格安!中華タブレットおすすめ11選【高コスパ製品を選ぶなら】

おすすめの中華タブレット

※本サイトはプロモーションが含まれています。

中華タブレットには「やめとけ」といった危険性が指摘されますが、安全なメーカーの人気モデルが日本でも売れています。

Teclast・Xiaomi・Lenovoなどは世界中で圧倒的な販売実績があり、格安からハイエンドモデルまで幅広いラインナップを展開中。

メーカー比較や「中華タブレットはなぜ安い」といった解説と共に人気モデルを紹介しますのでどうぞお役立てください。


仕事にタブレットを使う
【最新版】中華 2in1タブレット人気のおすすめ最強ランキング3選

中華タブレットの特徴

タブレットを見る人
中華タブレットの特徴は、以下の3つです。

コスパの高さ

中華タブレットの最たる特徴はコスパの高さにあり、3万円以下でもフルHD画質やオクタコアCPUのモデルが少なくありません。

ストレージの仮想メモリを用いた拡張技術でRAMメモリが8GB以上のモデルが多く、マルチタスクが得意な面もあります。

他にもデュアルSIM仕様で2つのSIMカードスロットがあったりGPS搭載でカーナビにもなったりするなど非常に多機能です。

GMS認証による安全性

中華タブレットの大半はAndroid OS搭載機のため、GMS(Google Mobile Services)認証により安全性が高い点があります。

タブレットなどGMS認証デバイスはGoogleから最新のAndroidOSやセキュリティパッチを提供されるためセキュリティが充実。

Google play ストアの全アプリが使用できたりG-Mail・YouTube・Google Driveとの相性が良かったりする点も見逃せません。

高画質の動画視聴に最適化

中華タブレットの多くは3万円以下でも、「Widevine L1」対応により高画質動画の視聴に最適化しているという特徴があります。

Googleの著作権管理技術であるWidevine L1の認証デバイスは、セキュリティが高いとみなされフルHDや4K動画の視聴が可能。

加えてWidevine L1には、ストリーミング再生時の低遅延やネット接続なしのオフライン視聴ができるなどのメリットもあります。

中華タブレットはなぜ安い?

中華タブレットが安い理由は、中国製のPCや家電全般にも言えることですが、中国の目覚ましい経済発展によることだと言えます。

中国にはシリコンバレーとも比較されるテクノロジー産業が集中する深セン市があり、中華タブレットの生産拠点もそこです。

深セン市では数多くのメーカーが必要なニーズに絞ったコストカットを目指した価格競争の結果、安い製品が生み出されています。

中華タブレット「やめとけ」と言われる理由は?

中華タブレット「やめとけ」と言われる理由は?
中華タブレットが「やめとけ」と言われる理由は、一昔前の「中国製品は粗悪だ」というバイアスが働いているからだと言えます。

実際、中国の家電製品に不具合が起こることは今でもありますが、日本も含め他国の製品と比較して確率が高いわけではありません。

タブレットやスマホのシャオミ、テレビのハイセンス、オーディオのAnkerといった中国メーカーは世界的なブランドに成長しました。

中華タブレットのおすすめメーカー一覧

中華タブレットのおすすめメーカー一覧
中華タブレットのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

TECLAST(テクラスト)

TECLAST(テクラスト)は創業10年余りの中国の国際ブランドで、おしゃれでコスパの高いタブレットをお探しの方におすすめです。

人気モデルは「TECLAST M50」シリーズで、拡張メモリ込みの大容量メモリで処理性能が高い点やフルHD画質が人気の秘訣。

GMS認証やWidevine L1対応などGoogleとの相性の良さもあり、日本でもAmazonや楽天市場で売れ筋商品を数多く出しています。

XIAOMI(シャオミ)

XIAOMI(シャオミ)も創業10年余りの新進企業で、「中国のアップル」という声もあるほどスマホ・タブレットに強みがあります。

タブレットの代表格はXIAOMI PADシリーズで、Dolby Atomosや高性能CPUなどからAmazonでTECLAST製品と共に上位を独占中。

価格を少し落としたRedmi Padシリーズも人気があり、おしゃれかつ低価格で高性能なコスパ良品をお探しの方におすすめします。

LENOVO(レノボ)

