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重低音の再生能力に優れたモデルや原音に忠実なサウンドを実現しているモデル、有線接続モデルやワイヤレス接続モデルなど幅広くピックアップ。
どの製品を購入すべきか迷った場合には、選び方のコツも参考にしてみてください。
ぐーちょ編集部
みんなが興味を持っている数ある商品やサービスの中からおすすめなモノを厳選してお届けします。
大手家電量販店で販売員やバイヤー・家電アドバイザー有資格者・メーカー商談を長年行なっているスタッフが所属しています。
【最新モデル】Boseのイヤホンおすすめランキング10選|ノイキャン、ワイヤレス
遮音性が高い【最強イヤホン】おすすめランキング20選
SONY(ソニー)のイヤホンの選び方
SONY(ソニー)のイヤホンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
機能で選ぶ
sonyイヤホンの代表的な機能がノイズキャンセリングと外音取り込み機能です。
ノイズキャンセリング機能は街中や人が多い場所でのノイズを低減してくれるので、騒音を気にすることなく音楽を楽しめます。ノイズキャンセリングには、マイクを1基搭載したシングルタイプと2基搭載した、より高性能なデュアルタイプの2種類があります。
外音取り込み機能はイヤホンを装着したままでも、周囲の音を聞き取りやすくする機能です。機能重視でイヤホンを選ぶ場合は、これらの機能を搭載したsonyイヤホンを選ぶのがおすすめです。
接続方法で選ぶ
sonyイヤホンにはケーブルで繋げて使用する有線イヤホンとケーブルなしの無線イヤホンがあります。
有線イヤホンは電波状況に左右されずにノイズが発生しないだけでなく、音楽データを簡単に転送できるメリットがあります。有線イヤホンはまた、充電する手間がないのもメリットです。
これに対して、無線イヤホンはbluetooth技術を活用したワイヤレス接続タイプであり、sonyイヤホンの中でも数多くのモデルが発売されています。
ケーブルでデバイスを繋がないので、手軽に音楽を楽しめるメリットがあります。無線イヤホンはさらに、完全ワイヤレスと呼ばれるタイプがあり、左右のイヤホンが完全に独立していて、専用のケースに入れて充電できるモデルです。
有線イヤホンと無線イヤホンのメリットとデメリットを考えて選ぶのがおすすめです。
防塵性能や防水性能で選ぶ
防水性能で選ぶのもおすすめです。
電気製品の防水性能は「IP規格」で表されており、「IP56」のように表記されています。数字の1ケタ目が防塵性能を表し、2ケタ目が防水性能の表示です。防塵性能は0~6まで、防水性能は0~8までの等級があり、数字が大きくなるほど性能が高くなります。
スポーツの際にsonyイヤホンで音楽を楽しみたい人には防水性能が高いモデルを選ぶといいでしょう。
迷ったらこれ!ライターおすすめSONY(ソニー)のイヤホン
音質 | 評価基準:音質の高さ(音質のクオリティが低い:低い~音質のクオリティが高い:高い) |
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低音の音質 | 評価基準:低音域のクオリティ(低音域のクオリティが低い:低い~低音域のクオリティが高い:高い) |
ノイズ除去 | 評価基準:周囲の雑音を抑える性能(ノイズカット機能が低い:低い~ノイズカット機能が高い:高い) |
ソニー(SONY)ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM5
接続方式 | ワイヤレス |
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型式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 8.4mm |
再生周波数帯域 | 20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling)、20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHz sampling 990kbps) |
電源 | Li-ion |
充電時間 | 非掲載 |
充電方法 | USB充電、ワイヤレス充電(ケース使用) |
連続音声再生時間 | 最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) |
連続通話時間 | 最大6時間(NCオン)、最大7時間(NCオフ) |
通信規格 | Bluetooth 5.3 |
有効周波数帯域 | 2.4GHz(2.4000GHz-2.4835GHz) |
- ソニー独自の「ダイナミックドライバーX」が搭載されており、柔らかいエッジが沈み込む低音や伸びのある高音域を実現しています。
- LDACコーデックに対応しており、ワイヤレス接続でも臨場感あふれるハイレゾ音源が再生できます。
- 高精度ボイスピックアップテクノロジーによって、ノイズを抑えたクリアな音声で通話できます。
「ソニー(SONY)ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM5」の特徴
優れたノイズキャンセリング機能を備えている完全ワイヤレスイヤホン。音質や通話性能、装着感なども高く、アップルのAirPods Proと並んで人気を集めているイヤホンです。
【ワイヤレス】SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめ8選
おすすめのSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンを紹介します。
ソニー(SONY)ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット LinkBuds S WF-LS900N
接続方式 | ワイヤレス |
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型式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 5mm |
再生周波数帯域 | 20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling)、20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHz sampling 990kbps) |
電源 | Li-ion |
充電時間 | 非掲載 |
充電方法 | USB充電(ケース使用) |
連続音声再生時間 | 最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) |
連続通話時間 | 最大3.5時間(NCオン)、最大3.5時間(NCオフ) |
通信規格 | Bluetooth 5.2 |
有効周波数帯域 | 2.4GHz(2.4000GHz-2.4835GHz) |
- イヤホン筐体の重量が片方で約4.8gと軽く、長時間快適に使用できます。
- 耳との接触面が大きい「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」が採用されており、装着感に優れています。
- 専用スマホアプリの「Headphones Connect」を利用すれば、ユーザーの耳に合わせて音質が最適化されます。
「ソニー(SONY)ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット LinkBuds S」の特徴
ノイズキャンセリング機能やハイレゾ音源に対応しているにもかかわらず、コンパクトかつ軽量に設計されている完全ワイヤレスイヤホン。音質や通話性能、装着感なども高く、アップルのAirPods Proと並んで人気を集めているイヤホンです。
ソニー(SONY)ワイヤレスステレオヘッドセット WF-XB700
接続方式 | ワイヤレス |
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型式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 12mm |
再生周波数帯域 | 20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling) |
電源 | DC3.7V:内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約2.5時間 |
充電方法 | USB充電、ワイヤレス充電(ケース使用) |
連続音声再生時間 | 最大9時間 |
連続通話時間 | 最大5時間 |
通信規格 | Bluetooth 5.0 |
有効周波数帯域 | 2.4GHz(2.4000GHz-2.4835GHz) |
- IPX4相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗などからイヤホンを保護できます。
- イヤホン本体のみで9時間、ケース併用で合計18時間のロングバッテリーを搭載しており、長時間の音楽鑑賞が楽しめます。
- 人間工学に基づいた「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用しており、耳の3点でイヤホンを支えてしっかりとしたフィット感が得られます。
「ソニー(SONY)ワイヤレスステレオヘッドセット WF-XB700」の特徴
迫力のある重低音やクリアな高音域を実現している完全ワイヤレスイヤホン。左右同時伝送方式が採用されており、安定したBluetooth接続が期待できます。
ソニー(SONY)ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C500
接続方式 | ワイヤレス |
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型式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 5.8mm |
再生周波数帯域 | 20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling) |
電源 | Li-ion |
充電時間 | 非掲載 |
充電方法 | USB充電(ケース使用) |
連続音声再生時間 | 最大10時間 |
連続通話時間 | 最大5時間 |
通信規格 | Bluetooth 5.0 |
有効周波数帯域 | 2.4GHz(2.4000GHz-2.4835GHz) |
- 「DSEE」と呼ばれる機能が搭載されており、圧縮された音源をCD相当の音質までアップスケーリングできます。
- 専用アプリの「Headphones Connect」に対応しており、イコライザーで好みの音質にカスタマイズできます。
- コンパクトかつ軽量な設計が採用されており、優れた装着感が期待できます。
「ソニー(SONY)ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM5」の特徴
