイズ | 17.8cm x 35.4cm x 22.9cm |
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重量 | 5kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | 58Hz – 21kHz +/-3dB |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- ツイーター部にホーン型の曲線構造を持つ
- リニアトラベルサスペンション機構を持つアルミニウムダイアフラムツイーターの採用により、艷やかなサウンドを再生
- TCP (Thermoformed Crystalline Polymer )を使ったウーファーはスピードの早い低音の再生を実現
- 思っていたよりも背が高かったという声があります。
【2位】ポークオーディオ POLK AUDIO SIGNATURE ELITE ES20 ブックシェルフスピーカー ブラウン ES20BRN(2台1組)
サイズ | 216mm × 375mm × 354mm |
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重量 | 7.7kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | 41Hz – 40kHz |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- 1インチのテリレン・ドーム・トゥイーターの採用により、ハイレゾ音源にも対応する超高音域の再生が可能
- ポリプロピレンにマイカを加えた軽量なドライバーの採用
- Polk Audioの特許技術であるパワーポートの採用により、切れのある低域の再生が可能
- サイズが思ったよりも大きいという声があります。
【1位】DALI ダリ OBERON1 2WAYブックシェルフスピーカー 130㎜ウーハー OBERON1DW ダークウォルナット 2台1組
サイズ | 274mm x 162mm x 234mm |
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重量 | 4.2kg |
タイプ | パッシブスピーカー |
形状 | ブックシェルフ |
周波数 | 51~26kHz |
給電方式 | – |
充電時間 | – |
連続再生可能時間 | – |
- DALIらしいハイクオリティサウンドを気軽に楽しめるモデル
- SMCマグネット・システムや、大口径の29mmソフトドーム・ツィーター、ウッドファイバーコーンウーファーの採用
- スカンジナビアンデザインのおしゃれなエンクロジャーを採用
- やや低音が足りないという声があります。
【PR】優れた音声処理機能!!声用スピーカー「BenQ(ベンキュー)treVolo U」
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 |
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Bluetooth通信距離 | Bluetooth標準規格Power Class1、10m(障害物がない場合) |
スピーカー | 低音スピーカー*1、高音スピーカー*1 |
インターフェイス | 3.5 mm (4-pin CTIA) |
電源 | DC5V/ 2A Type-Cケーブル |
周波数 | 60-20K Hz |
連続再生可能時間 | 最大約12時間 |
マイクロフォン | 全指向性音声認識マイク*1、全指向性マイク*1 |
充電時間 | 3 時間で80% |
サイズ(横幅x高さx奥行き) | 174 × 95.34 × 81.36 mm |
重さ | 約 760g |
内容物 | 充電アダプタ、オーディオケーブル(3.5 mmケーブル)、充電ケーブル、クイックスタートガイド、保証書、Regulatory Statements |
- あらゆるノイズを除去し、声がクリアにはっきり聴こえる
- 音の細部まで、しっかりと伝わる集音性能で臨場感たっぷり
- 語学学習やオンラインでの学びに最適な独自のチューニング技術
- 自然な音を追求したオリジナル設計で音の拡散や振動を防ぐ
- ドライバーに独自開発の素材を使用し、音量性能と耐久性を30%向上
- 専用アプリケーションで音質を自分専用にカスタムできる
BenQ(ベンキュー)「treVolo U」の特徴
「声」に着目して出来た、あらゆる学びのためのスピーカー
コンパクトなサイズなのにパワフルなサウンドが魅力!
①treVolo Voice Engine
treVolo独自のチューニング技術により、 人の声をクリアにして最小限の音量でもはっきりと聴こえる。
発音上の細かな違いから男声、女声の違いまでを簡単に認識し、聞き取りづらいといった問題を解決することで、発音を表現すると同時に、音楽鑑賞、動画を観る、語学学習など、さまざまな目的に応じて声をコントロールします。
②専用サウンド
6段階の音域周波数のテストを元に、専用の音質を作成することができます。これにより、treVolo U が再生する際の各周波数の音を調整し、学習、ゲーム、エンターテインメントなどユ ーザーのニーズと聴力に合わせて、カスタマイズされた音質を提供します。
③treVolo Uの活用法
treVolo U は動画学習モード・ライブ学習モード・音楽モードの3つのサウンドモードを搭載。
シーンに合わせて環境をコントロールし、人の声も正しく再現され、唇歯音や気音などもはっきり聞こえる点に加えそれぞれに最適な音声に調節します。
実際に使ってみました!
