【時短に】コードレスハンドブレンダーのおすすめ8選!メリット・デメリットも

コードレスハンドブレンダーおすすめ

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料理の幅を広げたいというときにはコードレスハンドブレンダーの購入を検討してはいかがですか。

コードレス充電式のハンドブレンダーはコードのわずらわしさがないので、場所を問わずに使えるのがメリットです。

1台あると料理にはもちろんですが、離乳食づくりにも活躍してくれますよ。今回は口コミでも人気のコードレスハンドブレンダーをご紹介します。


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きざむ!つぶす!まぜる!コードレスハンドブレンダーで出来る事!

ハンドブレンダーとキウイ
コードレスハンドブレンダーで出来る事を解説します。

  1. きざむ!手間のかかるみじん切りが10秒程度で完了
  2. つぶす!食材をすりつぶしてポタージュや初期の離乳食を素早く調理
  3. まぜる!まぜたり泡立てたりお菓子作りを楽しく時短

きざむ!手間のかかるみじん切りが10秒程度で完了

調理の中でも、手間と時間がかかる「みじん切り」を素早く均等な大きさで仕上げられます。

餃子やコロッケなどの具材を約10秒でみじん切りにできるのが魅力です。均等にきざめるので、食感が良い料理に仕上がります。

また、中期・後期の離乳食づくりにも便利なので、毎日離乳食を作っている人・離乳食を多めに作って冷凍保存したい人などにもおすすめです。

つぶす!食材をすりつぶしてポタージュや初期の離乳食を素早く調理

食材をすりつぶす機能は、コロッケ・コーンポタージュづくりや初期の離乳食づくりに便利です。

高速なモーターの回転を利用してすりつぶすため、素早く理想的な状態に仕上がります。

舌触りがなめらかなプロ仕立てのコーンポタージュを作りたい人・ワンランク上の手作りコロッケを作りたい人・スイートポテトでデザートを作りたい人・初期の離乳食作りをしている育児ママなどにおすすめです。