耳にフィットしやすいコンパクトなサイズに設計されている完全ワイヤレスイヤホン。高音域から低音域までバランスに優れたクリアな音質で楽曲が再生できます。
SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 9mm |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3時間 |
充電方法 | USB充電 |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
連続通話時間 | 最大15時間 |
待受時間 | 最大200時間 |
通信方式 | Bluetooth標準規格Ver.5.0 |
有効周波数帯域 | 50Hz~8,000Hz |
関連商品 | Bose QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング機能搭載のboseイヤホンです。 |
- 一日最長15時間も音楽を再生できる強力バッテリー搭載の無線イヤホンです。
- わずか10分の充電で60分間も音楽を楽しめます。
- 耳の形に沿ったハウジング形状が快適で安定した装着感を実現しています。
「SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン WI-C310 BC」の特徴
高磁力ネオジウムマグネットが搭載されており、重厚な低音からクリアな高音まで、音質劣化が少ない無線モデルです。
空気の通気量を調整する筐体構造で音漏れにも配慮されているので、電車の中でも安心して音楽を楽しめます。
SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 6mm |
マグネット | 高磁力ネオジウムマグネット |
電源 | Li-ion |
充電時間 | 約1.5時間 |
充電方法 | USB充電 |
連続音声再生時間 | 最大8時間(NCオン) |
連続通話時間 | 最大5.5時間(NCオン) |
通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.5.2 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz~2.4835GHz) |
関連商品 | SONY(ソニー) ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン 1回の充電で7.5時間の連続再生が可能なbluetooth機能搭載のsonyイヤホンです。 |
- 最長24時間持つロングバッテリー搭載モデルなので、長時間の外出でも安心です。
- 無駄なノイズを的確にとらえるデュアルノイズセンサーテクノロジーが搭載されています。
- sonyが独自で開発したポリウレタンフォーム素材が高音域のノイズを低減させます。
「SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4」の特徴
bluetoothSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーが1つのチップに統合されており、無駄なノイズを低減するノイズキャンセリング機能が充実しているのが特徴です。
SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ハイブリッド型 |
ドライバーユニット | ハイブリッド |
マグネット | ネオジウム |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3.5時間 |
充電方法 | USB |
連続音声再生時間 | 最大10時間 |
連続通話時間 | 最大9時間 |
通信方式 | Bluetooth標準規格Ver.5.0 |
有効周波数帯域 | 50Hz~8,000Hz |
関連商品 | Bose QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン 11段階のノイズキャンセリング調節が可能なboseイヤホンです。 |
- シリコン製のネックバンドは首周りにフィットして、装着感抜群です。
- ノイズキャンセリング機能をオンにした状態でも、最大約10時間もバッテリーが駆動します。
- イヤホン本体とイヤーピースに少し角度がついており、耳の奥まで装着しやすいです。
「SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2」の特徴
sony独自のデュアルノイズセンサーテクノロジーが搭載されており、気圧の変化に合わせて、ノイズキャンセリング機能を最適化します。
外音取り込み機能も充実しています。
SONY(ソニー) ワイヤレスステレオヘッドセット マイク付き WI-SP510L
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 12mm |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3時間 |
充電方法 | USB type-C |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
連続通話時間 | 最大15時間 |
待受時間 | 最大200時間 |
通信方式 | Bluetooth Version5.0 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz~2.4835GHz) |