LENOVO(レノボ)は1984年創業の中国のグローバル企業で、日本にもレノボ・ジャパン合同会社があり楽天に直売店も展開中。

タブレットの代表格は「Lenovo Tab P12」で、12.7インチの大画面や3K相当の高画質やDolby Atomos音響で人気を集めています。

8コアプロセッサー搭載など性能も非常に高く、中華製の中でも極めて安全なメーカーの高級モデルをお探しの方におすすめします。

中華タブレットの選び方

中華タブレットの選び方を以下の5つのポイントから解説します。

気軽な使用ならコスパ重視

COST
中華タブレットを気軽に使いたいライトユーザーの方には、安くても標準スペックが整ったコスパの高いモデルがおすすめです。

中華製には1万円以下でも、ネットサーフィンやSNSの閲覧や電子書籍の読書などに充分な処理性能を備えたモデルがあります。

YouTubeやネトフリの高画質視聴や軽負荷なオンラインゲームがしたい方にはTECLASTなどの2万円前後の人気機種がおすすめです。

安全面を重視する

security
中華タブレットを安全面重視で選びたい方は、まずXIAOMI・TECLAST・LENOVOなど世界的なブランドの機種をおすすめします。

一流メーカーには信頼と共に手厚いサポート体制があり、多くの場合、LENOVOのように日本法人があると保証がより迅速です。

GMS認証も安全面での大きなカギになり、最新のAndroidOSやセキュリティパッチの提供はタブレットを厳重に守ってくれます。

通信方法によって選ぶ

ベッドでタブレットを見る女性
中華タブレットは、インターネットを屋外でも頻繁に使いたい方には、LTEやWi-Fiといった通信方法で選ぶことをおすすめします。

SIMフリー通信のLTEはキャリア契約の元、どこでもネットが可能で、デュアルSIM機種では異なるSIMの使い分けができて便利です。

Wi-FiモデルはWi-Fi無料スポットでは通信量が無料になるメリットがあり、安価でもLTEとWi-Fiが両方あるモデルも多くあります。

メモリやストレージ容量で選ぶ

タブレットをタップしている
中華タブレットはマルチタスクを使いたい方やオフライン動画を観たい方は、メモリやストレージ容量で選ぶのがおすすめです。

ビジネスなどでマルチウインドウを利用するには8GB以上のメモリが理想ですが、拡張メモリは不安定になりやすいので注意が必要。

オフライン動画や3Dゲーム、またハイレゾ音源などは大容量ファイルの保存が必要になるため、128GB以上のROMをおすすめします。

カーナビにしたいならGPS搭載機を

カーナビにしたいならGPS搭載機を
中華タブレットの多くは安いのでカーナビ代わりに使っているユーザーが多く、GPS搭載モデルであれば気軽に自作できます。

タブレットに「Googleマップ」や「Yahooカーナビ」といったオフラインでも使えるアプリと運転地域の地図情報をダウンロード。

タブレットスタンドで車内に固定すれば利用可能で、電源確保のために車載用電源アダプタやPD充電器などがあればより便利です。

中華タブレットのおすすめ11選

評価基準
安全性信頼性の高いグローバル企業・グーグルのGMS認証モデル・口コミなどで評価
性能・スペック8つのオクタコア仕様のCPU、メモリは4GB以上、10時間以上のバッテリー、フルHD画質以上などで評価
コスパ8インチは1万円台、10インチは2万円前後、11インチ以上は4万円前後を安値として性能を考慮して評価

シャオミ(Xiaomi) Pad 6 タブレット 6GB + 128GB Wi-fi版 11インチ

ブランドシャオミ(Xiaomi)
モデル名Xiaomi Pad 6
メモリストレージ容量6GB
画面サイズ11インチ
ディスプレイ最大解像度WQHD(2,880×1,800)
評価・レビュー
安全性
(5.0)
性能・スペック
(5.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 世界屈指のスマホメーカー「Xiaomi」の現在「Amazon おすすめ」の人気モデルで1年の製品保証もあり
  • フルHDを超えるWQHD画質で144hzのリフレッシュレートを備え最大4つのマルチウィンドウ表示も可能
  • Snapdragon 870のプロセッサを搭載しストレージは128GBでDolby Atmosサウンドに対応のハイスペック仕様
気になるポイント
  • メモリが6GBになるため4K動画の編集や3Dゲームなど高負荷なパフォーマンスはやや難しい
こんな人におすすめ
国際ブランドの安全なメーカーの中、WQHD解像度でゲーミングにも最適な11インチのハイエンドモデルをお探しの方におすすめです。