ぐーちょ編集部
音声がとにかくクリアです。オンライン英会話で使用したのですが、明らかにいつもより聴きやすく驚きました。
リモート会議にも向いていると思います。
語学学習はもちろん、声優さんなどの声が好きでラジオなどをよく聴く方にもぴったりだと思います。
わたしはラジオも良く聴くのですが、いつもと全然違う音質で、すぐそばで声を聴いているようで、嬉しくなりました。
子供の語学学習用としては水色がちょうど良さそうですが、個人的には、水色のデザインが可愛すぎるので、ブラックやホワイトなどのデザインがあれば嬉しいです。
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予算5万円以下で購入できるスピーカーとは
予算5万円以下のスピーカーとは、本格的にいい音で音楽を聞きたいときに必要なスピーカーの購入価格を考えたときに、最低限必要になってくる価格帯だと言えます。
特に、ピュアオーディオで使うパッシブタイプのコンパクトスピーカーの購入を考えると、このあたりの価格帯からクオリティの高い、高音質の製品が増えてきます。
スピーカーの相場はいくらくらい?
スピーカーのタイプにもよりますが、可搬型(ポータブルスピーカー)の製品や、デスクトップで使うことも多いアクティブスピーカーなどは、比較的安価な価格で購入できる製品も多く、数千円~5万円ほどの価格帯の製品が中心です。
ピュアオーディオで使用するパッシブタイプのスピーカーは、長い歴史を持っており、それぞれのメーカーが最高の音質を目指して作られているため、高価格の製品も数多く存在します。
その中でも、おおよそ5万円前後の価格帯から、本格的にピュアオーディオを楽しむために必要な音質をもった製品が増えてくるため、コスパに優れた製品が多いのもこの価格帯の特徴です。
予算5万円以下のスピーカーの注目したい機能・性能
予算5万円以下のスピーカーの注目したい機能・性能は、以下の3つです。
- タイプの違いによって機能や性能が異なる
- 便利に使えるポータブルタイプやアクティブスピーカー
- 高音質を追求するならパッシブタイプ
タイプの違いによって機能や性能が異なる
ポータブルタイプ(可搬型)や、アクティブスピーカーなどの、アンプや電源を内蔵したタイプの製品と、トールボーイやブックシェルフ、フロア型などの、パッシブタイプのスピーカーとでは、設置の仕方や使い方などが変わってきます。
そのため、音質にも関わるセッティングが変わるため、一般的にはパッシブタイプの製品のほうが高音質再生ができるモデルが多くなります。
ポータブルタイプ(可搬型)や、アクティブスピーカーなどには、自由に動かしたり、ワイヤレス接続ができるなど、ある程度の音質の良さを保ちながら便利に使えるメリットがあります。
便利に使えるポータブルタイプやアクティブスピーカー
ポータブルタイプ(可搬型)や、アクティブスピーカーには、 bluetoothを使ってスマホなどと接続して使用することが出来るモデルが多く、気軽にどこでも音楽を楽しむことができます。
また、最近では、音質を落とすことなくワイヤレス接続ができるタイプの製品も増えてきており、一般的な使い方では、必要十分な高音質再生が出来るため、初めてスピーカーの購入を考えている方におすすめできます。
高音質を追求するならパッシブタイプ
本格的にオーディオシステムを組んで、高音質再生を楽しみたい方には、パッシブタイプのスピーカーの購入をおすすめします。
このタイプのスピーカーは歴史も長く、世界中の様々なメーカーからこだわりの音質のスピーカーが販売されています。
5万円の予算があれば、ピュアオーディオ入門に必要な性能を持った製品が十分購入できるので、ぜひ、自分の気に入った音のスピーカーを探してみてください。
【使用用途別】スピーカーの種類
使用用途に合わせたスピーカーの主な5つの種類を解説します。
- ブックシェルフ型
- トールボーイ型
- フロア型
- 埋め込み型
- 可搬型
ブックシェルフ型
ブックシェルフ型スピーカーはその名の通り、本箱や書棚に置けるコンパクトなタイプ。多くは直方体のボックス形状です。
スペースを取らないので学生さんやシングルの人など一人暮らしのアパート・マンションに住む方に最適です。
ウーファーがないなどユニットが限られている分、低音を不得手にしますが、逆に騒音にならないというメリットもあります。
ただ最近はより小型のBluetoothスピーカーが音質性能を高めているため、ブックシェルフ型の需要は少なくなっています。
トールボーイ型
トールボーイ型スピーカーは一言で言えば、美しくおしゃれ。
スリムで細長いモデルながら、5万円以下でもスピーカーユニットが3つ以上ついている製品があり迫力の低音サウンドも売りです。
大型テレビとも合う高級感あふれる外観、かつ音質の高さを同時に求める方に最適でしょう。
一方で縦長である以上、設置上の安定度に欠け、ぶつかったり地震があったりすれば倒れるリスクもあります。
フロア型
