ベースアンプおすすめ13選【人気メーカーの特徴から選ぶ】

おすすめのベースアンプ

今回の記事ではおすすめのベースアンプをご紹介します。アンペグやハートキー、フェンダーなどのメーカーから多種多様なモデルが展開されているベースアンプ。

製品ごとにサウンドの特徴や操作性が異なるので、それを購入してよいか迷ってしまう方もおられるでしょう。

今回は選び方のコツも解説しているので、ベースアンプの購入を兼用している場合にはぜひ参考にしてみてください。


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ベースアンプとは

ベースアンプとは
ベースはベース単体では音が小さくあまり聞こえません。そのため、ベースだけでは、練習中に自分がきちんと弾けているかもわかりにくく、非常に不便です。

そこで、ベースアンプという音を増幅させる機器をつなぐことで、ベースの持つ本来の音をしっかりと確認することができます。そのため、ベースにはベースアンプが必須と言えます。

ベースアンプは、音量を調節するだけでなく、ベース音を自分の好みに変えることができます。

ベースアンプの選び方

スタックアンプかコンボアンプか

ベースアンプには、主にスタックアンプとコンボアンプの2つがあります。

スタックアンプ

スタックアンプとは、ヘッドアンプとキャビネットが別れているベースアンプです。スタジオに置いてあるようなベースアンプの多くはこのスタックアンプです。

それぞれを自分の好みに変えられるため、カスタマイズ性が高いのが特徴です。

コンボアンプ

コンボアンプとは、ヘッドアンプとキャビネットが一体化されたベースアンプです。

小型のものからあるので、初めてベースを買って、自分の家で練習したいという方にはコンボアンプがおすすめです。

出力の大きさで選ぶ

ベースアンプによって出力の大きさが変わります。出力が大きいほど、もちろんベースの音量も大きくなります。
購入する際は、自分の用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

出力の目安

家庭での練習用10W程度から30W程度
小規模ライブでの使用80W以上
大規模ライブでの使用300W以上

チューブアンプかソリッドステートアンプか

ベースアンプには、真空管を搭載したチューブアンプと、真空管を搭載していないソリッドステートアンプがあります。

チューブアンプ

チューブアンプは、真空管ならではの暖かみのある音が特徴です。
ただ、真空管は消耗品で寿命があるので、ある程度使用すると交換しなければなりません。

ソリッドステードアンプ

ソリッドステードアンプは、トランジスタにより音を増幅します。真空管と比べて硬くてクリアな音が特徴とされています。
チューブアンプと違い、真空管がないため、メンテナンスが比較的容易です。

ベースアンプの注目したい機能・性能

ベースアンプの注目したい機能・性能
ベースアンプの注目したい機能・性能は、以下の3つです。

  • ゲイン・ボリュームの調節
  • イコライザー機能
  • エフェクト機能

ゲイン・ボリュームの調節

一般的にベースアンプにはゲインやボリュームを調節するつまみが付いています。ゲインのつまみはベースから入力される音声信号を適切に調節するために使用し、再生される音量はボリュームのつまみで設定します。

ただし、製品によっては、ゲインとボリュームのつまみが統一されている場合も。ゲインとボリュームのつまみが分かれている場合には、ゲインを先に設定してからボリュームつまみを調節しましょう。

イコライザー機能

ゲインやボリュームと同じく、イコライザー機能も多くのベースアンプに搭載されています。

イコライザーとは、特定の周波数帯域において強弱の調節を行う際に使用する機能のこと。BASS・MIDDLE・TRABLEなどと表記のあるつまみを回し、低音域・中音域・高音域などを設定します。

製品によっては3つ以上の帯域を調節できる場合も。設定できる帯域の数が多いほど細かいサウンドクリエイトが可能です。

エフェクト機能

ベースアンプによっては、コンプレッサーやオーバードライブなどエフェクト機能を備えている場合も。コンプレッサーは音の大小を均一にまとめ、オーバードライブは音を歪ませる際に使うエフェクト機能です。

また、エフェクト機能のオンオフスイッチを搭載しているモデルであれば、ワンタッチで簡単にサウンドの劇的な変化を楽しめます。

ギターと比べてベースの出力は大きく、ギター用に設計されたギターアンプに負担をかけてしまいます。
そのため、今ベースアンプを探していてギターでも使いたい方は、特に心配する必要はありません。

ベースアンプでギター、ギターアンプでベースは使える?

ベースアンプでギター、ギターアンプでベースは使えるのかと考える方が多いですが、結論から言うと、ベースアンプでギターを鳴らすのは問題はありませんが、ギターアンプでベースはあまり使わないほうが良いです。

ベースアンプの相場は?