関連商品 | SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリング ウォークマンの音楽を無線で楽しみたい人におすすめのsonyイヤホンです。 |
- 首にジャストフィットするネックバンドにより、激しく動いても外れる心配がありません。
- 最大15時間も音楽を再生できるロングライフバッテリー搭載により、充電を気にすることなく音楽を楽しめます。
- JIS防水保護等級IPX5の防水仕様になっているので、雨に濡れても安心です。
「SONY(ソニー) ワイヤレスステレオヘッドセット マイク付き WI-SP510L」の特徴
マルチポイント・マルチペアリング機能とbluetooth搭載により、ウォークマンやapple watchなどの器8台までとペアリングが可能です。
ウォークマンやapple watchの機能を活かしながらハンズフリーで操作できるので、スポーツなどでも使いやすい無線イヤホンです。
SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン 重低音モデル AAC対応 WI-XB400B
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | ワイヤレス |
形式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 12mm |
電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約3時間 |
充電方法 | USB type-C |
連続音声再生時間 | 最大15時間 |
連続通話時間 | 最大15時間 |
待受時間 | 最大200時間 |
通信方式 | Bluetooth標準規格Version 5.0 |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz~2.4835GHz) |
関連商品 | SONY(ソニー) ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン 外音とイヤホンからの音楽がブレンドされる快適な装着感の無線モデルです。 |
- 圧倒的な重低音の優れた再現力が魅力の無線イヤホンです。
- マルチペアリング対応により、ウォークマンやapple watchなどとペアリング可能です。
- スマートフォンやiPhoneなどのハンズフリー通話ができる無線イヤホンです。
「SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン 重低音モデル AAC対応 WI-XB400B」の特徴
フル充電すれば最大15時間も音楽を連続再生可能なので、長時間の外出でも、充電を気にすることなく一日音楽を楽しめます。
わずか10分の充電でも60分の音楽再生ができるクイック充電にも対応したモデルです。
【有線】SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめ8選
おすすめの有線のSONY(ソニー)のイヤホンを紹介します。
ソニー(SONY)ステレオヘッドホン IER-Z1R
接続方式 | 有線 |
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型式 | 密閉ハイブリッド |
ドライバーユニット | 12mmダイナミックドライバー、5mmダイナミックドライバー、BAドライバー |
再生周波数帯域 | 3Hz-100,000Hz(JEITA) |
感度 | 103dB/mW |
インピーダンス | 40Ω(1kHz) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | ヘッドホンケーブル(約1.2m)、バランス接続ケーブル(約1.2m) |
コードタイプ | 着脱式Y型 |
- リファインドフェイズ・ストラクチャーによって、優れた音の分離感を実現しています。
- 音の自然なつながりを可能にするサウンドスペースコントロールも搭載しています。
- 銀コートOFC線を採用したケーブルが付属しており、高音質が期待できます。
「ソニー(SONY)ステレオヘッドホン IER-Z1R」の特徴
各帯域用のドライバーが搭載されており、バランスに優れた音質で楽曲が再生できる有線イヤホン。バランス接続にも対応しており、ノイズをしっかりと抑制できます。
ソニー(SONY)ステレオヘッドホン IER-M7
接続方式 | 有線 |
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型式 | 密閉クワッド・バランスド・アーマチュア |
ドライバーユニット | クワッド・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット |
再生周波数帯域 | 5Hz-40,000Hz(JEITA) |
感度 | 103dB/mW |
インピーダンス | 24Ω(1kHz) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | ヘッドホンケーブル(約1.2m)、バランス接続ケーブル(約1.2m) |
コードタイプ | Y型 |
- インナーハウジング素材に高剛性と高内部損失のマグネシウム合金が使われており、不要な振動を抑制できます。
- オプティマイズサウンドパス構造によって、ナチュラルな高音が再生できます。
- 4.4mmバランス標準プラグが採用されているので、クリアな音質が楽しめます。
「ソニー(SONY)ステレオヘッドホン IER-M7」の特徴