シャオミ(Xiaomi) タブレット Redmi Pad SE 4GB+128GB wi-fiモデル

ブランドシャオミ(Xiaomi)
モデル名シャオミ Redmi Pad SE
メモリストレージ容量4GB
画面サイズ11インチ
ディスプレイ最大解像度フルHD(1920 x 1080)
評価・レビュー
安全性
(5.0)
性能・スペック
(4.0)
コスパ
(5.0)
ポイント
  • 国際ブランド「Xiaomi」による7色カラーのおしゃれなメタルユニボディで470gの軽量設計
  • Qualcomm Snapdragon 680のミドルレンジCPUと128GBのストレージを備えたコスパ良品
  • Dolby Atmos 対応クアッドスピーカーに加え207ppiのフルHD画質を備え動画視聴にも最適
気になるポイント
  • メモリが4GBしかなくAmazonレビューでは動画視聴などで動作が重いという指摘あり
こんな人におすすめ
安全なメーカーの中、おしゃれなデザインで標準スペックを備えたフルHDの高コスパモデルをお探しの方におすすめします。

Headwolf FPad5 タブレット 8.4インチ Widevine L1対応 4G LTE+2.4G/5G WiFi+8

ブランドHeadwolf
モデル名Headwolf FPad5
メモリストレージ容量16(8+8)GB
画面サイズ8.4インチ
ディスプレイ最大解像度フルHD(1920 x 1080)
評価・レビュー
安全性
(4.0)
性能・スペック
(4.5)
コスパ
(5.0)
ポイント
  • 8+8(拡張)の16GBメモリによりマルチタスクに強みを発揮する現在「Amazon おすすめ」の人気モデル
  • ネトフリなどの4KやHDRの高画質配信動画を無制限に視聴できる「Widevine L1」に対応
  • 5G・Wi-Fiに加えて4G・LTE通信に対応し2つのSIMカードに対応したデュアルSIMスロットを搭載
気になるポイント
  • XiaomiやLenovoと比較すると知名度のないメーカーなので安全面ではやや心配
こんな人におすすめ
Wi-Fiと共にSIMのLTE通信にも対応した配信動画の視聴性能やマルチタスクに強い8インチのモデルをお探しの方におすすめします。

TECLAST T60タブレット 12インチ 20GB+256GB 4G LTE+5G WiFi Widevine L1

ブランドTECLAST
モデル名TECLAST T60
メモリストレージ容量20(8+12)GB
画面サイズ12インチ
ディスプレイ最大解像度2K(2000 x 1200)
評価・レビュー
安全性
(4.5)
性能・スペック
(4.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 8+12(拡張)の20GBのメモリ容量に加えて1TB拡張可能な256GBのストレージを備えた抜群のスペック
  • Wi-Fi・5Gと共にデュアルSIMによるLTE通信の両方が可能でPD(Power Delivery)による急速充電にも対応
  • 12インチの大画面で2Kの高画質を備えWidevine L1にも対応しネトフリなどの配信動画視聴に最適
気になるポイント
  • 一般的にストレージの仮想メモリを使う拡張メモリは通常メモリと比較して動作不良が起こりやすい
こんな人におすすめ
マルチタスクや動画編集などに強い大容量メモリを搭載し動画視聴にも適した12インチのモデルをお探しの方におすすめします。

TECLAST M50 Mini タブレット 8.7インチ wi-fiモデル 16GB+128GB Widevine L1 4G LTE+5G WIFI

ブランドTECLAST
モデル名TECLAST M50 Mini
メモリストレージ容量16(6+10)GB
画面サイズ8.7インチ
ディスプレイ最大解像度‎1340×800ピクセル
評価・レビュー
安全性
(4.5)
性能・スペック
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 8コアCPU T606に加え拡張メモリ込みで16GBのRAMを備えOSは最新のAndroid 14
  • フロントとリア共に米国製「Omnivision」のカメラを備えリアは13MPのAIデュアルカメラを搭載
  • 4つの主要ナビゲーションシステムへの対応したA-GPS仕様なのでカーナビとしても活用しやすい
気になるポイント
  • 8インチの小型タブレットであるもののHDとFHDの中間レベルの画質のためゲーミングなどには不向き
こんな人におすすめ
軽量薄型の8インチサイズで、GPS搭載でカーナビにもなりカメラ性能が高いコスパ良品をお探しの方におすすめします。