フロア型スピーカーは、昔からある高価格帯の床置きタイプのオーディオ用スピーカーです。
一般的にブックシェルフ型とトールボーイ型の中間サイズ。
底面が大きく重量も1番あるので設置安定度が高く、特に低音の響きは5種類の中で群を抜いていると言えるでしょう。
ただ現代的なインテリアとの相性によって、同じ本格派のスピーカーとしてトールボーイ型に人気を奪われつつあります。
それでもAV機器のオールドファンには、今もこのタイプがベストなのではないでしょうか。
埋め込み型
埋め込み型はその名の通り、天井や壁の中に埋め込むタイプのスピーカーです。
内部設置のためスペースはいらず目立たないため、特に観葉植物などで室内インテリアにこだわっている方には重宝すること間違いなし。
設置には施工業者を呼ぶ必要がありますが、最近のモデルは簡素な機器のため工夫次第でDIYでも対応できるでしょう。
ペアでも価格が安く、大半がBluetoothに対応しているといったメリットもあります。
可搬型
可搬型は持ち運びが楽なコンパクト設計のスピーカーです。ほとんどの価格が1万円以下で、縦横20㎝そこそこの大きさ。
そのため一見、オーディオ用スピーカーの部類に入らないように思えます。
しかしこの2~3年で最大出力が30W以上のモデルが数多く販売され始め、ペアで買えばAV機器なみのハイサウンドを鳴らせるようになりました。
ブックシェルフ型と同じく、設置スペースがあまり取れない一人暮らしの方には最適です。
また多くのモデルに防水・防塵機能などがあるので、ドライブやアウトドア用品としても大いに役立つでしょう。
5万円以下のスピーカーの選び方
5万円以下のスピーカーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- コストパフォーマンスの高いものを選ぼう
- ハイレゾ音源に対応しているか確認しよう
- 好みの音を探そう
コストパフォーマンスの高いものを選ぼう
スピーカーは音響機器のなかで一番音を左右する部分と言われています。
スピーカー自体もピンキリで高ければ高いほどもちろんいい音を聴くことができますが、5万円以下の低価格帯のスピーカーでもいい音を楽しむことができます。
案外値段がすべてではないというわけです。
そのなかでもコストパフォーマンスの高いスピーカーを選ぶことは重要になってきます。
予算内で最高のスピーカーを選んでくださいね。
ハイレゾ音源に対応しているか確認しよう
最近ではハイレゾ音源とそれに対応した機器が多くなっています。せっかくハイレゾ対応のアンプがあってもスピーカー自体が対応していなければ意味がありません。
スピーカーを選ぶ際はハイレゾに対応しているかどうかも確認するとよいでしょう。
もしハイレゾは聴かない、必要ないとしても高音質で聞くことができるわけですから、対応しているスピーカーを選んでおいて損はないでしょう。
好みの音を探そう
それぞれのスピーカーには得意の音や特性があります。
ここですべて紹介できるわけではありませんが、各メーカーの独自の設計により高音がよりクリアだったり、低音がより強めに出せたり、スピーカーには個性があります。
また、聞く側も好きな音があるわけなので、自分がどんな音にこだわって聞きたいのか、もしくはバランスの良い音が聞きたいのかを把握し、それに合ったスピーカーを選ぶようにしてみてください。
予算5万円以下のスピーカーの重要ポイントまとめ
予算5万円以下のスピーカーの重要なポイントは以下の3つです。
- ポータブルスピーカー(可搬型)、アクティブスピーカー、パッシブスピーカーから、自分の使い方にあったタイプの製品を選ぼう!
- 音質を追求したいならパッシブタイプのスピーカーを選ぶ
- 5万円の予算があれば、ピュアオーディオ入門に必要なスペックを持ったスピーカーが十分買える!
この記事を書いたライターからのコメント
最近ではイヤホンを使って音楽を聞く機会が増えており、ちゃんとスピーカーを使って音楽を聞いたことがないという方も増えていると思います。
でも、スピーカーを使って空気を震わせながら出す音には、イヤホンでは感じずらい、「倍音」と言われる音の成分が含まれており、きちんとセッティングされたスピーカーからは、感動するようないい音を再生させることができます。
ぜひ、一度、生の音の素晴らしさを体感してみてください。
ライター:アトキ
設計事務所やサイン看板製作会社などに勤務後、フリーランスとして、幼少の頃から続けている趣味のことについて書いている趣味人ライターです。好きなことは、音楽(ロック、シティポップ、クラシック)、オーディオ(ピュアオーディオを中心に全般)、自動車(小さな車が特に好き)、自転車(ミニベロ、クロモリロードなど)、釣り(フライフィッシング、ナマズ、淡水小物釣り)など。埼玉県在住。
※製品紹介、5万円のスピーカーとは、価格の相場、機能性能の部分を執筆しました。
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