「ベースアンプの相場」は、1万円以下で購入できるモデルから数十万円するモデルまで製品ごとにさまざま。

ライブハウスやスタジオでも使用できる出力の高いモデルは価格が高く、自宅で練習用に使う出力に低いモデルは価格も安い傾向があります。

ベースアンプは、低価格帯であれば3万円までが相場。売れ筋の価格帯は3〜10万円程度、高級モデルは10万円以上が相場です。

ベースアンプ人気メーカーのおすすめ製品一覧

ベースアンプのおすすめ人気メーカーの特徴や評価、人気のベースアンプを紹介します。

  • アンペグ(Ampeg)
  • ハートキー(Hartke)
  • フェンダー(Fender)
  • フィルジョーンズベース(Phil Jones Bass)
  • ヴォックス(VOX)
  • ピーヴィー(Peavey)
  • オレンジ(ORANGE)
  • エデン(EDEN)
  • マークベース(Markbass)
  • ボス(BOSS)

アンペグ(Ampeg)

アメリカの楽器メーカーとして知られる「アンペグ」は、プロ・アマ問わず多くのアーティストに使用されるベースアンプの製造で有名。クリアながらパワフルなサウンドが特徴です。

また、イコライザーのつまみを多く備えたモデルが展開されているのもポイント。音楽のジャンルを問わず対応しやすい点もアンペグベースアンプのメリットです。

「アンペグ(Ampeg)」のベースアンプはこんな人におすすめ
定番の製品を求める場合におすすめです。

アンペグのおすすめベースアンプ【RB-108】

サイズ433×411×306mm
重量10.5kg
電圧100〜240V
出力ワット数30W
スピーカー数1

「アンペグ(Ampeg)RB-108」の特徴

ベース初心者からプロまで、自宅の練習用に適したアンプです。

スタンダードな3バンドイコライザーや「Super Grit Technology オーバードライブ」などの機能も搭載しており、アンペグらしいパワフルなトーンでベースが演奏できます。

ハートキー(Hartke)

革新的なアルミ製コーンの製造で知られる「ハートキー」は、高性能なエフェクターやスピーカーで有名なメーカー。明瞭な中高音とアタック感に優れたサウンドで人気を集めています。

ハートキーのベースアンプは、操作性の高さも魅力。スタックアンプだけでなくコンボアンプも展開しており、クリアな音質を実現しているのもポイントです。

「ハートキー(Hartke)」のベースアンプはこんな人におすすめ
家庭用の小型アンプを探している場合にもおすすめです。

ハートキー(Hartke)のおすすめベースアンプ【HD508】

サイズ551×508×305mm
重量22.2kg
電圧非掲載
出力ワット数500W
スピーカー数4

「ハートキー(Hartke)ベース・コンボアンプ HD508」の特徴

特許取得済みの8インチスピーカーを4基搭載したベースアンプ。

コンボタイプながら500Wの高出力を実現しているだけでなく、ペーパーコーンとアルミコーンのハイブリッド構造を採用したスピーカーであたたかみのある低音域と音抜けのよい中高音域が鳴らせます。

フェンダー(Fender)

1946年に創業された「フェンダー」は、アメリカの老舗楽器メーカーとして有名。ギターやベースなどをメインに製造していることで知られています。

フェンダーが製造するベースアンプは、「RUMBLE」シリーズが人気。比較的リーズナブルな価格で購入できるにもかかわらず、ヘッドホン端子やAUX端子を備えているなど使い勝手にも優れています。

「フェンダー(Fender)」のベースアンプはこんな人におすすめ
フェンダーのベースを使用している場合にもおすすめです。

フェンダー(Fender)のおすすめベースアンプ【RUMBLE 15 V3】

サイズ380×380×200mm
重量7.26kg
電圧非掲載
出力ワット数15W
スピーカー数1

「フェンダー(Fender)RUMBLE 15 V3」の特徴

ソリッドステート回路を採用しており、パワフルでクリアなサウンドを実現しているベースアンプ。

3バンドイコライザー機能のほか、ヘッドホン端子やAUC端子なども備えており、使い勝手にも優れている製品です。

フィルジョーンズベース(Phil Jones Bass)

「フィルジョーンズベース(Phil Jones Bass)」は、スピーカーデザイナーやサウンドエンジニアとして知られるフィル・ジョーンズが始めたメーカーです。

フィルジョーンズベースが製造するベースアンプは、反応速度の速さとクリアなサウンドがメリット。多くのプロベーシストの要求に応える高いクオリティを備えている点も魅力です。