まぜる!まぜたり泡立てたりお菓子作りを楽しく時短

ハンドブレンダーのまぜる機能や泡立てる機能は、スイーツづくりにおすすめの機能です。

溶かしたチョコレートとミルクやガナッシュクリームの混ぜ合わせなど、時短をしてムラなく仕上げられます。

ぐーちょ編集部

アタッチメントをホイッパー(泡だて器)に変えると、生クリームやメレンゲの泡立てができるので、スイーツ作りが好きな人におすすめです。

手作りスイーツで贅沢な休日のひとときを過ごしてみませんか。

コードレスハンドブレンダーの選び方

ハンドブレンダーとおたま
コードレスハンドブレンダーの選び方を以下の4つのポイントから解説します。

お手入れのしやすさをチェック

充電して使えるコードレスハンドブレンダーはコードが邪魔にならないのがメリットで、場所を選ばずに使える便利な家電です。

お手入れのしやすさはコードレスハンドブレンダーを選ぶ上で重要なポイントといえます。

選ぶときにはアタッチメントは取り外ししやすいか、食洗器で洗えるかどうかなどもチェックポイントとしてあげておきましょう。

調理の目的に合わせて付属のアタッチメントをチェック

コードレスのハンドブレンダーは、アタッチメントの交換により「つぶす・まぜる・きざむ・泡立てる」などさまざまな調理が可能です。

しかし、調理に必要なアタッチメントが無い場合は対応できないため、手作業をすることになります。

調理の目的や作りたい料理に合うアタッチメントが付属しているか、必ずチェックしてください。

充電切れを防ぐため充電時間・連続使用時間・定格時間をチェック

コードレスハンドブレンダーを快適に使用するには、充電にかかる時間と連続使用時間のチェックが重要です。

連続使用時間とは、1回の充電で稼働する時間を指します。定格時間とは、モーターの過熱による故障を回避する稼働時間です。

定格時間が1分の場合は、1分間使用したら数秒間停止させて再び稼働させます。

充電時間が短い商品やクイックチャージ機能がある商品は、充電切れから素早く復帰するのでおすすめです。

食材をスムーズに調理する回転数をチェック

コードレスのハンドブレンダーは、1分間の回転数が多いほど素早く調理ができます。

しかし、回転数が多すぎると、調理中の食材が飛び散ります。

快適に使用するには、最大の回転数が多く、回転数の調整機能付きモデルを選ぶのがおすすめです。

回転数の調節方法には、スイッチ式とダイヤル式があります。どちらにしても、調理をしながら調整できる仕様の商品を選びましょう。

コードレスハンドブレンダーのおすすめ8選★

評価基準
機能性製品の機能は充実しているかどうか
軽さ持ったときの重さはどうか、手に負担がかかりにくいかどうか
使いやすさ製品の形状や操作のしやすさはどうか

Cuisinart (クイジナート) ハンドブレンダー コードレス 充電式 RHB-100J

Cuisinart (クイジナート) ハンドブレンダー コードレス 充電式 RHB-100J
created by Rinker
Cuisinart (クイジナート)

サイズ幅5.5×奥行6×高さ41.5cm
重量620g
機能つぶす・まぜる・泡立てる
容量800 ml
充電時間2時間
稼働時間最大12分(3分×4回)
アタッチメントブレンダー、ウィスク
セット内容充電コード、電源アダプター、ウィスク、ギアボックス(ウィスク用)、専用カップ
評価・レビュー
機能性
(4.0)
軽さ
(4.5)
使いやすさ
(4.5)
ポイント
  • 握りやすいグリップ式ハンドルで安定感のある使い心地
  • ダブルロック構造で誤作動を防止します
  • コンセントの場所を気にせずに使える充電式コードレスハンドブレンダー
気になるポイント
  • パワーはあるがやはりコードレスなので長時間の使用には向かない
こんな人におすすめ
アメリカ生まれの‎クイジナートのコードレスハンドブレンダーを使ってみたい人におすすめ

テスコム スティックブレンダー コードレス THMX600 K

サイズ奥行40.7 x幅 6.3x高さ 6.3
重量620g
機能つぶす・まぜる・泡立てる・刻む・切る
容量500 ml
充電時間2時間
稼働時間約40分
アタッチメントブレンダー・チョッパー・ビーター
セット内容電源アダプター・ブレンドカップ・レシピブック
評価・レビュー
機能性
(3.5)
軽さ
(3.0)
使いやすさ
(3.5)
ポイント
  • ロック解除スイッチとメインスイッチの2つのスイッチで誤作動を防止する
  • 全12レシピを掲載しているレシピブック付き
  • コンセントのないキッチンやリビングで使えるコードレスタイプ
気になるポイント
  • 洗浄するときに手間がかかるとの声がありました
  • 重たくて操作しずらいとの口コミもみられます
こんな人におすすめ
日本製のコードレスハンドブレンダーを使いたい人におすすめ

レコルト コードレス ハンディブレンダー RHB-2

レコルト コードレス ハンディブレンダー RHB-2 recolte Cordless Handy Blender
created by Rinker
récolte

サイズ奥行き6.5 x 幅6.5 x 高さ38 cm
重量620g
機能まぜる・つぶす
容量500ml
充電時間約2時間
稼働時間
アタッチメントブレンダー
セット内容本体・ふた・カップ・充電台・お手入れブラシ・専用レシピブック
評価・レビュー
機能性
(4.0)
軽さ
(4.0)
使いやすさ
(4.0)
ポイント
  • 誤作動を防ぐセーフティロック機能付き
  • 約10分の充電ですぐに使える
  • 表示ランプ付きで充電量が一目でわかり、滑りにくく握りやすいグリップ設計
気になるポイント
  • バッテリーの持ちがイマイチとの口コミがありました
  • パーツが洗いにくいとのレビューもみられます
こんな人におすすめ
必要最低限の機能のコードレスハンドブレンダーが欲しい人におすすめ

mottole充電式ハンディブレンダー MTL-K012

コードレス 充電式 ハンディブレンダー マルチ スティック ハンド ブレンダー ミキサー チョッパー ホイッパー コンパクト フードプロセッサー 充電式ハンディブレンダー MTL-K012 mottole
created by Rinker
mottole