Lenovo Tab M8 4th Gen タブレット 8.0インチ 3GB 32GB Wi-Fiモデル ZABU0171JP

ブランドLenovo
モデル名Lenovo Tab M8 4th Gen ZABU0171JP
メモリストレージ容量3GB
画面サイズ8インチ
ディスプレイ最大解像度 1280×800ドット
評価・レビュー
安全性
(5.0)
性能・スペック
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 安全性の高い老舗ブランドLenovoによるMediaTek Helio A22 クアッドコア プロセッサー搭載のコスパ良品
  • 厚みが8.95mm・重さ約320gの小型軽量設計でBluetooth5.0に対応しGPSも搭載
  • HDMI不要でテレビやモニター画面にタブレットのディスプレイを投影できるMiracastに対応
気になるポイント
  • 通信はWi-Fiのみでメモリが3GBになるためオンラインの動画視聴やゲームにはやや不向き
こんな人におすすめ
日本法人もある安全なメーカーの中、ブラウジングなど気軽に使える8インチのコスパ良品をお探しの方におすすめします。

Lenovo Tab P12 Android タブレット ZACH0002JP

ブランドLenovo
モデル名Lenovo Tab P12 タブレット ZACH0002JP
メモリストレージ容量8GB
画面サイズ12.7インチ
ディスプレイ最大解像度2944×1840ピクセル
評価・レビュー
安全性
(5.0)
性能・スペック
(5.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 安心のLenovo製でレノボ公式店による直販を扱う楽天市場の1年無料のメーカー保証つきモデル
  • フルHDを超えるWQHD相当の2944×1840ピクセルの解像度とDolby Atomosの4つのJBLスピーカー搭載
  • 8コアプロセッサと8GBメモリ搭載でWi-Fi6にも対応し前面カメラは13MPの高画質性能
気になるポイント
  • 12インチの大型サイズではあるものの本体だけで615gありタブレットカバーと合わせるとやや重くなる
こんな人におすすめ
楽天市場で直販される安全なメーカーの中、12インチのWQHD解像度でゲームにも最適な高級モデルをお探しの方におすすめします。

HUAWEI MatePad 11 タブレット 53012FBM

ブランドHUAWEI
モデル名HUAWEI MatePad 11 53012FBM
メモリストレージ容量6GB
画面サイズ10.95インチ
ディスプレイ最大解像度(2,560×1,600)
評価・レビュー
安全性
(4.5)
性能・スペック
(4.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 国際ブランド「HUAWEI」によるWQHD相当の解像度で120Hzのリフレッシュレートがありゲームにも最適
  • HUAWEI独自の「アプリマルチプライヤー」機能により最大4つのディスプレイ表示ができる
  • 別売りの「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」との連携に対応しHarman Kardon監修のサウンドも搭載
気になるポイント
  • HUAWEIは独自のHarmony OSを搭載し正規の方法ではGoogleアプリなどのGMSが使えないのが残念
Huawei(ファーウェイ)公式
こんな人におすすめ
実績のある国際ブランドの中、PCにもなる「2 in 1」スタイルに対応した11インチの高級モデルをお探しの方におすすめします。

OUKITEL RT3 Android13 防水タブレット 8インチ

ブランドOUKITEL
モデル名OUKITEL RT3
メモリストレージ容量7GB
画面サイズ8インチ
ディスプレイ最大解像度1280×800ピクセル
評価・レビュー
安全性
(4.0)
性能・スペック
(4.0)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 水深15mで30分使えるIP69Kの防塵防水性能とMIL-STD-810G認証があるアウトドア仕様
  • MediaTek Helio P22 オクタコアの8つのプロセッサや4+3の7GBのメモリ容量を搭載
  • 4GのデュアルSIMカードに対応しGPSも搭載しているためカーナビとしても活用しやすい
気になるポイント
  • フルHDより劣るWXGA(Wide XGA)相当画質になるため動画視聴などにはやや不向き
こんな人におすすめ
登山や海水浴などタフなアウトドア環境に最適な耐久性を備えたコスパの高い小型モデルをお探しの方におすすめします。