低音域用×1基、中音域用×2基、高音域用×1基と合計4つのドライバーを備えている有線イヤホン。臨場感あふれるサウンドを実現できるのが魅力です。
ソニー(SONY)密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155
接続方式 | 有線 |
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型式 | 密閉ダイナミック |
ドライバーユニット | 9mm |
再生周波数帯域 | 5Hz-24,000Hz |
感度 | 103dB/mW |
インピーダンス | 16Ω(1kHz) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | リッツ線Y型(約1.2m) |
コードタイプ | Y型 |
- 高感度な9mmドライバーユニットが採用されており、クリアな中高音と重厚かつパワフルな低音を実現しています。
- 空気の通気量を調整する孔が小さめに設計されており、音漏れを軽減できます。
- ケーブルの絡みを予防するケーブルスライダーも付属しています。
「ソニー(SONY)密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155」の特徴
優れたノイズキャンセリング機能を備えている完全ワイヤレスイヤホン。音質や通話性能、装着感なども高く、アップルのAirPods Proと並んで人気を集めているイヤホンです。
SONY(ソニー) イヤホン ハイレゾ対応 カナル型 ケーブル着脱式 XBA-N1
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ハイブリッド |
ケーブルの特徴 | 脱着式 |
ドライバーユニット | ハイブリッド |
感度 | 105dB/mW |
再生周波数帯域 | 4Hz~40,000Hz |
インピーダンス | 16Ω(1kHzにて) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | 着脱式Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) インイヤーモニター MDR-EX800ST 耐久性に優れた有線イヤホンを探している人におすすめです。 |
- HDハイブリッドドライバーシステム搭載により、低音から高音までの音質をあざやかに再現します。
- 音楽の音質を正確に再現するだけでなく、装着性の快適さでも人気のモデルです。
- sony独自のグラウンドケーブル搭載により、引き締まった低音を実現しています。
「SONY(ソニー) イヤホン ハイレゾ対応 カナル型 ケーブル着脱式 XBA-N1」の特徴
2種類の硬度のシリコンゴムにsonyが独自に開発したシリコンフォーム素材を組み合わせたことにより、無駄な外音を遮断して骨伝導効率を高めた有線イヤホンです。
SONY(ソニー) ノイズキャンセリングイヤホン IER-NW500N
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット | 9mm |
感度 | 103dB/mW |
再生周波数帯域 | 5Hz~40,000Hz |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約110cm |
関連商品 | SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き 音漏れ低減機能搭載のイヤホンです。 |
- 外音取り込み機能搭載により、ウォークマンで音楽再生中でも周囲の外音が聞こえます。
- 耳の奥に重心が設置されたイヤホンの形状により、快適で確実な装着性を実現しています。
- 有線ケーブル表面に設けられた細かい溝により、ケーブルがからみにくくなっています。
「SONY(ソニー) ノイズキャンセリングイヤホン IER-NW500N」の特徴
周囲からの外音を比較分析し、無駄な騒音は低減するノイズキャンセリング機能が搭載された、ウォークマン専用の有線イヤホンです。
ハイレゾ音源にも対応でき、どこにいてもハイレゾの高音質を楽しめるモデルです。
SONY(ソニー) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-Z5
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ハイブリッド |
ドライバーユニット | ハイブリッド3ウェイ |
感度 | 107dB/mW |
ノイズコントロール | 遮音 |
再生周波数帯域 | 3Hz~40,000Hz |
インピーダンス | 32Ω(at 1kHz) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) イヤホン カナル型 ノイズキャンセリング機能搭載で、ウォークマンと組み合わせると、クリアな音楽を楽しめます。 |
- HDハイブリッド3ウェイドライバー搭載により、低音から高音までの音楽を再生します。
- ダイレクトドライブ構造が採用されており、どんな場所でも音質の良い音楽を楽しめます。
- sony独自のBA型ドライバー搭載により、優れたノイズキャンセリング機能を発揮するモデルです。
「SONY(ソニー) 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-Z5」の特徴
低音から高音にいたるまでの音質を決定づけるネットワーク回路にフィルムコンデンサーを導入することで、不要な振動やデジタル干渉が極限まで抑えられた有線イヤホンです。