サイズ135×175×425(mm)
重量1040g
機能つぶす・まぜる・泡立てる・刻む
容量チョッパーボトル:500ml/ブレンダーカップ:700ml
充電時間3時間
稼働時間チョッパー(きざむ):30秒 ブレンダー700ml(つぶす・まぜる):1分 ホイッパー(泡立てる):3分
アタッチメントブレンダー、ホイッパー
セット内容充電スタンド、ACアダプター、USBコード、ブレード、ブレンダーカップ(滑り止めパッド付)チョッパーボウル(滑り止めパッド付)
評価・レビュー
機能性
(4.0)
軽さ
(3.5)
使いやすさ
(4.0)
ポイント
  • つぶす・まぜる・刻む・泡立てと1台4役のコードレスハンドブレンダー
  • 最大回転数13000回/分でたった30秒でみじん切リが可能
  • 女性の力で楽に使えるスリム設計
気になるポイント
  • 少し音が気になるとの声がありました
こんな人におすすめ
お料理を楽に美味しくつくれるコードレスハンドブレンダーが欲しい人におすすめ

クイジナート コードレス 充電式 RHB-1070J

サイズ幅6×奥行6.5×高さ37.5cm
重量530g
機能つぶす・まぜる・かき混ぜる・泡立てる・刻む、ミンチ・おろす
容量
充電時間約1時間45分
稼働時間約13分
アタッチメントブレンダー、ウィスク、チョッパー、おろしディスク
セット内容専用カップ、ふた、充電スタンド、USBケーブル、クリーニングブラシ
評価・レビュー
機能性
(4.5)
軽さ
(4.0)
使いやすさ
(4.5)
ポイント
  • 攪拌力に優れているブレンダーでパワフルに素早く混ぜる
  • コンパクトな充電スタンド付きで置くだけで充電できる
  • 3段階のスピード調節が可能。低速からスタートすることで飛び散りを防ぐ
気になるポイント
  • チョッパーが思っていたよりも小さいのが残念との声がありました
こんな人におすすめ
多機能で優秀なコードレスハンドブレンダーが欲しい人におすすめ

テスコム ハンドブレンダー コードレス TBL70A-K

サイズ高さ 426mm 幅 63mm 奥行き 64mm
重量630g(本体+ブレンダー)
機能つぶす、まぜる、きざむ、おろす(粗目/細か目)、泡立てる
容量
充電時間2時間
稼働時間ブレンダー(つぶす・まぜる):1分、チョッパー(きざむ):1分、ビーター(泡立てる):3分 、両面おろし刃(おろす):2分
アタッチメントブレンダー、チョッパー、ビーター、両面おろし刃
セット内容ブレンドカップ・ボトル・チョッパー・両面おろし刃・ビーター・電源アダプター・レシピブック
評価・レビュー
機能性
(4.5)
軽さ
(4.0)
使いやすさ
(4.0)
ポイント
  • 1台5役の多機能コードレスハンドブレンダー
  • 食材を入れすぎるとランプが点滅してお知らせしてくれる
  • 意図しない操作を防ぐロック解除スイッチとメインスイッチの2段階操作
気になるポイント
  • コードレスタイプは充電し忘れるとすぐに使えないのがデメリットです。
こんな人におすすめ
アタッチメントが複数ついている多機能タイプは本格的なコードレスタイプのハンドブレンダーの購入を検討したい人におすすめ

クイジナート コードレス 充電式 ハンドブレンダー RHB-1020J

サイズ6.5奥行き x 6幅 x 37.5高さ cm
重量530g
機能つぶす・まぜる・泡立てる・かき混ぜる
容量
充電時間約1時間45分
稼働時間約13分
アタッチメントブレンダー、ウィスク
セット内容ブレンダー、専用カップ、フタ、ウィスク、充電スタンド、USBケーブル(Type-C)※充電アダプタは付属しておりません、クリーニングブラシ
評価・レビュー
機能性
(4.0)
軽さ
(4.5)
使いやすさ
(4.0)
ポイント
  • 充電残量が一目でわかるLEDランプ付き
  • 誤作動防止のセーフティロック機能付き
  • クイジナートの最軽量モデルで手にフィットしやすい
気になるポイント
  • 価格は安値ではないため気軽には買えない
こんな人におすすめ
クイジナートの軽量コードレスハンドブレンダーを使ってみたい人におすすめ