「フィルジョーンズベース(Phil Jones Bass)」のベースアンプはこんな人におすすめ
演奏へのレスポンスを重視する場合にもおすすめです。

フィルジョーンズベース(Phil Jones Bass)のおすすめベースアンプ【NANOBAS X4C】

サイズ160×200×197mm
重量2.6kg
電圧非掲載
出力ワット数35W
スピーカー数1

「フィルジョーンズベース(Phil Jones Bass)NANOBAS X4C」の特徴

モバイルバッテリーに対応したコンパクトサイズのベースアンプ。

USB PD規格に対応したモバイルバッテリーからの給電で駆動するので、コンセントが近くにない場所でも気軽に使用できます。

ヴォックス(VOX)

1958年から本格的にアンプの生産を始めた「ヴォックス」は、ベースアンプだけでなく、ギターアンプでも人気を集めるメーカー。サウンドだけでなく、クラシカルな外観も魅力的です。

ヴォックスが製造するベースアンプは、60年代のUKロックを支え続けた製品としても有名。ビートルズのメンバーがデビュー当時から使用していたことでも知られています。

「ヴォックス(VOX)」のベースアンプはこんな人におすすめ
60年代のUKロックのようなサウンドを好む場合にもおすすめです。

ヴォックス(VOX)のおすすめベースアンプ【VX50 BA】

サイズ354×208×313mm
重量4.5kg
電圧DC19V
出力ワット数50W
スピーカー数1

「ヴォックス(VOX)VX50 BA」の特徴

新真空管のNutubeを搭載しているベースアンプ。

リッチな重低音を出力できる8インチスピーカーやヴォックス独自のバスレフ構造が採用されており、あたたかみのあるサウンドが楽しめます。

ピーヴィー(Peavey)

1965年にアメリカで誕生した「ピーヴィー」は、世界でも最大級のオーディオ機器メーカー。ギターアンプやベースアンプ、スピーカー、マイクなど多彩な製品を取り扱っています。

ピーヴィーが製造するベースアンプは、特許取得済みの技術を多数搭載しているのが魅力。クオリティに優れたモデルも多く、世界中のアーティストから高い支持を得ています。

「ピーヴィー(Peavey)」のベースアンプはこんな人におすすめ
ベースの音作りにこだわりたい場合にもおすすめです。

ピーヴィー(Peavey)のおすすめベースアンプ【MAX 100】

サイズ400×450×330mm
重量10.8kg
電圧非掲載
出力ワット数100W
スピーカー数1

「ピーヴィー(Peavey)MAX 100」の特徴

ピーヴィー独自技術のDDTスピーカープロテクションや驚異的な低音を実現するローエンハンスメント機能を搭載しているベースアンプ。

BASS・MIDDLE・TREBLEなどのつまみに加えて、中音域のコントロール帯域を選択するミドルシフトスイッチなども備えています。

オレンジ(ORANGE)

1968年にイギリスで誕生した「オレンジ」は、ギターアンプでも人気を集めるメーカー。メーカー名通り、ボディにオレンジカラーを採用したポップなデザインのアンプで知られています。

オレンジが製造するベースアンプは、骨太のサウンドが魅力。見た目はポップながら迫力ある音質を備えており、ギャップを楽しめる点もおすすめです。

「オレンジ(ORANGE)」のベースアンプはこんな人におすすめ
見た目にもこだわりたい場合におすすめです。

オレンジ(ORANGE)のおすすめベースアンプ【ORANGE CRUSH BASS 25】

サイズ325×365×235mm
重量8.3kg
電圧非掲載
出力ワット数25W
スピーカー数1

「オレンジ(ORANGE)ORANGE CRUSH BASS 25」の特徴

オレンジらしいウォームで丸みのあるトーンキャラクターが楽しめるベースアンプ。

反応性の高いアクティブEQセクションも搭載されており、好みに合わせてスムーズに音質をカスタマイズできます。

ワーウィック(Warwick)

「ワーウィック」は、1982年にハンス・ピーター・ウィルファーによって設立された大手楽器メーカーの1つ。ギターやベース、アンプなどを取り扱っていることで知られています、

ワーウィックが製造するベースアンプは、クリアながら迫力のある音を実現しているのが魅力。パワーアンプ部で発生する歪みを監視してリミットするDDLを搭載している点でも人気です。

「ワーウィック(Warwick))」のベースアンプはこんな人におすすめ
ノイズを抑えてクリアなサウンドで演奏したい場合にもおすすめです。

ワーウィック(Warwick)のおすすめベースアンプ【BC10】

サイズ320×285×220mm
重量6.5kg
電圧非公開
出力ワット数10W
スピーカー数1

「ワーウィック(Warwick)BC10」の特徴

バスレフ・キャビネットが搭載されており、空気の循環を利用して冷却できるベースアンプです。

ダイナミック・ディストーション・リミッターも備えており、パワーアンプで発生する歪みをしっかりと監視して信号をリミットできます。

マークベース(Markbass)