SONY(ソニー) イヤホン カナル型 真鍮製ハウジング MDREX650AP
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ケーブルの特徴 | OFCリッツ線 |
ドライバーユニット | 12mmドーム型(CCAWボイスコイル採用) |
感度 | 107dB/mW |
再生周波数帯域 | 5Hz~28,000Hz |
インピーダンス | 16Ω(1KHzにて) |
最大入力 | 100mW(IEC) |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) イヤホン カナル型 マイク付き 優れた音質を楽しみたい人におすすめです。 |
- アングルドイヤーピース方式の搭載により、耳の奥までしっかりと装着できます。
- 音導管の耐久性を維持しながら内部構造を15%拡大し、骨伝導を通じてクリアな音質を実現しています。
- 有線コード表面の溝とケーブル長アジャスターとの併用で、からみにくいモデルになっています。
「SONY(ソニー) イヤホン カナル型 真鍮製ハウジング MDREX650AP」の特徴
トランペットなどの楽器に使用される真鍮素材をハウジングと音導管に採用することにより、不要な振動が抑えられ、低音から高音までの音楽が心地良く再現されます。
SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き MDR-EX450AP
ブランド | SONY(ソニー) |
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接続方式 | 有線 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
マグネット | ネオジウム |
ドライバーユニット | 12mmドーム型(CCAW) |
感度 | 106dB/mW |
再生周波数帯域 | 5~25,000Hz |
インピーダンス | 16Ω(1kHz) |
最大入力 | 100mW |
コード長さ | 約1.2m |
コードタイプ | Y型 |
関連商品 | SONY(ソニー) マイク付 スマートステレオヘッドセット ネックバンド標準装備のsonyイヤホンです。 created by Rinker ソニー(SONY) |
- スマートフォンでハンズフリー通話や音楽再生・一時停止ができるsonyイヤホンです。
- マルチファンクションボタンによるリモコン操作を好みに合わせて、カスタマイズできます。
- ハウジング部分がアルミ素材で作られており、心地良い音質を楽しめます。
「SONY(ソニー) イヤホン カナル型 リモコン・マイク付き MDR-EX450AP」の特徴
ハウジング上に設けられた通気孔と振動板の動作を最適化する構造により、優れたノイズキャンセリング機能を発揮します。
外音と無駄な騒音を比較して、必要な音源を取り込み、快適な音楽再生を実現しているのが特徴です。
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SONY(ソニー)のイヤホンとは
SONY(ソニー)のイヤホンは、比較的安い価格のエントリーモデルから骨伝導機能を搭載した高価格モデルまで販売しているのが魅力です。毎年、積極的に新製品を発売しており、世界的なイヤホンメーカーとして知られるboseと並ぶ存在として知られています。
sonyでは有線イヤホンも無線イヤホンも出しており、無線イヤホンにはネックバンドがあるモデルと完全ワイヤレスモデルがあります。
sonyのイヤホンには、価格の比較的安いモデルから骨伝導方式で音楽を再生する高価格モデルまであり、音質の良さと快適な装着感にこだわりたい人におすすめです。
SONY(ソニー)のイヤホンの魅力!選ばれる理由は?
SONY(ソニー)のイヤホンの魅力の主な3つを解説します。
優れたノイズキャンセリング機能を備えている
ソニーのイヤホンには、デジタルノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが存在します。デジタルノイズキャンセリング機能とは、周囲の雑音に逆位相の音をあてて抑制する機能のこと。ノイズを抑えて鑑賞する音楽に没頭できるのがメリットです。
ソニーのイヤホンのノイズキャンセリングはマイクを1基搭載したシングルタイプと、マイクを2基搭載した、よりノイズ除去効果が高いデュアルタイプがあります。sonyのノイズキャンセリングと比較対象としてよく知られているのが、boseのノイズキャンセリングです。
ソニーのノイズキャンセリング機能は、高いノイズ抑制効果が期待可能。使用時にホワイトノイズが発生しにくい点もおすすめです。
大手メーカーなので安心して購入できる
世界中のスタジオやライブハウスなどでも使えるヘッドホン「MDR-CD900T」やウォークマンなどを製造しているソニー。日本を代表する大手オーディオメーカーらしく、ソニーの製造するオーディオ機器は品質に優れています。
音質はもちろん、多彩な機能を備えたイヤホンを製造しているのもソニーの特徴。メーカーにこだわりのない場合には、ソニーのイヤホンを選択しておくと安心できます。
音質に優れている
ソニーが製造するイヤホンは、音質に優れている点でも人気。CD以上の情報量を備えているハイレゾ音源に対応しているモデルも多く、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。
また、重低音サウンドに特化して設計されているモデルが存在するのもポイント。ロックやダンスミュージックなどで迫力のあるビートを味わいたい場合にもおすすめです。
価格帯ごとの違いは?