キッチンエイド KitchenAid コードレス バリアブル スピード ハンド ブレンダー

サイズ34.7×11.9×26.4cm
重量1.3kg
機能つぶす、まぜる
容量
充電時間20分でクイックチャージ
稼働時間
アタッチメントブレンダー
セット内容
評価・レビュー
機能性
(3.5)
軽さ
(3.0)
使いやすさ
(3.5)
ポイント
  • コードレスタイプなので充電しておけばどこでも使える
  • 赤のスタイリッシュでおしゃれなデザイン
  • 調理器具を保護する取り外し可能なパンガード付き
気になるポイント
  • 1.3kgと重さがあるので長時間握っていると疲れることも
こんな人におすすめ
海外製のおしゃれな家電に興味がある人におすすめ
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ぐーちょ

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コードレスハンドブレンダーのメリット

コードレスハンドブレンダーのメリットは、以下の3つです。

  1. 時短!調理の時短ができるから家族と一緒の時間が増える
  2. 使いやすい!場所の制限を受けないので取り回しがらく
  3. おいしさと栄養が満点!食物繊維と栄養を残して調理ができる

時短!調理の時短ができるから家族と一緒の時間が増える

調理の時短で、家族と一緒の時間が増える
みじん切りやすりつぶしなど、手間と時間がかかる調理の時短ができるため、時間的な余裕ができます。

家族の料理を作って食事をし、後片付けが終わったころには子供たちが自分の部屋に戻っているので、家族との時間が足りないと感じたことはありませんか。

時間に余裕ができると、赤ちゃんや子供など、家族と過ごせる時間が増えます。

使いやすい!場所の制限を受けないので取り回しがらく

場所の制限を受けないので取り回しがらく

コードレスのハンドブレンダーは、使用時の電源コードが不要なため場所を選ばすに使えます。

さらに、使用中にコードが絡まるとかコードがねじれて断線するなどのトラブルがありません。

また、電源コードが無いため、取り回しがらくでストレスフリーの調理が可能です。

充電式なので、電源コンセントが無いアウトドアでも使用できます。

おいしさと栄養が満点!食物繊維と栄養を残して調理ができる

おいしさと栄養が満点!食物繊維も残せる

コードレスのハンドブレンダーは、美味しさと栄養を兼ね備えた離乳食や家族の食事を作れます。

「きざむ・つぶす・まぜる」などの調理をしても、食物繊維や栄養を残すのが特徴です。

また、食べ物だけではなく、食物繊維が残っているスムージーも作れます。

コードレスハンドブレンダーが、家族のおいしい食生活と健康をサポートしてみませんか。

コードレスハンドブレンダーのデメリット

コードレスハンドブレンダーのデメリットは、以下の2つです。

  1. 充電しないと使えない
  2. コード式よりもパワーが少し弱め

充電しないと使えない

コードレスのハンドブレンダーは、使用前の充電が不可欠です。

また、使用中に充電が切れると、調理ができません。電源コンセントが無い場所でも使用できる一方で、充電量に気を配らなければいけないのがデメリットです。

コードレスのハンドブレンダーは、調理中の充電切れを防ぐために、LEDライトで充電残量を確認できるモデルを選ぶのがおすすめです。

コード式よりもパワーが少し弱め

コードレスのハンドブレンダーは、電源コード式よりもパワーが見劣りします。

電源コード式はコンセントから安定した電気を得られますが、充電式はバッテリー残量の影響を受けるのがデメリットです。

充電量が充分残っているとパワフルですが、充電量の低下に伴って力不足になります。

コードレスの苦手なこと

コード式のハンドブレンダーと比較した場合、硬い食材のすりつぶし・粘りのある重たい食材の混ぜ合わせ・氷を砕くことは苦手です。

ハンドブレンダーとミキサーの違いって?