HiGrace タブレット 10インチ wi-fiモデル 8GB +128GB

ブランドHiGrace
モデル名HiGrace タブレット 10インチ wi-fiモデル
メモリストレージ容量8(4+4)GB
画面サイズ10インチ
ディスプレイ最大解像度1280×800ピクセル
評価・レビュー
安全性
(4.0)
性能・スペック
(4.0)
コスパ
(5.0)
ポイント
  • 8コアのCPUに8GBのメモリを備え1TBのMicroSDカードにも対応しながら最安値の価格帯を実現
  • ネトフリなど高画質の配信動画を無制限に観れる「Widevine L1」に対応しWi-FiとBluetooth5.0搭載
  • 5MPのフロントと8MPのリアカメラを搭載し最大15時間の音楽再生ができる5000mAhのバッテリー仕様
気になるポイント
  • XiaomiやLenovoと比較するとメーカーの知名度が低く激安商品ということもあり信頼性にやや欠ける
こんな人におすすめ
ブラウジングや標準画質での動画視聴など気軽に使えるエントリーモデルのコスパ最強モデルをお探しの方におすすめします。

OPPO Pad Air タブレット 64GB OPD2102A

ブランドOPPO
モデル名OPPO Pad Air OPD2102A
メモリストレージ容量4GB
画面サイズ10.3インチ
ディスプレイ最大解像度2000×1200ピクセル
評価・レビュー
安全性
(5.0)
性能・スペック
(4.5)
コスパ
(4.5)
ポイント
  • 日本法人もある信頼の厚いOPPOによるフルHD相当の画質に加えDolby Atmosクアッドスピーカーを搭載
  • オクタコア「Qualcomm Snapdragon 680」の高性能CPUを備えGMS認証でGoogleアプリも自由に使える
  • ブルーライトカットなど目の保護にも優れUSB Type-C接続で最大18WのPD急速充電にも対応
気になるポイント
  • メモリ容量が4GBなので4K動画の再生やマルチタスクでのパフォーマンスがやや心配
こんな人におすすめ
GMS認証で安全性やアプリの利便性が高く、フルHD・ハイサウンドのミドルレンジモデルをお探しの方におすすめします。
あなたの感想やレビューをお願いします!
1
2
3
4
5

Submit

     

Cancel
レビューを投稿する
ぐーちょ

平均評価:  

 0 レビュー

中華タブレットの重要ポイントまとめ

中華タブレットの重要なポイントは以下の3つです。

  • 中華タブレットは危険性が指摘されながらもTECLASTなど安全なメーカーの人気モデルも数多くある
  • 中華タブレットにはLENOVE・OPPO・HUAWEIなどハイエンドモデルで人気の国際ブランドもある
  • 中華タブレットがなぜ安いのかはコストを抑えてニーズを満たす価格競争に打ち勝ったことがあげられる

この記事を書いたライターからのコメント

私は中華タブレットとほぼ同じ価格帯になるAmazonのFireHD10を愛用していますが、不便だなと感じることが時々あります。

現在FireタブレットにはGPSがなく、加えてGoogleアプリが正規にDLできないため、Googleマップなどの地図アプリが使えません。

その点、中華タブレットの多くはAndroid OSでGoogleとの相性が良く、GPSも搭載しているためカーナビにするのにも最適です。

2万円前後でも高画質の配信動画を観るのに最適なモデルもあり、中華タブレットがAmazonや楽天で大人気なのも納得がいきます。

ツバキ
ライター:ツバキ

香川県在住。映画や小説が大好きで、文学賞を受賞し1度だけ出版歴あり。現在は「ぐーちょ」で執筆業務を担うなど、Webライターを副業としています。
カメラなどのデジタル機器・デバイスやガジェットに興味があり、「ぐーちょ」で新商品を紹介するときは「すごい、こんなのがあるんだ」と胸を躍らせています。
また50種類以上の植物を育てる自称・園芸家でもあり、植物の記事を書くときもテンションは高めです。

人気のタブレット記事


ノートとタブレット
タブレットをノート代わりに使いたい!おすすめタブレットとアプリを紹介

お風呂でタブレットを使用する
【2023】最強の防水タブレットはどれ?防塵・耐衝撃モデルも。おすすめ人気9選

SIMフリーおすすめの8インチタブレット
【SIMフリー】8インチタブレットおすすめ7選。人気の通話可能機種も

車内のタブレット
カーナビ代わりに最適!車載用タブレットのおすすめ人気ランキング10選

タブレットでテレビが観れるおすすめのフルセグタブレット
【タブレットでテレビが見たい!】フルセグタブレットのおすすめ13選

コスパ最強のASUSタブレット
【2024】ASUSのタブレットはコスパ最強!おすすめ人気8選とその特徴

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です