ソニーのイヤホンは、価格帯によって音質や搭載されている機能が異なります。原音に忠実なサウンドが再生できるモニターイヤホンを求めているのであれば、10万円を超えるハイエンドモデルがおすすめ。DTMに適した5万円以上のモニターイヤホンも製造されています。
ハイレゾ音源やノイズキャンセリング機能が必要であれば、1万円以上のモデルがおすすめ。特に完全ワイヤレスイヤホンには、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが数多くラインナップされています。
手軽に音楽を楽しみたい場合には、1万円以下のイヤホンも。低音を重視したリーズナブルなモデルも展開されています。
SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめシリーズ
SONY(ソニー)のイヤホンのおすすめシリーズを5つ紹介します。
- ノイズキャンセリング機能搭載「1000Xシリーズ」
- 重低音に特化した「EXTRA BASSシリーズ」
- バランスの良い音質がおすすめの「XBAシリーズ」
- プロも現場で使用している「モニターシリーズ」
- スポーツをしながら使いやすい「SPシリーズ」
ノイズキャンセリング機能搭載「1000Xシリーズ」
sonyイヤホンの代表的な機能である、ノイズキャンセリングを搭載しているのが「1000Xシリーズ」です。シリーズとしては「WF-1000XM3」「WH-1000XM3」「WI-1000XM2」の3種類があり、新製品になるほど音質や性能がアップしています。
「1000Xシリーズ」はトップクラスのノイズキャンセリング機能が搭載されており、電車や飛行機のように騒音が大きい場面でノイズを低減させて音楽に集中したい人におすすめです。
重低音に特化した「EXTRA BASSシリーズ」
重低音に特化したのが「EXTRA BASS」シリーズです。イヤホンの型番には「XB~」というように表記され、ライブやコンサートで聴いた重低音をイヤホンでも楽しみたい人におすすめのシリーズです。
「EXTRA BASS」シリーズは有線イヤホンはもちろん、無線イヤホンや完全ワイヤレスモデルにも用意されています。重低音に特化するという、機能が限られたイヤホンであることから、価格が安いモデルも用意されているのも魅力です。
バランスの良い音質がおすすめの「XBAシリーズ」
バランスの良い音質が評判なのが「XBAシリーズ」です。有線イヤホンでも無線イヤホンでも、音質の良い音楽を楽しみたい人におすすめのシリーズです。原曲を忠実に再現できるシリーズであり、低音から高音にいたるまで、幅広い音域を高解像度で再生することで知られています。
有線イヤホンも無線イヤホンも、ハイレゾ音源に対応しているので、音質に特にこだわりたい人におすすめのシリーズです。
プロも現場で使用している「モニターシリーズ」
プロのアーティストが実際のレコーディングやライブのモニタリングの現場で使用しているのが「モニターシリーズ」です。本格的なプロ向けに開発されたイヤホンであり、通常のイヤホン以上に原音を忠実に再現し、細かい音も逃がさない精度の高さを誇ります。
プロ向けに作られているものの、一般的なユーザーが音楽を楽しむのにも使いやすいです。
スポーツをしながら使いやすい「SPシリーズ」
防水性能に優れた、スポーツ向けのイヤホンとして開発されたのがsonyの「SPシリーズ」です。雨に濡れても大丈夫なだけでなく、水中に落としても問題ないほどの防水性能があるのが特徴です。
モデルによっては、プールや海で使っても大丈夫なほどの防水性能があるので、汗をかくランニングやスポーツ、ダイビングなどをやりながら音楽を楽しみたい方に人気があります。
SONY(ソニー)のイヤホンの重要ポイントまとめ
SONY(ソニー)のイヤホンの重要なポイントは以下の3つです。
- 周囲の雑音を提言するノイズキャンセリング機能の有無について確認しよう
- CD以上の情報量を備えているハイレゾ音源への対応もチェックしておこう
- 接続方式はワイヤレスか有線か事前に検討しておこう
この記事を書いたライターからのコメント
大手メーカーとして知られるソニーのイヤホンは、オーディオファンの間でも人気。DTM用に使うモニターイヤホンを探している場合にも適しています。
また、ワイヤレスでも高音質が期待できるLDACコーデックに対応したイヤホンが展開されているのもポイント。私もソニーのイヤホンやヘッドホンを所有していますが、他メーカーの製品に比べても高音質が期待できるのでおすすめです。
ライター:ですこ
大阪在住。音楽イベント制作業に携わっていた経験があるオーディオ・ガジェット好きライターです。
ヘッドホン・イヤホンなどの聴き比べが趣味。
自らバンド活動を行っていたこともあり、楽器やDTM関連の機器、ソフトについても日々情報に触れております。
最近は、歌ってみたやゲーム実況配信などに必要な機材類についても興味津々です。
※製品紹介、魅力、価格帯ごとの違いの一部分を執筆しました。
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