ミキサーとハンドブレンダー
ハンドブレンダーとミキサーは、調理の目的が違います。

ハンドブレンダーは食材のみじん切りやすりつぶしが目的のキッチン家電で、ミキサーは絞り出すのが目的のキッチン家電です。

ハンドブレンダーはきざむ調理やペースト状の調理が得意であり、ミキサーはさらりとしたジュース作りが得意で、それぞれ目的が異なります。

また、ハンドブレンダーは、アタッチメントを付け替えると「まぜる・泡立てる」などの調理もできます。さまざまな調理に対応するキッチン家電を選ぶなら、ハンドブレンダーの方が器用です。

コードレスハンドブレンダーのおすすめメーカー一覧

コードレスハンドブレンダーのおすすめメーカー5つと特徴や評価を解説します。

ブラウン

ブラウンはドイツを拠点に置く家電メーカーで、電動歯ブラシや電気シェーバーでお馴染みです。

中でも電気シェーバーは日本で知名度の高い人気アイテムといえます。
ドライヤーなどのヘアケアアイテムはキッチン家電も発売されており、幅広い製品を展開。

ハンドブレンダーはシンプルでありながら機能的なアイテムが勢ぞろいしていますよ。

パナソニック

パナソニックは日本の大手家電メーカーです。

洗濯機や電子レンジなどの生活家電やテレビやカメラ、オーディオ機器など幅広い製品展開がされているのが特徴です。

パナソニックのキッチン家電は機能性とデザイン性に優れている人気商品で、冷蔵庫や炊飯器、トースターやハンドブレンダーなど信頼性の高いアイテムが揃っています。

レコルト

2009年に日本で生まれたレコルトにはおしゃれで可愛らしい家電アイテムが勢ぞろいしていますよ。

キッチンに置きやすいサイズ感やその場に馴染みやすいカラーが特徴。

どこかレトロで懐かしさが感じられるおしゃれなデザインのアイテムは比較的手ごろな価格で購入できるのがポイント。

若い世代を中心に人気を集めています。

テスコム

テスコムは、日本の中堅家電メーカーです。キッチン家電のほかに、家庭向けの美容機器や業務用の美容機器も商品展開しています。

シェアNo.1の商品があるにもかかわらず、あまり気が付かれないことを自虐的に表した「テスコムは家に潜んでいるから・忍者家電」というキャッチコピーが秀逸です。

手頃な価格で選べるテスコムのハンドブレンダーは、コスパで選びたい人におすすめです。

クイジナート

クイジナートは、アメリカのキッチン家電メーカーです。フードプロセッサが人気のメーカーで、キッチン家電のノウハウを蓄積しています。

ハンドブレンダーは、1万円ほどで買えるラインナップが豊富です。

1台2役から1台7役まで、手軽な機能性のモデルや多機能な本格調理向けまで幅広く取り揃えています。

クイジナートは、料理が趣味の人におすすめのメーカーです。

簡単・時短で美味しい食事や料理を楽しもう!


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コードレスハンドブレンダーの重要ポイントまとめ

コードレスハンドブレンダーの重要なポイントは以下の3つです。

  • 必要なアタッチメントは付属されているかどうか
  • 充電時間や連続使用時間を購入前に確認する
  • グリップは持ちやすい形かどうか、軽量で持ちやすいかどうか

この記事を書いたライターからのコメント

今回はコードレスタイプのハンドブレンダーについてご紹介していきました。

コードがあるとコードが邪魔になったり、使う場所を選んでしまいますが、そのようなときにあると便利なのが、コードレスタイプのハンドブレンダーです。

1つ持っていると料理の手間が省けたり、時短調理が可能になるので気になる方はぜひ検討してみてくださいね。

※製品紹介、メーカー(一部)、選び方(一部)、まとめの部分を執筆しました。

まみ
ライター:まみ

北海道在住。結婚前はアパレルと化粧品関係の仕事をしておりました。
現在も今人気のメイクやスキンケアアイテムをInstagramやYouTubeでまめにチェックしており、雑誌を眺めながらどれがいいかなと考えている時間が楽しいです。
インテリアにもとても興味があり、北欧風や韓国インテリアが気になります。家具はもちろんですが、食器や花器も大好きです。

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