「マークベース」は、2001年にイタリアで創業された比較的新しいメーカー。ベースアンプのほか、ベース本体の製作も手掛けています。

マークベースが製造するベースアンプは、イエローとブラックのカラーが特徴。低音域と高音域をブーストして中音域をカットするVPFというつまみを備えている点も魅力です。

「マークベース(Markbass)」のベースアンプはこんな人におすすめ
スラップサウンドやメタルなどのヘヴィサウンドを好む場合にもおすすめです。

マークベース(Markbass)のおすすめベースアンプ【Little Mark Vintage MAK-LMV】

サイズ276×250×83mm
重量2.5kg
電圧非掲載
出力ワット数非掲載
スピーカー数なし

「マークベース(Markbass)Little Mark Vintage MAK-LMV」の特徴

キャビネットと組み合わせて使うセパレートタイプのベースアンプ。

モダンなサウンドからオールドスクールまで幅広い音色がカバーできるので、ジャンルを問わずさまざまなバンドでプレイするベーシストにも適しています。

ボス(BOSS)

ローランドのグループ会社として知られる「ボス」は、ギターやベース用のコンパクトエフェクターで有名。チューナなども製造しており、ギタリストやベーシストに馴染みの深いメーカーです。

ボスが製造するベースアンプは、コンパクトにデザインされているモデルが人気。小型ながら優れた基本性能を備えており、自宅での練習からレコーディング、路上ライブなど幅広い用途に使えます。

「ボス(BOSS)」のベースアンプはこんな人におすすめ
スタジオやライブハウスへ持ち運びたい場合にもおすすめです。

ボス(BOSS)のおすすめベースアンプ【DUAL CUBE BASS LX】

サイズ341×205×261mm
重量4.4kg
電圧DC9V
出力ワット数10W
スピーカー数2

「ボス(BOSS)DUAL CUBE BASS LX」の特徴

27種類のリズム・ガイド機能や高品位なエフェクト機能などが搭載されているベースアンプ。

ベーシストにとって重要なグルーヴ感を養えるだけでなく、エフェクターを使ったサウンドメイキングも楽しめます。

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【自宅練習】おすすめベースアンプ

アイバニーズ(Ibanez) IBZ10BV2

サイズ255×174×300mm
重量3.4kg
電圧非掲載
出力ワット数10W
スピーカー数1

「アイバニーズ(Ibanez) IBZ10BV2」の特徴

コンパクトなキューブ型にデザインされており、自宅に設置しやすいベースアンプ。低音域・中音域・高音域を調節する3バンドイコライザーやヘッドホン出力端子も備えており、自宅練習用におすすめです。

【初心者】おすすめベースアンプ

Blackstar FLY BASS

サイズ170×126×102mm
重量0.9kg
電圧非掲載
出力ワット数3W
スピーカー数1

「Blackstar FLY BASS」の特徴

コンパクトながら迫力のトーンを実現しているベースアンプ。

MP3/LINEジャックも内蔵されており、MP3プレーヤーやスマホ、ノートパソコンなどから再生する音楽に合わせて演奏練習ができます。

【安い】おすすめベースアンプ

プレイテック(PLAYTECH) BASS JAMMER PBJ10

サイズ283×280×170mm
重量5kg
電圧非掲載
出力ワット数10W
スピーカー数1

「プレイテック(PLAYTECH) BASS JAMMER PBJ10」の特徴

幅広い楽器や音響機器を取り扱うオンラインショップのサウンドハウスが展開するプレイテックのベースアンプ。

比較的リーズナブルな価格で購入できるので、アンプにかかるコストを抑えて、ワンランク上のベースを購入したいベース初心者の方にもおすすめです。

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ベースアンプの重要ポイントまとめ

ベースアンプの重要なポイントは以下の3つです。

  • スタジオやライブハウスでの使用を想定するなら出力の大きなモデルを選ぼう
  • イコライザー機能は設定できる周波数帯域の数が多いほど細かいサウンドクリエイトが可能
  • ベースアンプはメーカーごとにサウンドに特徴があるので留意しておこう

この記事を書いたライターからのコメント

ベーシストがベース本体に次いでこだわりたいをもつのが「ベースアンプ」。エレキベースの場合はベース本体並みにサウンドに大きな影響を与えます。

音質はもちろん、携帯性を左右するサイズや重量、搭載されている機能などは製品ごとに異なりますが、憧れのアーティストが使用するのと同じメーカーの製品を選ぶのもおすすめです。

ですこ
ライター:ですこ

大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。

※製品紹介、相場、機能・性能、人気メーカー一覧、まとめの部分を執筆しました。


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